JPS5980583A - 流量調節装置 - Google Patents
流量調節装置Info
- Publication number
- JPS5980583A JPS5980583A JP57191635A JP19163582A JPS5980583A JP S5980583 A JPS5980583 A JP S5980583A JP 57191635 A JP57191635 A JP 57191635A JP 19163582 A JP19163582 A JP 19163582A JP S5980583 A JPS5980583 A JP S5980583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- temperature
- flow rate
- shape memory
- flow control
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
- F16K17/38—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は形状記憶合金を用いた流体の流量調節装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より、流量調節弁として電磁弁やニードル、バイメ
タルなどの各方式によるものが広く用いられている。し
かしながら、流体の温度を検出して流量を制御するとな
ると、たとえば温度検出素子、増幅回路、フィードバッ
ク回路、およびフィードバック機構などを必要とし、制
御装置が非常に複雑となシ、高価なものとなっている。
タルなどの各方式によるものが広く用いられている。し
かしながら、流体の温度を検出して流量を制御するとな
ると、たとえば温度検出素子、増幅回路、フィードバッ
ク回路、およびフィードバック機構などを必要とし、制
御装置が非常に複雑となシ、高価なものとなっている。
壕だ、これらの流量調節弁は微小な温度変化に対する応
答も十分なものでなく、その精度を向上させようとする
と、より一層高価なものとなる。
答も十分なものでなく、その精度を向上させようとする
と、より一層高価なものとなる。
発明の目的
することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、流路に配置され、形状記憶合金で構成された
弁を用いることによって、流体の温度に応じて流路の断
面積を制御し、その温度の微小変化に対しても感度よく
応答できるものである。
弁を用いることによって、流体の温度に応じて流路の断
面積を制御し、その温度の微小変化に対しても感度よく
応答できるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図および第2図はこの実施例で使用される弁を示し
、いずれも図(A)は平面図、図(13)は側面図であ
る。この弁1は次のようにして作製した。まず、第1図
に示すように、形状記憶効果合金の−つであるTi−N
i 合金の円板の中心部分に貫通孔2を設け、かつこの
貫通孔2から周囲へ放射状に切込みを入れ、複数の舌片
部3を形成する。そして、第2図に示すように、舌片部
3を一方の方向へ直角に曲げたのち、真空中で加熱して
、母相と称される高温相の構造に配列させることで、こ
の形状を記憶させた。それから、弁1を室温まで冷却さ
せた。このとき、マルテンサイト変態が完了する。次に
、室温で第2図の形状の弁1を第1図の形状に変形させ
た。この弁1の合金の逆マルテンサイト開始温度(As
)は40°Cであり、逆マルテンサイト終了温度(A
f)は70℃である。
、いずれも図(A)は平面図、図(13)は側面図であ
る。この弁1は次のようにして作製した。まず、第1図
に示すように、形状記憶効果合金の−つであるTi−N
i 合金の円板の中心部分に貫通孔2を設け、かつこの
貫通孔2から周囲へ放射状に切込みを入れ、複数の舌片
部3を形成する。そして、第2図に示すように、舌片部
3を一方の方向へ直角に曲げたのち、真空中で加熱して
、母相と称される高温相の構造に配列させることで、こ
の形状を記憶させた。それから、弁1を室温まで冷却さ
せた。このとき、マルテンサイト変態が完了する。次に
、室温で第2図の形状の弁1を第1図の形状に変形させ
た。この弁1の合金の逆マルテンサイト開始温度(As
)は40°Cであり、逆マルテンサイト終了温度(A
f)は70℃である。
上述のように゛して形状を記憶させた弁1を加熱すると
、温度Asで逆変態が始まって、第1図の状態から舌片
部3が開き始め、温度h1で第2図に示す形状となる。
、温度Asで逆変態が始まって、第1図の状態から舌片
部3が開き始め、温度h1で第2図に示す形状となる。
したがって、弁1を流体中に配置すると、その温度によ
って開きの度合が決まり、流量が調節される。
って開きの度合が決まり、流量が調節される。
形状記憶合金しては、上述のTi−Ni系に限られるも
のでなく、0u−Zn系、Cu−3n系。
のでなく、0u−Zn系、Cu−3n系。
Ni−Al系、Au−Cd系、Ag−Cd系、In−T
l系、In−cd系などの材料も使用することかできる
。また、弁の動作温度、その温度幅は使用目的に応じて
形状記憶合金材料の種類や組成を選ぶことによって、た
とえば−100°C〜100℃の間で任意に設定するこ
とができる。 ′第0図(A)、 (B)は本発明
の一実施例として上記弁1をラジェーターに使用した場
合を示す。
l系、In−cd系などの材料も使用することかできる
。また、弁の動作温度、その温度幅は使用目的に応じて
形状記憶合金材料の種類や組成を選ぶことによって、た
とえば−100°C〜100℃の間で任意に設定するこ
とができる。 ′第0図(A)、 (B)は本発明
の一実施例として上記弁1をラジェーターに使用した場
合を示す。
第2図において、1は形状記憶合金からなる弁で、管4
内に流体の流れる方向と直角になるよう、管内壁側に設
けられた1対の突条からなる係止部6で保持されている
。なお、弁1はその開く方向が流体の流れる方向と一致
するよう配置されて−る。6はばねで、弁1の流体の流
れの下手側に配置されており、一端が管内壁に設けられ
た突条からなる係止部7で係止され、他端が弁1の舌片
部3に当接している。
内に流体の流れる方向と直角になるよう、管内壁側に設
けられた1対の突条からなる係止部6で保持されている
。なお、弁1はその開く方向が流体の流れる方向と一致
するよう配置されて−る。6はばねで、弁1の流体の流
れの下手側に配置されており、一端が管内壁に設けられ
た突条からなる係止部7で係止され、他端が弁1の舌片
部3に当接している。
まず、流体の温度が低いとき、弁1は第合図(A)に示
すように舌片部3が閉じられた状態となっており、その
透孔2を通して水が図の矢印方向へ流れる。当然のこと
ながら、管内の抵抗が大きいので、流量は少ない。
すように舌片部3が閉じられた状態となっており、その
透孔2を通して水が図の矢印方向へ流れる。当然のこと
ながら、管内の抵抗が大きいので、流量は少ない。
水温が徐々に上昇し、40’C付近になると弁1が変形
を開始する。さらに、温度が高くなると、ばね6の弾性
力に打ち勝って、第合図(B)に示すように、その舌片
部3が開く。その開口度は70℃以上で最大となる。弁
1が開口することで水が通過する断面積が大となり、そ
れに応じて流量か増加する。
を開始する。さらに、温度が高くなると、ばね6の弾性
力に打ち勝って、第合図(B)に示すように、その舌片
部3が開く。その開口度は70℃以上で最大となる。弁
1が開口することで水が通過する断面積が大となり、そ
れに応じて流量か増加する。
水温が低下すると、弁1の形状記憶の復元力が弱まシ、
40°C以下ではその力が生じなくなるので、ばね6に
よって弁1が第0図(A)のように閉じ、流量が少なく
なる。
40°C以下ではその力が生じなくなるので、ばね6に
よって弁1が第0図(A)のように閉じ、流量が少なく
なる。
以上述べたように、水温が変化することで、弁1が自動
的に開閉し、その開口度合も温度に応じて連続的に変化
する。
的に開閉し、その開口度合も温度に応じて連続的に変化
する。
斗
第合図に水温と流量との関係を示す。この実施例では流
量比が1:17の範囲で連続的に変化することか図から
れかる。
量比が1:17の範囲で連続的に変化することか図から
れかる。
この実施例の形状記憶合金を用いた流量調節弁は、非常
に簡単な構造で、しかも水温に応じて連を必要としない
ので、安価で信頼性か高いという特長を有する。
に簡単な構造で、しかも水温に応じて連を必要としない
ので、安価で信頼性か高いという特長を有する。
形状記憶合金で構成される弁は通常の鋳造、圧延などの
方法によって作られたものでも、あるいは細い繊維状物
を編んで作製したものであってよい・。さらには、超急
冷法によって作られた薄帯も使用することかできる。
方法によって作られたものでも、あるいは細い繊維状物
を編んで作製したものであってよい・。さらには、超急
冷法によって作られた薄帯も使用することかできる。
動作時の感度、応答速度は形状記憶合金の材質によって
異なるけれども、材料の板厚およびばねの力によっても
調整することができる。
異なるけれども、材料の板厚およびばねの力によっても
調整することができる。
本実施例では一方向形状記憶効果を持つ合金の例を示し
たが、二方向形状記憶合金では特にばねを必要としない
。たたし温度履歴を小さくするためには適当なばねを使
用した方がよい。
たが、二方向形状記憶合金では特にばねを必要としない
。たたし温度履歴を小さくするためには適当なばねを使
用した方がよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の流量調節装置
は、非常に簡単な構造で流体の温度に応じてその流量を
調節)ることができ、さらにその調節動作に要するエネ
ルギーを外部から供給しなくてもよいという利点を有す
る。そして、この装置は水などの液体の流量調節たけで
なく、たとえば暖房装置や冷房装置の送風量の調節とい
っだ気体の流量調節にも適用することができるものであ
る。
は、非常に簡単な構造で流体の温度に応じてその流量を
調節)ることができ、さらにその調節動作に要するエネ
ルギーを外部から供給しなくてもよいという利点を有す
る。そして、この装置は水などの液体の流量調節たけで
なく、たとえば暖房装置や冷房装置の送風量の調節とい
っだ気体の流量調節にも適用することができるものであ
る。
第1図(A)は本発明にかかる流量調節装置の一実施例
に使用される弁が閉じられている状態を示す平面図、同
図(B)は側面図、第2図(A)はその全開状態を示す
平面図、同図(B)は側面図である。第令図(ム)は前
記実施例の閉じている状態を示す断面図、同図(lj)
はその開いている状態を示す断面図であり、第今図はこ
の実施例の水温と流量との関係を示す図である。 1・・・・・・形状記憶合金で構成された弁、4・・・
・・・管、6・・・・・・ばね。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 (ハ) (8)第4図 永 う逼((C)
に使用される弁が閉じられている状態を示す平面図、同
図(B)は側面図、第2図(A)はその全開状態を示す
平面図、同図(B)は側面図である。第令図(ム)は前
記実施例の閉じている状態を示す断面図、同図(lj)
はその開いている状態を示す断面図であり、第今図はこ
の実施例の水温と流量との関係を示す図である。 1・・・・・・形状記憶合金で構成された弁、4・・・
・・・管、6・・・・・・ばね。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 (ハ) (8)第4図 永 う逼((C)
Claims (2)
- (1)流体の通路内に配置された形状記憶合金からなる
弁を具備することを特徴とする流量調節装置。 - (2)弁はその厚さ方向に複数の貫通する切込みを設け
て形成した舌片部を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の流量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191635A JPS5980583A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 流量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191635A JPS5980583A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 流量調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980583A true JPS5980583A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16277929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191635A Pending JPS5980583A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 流量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980583A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4745047A (en) * | 1986-01-24 | 1988-05-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color image-forming process |
| JPS63266284A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-02 | Tokico Ltd | 電磁弁 |
| WO2000023713A1 (en) * | 1998-10-19 | 2000-04-27 | Saes Getters S.P.A. | Temperature-responsive mobile shielding device between a getter pump and a molecular pump |
| EP1544524A1 (de) * | 2003-12-18 | 2005-06-22 | Ford Global Technologies, LLC, A subsidary of Ford Motor Company | Ventil mit einem Formgedächtniswerkstoff aufweisenden Ventilverschlusskörper und Verwendung eines derartigen Ventils |
| CN114423249A (zh) * | 2022-01-29 | 2022-04-29 | 联想(北京)有限公司 | 一种散热结构 |
| JP2023537661A (ja) * | 2020-08-07 | 2023-09-05 | ジェイティー インターナショナル エスエイ | 温度作動式バッテリベントポートを備える電子タバコデバイス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143877A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Nippon Radiator Co Ltd | Thermostat for vehicle |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57191635A patent/JPS5980583A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143877A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Nippon Radiator Co Ltd | Thermostat for vehicle |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4745047A (en) * | 1986-01-24 | 1988-05-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color image-forming process |
| JPS63266284A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-02 | Tokico Ltd | 電磁弁 |
| WO2000023713A1 (en) * | 1998-10-19 | 2000-04-27 | Saes Getters S.P.A. | Temperature-responsive mobile shielding device between a getter pump and a molecular pump |
| US6309184B1 (en) | 1998-10-19 | 2001-10-30 | Saes Getters S.P.A. | Temperature-responsive mobile shielding device between a getter pump and a turbo pump mutually connected in line |
| EP1544524A1 (de) * | 2003-12-18 | 2005-06-22 | Ford Global Technologies, LLC, A subsidary of Ford Motor Company | Ventil mit einem Formgedächtniswerkstoff aufweisenden Ventilverschlusskörper und Verwendung eines derartigen Ventils |
| JP2023537661A (ja) * | 2020-08-07 | 2023-09-05 | ジェイティー インターナショナル エスエイ | 温度作動式バッテリベントポートを備える電子タバコデバイス |
| CN114423249A (zh) * | 2022-01-29 | 2022-04-29 | 联想(北京)有限公司 | 一种散热结构 |
| US12317452B2 (en) | 2022-01-29 | 2025-05-27 | Lenovo (Beijing) Limited | Heat dissipating structure |
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