JPS5982944A - 排ガス中の微粒子浄化用触媒体 - Google Patents
排ガス中の微粒子浄化用触媒体Info
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- JPS5982944A JPS5982944A JP57191779A JP19177982A JPS5982944A JP S5982944 A JPS5982944 A JP S5982944A JP 57191779 A JP57191779 A JP 57191779A JP 19177982 A JP19177982 A JP 19177982A JP S5982944 A JPS5982944 A JP S5982944A
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- alumina
- exhaust gas
- copper
- compounds
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/033—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters in combination with other devices
- F01N3/035—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters in combination with other devices with catalytic reactors
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排ガス中の微粒子、例えばディーゼルエンジ
ン排ガス中のパーティキュレートの如き微粒子を燃焼せ
しめるだめの触媒体に関し、更に詳しくは微粒子の捕捉
体乃至浄化体に捕捉された微粒子を低温で接触燃焼させ
ることができる排ガス中の微粒子浄化用触媒体に関する
。
ン排ガス中のパーティキュレートの如き微粒子を燃焼せ
しめるだめの触媒体に関し、更に詳しくは微粒子の捕捉
体乃至浄化体に捕捉された微粒子を低温で接触燃焼させ
ることができる排ガス中の微粒子浄化用触媒体に関する
。
近年、排ガス中の微粒子、特にディーゼルエンジン排ガ
スよシ排出される微粒子(煤などの炭化物の微小粉体)
が、ペンツピレン等の発癌性物質を含むことが明らかに
なったことから公害上問題視され、その排出に対する規
制が行なわれようとしている。
スよシ排出される微粒子(煤などの炭化物の微小粉体)
が、ペンツピレン等の発癌性物質を含むことが明らかに
なったことから公害上問題視され、その排出に対する規
制が行なわれようとしている。
従来、かかる微粒子の捕捉のために、セラミックハニカ
ム、セラミックフオーム、金属ワイヤー充填系、アルミ
ナ等のペレット状担体充填系、セラミックファイバー系
などの耐熱性ある捕捉体の使用が提案されているが、た
とえこれらの捕捉体によって微粒子が効果的に捕捉でき
たとしても、その堆積によυ目づまシを起してしまうた
め、定期的にその堆積物の廃棄もしくは高温処理による
燃焼除去を行なう必要がある。
ム、セラミックフオーム、金属ワイヤー充填系、アルミ
ナ等のペレット状担体充填系、セラミックファイバー系
などの耐熱性ある捕捉体の使用が提案されているが、た
とえこれらの捕捉体によって微粒子が効果的に捕捉でき
たとしても、その堆積によυ目づまシを起してしまうた
め、定期的にその堆積物の廃棄もしくは高温処理による
燃焼除去を行なう必要がある。
しかしこれらの方法のうち、堆積物を廃棄することは煩
雑でまた効果的な除去は不可能であシ、かつ公害上問題
がある。また、高温での燃焼除去処理は700℃近い温
度に上昇させる必要があシ、またその燃焼によシ捕捉体
自身に対して好ましくない熱衝撃を与え、その劣化を促
進させるおそれがある。更に、不完全燃焼によシー酸化
炭素などの右前ガスを発生させる危険もある。このため
微粒子捕捉体乃至浄化体に捕捉された微粒子をより低温
度で効率よく燃焼させることが要望されてい/ヒ。
雑でまた効果的な除去は不可能であシ、かつ公害上問題
がある。また、高温での燃焼除去処理は700℃近い温
度に上昇させる必要があシ、またその燃焼によシ捕捉体
自身に対して好ましくない熱衝撃を与え、その劣化を促
進させるおそれがある。更に、不完全燃焼によシー酸化
炭素などの右前ガスを発生させる危険もある。このため
微粒子捕捉体乃至浄化体に捕捉された微粒子をより低温
度で効率よく燃焼させることが要望されてい/ヒ。
本発明は、上記要望に応えたもので、捕捉された微粒子
が捕捉体自身に熱衝撃を与えないような低温において燃
焼させることを可能とし、しかも高温における活性の低
下が少なく、優れた耐熱性を有する新規触媒を提供する
ものである。
が捕捉体自身に熱衝撃を与えないような低温において燃
焼させることを可能とし、しかも高温における活性の低
下が少なく、優れた耐熱性を有する新規触媒を提供する
ものである。
即ち、本発明は上記目的を達成するため、銅及び銅化合
物から選はれる少なくとも1つと、アルカリ金属化合物
から選ばれる少なくとも1つと、モリブデン、バナジウ
ム及びこれらの化合物から選ばれる少なくとも1つと、
更に所望にょシ白金、ノやラジウム、ロジウム及びこれ
らの化合物から選ばれる少なくとも1つとを組合せてな
る触媒をチタニア、γ−アルミナ及びシリカ−アルミナ
から選ばれる少なくとも1つと組合せることにより、排
ガス中の微粒子浄化用の触媒体としたものである。
物から選はれる少なくとも1つと、アルカリ金属化合物
から選ばれる少なくとも1つと、モリブデン、バナジウ
ム及びこれらの化合物から選ばれる少なくとも1つと、
更に所望にょシ白金、ノやラジウム、ロジウム及びこれ
らの化合物から選ばれる少なくとも1つとを組合せてな
る触媒をチタニア、γ−アルミナ及びシリカ−アルミナ
から選ばれる少なくとも1つと組合せることにより、排
ガス中の微粒子浄化用の触媒体としたものである。
従来、ガソリンエンジン排ガスの接触酸化により、有害
とされているNOx、−酸化炭素、炭化水素類等のガス
体を無害なものに転化さぜるための触媒、特に貴金属触
媒(白金、パラジウムなど)は知られている。しかし、
この種の触媒の作用機構は本発明に係る微粒子浄化用触
媒の作用とは全く異なるものであり、例えばガソリンエ
ンジン排ガス浄化用触媒として最も有効であることが知
られた白金触媒を使用しても微粒子を効果的に燃焼処理
し得ない。
とされているNOx、−酸化炭素、炭化水素類等のガス
体を無害なものに転化さぜるための触媒、特に貴金属触
媒(白金、パラジウムなど)は知られている。しかし、
この種の触媒の作用機構は本発明に係る微粒子浄化用触
媒の作用とは全く異なるものであり、例えばガソリンエ
ンジン排ガス浄化用触媒として最も有効であることが知
られた白金触媒を使用しても微粒子を効果的に燃焼処理
し得ない。
本発明に係る微粒子浄化用触媒体は、上述したように微
粒子を低温度で燃焼させ得るので、セラミックハニカム
やセラミック多孔体等よ、#)なる微粒子捕捉体乃至浄
化体に担持させることによシ、排ガス中の微粒子を確実
に捕捉すると共に、よシ低温で微粒子を触媒燃焼(再生
)することができ、このため燃焼のエネルギーも少くて
すみ、かつ捕捉体乃至浄化体の寿命を伸ばすことができ
る。−また場合によっては微粒子の燃焼温度を排ガス温
度まで下げることができるので、排ガス中の微粒子を捕
捉すると同時に燃焼させることもでき、これによシ捕捉
体乃至浄化体の目づまシをなくして再生操作を不要にし
、少なくともひんばんに再生操作を行なう必要勿なくす
ことができる。更に、微粒子の燃焼の際に一酸化炭素等
の有毒ガスが発生するのを1515止することも可能と
なる。
粒子を低温度で燃焼させ得るので、セラミックハニカム
やセラミック多孔体等よ、#)なる微粒子捕捉体乃至浄
化体に担持させることによシ、排ガス中の微粒子を確実
に捕捉すると共に、よシ低温で微粒子を触媒燃焼(再生
)することができ、このため燃焼のエネルギーも少くて
すみ、かつ捕捉体乃至浄化体の寿命を伸ばすことができ
る。−また場合によっては微粒子の燃焼温度を排ガス温
度まで下げることができるので、排ガス中の微粒子を捕
捉すると同時に燃焼させることもでき、これによシ捕捉
体乃至浄化体の目づまシをなくして再生操作を不要にし
、少なくともひんばんに再生操作を行なう必要勿なくす
ことができる。更に、微粒子の燃焼の際に一酸化炭素等
の有毒ガスが発生するのを1515止することも可能と
なる。
また、本発明に係る微粒子浄化用触媒体は、優れた側熱
性を有し、高温での活性の低下が少ないものである。即
ち、本発明者らの検討によれば、捕捉体上に担持された
触媒にはしばしば排ガスに基ずく高温が加えられる場合
がオシ、触媒がこのような高温に曝らされると、触媒が
容易に失活する現象が生じることを観察した。このため
、低温で微粒子を確実に燃焼し得ると共に、高温下に曝
らされても失活することがすく、元の活性を維持する触
媒が望まれるものであるが、本発明の微粒子浄化用触媒
体は上述したように微粒子の低温燃焼性に関して高活性
を有すると共に、高温における失活が少なく、高温に曝
らされても高活性を維持し、非常に良好な耐熱性を有す
るものである。即ち、銅及び銅化合物から選ばれる少な
くとも1つと、アルカリ金属化合物から選ばれる少なく
とも1つと、モリブデン、バナジウム及びこれらの化合
物から選ばれる少なくとも1つと、更に場合により白金
、ロジウム、・9ラジウム及びこれらの化合物から選ば
れる少なくとも1つとを組合せてなる触媒は、微粒子を
低温で燃焼させる優れた効果を有していると共に、それ
自体耐熱性が高いものであるが、この触媒をチタニア、
γ−アルミナ及びシリカ−アルミナから選ばれる少なく
とも1つと組合せることにより、更に非常に高い耐熱性
が付与されるものである。
性を有し、高温での活性の低下が少ないものである。即
ち、本発明者らの検討によれば、捕捉体上に担持された
触媒にはしばしば排ガスに基ずく高温が加えられる場合
がオシ、触媒がこのような高温に曝らされると、触媒が
容易に失活する現象が生じることを観察した。このため
、低温で微粒子を確実に燃焼し得ると共に、高温下に曝
らされても失活することがすく、元の活性を維持する触
媒が望まれるものであるが、本発明の微粒子浄化用触媒
体は上述したように微粒子の低温燃焼性に関して高活性
を有すると共に、高温における失活が少なく、高温に曝
らされても高活性を維持し、非常に良好な耐熱性を有す
るものである。即ち、銅及び銅化合物から選ばれる少な
くとも1つと、アルカリ金属化合物から選ばれる少なく
とも1つと、モリブデン、バナジウム及びこれらの化合
物から選ばれる少なくとも1つと、更に場合により白金
、ロジウム、・9ラジウム及びこれらの化合物から選ば
れる少なくとも1つとを組合せてなる触媒は、微粒子を
低温で燃焼させる優れた効果を有していると共に、それ
自体耐熱性が高いものであるが、この触媒をチタニア、
γ−アルミナ及びシリカ−アルミナから選ばれる少なく
とも1つと組合せることにより、更に非常に高い耐熱性
が付与されるものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明に係る排力゛ス中の微粒子浄化用触媒体は、(、
) 銅及び銅化合物から選ばれる少なくとも1つ、 (b) アルカリ金属化合物から選ばれる少なくとも
1つ、並びに (c) モリブデン、バナジウム、モリブデン化合物
及びバナジウム化合物から選ばれる少なくとも1つ、 ま/こ、上記(a) 、 (b) 、 (e)成分に加
え、更に必要により(d) 白金、パラジウム、ロジ
ウム及びこれらの化合物から選ばれる少なくとも1つ を組合せた触媒と、 (e) チタニア、γ−アルミナ及びシリカ−アルミ
ナから選はれる少なくとも1つと を組合せてなるものである。
) 銅及び銅化合物から選ばれる少なくとも1つ、 (b) アルカリ金属化合物から選ばれる少なくとも
1つ、並びに (c) モリブデン、バナジウム、モリブデン化合物
及びバナジウム化合物から選ばれる少なくとも1つ、 ま/こ、上記(a) 、 (b) 、 (e)成分に加
え、更に必要により(d) 白金、パラジウム、ロジ
ウム及びこれらの化合物から選ばれる少なくとも1つ を組合せた触媒と、 (e) チタニア、γ−アルミナ及びシリカ−アルミ
ナから選はれる少なくとも1つと を組合せてなるものである。
ここで、(a)の銅化合物としては、銅の酸化物、硝酸
塩、塩化物や臭化物等のハロダン化物、カルボン酸塩、
亜硫酸塩、ja酸塩、リン酸塩等が挙げられるが、なか
でもハロダン化物、硝酸塩、酸化物などが好ましく用い
られる。なお、銅は一価でも二価でもよい。
塩、塩化物や臭化物等のハロダン化物、カルボン酸塩、
亜硫酸塩、ja酸塩、リン酸塩等が挙げられるが、なか
でもハロダン化物、硝酸塩、酸化物などが好ましく用い
られる。なお、銅は一価でも二価でもよい。
また、(b)成分のアルカリ金属化合物としては、リグ
−ラム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム
の化合物、例えば酸化物、硝酸塩、ハロダン化物、カル
ボン酸塩、亜硫酸塩、硫酸塩、リン酸塩等が挙げられる
。これらのうちでは、ナトリウム、カリウムの化合物が
好ましく、特にそのハロゲン化物、硝酸塩などが好適に
用いられ、最も好ましくは塩化カリウムが使用される。
−ラム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム
の化合物、例えば酸化物、硝酸塩、ハロダン化物、カル
ボン酸塩、亜硫酸塩、硫酸塩、リン酸塩等が挙げられる
。これらのうちでは、ナトリウム、カリウムの化合物が
好ましく、特にそのハロゲン化物、硝酸塩などが好適に
用いられ、最も好ましくは塩化カリウムが使用される。
更に、(C)のモリブデン化合物、バナジウム化合物と
しては、モリブデン、バナジウムの酸化物、硝酸塩、ハ
ロゲン化物、カルボ/酸塩、亜硫酸塩、硫酸塩、リン酸
塩や複合塩等が挙げられる。具体的には、モリブデン化
合物として、三酸化モリブデン、モリブデン酸、モリブ
デン酸アンモニウム、頃化モリブデン、硫化モリブデン
、シーウ酸モリブデン、モリブデン酸ナトリウム、モリ
ブデン酸カリウムなどが挙げられる。また、バナジウム
化合物としては、バナジン酸アンモニウム、二塩化パナ
ノル、オキシ三塩化バナジウム、硫酸・9ナノル、五酸
化バナジウム、三酸化バナジウム、二塩化バナジウム、
三塩化バナジウム、四塩化バナジウム、パナ・シン酸リ
チウム、パナ・シン酸ナトリウム、パナゾン酸カリウム
、これらの酸化物、焼成物などが挙げられる。
しては、モリブデン、バナジウムの酸化物、硝酸塩、ハ
ロゲン化物、カルボ/酸塩、亜硫酸塩、硫酸塩、リン酸
塩や複合塩等が挙げられる。具体的には、モリブデン化
合物として、三酸化モリブデン、モリブデン酸、モリブ
デン酸アンモニウム、頃化モリブデン、硫化モリブデン
、シーウ酸モリブデン、モリブデン酸ナトリウム、モリ
ブデン酸カリウムなどが挙げられる。また、バナジウム
化合物としては、バナジン酸アンモニウム、二塩化パナ
ノル、オキシ三塩化バナジウム、硫酸・9ナノル、五酸
化バナジウム、三酸化バナジウム、二塩化バナジウム、
三塩化バナジウム、四塩化バナジウム、パナ・シン酸リ
チウム、パナ・シン酸ナトリウム、パナゾン酸カリウム
、これらの酸化物、焼成物などが挙げられる。
なお、銅化合物、モリブデン化合物、バナジウム化合物
としてアルカリ金属との複塩や錯塩を用いた場合、同時
にアルカリ金属化合物を組合せているので、必ずしもア
ルカリ金属化合物を更に別個に力11えなくてもよい。
としてアルカリ金属との複塩や錯塩を用いた場合、同時
にアルカリ金属化合物を組合せているので、必ずしもア
ルカリ金属化合物を更に別個に力11えなくてもよい。
本発明の触媒は、上記(a) 、 (b) 、 (c)
の各成分を混合してなるものであシ、このように3者を
組合せたことによシ、ディーゼルエンジン排ガス等の排
ガス微粒子の低温燃焼触媒として優れた性能を示し、か
つ耐熱性を著しく優れたものとすることができるもので
あるが、例えば(a) p (b)成分を組合せるだけ
では低温燃焼触媒としての性能は満足17得るものの、
剛熱性の面でやや不満足である。
の各成分を混合してなるものであシ、このように3者を
組合せたことによシ、ディーゼルエンジン排ガス等の排
ガス微粒子の低温燃焼触媒として優れた性能を示し、か
つ耐熱性を著しく優れたものとすることができるもので
あるが、例えば(a) p (b)成分を組合せるだけ
では低温燃焼触媒としての性能は満足17得るものの、
剛熱性の面でやや不満足である。
本発明において、上記(a) 、 (b) 、 (c)
の成分を組合せる場合、その割合は特に制限されず、任
意の割合で組合せて用いることができるが、各成分とも
それぞれ触媒中5モルチ以上とすることが好ましい。こ
の範囲のモル比で非常に効率のよい微粒子の低温燃焼処
理が可能となシ、かつ耐熱性を高いものにすることがで
きる。
の成分を組合せる場合、その割合は特に制限されず、任
意の割合で組合せて用いることができるが、各成分とも
それぞれ触媒中5モルチ以上とすることが好ましい。こ
の範囲のモル比で非常に効率のよい微粒子の低温燃焼処
理が可能となシ、かつ耐熱性を高いものにすることがで
きる。
本発明においては、上記(a) # (b) 、 (e
)の成分に加えて、更に第4成分(d)として白金、パ
ラジウム、ロジウム及びこれらの化合物から選ばれる少
なくとも1つを配合することができ、(a)〜(c)成
分に(d)成分を組合せることによシ、更に排ガス中の
微オヴ子の低温燃焼活性を増大させることができる。こ
ノ場合、白金、パラジウム、ロジウムの化合物としては
、酸化物、ハロゲン化物、硝酸塩、カルボ/酸塩、リン
酸塩や複塩などが挙げられるが、特にハロダン化物、な
かでも塩化物が好ましく用いられる。
)の成分に加えて、更に第4成分(d)として白金、パ
ラジウム、ロジウム及びこれらの化合物から選ばれる少
なくとも1つを配合することができ、(a)〜(c)成
分に(d)成分を組合せることによシ、更に排ガス中の
微オヴ子の低温燃焼活性を増大させることができる。こ
ノ場合、白金、パラジウム、ロジウムの化合物としては
、酸化物、ハロゲン化物、硝酸塩、カルボ/酸塩、リン
酸塩や複塩などが挙げられるが、特にハロダン化物、な
かでも塩化物が好ましく用いられる。
なお、(d)成分を組合せる場合、その割合は特に制限
されないが、」二記(a) t (b) 、 (C)成
分の合計M量に対し0.01重−を俤〜100重量係と
することが好適である。
されないが、」二記(a) t (b) 、 (C)成
分の合計M量に対し0.01重−を俤〜100重量係と
することが好適である。
上述した触媒は、チクニア、γ−アルミナ、シリカ−ア
ルミナから選ばれる少なくとも1つの酸化物と組合せて
触媒体とするものであシ、これらを組合ぜることによシ
催れた耐熱性を有する触媒体を得ることができる。ここ
で、上記酸化物の量は必ずしも制限されないが、(a)
、 C’;) 、 (C)成分の合計重量に対し10
重it %以上とすることが好ましい。なお、本発明に
おいて、上述した酸化物は複塩の形をとるもの、例えば
チタン酸カリ、チタン酸ナトリウムなどをも包含するも
のである。
ルミナから選ばれる少なくとも1つの酸化物と組合せて
触媒体とするものであシ、これらを組合ぜることによシ
催れた耐熱性を有する触媒体を得ることができる。ここ
で、上記酸化物の量は必ずしも制限されないが、(a)
、 C’;) 、 (C)成分の合計重量に対し10
重it %以上とすることが好ましい。なお、本発明に
おいて、上述した酸化物は複塩の形をとるもの、例えば
チタン酸カリ、チタン酸ナトリウムなどをも包含するも
のである。
本発明の触に111一体は、適宜の担体、捕捉体、例え
ばセラミックフオーム、セラミ45.クハニカム、金属
ワイヤー充」4系、アルミナ等の担体ペレット充填系な
どの捕捉体上にハゼを形成することにより使用すること
ができる。この場合、上記触媒成分及びチクニア、γ−
アルミナ、シリカ−アルミナから選ばれる1 +、、i
:化物を相持させる方法としては任意の手法が採用し得
るが、チタニア、γ−アルミナ、シリカ−アルミナから
選ばれる酸化物を上記の担体、捕捉体にコートシ、その
表面上に本発明触媒を担持させ、炉中で焼成した)、或
いは、本発明触媒にチタニア、γ−アルミナ、シリカ−
アルミナから選はれる酸化物を混合し、これを上記担体
、捕捉体表面に担持させる方法が好適に採用される。
ばセラミックフオーム、セラミ45.クハニカム、金属
ワイヤー充」4系、アルミナ等の担体ペレット充填系な
どの捕捉体上にハゼを形成することにより使用すること
ができる。この場合、上記触媒成分及びチクニア、γ−
アルミナ、シリカ−アルミナから選ばれる1 +、、i
:化物を相持させる方法としては任意の手法が採用し得
るが、チタニア、γ−アルミナ、シリカ−アルミナから
選ばれる酸化物を上記の担体、捕捉体にコートシ、その
表面上に本発明触媒を担持させ、炉中で焼成した)、或
いは、本発明触媒にチタニア、γ−アルミナ、シリカ−
アルミナから選はれる酸化物を混合し、これを上記担体
、捕捉体表面に担持させる方法が好適に採用される。
また、例えば、上記(d)成分を(a)〜(c)成分と
組合せる場合、(d)成分を(a)〜(c)成分と予じ
め混合して用いるようにしてもよく、最後に(d)成分
を含浸させるようにしてもよい。
組合せる場合、(d)成分を(a)〜(c)成分と予じ
め混合して用いるようにしてもよく、最後に(d)成分
を含浸させるようにしてもよい。
なお、好ましい捕捉体としてはセラミックフオームがあ
げられるが、その具体例をあげれば、内部連通空間が1
インチ長当96〜150個の割合で形成されておシ、ま
たその嵩比重が0.25−1.0の範囲にあ乞ものであ
る。これらのセラミックフオームは1つだけ望ましい大
きさのものを配設することも可能であるが、複数個のも
のを組合わせて用いることもできる。例えば、内部連通
空間の粗なものから密なものに順次積層し、構成するこ
ともできる。勿論、触媒の付着方法も、必要に応じ変化
きぜてもよい。
げられるが、その具体例をあげれば、内部連通空間が1
インチ長当96〜150個の割合で形成されておシ、ま
たその嵩比重が0.25−1.0の範囲にあ乞ものであ
る。これらのセラミックフオームは1つだけ望ましい大
きさのものを配設することも可能であるが、複数個のも
のを組合わせて用いることもできる。例えば、内部連通
空間の粗なものから密なものに順次積層し、構成するこ
ともできる。勿論、触媒の付着方法も、必要に応じ変化
きぜてもよい。
−まだ、本光ツ]の触媒体は、公知の触媒、例えばガソ
リンエンジン排ガス用の触媒(貴金属などを官有するも
のもしくはしないもの)と組合わせて一層効果的に使用
することもできる。
リンエンジン排ガス用の触媒(貴金属などを官有するも
のもしくはしないもの)と組合わせて一層効果的に使用
することもできる。
本発明の触媒体が担持された捕捉体は、エンジン等の排
ガスの所定の流路に配置して使用するもので、エンジン
等からの排ガスはその流路の途上に配置された捕捉体乃
至浄化体の排ガを流路を通過し、その通過の間において
排ガス中の煤やペンツピレン等の微粒子が良好に捕捉さ
れると共に、捕捉された微わl子は本発明触媒体、ノ作
用により、触媒を用いない場合よシも200〜300℃
程度低い温度で完全燃焼する。
ガスの所定の流路に配置して使用するもので、エンジン
等からの排ガスはその流路の途上に配置された捕捉体乃
至浄化体の排ガを流路を通過し、その通過の間において
排ガス中の煤やペンツピレン等の微粒子が良好に捕捉さ
れると共に、捕捉された微わl子は本発明触媒体、ノ作
用により、触媒を用いない場合よシも200〜300℃
程度低い温度で完全燃焼する。
なお、本発明の触媒体は、自動車用エンジンの排ガスの
みならず、耕うん機、船舶、列車等の運輸機関のエンジ
ン、産業用エンジン、更に燃焼炉、ダイラーなどの排ガ
ス中の微粒子除去用として使用することができる。
みならず、耕うん機、船舶、列車等の運輸機関のエンジ
ン、産業用エンジン、更に燃焼炉、ダイラーなどの排ガ
ス中の微粒子除去用として使用することができる。
以下、実施例と比較例を示し、本発明を更に具体的に説
明する。
明する。
〔実施例1、比較例1〜3〕
塩化銅1.5 m mot及び塩化カリウム1.5 m
mobを10m1ビーカーに入れ、蒸留水に溶解し、
別途調製したモリブデン酸アンモニウム0.73 m
motの水溶液を力0えて混合し、これにチタニア0.
5Fを加え、攪拌しながらホットプレート上で約10分
間位かけて乾固させた。次に、この試料を200℃の真
空乾燥機で120分間乾燥させ、引続き電気炉中で70
0℃にて30分間焼成し、触媒体を得た。
mobを10m1ビーカーに入れ、蒸留水に溶解し、
別途調製したモリブデン酸アンモニウム0.73 m
motの水溶液を力0えて混合し、これにチタニア0.
5Fを加え、攪拌しながらホットプレート上で約10分
間位かけて乾固させた。次に、この試料を200℃の真
空乾燥機で120分間乾燥させ、引続き電気炉中で70
0℃にて30分間焼成し、触媒体を得た。
才だ、同様の手順で900℃で30分間焼成して触媒体
を得た。
を得た。
次に)これらの触媒体(実施例1 r Cu−に−Mo
)の各々と、予じめディーゼルエンジンよシ捕集した
微粒子とを重量比で1;1の割合にて混合し、熱血量測
定装置を用いてディーゼル排ガス微粒子の燃焼温度を測
定した。この場合、試験条件は、試料重量が40mg、
空気の供itが0.5 t/mi n 、昇渦速度が2
0℃/+ninであり、重量減少曲線から・・燃焼の中
間点(Tm、℃)を求めた。なお、この中間点−の値は
イ:’!1.21′7.子の完全燃焼の1つの目安を示
すものである。
)の各々と、予じめディーゼルエンジンよシ捕集した
微粒子とを重量比で1;1の割合にて混合し、熱血量測
定装置を用いてディーゼル排ガス微粒子の燃焼温度を測
定した。この場合、試験条件は、試料重量が40mg、
空気の供itが0.5 t/mi n 、昇渦速度が2
0℃/+ninであり、重量減少曲線から・・燃焼の中
間点(Tm、℃)を求めた。なお、この中間点−の値は
イ:’!1.21′7.子の完全燃焼の1つの目安を示
すものである。
比較のため、塩化銅−塩化カリウムの組合せ(比較例1
r Cu−K) 、モリブデン酸アンモニウム単独系
(比較例2.Mo)、及び塩化カリウノ、単独系(比較
例3 、 K )を用いて、同様にlyl!媒体を調製
しくいずれも触媒成分量は合計3.72m mot 、
チタニア0.5I使用)、これらを用いた場合のテ′イ
ーゼル排ガス微粒子のTmを求めた。
r Cu−K) 、モリブデン酸アンモニウム単独系
(比較例2.Mo)、及び塩化カリウノ、単独系(比較
例3 、 K )を用いて、同様にlyl!媒体を調製
しくいずれも触媒成分量は合計3.72m mot 、
チタニア0.5I使用)、これらを用いた場合のテ′イ
ーゼル排ガス微粒子のTmを求めた。
結果を第1表に示す。
第 1 表
第1表から明らかなように、本発明になる触媒体は70
0℃焼成及び900℃焼成のいずれにおいても優れた燃
焼温度低減効果を示し、従って触媒体としての使用時に
高温の排ガスに曝らされても失活し難いこと、これに対
し比較例1のCu−に2表分系では700℃の焼成のも
のは優れた効果を示すが、900℃の焼成のものは失活
し、耐熱性が劣ること、更に比較例2,3の単独成分系
では触媒効果が十分でないことが知見された。
0℃焼成及び900℃焼成のいずれにおいても優れた燃
焼温度低減効果を示し、従って触媒体としての使用時に
高温の排ガスに曝らされても失活し難いこと、これに対
し比較例1のCu−に2表分系では700℃の焼成のも
のは優れた効果を示すが、900℃の焼成のものは失活
し、耐熱性が劣ること、更に比較例2,3の単独成分系
では触媒効果が十分でないことが知見された。
〔実施例2〜7、比較例4〜7〕
実施例1と同様にして、塩化銅−塩化力リウムーモリブ
デン酸アンモニウム(Cu−に−Mo)及び塩化銅−塩
化カリウム−バナジン酸アンモン(Cu −に−V)を
触媒属分とし、これらとチタニア、シリカ−アルミナ及
びr−アルミナのそれぞれとを組合せた触媒体をつ<シ
、実施例1と同条件下でディーゼル排ガス微粒子の燃焼
挙動を測定した。
デン酸アンモニウム(Cu−に−Mo)及び塩化銅−塩
化カリウム−バナジン酸アンモン(Cu −に−V)を
触媒属分とし、これらとチタニア、シリカ−アルミナ及
びr−アルミナのそれぞれとを組合せた触媒体をつ<シ
、実施例1と同条件下でディーゼル排ガス微粒子の燃焼
挙動を測定した。
また、上記触媒成分とコージライト、マグネシアとをそ
れぞれ組合せた触媒体をつくシ、同様に燃焼挙動を測定
した。
れぞれ組合せた触媒体をつくシ、同様に燃焼挙動を測定
した。
なお、触媒体作成時の焼成温度は900Cであった。
結果をN! 2表に示す。
第2表から明らかなように、本発明になる三元系触媒は
チタニア、シリカ−アルミナ、γ−アルミナと組合せる
ことが好ましいものであることが認められた。
チタニア、シリカ−アルミナ、γ−アルミナと組合せる
ことが好ましいものであることが認められた。
出願人 プリデストンタイヤ林式会社代坤人 弁理士
小 島 隆 司
小 島 隆 司
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、銅及び銅化合物から選ばれる少なくとも1つと、ア
ルカリ金属化合物から選ばれる少なくとも1つと、並び
にモリブデン、バナジウム及びこれらの化合物から選ば
れる少なくとも1つとを組合せてなる触媒をチタニア、
γ−アルミナ及びシリカ−アルミナから選ばれる少なく
とも1つと組合せたことを特徴とする排ガス中の微粒子
浄化用触媒体。 2、銅及び銅化合物から選ばれる少なくとも1つと、ア
ルカリ金属化合物から選ばれる少なくとも1つと、モリ
ブデン、バナジウム及びこれらの化合物から選ばれる少
なくとも1つと、並びに白金、ロジウム、パラジウム及
びこれらの化合物から選ばれる少なくとも1つとを組合
せてなる触媒をチタニア、γ−アルミナ及びシリカ−ア
ルミナから選ばれる少なくとも1つと組合せだことを特
徴とする排ガス中の微粒子浄化用触媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191779A JPS5982944A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 排ガス中の微粒子浄化用触媒体 |
| DE8383100837T DE3364798D1 (en) | 1982-04-21 | 1983-01-28 | Use of a catalyst for cleaning exhaust gas particulates |
| EP19830100837 EP0092023B1 (en) | 1982-04-21 | 1983-01-28 | Use of a catalyst for cleaning exhaust gas particulates |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191779A JPS5982944A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 排ガス中の微粒子浄化用触媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982944A true JPS5982944A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16280390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191779A Pending JPS5982944A (ja) | 1982-04-21 | 1982-11-02 | 排ガス中の微粒子浄化用触媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982944A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108977A (en) * | 1987-03-31 | 1992-04-28 | Kabushiki Kaisha Riken | Catalyst for cleaning exhaust gas |
| US5208203A (en) * | 1991-01-07 | 1993-05-04 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Diesel engine exhaust gas-purifying catalyst |
| JP2002102704A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排ガス浄化触媒及びそれを用いた排ガス浄化材 |
| KR101154925B1 (ko) | 2005-12-16 | 2012-06-13 | 에스케이이노베이션 주식회사 | 디젤차량의 입자제거필터용 촉매조성물 및 이를 이용한매연저감장치 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57191779A patent/JPS5982944A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108977A (en) * | 1987-03-31 | 1992-04-28 | Kabushiki Kaisha Riken | Catalyst for cleaning exhaust gas |
| US5208203A (en) * | 1991-01-07 | 1993-05-04 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Diesel engine exhaust gas-purifying catalyst |
| JP2002102704A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排ガス浄化触媒及びそれを用いた排ガス浄化材 |
| KR101154925B1 (ko) | 2005-12-16 | 2012-06-13 | 에스케이이노베이션 주식회사 | 디젤차량의 입자제거필터용 촉매조성물 및 이를 이용한매연저감장치 |
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