JPS598137B2 - モ−トル制御用光学式エンコ−ダ - Google Patents
モ−トル制御用光学式エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS598137B2 JPS598137B2 JP53060027A JP6002778A JPS598137B2 JP S598137 B2 JPS598137 B2 JP S598137B2 JP 53060027 A JP53060027 A JP 53060027A JP 6002778 A JP6002778 A JP 6002778A JP S598137 B2 JPS598137 B2 JP S598137B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encoder
- end bracket
- motor
- motor end
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Transform (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モートル制御用光学式エンコーダに係り、特
に周囲温度の高い環境下での使用に好適なエンコーダに
関するものである。
に周囲温度の高い環境下での使用に好適なエンコーダに
関するものである。
まず、本発明に係る実施例を説明する前に、従来技術に
係るこの種エンコーダについて、第1ないし第3図に示
すところにより説明する。
係るこの種エンコーダについて、第1ないし第3図に示
すところにより説明する。
図において、1は、モートルエンドブラケツト、2は、
モートルシヤフトであり、3は、ディスク、4は、ハブ
(ディスク、シャフトの結合部品)、5は、制御部で、
6は、クランプ、Tは、エンコーダカバー、Pは、その
突起部である。
モートルシヤフトであり、3は、ディスク、4は、ハブ
(ディスク、シャフトの結合部品)、5は、制御部で、
6は、クランプ、Tは、エンコーダカバー、Pは、その
突起部である。
すなわち、ディスク3は、ハブ4に接着され、そのハブ
4は、モートルシヤフト2の通る部分が二つ割りになつ
ていて、外周からクランプ6で締めつけられ、モートル
シヤフト2に固定されている。
4は、モートルシヤフト2の通る部分が二つ割りになつ
ていて、外周からクランプ6で締めつけられ、モートル
シヤフト2に固定されている。
また、制御部5は、モートルエンドブラケツト1にねじ
止め固定されている。
止め固定されている。
上記のディスク3には、外周付近に精度の高い細いスリ
ットがあり、このためエンコーダは、ほこりを嫌うから
、エンコーダカバー7で覆われている。
ットがあり、このためエンコーダは、ほこりを嫌うから
、エンコーダカバー7で覆われている。
更に、エンコーダカバーTは、モートルエンドブラケツ
ト1に直付けされ、その結合方法は、工ンコーダカバー
Tの突起部Pのばねアクションを利用し、モートルエン
ドブラケツト1を抱き込むような形になつている。
ト1に直付けされ、その結合方法は、工ンコーダカバー
Tの突起部Pのばねアクションを利用し、モートルエン
ドブラケツト1を抱き込むような形になつている。
このような従来技術に係るものにあつては、モートルエ
ンドブラケツト1および、モートルシヤフト2より発散
される熱は、エンコーダカバーT内にこもり、このため
、特に周囲温度が高い場合は、制御回路に使用している
素子のうち、許容温度の低いものについては、その信頼
性が低下する結果を招来し、場合によつては、保証温度
の高いものに切換えるようにするか、又はモートルを発
熱の低いものに切換えざるをえなかつたものである。
ンドブラケツト1および、モートルシヤフト2より発散
される熱は、エンコーダカバーT内にこもり、このため
、特に周囲温度が高い場合は、制御回路に使用している
素子のうち、許容温度の低いものについては、その信頼
性が低下する結果を招来し、場合によつては、保証温度
の高いものに切換えるようにするか、又はモートルを発
熱の低いものに切換えざるをえなかつたものである。
本発明は、この種従来のものの欠点を解消し、制御回路
素子中、その許容温度の低いものをエンコータカバー内
の一部に集めてこれらを隔離し、モートルエンドブラケ
ツトからの熱を遮断するだけでなく、モートルシヤフト
からの熱も遮断し、かつ、エンコーダカバーの外周にス
リツトを設け、外気を流入可能にすることにより、周囲
温度の比較的高い(50〜55℃)条件下でも、信頼性
が高く、かつ生産性のよいエンコーダの提供を、その目
的とするものである。
素子中、その許容温度の低いものをエンコータカバー内
の一部に集めてこれらを隔離し、モートルエンドブラケ
ツトからの熱を遮断するだけでなく、モートルシヤフト
からの熱も遮断し、かつ、エンコーダカバーの外周にス
リツトを設け、外気を流入可能にすることにより、周囲
温度の比較的高い(50〜55℃)条件下でも、信頼性
が高く、かつ生産性のよいエンコーダの提供を、その目
的とするものである。
本発明に係るモートル制御用光学式エンコーダの構成は
、モートルに取付けられるモートル制御用光学式エンコ
ーダにおいて、モートルエンドブラケツトからの熱を遮
熱する遮熱板上にエンコーダカバーを定着するようにし
、そのエンコーダカバーに内部隔壁を設けるとともに、
当該隔壁で囲まれた部分の外壁へ外部空気の流入を可能
としたスリツトを設け、上記隔壁と外壁とで形成される
ところへ、少なくとも許容温度の低い制御素子を納置せ
しめたものである。
、モートルに取付けられるモートル制御用光学式エンコ
ーダにおいて、モートルエンドブラケツトからの熱を遮
熱する遮熱板上にエンコーダカバーを定着するようにし
、そのエンコーダカバーに内部隔壁を設けるとともに、
当該隔壁で囲まれた部分の外壁へ外部空気の流入を可能
としたスリツトを設け、上記隔壁と外壁とで形成される
ところへ、少なくとも許容温度の低い制御素子を納置せ
しめたものである。
更に詳しくは、エンコーダカバーをモートルエンドブラ
ケツトに直付けするのではなく、その間に一枚の遮熱板
を入れて、これにエンコーダカバーを取付け、モートル
エンドブラケツトからの熱を外へ逃がしてやるとともに
、制御素子のうち、許容温度の低いものを一個所に集め
、これを隔壁で覆つてモートルシヤフトからの熱を断ち
、かつ外周部にスリツトを設けて、その隔壁で囲まれた
部分には外気が入るようにし、制御素子にたいする熱の
影響を極力小さくしようとするものである。
ケツトに直付けするのではなく、その間に一枚の遮熱板
を入れて、これにエンコーダカバーを取付け、モートル
エンドブラケツトからの熱を外へ逃がしてやるとともに
、制御素子のうち、許容温度の低いものを一個所に集め
、これを隔壁で覆つてモートルシヤフトからの熱を断ち
、かつ外周部にスリツトを設けて、その隔壁で囲まれた
部分には外気が入るようにし、制御素子にたいする熱の
影響を極力小さくしようとするものである。
次に、本発明に係る一実施例を、第4ないし第6図に示
すところにより説明をする。図において、第1ないし第
3図と同一符号の部分は同等部分を示し、7aは、エン
コーダカバー、8は、遮熱板、9は、制御部基板下側隔
壁部、10は、エンコーダカバー7aの内部隔壁、11
は、ICコンパレータであり、Aは、コーナ部、Sは、
スリツトである。
すところにより説明をする。図において、第1ないし第
3図と同一符号の部分は同等部分を示し、7aは、エン
コーダカバー、8は、遮熱板、9は、制御部基板下側隔
壁部、10は、エンコーダカバー7aの内部隔壁、11
は、ICコンパレータであり、Aは、コーナ部、Sは、
スリツトである。
すなわち、遮熱板8は、モートルエンドブラケツト1に
ねじ止め固定されているが、取付け部分でモートルエン
ドブラケツト1に接し、他の部分はモートルエンドブラ
ケツト1との間に空隙を有しているものである。
ねじ止め固定されているが、取付け部分でモートルエン
ドブラケツト1に接し、他の部分はモートルエンドブラ
ケツト1との間に空隙を有しているものである。
制御部基板下側隔壁部9は、上記遮熱板8に固定され、
エンコーダ制御基板を下から支えているものである。
エンコーダ制御基板を下から支えているものである。
エンコーダカバー7aは、遮熱板8上に固定されている
ものであり、固定したとき、その内部隔壁10は、エン
コーダ制御基板を上から押え、上記制御部基板下側隔壁
部9とともにエンコーダ制御基板を上下で挟み込む構造
となつている。
ものであり、固定したとき、その内部隔壁10は、エン
コーダ制御基板を上から押え、上記制御部基板下側隔壁
部9とともにエンコーダ制御基板を上下で挟み込む構造
となつている。
また、エンコーダカバー7aの内部隔壁10で仕切られ
たコーナ部Aの個所のエンコーダカバー7aの外周面に
はスリツトSが設けられ、外部との空気流通が可能なも
のとしている(第5図イ,口参照)。しかして、上記制
御基板上には、制御素子のICコンノマレータ11、固
定抵抗、可変抵抗、発光ダイオードおよびフオトトラン
ジスタなどがあるが、他の素子が125℃程度の許容温
度であるのにたいし、1Cコンパレータ11は、その汎
用品許容温度が7『Cと低いため、このICコンパレー
タ11を上記コーナ部Aのところにくるように配置する
ものである。
たコーナ部Aの個所のエンコーダカバー7aの外周面に
はスリツトSが設けられ、外部との空気流通が可能なも
のとしている(第5図イ,口参照)。しかして、上記制
御基板上には、制御素子のICコンノマレータ11、固
定抵抗、可変抵抗、発光ダイオードおよびフオトトラン
ジスタなどがあるが、他の素子が125℃程度の許容温
度であるのにたいし、1Cコンパレータ11は、その汎
用品許容温度が7『Cと低いため、このICコンパレー
タ11を上記コーナ部Aのところにくるように配置する
ものである。
このように配設することにより、モートルエンドブラケ
ツト1からの熱は、遮熱板8が遮熱し、モートルシヤフ
ト2からの熱は、制御部基板下側隔壁部9および、エン
コ・−ダカバー7aの内部隔壁10が遮断し、かつ、コ
ーナ部Aは外部との空気流通が可能なため、ICコンパ
レータ11附近の温度上昇は低く、従来、25〜30度
(℃)あつたものが5〜6度(℃)と、20度(℃)も
の温度低減が可能であり、通常周囲温度(20〜40℃
)下での、エンコーダの信頼性が向上することはもちろ
ん、比較的高い周囲温度条件(50〜55℃)下におい
ても、特別な部品を使用することなく尋常と同等な部品
で確実な動作を得ることができるものである。
ツト1からの熱は、遮熱板8が遮熱し、モートルシヤフ
ト2からの熱は、制御部基板下側隔壁部9および、エン
コ・−ダカバー7aの内部隔壁10が遮断し、かつ、コ
ーナ部Aは外部との空気流通が可能なため、ICコンパ
レータ11附近の温度上昇は低く、従来、25〜30度
(℃)あつたものが5〜6度(℃)と、20度(℃)も
の温度低減が可能であり、通常周囲温度(20〜40℃
)下での、エンコーダの信頼性が向上することはもちろ
ん、比較的高い周囲温度条件(50〜55℃)下におい
ても、特別な部品を使用することなく尋常と同等な部品
で確実な動作を得ることができるものである。
なおかつ、デイスク3における精度の高い細いスリツト
は、これら各隔壁構成により、ほこりから守られるもの
である。
は、これら各隔壁構成により、ほこりから守られるもの
である。
以上に述べた構成による効果を要約すると次のとおりで
ある。
ある。
イ.通常周囲温度(20〜4『C)下において、エンコ
ーダ性能の信頼性を高めることができる。
ーダ性能の信頼性を高めることができる。
口.比較的高い周囲温度(50〜55℃)下においても
、高価な許容温度の高い部品を使用することなしに、確
実な動作を得ることができる。以上に述べたところを総
合して、本発明によるときは、各部からの熱を遮断する
構成と、制御回路素子の隔離構成、並びに空気流通構成
とにより、周囲温度の高い条件下でも十分に信頼性が高
く、かつ、その生産性のよいモートル制御用光学式エン
コーダを得ることができるものであつて、合理的な構成
で実用的な効果を所期できる、すぐれた発明ということ
ができる。
、高価な許容温度の高い部品を使用することなしに、確
実な動作を得ることができる。以上に述べたところを総
合して、本発明によるときは、各部からの熱を遮断する
構成と、制御回路素子の隔離構成、並びに空気流通構成
とにより、周囲温度の高い条件下でも十分に信頼性が高
く、かつ、その生産性のよいモートル制御用光学式エン
コーダを得ることができるものであつて、合理的な構成
で実用的な効果を所期できる、すぐれた発明ということ
ができる。
第1図は、従来技術に係るものの一部開披側断面図、第
2図は、そのエンコーダカバーの開口側からみた正面図
、第3図は、第1図のもののエンコーダカバーをはずし
た軸方向正面図、第4図は、本発明の一実施例に係るも
のの一部開披側断面図、第5図のイは、そのエンコーダ
カバーの開口側からみた正面図、同口は、その要部側面
図、第6図は、第4図のもののエンコーダカバーをはず
した軸方向平面図である。 1・・・・・・モートルエンドブラケツト、2・・・・
・・モートルシヤフト、5・・・・・・制御部、7a・
・・・・・エンコーダカバー、8・・・・・・遮熱板、
10・・・・・・内部隔壁、11・・・・・・ICコン
パレータ、A・・・・・・コーナ部、S・・・・・・ス
リツト。
2図は、そのエンコーダカバーの開口側からみた正面図
、第3図は、第1図のもののエンコーダカバーをはずし
た軸方向正面図、第4図は、本発明の一実施例に係るも
のの一部開披側断面図、第5図のイは、そのエンコーダ
カバーの開口側からみた正面図、同口は、その要部側面
図、第6図は、第4図のもののエンコーダカバーをはず
した軸方向平面図である。 1・・・・・・モートルエンドブラケツト、2・・・・
・・モートルシヤフト、5・・・・・・制御部、7a・
・・・・・エンコーダカバー、8・・・・・・遮熱板、
10・・・・・・内部隔壁、11・・・・・・ICコン
パレータ、A・・・・・・コーナ部、S・・・・・・ス
リツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モートルに取付けられるモートル制御用光学式エン
コーダにおいて、モートルエンドブラケットからの熱を
遮熱する遮熱板上にエンコーダカバーを定着するように
し、そのエンコーダカバーに内部隔壁を設けるとともに
、当該隔壁で囲まれた部分の外壁へ外部空気の流入を可
能としたスリットを設け、上記隔壁と外壁とで形成され
るところへ、少なくとも許容温度の低い制御素子を装置
せしめたことを特徴とするモートル制御用光学式エンコ
ーダ。 2 特許請求の範囲第1項において、遮熱板がその取付
け部分でモートルエンドブラケットに接し、他の部分は
モートルエンドブラケットとの間に空隙を有するように
モートルエンドブラケットに定着される形状としたもの
であるモートル制御用光学式エンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53060027A JPS598137B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | モ−トル制御用光学式エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53060027A JPS598137B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | モ−トル制御用光学式エンコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152101A JPS54152101A (en) | 1979-11-30 |
| JPS598137B2 true JPS598137B2 (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=13130167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53060027A Expired JPS598137B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | モ−トル制御用光学式エンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598137B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60228920A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式エンコ−ダ |
| JP2564217Y2 (ja) * | 1991-03-08 | 1998-03-04 | オークマ株式会社 | 検出器付回転機 |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP53060027A patent/JPS598137B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152101A (en) | 1979-11-30 |
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