JPS598195Y2 - 超音波探触子装置 - Google Patents
超音波探触子装置Info
- Publication number
- JPS598195Y2 JPS598195Y2 JP15024779U JP15024779U JPS598195Y2 JP S598195 Y2 JPS598195 Y2 JP S598195Y2 JP 15024779 U JP15024779 U JP 15024779U JP 15024779 U JP15024779 U JP 15024779U JP S598195 Y2 JPS598195 Y2 JP S598195Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic probe
- probe device
- probes
- ultrasonic
- probe
- Prior art date
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- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は超音波探触子装置の改良に関するものである
。
。
一般的に超音波探触子装置の多くは被検査材(以下被検
材という。
材という。
)の表面に対し探触子面の角度を一定に保つ必要がある
。
。
又搬送ラインが搬送されてくる被検査材を自動的にかつ
走間的に検査あるいは測定(以下探傷という)する場合
は、超音波探触子を被検材面に自動的に倣わせることも
必要となる。
走間的に検査あるいは測定(以下探傷という)する場合
は、超音波探触子を被検材面に自動的に倣わせることも
必要となる。
以下図面に従って従来の超音波探触子装置について説明
する。
する。
第1図は従来の超音波探触子装置を説明するための図で
、詳しくは被検材に対向する超音波探触子装置を被検材
1の探傷面に平行な上方から見た図である。
、詳しくは被検材に対向する超音波探触子装置を被検材
1の探傷面に平行な上方から見た図である。
第1図において、1は被検材、2は超音波探触子装置で
、超音波探触子3と、上記超音波探触子3を互にラップ
させて千鳥状に取付けた探触子ホルダ4と、上記探触子
ホルダ4を矢印A,A’方向にのみ回転可能に第1のフ
レーム6に結合する第1の軸5と、上記第1のフレーム
6を矢印B,B’方向にのみ回転可能に第2のフレーム
8,8に結合する第2の軸7とを有する。
、超音波探触子3と、上記超音波探触子3を互にラップ
させて千鳥状に取付けた探触子ホルダ4と、上記探触子
ホルダ4を矢印A,A’方向にのみ回転可能に第1のフ
レーム6に結合する第1の軸5と、上記第1のフレーム
6を矢印B,B’方向にのみ回転可能に第2のフレーム
8,8に結合する第2の軸7とを有する。
なお第2のフレーム8,8は紙面上方でつながっており
一体的な物体である。
一体的な物体である。
従ってホルダ4は第1の軸5と第2の軸7とにより、被
検材1の探傷面のいずれの方向のうねりに対しても倣い
うるようになっている。
検材1の探傷面のいずれの方向のうねりに対しても倣い
うるようになっている。
第2図は第1図の被検材1と探触子装置2とを矢印C方
向から見た図面である。
向から見た図面である。
ただし第2図において、第1図のフレーム6と第1の軸
5は紙面上方にあり、同図では図示されていない。
5は紙面上方にあり、同図では図示されていない。
第2図においてホルダ4の被検材1との接触面にはシュ
ー9があり直接あるいは接触媒質10を介して、探触子
装置2は被検材1と接している。
ー9があり直接あるいは接触媒質10を介して、探触子
装置2は被検材1と接している。
しかし従来の探触子装置においては被検材が第2図の被
検材1の面のように平面ではなく丸味を帯びていると、
探触子3の被検材1との対向面と、被検材1の面とは平
行ではなく、ある角度を有することになるとともに接触
媒質10のDの部分のように、接触媒質10の被検材1
と探触子3の面との間の大きさが大きくなり、そのため
探触子3による探傷性能が低下することになる。
検材1の面のように平面ではなく丸味を帯びていると、
探触子3の被検材1との対向面と、被検材1の面とは平
行ではなく、ある角度を有することになるとともに接触
媒質10のDの部分のように、接触媒質10の被検材1
と探触子3の面との間の大きさが大きくなり、そのため
探触子3による探傷性能が低下することになる。
このような丸味を有する被検材としてはビレット材や厚
鋼板の端部に多く、一体のホルダ4あるいはシュー9が
複数個の探触子を内蔵する場合は、探触子装置2の被検
材1との対向面の面積が大きくなり、被検材1の面の丸
味などに倣いきれなくなる。
鋼板の端部に多く、一体のホルダ4あるいはシュー9が
複数個の探触子を内蔵する場合は、探触子装置2の被検
材1との対向面の面積が大きくなり、被検材1の面の丸
味などに倣いきれなくなる。
この考案はこのような問題点を改善するもので、以下こ
の考案を図面により詳述する。
の考案を図面により詳述する。
第3図はこの考案の超音波探触子装置を示す図であり、
第3図に示した探触子装置は第1図と比べ、探触子3a
および3bとホルダ4が直接に結合されているのではな
く、探触子3aおよび3bはそれぞ゛れホルダ11 a
および゛1l bに内蔵され、並行に並ぶホルダ11
aおよび1l bは軸12aおよび12 bと連結され
、上記軸12aおよび12bはホルダ4とそれぞれ矢印
EおよびE′、矢印FおよびF′の回転方向および紙面
に垂直な上下方向に長円13aおよび13bがあること
により上記それぞれの方向に自由度を有する形で連結さ
れている。
第3図に示した探触子装置は第1図と比べ、探触子3a
および3bとホルダ4が直接に結合されているのではな
く、探触子3aおよび3bはそれぞ゛れホルダ11 a
および゛1l bに内蔵され、並行に並ぶホルダ11
aおよび1l bは軸12aおよび12 bと連結され
、上記軸12aおよび12bはホルダ4とそれぞれ矢印
EおよびE′、矢印FおよびF′の回転方向および紙面
に垂直な上下方向に長円13aおよび13bがあること
により上記それぞれの方向に自由度を有する形で連結さ
れている。
上記軸12aおよび12bを設けることにより、第3図
をG方向から見た図面第4図で示されるように、探触子
3aおよび3bは、被検材1の面に倣うようになり、接
触媒質10の被検材1の面と探触子3a〜3Cの各面と
の間の距離Hはほぼ一定に保たれ易くなる。
をG方向から見た図面第4図で示されるように、探触子
3aおよび3bは、被検材1の面に倣うようになり、接
触媒質10の被検材1の面と探触子3a〜3Cの各面と
の間の距離Hはほぼ一定に保たれ易くなる。
第5図はホルダ4の軸12aおよび12bの取付部分を
示す図であり、軸12aおよび12 bはホルダ4に設
けられた、被検材1(図示せず)と直角方向に長い長円
13 aおよび13bにそれぞれはめこまれており、上
述のようにそれぞれ矢印EおよびE′、矢印FおよびF
′方向に回転自由であるとともに、長円13aおよび1
3bの長手方向にも自由度を有しており、第3図に示し
たような被検材1のような表面状態に対しても、探触子
3aおよび3bの回転中心は上方にあがり、探触子3C
のみが下がった状態すなわち、長円13aおよび13b
を有さない場合の例を示す第6図のように被検材1と探
触子3aおよび3bの探触子3C側の所との間隔Jおよ
びKが大きくならないで、すべての探触子3a〜3Cが
被検材1の面に倣うことが可能である。
示す図であり、軸12aおよび12 bはホルダ4に設
けられた、被検材1(図示せず)と直角方向に長い長円
13 aおよび13bにそれぞれはめこまれており、上
述のようにそれぞれ矢印EおよびE′、矢印FおよびF
′方向に回転自由であるとともに、長円13aおよび1
3bの長手方向にも自由度を有しており、第3図に示し
たような被検材1のような表面状態に対しても、探触子
3aおよび3bの回転中心は上方にあがり、探触子3C
のみが下がった状態すなわち、長円13aおよび13b
を有さない場合の例を示す第6図のように被検材1と探
触子3aおよび3bの探触子3C側の所との間隔Jおよ
びKが大きくならないで、すべての探触子3a〜3Cが
被検材1の面に倣うことが可能である。
さらに被検材1が高速で搬送される場合は被検材1の振
動が大きくなり、単に探触子装置2の自重のみでは倣い
きれなく、別途被検材方向に力を加える必要がある。
動が大きくなり、単に探触子装置2の自重のみでは倣い
きれなく、別途被検材方向に力を加える必要がある。
しかし第4図に示したように探触子装置3aおよび3b
は、軸12 aおよび12bを介し、ホルダ4とは長円
13aおよび13bで結合されているため、上記力を伝
えることができない。
は、軸12 aおよび12bを介し、ホルダ4とは長円
13aおよび13bで結合されているため、上記力を伝
えることができない。
従って第7図に示すように、予め探触子3aおよび3b
には上記力と同じ方向に働くような力を与えておかなけ
れば゛ならない。
には上記力と同じ方向に働くような力を与えておかなけ
れば゛ならない。
第7図において、探触子3aおよび3bに固定された軸
11 aおよび1l bは、上述のように長円13 a
および13b(紙面上方にあり図示せず)を介してホル
ダ4につながっているが、上記軸11 aおよび1l
bはプレーH4aおよび14bと結合され、上記プレー
ト14aおよび14bは圧縮バネ15 aおよび15b
と連結され、さらに上記圧縮バネ15aおよび15bは
、予めたわみが与えられ、探触子3aおよび3bが矢印
L方向に押付けられるようになるように、プレーH6a
および16bに取付けられ、上記プレー}16a,16
bは上述のホルダ4に固定されている。
11 aおよび1l bは、上述のように長円13 a
および13b(紙面上方にあり図示せず)を介してホル
ダ4につながっているが、上記軸11 aおよび1l
bはプレーH4aおよび14bと結合され、上記プレー
ト14aおよび14bは圧縮バネ15 aおよび15b
と連結され、さらに上記圧縮バネ15aおよび15bは
、予めたわみが与えられ、探触子3aおよび3bが矢印
L方向に押付けられるようになるように、プレーH6a
および16bに取付けられ、上記プレー}16a,16
bは上述のホルダ4に固定されている。
この考案による探触子装置を使用することにより、表面
性状の悪い被検材に探触子を精度よく倣わせることが可
能となり、探傷の精度が向上するとともに、各探触子と
も押付力を与えることにより、高速で搬送される振動の
大きい被検材の探傷も可能となる。
性状の悪い被検材に探触子を精度よく倣わせることが可
能となり、探傷の精度が向上するとともに、各探触子と
も押付力を与えることにより、高速で搬送される振動の
大きい被検材の探傷も可能となる。
なお上記実施例は探触子が3個の場合を述べ、中央部の
1個の探触子については個別の倣い機構をもっていない
が、上記同様の倣い機構をもたせることは可能であり、
また探触子の数は、2個あるいは4個以上の場合の1個
以上の探触子に上記と同様に倣い機構をもたせても、同
様の機能を有することはいうまでもない。
1個の探触子については個別の倣い機構をもっていない
が、上記同様の倣い機構をもたせることは可能であり、
また探触子の数は、2個あるいは4個以上の場合の1個
以上の探触子に上記と同様に倣い機構をもたせても、同
様の機能を有することはいうまでもない。
また予め押付力を与える方法としては、この実施例では
圧縮バネを使った方法について詳述してあるが、ねじり
バネや引張りバネを使用して、予め押付力を与える方法
をとっても同様の効果が期待できることはいうまでもな
い。
圧縮バネを使った方法について詳述してあるが、ねじり
バネや引張りバネを使用して、予め押付力を与える方法
をとっても同様の効果が期待できることはいうまでもな
い。
第1図および第2図は従来の超音波探触子装置を示す図
、第3図〜第6図はこの考案の一実施例を示すための図
、第7図はこの考案の他の実施例を示す図である。 図において、1は被検査材、2は超音波探触子装置、3
および3a〜3bは超音波探触子、5,7および12
a ,12 bは軸、13 a ,13 bは長穴、1
5 a ,15bは圧縮バネである。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
してある。
、第3図〜第6図はこの考案の一実施例を示すための図
、第7図はこの考案の他の実施例を示す図である。 図において、1は被検査材、2は超音波探触子装置、3
および3a〜3bは超音波探触子、5,7および12
a ,12 bは軸、13 a ,13 bは長穴、1
5 a ,15bは圧縮バネである。 なお図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
してある。
Claims (1)
- 複数個の超音波探触子を互いにラップさせて千鳥足状に
配置し、かつ上記超音波探触子全体を被検査材を移動方
向と直交する方向に設けた二軸に対して自由度を持たせ
て取付け、上記超音波探触子全体を被検査材面に対して
倣わせるように構威した超音波探触子装置において、上
記複数個の超音波探触子のうち並行に並ぶ超音波探触子
自体にも自由度を持たせ、上記並行に並ぶ超音波探触子
自体を被検査材表面のうねりに対して倣わせるようにし
たことを特徴とする超音波探触子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15024779U JPS598195Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 超音波探触子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15024779U JPS598195Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 超音波探触子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668158U JPS5668158U (ja) | 1981-06-06 |
| JPS598195Y2 true JPS598195Y2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=29381287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15024779U Expired JPS598195Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 超音波探触子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598195Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533962Y2 (ja) * | 1985-10-31 | 1993-08-27 | ||
| JP3354466B2 (ja) * | 1997-12-25 | 2002-12-09 | 三菱電機株式会社 | 検査装置 |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP15024779U patent/JPS598195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668158U (ja) | 1981-06-06 |
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