JPS598784A - コ−ルタ−ル材料の改質方法 - Google Patents

コ−ルタ−ル材料の改質方法

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JPS598784A
JPS598784A JP11760382A JP11760382A JPS598784A JP S598784 A JPS598784 A JP S598784A JP 11760382 A JP11760382 A JP 11760382A JP 11760382 A JP11760382 A JP 11760382A JP S598784 A JPS598784 A JP S598784A
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solvent
coal tar
tar
coal
pitch
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サミユエル・クキア
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 つと詳細にはコールタール中のキノリン不溶物含址を減
少及び(又は)改質させる方法に関する。
コールタールは通常、コークス炉における石炭の蒸留、
例えば冶金用コークスの製造時の副生物として得られる
。それはタールの蒸留によって分離されうる多数の炭化
水素化合物の混合物からなる。そうした蒸留の後の釜中
の残留物であるビッテは粘稠な物質で、加熱されると軟
化し流動する。
ピッチは慣用的に、その軟化点及び種々の溶剤、例えば
キノリン、ベンゼン及びジメチルホルムアミドへの溶解
度に従って分類される。その後者の特性は通常溶剤中に
不溶なピッチの割合で表わされ、例えばキノリン不溶(
Ql)であるピッチの割合は広く使用されるピッチの特
性である。
多くの01生成は、タールがコークス生成中に曝される
高温で生じ、蒸留の後のヒ0ソチ残留物中に留する。タ
ール又はピッチ中のQlの存在は限られ/て数の用♂に
対してtr.t y「容されつる。しかしながら多くの
用途てに有意量のQlの存在はその材料の好捷しからぬ
特性と児′fX.される。Qlの粒状性はピッチが小さ
なオリノィスを通過することを必妥とする殆んど全ての
工程を困難にする。例えばピッチの浸透は困難になる。
更に、もし、Qlが^い灰分生成不純物含量を持つよう
ならば、ピンチのコークス化(云い変えれは炭素化)に
よって生じる炭素ボディの燃焼速度を有意に増大する。
従って本発明の7つの目的はコールタール材料中のキノ
リ/不溶物陰量を減少させ、改質させる方法を提供する
ことである。
減少したキノリン不溶物含量をもつピンチ材料を得る方
法の提供も本発明の7つの目的である。
二頭様において、本発明+dコールタールH月のキノリ
ン不溶物含量(Ql)を減少させ改質させる方法に関し
、その方法はコールタール材料をnーメテルーコーピロ
リドン及び100〜330℃で沸騰するコールタール蒸
留物フラクションの少くとも一種を含む溶剤と混合し、
それによってコールタール材料の溶剤溶解フラクション
及び溶剤不溶フラクションを生成させ、その2つの7ラ
クンヨ/を分離し、その際コールタール材料のQlに1
後者の7ラク7ヨンに濃縮され、溶剤溶解フラクション
は減少及び改質されだQlをもつコールタール材料から
なるようになるものである。好適にはこの方法は溶剤を
回収する追加工程を含む。
別の態様において、本発明は上述の溶剤溶解フラクショ
ンの蒸留による、減少し改質されたQlをもつピンチ材
料の製造に関する。
第7図は本発明の二頭様が要する工程を例示する模式的
なフローダイアグラムである。
第2図(第,2a図及び第,2b図)はそれぞれタール
及びピッチ中の不溶粒状物の走査電子顕微鏡写真である
本発明はコールタール材料中のキノリン不溶物(Ql)
の含量を減少させうる方法に関する。このように処理さ
れたコールタール材料は減少されたQlをもつビノテを
得るために蒸留されうる。
咀に、こうして得られたピッチ中に含まれるQlは通常
、同じQlを持つ慣用的に得られたピンチとは異なる粒
径分布を持つ。本発明によるこの後者の性質はQlの°
“改質゛と呼ばれる。本発明は更に有意に減じた粘度と
より低い平均粒径とをもつ新規なコールタールピノティ
2料に関する。
広くいって、本発明の方法はギノリン不溶成分からギノ
リン可溶分を分離するためにコールタール材料を溶剤抽
出することからなる。その際この操作のために選ばれる
溶剤はn−メチル−ノーピロリドン及び700〜3に0
℃、好適にー、、200〜330℃間で沸騰するコール
タール蒸留物フラクションの少くとも一種を含む。以下
においで、後者の溶剤は洗浄オイルと呼ぶ。この用語は
当業界において広く用いられている。コールタール材料
と溶剤との混合の結果、引続き分離されつる一つのフラ
クション、即ら溶剤溶解フラクションと、Qlの大部分
を有する溶剤に不溶のフラクションとが生成するが、コ
ールタール材料からなる前者のフラクションは有意に減
少したQlをもつ。これらのフラクションは濾過、遠心
分離、テカンデ−/′ヨン等の3Lつな慣用法によって
分離されうる。
こうして処理されたコールタール材料の溶剤溶解フラク
ションはこれを蒸留して種々な沸点を持つ神々なフラク
ションを分離し、有意に減少したQ)をもつピッチ材料
を得ることができる。こうして製造ざハるピッチ材料は
低いQl、かなり減少した粘度及び比較的低い平均粒径
と関連した多数の特性と用途とをもつ。ピッチ残渣から
高沸点成分を分離するのに役立つ蒸留は高沸点成分と一
緒に留出されるn−メチルーーーピロリドンヲ高沸点成
分から分離するのにも役立つ。n−メチル−」−ピロリ
ドンは蒸留物中に含丑れる軽沸魚介よりも低い沸点を持
ちそれでそれらから分離されつる。蒸留物の洗浄オイル
フラクションはn−メチル−ノー上00リドンと共に留
去されうるものであり、同等に(個々に、或いはn−ノ
チルーa−ピロリドンと組合せて)この溶剤抽出法にお
ける溶剤として使用されつる。このこと−蒸留操作にお
ける若干の融通性を可能にする。そこで蒸留物中に含捷
れるn−メチルースーピロリドン及び(又は)洗浄オイ
ルノラク/ヨンー史に別のコールタール材料の抽出用と
して11循環されつる。
この抽出に使用される溶剤のけは分離技術に要求される
生成コールタール−溶剤混合物の粘度(そしてこれは本
法の温度にも依存する)によって、棟だ実質止金てのキ
ノリン可溶物質を溶解するのに必要な敏によって部分的
に決定される。典型的には混合物中の溶剤の割合は通常
、混合物の約、20〜gθ係の範囲であろう。即ち溶剤
、タール比は/:り〜’、’:/の範囲内である。
ここで第7図を参照するに、ライン1を経て導入される
n−メチル−一−ピロリドンは、いくらかの軽沸魚介を
追加含有しつる再循環溶剤と混合させることができ、そ
してライン2を経て混合タンク10に導入され、そこで
既にライン4を経てこのタンクへ導入されている未処理
タールと、取扱いとその後の加工が十分容易な高温で混
合される。次に混合物はライン6を経て分離工程20へ
通り、そこで溶剤溶解フラクションと溶剤に不溶なフラ
クションとを、できれば比重の差によるかtI過によっ
て分け、その結果として前者のフラクションはライン8
を経てこの工程から出て、後者のフラク/ヨ/はライン
1を経てこの工程から出て行く。減少されたQlをもつ
タールを含む前者のフラクションンま蒸留工程30で蒸
留され、そこからn−メチル−ノーピロリドン及び軽沸
魚介は蒸留物の初期フラクションとして現われ、所望に
よっては分離工程40において互いに分離でき、或はラ
イン13及び15を経てコールタール材料の次のバッチ
の抽出での溶剤として用いるために再循環されることも
できる。この蒸留からライン9を経て得られるピッチ残
渣は減少されたQ1含量の他に著しく減少された粘度、
低い平均粒径の不溶物を持つ。
本方法の使用者が得る利点は多く、本法の使用の結果生
しるコールタールからのQlの除去の程度たけではない
。本法の他の有利な態様の若干は不法で使用される溶剤
系、即ちn−メチル−Ω−ピロリl゛ン及び(又は)タ
ール蒸留物の軽沸点留分から生じる。特に溶剤の使用し
やすさ、回収しやすさ、再使用しやすさ及びこれらの操
作を慣用のピンチ製造法へ組込みうる便宜である。
本法の驚くべき成果は、ピッチの粘度及びQlの粒径分
布の影響の受は方である。未抽出タールから誘導される
ピッチの粒径分イ1】、或幻本発明の溶剤とは異なる溶
剤で抽出されたピンチのそれは屡々より大きな粒状凝集
度によって特徴づけられる。こうして得られたピンチ材
料は未処理コールタールの蒸留で得られたピンチの粘度
より低い粘度で特徴づけられる。このことはピンチの粒
径が重要な予め焦成した(prebaked)電極の含
浸のような用途で特に重要である。
以下の諸例は本発明の例示に役立つであろう。
例  / 本例は慣用のコールタール材料の01が本発明によって
溶剤としてコールタール蒸留物(洗浄オイル)の軽沸魚
介を用いるとどのように減少さ71つるかを例示する。
乙、5%の01を持ちスチールミル 生産物の代表的な性質を持つコールタールの試料を洗浄
オイルとタール対洗浄オイル比3:、2で混合した。混
合物をプフナーロートA/の分析用ロンどを使い工程を
促進するために中程度の真空を利用して1過し/こ。処
理されたタールの01を測定した。そこでf液を大気圧
下に蒸留し、ピッチ残渣のQ1含量をASTMD、l?
/&に従って決定した。実験結果を以下の表/に丑とめ
て示す。上記の操作をそれぞれ7.0及び、2.?、’
7%の01値をもつ他の2種の市販コールタール試料に
ついて繰返した。いずれの場合にも処理されたタール中
の01は元の試料中のQlの少部分にすぎなかった。
上記のプロセスで生じるQ1除去の程度の指標であるお
そらく一層顕匿な成果は、元のタールと比べてピッチ残
渣中の低いQ1含量であった。QI Vi通常、一部に
は容量が大きく減少するだめに、また一部には蒸留中に
生じる若干のクランキングのためにピンチ中に濃縮され
るものであるからこのことは駕くべきことである。それ
にも拘らず、全ての場合にピッチ中のQlは濾過以前の
タール中の01の少部分にすぎなかった。
上記の操作を同じ3種のタール試料についてタール:溶
剤比に/、llを用いて繰返し/ζ。先の組と定性的に
は実質上同じである実験結果も以下の表/にまとめであ
る。
表  / /           3:;l         
乙♂          0.0゜2     0.3
;l  3:2 7.0 0.3  /、03 3:、
2 .23.7 0.7  り、汐/        
 / : q        乙、3        
0.3       0.!;。2         
 / ° グ         タ、0       
  θ 03       0.A−3/:’l  、
23.7 0.3 3.0例  ノ 本例はタールからの01の抽出における溶剤としてn−
メチル−ノーピロリドンの使用を例示する。
例/のものと同一なタール試料を先の例に述べたと実質
上同じ操作及び試験にかけた。表ユに葦とめられている
これらの実験試行の1果は例/におけると実質」−同し
パターンに従う。処理されたタールは大きく減少された
Qlを持ち、それはまだタール蒸留後に残るピッチ残渣
の低いQ1含量にも示される。
表  − /  3:、l  ふ0 0./  0.723:λ 
グ、−〇、/  3.’1 3 3:、2 7g、λ 0.3  ’1.左/  /
:4’  、!i′、0 0..2  /、3.2 /
:ダ グ、e2 0./  /、g3 /:ダ 7g、
2 0.03  ふ7例  3 本例は慣用溶剤(この場合にはキノリン)を用いて抽出
されたタール中の不溶物の粒径と、本発明による前駆体
タールの抽出後のピッチ中の残留物の不溶物の粒径との
定性的比較を示す。
第、2 (a)図はキノリンを用いた抽出による残留タ
ールQ1の走査電子顕微鏡(S、 E、 M、 )写真
である。
第、2 (b)図はn−メチル−ノーピロリドン抽出後
の同じタールから作られたピッチ中の不溶′吻のS、 
E。
M、写真である。
前者の写真の代表的粒径か約/ミクロ/以」−であり凝
集した粒子の大きさが約qミクロン捷での範囲に亘るこ
とか容易に見てとれよう。後者の写真(第、2 (b)
図)の粒径は約0.7ミクロン以下〜約0、Sミクロン
の範囲にあり、より大きな凝集体は大きさが約7ミクロ
ンである。
後者の写真中の粒子はタールの抽出による不溶物を含む
のみならず、更に元の01が濃縮され01粒子の生長の
核として機能するようなピッチ製造のだめのタール蒸留
中に生じる“′二次″Q1をも含んでいることを理解す
ると、粒径分布の差はことさらに本質的である。
上記の操作は、尚業界の熟練者に明白であり且つ特許請
求の範囲に入るような極めて多様な変更を受けうるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の二頭様が必要とする工程を例示する模
式的なフローダイアグラムであり、第Ω図(a、、b)
はそれぞれタール及びピッチ中の不溶粒状物の走査電子
顕微鏡写真である。 図中、10:混合タンク、2o:分離工程、30:蒸留
工程、40:分離工程。 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和、5−7  年特詐願 第1/7
乙03号2、発明の名称   コールタール材料の改質
方法3、 補正をする者 事件との関係  出願人 名称    トムター イ/コーポレーテツド4 代理

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  コールタール月利中のキノリンネ溶物(Ql
    )の含量を減少させる方法において、コールタール月利
    を、n−メチル−2−ピロリドン及ヒ100〜3.S0
    ℃間で沸騰するコールタール蒸留物のフラクションの少
    くとも7種を含む溶剤と混合し、それによって溶剤溶解
    フラクションと溶剤不溶フラクションとを生成させるこ
    と、その溶剤溶解フラクションをコールタール材料の溶
    剤不溶ノラクノヨ/から分離すること、その際Q1がそ
    の溶剤不溶フラクション中に濃縮され、溶剤溶解フラク
    ションがQlの減少したコールクール材料からなるよう
    になることを特徴とする上記の方法。 (2) そのコールタール材料の溶剤溶解フラクション
    を蒸留してピッチ材料を得る追加工程であって、その際
    そのピッチ材料がコールクール材料の蒸留によって得ら
    れるピッチ材料よりも低いQlをもつようになる追加二
    [程を含む、特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 (3)その蒸留が溶剤を溶剤溶解フラクションから分離
    するのに更に役立つ、特i?I請求の範囲第(2)項記
    載の方法。 ←)その分離された溶剤が別のコールクール材料の抽出
    に用いられる、特許請求の範囲第(3)項記載の方法。 <S>  その溶剤のコールクール材料に対する比が約
    グ、/〜約/:’lの範囲にある、特許請求の範囲第(
    1)、(2)又は(3)項記載の方法。 (乙)その混合及び分離の工程が7に一7S℃の温度範
    囲で行われる、特許請求の範囲第(1)、(,2)又は
    (3)項記載の方法。 (7)その分離が混合物のr過によって行われる、特許
    請求の範囲第(1)、((2)又は(3)項記載の方法
    。 (g)  その分離が混合物の遠心分離によって行われ
    る、特許請求の範囲第(1)、(,2)又Vi(、?)
    項記載の方法。 (9)その分離が重力分離である、特許請求の範囲第(
    1)、i、2)又は(3)項記載の方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6236302A (ja) * 1985-08-09 1987-02-17 Kumiai Chem Ind Co Ltd 粒状水和性農薬組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6236302A (ja) * 1985-08-09 1987-02-17 Kumiai Chem Ind Co Ltd 粒状水和性農薬組成物

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