JPS598407Y2 - 埋設配線用ボツクス - Google Patents
埋設配線用ボツクスInfo
- Publication number
- JPS598407Y2 JPS598407Y2 JP7793281U JP7793281U JPS598407Y2 JP S598407 Y2 JPS598407 Y2 JP S598407Y2 JP 7793281 U JP7793281 U JP 7793281U JP 7793281 U JP7793281 U JP 7793281U JP S598407 Y2 JPS598407 Y2 JP S598407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- notch
- buried wiring
- screw
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンクリート等の壁に埋設される埋設配線用
ボックスにあって、コンクリートトロがボックス内に侵
入しないようにした改良に関する。
ボックスにあって、コンクリートトロがボックス内に侵
入しないようにした改良に関する。
従来より、コンクリート等の室壁に埋設されてスイッチ
等の電気配線を行なう埋設配線用ボックスが提供されて
いる。
等の電気配線を行なう埋設配線用ボックスが提供されて
いる。
このものは一般的に第1図に示す様に一面が開口してお
り、埋設後のボックスの開口1にネジ2によってカバー
を取付けるものである。
り、埋設後のボックスの開口1にネジ2によってカバー
を取付けるものである。
而して、このボックスを埋設するに際しては、第2図に
示す様に幕板3にボックスの開口端面4を当てた状態で
行なうものであるが、このときネジ2の紛失を防止する
等の理由により、ネジ2を予めボックスに取付けた状態
で図示のごとく幕板3に当てるようにする。
示す様に幕板3にボックスの開口端面4を当てた状態で
行なうものであるが、このときネジ2の紛失を防止する
等の理由により、ネジ2を予めボックスに取付けた状態
で図示のごとく幕板3に当てるようにする。
斯様にネジ2を予め取り付けた状態で幕板3に当てるよ
うにしていることから、従来においては第1図に示す様
に、ネジ頭部2aが幕板3の邪魔にならぬようにネジ取
付用の座5は開口端面4よりも寸法hぶん低く設けられ
ている。
うにしていることから、従来においては第1図に示す様
に、ネジ頭部2aが幕板3の邪魔にならぬようにネジ取
付用の座5は開口端面4よりも寸法hぶん低く設けられ
ている。
然しこれでは、寸法hぶんの切欠6を必要とし、この切
欠6から硬化前の軟らかなコンクリート7がボックス内
に侵入することが多い。
欠6から硬化前の軟らかなコンクリート7がボックス内
に侵入することが多い。
侵入した場合には、コンクリートトロがボックス内にた
まりこれを逐一はつりしなければならず、又、座5やネ
ジ孔8にもコンクリートトロが付着する。
まりこれを逐一はつりしなければならず、又、座5やネ
ジ孔8にもコンクリートトロが付着する。
特に、座5やネジ孔8は侵入箇所である切欠6近辺にあ
るから、ここにコンクリートトロが付着するおそれが極
めて大きい。
るから、ここにコンクリートトロが付着するおそれが極
めて大きい。
そして場合によっては、ネジ不能によるボックス交換の
必要といった甚だ面倒な問題が生じる。
必要といった甚だ面倒な問題が生じる。
このような問題を解消するためには、開口端面4の全周
が面一で切欠6を有しないボックスを別途設け、このボ
ックスの側壁に開口端面4よりも寸法h低い位置に挿通
孔を形或し、更に、ボックスと別部材である座を設け、
別部材である座を挿通孔に挿通してかしめるといったこ
とも考えられる。
が面一で切欠6を有しないボックスを別途設け、このボ
ックスの側壁に開口端面4よりも寸法h低い位置に挿通
孔を形或し、更に、ボックスと別部材である座を設け、
別部材である座を挿通孔に挿通してかしめるといったこ
とも考えられる。
然しこれでは、別部材を挿入してかしめるといった異種
の工程が必要となり、それだけ面倒となる。
の工程が必要となり、それだけ面倒となる。
即ち、第1図に示すボックスにあってはボックス戒形、
切欠6の形或、座5の折曲などは、プレス工程という同
種の一連の工程によって行なっているが、別部材を設け
た場合には別部材を挿入してかしめるといったプレス工
程とは異種の工程が必要とされ、面倒となる。
切欠6の形或、座5の折曲などは、プレス工程という同
種の一連の工程によって行なっているが、別部材を設け
た場合には別部材を挿入してかしめるといったプレス工
程とは異種の工程が必要とされ、面倒となる。
本考案は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、ねじ頭部が邪魔になることなくコンクリートト
ロの侵入を防止することができる埋設配線用ボックスを
提供するにある。
目的は、ねじ頭部が邪魔になることなくコンクリートト
ロの侵入を防止することができる埋設配線用ボックスを
提供するにある。
第3図一第5図は本考案を適用した実施例であり、第3
図は本実施例に係る埋設配線用ボックスの全体を示した
斜視図、第4図は要部を拡大して示す斜視図である。
図は本実施例に係る埋設配線用ボックスの全体を示した
斜視図、第4図は要部を拡大して示す斜視図である。
以下、図面に示す実施例にしたがって本考案を具体的に
説明する。
説明する。
即ち、ボックス11は例えば鉄板材をプレス工程によっ
て矩形状に或形することによって作製されており、その
一面は開口している。
て矩形状に或形することによって作製されており、その
一面は開口している。
ここでこの開口端面12の高さは寸法H、例えば40
mmと均一にされている。
mmと均一にされている。
13は内方へ折曲形威された舌片であって、この舌片1
3は開口端面12と同じ高さ位置につまり高さHの位置
にボックス底壁11 aと平行に設けられている。
3は開口端面12と同じ高さ位置につまり高さHの位置
にボックス底壁11 aと平行に設けられている。
従って、ボックス11の開口端面12と舌片13上面と
は面一状態とされている。
は面一状態とされている。
尚、舌片13は図面に示す実施例の場合には開口端面1
2のうち反対の位置に二個設けられているが、この位置
や個数は必要に応じて適宜変更しても良い。
2のうち反対の位置に二個設けられているが、この位置
や個数は必要に応じて適宜変更しても良い。
14は舌片13に形威された切込であって、これはボッ
クス周壁15よりも内側にこれと平行となるように設け
られている。
クス周壁15よりも内側にこれと平行となるように設け
られている。
16は凹設されたネジ取付用の座であって、雌ネジから
なるネジ孔17を有している。
なるネジ孔17を有している。
このネジ取付用の座16は、切込14を介して舌片13
中央部分をボックス底壁11 a側へ向けて窪ませるこ
とによって設けられている。
中央部分をボックス底壁11 a側へ向けて窪ませるこ
とによって設けられている。
従ってこの座16はネジ頭部18aがかくれる深さ、■
とされている。
とされている。
18はボックス11の開口を閉塞するカバーを取付ける
ためのネジである。
ためのネジである。
尚、前述したごとくボックス11はプレス工程により或
形されるものであるが、このプレス工程の際に舌片13
、切込14、座16等を一環して形或するものである。
形されるものであるが、このプレス工程の際に舌片13
、切込14、座16等を一環して形或するものである。
又、19は舌片13上面と開口端面12とも同じ高さ位
置にするために必要な径小窪部であり、第3図に示すよ
うに全体の大きさからみればほとんど無きに等しいもの
である。
置にするために必要な径小窪部であり、第3図に示すよ
うに全体の大きさからみればほとんど無きに等しいもの
である。
次に効果について説明する。
本考案にあってはボックス11の開口端面12と同じ高
さ位置に舌片13を形或しているから、開口端面12と
舌片13上面とは面一状態にされている。
さ位置に舌片13を形或しているから、開口端面12と
舌片13上面とは面一状態にされている。
従って、従来の切欠6に相当するものがない。
よって第5図に示すようにボックス11を埋設するに際
して、開口端面12全周が幕板3に当たると共に、座1
6以外の舌片13も幕板3に当たるため、硬化前の軟ら
かなコンクリートトロがボックス11内に侵入するとい
った不都合はない。
して、開口端面12全周が幕板3に当たると共に、座1
6以外の舌片13も幕板3に当たるため、硬化前の軟ら
かなコンクリートトロがボックス11内に侵入するとい
った不都合はない。
故に、従来とは異なりコンクノートトロが座16やネジ
孔17に付着することを確実に防止することができる。
孔17に付着することを確実に防止することができる。
勿論、ネジ取付用の座16はネジ頭部18 aがかくれ
る深さに凹設されているから、ネジ頭部18 aが幕板
3に当たるといった不都合もない。
る深さに凹設されているから、ネジ頭部18 aが幕板
3に当たるといった不都合もない。
即ち、本考案にあっては、ねじ頭部18 aが邪魔にな
ることなくコンクリートトロの侵入を防止することがで
きる。
ることなくコンクリートトロの侵入を防止することがで
きる。
尚、図面に示した実施例にあっては以上の効果の他に次
のような付随的効果をも併せ有する。
のような付随的効果をも併せ有する。
即ち、図面に示した実施例においては切込14により座
16を形或するに際して傾斜壁20を設けているから、
この傾斜壁20によってネジ18の先端をネジ孔17ま
で沿わせて案内することができる。
16を形或するに際して傾斜壁20を設けているから、
この傾斜壁20によってネジ18の先端をネジ孔17ま
で沿わせて案内することができる。
而して本考案にあっては、ネジによってカバーを開口に
取り付ける埋設配線用ボックスにおいて、開口端面と同
じ高さ位置に舌片を内方へ新曲形威し、この舌片に切込
を形或し、この切込を介して、ネジ取付用の座をネジ頭
部がかくれる深さに凹設して或ることを特徴とするもの
であり、これによって、ねじ頭部が邪魔になることなく
コンクリートトロの侵入を防止することができる効果を
奏する埋設配線用ボックスを提供できる。
取り付ける埋設配線用ボックスにおいて、開口端面と同
じ高さ位置に舌片を内方へ新曲形威し、この舌片に切込
を形或し、この切込を介して、ネジ取付用の座をネジ頭
部がかくれる深さに凹設して或ることを特徴とするもの
であり、これによって、ねじ頭部が邪魔になることなく
コンクリートトロの侵入を防止することができる効果を
奏する埋設配線用ボックスを提供できる。
第1図は従来の埋設配線用ボックスの斜視図であり、第
2図は従来の埋設配線用ボックスの埋設状態を示す側面
図である。 そして第3図〜第5図は本考案の実施例を示すものであ
り、第3図は埋設配線用ボックスの斜視図、第4図は要
部を拡大して示す斜視図、第5図は埋設配線用ボックス
の埋設状態を示す側面図である。 図中、11はボックス、12は開口端面、13は舌片、
14は切込、16はネジ取付用の座、18はネジを示す
。
2図は従来の埋設配線用ボックスの埋設状態を示す側面
図である。 そして第3図〜第5図は本考案の実施例を示すものであ
り、第3図は埋設配線用ボックスの斜視図、第4図は要
部を拡大して示す斜視図、第5図は埋設配線用ボックス
の埋設状態を示す側面図である。 図中、11はボックス、12は開口端面、13は舌片、
14は切込、16はネジ取付用の座、18はネジを示す
。
Claims (1)
- ネジによってカバーを開口に取り付ける埋設配線用ボッ
クスにあって、開口端面と同じ高さ位置に舌片を内方へ
折曲形威し、この舌片に切込を形或し、この切込を介し
て、ネジ取付用の座をネジ頭部がかくれる深さに凹設し
て或ることを特徴とする埋設配線用ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7793281U JPS598407Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 埋設配線用ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7793281U JPS598407Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 埋設配線用ボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192714U JPS57192714U (ja) | 1982-12-07 |
| JPS598407Y2 true JPS598407Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=29873574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7793281U Expired JPS598407Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 埋設配線用ボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598407Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7793281U patent/JPS598407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192714U (ja) | 1982-12-07 |
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