JPS5980754A - 耐肌荒性冷間金型用鋼 - Google Patents
耐肌荒性冷間金型用鋼Info
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- JPS5980754A JPS5980754A JP18988982A JP18988982A JPS5980754A JP S5980754 A JPS5980754 A JP S5980754A JP 18988982 A JP18988982 A JP 18988982A JP 18988982 A JP18988982 A JP 18988982A JP S5980754 A JPS5980754 A JP S5980754A
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Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
た冷間金型用鋼に関するものである。冷間プレスや冷間
鍛造に用いられる金型の王たる寿命要因は摩耗によるも
のであり、金型は一般には寿命限界に至るまで、摩耗し
た金型を修正しては作業を続け、摩耗か限界に1したと
きその金型は廃却される。
鍛造に用いられる金型の王たる寿命要因は摩耗によるも
のであり、金型は一般には寿命限界に至るまで、摩耗し
た金型を修正しては作業を続け、摩耗か限界に1したと
きその金型は廃却される。
そして、この金型の摩耗限界は製品の寸法公差や形状1
表面肌の取り決めtこより決まり、製品の寸法公差が大
きかったり、形状や表面肌の精度がゆるいとぎには、製
品の仕上り状態や、金型の表面の荒れをあまり考慮する
必要がなく、金型の寿命を重視すればよかった。
表面肌の取り決めtこより決まり、製品の寸法公差が大
きかったり、形状や表面肌の精度がゆるいとぎには、製
品の仕上り状態や、金型の表面の荒れをあまり考慮する
必要がなく、金型の寿命を重視すればよかった。
すなわち、靭性、耐摩耗性、熱疲労性の潰れた金型が必
要であった。
要であった。
しかし、冷間プレスや冷間鍛造により1寸法精度よく、
しかも表面肌の良好な製品と、装飾品を製置する時にお
いては、金型の寿命は、靭性、耐摩耗性、熱疲労性だけ
では決まらず、製品の仕上り状態ンこより大きく左右さ
れる5゜ よって、このような金型には上記特性の他tこ耐肌荒性
、耐焼付性が重要な特性となる。
しかも表面肌の良好な製品と、装飾品を製置する時にお
いては、金型の寿命は、靭性、耐摩耗性、熱疲労性だけ
では決まらず、製品の仕上り状態ンこより大きく左右さ
れる5゜ よって、このような金型には上記特性の他tこ耐肌荒性
、耐焼付性が重要な特性となる。
しかしなから、従来の5KS8や5KD11などの冷間
金型用w4においては、金型の寿命を左右する耐摩耗性
、靭性などについては種々研究され、これらについては
優れた金型用鋼か開発されているが、成形された製品肌
についてはあまり見向きされていなかった。しかし、こ
れらの金型用鋼は、金型か摩耗する過程で、その表面が
均−tこ摩耗せず、金型表面tこ微視的な凹凸が生じる
ことtこより製品肌が荒れるとともeこ金型に焼付きが
発生するという問題が生じていた。本発明は従来鋼の上
記欠点に鑑みてなしたもので、耐摩耗性5wJ性、ll
1t疲労性などの特性を劣化させずに、優れた耐肌荒性
、耐焼付性および被剛性を有する冷間プレスや冷間鍛造
型用鋼を提供するものである。
金型用w4においては、金型の寿命を左右する耐摩耗性
、靭性などについては種々研究され、これらについては
優れた金型用鋼か開発されているが、成形された製品肌
についてはあまり見向きされていなかった。しかし、こ
れらの金型用鋼は、金型か摩耗する過程で、その表面が
均−tこ摩耗せず、金型表面tこ微視的な凹凸が生じる
ことtこより製品肌が荒れるとともeこ金型に焼付きが
発生するという問題が生じていた。本発明は従来鋼の上
記欠点に鑑みてなしたもので、耐摩耗性5wJ性、ll
1t疲労性などの特性を劣化させずに、優れた耐肌荒性
、耐焼付性および被剛性を有する冷間プレスや冷間鍛造
型用鋼を提供するものである。
本発明者等は冷間プレスや冷間鍛造により成形された製
品の肌荒れ、2よび金型への焼付き現象について詳細に
一亘、研究した結果、金型の辛耗響 形態か影鷲していることをつきとめた。
品の肌荒れ、2よび金型への焼付き現象について詳細に
一亘、研究した結果、金型の辛耗響 形態か影鷲していることをつきとめた。
すなわち、従来の金型用鋼のうち、耐摩耗性の優れてい
るものは、硬質で、かつ大ぎな炭化物が存在するため、
金型か摩耗する過程で該炭化物より先に軟かい素地が摩
耗し、炭化物が素地から突出した表面状態になる。これ
をミクロ的に観察すれば、この金型は数十ミクロンの凹
凸を有する荒れた表面肌になりており、これが製品の肌
荒れ。
るものは、硬質で、かつ大ぎな炭化物が存在するため、
金型か摩耗する過程で該炭化物より先に軟かい素地が摩
耗し、炭化物が素地から突出した表面状態になる。これ
をミクロ的に観察すれば、この金型は数十ミクロンの凹
凸を有する荒れた表面肌になりており、これが製品の肌
荒れ。
そして光沢を失う原因となっていることを究明した。
また、その表面に数十ミクロンの凹凸を有する荒れた金
型を使用した場合、この凹凸が焼付き防止のために被覆
した潤滑被膜を分断し、これが金型への焼付きの原因と
なっていることを究明した。
型を使用した場合、この凹凸が焼付き防止のために被覆
した潤滑被膜を分断し、これが金型への焼付きの原因と
なっていることを究明した。
この焼付き現象は焼付き易いステンレス鋼の冷間プレス
や冷間鍛造の場合、著しいものである。
や冷間鍛造の場合、著しいものである。
本発明はこのような金型の微視的な肌荒れが製品肌不良
や作業中の焼付き原因となっていることをつきとめると
同時1こ金型の微視的な肌焼れは金型材料中の炭化物に
起因することをつきとめることにより、優れた耐肌荒れ
性および耐焼付性を有する金型用鋼の開発1こ成功した
ものである。
や作業中の焼付き原因となっていることをつきとめると
同時1こ金型の微視的な肌焼れは金型材料中の炭化物に
起因することをつきとめることにより、優れた耐肌荒れ
性および耐焼付性を有する金型用鋼の開発1こ成功した
ものである。
すなわち、本発明鋼は5KD11などの従来鋼が多量の
C1Crを含有することにより、大きな炭化物か形成さ
れ、これが原因となって耐肌荒性が劣ること−こ鑑みて
、本発明は耐摩耗性が劣化しない範囲で、C,Cr含有
駄を低下させるとともtこCrMoなどの炭化物形成元
素の含有量を規制し、か以下となしたもので、これによ
って優れた耐肌荒性および耐焼付性を有する冷間プレス
や冷間鍛造型用の金型用鋼を得たものである。
C1Crを含有することにより、大きな炭化物か形成さ
れ、これが原因となって耐肌荒性が劣ること−こ鑑みて
、本発明は耐摩耗性が劣化しない範囲で、C,Cr含有
駄を低下させるとともtこCrMoなどの炭化物形成元
素の含有量を規制し、か以下となしたもので、これによ
って優れた耐肌荒性および耐焼付性を有する冷間プレス
や冷間鍛造型用の金型用鋼を得たものである。
本発明はさらに装飾品用の金型が繊細で複雑な模様が彫
られることが多いため、切削、彫刻が容易に行えるよう
に優れた被剛性を有するものであり、また彫刻後、この
金型は熱処理を施すものであるが、この彫刻した模様が
熱処理で変形したり汚れたりすることを姐けなければな
らなくこのため真空焼入れが必須となるがこれについて
も真空焼入れが可能となるよう優れた焼入性を有するも
のである。
られることが多いため、切削、彫刻が容易に行えるよう
に優れた被剛性を有するものであり、また彫刻後、この
金型は熱処理を施すものであるが、この彫刻した模様が
熱処理で変形したり汚れたりすることを姐けなければな
らなくこのため真空焼入れが必須となるがこれについて
も真空焼入れが可能となるよう優れた焼入性を有するも
のである。
さらに、冷間鍛造型は加工荷重が高いのが通常であるが
、本発明鋼はこれについても高荷重tこ耐え得るように
高い強度を有するものであり かつ耐摩耗性、靭性につ
いても良好なものである。
、本発明鋼はこれについても高荷重tこ耐え得るように
高い強度を有するものであり かつ耐摩耗性、靭性につ
いても良好なものである。
すなわち、本発明は重敞比?こして、C0,60〜0.
78チ、Si O,60−1,50%、Mn1.50%
以下、Cr0.80−1.90% 、 MO0,55
−1,50%、V O,05−0,50qbを含有して
、必要に応じてNb、Ti、Zrのうち1種ないし2種
以上をそれぞれ0.80%以下含有させたことeこより
、炭化物粒を微細にして耐肌荒性、耐焼付性をさらに向
上させるとともに靭性についても向上させるものであり
、かつ、S、Ss、pbtこついては0.30チ以下、
To、 C@fUツイテハ0.20’fi以下のうち1
種ないし2種以上含有させることtこより被削性、彫刻
性を向上させた金型用鋼であり冷間プレスや冷間鍛造型
用鋼として優れた特性を有するものである。
78チ、Si O,60−1,50%、Mn1.50%
以下、Cr0.80−1.90% 、 MO0,55
−1,50%、V O,05−0,50qbを含有して
、必要に応じてNb、Ti、Zrのうち1種ないし2種
以上をそれぞれ0.80%以下含有させたことeこより
、炭化物粒を微細にして耐肌荒性、耐焼付性をさらに向
上させるとともに靭性についても向上させるものであり
、かつ、S、Ss、pbtこついては0.30チ以下、
To、 C@fUツイテハ0.20’fi以下のうち1
種ないし2種以上含有させることtこより被削性、彫刻
性を向上させた金型用鋼であり冷間プレスや冷間鍛造型
用鋼として優れた特性を有するものである。
以下に本発明鋼の成分限定理由について説明する。
Cは冷間プレス型や冷間鍛造型として必要な硬さと強度
を得ると同時eこ微細な炭化物を形成して耐摩耗性を向
上させる元素である。その効果を得るには0.60%以
上の含有が必要であり、その下限を0.60%とした。
を得ると同時eこ微細な炭化物を形成して耐摩耗性を向
上させる元素である。その効果を得るには0.60%以
上の含有が必要であり、その下限を0.60%とした。
しかしながら、C1が多くなると炭化物粒か粗大化して
1本発明の最も特徴とする耐肌荒性、耐焼付性か低下す
る他に靭性、被剛性も低下するのでその上限を0.78
9ijとした。
1本発明の最も特徴とする耐肌荒性、耐焼付性か低下す
る他に靭性、被剛性も低下するのでその上限を0.78
9ijとした。
Si はプレスや鍛造加工で発生ずる熱により、緻密な
酸化被膜を金型表面に形成して、金型の耐摩耗性、耐焼
は性を向上させる元素であり、本発明では重要な元素の
一つである。この効果を得るtこはQ、60%以上の含
有が必要であり、その下限を0.60チとした。
酸化被膜を金型表面に形成して、金型の耐摩耗性、耐焼
は性を向上させる元素であり、本発明では重要な元素の
一つである。この効果を得るtこはQ、60%以上の含
有が必要であり、その下限を0.60チとした。
しかし−8illが多くなると被削性、彫刻性を害する
のでその上限を1.50%とした。
のでその上限を1.50%とした。
Mnは焼入性を高めるために必要な元素であるが、多量
に含有すると被削性、彫刻性を害するので、その上限を
1.50qbとした。
に含有すると被削性、彫刻性を害するので、その上限を
1.50qbとした。
Crは炭化物を形成して耐摩耗性を向上させると同時に
素地に固溶して焼入性を向上させる元素であり、この効
果を得る1こは0.80チ以上含有させることが必要で
あり、その下限なO,SO*とした。
素地に固溶して焼入性を向上させる元素であり、この効
果を得る1こは0.80チ以上含有させることが必要で
あり、その下限なO,SO*とした。
しかし、含有量が多(なると炭化物粒が粗大化して本発
明の最も特徴とする耐肌荒性、耐焼付性が低下する他1
こ被削性、彫刻性も低下するのでその上限を1.909
6とした。
明の最も特徴とする耐肌荒性、耐焼付性が低下する他1
こ被削性、彫刻性も低下するのでその上限を1.909
6とした。
Moは本発明の種々−の特徴を害さないで焼入性を向上
させる元素であり、また靭性の向上にも効果がある元素
であり、本発明では重要な元素の一つである。
させる元素であり、また靭性の向上にも効果がある元素
であり、本発明では重要な元素の一つである。
この効果を得るVこは他の元素との組合せのもとて、0
.55チ以上の含有が必要である。しかし、含有量が多
くなっても、これに見合った効果が得られず不経済であ
る他eこ炭化物粒が粗大化して耐肌荒性、耐焼付性を害
するのでその上限を1.50チとした。
.55チ以上の含有が必要である。しかし、含有量が多
くなっても、これに見合った効果が得られず不経済であ
る他eこ炭化物粒が粗大化して耐肌荒性、耐焼付性を害
するのでその上限を1.50チとした。
■は炭化物を微細にして耐肌荒性、耐焼付性を向上させ
る元素であり1本発明tこおいては重要な元素の一つで
あり、これらの効果を得るためには0.05’1以上の
含有が必要である。しかし、■量が多くなると逆に炭化
物粒が粗大化して耐肌荒性、耐焼入性を害すると同時に
被削性、彫刻性をも害するので、その上限を0.509
6とした。
る元素であり1本発明tこおいては重要な元素の一つで
あり、これらの効果を得るためには0.05’1以上の
含有が必要である。しかし、■量が多くなると逆に炭化
物粒が粗大化して耐肌荒性、耐焼入性を害すると同時に
被削性、彫刻性をも害するので、その上限を0.509
6とした。
Nb、Ti、ZrはV同様に炭化物粒を微細にして耐肌
荒性、耐焼付性を向上させるとともに−g性をも向上さ
せる元素である。
荒性、耐焼付性を向上させるとともに−g性をも向上さ
せる元素である。
しかし、Nb、Ti、Zrのいずれも多量eこ含有する
と炭化物粒が粗大化して■と同様に耐肌荒性。
と炭化物粒が粗大化して■と同様に耐肌荒性。
耐焼付性を害するのでその上限を0.80%とした。
S、 Se、 Pb、To、 Ca は被剛性、彫刻性
を向上させる元素であり、繊細、複雑な模様σ)切削や
彫刻で一段優れた被削性、彫刻性が要求されるときには
、これらの元素の含有が有効で磨、る。しかし含有量が
多すぎると靭性や強度など金型に必要な特性が害される
のでその上限をS、Se、Pbにつし)てはそれぞれ0
.80%、To、Caについてはそれぞれ0.20チと
した。
を向上させる元素であり、繊細、複雑な模様σ)切削や
彫刻で一段優れた被削性、彫刻性が要求されるときには
、これらの元素の含有が有効で磨、る。しかし含有量が
多すぎると靭性や強度など金型に必要な特性が害される
のでその上限をS、Se、Pbにつし)てはそれぞれ0
.80%、To、Caについてはそれぞれ0.20チと
した。
つぎに本発明鋼の特徴を従来鋼、比較鋼と比べて実施例
でもって明らかにする。
でもって明らかにする。
第1表はこれらの供試鋼の化学成分を示すものである。
第1表において、A−M#は本発明鋼でA、B鋼は第1
発明鋼、C,D鋼は第2発明鋼、E−G鋼は第8発明鋼
、H−Mは第4発明鋼で、 N−Qm ハi 来鋼テ、
Nmは8に8.PIR);tsK88.Qmシ は5KDIIでR−Vllは比較鋼である。
発明鋼、C,D鋼は第2発明鋼、E−G鋼は第8発明鋼
、H−Mは第4発明鋼で、 N−Qm ハi 来鋼テ、
Nmは8に8.PIR);tsK88.Qmシ は5KDIIでR−Vllは比較鋼である。
第2表は、第1表の供試mA−W@IQの耐肌荒性と焼
入性を示すものである。
入性を示すものである。
耐肌荒性は鋼板を10,000回冷間デVスしたときの
金型の表面粗さを比較したものである。なお、金型はい
ずれもHReO4の実用硬さになるように熱処理して試
験に(共した。
金型の表面粗さを比較したものである。なお、金型はい
ずれもHReO4の実用硬さになるように熱処理して試
験に(共した。
焼付性は直径sonφの丸棒を空冷で焼入れしたときの
硬さが実用的−こ必要とされる硬さHReO4の鋼を×
とした。
硬さが実用的−こ必要とされる硬さHReO4の鋼を×
とした。
第2表
鳴
き2表より明らかなようtこ、金型の表面最尺徂さtこ
ついて、従来鋼であるG鋼、比較鋼であるRお11よ、
いずれも1.21以上と多量のCを含有することにより
4.2 In、1.6 mと大きく、また。
ついて、従来鋼であるG鋼、比較鋼であるRお11よ、
いずれも1.21以上と多量のCを含有することにより
4.2 In、1.6 mと大きく、また。
耐肌荒性か劣るものである。
また、焼入性について、従来鋼であるN、 PW4はM
n、 Cr、 Moなどの焼入性を向上させる元素の含
有が少ないため、空冷でHaC60以上の焼入れ硬さを
得ることができなく焼入性の低い鋼であることが分る。
n、 Cr、 Moなどの焼入性を向上させる元素の含
有が少ないため、空冷でHaC60以上の焼入れ硬さを
得ることができなく焼入性の低い鋼であることが分る。
これに対して1本発明鋼であるA〜Mmはいずれも、C
,Cr[lを規制するとともに必要量の焼入性向上元素
を含有させたこと1こより。
,Cr[lを規制するとともに必要量の焼入性向上元素
を含有させたこと1こより。
金型の表面最大粗さはいずれもo、6.gm以下であり
、かつ、空冷でHRC60以上の焼入れ硬さを有するも
ので、優れた耐肌荒性および焼入性を有するものである
。
、かつ、空冷でHRC60以上の焼入れ硬さを有するも
ので、優れた耐肌荒性および焼入性を有するものである
。
このよう1こ1本発明鋼は優れた焼入性を有することt
こより、不活性ガス冷却−こよる真空焼入れが可能であ
り、従来mN、Pのようtこ油焼入れや水焼入れ會こよ
る熱処理時の金型の汚れ、変形を生じることがないもの
である。
こより、不活性ガス冷却−こよる真空焼入れが可能であ
り、従来mN、Pのようtこ油焼入れや水焼入れ會こよ
る熱処理時の金型の汚れ、変形を生じることがないもの
である。
第8表は、第1表の供試鋼の被削性、耐摩耗性を示すも
のである。
のである。
被剛性は、焼なまし材をボール盤で孔明し、ドリル磨耗
か一定値に噴した時の切削深さをもって評価した。
か一定値に噴した時の切削深さをもって評価した。
耐摩耗性は、 HReO4#こなるようtこ熱処理を施
した金型を用いて銅板を 10.000回冷間プレスし
た時の金型の摩耗量をもって評価した。そして本発明頃
であるA鋼の切削深さおよび摩耗量を100とした指数
で示した。
した金型を用いて銅板を 10.000回冷間プレスし
た時の金型の摩耗量をもって評価した。そして本発明頃
であるA鋼の切削深さおよび摩耗量を100とした指数
で示した。
第8表
第8表より明らかなように、従来鋼であるQaは、耐摩
耗性については優れているが、Cllが1.51、Cr
fが12.25 %と多量のC,Cr量を含有すること
により被剛性指数が本発明鋼であるA鋼の半分以下であ
り、被剛性か劣っているものである。
耗性については優れているが、Cllが1.51、Cr
fが12.25 %と多量のC,Cr量を含有すること
により被剛性指数が本発明鋼であるA鋼の半分以下であ
り、被剛性か劣っているものである。
また、比較鋼であるSRはQmと同様に耐摩耗性につい
ては嘩れているが、Siiが2.27%と多量の5il
lを含有することにより被剛性指数が70と劣るもので
ある。
ては嘩れているが、Siiが2.27%と多量の5il
lを含有することにより被剛性指数が70と劣るもので
ある。
さらに比較鋼でk、るTmは、Q鋼、S鋼とは逆に被削
性シ乙ついては優れているが、Si量が0.849bと
低いため耐摩耗性が逆に低いものである。
性シ乙ついては優れているが、Si量が0.849bと
低いため耐摩耗性が逆に低いものである。
これに対して1本発明鋼であるA、C,E−Mmは適量
のC,8i、 Cr、 Vなどを含有させ、炭化物粒な
微細化させたことにより、被削性、耐摩耗性がともtこ
優れているものである。
のC,8i、 Cr、 Vなどを含有させ、炭化物粒な
微細化させたことにより、被削性、耐摩耗性がともtこ
優れているものである。
第4表は、第1表の供試鋼の靭性を示すものである。、
靭性はHReO4に熱処理をした試験片を用いて曲げ試
験を行ったとき、その破断に至るまでの吸収エネルギを
もって評価した。そして1本発明鋼であるAw4の値を
100とした指数で示した。
靭性はHReO4に熱処理をした試験片を用いて曲げ試
験を行ったとき、その破断に至るまでの吸収エネルギを
もって評価した。そして1本発明鋼であるAw4の値を
100とした指数で示した。
第4表
第4表より明らかなように、比較鋼であるwI4はVを
含有しないことにより、靭性指数は8oと低く、靭性が
劣るものであり、また、従来鋼であるP、QgAも多酸
のCを含有することにより炭化物が粗大化し1本発明鋼
であるA gHに比べて靭性が低いものである。これに
対して本発明鋼であるA、D鋼は従来鋼であるP、Qi
llに比べて優れた靭性な有するものである。
含有しないことにより、靭性指数は8oと低く、靭性が
劣るものであり、また、従来鋼であるP、QgAも多酸
のCを含有することにより炭化物が粗大化し1本発明鋼
であるA gHに比べて靭性が低いものである。これに
対して本発明鋼であるA、D鋼は従来鋼であるP、Qi
llに比べて優れた靭性な有するものである。
上述のように1本発明は従来の金型の摩耗形態を究明し
、従来鋼の0%Cr含有量を低下させるとともにCr、
Moなどの炭化物形成元素の含有を規制し、かり適量の
Vを含有させたことにより、炭化物粒を微細化し、金型
の表面粗さをIpm以下に押えることに成功し、従来鋼
である5KS8や5KDIIに比べて耐肌荒性および耐
焼付性を大巾tこ向上させるとともに優れた被削性、彫
刻性を有し、さらに、真空焼入れが可能な焼入性を有す
るもので、冷間プレスや冷間鍛造型用鋼として高い実用
性を有するものである。
、従来鋼の0%Cr含有量を低下させるとともにCr、
Moなどの炭化物形成元素の含有を規制し、かり適量の
Vを含有させたことにより、炭化物粒を微細化し、金型
の表面粗さをIpm以下に押えることに成功し、従来鋼
である5KS8や5KDIIに比べて耐肌荒性および耐
焼付性を大巾tこ向上させるとともに優れた被削性、彫
刻性を有し、さらに、真空焼入れが可能な焼入性を有す
るもので、冷間プレスや冷間鍛造型用鋼として高い実用
性を有するものである。
特許出願人
手続袖正訃(方<9
1.事件の表示 昭和57年特許願第189889
号2、発明の名称 耐肌荒性冷間金型用&Pi昭和
58年2月20 (発送口 昭和58年2月22日) 5、補止の対象 明細式 6、補正の内容 別紙のとおり
号2、発明の名称 耐肌荒性冷間金型用&Pi昭和
58年2月20 (発送口 昭和58年2月22日) 5、補止の対象 明細式 6、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量比にしてC0,60〜0.78チ、sio0g
o〜1.50% 、 Mn 1.501以下、Cr 0
.80−1.90%、 M。 O,55−1,50%、VO,05〜0.50% を含
有り、 残部Feならびtこ不純物元素からなることを
特徴とする耐肌荒性冷間金型用鋼。 2、重量比にしてC0,60〜0.789b、 Si
0.60〜1.50%、 Mn 1.50%以下、 C
r O,8O−L9096、M。 O,55−1,50% 、 V D、05−0.509
6 ヲ含有シ、サラENbO,801以下、 Ti 0
.801以下、 Zr o、so %以下のうち1種な
いし211以上を含有し、残部Feならびに不純物元素
からなることを特徴とする耐肌荒性冷間金型用鋼。 8、重量比にしてco、6o〜0.78チ、Sin、6
0〜1.50 % 、 Mn 1.50チ以下、 Cr
O,80〜1.9Q%1M。 0.20チ以下、Cm、、20チ以下のうち1種ないし
2種以上を含有し、残部F・ならびに不純物元素からな
ることを特徴とする耐肌荒性冷間金型用鋼。 4、重量比にしてC0,60〜0.78%、Sin、6
0〜1.609[1、un 1.501以下、 Cr
0.80−1.90 %、 M。 0.55〜1.50チ、Vo、05〜0.50チを含有
し、さらにNbO,80%以下、Ti O,80%以下
、Zr O,80t15以下のうち1種ないし2種以上
と、80.80−以下。 ならびに不純物元素からなることを特徴とする耐肌荒性
冷間金型用鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18988982A JPS5980754A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 耐肌荒性冷間金型用鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18988982A JPS5980754A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 耐肌荒性冷間金型用鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980754A true JPS5980754A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16248871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18988982A Pending JPS5980754A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 耐肌荒性冷間金型用鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980754A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926167A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-08 | ||
| JPS4977819A (ja) * | 1972-11-29 | 1974-07-26 | ||
| JPS5166217A (ja) * | 1974-12-05 | 1976-06-08 | Daido Kogyo Kk | Rooracheennopin |
| JPS5166958A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Daido Kogyo Kk | Rooracheenno pin |
| JPS5166957A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Daido Kogyo Kk | Rooracheenno pin |
| JPS51121425A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-23 | Nachi Fujikoshi Corp | Alloys for parent metal members such as shank-or holder members in com posite articles |
| JPS537888A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Machining center incorporating tool magazine into replacement head |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18988982A patent/JPS5980754A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926167A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-08 | ||
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| JPS537888A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Machining center incorporating tool magazine into replacement head |
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