JPS5986605A - 主鎖中に芳香族環を有する重合体の製法 - Google Patents
主鎖中に芳香族環を有する重合体の製法Info
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- JPS5986605A JPS5986605A JP58185802A JP18580283A JPS5986605A JP S5986605 A JPS5986605 A JP S5986605A JP 58185802 A JP58185802 A JP 58185802A JP 18580283 A JP18580283 A JP 18580283A JP S5986605 A JPS5986605 A JP S5986605A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主鎖中に芳香族環を有する重合体の製造に関
する。
する。
我々の欧州特許出願公告第76605A号明細書には、
ある種のポリ(5,6−ジ1に換−シクロヘキサ−1,
3−ジエンフホモまたはコボリマーン、5.6−置換基
の脱離が生じるような条件下で処理することにより、主
鎖中に芳香族環を有する重合体の製造が記載されている
。
ある種のポリ(5,6−ジ1に換−シクロヘキサ−1,
3−ジエンフホモまたはコボリマーン、5.6−置換基
の脱離が生じるような条件下で処理することにより、主
鎖中に芳香族環を有する重合体の製造が記載されている
。
ここに我々は、前記5,6−置換基がカーボネート基で
ある場合には、その脱離反応が有機アミンによって接触
作用を受けうろこと、ならびにしばしば有機アミンは生
成物から容易に除去しうろこと、を発見した。さらには
、その脱離反応の速度は、上記欧州特許出願公告明細書
に特定的に開示された薬剤の存在下で脱離反応が行われ
るときに見られる反応速度エリもしはしは速い。この方
法の生成物は脱離反応触媒からの金属残渣を含まず、従
って生成物が絶縁材や誘導キャパシター材として使用さ
れる場合に有利である。
ある場合には、その脱離反応が有機アミンによって接触
作用を受けうろこと、ならびにしばしば有機アミンは生
成物から容易に除去しうろこと、を発見した。さらには
、その脱離反応の速度は、上記欧州特許出願公告明細書
に特定的に開示された薬剤の存在下で脱離反応が行われ
るときに見られる反応速度エリもしはしは速い。この方
法の生成物は脱離反応触媒からの金属残渣を含まず、従
って生成物が絶縁材や誘導キャパシター材として使用さ
れる場合に有利である。
かくして本発明によれば、環の5.6−位にカーボネー
ト基を有するシクロヘキセ−2−二しン環ン高分子主鎖
中に有する重合体からなる重合体組成物ン、適切な有機
アミンで処理して、該シクロヘキセニレン環の少なくと
も実質的に全てからカーボネート基を脱離させることか
らなる、主鎖中に芳香族環を有する重合体の製法が提供
される。
ト基を有するシクロヘキセ−2−二しン環ン高分子主鎖
中に有する重合体からなる重合体組成物ン、適切な有機
アミンで処理して、該シクロヘキセニレン環の少なくと
も実質的に全てからカーボネート基を脱離させることか
らなる、主鎖中に芳香族環を有する重合体の製法が提供
される。
(3)
本発明方法において用いられる有機アミンは、弱求核性
、強塩基(この場合には7以上、好ましくは10以上の
pKa 5有することχ意味する)であるのが好ましく
、そして適切な条件下で容易に揮発されるのがさらに好
ましい。
、強塩基(この場合には7以上、好ましくは10以上の
pKa 5有することχ意味する)であるのが好ましく
、そして適切な条件下で容易に揮発されるのがさらに好
ましい。
有機アミン中に嵩の大きな基が存在すると、炭素中心(
カーボンセンター)へのそのアミンの攻撃を立体的に障
害し易く、従ってその求核性ケ低減させる。
カーボンセンター)へのそのアミンの攻撃を立体的に障
害し易く、従ってその求核性ケ低減させる。
本発明方法で使用するアミンは、第1アミン、第2アミ
ンまたは第3アミンであってよい。アミン中の炭化水素
基は、アルキル、アリール、アルカリールまたはアルア
ルキル基であってよく、そして複数の炭化水素基が存在
する場合(すなわち第2アミンまたは第3アミンの場合
)、それらの炭化水素基は同一であっても相異なっても
よい。
ンまたは第3アミンであってよい。アミン中の炭化水素
基は、アルキル、アリール、アルカリールまたはアルア
ルキル基であってよく、そして複数の炭化水素基が存在
する場合(すなわち第2アミンまたは第3アミンの場合
)、それらの炭化水素基は同一であっても相異なっても
よい。
適当なアミンの例として述べうるものは、エチルアミン
、ラウリルアミン、ヘキサメチレンジアミン、エチレン
シアξ7,4.4’−ジアミノジフェニルメタン、ジ−
n−オクチルアミン、ジイソ(4) プロピルアミン、ピペリジン、ピリジン、ビピリジルで
ある。
、ラウリルアミン、ヘキサメチレンジアミン、エチレン
シアξ7,4.4’−ジアミノジフェニルメタン、ジ−
n−オクチルアミン、ジイソ(4) プロピルアミン、ピペリジン、ピリジン、ビピリジルで
ある。
アミンが第3アミン、例えば第3アルキルアミンR%N
(ここにR1は、それぞれが同一であっても、相異なっ
ていてもよく、1〜12個の炭素原子を有するアルキル
基である)、またはアルキルアリールアミン、例えば1
,8−ビヌージメチルアミノナフタリンであるのが、し
ばしば好ましい。
(ここにR1は、それぞれが同一であっても、相異なっ
ていてもよく、1〜12個の炭素原子を有するアルキル
基である)、またはアルキルアリールアミン、例えば1
,8−ビヌージメチルアミノナフタリンであるのが、し
ばしば好ましい。
本発明方法で使用する有機アミンは、本発明の方法中に
所望の脱離反応を接触するのに足る量で重合体中に滞ま
り、そして除去が所望される場合には触媒作用の完結後
に温度上昇および/または減圧により重合体から容易に
除去しうるような、揮発性ケ有するのが好ましい。しか
し、本発明において、適当な溶媒処理によりアミンの除
去を実施する場合が排除されるものではない。典型的に
は、アミンは大気圧において200〜600℃の範囲内
の沸点ン有する。
所望の脱離反応を接触するのに足る量で重合体中に滞ま
り、そして除去が所望される場合には触媒作用の完結後
に温度上昇および/または減圧により重合体から容易に
除去しうるような、揮発性ケ有するのが好ましい。しか
し、本発明において、適当な溶媒処理によりアミンの除
去を実施する場合が排除されるものではない。典型的に
は、アミンは大気圧において200〜600℃の範囲内
の沸点ン有する。
本発明方法で用いられる重合体組成物ケなす重合体中の
5,6−置換基は、相互にシス−またはトランス−関係
にあってよい。
5,6−置換基は、相互にシス−またはトランス−関係
にあってよい。
本発明方法で用いられる重合体組成物をなす重合体は下
記の一般式Iで表わしうる構造7有するのが好ましい。
記の一般式Iで表わしうる構造7有するのが好ましい。
上記式において、シクロヘキセニル環および残基X(た
だしXが存在する場合)は、重合体鎖に沿って単位毎に
変っていてよ〈;各R2は同一であっても相異なってよ
く、−価の炭化水素基、例えばアリール基または12個
までの炭素原子を有するアルキル基であり;Xは1種ま
たはそれ以上の重合性の共単量体(コモノマー)であり
;nは整数であり;mはゼロまたは整数であり;n:m
の比は1:Oないし1100の範囲内である。
だしXが存在する場合)は、重合体鎖に沿って単位毎に
変っていてよ〈;各R2は同一であっても相異なってよ
く、−価の炭化水素基、例えばアリール基または12個
までの炭素原子を有するアルキル基であり;Xは1種ま
たはそれ以上の重合性の共単量体(コモノマー)であり
;nは整数であり;mはゼロまたは整数であり;n:m
の比は1:Oないし1100の範囲内である。
R8は4個までの炭素原子ン有するアルキル基であるの
が好ましく、メチル基であるのがさらに好ましい。
が好ましく、メチル基であるのがさらに好ましい。
[重合性共単量体(コモノマー)」とは、前記の如き1
,2−ii換基を有する1、2−ジ置換−シクロヘキサ
−3,5−ジエンと重合反応条件下で反応して、それと
共重合体ケ形成しうる化合物を意味する。
,2−ii換基を有する1、2−ジ置換−シクロヘキサ
−3,5−ジエンと重合反応条件下で反応して、それと
共重合体ケ形成しうる化合物を意味する。
本発明方法で使用の重合体をなす重合性共単量体の適当
な例としては、ビニル単量体、例えばオレフィン系炭化
水素(例:スチレンおよびエチレン)、メタクリレート
、ハロゲン化ビニル、ビニルエステル、アクリロニトリ
ルおよびテトラフルオロエチレン;ならびに−酸化炭素
、二酸化炭素および二酸化硫量のような化合物;がある
。
な例としては、ビニル単量体、例えばオレフィン系炭化
水素(例:スチレンおよびエチレン)、メタクリレート
、ハロゲン化ビニル、ビニルエステル、アクリロニトリ
ルおよびテトラフルオロエチレン;ならびに−酸化炭素
、二酸化炭素および二酸化硫量のような化合物;がある
。
一般式Iの重合体における実質的にすべての環で、環を
重合体主鎖に結合している結合手のそれぞれは、その環
中のオレフィン二重結合の隣の炭素原子に付いているの
が好ましい。すなわち、環は重合体主鎖に対して1.4
位置で結合しているのが好ましい。
重合体主鎖に結合している結合手のそれぞれは、その環
中のオレフィン二重結合の隣の炭素原子に付いているの
が好ましい。すなわち、環は重合体主鎖に対して1.4
位置で結合しているのが好ましい。
(7)
一般式Iの重合体において、改善された機械的性質χ与
えるのにはnは約400以上であるのが好ましく、そし
て生成物の熱安定性ン向上させるにはmはゼロであるの
が好ましい。
えるのにはnは約400以上であるのが好ましく、そし
て生成物の熱安定性ン向上させるにはmはゼロであるの
が好ましい。
残基X(これが存在する場合)およびシクロへキセ二し
ン環が交番共重合体乞形成しているのが好ましく、そし
て基X(これが存在する場合)は、CH。
ン環が交番共重合体乞形成しているのが好ましく、そし
て基X(これが存在する場合)は、CH。
N
およびSO,からなる群より選択される重合性共単量体
の残基であるのが好ましい。
の残基であるのが好ましい。
(上記において2は)・ロゲン原子またはHaであり、
Rsは水素またはR1であり R1は前記定義の通9で
ある。Xは−(!H,CHPh−、−OH,CMeOO
,Me−または−OH,0HCN−であるのがさらに好
ましい。
Rsは水素またはR1であり R1は前記定義の通9で
ある。Xは−(!H,CHPh−、−OH,CMeOO
,Me−または−OH,0HCN−であるのがさらに好
ましい。
本発明方法を、前記定義の重合体組成物乞適当(8)
な溶剤(例えばスクアレン、スルホランまたはジメチル
ホルムアミド)中の溶液の形で処理することにより実施
することは可能であるが、混ぜ物のない重合体組成物(
好ましくは一般式Iの重合体からなるもの)を用いるの
がしばしば好ましい。
ホルムアミド)中の溶液の形で処理することにより実施
することは可能であるが、混ぜ物のない重合体組成物(
好ましくは一般式Iの重合体からなるもの)を用いるの
がしばしば好ましい。
本発明方法は、前記定義の如き重合体組成物と適当な第
2の重合体とからなる重合体ブレンドについて実施でき
る。適当な第2の重合体の例としテ、就中、ポリスチレ
ン、ポリフェニレンオキシドおよびポリエチレンテレフ
タレートを挙けることができる。本発明方法をそのよう
なブレンドについて実施する場合に、その生成物は、同
様にその主鎖中に芳香族環を有する重合体と適当な第2
の重合体とのブレンドとなることは明かであろう。
2の重合体とからなる重合体ブレンドについて実施でき
る。適当な第2の重合体の例としテ、就中、ポリスチレ
ン、ポリフェニレンオキシドおよびポリエチレンテレフ
タレートを挙けることができる。本発明方法をそのよう
なブレンドについて実施する場合に、その生成物は、同
様にその主鎖中に芳香族環を有する重合体と適当な第2
の重合体とのブレンドとなることは明かであろう。
本発明方法は、好ましくは100〜300′c%さらに
好ましくは180〜260℃の範囲内の温度で実施する
。そして反応時間は数時間である。
好ましくは180〜260℃の範囲内の温度で実施する
。そして反応時間は数時間である。
使用される個々の反応温度は使用触媒により左右される
ことは了解されよう。
ことは了解されよう。
本発明方法で用いる有機アミンの量は、好まし〈は0.
1〜5モルチ、さらに好ましくは1〜2モルチである。
1〜5モルチ、さらに好ましくは1〜2モルチである。
生成物から有機アミンを除去するのが望まれろ場合には
、この除去は適当な熱処理(例えば減圧下で300℃に
加熱)により、あるいはアミンのための適当な溶剤(し
かし生成物に対して有害な影響を与えない溶剤)での処
理により、行うことができる。
、この除去は適当な熱処理(例えば減圧下で300℃に
加熱)により、あるいはアミンのための適当な溶剤(し
かし生成物に対して有害な影響を与えない溶剤)での処
理により、行うことができる。
本発明方法は、その生成物に与えるのが望まれる形態(
例えばフィルム状、被覆状または繊維状)の重合体組成
物について実施するのがしばしば好ましい。さらには、
賦形および/または成形したシクロヘキシレン重合体を
前記条件下での処理中に引張り応力に付すのがしばしば
好ましい(この理由はそのような応力によって、生成物
1例えば繊維の引張りモジュラスが向上される傾向があ
るからである)。
例えばフィルム状、被覆状または繊維状)の重合体組成
物について実施するのがしばしば好ましい。さらには、
賦形および/または成形したシクロヘキシレン重合体を
前記条件下での処理中に引張り応力に付すのがしばしば
好ましい(この理由はそのような応力によって、生成物
1例えば繊維の引張りモジュラスが向上される傾向があ
るからである)。
本発明方法を、フィルムまたは抜機の形の適当な重合体
について実施する場合、そのフィルムまたは被覆は適当
な溶剤(好ましくは40℃以上の沸点を有する)の中に
重合体を溶かした溶液を蒸発処理することにより調製す
ることができ、あるいはフィルムはその溶融物から調製
することもできる。適当な溶剤の例としては、就中、ハ
ロゲン化炭化水素、(例えば0−ジクロルベンゼンおよ
びエチレンジクロライド)ならびにエーテル(例えばジ
オキサン)を挙げることができる。
について実施する場合、そのフィルムまたは被覆は適当
な溶剤(好ましくは40℃以上の沸点を有する)の中に
重合体を溶かした溶液を蒸発処理することにより調製す
ることができ、あるいはフィルムはその溶融物から調製
することもできる。適当な溶剤の例としては、就中、ハ
ロゲン化炭化水素、(例えば0−ジクロルベンゼンおよ
びエチレンジクロライド)ならびにエーテル(例えばジ
オキサン)を挙げることができる。
本発明方法を、繊維状の適当な重合体について実施する
場合、繊維は重合体を適当な溶剤、例えば二塩化メチレ
ンから乾式紡糸することにより作るのが便宜である。
場合、繊維は重合体を適当な溶剤、例えば二塩化メチレ
ンから乾式紡糸することにより作るのが便宜である。
本発明方法は減圧下または不活性雰囲気(例えが窒素)
下に実施するのが好ましい。得られる重合体は、微量分
析おLびIR分析に工り、しばしば90tIb以上のポ
リフェニレンでアル。
下に実施するのが好ましい。得られる重合体は、微量分
析おLびIR分析に工り、しばしば90tIb以上のポ
リフェニレンでアル。
本発明方法は、実質的に三次元形状を有する重合体、例
えば中実直方体状の重合体について実施することができ
る。脱離反応をそのような形状の重合体について実施す
る場合、および重合体が。
えば中実直方体状の重合体について実施することができ
る。脱離反応をそのような形状の重合体について実施す
る場合、および重合体が。
方法反応中に脱離される適切な揮発性の置換基(11)
(またはその前駆体)を含む場合には、発泡製品が得ら
れうる。発泡製品を作ろうとする場合は。
れうる。発泡製品を作ろうとする場合は。
脱離反応を誘導加熱により行うのがしばしば好ましい。
本発明方法において使用するポリ(シクロヘキサ−1,
3−ジエン−5,6−イレンジカーボネート)は、対応
する単量体の重合によって調製するのが便宜である(こ
の詳細は欧州特許出願公告第76605号明細書に記載
されている)。そのような単量体カーボネート化合物は
周知の方法により5.6−シヒドロキシシクロヘキサー
1.3−ジエンから製造できる。しかし、ポリ(シクロ
ヘキサ−1,3−ジエン−5,6−イレンジカーボネー
ト)を、ポリ(5,6−ジ置換−シクロヘキサ−1,3
−ジエン)1例えばポリ(5,6−シヒドロキシシクロ
ヘキサー1,3−ジエン)カら製造することも可能であ
る。
3−ジエン−5,6−イレンジカーボネート)は、対応
する単量体の重合によって調製するのが便宜である(こ
の詳細は欧州特許出願公告第76605号明細書に記載
されている)。そのような単量体カーボネート化合物は
周知の方法により5.6−シヒドロキシシクロヘキサー
1.3−ジエンから製造できる。しかし、ポリ(シクロ
ヘキサ−1,3−ジエン−5,6−イレンジカーボネー
ト)を、ポリ(5,6−ジ置換−シクロヘキサ−1,3
−ジエン)1例えばポリ(5,6−シヒドロキシシクロ
ヘキサー1,3−ジエン)カら製造することも可能であ
る。
脱離カーボネート基を吸収またはそれと反応する添加剤
を、本発明で使用する重合体組成物中に存在させること
もできる。例えばメタノールが脱(12) 離される場合、シラン化合物(例えばガラス微球上に被
覆したもの)を使用して、そのメタノールと反応させる
ことができる。
を、本発明で使用する重合体組成物中に存在させること
もできる。例えばメタノールが脱(12) 離される場合、シラン化合物(例えばガラス微球上に被
覆したもの)を使用して、そのメタノールと反応させる
ことができる。
本発明を例示する実施例を以下に挙げる。
実施例1〜11
これらの実施例は、ポリ〔シクロヘキサ−1゜3−ジエ
ン−5,6−イレンジ(メチルカーボネート)〕の芳香
族化のための触媒としてのトリーn−オクチルアミンの
使用を示す。
ン−5,6−イレンジ(メチルカーボネート)〕の芳香
族化のための触媒としてのトリーn−オクチルアミンの
使用を示す。
アンプルに入れたシクロヘキサ−1,3−ジエン−5,
6−インフラ(メチルカーボネート)3回の凍結−解凍
サイクルに付して、微量の酸素を除いた。このアンプル
を真空下に密封して、50℃の水浴中に5.5日間浸漬
した。
6−インフラ(メチルカーボネート)3回の凍結−解凍
サイクルに付して、微量の酸素を除いた。このアンプル
を真空下に密封して、50℃の水浴中に5.5日間浸漬
した。
アンプルから透明ガラス状の生成物を回収にこれをクロ
ロホルム(400d)中に溶解した。こ −のクロロホ
ルム溶液を攪拌下のヘキサン(22)へ滴加して、沈澱
を生じさせ、この沈澱をf取し、10 % (v /
v )クロロホルム/ヘキサンで洗浄し、次いで2回ヘ
キサンで洗浄した。この沈澱/洗浄サイクルを重合体の
モノマー含量が約0.5%になるまで繰返えした。
ロホルム(400d)中に溶解した。こ −のクロロホ
ルム溶液を攪拌下のヘキサン(22)へ滴加して、沈澱
を生じさせ、この沈澱をf取し、10 % (v /
v )クロロホルム/ヘキサンで洗浄し、次いで2回ヘ
キサンで洗浄した。この沈澱/洗浄サイクルを重合体の
モノマー含量が約0.5%になるまで繰返えした。
重合体の収量は56.2Fであった。ゲル透過クロマト
グラフ法によって、そのMn (数平均分子1)が11
4000、Mw (重量平均分子量)が343000そ
してDが3.0であり、またレーザー光散乱法でのMw
が18000であった。
グラフ法によって、そのMn (数平均分子1)が11
4000、Mw (重量平均分子量)が343000そ
してDが3.0であり、またレーザー光散乱法でのMw
が18000であった。
一般的操作
この重合体の約1yをクロロホルム(Lot/)に溶解
し、クロロホルム中のトリーn−オクチルアミン溶液(
2モルL)を上記重合体溶液に添加し、その混合物を窒
素気流下に試験管中で振とうし、蒸発乾固させた。痕跡
量の残留クロロホルムを室温の真空オープン中で2時間
除去した。
し、クロロホルム中のトリーn−オクチルアミン溶液(
2モルL)を上記重合体溶液に添加し、その混合物を窒
素気流下に試験管中で振とうし、蒸発乾固させた。痕跡
量の残留クロロホルムを室温の真空オープン中で2時間
除去した。
次いでその試験管を、表1に示した時間にわたり、表1
に示した温度で、真空下または窒素雰囲気下で加熱した
。
に示した温度で、真空下または窒素雰囲気下で加熱した
。
結果を表1に示す。
表 1
a:測定せず
A:N素
B:真空
(15)
実施例12
この実施例はポリマーブレンドの製造におけるトリーn
−オクチルアミンの使用を例示する。
−オクチルアミンの使用を例示する。
厚壁のガラス管中の0.05mモルのトリ n−オクチ
ルアミンを含むクロロホルム溶液5dにポリスチレン(
500q)およびポリ(シクロヘキサ−1,3−ジエン
−5,6−イレンジ(メチルカーボネート)(190〜
)を溶解した。その溶剤を減圧下に除去し、その減圧ガ
ラス管を密封した。245℃で6時間刀ロ熱後、そのガ
ラス管を冷却し、開封した。この重合体混合物の工R分
光分析により、カーボネート吸光ピークの不存在および
ポリフェニレンに関連した吸光ピーク(例えば810
cm ” )の存在が示された。このポリマーブレンド
を還流THF“で処理し、そして極めて微細に分散した
不溶性部分を分離した。この物質のIR分光分析にエリ
、それはポリフェニレンに富むことが示された。
ルアミンを含むクロロホルム溶液5dにポリスチレン(
500q)およびポリ(シクロヘキサ−1,3−ジエン
−5,6−イレンジ(メチルカーボネート)(190〜
)を溶解した。その溶剤を減圧下に除去し、その減圧ガ
ラス管を密封した。245℃で6時間刀ロ熱後、そのガ
ラス管を冷却し、開封した。この重合体混合物の工R分
光分析により、カーボネート吸光ピークの不存在および
ポリフェニレンに関連した吸光ピーク(例えば810
cm ” )の存在が示された。このポリマーブレンド
を還流THF“で処理し、そして極めて微細に分散した
不溶性部分を分離した。この物質のIR分光分析にエリ
、それはポリフェニレンに富むことが示された。
実施例13および14
これらの例は、トリーn−オクチルアミンを触l+Fl
\
^^(16) 媒とした芳香族化反応速度に対する温度の効果を示すも
のである。
\
^^(16) 媒とした芳香族化反応速度に対する温度の効果を示すも
のである。
その触媒とポリ〔シクロヘキサ−1,3−ジエン−5,
6−イレンジ(メチルカーボネート)〕の溶液を蒸発乾
固させた。この残渣の約2キを等温重量分析法で分析し
、反応の大略の半寿命を測定した。
6−イレンジ(メチルカーボネート)〕の溶液を蒸発乾
固させた。この残渣の約2キを等温重量分析法で分析し
、反応の大略の半寿命を測定した。
結果を表2に示す。これKは比較実験(C!T )での
半寿命も示されている。これらの結果からトリーn−オ
クチルアミンを用いた場合の芳香族化反応速度が増大さ
れることが判る。表2中のrcTJは「比較実験」を表
わす略号である。
半寿命も示されている。これらの結果からトリーn−オ
クチルアミンを用いた場合の芳香族化反応速度が増大さ
れることが判る。表2中のrcTJは「比較実験」を表
わす略号である。
表2
実施例15〜27
これらの実施例は本発明方法における種々のアミン類の
使用を例示するものである。
使用を例示するものである。
実施例1の操作を繰返えしたがh トリーn−オクチ
ルアミンの代りに表3に示したアミン類を用いた。
ルアミンの代りに表3に示したアミン類を用いた。
表 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 環の5,6−位にカーボネート基な有するシクロ
ヘキセ−2−二しン環ヲ高分子主鎖中に有する重合体か
らなる重合体組成物を適切な有機アミンで処理して、該
シクロヘキセニレン環の少なくとも実質的に全てからカ
ーボネート基ン脱離させることからなる、主鎖中に芳香
族環ン有する重合体の製法。 (2)主鎖中にシクロヘキセ−2−ニレン環な有する重
合体は下記の一般式 〔式中、シクロヘキセニレン環および残基X(ただしX
が存在する場合)は、重合体鎖に沿って単位毎に変って
いてよく;各H1は同一であっても相異なってもよく、
−価の炭化水素基であり;Xは1種またはそれ以上の重
合性共単量体の残基であり:nは整数であり;mはゼロ
または整数であり;n:mの比は1:Oないし1:10
0の範囲内である〕 で表わされろ構造1有する特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 (3) 主鎖中にシクロヘキセ−2−二しン環乞有す
る重合体は下記の一般式 で表わされる構造を有する特許請求の範囲第2項に記載
の方法。 (4) R’は4個までの炭素原子を有するアルキル
基である特許請求の範囲第3項に記載の方法。 (5)有機アミンは第三アミンである特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 (6)アミンは大気圧において200℃〜600℃の範
囲内の沸点を有する特許請求の範囲第1項に記載の方法
。 (7)100℃〜300℃の範囲内の温度で実施する特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 (8)反応混合物中のアミンの濃度は0.1〜5モルチ
である特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (9)重合体組成物はフィルムの形、被覆の形または繊
維の形ンしている特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (11重合体組成物は重合体ブレンドよりなる特許請求
の範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843442828 DE3442828A1 (de) | 1983-10-04 | 1984-11-23 | Schaltungsanordnung zum messen der laufzeit von ultraschallwellen |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8228269 | 1982-10-04 | ||
| GB8228269 | 1982-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986605A true JPS5986605A (ja) | 1984-05-18 |
| JPH0449561B2 JPH0449561B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=10533359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185802A Granted JPS5986605A (ja) | 1982-10-04 | 1983-10-04 | 主鎖中に芳香族環を有する重合体の製法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0107895B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5986605A (ja) |
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-
1983
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- 1983-10-04 JP JP58185802A patent/JPS5986605A/ja active Granted
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