JPS598563A - パワ−ステアリングバルブ - Google Patents
パワ−ステアリングバルブInfo
- Publication number
- JPS598563A JPS598563A JP11900282A JP11900282A JPS598563A JP S598563 A JPS598563 A JP S598563A JP 11900282 A JP11900282 A JP 11900282A JP 11900282 A JP11900282 A JP 11900282A JP S598563 A JPS598563 A JP S598563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- shaft
- valve shaft
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
- B62D5/083—Rotary valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、手動操舵力を圧力流体で補助する車両のパ
ワーステアリング装置のパワーステアリングバルブ、特
に、操舵時の絞りにて発生する流体音の消去を図ったパ
ワーステアリングバルブに関する。
ワーステアリング装置のパワーステアリングバルブ、特
に、操舵時の絞りにて発生する流体音の消去を図ったパ
ワーステアリングバルブに関する。
パワーステアリング装置は、圧力流体発生源と、パワー
ステアリングバルブと、パワーシリンダとを備え、圧力
流体発生源が発生する圧力流体をパワーステアリングバ
ルブで制御してパワーシリンダへ伝え、パワーシリンダ
の動力により操向車輪を動かして手動操舵力を補助する
ものである。このパワーステアリング装置のパワーステ
アリングバルブは、パワーステアリング作動時、圧力流
体がパワーステアリングバルブを通過する際に例えばシ
ューという流体音を発生して車内の静粛性を害する。こ
の流体音を消去するため、従来よりパワーステアリング
バルブのドレン側の流路をパワーステアリング作動時に
絞って背圧を高めることが行なわれている。
ステアリングバルブと、パワーシリンダとを備え、圧力
流体発生源が発生する圧力流体をパワーステアリングバ
ルブで制御してパワーシリンダへ伝え、パワーシリンダ
の動力により操向車輪を動かして手動操舵力を補助する
ものである。このパワーステアリング装置のパワーステ
アリングバルブは、パワーステアリング作動時、圧力流
体がパワーステアリングバルブを通過する際に例えばシ
ューという流体音を発生して車内の静粛性を害する。こ
の流体音を消去するため、従来よりパワーステアリング
バルブのドレン側の流路をパワーステアリング作動時に
絞って背圧を高めることが行なわれている。
従来のこの種のパワーステアリングバルブとしでは、例
えば特開昭55−91456号に記載された第1図およ
び第2図に示すようなものがある。1はバルブバウシン
グ、2はバルブハウジング1内に回転自在に支持された
中空なバルブシャフトである。バルブシャフト2は図外
のステアリングホイールに連結している。3はバルブボ
ディであり、バルブシャフト2の外周側に同軸的に配さ
れてバルブハウジング1内に回転自在に支持されている
。バルブボディ3はピン4でもってピニオンギヤ5に非
回転に連結されている。ピニオンギヤ5ば図外のパワー
シリンダのパワーピストンを構成するようラックギヤ1
4に噛合している。6はトーションバーであり、へ′ル
ブシャフト2内に配されており、上端がバルブシャフト
2の上端にピン7でもって固着されている。トーション
バー6の下端はピニオンギヤ5の穴内に圧入固着されて
いる。
えば特開昭55−91456号に記載された第1図およ
び第2図に示すようなものがある。1はバルブバウシン
グ、2はバルブハウジング1内に回転自在に支持された
中空なバルブシャフトである。バルブシャフト2は図外
のステアリングホイールに連結している。3はバルブボ
ディであり、バルブシャフト2の外周側に同軸的に配さ
れてバルブハウジング1内に回転自在に支持されている
。バルブボディ3はピン4でもってピニオンギヤ5に非
回転に連結されている。ピニオンギヤ5ば図外のパワー
シリンダのパワーピストンを構成するようラックギヤ1
4に噛合している。6はトーションバーであり、へ′ル
ブシャフト2内に配されており、上端がバルブシャフト
2の上端にピン7でもって固着されている。トーション
バー6の下端はピニオンギヤ5の穴内に圧入固着されて
いる。
ピニオンギヤ5の穴内には軸受はブツシュ8が固着され
ており、バルブシャフト2の下端を回動自在に支持して
いる。バルブシャフト2の内部は圧力流体が還流される
ドレン流路9を形成しており、バルブシャフト2の上下
に設けられた2つの孔l0111のうち第1図中下方の
孔■0からバルブシャフト2内に図外のインレットボー
トから流入した圧力流体が第1図中上方の孔IIからバ
ルブシャフト2外へ流出しバルブハウジング1に設けら
れた図外のアウトシソl−ボー1−から図外のりザーハ
タンク側へ還流されるようになっている。軸受ブツシュ
8には第1図および第2図に示すようにバルブシャフト
2の下方の孔10と連通する溝12が設けられている。
ており、バルブシャフト2の下端を回動自在に支持して
いる。バルブシャフト2の内部は圧力流体が還流される
ドレン流路9を形成しており、バルブシャフト2の上下
に設けられた2つの孔l0111のうち第1図中下方の
孔■0からバルブシャフト2内に図外のインレットボー
トから流入した圧力流体が第1図中上方の孔IIからバ
ルブシャフト2外へ流出しバルブハウジング1に設けら
れた図外のアウトシソl−ボー1−から図外のりザーハ
タンク側へ還流されるようになっている。軸受ブツシュ
8には第1図および第2図に示すようにバルブシャフト
2の下方の孔10と連通する溝12が設けられている。
バルブシャフト2、バルブボディ3はロークリサーボバ
ルブ機構を構成し、図外のステアリングホイールが中立
位置にあってバルブシャツ1−2とバルブボディ3との
間に相対回動が生じていない場合には、バルブバウシン
グlの図外のインレットボートから流入された圧力流体
は全て第1図中の矢印aに示ずようにドレン流路9を経
て還流される。この場合、軸受ブツシュ8の溝12はバ
ルブシャフト2の孔1oと連通しており、ドレン流路9
の流路断面積を大きくして流路抵抗を小さくしている。
ルブ機構を構成し、図外のステアリングホイールが中立
位置にあってバルブシャツ1−2とバルブボディ3との
間に相対回動が生じていない場合には、バルブバウシン
グlの図外のインレットボートから流入された圧力流体
は全て第1図中の矢印aに示ずようにドレン流路9を経
て還流される。この場合、軸受ブツシュ8の溝12はバ
ルブシャフト2の孔1oと連通しており、ドレン流路9
の流路断面積を大きくして流路抵抗を小さくしている。
図外のステアリングホイールが操舵されて、トーション
バー6が’FAうれ、バルブシャフト2とバルブボディ
3との間に相対回動が生ずる場合には、バルブバウシン
グ1の図外のインレットボートから流入された圧力リザ
ーバタンクは図外のパワーシリンダの一方の流体室へ流
入して図外のパワーピストンを移動させ、他方の流体室
の圧力流体を第1図中下方aに示すようにドレン流路9
へ流して図外のりザーハタンクへ排出する。この場合の
ように、バルブシャフト2とバルブボディ3との間に相
対回動が生ずると、軸受ブツシュ8とバルブシャフト2
との間にも相対回動が生し、軸受ブツシュ8はバルブシ
ャフト2の孔10の一部を塞ぎ、ドレン流路9の流路断
面積を小さくして絞り、ドレン流路9中の背圧を高めて
流体音を消去する。
バー6が’FAうれ、バルブシャフト2とバルブボディ
3との間に相対回動が生ずる場合には、バルブバウシン
グ1の図外のインレットボートから流入された圧力リザ
ーバタンクは図外のパワーシリンダの一方の流体室へ流
入して図外のパワーピストンを移動させ、他方の流体室
の圧力流体を第1図中下方aに示すようにドレン流路9
へ流して図外のりザーハタンクへ排出する。この場合の
ように、バルブシャフト2とバルブボディ3との間に相
対回動が生ずると、軸受ブツシュ8とバルブシャフト2
との間にも相対回動が生し、軸受ブツシュ8はバルブシ
ャフト2の孔10の一部を塞ぎ、ドレン流路9の流路断
面積を小さくして絞り、ドレン流路9中の背圧を高めて
流体音を消去する。
しかしながら、このような従来のパワーステアリングバ
ルブにあっては、比較的に径の小さい軸受ブツシュ8に
溝12を設けてバルブシャフト2の孔IOと連通ずるよ
うにし、この軸受ブツシュ8とバルブシャフト2との相
対回動により、孔10の一部を軸受ブツシュ8で寒くと
いう構成となっているため、径の小さい軸受ブツシュ8
では相対回動角に対する円周方向の運動距離が小さく、
孔10の十分な流路面積変化を得られず、背圧を高めて
流体音を消去する効果が小さい。また、軸受ブツシュ8
に溝を設けるため本来の軸受機能を大幅に招なう。また
、バルブシャフト2に軸方向に複数の孔を設けて軸受ブ
ツシュ8で寒くようにすると加工公差、組付誤差により
左右のアンバランスが大きくなるという問題点があった
。
ルブにあっては、比較的に径の小さい軸受ブツシュ8に
溝12を設けてバルブシャフト2の孔IOと連通ずるよ
うにし、この軸受ブツシュ8とバルブシャフト2との相
対回動により、孔10の一部を軸受ブツシュ8で寒くと
いう構成となっているため、径の小さい軸受ブツシュ8
では相対回動角に対する円周方向の運動距離が小さく、
孔10の十分な流路面積変化を得られず、背圧を高めて
流体音を消去する効果が小さい。また、軸受ブツシュ8
に溝を設けるため本来の軸受機能を大幅に招なう。また
、バルブシャフト2に軸方向に複数の孔を設けて軸受ブ
ツシュ8で寒くようにすると加工公差、組付誤差により
左右のアンバランスが大きくなるという問題点があった
。
この発明は、このような従来の問題点着目してなされた
ものであって、バルブシャフトの外側にあるバルブボデ
ィに、バルブシャツI−の孔と連通ずる溝を設けること
により、前記問題点を解決することを目的としている。
ものであって、バルブシャフトの外側にあるバルブボデ
ィに、バルブシャツI−の孔と連通ずる溝を設けること
により、前記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づき説明する。
第3図は、この発明の第1実施例を説明するものである
。従来と同一の部分は同一の符号を附して説明する6
1はバルブハウジング、2はバルブバウシング1内にボ
ールヘアリング13により回転自在に支持された中空な
円筒形状のバルブシャフトである。バルブシャフト2の
内部にはトーションバー6が挿入されており、1−−ジ
ョンバー6の上端はバルブシャフト2の上端にピン7で
固着されている。トーン9ンバ−6の下端はピニオンギ
ヤ5の穴内に圧入固着されている。バルブシャフト2の
上端は、バルブハウジング1から突出し゛ζ図外のステ
アリングホイールに連結されている。バルブシャフト2
の下端は、ピニオンギヤ5の穴に固着された軸受ブツシ
ュ8により回動自在に支持されている。
。従来と同一の部分は同一の符号を附して説明する6
1はバルブハウジング、2はバルブバウシング1内にボ
ールヘアリング13により回転自在に支持された中空な
円筒形状のバルブシャフトである。バルブシャフト2の
内部にはトーションバー6が挿入されており、1−−ジ
ョンバー6の上端はバルブシャフト2の上端にピン7で
固着されている。トーン9ンバ−6の下端はピニオンギ
ヤ5の穴内に圧入固着されている。バルブシャフト2の
上端は、バルブハウジング1から突出し゛ζ図外のステ
アリングホイールに連結されている。バルブシャフト2
の下端は、ピニオンギヤ5の穴に固着された軸受ブツシ
ュ8により回動自在に支持されている。
バルブシャフト2の外側には、円筒形状のバルブボディ
3がバルブハウジング1内に回転自在に支持されている
。バルブシャフト2とバルブボディ3とは互いに同軸的
に配されており、相対回動可能となっている。バルブボ
ディ3はピン4でピニオンギヤ5に非回転に連結されて
いる。ピニオンギヤ5は図外のパワーシリンダのパワー
ピストンを構成するラックギヤ14に噛合している。バ
ルブシャフト2とバルブボディ3は、トーションバー6
の捩れによって生ずる相対回動に応じて圧力流体の流れ
を制御するロークリサーボバルブ機構を構成している。
3がバルブハウジング1内に回転自在に支持されている
。バルブシャフト2とバルブボディ3とは互いに同軸的
に配されており、相対回動可能となっている。バルブボ
ディ3はピン4でピニオンギヤ5に非回転に連結されて
いる。ピニオンギヤ5は図外のパワーシリンダのパワー
ピストンを構成するラックギヤ14に噛合している。バ
ルブシャフト2とバルブボディ3は、トーションバー6
の捩れによって生ずる相対回動に応じて圧力流体の流れ
を制御するロークリサーボバルブ機構を構成している。
バルブシャフト2の内部は、制御された圧力流体が還流
するドレン流路9を形成しており、バルブシャフト2の
下方に設けられた複数の孔10から矢印aに示ずように
流入した圧力流体が、バルブシャフト2の上方に設けら
れた複数の孔11から矢印aに示すように流出し、バル
ブハウジング1に設けられたアウトレットボート15か
らバルブハウジングI外の図外のりザーバタンクへ還流
されるよになっている。この実施例においては、バルブ
ボディ3の上方が突出して軸方向に延在する複数の溝I
6が設けられており、この溝1Gはバルブシャフト2の
孔IIと連通していてドレン流路9の一部を形成してい
る。
するドレン流路9を形成しており、バルブシャフト2の
下方に設けられた複数の孔10から矢印aに示ずように
流入した圧力流体が、バルブシャフト2の上方に設けら
れた複数の孔11から矢印aに示すように流出し、バル
ブハウジング1に設けられたアウトレットボート15か
らバルブハウジングI外の図外のりザーバタンクへ還流
されるよになっている。この実施例においては、バルブ
ボディ3の上方が突出して軸方向に延在する複数の溝I
6が設けられており、この溝1Gはバルブシャフト2の
孔IIと連通していてドレン流路9の一部を形成してい
る。
このような構成のパワーシリンダバルブにあっては、図
外のステアリングホイールが中立位置などにあって、l
・−ジョンバーが捩られず、ハルブシャフl−2とバル
ブボディ3との間に相対回動が生じていない場合には、
バルブバウシング1の図外のインレットボートから流入
ささた圧力流体は全て矢印aに示すようにドレン流路9
を経てアウトレットボート15から還流される。この場
合、バルブボディ3の溝I6はバルブシャフト2の孔1
1と連通してドレン流路9の流路断面積を大きくして流
路抵抗を小さくし、図外の圧力流体発生源の負荷を小さ
くしている。
外のステアリングホイールが中立位置などにあって、l
・−ジョンバーが捩られず、ハルブシャフl−2とバル
ブボディ3との間に相対回動が生じていない場合には、
バルブバウシング1の図外のインレットボートから流入
ささた圧力流体は全て矢印aに示すようにドレン流路9
を経てアウトレットボート15から還流される。この場
合、バルブボディ3の溝I6はバルブシャフト2の孔1
1と連通してドレン流路9の流路断面積を大きくして流
路抵抗を小さくし、図外の圧力流体発生源の負荷を小さ
くしている。
次に、図外のステアリングホイールが操舵されてトーシ
ョニ/パー6が捩られ、ハルフ゛シャフト2とバルブボ
ディ3とに相対回動が生ずる場合には、バルブバウシン
グIの図外のインレットボートから流入された圧力流体
は図外のパワーシリンダの一方の流体室へ流入して図外
のパワーピストンを移動させ、他方の流体室の圧力流体
を第1図中矢印aに示すようにドレン流路9へ流してア
ウトレットボートj5から図外のりザーバタンクへ排出
する。この場合のように、バルブシャフト2とバルブボ
ディ3との間に相対回動が生ずると、バルブボディ3の
溝16の位置とバルブシャフト2の孔11の位置とがず
れ、バルブボディ3がバルブシャフト2の孔11の一部
を塞く。このため、ドレン流路9の流i断面積が減少し
、ドレン流路9の背圧が高まり、流体音の発生を防止す
ることができる。
ョニ/パー6が捩られ、ハルフ゛シャフト2とバルブボ
ディ3とに相対回動が生ずる場合には、バルブバウシン
グIの図外のインレットボートから流入された圧力流体
は図外のパワーシリンダの一方の流体室へ流入して図外
のパワーピストンを移動させ、他方の流体室の圧力流体
を第1図中矢印aに示すようにドレン流路9へ流してア
ウトレットボートj5から図外のりザーバタンクへ排出
する。この場合のように、バルブシャフト2とバルブボ
ディ3との間に相対回動が生ずると、バルブボディ3の
溝16の位置とバルブシャフト2の孔11の位置とがず
れ、バルブボディ3がバルブシャフト2の孔11の一部
を塞く。このため、ドレン流路9の流i断面積が減少し
、ドレン流路9の背圧が高まり、流体音の発生を防止す
ることができる。
この実施例のパワーステアリングバルブによれば、径の
比較的大きいバルブボディ3に溝16を設けているため
、バルブシャフト2とバルブボディ3の相対回動の際の
角度変化に対応して生ずるバルブボディ3のバルブシャ
フト2に対する円周方向の相対移動量が大きく、孔11
の流路断面積変化を大きくすることができる。このため
、背圧を高めて流体音を効率良く消去することができる
。
比較的大きいバルブボディ3に溝16を設けているため
、バルブシャフト2とバルブボディ3の相対回動の際の
角度変化に対応して生ずるバルブボディ3のバルブシャ
フト2に対する円周方向の相対移動量が大きく、孔11
の流路断面積変化を大きくすることができる。このため
、背圧を高めて流体音を効率良く消去することができる
。
第4図は、この発明の第2実施例によるパワーステアリ
ングバルブの要部の断面図を示すものである。この実施
例においてば、バルブボディ3とバルブシャフト2との
相対回動による相対移動量をさらに大きくするために、
バルブボディ3の溝16をなるべく径の大きい部位に設
け、バルブシャフト2の孔11が溝16の位置に合うよ
うにバルブシャフト2の一部を径方向に突出させている
。
ングバルブの要部の断面図を示すものである。この実施
例においてば、バルブボディ3とバルブシャフト2との
相対回動による相対移動量をさらに大きくするために、
バルブボディ3の溝16をなるべく径の大きい部位に設
け、バルブシャフト2の孔11が溝16の位置に合うよ
うにバルブシャフト2の一部を径方向に突出させている
。
第5図は、この発明の第3実施例によるパワーステアリ
ングバルブの要部を示す一部断面図である。この実施例
においては、バルブボディ3の上端に筒状部材17をビ
ス18により締結している。筒状部材17の筒部17a
には軸方向に延在する溝19が設けられていてバルブシ
ャフト2の孔11と連通している。筒状部材17の筒部
17aには、ビス18を挿通するためのビス】3の径よ
り大きいビス孔20が設けられていて、筒状部材17の
回転方向の位置を調節して、孔11と溝19との中心位
置を凋節し、還流される圧力流体の左右のアンバランス
を防ぐようにしている。
ングバルブの要部を示す一部断面図である。この実施例
においては、バルブボディ3の上端に筒状部材17をビ
ス18により締結している。筒状部材17の筒部17a
には軸方向に延在する溝19が設けられていてバルブシ
ャフト2の孔11と連通している。筒状部材17の筒部
17aには、ビス18を挿通するためのビス】3の径よ
り大きいビス孔20が設けられていて、筒状部材17の
回転方向の位置を調節して、孔11と溝19との中心位
置を凋節し、還流される圧力流体の左右のアンバランス
を防ぐようにしている。
以上説明してきたように、この発明によれば、バルブシ
ャフトの外側にあるバルブボディにバルブシャフトの孔
と連通ずる溝を設けて、バルブシャフトとバルブボディ
との相対回動によりドレン流路の流路断面積を小さくし
て背圧を高め、流体音を消去するようにしているため、
流体音を効率良く消去することができ、また、従来のよ
うに軸受ブツシュの軸受機能を損なうことがないという
効果がある。さらにまた、第3実施例においては、孔と
溝の位置の中心が合うように調節できるため、還流され
る圧力流体の左右のアンバランスを防くことができると
いう効果もある。
ャフトの外側にあるバルブボディにバルブシャフトの孔
と連通ずる溝を設けて、バルブシャフトとバルブボディ
との相対回動によりドレン流路の流路断面積を小さくし
て背圧を高め、流体音を消去するようにしているため、
流体音を効率良く消去することができ、また、従来のよ
うに軸受ブツシュの軸受機能を損なうことがないという
効果がある。さらにまた、第3実施例においては、孔と
溝の位置の中心が合うように調節できるため、還流され
る圧力流体の左右のアンバランスを防くことができると
いう効果もある。
第1図は従来のパワーステアリングバルブの断面図、第
2図は第1図の矢印A方向から見た概略矢視図、第3図
はこの発明の第1実施例によるパワーステアリングバル
ブの一部断面図、第4図はこの発明の第2実施例による
パワーステアリングバルブの要部を示す断面図、第5図
はこの発明の第3実施例によるパワーステアリングバル
ブの要部を示す一部断面図である。 2−−−−バルブシャフト、 3−−−−バルブボディ、 5−−−−−ピニオンギヤ
、6−−−−−一トーションバー・ 8−−−−・・軸受ブツシュ、 9−−−−・−ドレ
ン流路、11−−−−−一部、 14−−
−−−−ラックギヤ、16.19−−−一溝、
17−−−一筒状部材。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部 第2図 第4図
2図は第1図の矢印A方向から見た概略矢視図、第3図
はこの発明の第1実施例によるパワーステアリングバル
ブの一部断面図、第4図はこの発明の第2実施例による
パワーステアリングバルブの要部を示す断面図、第5図
はこの発明の第3実施例によるパワーステアリングバル
ブの要部を示す一部断面図である。 2−−−−バルブシャフト、 3−−−−バルブボディ、 5−−−−−ピニオンギヤ
、6−−−−−一トーションバー・ 8−−−−・・軸受ブツシュ、 9−−−−・−ドレ
ン流路、11−−−−−一部、 14−−
−−−−ラックギヤ、16.19−−−一溝、
17−−−一筒状部材。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部 第2図 第4図
Claims (1)
- 同軸的に配されたバルブシャフトおよびバルブボディを
有するロータリサーボバルブ機構を備え、バルブシャフ
トとバルブボディとの相対回動に応じて圧力の流体の流
れを制御するパワーステアリングバルブにおいて、バル
ブシャフトに設けられて圧力を流体が還流されるドレン
流路を形成する孔と、バルブボディに設けられてバルブ
ボディとバルブシャフトとの相対回動がない場合は前記
孔と連通してドレン流路を形成し、バルブボディとバル
ブシャフトとの相対回動が生じる場合には前記孔の一部
を塞いで前記孔の流路断面積を小さくする溝と、を備え
ることを特徴とするパワーステアリングバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11900282A JPS598563A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | パワ−ステアリングバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11900282A JPS598563A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | パワ−ステアリングバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598563A true JPS598563A (ja) | 1984-01-17 |
| JPH0333547B2 JPH0333547B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=14750562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11900282A Granted JPS598563A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | パワ−ステアリングバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598563A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118564A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 動力操向装置 |
| JPS61110607A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JPS62289470A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 動力操向装置 |
| JP2000085322A (ja) * | 1998-09-17 | 2000-03-28 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用タイヤ |
| JP2006168579A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Jtekt Corp | 油圧パワーステアリング装置とその製造方法 |
| JP2009201360A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nikkei Panel System Kk | 組立式育苗庫 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5591456A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Rotary slide steering valve for auxiliary power steering gear of automobile |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11900282A patent/JPS598563A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333547B2 (ja) | 1991-05-17 |
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