JPS5980507A - しや断器の油圧操作回路 - Google Patents

しや断器の油圧操作回路

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JPS5980507A
JPS5980507A JP19134182A JP19134182A JPS5980507A JP S5980507 A JPS5980507 A JP S5980507A JP 19134182 A JP19134182 A JP 19134182A JP 19134182 A JP19134182 A JP 19134182A JP S5980507 A JPS5980507 A JP S5980507A
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宏三 京和泉
Kenichi Tanimura
谷村 顕一
Yoshiaki Kikko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、操作弁に自己保持機構を備えた高電圧大電
流用しゃ断器の油圧操作回路に関する。
一般に、この種の油圧操作回路は、しゃ断器を操作する
油圧シリンダー、油圧シリンダーに操作用の圧油を送る
主弁、主弁に操作用の圧油を送る操作弁、操作弁を駆動
する投入用ソレノイド弁およびしゃ折用ンレノイド弁と
で構成される。
そして、上記油圧操作回路には自己保持機構が設けられ
ている。
自己保持機構は上記油圧シリンダーの投入状態を油圧回
路に流れる圧油を用いて保持し、しゃ断器の接触子がそ
の投入位置から不用意に動くのを防止するものである。
第1図は、操作弁(4)の側に設けた自己保持機構を示
したもので、この場合、圧力源(171の圧油を主弁(
3)に送る操作弁(4)はPポート、Aポート、Rボー
トを有する3ポ一ト2位置切換弁の一種である第1、第
2の同曲圧作動切換弁(12□)(12□)を主体に構
成され、第1の油圧作動切換弁(12□)には2つの操
作室(16,X162〕が設けられている。
すなわち、第1の油圧作動切換弁(12,)は、その一
方の操作室(16,)に投入用ソレノイド弁(5)から
の管路が接続され、他方の操作室(16□)にはAポー
トと主弁(3)とを結ぶ管路の分岐管が、しゃ所用ソレ
ノイド弁(6)にて駆動される第2の油圧作動切換弁(
12□〕を介して接続されている。
そして、投入用ソレノイド弁(5)を励磁すると操作室
(16□)に圧油が流れ、操作ピストン(ハ)は左側へ
移動し、ボール弁α罎がPボート−Aボート間を開放し
て圧力源aカから送出される圧油が主弁(3)と第2の
油圧作動切換弁(12□)のPポートとに送られる。
主弁(3)は上記圧油の供給を受けて油圧シリンダ=(
図示せず)を操作し、しゃ断器の接触子(図示せず)を
投入位置にセットする。
一方、第2の油圧作動切換弁(12□)のPポートに送
られだ圧油はPポー)−Aポートを経て第1の油圧作動
切換弁(12□)の操作室(16□)に入り、操作ピス
トンαOを左側へ押圧し続ける。
従って、投入用ソレノイド弁(5)を消磁し、操作室(
16、)内の圧油をタンクへ回収しても、操作室(16
2)内の圧油はそのまま保持されるから、操作ピストン
αのは左側に移動したままの状態を維持し、その結果、
主弁(3)にも圧油が保持され、しゃ断器が投入状態を
自己保持することになる。
ところか、斯かる自己保持機構では、圧力源αηの圧力
(以下システム圧力と称する)が常に正常である限シは
全く問題を生じ々いのであるか、前記の投入状態でシス
テム圧力が何らかの理由例えば圧力源の油漏れ等によっ
て低下した場合に、その原因を取除いて再びシステム圧
力を上昇させた場合、しゃ断器はシステム圧力低下前の
投入状態を維持することができず、システム圧力か徐々
に回復するにつれて、しゃ断指令を与えなくてもしゃ断
器が徐々にしゃ断状態に移行してしまうという問題を生
じる。
すなわち、システム圧力が低下すると、前記第1の油圧
作動切換弁(12□)の自己保持のだめの操作室(16
□)の圧力も低下するから操作ピストンQっは右方向へ
復帰し、ボール弁α[有]がPポート−Aボート間を閉
止することになる。このため、システム圧力を再び上昇
させても主弁(3)に圧油が供給されないからである。
この問題の解決策として、従来2つの方法が提案されて
いる。
尤1(7)方法は、上記操作ピストンμ0をシステム圧
力の低下時に機械的にクランプして右方向へ復帰しない
ように保持し、再びシステム圧力か上昇した時に主弁に
圧油が供給されるようにしようとするものであυ、第2
の方法は、しゃ断器を直接操作する油圧シリンダーのピ
ストンロッドをシステム圧力の低下時忙機械的にクラン
プしてしゃ断器の投入状態を保持しようとするものであ
る。
しかしながら、これらの方法はいずれもシステム圧力が
再び上昇した場合に生じる油圧力に抗して前記操作ピス
トンαυまだはピストンロッドをクランプするだけの頑
強かつ複雑な構造のクランプ装置を設けなければならず
、このクランプ装置の信頼性にも問題があった。
本発明は、斯かる実状に鑑みなされたもので、前記第1
の油圧作動切換弁(12,)の操作室(16□)と投入
用ンレノイド弁(5)とを結ぶ油圧管路の途中にシャト
ル弁を設け、該シャトル弁に一端を圧力源(171に接
続したシステム油圧管路を接続し、該システム油圧管路
の途中にシステム圧力の低下時のみ管路を開く圧力感知
素子と投入用ソレノイド弁(5)の駆動に連動して管路
を開き、しゃ所用ソレノイド弁(6)の駆動に連動して
管路を閉じるディテント素子とを設けてしゃ断器の投入
状態でかつ低圧時にのみ当該システム油圧管路にシステ
ム圧力が供給され、該システム圧力がシャトル弁を介し
て第1の油圧作動切換弁(12□)の操作室(16、)
へ供給されるようになし、システム圧力の再上昇時に該
システム油圧管路へ流れるシステム圧力自身によって操
作ピストン00が左方向へ押圧され、Pポート−Aボー
ト間を開放して回復したシステム圧力が主弁(3)に供
給されるようにしたしゃ断器の油圧操作回路を提供する
ことにより前記従来の問題を一挙に解消しようとするも
のである。
以下、掲げた図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第2図において、(1)は電力用のしゃ断器、(2)は
しゃ断器(1)を操作する油圧シリンダ・−1(3)は
油圧シリンダー(2)に操作用の圧油を送る主弁、 (
4)u主弁(3)に操作用の圧油を送る操作弁、(5)
と(6)ハ操作弁(4)を駆動する投入用ンレノイド弁
としゃ断用ソレノイド弁をそれぞれ表わしている。
主弁(3)はPポート、Aボート、Rポートを有する3
ポ一ト2位置切侯弁の一種で、Pポー)−Aポート間の
開閉を司るポペット弁(7)、ポペット弁(7)の操作
ピストン(8)、操作ピストン(8)の操作室(9)、
Aボート−Rボート間の開閉を司るポペット弁l、IQ
等で構成される。そしてPボートは油圧シリンダー(2
)のロンド側とアキュムレーターαηとに接続され、A
ボートは油圧シリンダー(2)のボア側に接続されてい
る。
操作弁(4)はPボート、Aポート、Rポートを有する
3ポ一ト2位置切換弁の一種である第1および第2の同
曲圧作動切換弁(121XL2□)を主体に構成されて
いる。
第1の油圧作動切換弁(12,)はPボート−Aボート
間の開閉を司るボール弁(13,Aポート−Rポート間
の開閉を司るボール弁αもボール弁93α→の操作ピス
トンαの、操作ピストンα0の2つの操作室(1G、)
(162)等を有する。この弁(12ρのPポートは圧
力源aのに接続され、Aボートは主弁(3)の操作室(
9)に接続されている。このAボートと主弁(3)の操
作室(9)とを結ぶ管路は途中分岐せられ、第2の油圧
作動切換弁(12□)のPポートに接続されている。
Rポートはタンクに接続され、操作室(16ρには投入
用ソレノイド弁(5)からの管路かシャトル弁(ト)を
介して接続されている。
このシャトル弁(至)//i11周の出口(3)と2飼
の入口(Yl)(Y2)を有し、内部のボールαりが高
圧力側入口を選択開放してその圧油を出口■へ流すよう
にしたものである。そして、シャトル弁α枠の上記出口
■が第1の油圧作動切換弁(12□)の操作室(16□
)と接続され・一方の入11 (Yl)が投入用ソレノ
イド弁(5)に接続されている。
第2の油圧作動切換弁(122)はPポート−Aポート
間の開閉とAボート−Rポート間の開閉とを司るボール
弁(イ)、ボール弁翰の操作ピストンQp、操作ピスト
ンQ◇の操作室(イ)等を有する。この弁(12□)の
Aポートは第1の油圧作動切換弁(12,)の今1つの
操作室(16□)に接続され、自らの操作室(イ)には
しゃ断用ソレノイド弁(6)からの管路が接続されてい
る。Rポートはタンクに接続されている。
前記シャトル弁α呻の他方の入口(Y2)には、第1の
油圧作動切換弁(12□)のPポートと圧力源(171
とを結ぶ管路の分岐管が接続されており、該分岐管路の
途中に圧力感知素子(ト)とディテント素子碗とが設け
られている。
圧力感知素子−とディテント素子は、ともにPポート、
Aポート、Rポートを有する油圧作動の3ポ一ト2位置
切換弁の一種であり、管路の開閉操作を行なう。
圧力感知素子−はAポート、Rポートを設けたスリーブ
(ハ)内を軸方向に移動する左右一対のスプール弁翰と
Pボートを設けた上記スプール弁(4)の一方が収容さ
れる操作室(イ)等で構成されている。
すなわち、右側のスプール(26イ)は自らの操作室(
イ)内にあってコーン状に形成してあり、比較的弱いバ
ネ(2財)力で左側に押圧され、左側のスプール(26
o)は比較的強いバネ(280)力で右側に押圧されて
いる。
右側のコーン形スプール(26イ)はPポートより操作
室(ハ)内に供給される油圧力が一定圧以上になると左
側スプール(260)のバネ(28o)力に抗して左方
向へ移動し、スリーブ(ハ)と操作室(5)との接続口
に圧着してPポー1−−Aポート間を閉じ、操作室で@
内の油圧力が一定圧以下に低下すると左側スプール(2
60)のバネ(280)力に押されて右方向へ復帰し、
Pポート−Aポート間を開放するようになっていぺl)
  O 左側のスプール(260)は右側のコーン形スプール(
26イ)か前記の1)ポート−Aボート間を閉じだ状態
で1?ポートを開き、該左側スプール(260)に穿孔
された曲進C;効を通してAボート−4ポ一ト間を開放
状態となし、右側のコーン形スプール(2財)が前記の
1)ポー)−Aポート間を開いた状態で油漬(イ)をR
ポートから断ち、Aポート−Rボート間を閉じるように
なっている。
この圧力感知素子(ハ)のPポートは圧力源Q71に接
続され、Aボートは後述のディテント素子(AのPポー
トに、RボートVまタンクにそれぞれ接続されている。
ティテント素子(741はスリーブ(31)内を1前方
向に移動J−る左右一対のスプール弁(32)と、該ス
プール弁(32)左右の操作室(334)(33a)等
で構成されている。
すなわち、左側のスプール(3々)はAポート−r<ポ
ート間のu11閉を司り、右側のスプール(3υハPボ
ート−Aボート間の開閉を司る。左側の操作室(:(3
イ)は投入用ソレノイド弁(5)に絞り(34)を介し
で接続され、右側の操作蚕(330)はしや1升用ソレ
ノイド弁(6)に絞り(35)を介して接読されている
・」二記左側スプール(32()の左端表面に環状に穿
設された2列の溝(36□)(36□)は、スリーブ(
31)左端の内周面に突出せしめだ弾発力をもする数個
のポール(37)・・・の嵌合受座で、左側の溝(36
、)とポール(37)・・・とけスプール弁(32)が
Pポート−Aボート間を開放した状態で嵌合し、その位
置にスプール弁(32)を固定する。また右側の?;*
(362)とポール0′7)・・・とはスプール弁(3
2)がAポート−Rポート間を開放した状態で嵌合し、
その位置にスプール弁(32)を固定するようになって
いる。
そして、このディテント素子(ハ)のAボートかシャト
ル弁(至)を介して第1の油圧作動切換弁(12、)の
操作室(16,)と接続してありPポートは前記圧力感
知素子体lのAポートと接続され、RポートQまタンク
に接続されている。
次に、この油圧操作回路の動作を説明する。
第2図は、しゃ断器(1)がしゃ断状態の場島を示して
いる。この状態で圧力源θ乃からの圧油tなわちシステ
ム圧力か1]二常な場りば、システム圧力は第1の油圧
作動切換弁(+2.)のPボートと圧力感知素子克oの
1)ポートとに供給されており、圧力感知素子体ヤは内
部のスプール弁(イ)が操作室動向のシステム圧力によ
って左側に押圧され、コーン形スプール(26イ)がP
ポート−Aボート間を閉止し、スプール(260)が曲
進C乃を介してAポート−Rポート間を開放した状態を
保持している。
まだ、ディテント素子(財)はスリーブ(31)内のス
プール(32)か左側の破線で示す位置にあって、(4
(36□)とポール(37)・・・とか嵌合し、Pポー
1−−Aボート間か閉止され、Aポート−Rポート間が
開放された状態に固定されている。
そこで今、投入用ソレノイド弁(5)を励磁・するとこ
の弁(5)からの圧油がシャトル弁す8)の左側の人口
(Yl)とディテント素子−の左側の操作室(33イ)
とに供給される。
シャトル弁08)は左側の入口(Yl)に圧油が供紹さ
れると、その油圧力でポール0呻が右側へ移動し)該「
「油を出1’l Ix)から第1の油圧作動切換弁(1
2,)の操作室(16,)へ供給するとともに右側の入
にl Q’z)を塞ぐ。
第1の油圧作動切換弁(12□)の操作室(1G、)に
入った圧油は操作ピストンθυを左側へ押圧し、ポール
弁04)がAポー1−−Rポート間を閉止すると同時に
ポール弁03かPポート−Aポート間を開放してシステ
ム圧力を主弁(3)の操作室(9)と第2の油圧作動切
換弁(12−のPポートとに供給する。
一方、ディテント素子(ハ)の左側の操作室(3M)に
入っだ圧油はスプール弁(32)を右方向に押圧する。
この油圧力によって溝(36□)とボー/l/(37)
・・・との嵌合が外れ、スプール弁(32)は実線で示
す如くの右側の位置に移動し、Aボート−Rポート向を
閉止するとともにPポート−Aポート間を開放する。
ポール(37)・・・はこの位置で溝(3G、)と嵌合
し、スプール弁(32)を固定する・ スプール弁(32〕が右側に移動することによって、該
ディテント素子(ハ)のAポートとシャトル弁θ8)の
右側の入口(Y2)とを結ぶ管路(a)とディテント素
子(ハ)のPポートと圧力感知素子体のAポー1−aを
結ぶ管路(b)とが連通されるか、これらの管路(aX
b)は圧力感知素子翰内の曲直(7)を経てタンクに通
じており、またシステム圧力が正常な限り圧力感知素子
翰のコーン形スプール〔2瞥〕が上記管路(b)とシス
テム圧力の供給管路(c)との同を閉止しているから、
上記管路(a)Cb)内の圧力は零であり、シャトル弁
(至)の右側の人口(Y2〕に圧油が供給されることe
士ない。
前記第1の油圧作動切換弁(12,)のAボートから主
弁(3)の操作室(9)に供給されたシステム圧力は、
操作ピストン(8)を左側に押圧し、主弁(3)のPポ
ー)=Aボート間を開放する。油圧シリンダー(2)は
ロンド側よりボア側のほうが受圧面積が大きいから、P
ポート−Aポート間の開放によってアキュムレーター(
11)の圧油がシリンダー(2)のボア側に流れ、この
油流でシリンダー(2)内のピストン(2)が左側へ移
動し、該ピストン(2)のロッド先端部の接触子(1)
が投入状態にセットされる。
ピストン(2)が左側に移動した時点で、シリンダー(
2)ボア側の圧力はアキュムレーター01)および主弁
(3)の操作室(9)の圧力と同じになり、油流が止ま
り、操作ピストン(8)およびポペット弁(7)はノく
ネ(38)の力で右側に復帰し、Pポー)−Aポート間
が閉じられる・この場合、ポペット弁tJOはノ<ネ(
39)により左側ストロークエンドに保持されたま゛ま
となっているから、油圧シリンダー(2)の駆動に際し
て回路が低圧側につながることはない。
また、前記第1の油圧作動切換弁(12,)のAボート
から第2の油圧作動切換弁(12□)のPポートに分流
したシステム圧力は、該弁(12,)のAポートを経て
第1の油圧作動切換弁(12、)の操作室(162)に
入り、操作ピストンα0を更に左側へ押圧する。
かかる一連の動作でしゃ断器(1)は投入動作を完了す
るが、その投入動作の途中で投入用ソレノイド弁(5)
が消磁される。この消磁により弁(5)は復帰バネで右
側へ復帰し、第1の油圧作動切換弁(12ρの操作室(
16,)の圧油がシャトル弁(至)を経てタンクに戻る
が、操作室(162)の圧油はそのまま保持されるから
、操作ピストン(lf9は左側に移動したままとなる。
すなわち、投入用ソレノイド弁(5)の消磁にもかかわ
らず、しゃ断器(1)は投入状態を保持し続ける。
次に、しゃ断器の上記投入状態におけるシステム圧力低
下時の回路動作を説明する。
例えば、アキュムレーター0υと連結した圧力源α力に
油漏れ等が発生し、システム圧力が低下すると、第1の
油圧作動切換弁(12□)の操作室(16□)内の圧力
も低下し、操作ピストンαQが右方向へ復帰してボール
弁α東がPボート−Aボート間を閉止する。
一方、圧力感知素子翰の操作室翰内の圧力もシステム圧
力の低下とともに低下する。
操作室t271内の油圧力が低下すると、蓄勢されたバ
ネ(280)の弾発力でスプール(260)が右方向に
押されて曲直(ト)をRポートから断つとともに、コー
ン形スプール(2幣)もスプール(260)と連動して
右方向へ移動し、スリーブ(ハ)と操作室■との接続口
を開いてPボー)−Aポート間を開放する。
すなわち、圧力源αηと第1の油圧作動切換弁(12,
)の操作室(16,)とを結ぶバイパス管路(a)(υ
(c)はシステム圧力か低下したときに始めて相互に連
通されることになる。
そして、システム圧力の低下原因が解消され、再びシス
テム圧力か上昇し始めると、システム圧力は圧力感知素
子(至)の操作室蜀からスリーブ(ハ)内に入り、Aポ
ートからディテント素子(財)のPポートへ、さらにデ
ィテント素子(財)のAポートからシャトル弁α枠の右
側の入口(Y2〕へと入る。
シャトル弁q枠は右側の入口(Y2)に供給されるシス
テム圧力によってボール0・が左側に移動し、該システ
ム圧力を出口(3)から第1の油圧作動切換弁(12,
)の操作室(16□)へ供給するとともに左側の入口(
Y+ )を塞ぐ。
第1の油圧作動切換弁(12□)の操作ピストンα0は
操作室(16J)に供給されるシステム圧力の」1昇に
従って徐−々に左方向へ移動する。同時に、圧力感知素
子翰のコーン形スプール(2財)もまた操作室・蜀内に
溜るシステム圧力によって保々に左方向へ榎帰し、シス
テム圧力が正゛常圧に回復した時点で完全に元の左側位
置に戻り、スリーブ(ハ)と操作室(ロ)との接続口に
圧着してPポー1−−Aポート間を閉止する。スプール
(2す、もまた元の左側位置に戻り、■?ポートを旧教
する。
システム圧力か正常圧に回復する以前に第1の油圧作動
切換弁(12□)の操作ピストン(ハ)も操作室(1G
、)に供給されるシステム圧力によって完全に元の左側
位置を保持し、閉止していだPポート−Aポート間か再
び開放され、該弁(12□)を通してシステム圧力が主
弁(3)の操作室(9)と第2の油圧作動切換弁([2
□)を経て自らの操作至(16□)とに再び供給され操
作ピストンα0は更に左側へ押圧される。
従って、システム圧力の低下によってしゃ断状態となる
ことなく操作弁(4)の自己医待機、溝(Iまその機能
を回復してしゃ断器の投入状態を保持し続ける。
しゃ断器(1)の投入状態をしゃ断状態に変更する場合
には、しゃ断用ソレノイド弁(6)を励磁する。
しゃ断用ソレノイド弁(6)を励磁すると、第2の油圧
作動切換弁(12□)の操作室(イ)とディテント素子
■の右側の操作室(33o)とに圧油が供給される。
ティテント素子(ハ)のスプール弁(32)は右側の操
作室(:q:30)に供給された圧油によって左方向へ
抑圧され、その油圧力で溝(36,)とボール(37)
・・・との嵌合が外れて左方向へ移動し、破線で示す1
)り記左側位置で溝(362)とボール(37)・・・
とか嵌合し、固定される。
すなわち、スプール弁(32)が破線で示す左側位置に
固定されると、シャトル弁α8)K通じる管路(a)は
Aポート−Rボートを経てタンクに接続されて圧力が零
となり、圧力感知素子(イ)に通じる管路(b)゛は閉
止されるから、この状態でシステム圧力が低下し、再上
昇しても圧力感知素子翰から供給されルシステム圧力は
完全にじゃ1祈されておりシャトル弁α8)の右側の入
口(Y2)に圧力か掛かることはなく、従って第1の油
圧作動切換弁(121)の操作室(16,)ニジステム
圧力が供給されることがない。
一方、第2の油圧作動切換弁(122)の操作ピストン
Qυは操作室(イ)に供給された圧油によって左側へ移
動し、第1の油圧作動切換弁(12,)の操作室(16
2)内の圧油をAポート−Rポートを経てタンクに回収
する。
すると、操作ピストンaeがバネ力にょシ右側に移動し
て主弁(3)の操作室(9)内の圧油を第1の油圧作動
リノ換フl’(+、2.)のAポート−Rポートを介し
てタンクに回収する。
これにともなって主弁(3)のポペット弁頭がシリンダ
ー(2)のボア側に蓄えられた圧油の圧力により、バネ
C39)の力に抗して右側へ急速に移動し・1くボート
を開いてシリンダー(2)ボア側の圧油全タンクに回収
する。
シリンダー(2)のロンド側にはアキュムレーター(J
υからの圧油が常時供給されているので、ボア側の圧油
がタンクに回収されるとシリンダー(2)のピストン(
i)が油、速に右側へ移動し、これに連動してしゃ断器
(1)の接触子(1′)が投入位置からしゃ断位置に移
動する。こうしてしゃ断動作が完了する。
しゃ断動作が完了すると、シリンダー(2)のボア側t
よ大気圧になり、主弁(3)のポペント弁曲はバネ(+
(!l)の力で左側に復帰して主弁(3)のAポートと
Rポートを閉じ、次の投入指令に備える。
以にに説明したとおり、本発明は操作弁の側に自己保持
機構を備えたしゃ断器の油圧操作回路が、しゃ断器の投
入状態でシステム圧力が低下した場合にその自己保持機
能を失い、再びシステム圧力が上昇してもその圧力を操
作弁から主弁に供給することが不可能となる問題点を、
操作弁と投入用ソレノイド弁とを結ぶ油圧管路の途中に
シャトル弁を介在せしめ、該シャトル弁の他方の入口に
圧力源からのバイパス管路を圧力感知素子とディテント
素子とを介して接続し、該バイパス管路にシステム圧力
低下後の再−に昇時の圧油を流すことによって操作弁の
自己保持機能を回復させ、正常圧のシステム圧力が主弁
に供給されるようにしだから、従来のように複雑な構造
のクランプ装置を回路に組込む必要がない。従って、油
圧回路全体の構造が簡単となり、信頼性が高まり、コス
トも低減する等の曖れた効果か期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は操作弁に自己保持機構ケ備えた従来の油圧操作
回路を説明する要部回路図、第2図は本発明の油圧操作
回路を説明する回路図である。 1:しゃ断、器、2二油圧シリンダー、3:主弁、4:
操作弁、5:投入用ソレノイド弁、6:しゃ所用ソレノ
イド弁、18:シャトル弁、23:圧力感矧素子、24
:ディテント素子。 出 頼 人 住友精密工業株式会社 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シゃ断器(1)を操作する油圧シリンダー(2)
    と、該油圧シリンダーに操作用の圧油を送る主弁(3)
    と第1の油圧作動切換弁(12,)および第2の油圧作
    動切換弁(122>とを有し、前記主弁に操作用の圧油
    を送る操作弁(4)とで構成されるしゃ断器の油圧操作
    回路において、前記第1の油圧作動切換弁(12□)に
    2つの操作室(16□)(16□)を設け、その一方の
    操作室(16□)に投入用ソレノイド弁(5)からの油
    圧管路をシャトル弁σ8)を介して接続し、他方の操作
    室(162)には前記主弁(3)に至る油圧管路の分岐
    管をしゃ断用ソレノイド弁(6)からの油圧管路に接続
    された第2の油圧作動切換弁(122)を介して接続す
    るとともに、スプール弁(32)を有す該スプール弁に
    その開閉状態を機械的に保持する機構を設けたディテン
    ト素子(24)の前記弁(32)の開放用操作室(33
    4)と投入用ソレノイド弁(5)を、弁(32〕の閉止
    用操作M(33θとしゃ断用ソレノイド弁(6)とを夫
    々油圧管路で結び・さらに低圧時のみ管路を開く圧力感
    知素子(23)と前記ディテント素子(24)とを経て
    システム油圧管路を前記シャトル弁(ト)に接続し、該
    シャトル弁α8)を介して上記システム油圧管路と前記
    第1の油圧作動切換弁(12□)の操作!(16,)と
    を接読したことを特徴とするしゃ断器の油圧操作回路。
JP19134182A 1982-10-30 1982-10-30 しや断器の油圧操作回路 Granted JPS5980507A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104966641A (zh) * 2015-06-15 2015-10-07 深圳供电局有限公司 一种液压弹簧操动机构及高压断路器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104966641A (zh) * 2015-06-15 2015-10-07 深圳供电局有限公司 一种液压弹簧操动机构及高压断路器

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