JPS5988974A - 混繊糸の製造方法 - Google Patents
混繊糸の製造方法Info
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- JPS5988974A JPS5988974A JP57195226A JP19522682A JPS5988974A JP S5988974 A JPS5988974 A JP S5988974A JP 57195226 A JP57195226 A JP 57195226A JP 19522682 A JP19522682 A JP 19522682A JP S5988974 A JPS5988974 A JP S5988974A
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- Japan
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- yarn
- composite yarn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定のポリマで形成され、特定の形状を有する
芯鞘複合糸から混繊糸を製造する方法に関し、特に複数
個に分割された鞘および芯とからなる微細混繊糸を製造
する方法に関する。
芯鞘複合糸から混繊糸を製造する方法に関し、特に複数
個に分割された鞘および芯とからなる微細混繊糸を製造
する方法に関する。
−力成分によって他方成分を複数個に分割した横断面形
状を有する分割型複合糸を、溶剤処理あるいは機械的処
理などにより分割型複合糸を構成しているそれぞれの構
成単位の形状に分割し、両方の成分よりなる混繊糸にす
ることは公知である。
状を有する分割型複合糸を、溶剤処理あるいは機械的処
理などにより分割型複合糸を構成しているそれぞれの構
成単位の形状に分割し、両方の成分よりなる混繊糸にす
ることは公知である。
たとえば、特開昭48−9015号公−報、特開昭48
−87119号公報、特公昭53−22170号公報な
どにおいて、第1図のような分割型複合糸を相互に相溶
性の不良なポリマを用いて製糸し、し7かる後に延伸あ
るいは仮撚などの機械的処理により分割し、複数の破分
割部分と、1個の分割部分とて構成された混線糸とする
技術が開示されている1゜ 一方、傷公昭48−13168号公報には、第2図のよ
うに中心部と、中心部に接着し、かつ容易に分離iiJ
’能な2〜8個の突出部とからなる複合フィラメントを
、機械的攪拌によって分離し7て中心部と複数個の突出
部とから構成された混繊糸とする技術が開示されている
。
−87119号公報、特公昭53−22170号公報な
どにおいて、第1図のような分割型複合糸を相互に相溶
性の不良なポリマを用いて製糸し、し7かる後に延伸あ
るいは仮撚などの機械的処理により分割し、複数の破分
割部分と、1個の分割部分とて構成された混線糸とする
技術が開示されている1゜ 一方、傷公昭48−13168号公報には、第2図のよ
うに中心部と、中心部に接着し、かつ容易に分離iiJ
’能な2〜8個の突出部とからなる複合フィラメントを
、機械的攪拌によって分離し7て中心部と複数個の突出
部とから構成された混繊糸とする技術が開示されている
。
壕だ本発明者は、特開昭55−93819号公報におい
て、溶剤に対して溶解性の異なる2種のポリマからなる
分割型複合糸から、溶解性の大きい方のポリマの一部を
溶解除去して複合糸を構成していた構成単位の数を増加
させた混繊糸を製造する方法を提案した。
て、溶剤に対して溶解性の異なる2種のポリマからなる
分割型複合糸から、溶解性の大きい方のポリマの一部を
溶解除去して複合糸を構成していた構成単位の数を増加
させた混繊糸を製造する方法を提案した。
かかる混繊糸ば、構成するポリマの特徴、断面や繊度構
成などの特徴を発揮し、従来にない新規織編用原糸とし
て好適であるが、複合糸を分割しやすくするために、複
合糸を構成する2種のポリマは非相容性とすることが要
求されており、このために製糸、製編織などの工程で分
離を生じ、細繊度となったり、あるいはクルミが発生し
て製糸、製編織などの工程でも毛羽発生や糸切れを生じ
ゃずいなどの欠点があった。
成などの特徴を発揮し、従来にない新規織編用原糸とし
て好適であるが、複合糸を分割しやすくするために、複
合糸を構成する2種のポリマは非相容性とすることが要
求されており、このために製糸、製編織などの工程で分
離を生じ、細繊度となったり、あるいはクルミが発生し
て製糸、製編織などの工程でも毛羽発生や糸切れを生じ
ゃずいなどの欠点があった。
また、特開昭54−34413号公報には、複数個の凸
レンズ形状部が薄層部によって連結されたポリマが他方
のポリマからなる中央部を囲繞した複合糸を剥離分割処
理して混繊糸とする技術が開示されているが、剥離分割
処理の具体例として示される仮撚法、膨潤差を生じる薬
剤による処理、々】るいは起毛法では剥離分割が十分で
ないか、捷だけ十分に剥離1分割させようとすると複合
糸の断面形状が限定され、さらに過酷な剥離分割条件を
とらざるを得す、この結果、糸強度の犬IJな低下を招
き、ごく限られた用途にしか使用できない欠点があった
。
レンズ形状部が薄層部によって連結されたポリマが他方
のポリマからなる中央部を囲繞した複合糸を剥離分割処
理して混繊糸とする技術が開示されているが、剥離分割
処理の具体例として示される仮撚法、膨潤差を生じる薬
剤による処理、々】るいは起毛法では剥離分割が十分で
ないか、捷だけ十分に剥離1分割させようとすると複合
糸の断面形状が限定され、さらに過酷な剥離分割条件を
とらざるを得す、この結果、糸強度の犬IJな低下を招
き、ごく限られた用途にしか使用できない欠点があった
。
すなわち、2種のポリマからなる複合糸を分割して混繊
糸とする従来技術では、製造工程中では分割せず、分割
工程中では容易に十分分割する複合糸を得ることが極め
て困難であった。
糸とする従来技術では、製造工程中では分割せず、分割
工程中では容易に十分分割する複合糸を得ることが極め
て困難であった。
そこで本プd明け、かかる従来技術の欠点を改善し、製
糸、製編織などの工程通過性が良好であり、簡単に十分
分割することができ、多数の微細繊度糸からなる混繊糸
を得る方法を提供せんとするものである。
糸、製編織などの工程通過性が良好であり、簡単に十分
分割することができ、多数の微細繊度糸からなる混繊糸
を得る方法を提供せんとするものである。
すなわI、本発明は、溶剤に対して溶解性が異なる2種
のポリマから成り、溶解性が大きいポリマで鞘が形成さ
れ、かつ鞘の長さ方向にとの鞘厚の極秋り部が形成され
ている芯鞘複合糸を前記溶剤で処理し、前記極薄部の鞘
を溶解除去して鞘を分割すると共に前記芯を鞘から分離
することを特徴とするものである。
のポリマから成り、溶解性が大きいポリマで鞘が形成さ
れ、かつ鞘の長さ方向にとの鞘厚の極秋り部が形成され
ている芯鞘複合糸を前記溶剤で処理し、前記極薄部の鞘
を溶解除去して鞘を分割すると共に前記芯を鞘から分離
することを特徴とするものである。
本発明における芯鞘複合糸の鞘は、溶剤に対する溶解性
が芯よりも大きく、かつ鞘の厚さが一様でなく、鞘の長
手方向に鞘厚の極薄部が形成されている形状であること
が必要である。鞘の溶解性が芯よりも小さいと、鞘厚の
極薄部を溶解して鞘を複数個に分割するのが困難であり
、芯の溶解量が太きすぎて実質的に2種のポリマから々
る混合糸とすることができなくなる。
が芯よりも大きく、かつ鞘の厚さが一様でなく、鞘の長
手方向に鞘厚の極薄部が形成されている形状であること
が必要である。鞘の溶解性が芯よりも小さいと、鞘厚の
極薄部を溶解して鞘を複数個に分割するのが困難であり
、芯の溶解量が太きすぎて実質的に2種のポリマから々
る混合糸とすることができなくなる。
鞘の厚さとは、複合糸重心と糸外周を結ぶ線分における
外周上の点と芯鞘境界点とを結ぶ線分の長さである。
外周上の点と芯鞘境界点とを結ぶ線分の長さである。
本発明における鞘の厚さの極薄部は、鞘の複数分割と芯
鞘の分離を容易にするために0.5〜2μの厚さを有し
、鞘のもっとも厚い部分に対して2〜20係の厚さであ
ることが好ましい。
鞘の分離を容易にするために0.5〜2μの厚さを有し
、鞘のもっとも厚い部分に対して2〜20係の厚さであ
ることが好ましい。
芯と鞘の分離を容易にするために、芯鞘を形成する夫々
のポリマの親和性を相互に乏しい組合せとすることが好
ましい。
のポリマの親和性を相互に乏しい組合せとすることが好
ましい。
相互親第11件の乏しいポリマの組合せとは、半円形状
どうしの接合型複合糸として紡糸、延伸したとき、ある
いは更に仮撚加工を施したときに剥離を生じるか、延伸
した半円形状どうしの接合型複合糸を鞘に該当するポリ
マを溶角イする溶剤に浸漬したときに、鞘に該当するポ
リマの一部を溶解すると共に剥離を生じうるポリマの組
合せを指す。
どうしの接合型複合糸として紡糸、延伸したとき、ある
いは更に仮撚加工を施したときに剥離を生じるか、延伸
した半円形状どうしの接合型複合糸を鞘に該当するポリ
マを溶角イする溶剤に浸漬したときに、鞘に該当するポ
リマの一部を溶解すると共に剥離を生じうるポリマの組
合せを指す。
本発明になる混繊糸を製造する際の芯鞘複合糸を形成す
るポリマとしては、公知の繊組形成性のポリアミド、ポ
リエステル、ポリオレフィン、ポリアクリロニトリルな
どから溶剤に対する溶解性の異なる2f!!を選択すれ
ば良いが、前述のように相互親和性の乏しい2種の組合
ぜであることが好ましい。
るポリマとしては、公知の繊組形成性のポリアミド、ポ
リエステル、ポリオレフィン、ポリアクリロニトリルな
どから溶剤に対する溶解性の異なる2f!!を選択すれ
ば良いが、前述のように相互親和性の乏しい2種の組合
ぜであることが好ましい。
溶剤との関係においてこのような組合せとしては、たと
えば、ポリエステルとポリアミドの組合せであればアル
カリで処理すればポリエステルのみが溶解作用を受ける
し、酸で処理すればポリアミドのみ溶解作用を受ける。
えば、ポリエステルとポリアミドの組合せであればアル
カリで処理すればポリエステルのみが溶解作用を受ける
し、酸で処理すればポリアミドのみ溶解作用を受ける。
ポリオレフィンとポリアミドの組合せであれば、酸で処
理すればポリアミドのみ溶解作用を受け、ポリオレフィ
ンとポリエステルの組合せであれば、アルカリで処理す
ればポリエステルのみ溶解作用を受ける。
理すればポリアミドのみ溶解作用を受け、ポリオレフィ
ンとポリエステルの組合せであれば、アルカリで処理す
ればポリエステルのみ溶解作用を受ける。
本発明ではポリエステルを鞘、ポリアミドを芯とした組
合せとし、溶剤をアルカリ水溶液とすることが好ましく
用いられる。ポリエステルとしてはポリエチレンテレフ
タレート、ポリアミドとしてはナイロン−6を好ましく
用いることができる。
合せとし、溶剤をアルカリ水溶液とすることが好ましく
用いられる。ポリエステルとしてはポリエチレンテレフ
タレート、ポリアミドとしてはナイロン−6を好ましく
用いることができる。
ポリエステルとポリアミドの組合せにおイテは、相互親
和性が乏しすぎて芯鞘複合糸を分割、分離する以前に、
たとえば延伸、製繊、製綿などの工程で糸切れなどのト
ラブルを生じることがあるが、このような場合にはポリ
アミドに対するポリエステルの親和性を若干向」ニさせ
る目的で、イオン性官能基を有する化合物をポリエステ
ルに共重合したポリエステル共重合体を用いることがり
了ましい。
和性が乏しすぎて芯鞘複合糸を分割、分離する以前に、
たとえば延伸、製繊、製綿などの工程で糸切れなどのト
ラブルを生じることがあるが、このような場合にはポリ
アミドに対するポリエステルの親和性を若干向」ニさせ
る目的で、イオン性官能基を有する化合物をポリエステ
ルに共重合したポリエステル共重合体を用いることがり
了ましい。
このような例としては、たとえば5−ソジウムスルホイ
ソフタレー1−(0,5〜3モル%)/ポリエチレンテ
レフタレー)(99,5〜97モルチ)共重合ポリエス
テルとナイロン−6の組合せが特に好ましく使用するこ
とができる。
ソフタレー1−(0,5〜3モル%)/ポリエチレンテ
レフタレー)(99,5〜97モルチ)共重合ポリエス
テルとナイロン−6の組合せが特に好ましく使用するこ
とができる。
アルカリ水溶液処理は、芯鞘複合糸を直接処理すること
も可能であるが、芯鞘複合糸を編織物として後処理する
方が処理効果が大きく好ましい。
も可能であるが、芯鞘複合糸を編織物として後処理する
方が処理効果が大きく好ましい。
アルカリ水溶液処理は、アルカリ金属の水酸化物の加熱
水6液でバッチ式、ジノカー、ウィンス、ビーム、吊り
槽などの処方により糸、あるいは編織物を処理するもの
で、公知のいかなる方法を用いても良い。
水6液でバッチ式、ジノカー、ウィンス、ビーム、吊り
槽などの処方により糸、あるいは編織物を処理するもの
で、公知のいかなる方法を用いても良い。
ポリエステル成分の溶解速度を速くするために、アルカ
リ水溶液にフェノール系物質、アミン系物質、幀4級ア
ンモニウム塩、高沸点の多価アルコールなどを添加して
用いることもできる。
リ水溶液にフェノール系物質、アミン系物質、幀4級ア
ンモニウム塩、高沸点の多価アルコールなどを添加して
用いることもできる。
アルカリ金属の水酸化物の中では、コストが安く、溶解
する能力が大きい点で水酸化すトリウムを使用すること
が好寸しく、この場合水酸化ナトリウム水溶液の濃度を
1〜20重量係とし、温度70〜130°Cで用いられ
る。
する能力が大きい点で水酸化すトリウムを使用すること
が好寸しく、この場合水酸化ナトリウム水溶液の濃度を
1〜20重量係とし、温度70〜130°Cで用いられ
る。
またアルカリ水溶液処理時間は、複合糸断面形状、アル
カリ水溶液濃度、温度などで変化するが、おおよそ10
〜150分程度であり、糸まだは編織物を処理しながら
、適宜溶解状態を確認することもできる。大量に処理す
る場合は、あらかじめ先行テストによって溶出状態を確
認し決定することが好ましい。
カリ水溶液濃度、温度などで変化するが、おおよそ10
〜150分程度であり、糸まだは編織物を処理しながら
、適宜溶解状態を確認することもできる。大量に処理す
る場合は、あらかじめ先行テストによって溶出状態を確
認し決定することが好ましい。
芯鞘複合糸における芯と鞘の複合比率は、目的とする混
繊糸における両成分のバランスを決定する因子となるも
のであり、芯:鞘の重量比は通常では1.0 : 90
〜90 : 10であり、好ましくは25 : 75〜
75 : 25である。
繊糸における両成分のバランスを決定する因子となるも
のであり、芯:鞘の重量比は通常では1.0 : 90
〜90 : 10であり、好ましくは25 : 75〜
75 : 25である。
次に本発明に用いられる芯鞘複合糸の形状について説明
する。
する。
第3図は本発明において好1しく用いられる芯鞘複合糸
の1例を示す断面図でちり、はぼ円形の芯1とその外周
の4葉形状で厚さの一様でない鞘2とから形成されてお
り、長手方向に沿ってtl、は等間隔に四つの鞘厚の極
薄部6がある。
の1例を示す断面図でちり、はぼ円形の芯1とその外周
の4葉形状で厚さの一様でない鞘2とから形成されてお
り、長手方向に沿ってtl、は等間隔に四つの鞘厚の極
薄部6がある。
鞘2は、芯1よりも溶解性の大きいポリマであり、溶剤
で処理することにより主として鞘の四部が溶)ゲrし、
第4図に示すように四つのr/1ぼ半円形状の分割鞘部
分4と、芯鞘複合糸における芯の形状をほとんど維持し
た分離芯部分5とからなる混繊糸が得られる。
で処理することにより主として鞘の四部が溶)ゲrし、
第4図に示すように四つのr/1ぼ半円形状の分割鞘部
分4と、芯鞘複合糸における芯の形状をほとんど維持し
た分離芯部分5とからなる混繊糸が得られる。
第5図は芯鞘複合糸の他の例を示し、三葉形状の芯1と
、その外周の、芯1を約60°回転さぜ拡大したような
三葉形状の、厚さの一様でない鞘2とで形成されており
、糸の長手方向に沿ってほぼ等間隔に三つの極薄部6が
形成されている。
、その外周の、芯1を約60°回転さぜ拡大したような
三葉形状の、厚さの一様でない鞘2とで形成されており
、糸の長手方向に沿ってほぼ等間隔に三つの極薄部6が
形成されている。
鞘2は芯1より溶解性の大きいポリマであり溶剤で処」
」1することにより鞘の極薄部6が溶解し、三つのほぼ
3角形の分割鞘部分4と、芯鞘複合糸によりける芯の形
状をほとんど糺持した分離芯部分5とから構成された第
6図の如き混繊糸が得られる。
」1することにより鞘の極薄部6が溶解し、三つのほぼ
3角形の分割鞘部分4と、芯鞘複合糸によりける芯の形
状をほとんど糺持した分離芯部分5とから構成された第
6図の如き混繊糸が得られる。
このように芯鞘複合糸は、外周は多葉形状で多葉形外周
の底部に鞘厚の極薄部を配歿させることが好捷しく、鞘
を容易に複数個に分割することができる。
の底部に鞘厚の極薄部を配歿させることが好捷しく、鞘
を容易に複数個に分割することができる。
多葉形状としては、分割のしやすさと、複合糸を安定し
て製糸する観点から、3〜12葉とすることが好ましい
。
て製糸する観点から、3〜12葉とすることが好ましい
。
この場合、外周形状の変形度、すなわち内接円の直径に
対する外接円の直径比は15〜3とすることが好ましい
。捷だ、複合糸を安定して製糸するために、断面形状が
糸重心を通る回転軸に対して回転対称形であることが好
捷しい。
対する外接円の直径比は15〜3とすることが好ましい
。捷だ、複合糸を安定して製糸するために、断面形状が
糸重心を通る回転軸に対して回転対称形であることが好
捷しい。
なお本発明における芯鞘複合糸は、従来の芯鞘複合糸用
口金の芯成分吐出用孔の形状と、複合糸吐出用孔の形状
を適宜選択することによシ、容易に得ることができる。
口金の芯成分吐出用孔の形状と、複合糸吐出用孔の形状
を適宜選択することによシ、容易に得ることができる。
以上述べたように本発明においては、芯鞘複合糸の芯と
鞘が分離、分割される捷では芯鞘複合糸の形状であるた
め、製糸、高次の工程通過性か良好であり、1だ分離、
分割処理はポリマとの関係から特定の溶媒を選択するこ
とにより、容易に行なうことができ、多数の分割鞘’1
slI 9 L分離芯部分とからなる混繊糸を得ること
ができる。
鞘が分離、分割される捷では芯鞘複合糸の形状であるた
め、製糸、高次の工程通過性か良好であり、1だ分離、
分割処理はポリマとの関係から特定の溶媒を選択するこ
とにより、容易に行なうことができ、多数の分割鞘’1
slI 9 L分離芯部分とからなる混繊糸を得ること
ができる。
しプrかって、極細糸からなるスウェート調織編物ある
いは優雅な光沢と柔軟な風合をもった絹様威編物を製造
する際に適用できるほか、製織工程における取り扱い易
さを利用して加熱、糊イ・1などこれらに類する収束処
理を行なうことなく、経糸用として使用する際に適用で
きる。
いは優雅な光沢と柔軟な風合をもった絹様威編物を製造
する際に適用できるほか、製織工程における取り扱い易
さを利用して加熱、糊イ・1などこれらに類する収束処
理を行なうことなく、経糸用として使用する際に適用で
きる。
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例
25°Cのオルソクロルフェノール中ての極限粘度が0
.58の5−ソジウ11スルポイノフタレ−1・/ポリ
エチレンテレフタシー1−(1モル%/99モル係)共
重合ポリエステル【を鞘とし、98%イvfC酸中、2
5°Cの相対粘度が24のナイロン6を芯とし複合紡糸
して第3図の如き芯鞘複合糸を得た。
.58の5−ソジウ11スルポイノフタレ−1・/ポリ
エチレンテレフタシー1−(1モル%/99モル係)共
重合ポリエステル【を鞘とし、98%イvfC酸中、2
5°Cの相対粘度が24のナイロン6を芯とし複合紡糸
して第3図の如き芯鞘複合糸を得た。
この際、芯と鞘の複合比率は重量比で4060であり、
紡糸M1度は290’C1紡糸速度は工100”/mi
nであった。
紡糸M1度は290’C1紡糸速度は工100”/mi
nであった。
次いで延伸速度300 ”1m1n 、熱ピン温度10
0°C1延伸倍率32倍で延伸し、75テニール、36
フイラメントの延伸糸を得た。
0°C1延伸倍率32倍で延伸し、75テニール、36
フイラメントの延伸糸を得た。
延伸糸における変形度は2.1、くびれ部の厚さは約1
ttであった。
ttであった。
この延伸糸を経糸、緯糸に用いて平織物を製織し/こ。
なお、製糸、編織性は75テニール、36フイラメント
の通常の三角断面糸並であり、全く問題なかった。
の通常の三角断面糸並であり、全く問題なかった。
この平織物をカセイソーダ濃度30 Y/l、 温度
98°Cのアルカリ水溶液中に浸漬し、10%の減量を
行なった。得られた織物は極めて柔軟性に富み、風合の
優れたものであった。
98°Cのアルカリ水溶液中に浸漬し、10%の減量を
行なった。得られた織物は極めて柔軟性に富み、風合の
優れたものであった。
織物を構成している糸は第4図に示す如き断面形状の混
繊糸となっており、ナイロン6からなる分離窓部分の繊
度は0.83テニール、共重合ポリエステルからなる分
割鞘部分は0.26デニールであった。
繊糸となっており、ナイロン6からなる分離窓部分の繊
度は0.83テニール、共重合ポリエステルからなる分
割鞘部分は0.26デニールであった。
第1図および第2図は従来の混繊糸製造に用いられた複
合糸の横田r面図、第3図および第5図は本発明の混繊
糸製造に用いられる芯鞘複合/1′・の実施例を夫々示
す横断面図、第4図および第6図は混繊糸の横断面図で
ある。 1・・・芯、2・・鞘、3・・鞘厚の極薄部。 代珪人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第1図 第3図 第5図 zIコ 41メ1 第 61/1 b
合糸の横田r面図、第3図および第5図は本発明の混繊
糸製造に用いられる芯鞘複合/1′・の実施例を夫々示
す横断面図、第4図および第6図は混繊糸の横断面図で
ある。 1・・・芯、2・・鞘、3・・鞘厚の極薄部。 代珪人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第1図 第3図 第5図 zIコ 41メ1 第 61/1 b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 溶剤に対して溶解性が異なる2種のポリマからな
り、溶解性が大きいポリマで鞘が形成され、かつ鞘の長
手方向に該鞘厚の極薄部が形成されている芯鞘複合糸を
前記溶剤で処理し、前記極薄部の鞘を溶解除去して鞘を
分割すると共に前記芯を鞘から分離することを特徴とす
る混繊糸の製造方法。 2 芯がポリアミド、鞘がポリエステルであり、溶剤が
アルカリ水溶液である特許請求の範囲第1項記載の混繊
糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195226A JPS5988974A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 混繊糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195226A JPS5988974A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 混繊糸の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988974A true JPS5988974A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16337562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57195226A Pending JPS5988974A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 混繊糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988974A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264029A (ja) * | 1988-02-25 | 1990-10-26 | Kanebo Ltd | 強撚織物及びその製造方法 |
| JPWO2021070740A1 (ja) * | 2019-10-08 | 2021-04-15 |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57195226A patent/JPS5988974A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264029A (ja) * | 1988-02-25 | 1990-10-26 | Kanebo Ltd | 強撚織物及びその製造方法 |
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