JPS598792Y2 - 不適性間隔物品排出装置 - Google Patents

不適性間隔物品排出装置

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JPS598792Y2
JPS598792Y2 JP13043576U JP13043576U JPS598792Y2 JP S598792 Y2 JPS598792 Y2 JP S598792Y2 JP 13043576 U JP13043576 U JP 13043576U JP 13043576 U JP13043576 U JP 13043576U JP S598792 Y2 JPS598792 Y2 JP S598792Y2
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JP
Japan
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signal
output terminal
output
input
circuit
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JP13043576U
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JPS5347843U (ja
Inventor
茂 花岡
Original Assignee
安立電気株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば重量選別機等の間欠的に送られてくる被
測定物(以下ワークという)の重量を測定する場合にお
いて、一定値(測定可能最水間隔)以下の間隔で送られ
てきたワークを不適性間隔ワークとして排出する装置に
関する。
従来、コンベヤなどにより間欠的に送られてくるワーク
の重量測定を行なう装置では、第1図に示すような装置
を用いて測定制御を行なっている。
第2図は第1図の各部のタイムチャートである。
すなわち、第2図aに示すワーク検出器1の検出出力は
波形整形回路2により第2図bに示すような矩形波とさ
れた後、2度切り防止用タイマ3および秤が安定するに
要する時間に相当した設定時間を有する測定待ちタイマ
4に順次導かれ、これらのタイマ3,4から第2図e,
dに示す出力が取出される。
タイマ4の出力は測定指令発生回路5に導かれ、この回
路5から第2図eに示す測定指令信号が発生される。
ここで、タイマ3,4は一度入力が入ると、タイムアッ
プするまでは、次のワーク検出出力が入っても応答しな
い。
すなわち、タイマ3,4の設定時間はワークの種類によ
って決められる。
例えば第3図aに示すようなワークの場合、そのワーク
検出出力は同図bのように複数回連続して現れるが、こ
のような場合は2度切り防止用タイマ3の設定時間を長
くする必要がある。
一方、第3図Cに示すような底面積に対し背の高いワー
クや液体の入ったワークなどの不安定なワークの場合、
そのワーク検出出力は同図dのようになるが、このよう
な場合は測定待ちタイマの設定時間を長くする必要があ
る。
したがって、これらのタイマが働らいているときは、次
のワークが到来しても重量測定されずに通過し、良品と
して段階へ送られてしまう危険性がある。
そこで、従来ではこのような無測定ワークがでないよう
にするため、重量測定器には適性な間隔でワークが導入
されるように、ひっかかり、すべりなどを考慮して必要
以上に導入コンベアの速度を上げたり、あるいはワーク
の間隔を一定化する装置を付加している。
しかしながら、前者の方法では導入コンベアの速度を上
げるに伴い、重量測定器の動作速度を上げる必要がある
ため、測定精度の悪化を招き好ましくない。
一方、後者の間隔一定化装置を設ける方法は、システム
が複雑化、大型化する欠点がある。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、一定値以
下の間隔で送られてきたワークを不適性間隔ワークとし
て排出し、後段に送らないようにすることにより、重量
測定器の導入コンベア速度を必要以上に上げたり、ワー
クの間隔一定化装置を設けたりすることなく、無測定ワ
ークが重量測定器後段に送られることを防止するように
した不適性間隔物品排出装置を提供することを目的とす
る。
以下図面を参照して本考案の詳細を説明する。
第4図は本考案の一実施例を示すブロック図、第5図は
第4図の各部のタイムチャートである。
第4図において、11はワークの通路に対応して設けら
れたフォトスイッチ等からなるワーク検出器で、第5図
aに示すようにワークが通過する毎に検出出力を発生す
る。
このワーク検出器11の検出出力は例えばシュミット回
路からなる波形整形回路12に導かれ、第5図bに示す
ように矩形波に変換された後、遅動、遅復旧形の遅延回
路13により第5図Cに示すように一定微小時間ltだ
け遅延される。
この遅延回路13の出力は波形整形回路12の出力とと
もに制御回路14に導がれる。
この制御回路14は波形整形回路12の出力の立上り時
点から遅延回路13の出力の立上り時点までの期間中に
第5図dに示す照合パルスを発生するとともに、遅延回
路13の出力の立上り時点で第5図eに示すワーク適正
間隔設定タイマ用リセットパルスを発生する回路で、こ
のリセットパルスはワーク適正間隔設定タイマ(被測定
物適正間隔信号発生回路)15に導かれる。
このタイマ15はCR時定数回路を用いて構或されたも
ので、その設定時間Tはワークの適性間隔に相当した時
間に選ばれている。
すなわち、第5図fに上記時定数回路の出力電圧(コン
テ゛ンサの両端電圧)波形を示し、また第5図gにタイ
マ15の出力波形を示すが、これから分るように、タイ
マ15は前記リセットパルスの供給時点から時間T経過
後に第5図gに示す出力を発生し、一方時間Tが経過し
ないうちに再びリセットパルスが供給されると再リセッ
トされ、出力は発生しない。
したがって、タイマ15の出力によってワークの間隔が
時間Tに相当する適正間隔か、Tより短い不適性間隔か
を判別できる。
16はこの判別を行なうためのワーク間隔判別回路で、
前記制御回路14からの照合パルスの期間中におけるタ
イマ15の出力の有無を判別し、有のときには第5図h
に示す適性間隔判別信号を、また無のときには同図iに
示す不適性間隔判別信号をそれぞれ異なる出力端子に発
生するものである。
この判別回路16の出力のうち、適正間隔判別信号は図
示しない重量測定器に重量測定指令信号として供給され
、不適正間隔判別信号は排出ゲート制御タイマ17に導
かれる。
このタイマ17は前記タイマ15と同様にCR時定数回
路を用いて構威されたもので、その設定時間はTと等し
いか、またはそれ以上に選ばれる。
第5図jに上記時定数回路の出力波形、同図Kにタイマ
17の出力波形を示す。
すなわち、タイマ17は不適性間隔判別信号によりリセ
ットされて出力を発生し、最後の不適正間隔判別信号の
供給時点からT以上の時間経過後に出力が復帰する。
上記タイマ17の出力は排出ゲート18に排出指令とし
て供給される。
これにより排出ゲート18は第5図lに示すようにαだ
け遅れて上記タイマ17の出力期間中開き、この期間中
に送られてくるワークを不適正間隔ワークとして排出す
る。
この排出ゲート18は重量測定器に付加された選別ゲー
トをそのまま利用できる。
なお、上記タイマ17を設ける理由は、不適性間隔ワー
クが連続して到来した場合、最後のワークが排出される
まで排出ゲート18を開くためである。
また排出ゲーl・はタイマ17の出力が発生してからα
なる時間だけ遅れて開くが、これはそれ以前の適正間隔
ワークが排出ゲート18により排出されてしまうのを防
止するためで、時間αは適正間隔ワークが選別部を通過
するに要する時間である。
以上一実施例を挙げて説明したように、本考案によれば
到来するワークの間隔を判別し、適正間隔より小さい不
適正間隔のワークを排出ゲートより排出するようにした
ので、重量測定器で測定できないワークが後段に送出さ
れることを防止でき、品質の管理に好結果をもたらすこ
とができる。
しかもワークの通過を検出する1つのワーク検出器に僅
かの判断回路を設けた構或であるので、導入コンベアの
速度を上げる方法のように、測定精度の悪化を伴うこと
がなく、またワークの間隔一定化装置を設ける方法に比
べシステムの複雑化、大型を招くこともない。
一方、重量測定器の出力で充填機などの制御を行なう場
合、ワークが重量測定器に2個同時に乗ると、一般的に
は過重出力となり、上記制御の乱れを招く。
従来の重量測定器では、ワークが2個乗った場合、ワー
クが小さいと通常それらのワークを過量として排出する
が、1個目または2個目のワークで選別機の動作するタ
イミングが決められているので、1個目または2個目の
ワークが良品側へ流れることもあり得る。
これに対し、本考案によればこのように連続して到来す
るようなワークを不適性間隔ワークとして排出されるの
で、不良ワークを良品として判断するようなおそれをな
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の重量測定器制御装置の構或を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の動作を説明するためのタイムチ
ャート、第3図はワークの種類とワーク検出器出力波形
との関係を示す図、第4図は本考案の一実施例に係る不
適性間隔物品排出装置の構或を示すブロック図、第5図
は第4図の動作を説明するためのタイムチャートである
。 11・・・・・・ワーク検出器、12・・・・・・波形
整形回路、13・・・・・・遅延回路、14・・・・・
・制御回路、15・・・・・・ワーク適性間隔設定タイ
マ、16・・・・・・ワーク間隔判別回路、17・・・
・・・排出ゲート制御タイマ、18・・・・・・排出ゲ
ート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間欠的に到来する物品を順次検出するl個の物品検出器
    と、該物品検出器の出力端に人力端が接続され、この物
    品検出器の出力信号を所定時間遅延して出力する遅延回
    路と、前記物品検出器の出力端と前記遅延回路の出力端
    に2つの入力端が個別に接続され、前記物品検出器の出
    力と前記遅延回路の出力を用いて照合信号を作戊して第
    1の出力端より出力し、また前記遅延回路の出力のタイ
    ミングで作威したタイマ用リセット信号を第2の出力端
    より出力する制御回路と、該制御回路の第2の出力端に
    前記物品の適正間隔に相当する時間の経過によって所定
    レベルに達する時定数回路の入力端が接続され、前記制
    御回路の第2の出力端より入力されるタイマ用リセット
    信号の入力時点から次のタイマ用リセット信号が人力さ
    れるまでの間に前記所定レベルに達すると適正間隔信号
    を出力する被測定物適正間隔信号発生回路と、該信号発
    生回路の出力端と前記制御回路の第1の出力端に2つの
    入力端が個別に接続され、この第1の出力端から照合信
    号が出力されている期間内に前記被測定物適正間隔信号
    発生回路から適正間隔信号が人力されると前記物品が適
    正間隔であると判別して第1の出力端より重量測定指令
    信号を出力し、また照合信号のみが入力された場合には
    前記物品が不適正間隔であると判別して第2の出力端よ
    り不適正間隔判別信号を出力する被測定物間隔判別回路
    と、該ワーク間隔判別回路の出力端に接続され、不適正
    間隔判別信号の入力時点より所定時間排出指令を発生し
    、かつ排出指令の入力時点より所定時間遅らして被測定
    物排出ゲートを開とする排出ゲート制御手段とを備えた
    ことを特徴とする不適性間隔物品排出装置。
JP13043576U 1976-09-28 1976-09-28 不適性間隔物品排出装置 Expired JPS598792Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13043576U JPS598792Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 不適性間隔物品排出装置

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JP13043576U JPS598792Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 不適性間隔物品排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5347843U JPS5347843U (ja) 1978-04-22
JPS598792Y2 true JPS598792Y2 (ja) 1984-03-19

Family

ID=28739577

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13043576U Expired JPS598792Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 不適性間隔物品排出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57186083U (ja) * 1981-05-22 1982-11-26

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JPS5347843U (ja) 1978-04-22

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