JPS598104Y2 - 流体制御用機器内蔵の埋込ボツクス - Google Patents

流体制御用機器内蔵の埋込ボツクス

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JPS598104Y2
JPS598104Y2 JP7891779U JP7891779U JPS598104Y2 JP S598104 Y2 JPS598104 Y2 JP S598104Y2 JP 7891779 U JP7891779 U JP 7891779U JP 7891779 U JP7891779 U JP 7891779U JP S598104 Y2 JPS598104 Y2 JP S598104Y2
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JP
Japan
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built
box
fluid control
box body
embedded
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Expired
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JP7891779U
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JPS55178623U (ja
Inventor
宗二 村田
護 山岡
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として温水循環式暖房システムにおいて熱
源装置側の配管と室内放熱器側の配管とを中継接続すべ
く、壁に対しては前面開放状態に、又床に対しては上面
開放状態に埋込み設置され、かつその内部にコックや室
内放熱器側配管のプラグに対する差込み口など流体制御
用機器を内蔵してある埋込ボックスの改良に関する。
この種の埋込ボックスは通常、壁面又は床内に位置され
ることになる木枠に対しビスなどを介して固定されるも
ので゛、このようにボックスを固定してから壁や床の表
面仕上げ(モルタル塗りや化粧板貼付け)を行なうとい
った作業手順がとられることが多い。
従って、表面仕上げ後に、埋込ボックスが仕上げ層表面
から突出している。
又は沈み込んでいる、或いはその姿勢が傾いている等、
美観体裁上の不備に気付いたとしても、修正することが
できないため、表面仕上げ前における埋込ボックスの木
枠に対する固定をその当初から爾後に作製される表面仕
上げ層に対する相対位置関係を正確に確定した上で行な
わなければならないといったように、精度の高い作業が
要求され、また、たとえ十分な注意を払って木枠に固定
したとしても表面仕上げ層の作製精度如何によっては、
埋込ボックスが仕上げ層表面から突出したり、又は沈み
込んだりすることがあった。
本考案は、かかる実情に鑑みて、表面仕上げ層作製後に
おいても、その位置および姿勢を修正できるようになす
ことによって要求作業精度を下げて作業を著しく改善す
ると同時に美観体裁の向上を達戒することが可能な埋込
ボックスを提供せんとするものである。
以下先ず、本考案の実施態様を図面に基づいて説明する
第1図、第2図に示すように矩形の奥板(底板)とその
周辺に直角に立設した四周側板とからなるボックス本体
1を、互いに平行な縦姿勢の木枠7,7に取付けるに、
ボックス本体1の左右両側板に対してLの字状の固定用
部材2,2を付設するのであるが、この付設に当って、
第3図にも示すようにボックス本体1の左右両側板に夫
々前後方向の長孔1a,lb・・・・・・を上下二段に
形或する一方、この長孔1a,la・・・・・・にボッ
クス本体1内側がら外側に向けて突入するビス3,3・
・・・・・を固定用部材2,2の第1板部に形或したね
じ孔2a,2a・・・・・・に螺合可能に構或してある
とともに、固定用部材2,2の木枠7,7に対する取付
け手段を構戒するに当って、固定用部材2,2の第2板
部夫々の上下二個所に、ボックス本体1の対角線交点を
中心とする円周方向又はこの円周に対する接線方向に沿
った傾斜長孔2b,2b・・・・・・を形或し、この傾
斜長孔2b,2b・・・・・・を通す状態で木ねじ4,
4・・・・・・を木枠7,7にねじ込み可能となしてあ
る。
従って、ボックス本体1をその固定用部材2,2におい
て木ねじ4,4・・・・・・を介して木枠7,7に固定
したとき、ボックス本体1の姿勢が前後軸芯周りで傾い
ておれば、木枠7,7に固定の木ねじ4,4・・・・・
・に対し、固定用部材2,2をその傾斜長孔2b,2b
・・・・・・を介して回動させ、もってボックス本体1
をしてその左右両側板が正確に鉛直面内に位置するよう
姿勢修正し、この状態で木ねじ4,4・・・・・・を締
付ける。
次に、木枠7,7の室内側に対し壁8をモルタル塗り又
は化粧板貼付けによって作製する。
この状態でボックス本体1を、木枠7,7に固定済みの
固定用部材2,2に対し、この固定用部材2,2に螺合
されてあるビス3,3・・・・・・と左右両側板の長孔
1a,la・・・・・・とを介して前後方向に摺動させ
ることにより、壁8の表面とボックス本体1との位置関
係を修正する。
尚、本体1の前端縁と壁8の表面との間には、本体1に
対する蓋体(図外)セット用間隙1を残しておく。
又、第1図で仮想線で示したCは本体1に内蔵された流
体制御用機器であり、これは例えば温水循環用往復配管
に介装したコックとか放熱器側配管端部の差込みプラグ
に対する差込み口、更にはプラグを差込まない限りコッ
クを開動できないような牽制安全機構などから或るもの
である。
以上の説明で明らかなように、ビス3,3・・・・・・
長7L1a,la・・・・・・がボックス本体1をその
開放方向つまり前後方向で相対移動ならびに固定可能と
するボックス埋込み深さ調節構造Aを構威しており、又
、木ねじ4,4・・・・・・傾斜長孔2b,2b・・・
・・・がボックス本体1の傾き修正用構造Bを構威して
いる訳である。
本考案埋込ボックスは、第4図のように床9内に上面開
放状態で設置しても良い。
又、第5図のように、木枠7,7の配置条件によっては
固定用部材2,2をボックス本体1の左右両側板の一方
と上側板とに設けても良い。
更に、何れの場合にあっても二つの固定用部材2,2の
うち何れか一方の固定用部材2を省いても良い。
埋込み深さ調節構造Aとしては、第6図のように長孔1
aに突入する螺軸5を固定用部材2がら突設し、これに
ナット6を螺合すべくなしたもの、その他所要の機能を
有するものであればどのように変更して実施しても良い
傾き修正用構造Bとしては、第7図に示す如く、連続し
た円弧長孔2b’と木ねじ4,4の組合せがらなるもの
、その他所要の機能を有するものであればどのように変
更して実施しても良い。
尚、壁8内埋込みの場合、第8図のように本体1の底板
1Aの開放端部分IA’を上方に折り返すことで底板1
Aを前記した差込み口がらのあふれ温水に対する水受け
に構或するも良い。
以上要するに、本考案による流体制御用機器内蔵の埋込
ボックスは、流体制御用機器を内蔵し、かつ、建物壁又
は床内に前面又は上面開放状態で埋込み設置されるボッ
クス本体の外側面に木枠に対する固定用部材を付設し、
この固定用部材とボックス本体との間に、両者をボック
ス開放方向において相対移動ならびに固定可能な埋込み
深さ調節構造を構威してあることを特徴とするものであ
って、ボックス本体をその固定用部材において木枠に取
付けたとき、あるいは、壁又は床を作製したあとでも、
本体が壁面又は床面に対し所要の位置からずれておれば
、前記埋込み深さ調節構造を利用してその位置を正規の
状態に簡単に修正できるから、従来の場合に比して、取
付け作業および表面仕上げ作業に対する要求精度は低く
して作業性を改善できるばかりでなく、それでいて壁又
は床作製後における調整によって美観体裁も良好なもの
に埋設できるに至ったのである。
このように本考案によれば作業性の大巾な改善を図りな
がらも美観体裁の向上を達或できる、実作業上頗る有効
便利な埋込ボックスを提供できるに至り、このことは室
内にその一部が露見する状態に配設されることが多い流
体制御用機器内蔵の埋込ボックスにあっては特に有効で
ある。
なお、前記した埋込み深さ調節構造のみならず、前記木
枠に対するボックス本体の傾き修正用構造をも前記固定
用部材に付設しておけば、本体の姿勢が傾いていても、
その傾き修正用構造を利用してその姿勢を正規の状態に
簡単に修正できて、なお一層便利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る流体制御用機器内蔵の埋込ボックス
の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は壁に対する
施工状態を示す横断平面図、第3図は要部の分解斜視図
、第4図は床に対する施工状態を示す縦断側面図、第5
図は取付け形態を異にする場合の斜視図、第6図は埋込
み深さ調節構造の、第7図は傾き修正用構造の応用変形
例を示す分解斜視図と一部切欠正面図、第8図は底板部
に水受けを形威した場合の斜視図である。 1・・・・・・ボックス本体、1A・・・・・・底板、
2・・・・・・固定用部材、7・・・・・・木枠、8・
・・・・・壁、9・・・・・・床、A・・・・・・埋込
み深さ調節構造、B・・・・・・傾き修正用構造、C・
・・・・・流体制御用機器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 流体制御用機器Cを内蔵し、かつ、建物壁8又は床
    9内に前面又は上面開放状態で埋込み設置されるボック
    ス本体1の外側面に木枠7に対する固定部材2を付設し
    、この固定用部材2とボックス本体1との間に、両者を
    ボックス開放方向において相対移動ならびに固定可能な
    埋込み深さ調節構造Aを構或してあることを特徴とする
    流体制御用機器内蔵の埋込ボックス。 ■ 前記固定用部材2には、前記木枠7に対するボック
    ス本体1の傾き修正用構造Bを設けてある実用新案登録
    請求の範囲第■項に記載の流体制御用機器内蔵の埋込ボ
    ックス。 ■ 前記ボックス本体1底板IAの開放端部分を上方に
    折り返して、水受けを構或してある実用新案登録請求の
    範囲第■項または第■項に記載の流体制御用機器内蔵の
    埋込ボックス。
JP7891779U 1979-06-08 1979-06-08 流体制御用機器内蔵の埋込ボツクス Expired JPS598104Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7891779U JPS598104Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 流体制御用機器内蔵の埋込ボツクス

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JP7891779U JPS598104Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 流体制御用機器内蔵の埋込ボツクス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55178623U JPS55178623U (ja) 1980-12-22
JPS598104Y2 true JPS598104Y2 (ja) 1984-03-13

Family

ID=29312355

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JP7891779U Expired JPS598104Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 流体制御用機器内蔵の埋込ボツクス

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