JPS5984832A - 高純度2,5−キシレノ−ルの製造法 - Google Patents
高純度2,5−キシレノ−ルの製造法Info
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- JPS5984832A JPS5984832A JP19568582A JP19568582A JPS5984832A JP S5984832 A JPS5984832 A JP S5984832A JP 19568582 A JP19568582 A JP 19568582A JP 19568582 A JP19568582 A JP 19568582A JP S5984832 A JPS5984832 A JP S5984832A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高純度2,5−キシレノールの製造法に関する
ものであって、更に詳しくはm−クレゾールをメタノー
ルでオルソ位をジメチル化して得られる反応混合物の中
間留分から、高純度の2,5−キシレノールを分離回収
する方法に係る。
ものであって、更に詳しくはm−クレゾールをメタノー
ルでオルソ位をジメチル化して得られる反応混合物の中
間留分から、高純度の2,5−キシレノールを分離回収
する方法に係る。
2.5−キシレノールはpIl指示桑の原料として、あ
るいはまた抗脂蛋白ノh過多薬等の医薬品原料としてm
用であることが知られている。
るいはまた抗脂蛋白ノh過多薬等の医薬品原料としてm
用であることが知られている。
従来、2,5−キシレノールの合成には、p−キシレン
を濃硫酸又に発煙体でスルポン化し。
を濃硫酸又に発煙体でスルポン化し。
得られた2、5−″キシレンスルホンi!!!2tフル
カリフュージョンして2,5−キシレノールナトリウム
塩を生成させ0次いでこのナトリウム塩を中和して2,
5−キシレノールとする方法が採用された来た。しかし
、この従来法は石膏や亜硫酸ナトリウムを多量に副生ず
るばかりでなく、大量の廃水を出す点で、そのf業的実
施には面倒な問題を抱えていた。
カリフュージョンして2,5−キシレノールナトリウム
塩を生成させ0次いでこのナトリウム塩を中和して2,
5−キシレノールとする方法が採用された来た。しかし
、この従来法は石膏や亜硫酸ナトリウムを多量に副生ず
るばかりでなく、大量の廃水を出す点で、そのf業的実
施には面倒な問題を抱えていた。
本発明はp−キシレンを出発原料とする従来法とは異な
り1m−クレゾールを出発原料としてオルソメチル化反
応によシ、高純度の2,5−キシレノールを製造する方
法を提案する。本発明の発明者でもある由良と安部の両
名は、特公昭51−36738号(特許第862905
号として登録済〕に教示される如く、フェノール類のオ
ルソアルキル化方法?先に提案し、この方法を利用して
m−クレゾールをメタノールでジオルツメチル化するこ
とによ#)& ビタミンEの原料として重要な2,3
.6−ドリメチルフエノールの合成法を確立した。そし
てこの合成法では副生成物として2,5−キシレノール
とその異性体たる2,3−キシレノールが不!避的に生
成されることも認めていた。ところが2,5−キシレノ
ールと2,3−キシレノールは表1にも示す通り、沸点
及び融点が極めて近似している関係で1通常の蒸留操作
や単純な再結晶法では、2,5−キシレノールと2,3
−キシレノールの異性体混合物から高純度の2,5−キ
シレノールを分離回収することができない。
り1m−クレゾールを出発原料としてオルソメチル化反
応によシ、高純度の2,5−キシレノールを製造する方
法を提案する。本発明の発明者でもある由良と安部の両
名は、特公昭51−36738号(特許第862905
号として登録済〕に教示される如く、フェノール類のオ
ルソアルキル化方法?先に提案し、この方法を利用して
m−クレゾールをメタノールでジオルツメチル化するこ
とによ#)& ビタミンEの原料として重要な2,3
.6−ドリメチルフエノールの合成法を確立した。そし
てこの合成法では副生成物として2,5−キシレノール
とその異性体たる2,3−キシレノールが不!避的に生
成されることも認めていた。ところが2,5−キシレノ
ールと2,3−キシレノールは表1にも示す通り、沸点
及び融点が極めて近似している関係で1通常の蒸留操作
や単純な再結晶法では、2,5−キシレノールと2,3
−キシレノールの異性体混合物から高純度の2,5−キ
シレノールを分離回収することができない。
表 1
然るに1本発明者らの研究によれば1m−クレゾールを
メタノールでジオルツメチル化して生成される反応混合
物の中間留分からは、該留分が上記した異性体混合物を
主要成分としているにも拘らず、2,5−キシL//−
71zト2.3−キシレノールの混合物から2,5−キ
シレノールを分離回収する場合とは相違して、高純度の
2,5−キシレノールを分離回収できることが見い出さ
れた。
メタノールでジオルツメチル化して生成される反応混合
物の中間留分からは、該留分が上記した異性体混合物を
主要成分としているにも拘らず、2,5−キシL//−
71zト2.3−キシレノールの混合物から2,5−キ
シレノールを分離回収する場合とは相違して、高純度の
2,5−キシレノールを分離回収できることが見い出さ
れた。
而して本発明に係る高純度2,5−キシレノールの製造
法は1m−クレゾールのメタノールによるオルソメチル
化反応にて2.a、6−)ツメチルフェノールを含有す
る反応混合物を生成させ、この反応混合物から未反応メ
タノール留分、副生じた水留分を初留分とし1次いで未
反応のm−クレゾールと反応の中間生成物であるキシレ
ノール類との混合物を中間留分として分取し、最後に2
.3.6−)ツメチルフェノール留分を主留分として収
得する際に得られた上記の中間′d分を冷却して結晶を
析出させ、その結晶を回収することvl−特徴とする。
法は1m−クレゾールのメタノールによるオルソメチル
化反応にて2.a、6−)ツメチルフェノールを含有す
る反応混合物を生成させ、この反応混合物から未反応メ
タノール留分、副生じた水留分を初留分とし1次いで未
反応のm−クレゾールと反応の中間生成物であるキシレ
ノール類との混合物を中間留分として分取し、最後に2
.3.6−)ツメチルフェノール留分を主留分として収
得する際に得られた上記の中間′d分を冷却して結晶を
析出させ、その結晶を回収することvl−特徴とする。
本発明に於て、メタノールによるm−クレゾールのオル
ソメチル化は2,3.6−)ツメチルフェノールが生成
される条件で行なわれることを可とし、この意味で本発
明のオルソメチル化反応には特公昭51−36738号
に教示されている如く、酸化マグネシウムと酸化鉄から
なる混合触媒の存在下に、気相状態でメタノールとm−
クレゾールt−400〜470℃の温度で反応させる方
法を採用することが好ましい。この方法によれば、2,
3.6−ドリメチルフエノールを含有し、さらにキシレ
ノール異性体として2.5−キシレノールと2,3−キ
シレノールを含有する反応混合物を得ることができるが
。
ソメチル化は2,3.6−)ツメチルフェノールが生成
される条件で行なわれることを可とし、この意味で本発
明のオルソメチル化反応には特公昭51−36738号
に教示されている如く、酸化マグネシウムと酸化鉄から
なる混合触媒の存在下に、気相状態でメタノールとm−
クレゾールt−400〜470℃の温度で反応させる方
法を採用することが好ましい。この方法によれば、2,
3.6−ドリメチルフエノールを含有し、さらにキシレ
ノール異性体として2.5−キシレノールと2,3−キ
シレノールを含有する反応混合物を得ることができるが
。
その組成は反応東件によって表2に示す如く変動する。
表 2
ところが1表2の第644iから頷ける通シ2反応混合
物に含まれるキシレノール異性体中の2.5−キシレノ
ール含有率は0反応条件にほとんど影響されることn<
、m−フレ・ゾールの極めて広い反応率の範囲で80%
前後の値を保持している。従って1本発明のオルソメチ
ル化反応でu、2,3.6−)ツメチルフェノールの生
成が保証される限り1m−クレゾールの反応率を任意に
選ぶことができる。しかしながら。
物に含まれるキシレノール異性体中の2.5−キシレノ
ール含有率は0反応条件にほとんど影響されることn<
、m−フレ・ゾールの極めて広い反応率の範囲で80%
前後の値を保持している。従って1本発明のオルソメチ
ル化反応でu、2,3.6−)ツメチルフェノールの生
成が保証される限り1m−クレゾールの反応率を任意に
選ぶことができる。しかしながら。
反応率が低い場合は生成反応混合物からキシレノール異
性体全含有する中間留分を取イ(すする際の蒸留負荷が
大きくなシ、得策ではないので。
性体全含有する中間留分を取イ(すする際の蒸留負荷が
大きくなシ、得策ではないので。
本発明に於けるm−クレゾールの反応率は2゜・ 3.
6−)ツメチルフェノールの製造を目的とする場合と同
程度に維持することが一般に好ましい。
6−)ツメチルフェノールの製造を目的とする場合と同
程度に維持することが一般に好ましい。
本発明のオルソメチル化反応によって生成される反応混
合物は、2,3,6−)ツメチルフェノールとキシレノ
ール類(2,5−キシレノール+2.3−キシレノール
)を−含有し、さらに未反応のm−クレゾールとメタノ
ールのほか。
合物は、2,3,6−)ツメチルフェノールとキシレノ
ール類(2,5−キシレノール+2.3−キシレノール
)を−含有し、さらに未反応のm−クレゾールとメタノ
ールのほか。
副生された水を含有するのが通常である。本発明によれ
ば、この反応混合物を蒸留操作に付して未反応メタノー
ル留分、副生された水留分並びに2.3.6−)ツメチ
ルフェノール留分葡反応混合物から分離することにょシ
、キシレノール異性体と未反応m−クレゾールを含有す
る中間留分を取得する。本発明者らが得た知見によれば
、この中間留分から高純度の2,5−キシレノールを分
離回収するためには、該中間留分中のm−クレゾール:
1l−to〜45%程度に保持することを可とする。
ば、この反応混合物を蒸留操作に付して未反応メタノー
ル留分、副生された水留分並びに2.3.6−)ツメチ
ルフェノール留分葡反応混合物から分離することにょシ
、キシレノール異性体と未反応m−クレゾールを含有す
る中間留分を取得する。本発明者らが得た知見によれば
、この中間留分から高純度の2,5−キシレノールを分
離回収するためには、該中間留分中のm−クレゾール:
1l−to〜45%程度に保持することを可とする。
前記の中間留分は次いで冷却され、これによって2,5
−キシレノールの結晶が析出する。
−キシレノールの結晶が析出する。
この結晶はヌツチェ、遠心分離などの濾過手段で回収す
ることができるが、(慮過操作を容易にするため、必要
に応じてベンゼン、トルエン。
ることができるが、(慮過操作を容易にするため、必要
に応じてベンゼン、トルエン。
キシレン等の芳香族系溶剤、n−ペンタン、n−へキサ
ン、n−へブタン、シクロヘキサン。
ン、n−へブタン、シクロヘキサン。
リグロレイン9石油エーテル等の脂肪族系溶剤。
さらにはメタノール、エタノール、インゾロパノール、
t−シタノール等のアルコール系溶剤を適宜選択して使
用することができる。また中間留分から回収された結晶
ケ上記した有機溶剤で洗浄すれば、よシ一層高純度の2
,5−キシレノールを得ることができる。
t−シタノール等のアルコール系溶剤を適宜選択して使
用することができる。また中間留分から回収された結晶
ケ上記した有機溶剤で洗浄すれば、よシ一層高純度の2
,5−キシレノールを得ることができる。
本発明法に従って高純度の2,5−キシレノールを取得
するためには、上述した如く中間留分中のm−クレゾー
ルの含有率f:10〜45%程度に保持する事が不可欠
の条件であるが、更に中間留分中のm−クレゾールの含
有率に依って中間留分を冷却濾過する温度を適尚に選択
する事が望ましい。即ち、中間留分中のm−クレゾール
含有率が10%程度の場合は30〜37℃。
するためには、上述した如く中間留分中のm−クレゾー
ルの含有率f:10〜45%程度に保持する事が不可欠
の条件であるが、更に中間留分中のm−クレゾールの含
有率に依って中間留分を冷却濾過する温度を適尚に選択
する事が望ましい。即ち、中間留分中のm−クレゾール
含有率が10%程度の場合は30〜37℃。
含有率が20%程度の場合は23〜30℃、30チの場
合は18〜25℃、40%の場合は15〜22℃の冷却
濾過温度を選択することが望ましい0 上F温題範囲よシ低温になるときは62,5−キシレノ
ールの純度が低下し、又高温になるときは2,5−キシ
レノールの回収県が減少する。
合は18〜25℃、40%の場合は15〜22℃の冷却
濾過温度を選択することが望ましい0 上F温題範囲よシ低温になるときは62,5−キシレノ
ールの純度が低下し、又高温になるときは2,5−キシ
レノールの回収県が減少する。
以上詳述して来たところから明らかな通り。
本発明に係る2、5−キシレノールの製造法は2.3.
6−)ツメチルフェノールを合成する方法の一環として
実施できる利点があるばかシ”t’す(、p−キシレン
を出発原料とした従来の2.5−キシレノール製造法の
如く、多量の副生物や廃水を派生する不利もない。ちな
みに。
6−)ツメチルフェノールを合成する方法の一環として
実施できる利点があるばかシ”t’す(、p−キシレン
を出発原料とした従来の2.5−キシレノール製造法の
如く、多量の副生物や廃水を派生する不利もない。ちな
みに。
本発明の方法では、オルソメチル化反応混合物から分離
される未反応メタノールや2,5−キシレノール結晶全
濾別した濾液をオルソメチル化反応系にリサイクルする
ことができる。
される未反応メタノールや2,5−キシレノール結晶全
濾別した濾液をオルソメチル化反応系にリサイクルする
ことができる。
実施例1
特公昭51−36738号に教示されている方法に準じ
てm−クレゾールをメタノールでオルソメチル化し、2
,3.6−)ツメチルフェノールを含有する反応混合物
を得だ。この反応混合物から未反応メタノール、水を初
留分として。
てm−クレゾールをメタノールでオルソメチル化し、2
,3.6−)ツメチルフェノールを含有する反応混合物
を得だ。この反応混合物から未反応メタノール、水を初
留分として。
2.3.6−)ツメチルフェノールを主留分としで精留
で分離し、初留分と主留分の間の中間留分としてm−ク
レゾール43.9%、’2.5−キシレノール37.6
%、2,3−キシレノール7.6チ、2,3.6−)ツ
メチルフェノール4.7%、その他6.2%のイ[【成
を有する中間留分を得た。
で分離し、初留分と主留分の間の中間留分としてm−ク
レゾール43.9%、’2.5−キシレノール37.6
%、2,3−キシレノール7.6チ、2,3.6−)ツ
メチルフェノール4.7%、その他6.2%のイ[【成
を有する中間留分を得た。
上記の中間留分100 g f 200 mlのガラス
フラスコ中でかきまぜながら冷却したところ。
フラスコ中でかきまぜながら冷却したところ。
15℃で針状の2,5−キシレノール結晶が析出した。
さらに冷却を続けて10°C迄冷却し。
遠心分離機で析出結晶を濾過した。次いでシクロヘキサ
ン23.6gK’用いて遠心分IJJI#tl’!内で
結晶を洗浄した結果、tlとんど白色の針状結晶性粉末
として2,5−キシレノール1ygt得た。
ン23.6gK’用いて遠心分IJJI#tl’!内で
結晶を洗浄した結果、tlとんど白色の針状結晶性粉末
として2,5−キシレノール1ygt得た。
このものの吊虫点t/′J、74〜75℃でア#)、ガ
スクロマトグラフによる純度は99.5%であった。
スクロマトグラフによる純度は99.5%であった。
実施例2
実施例1と同様にして得・たオルソメチル化反応混合物
を蒸留して取得される中間留分100g(m−クレゾー
ル30.7%、2.5−キシレノール50.4チ、2,
3−キシレノール5.4%。
を蒸留して取得される中間留分100g(m−クレゾー
ル30.7%、2.5−キシレノール50.4チ、2,
3−キシレノール5.4%。
2.3.6−)ツメチルフェノール1.4%、その他”
1%)’t20omlのガラスフラスコ中でかきまぜな
がら冷却したところ、37℃で針状の結晶が析出した。
1%)’t20omlのガラスフラスコ中でかきまぜな
がら冷却したところ、37℃で針状の結晶が析出した。
さらに冷却を続けて25°C迄冷却した後、遠心分離機
で結晶vl−濾過し、引き続きシクロヘキサン26gで
結晶を洗浄した結果、はとんど白色の針状結晶性粉末と
して2゜5−キシレノール24g’i得た。このものの
融点1j74〜75℃であり、ガスクロマトグラフによ
る純度は99.8%であった。
で結晶vl−濾過し、引き続きシクロヘキサン26gで
結晶を洗浄した結果、はとんど白色の針状結晶性粉末と
して2゜5−キシレノール24g’i得た。このものの
融点1j74〜75℃であり、ガスクロマトグラフによ
る純度は99.8%であった。
実施例3
実施例1と同様にして得たオルソメチル化反応混合物を
蒸留して取得される中間留分100g(m−クレゾール
lO%、2,5−キシレノール72%、2,3−キシレ
ノール18%)t2oomlのガラスフラスコ中でかき
まぜながら冷却したところ、40″Cで針状の結晶が析
出した。さらに30℃迄冷却後、遠心分龍機で結晶を濾
過し、シクロヘキサン70gで洗浄した結果、はとんど
白色の針状結晶性粉末として2゜5−キシレノール39
g’i得た。このものの融点U73.8〜75℃であり
、ガスクロマトグラフによる純度は99.2%であった
。
蒸留して取得される中間留分100g(m−クレゾール
lO%、2,5−キシレノール72%、2,3−キシレ
ノール18%)t2oomlのガラスフラスコ中でかき
まぜながら冷却したところ、40″Cで針状の結晶が析
出した。さらに30℃迄冷却後、遠心分龍機で結晶を濾
過し、シクロヘキサン70gで洗浄した結果、はとんど
白色の針状結晶性粉末として2゜5−キシレノール39
g’i得た。このものの融点U73.8〜75℃であり
、ガスクロマトグラフによる純度は99.2%であった
。
実施例4
実施例2で用いた中間留分と同一組成の留分100gに
シクロヘキサン20gを加え、2oOmlのカラスフラ
スコ中でかきまぜながら冷却したところ、27℃で針状
結晶が析出した。さらに15℃迄冷却した後、遠心分離
機で結晶を濾過し、シクロヘキサン34gで洗浄して白
色を呈する2、5−キシレノールの針状結晶性粉末j1
.6gを得た。このものの融点ijニア3.8〜75℃
であり、ガスクロマトグラフによる純度は99.2チで
めった。
シクロヘキサン20gを加え、2oOmlのカラスフラ
スコ中でかきまぜながら冷却したところ、27℃で針状
結晶が析出した。さらに15℃迄冷却した後、遠心分離
機で結晶を濾過し、シクロヘキサン34gで洗浄して白
色を呈する2、5−キシレノールの針状結晶性粉末j1
.6gを得た。このものの融点ijニア3.8〜75℃
であり、ガスクロマトグラフによる純度は99.2チで
めった。
実施例5
実施例2で結晶の洗浄に用いたシクロヘキサンをn−ペ
ンタンに代えた以外は実施例2と同じ操作を行ない、純
度9.9.51%の2,5−キシレノール25gを?1
すた。
ンタンに代えた以外は実施例2と同じ操作を行ない、純
度9.9.51%の2,5−キシレノール25gを?1
すた。
比較例
2.5−キシレノール80%、2,3−キシレノール2
0%の混合物30g’iシクロヘキサンsogに加熱溶
解させた後、200mjのカラスフラスコ中でかきまぜ
ながら冷却したところ。
0%の混合物30g’iシクロヘキサンsogに加熱溶
解させた後、200mjのカラスフラスコ中でかきまぜ
ながら冷却したところ。
30゛Cで結晶が析出した。さらに冷却?続けて15℃
迄冷却後、遠心分離器で結晶を濾過し。
迄冷却後、遠心分離器で結晶を濾過し。
シクロヘキサン30gで洗浄して22.5 gの白色針
状結晶性粉末を得た。このもののガスクロマトグラフに
よる純度は89.2%であって、2゜3−キシレノール
の混在が聴められた。
状結晶性粉末を得た。このもののガスクロマトグラフに
よる純度は89.2%であって、2゜3−キシレノール
の混在が聴められた。
特許出願人 本州化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 m−クレゾールのメタノールによるオルソメチ
ル化反応にて2.3.6−ドリメチルフエノールを含有
する反応混合物を生成させ。 この反応混合物から精留によシ未反応のメタノール留分
及び副生された水留分を初留分とし、次いで未反応のm
−クレゾールと反応の中間生成物であるキシレノール類
との混合物ケ中間留分として分取し、最後に2,3.6
−ドリメチルフエノールを主留分として収得する際に得
られる上記中間留分を冷却して結晶を析出させ、その結
晶を回収することを特徴とする高純度2,5−キシレノ
ールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19568582A JPS5984832A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 高純度2,5−キシレノ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19568582A JPS5984832A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 高純度2,5−キシレノ−ルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984832A true JPS5984832A (ja) | 1984-05-16 |
| JPS621933B2 JPS621933B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=16345291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19568582A Granted JPS5984832A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 高純度2,5−キシレノ−ルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023052417A (ja) * | 2018-04-19 | 2023-04-11 | 三菱ケミカル株式会社 | 3-メチルフェノール誘導体組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130391U (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19568582A patent/JPS5984832A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023052417A (ja) * | 2018-04-19 | 2023-04-11 | 三菱ケミカル株式会社 | 3-メチルフェノール誘導体組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621933B2 (ja) | 1987-01-16 |
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