JPS5990911A - 巻鉄心の製造方法 - Google Patents
巻鉄心の製造方法Info
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- JPS5990911A JPS5990911A JP20274082A JP20274082A JPS5990911A JP S5990911 A JPS5990911 A JP S5990911A JP 20274082 A JP20274082 A JP 20274082A JP 20274082 A JP20274082 A JP 20274082A JP S5990911 A JPS5990911 A JP S5990911A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0213—Manufacturing of magnetic circuits made from strip(s) or ribbon(s)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非晶質(アモルファス)磁性薄帯を用いた低損
失の巻鉄心およびこの巻鉄心の製造方法を提供しようと
するものである。
失の巻鉄心およびこの巻鉄心の製造方法を提供しようと
するものである。
近年、鉄心月利の進歩は著しく、これまで1こ種々の低
損失な鉄心月利が開発されている。このなかで、アモル
ファスと称する非晶質磁性薄帯が新しい鉄心月利として
脚光をあびており、この羽料を配電用変圧器や計器用変
圧器の巻鉄心tこ採用するための研究が進められている
。そして、上記非晶質磁性#帯は、従来の珪素鋼板1こ
比較して鉄損および励磁電流が著しく小さい優れた磁気
特性を示す反面、超急冷法tこより製造するため磁性薄
帯の厚さは/ S O/7 m以下、1】はS O〜/
00 ns nsが限度となっている。従って、これ
らの非晶質磁性薄帯を配電用変圧器の巻鉄心として使用
する場合、厚さが非常に薄いこと、必要な鉄心中を得る
には例えば、117図に示すようtこ、横に数条並べて
巻回しなければならないこと、形状が崩れやすいこと等
を充分に検討する必要がある。即ち、従来の巻鉄心構造
では製作が困難である。このため、第7図に示す如く、
非晶質磁性薄帯を用いて巻回した巻鉄心lにおいて、巾
の異なる2種類の非晶質磁性薄帯(a工、a2)を並べ
て巻回される鉄心ブロック/EUこおいては、その巻回
時、接合部/a2が重なりあったり、逆にギャップが生
じやすく、この結果、鉄心の占積率が悪化して鉄心特性
を低下させる欠点があった。又、巻回された巻鉄心/の
形崩れを防ぐために、各鉄心ブロック/a、 /b、
/cの積層方向両側tこ鉄心ブロックと回申の図示しな
い補強拐(例えば珪素鋼板)を挿入しながら巻回作業を
行っていたので、非晶質磁性薄帯を使用する巻鉄心の製
作は、非常に手間がかかり面倒であった。
損失な鉄心月利が開発されている。このなかで、アモル
ファスと称する非晶質磁性薄帯が新しい鉄心月利として
脚光をあびており、この羽料を配電用変圧器や計器用変
圧器の巻鉄心tこ採用するための研究が進められている
。そして、上記非晶質磁性#帯は、従来の珪素鋼板1こ
比較して鉄損および励磁電流が著しく小さい優れた磁気
特性を示す反面、超急冷法tこより製造するため磁性薄
帯の厚さは/ S O/7 m以下、1】はS O〜/
00 ns nsが限度となっている。従って、これ
らの非晶質磁性薄帯を配電用変圧器の巻鉄心として使用
する場合、厚さが非常に薄いこと、必要な鉄心中を得る
には例えば、117図に示すようtこ、横に数条並べて
巻回しなければならないこと、形状が崩れやすいこと等
を充分に検討する必要がある。即ち、従来の巻鉄心構造
では製作が困難である。このため、第7図に示す如く、
非晶質磁性薄帯を用いて巻回した巻鉄心lにおいて、巾
の異なる2種類の非晶質磁性薄帯(a工、a2)を並べ
て巻回される鉄心ブロック/EUこおいては、その巻回
時、接合部/a2が重なりあったり、逆にギャップが生
じやすく、この結果、鉄心の占積率が悪化して鉄心特性
を低下させる欠点があった。又、巻回された巻鉄心/の
形崩れを防ぐために、各鉄心ブロック/a、 /b、
/cの積層方向両側tこ鉄心ブロックと回申の図示しな
い補強拐(例えば珪素鋼板)を挿入しながら巻回作業を
行っていたので、非晶質磁性薄帯を使用する巻鉄心の製
作は、非常に手間がかかり面倒であった。
本発明は上述の点に鑑み、磁気特性は非常に優れている
が、鉄心羽村としては取扱が面倒な超急冷法tこより製
造された非晶質磁性薄帯を使用して製作されたノーカッ
ト形巻鉄心の構造およびこの巻鉄心を合理的1こ製造す
る方法を得ることを目的とするもので、以下本発明の実
施例をオコ図乃至115図1こより説明する。
が、鉄心羽村としては取扱が面倒な超急冷法tこより製
造された非晶質磁性薄帯を使用して製作されたノーカッ
ト形巻鉄心の構造およびこの巻鉄心を合理的1こ製造す
る方法を得ることを目的とするもので、以下本発明の実
施例をオコ図乃至115図1こより説明する。
−3−2図(A)は本発明をこよる巻鉄心/Iの全体形
状を従来の/実施例として示す1ツ/図(A)のものと
同じ矩形状にしたものの正面図で、ツ・2図(B)、第
2図(C)はそれぞれ、1lI2図(尋のE−B線およ
びC−C線の断面図を示す。全体符号/lで示す本発明
の巻鉄心は、!ブロックの鉄心/ /a、 / /b、
/ /c。
状を従来の/実施例として示す1ツ/図(A)のものと
同じ矩形状にしたものの正面図で、ツ・2図(B)、第
2図(C)はそれぞれ、1lI2図(尋のE−B線およ
びC−C線の断面図を示す。全体符号/lで示す本発明
の巻鉄心は、!ブロックの鉄心/ /a、 / /b、
/ /c。
/ /(1,/ /eから成る。即ち1.+113図(
4)に示すように、巻鉄心/lの中心を構成する巻層厚
が最も大きな牙lの鉄心ブロック/ /aと、牙3図の
(B) I (0)で示すよう−こ、巻層厚を上記巻鉄
心/lの中心となる鉄心ブロック/ /aより順次小さ
くした矛コおよび第3の各鉄心ブロック/ /b(/
/c) 、 //d(/ /e)とからなり、これら各
鉄心ブロック//a。
4)に示すように、巻鉄心/lの中心を構成する巻層厚
が最も大きな牙lの鉄心ブロック/ /aと、牙3図の
(B) I (0)で示すよう−こ、巻層厚を上記巻鉄
心/lの中心となる鉄心ブロック/ /aより順次小さ
くした矛コおよび第3の各鉄心ブロック/ /b(/
/c) 、 //d(/ /e)とからなり、これら各
鉄心ブロック//a。
/ /b(/ /c) @ / /(1(/ /e)に
おけるそれぞれの鉄心窓寸法のうち、継鉄部a、a間の
寸法りは、上記各鉄心ブロックとも同一であり、脚部す
、b間の寸法lは、上記各鉄心ブロック/ /a、 /
/b(/ /Q) 、 / /d(/ /θ)の巻層
厚がl−次小さくなる−こ従って順次長くなるよう−こ
設定しである。そして、これら各鉄心ブロックは、中心
となる巻層厚が最も大きなツIlの鉄心ブロック/ /
aの巻回方向と直交する両側端面一こ1・2の鉄心ブロ
ック//b。
おけるそれぞれの鉄心窓寸法のうち、継鉄部a、a間の
寸法りは、上記各鉄心ブロックとも同一であり、脚部す
、b間の寸法lは、上記各鉄心ブロック/ /a、 /
/b(/ /Q) 、 / /d(/ /θ)の巻層
厚がl−次小さくなる−こ従って順次長くなるよう−こ
設定しである。そして、これら各鉄心ブロックは、中心
となる巻層厚が最も大きなツIlの鉄心ブロック/ /
aの巻回方向と直交する両側端面一こ1・2の鉄心ブロ
ック//b。
/ /Cを積み重ね、更−こ、上記牙コの鉄心ブロック
/ /1)、 / /Qの端面1こ第3の鉄心ブロック
/1d、/lθを積み重ねること−こよって、オコ図(
B)に示す如く、脚部す断面形状が円tこ内接する円形
状に、又、ツ・コ図(0)tこ示すよう1こ、継鉄部a
断面形状は、円に内接せず一部がはみ出した状態となる
半だ円形状に形成された巻鉄心IIを構成する。このよ
うに、巻鉄心/lの継鉄部aと脚部すとの断面形状が異
なるのは、各鉄心ブロックにおいて、継鉄部a、’、a
間は同一寸法であるが、脚部b 、 bll]#;を各
鉄心ブロックIUに寸法を異tこしであるからである。
/ /1)、 / /Qの端面1こ第3の鉄心ブロック
/1d、/lθを積み重ねること−こよって、オコ図(
B)に示す如く、脚部す断面形状が円tこ内接する円形
状に、又、ツ・コ図(0)tこ示すよう1こ、継鉄部a
断面形状は、円に内接せず一部がはみ出した状態となる
半だ円形状に形成された巻鉄心IIを構成する。このよ
うに、巻鉄心/lの継鉄部aと脚部すとの断面形状が異
なるのは、各鉄心ブロックにおいて、継鉄部a、’、a
間は同一寸法であるが、脚部b 、 bll]#;を各
鉄心ブロックIUに寸法を異tこしであるからである。
び>−S図により説明すると、先ず、非晶質磁性薄帯/
2(巾a工の広いもの)を巻枠13に所要の巻層厚とな
るまで巻回して準矩形状の巻装体/4/を形成し、この
あと、上記巻装体/lを15図tこ示すようtこ、プレ
ス等により抑圧板/Sを介して矩形状1こ加圧維持させ
て、この巻装体/lの巻回方向と直交する両側端面1こ
耐熱性(例えばセラミック系)の接着剤を塗布し、この
あと、100−/SOCで上記接着剤を加熱硬化させて
、例えば、牙lの鉄心ブロック/ /aを形成する。そ
して、上記形成された鉄心ブロック//車、巻枠13お
よび押圧板isを取り除いても耐熱性の接着剤にこより
形崩れをおこすことなく矩形状に維持される0上述のよ
うな作業工程を繰り返してさ!lの鉄心ブロック/ /
aと同様、所要巻層厚のツ・コおよび牙3の各鉄心ブロ
ック/ /b(/ /c) t / /d(/ /e)
Gこの場合Fi、8’iの鉄心ブロック/ /aより
rjy agの狭い非晶質磁性薄帯を用いる)を形成す
ればよい0尚、)・2およびツ・3の鉄心ブロックを非
晶質磁性ツクにおける脚部す、b間の寸法を異にするた
めをこ、巻枠/3は、各鉄心ブロック/ /at /
/b(//(3) 、 / /d(/ /e)を巻回す
る毎tこ寸法を変更して巻回しなければならないことは
勿論である。次1こ、上述のようにして形成された各鉄
心ブロックは、前記の如く、巻鉄心の中心をなす牙lの
鉄心ブロック/ /aの両側端面に、牙2の鉄心ブロッ
ク/ /b、 / /cを積み・重ね、更tこ、この、
11−2の鉄心ブロック/ /b、 / /cの両側に
】13の鉄心ブロック//d、 / /eを積み重ね、
このあと、巻鉄心//の脚部すと継鉄部aと1こそれぞ
れガラステープ等の締付部材(図示せず)を巻締して、
巻鉄心//の製造を完了するものである。
2(巾a工の広いもの)を巻枠13に所要の巻層厚とな
るまで巻回して準矩形状の巻装体/4/を形成し、この
あと、上記巻装体/lを15図tこ示すようtこ、プレ
ス等により抑圧板/Sを介して矩形状1こ加圧維持させ
て、この巻装体/lの巻回方向と直交する両側端面1こ
耐熱性(例えばセラミック系)の接着剤を塗布し、この
あと、100−/SOCで上記接着剤を加熱硬化させて
、例えば、牙lの鉄心ブロック/ /aを形成する。そ
して、上記形成された鉄心ブロック//車、巻枠13お
よび押圧板isを取り除いても耐熱性の接着剤にこより
形崩れをおこすことなく矩形状に維持される0上述のよ
うな作業工程を繰り返してさ!lの鉄心ブロック/ /
aと同様、所要巻層厚のツ・コおよび牙3の各鉄心ブロ
ック/ /b(/ /c) t / /d(/ /e)
Gこの場合Fi、8’iの鉄心ブロック/ /aより
rjy agの狭い非晶質磁性薄帯を用いる)を形成す
ればよい0尚、)・2およびツ・3の鉄心ブロックを非
晶質磁性ツクにおける脚部す、b間の寸法を異にするた
めをこ、巻枠/3は、各鉄心ブロック/ /at /
/b(//(3) 、 / /d(/ /e)を巻回す
る毎tこ寸法を変更して巻回しなければならないことは
勿論である。次1こ、上述のようにして形成された各鉄
心ブロックは、前記の如く、巻鉄心の中心をなす牙lの
鉄心ブロック/ /aの両側端面に、牙2の鉄心ブロッ
ク/ /b、 / /cを積み・重ね、更tこ、この、
11−2の鉄心ブロック/ /b、 / /cの両側に
】13の鉄心ブロック//d、 / /eを積み重ね、
このあと、巻鉄心//の脚部すと継鉄部aと1こそれぞ
れガラステープ等の締付部材(図示せず)を巻締して、
巻鉄心//の製造を完了するものである。
尚、本発明は、鉄心ブロックを13の異なる一種類の非
晶質磁性薄帯を使用した例1こついて説明したが、これ
に限定することなく、同−l】の非晶質磁性薄帯のみを
使用してもよく、又、鉄心ブロック数も変圧器容量に応
じて任意に選択すればよい0更−こ、各鉄心ブロックの
固定手段は、締付部利によらず、各鉄心ブロック間を接
着剤をこより固着するようにしても本発明は成立するも
のである。
晶質磁性薄帯を使用した例1こついて説明したが、これ
に限定することなく、同−l】の非晶質磁性薄帯のみを
使用してもよく、又、鉄心ブロック数も変圧器容量に応
じて任意に選択すればよい0更−こ、各鉄心ブロックの
固定手段は、締付部利によらず、各鉄心ブロック間を接
着剤をこより固着するようにしても本発明は成立するも
のである。
本発明は上述のよう1こ、巻鉄心/lを構成する複数個
の鉄心ブロックは、それぞれ継鉄部間の寸法は同一であ
るが、脚部間の寸法は、巻層厚が順次に小さくなるに従
って大きくなるようをこして設けられ、そして、これら
各鉄心ブロックは、巻層厚の大きな鉄心ブロックの両側
端面tこ順次巻層厚が小さくなる鉄心ブロックを積み重
ねること1こよって、非晶質磁1コト薄帯を使用した巻
鉄心を製作するよう−こしたもので、従来のようtこ、
巾の異なる非晶質磁性薄帯を横に並べて巻回形成した巻
鉄心のようtこ、並設された非晶質磁性薄帯同志の接合
部において、その接合部が重なりあったり、ギャグが生
じたり、更に、積厚寸法の不ぞろいが生じたりするもの
と異なり、本発明は、各鉄心ブロックの接合端面は接着
剤の塗布によりその表面は滑かtこ形成されているため
、各鉄心ブロックを接合して巻鉄心を形成した場合、接
合端面はギャップ等が生じることなく密結合されるので
、巻鉄心の占積率を良好1こ維持できる結果、占積率の
悪化に伴う鉄心特性の低下を解消することができる利点
がある。又、本発明は、各鉄心ブロックの継鉄部間は同
一寸法で設けられ、脚部間の寸法のみを、巻層厚が順次
に小さくなる鉄心ブロックをこおいて順次大きくなるよ
うtこ設けであるので、巻鉄心の脚部断面形状は円形状
となるが継鉄部所面形状は、脚部断面と異なり半だ円形
状となり、このため、継鉄部における中心は、ツ・2図
(A) I (0) tこ示すように、通常、円の中心
0□にこ存在することとなるが、本発明−こおいては、
継鉄部断面が半だ円形状となるよう−こ設けであるため
、継鉄部の中心02は、通常の中心0□より必然的1こ
下方−こ少し下った位置をこ存在する結果、巻鉄心の平
均磁路長を、従来の巻鉄心に比して短くすることが可能
となり、上記平均磁路長の短縮は巻鉄心自体の重量軽減
−こつながるため、本発明の巻鉄心は、小形軽量で、鉄
損および励磁電流を著しく少なくした鉄心特性の優れた
巻鉄心を得ることが可能となる。更に、本発明において
は、一つの鉄心ブロックを巻回したらその鉄心ブロック
の周囲をこ次の鉄心ブロックを巻回して巻鉄心を製造す
る従来方法とは全く異なり、本発明は、各鉄心ブロック
をそれぞれ個々に巻回形成して、これら鉄心ブロックを
個別tこ接着剤等−こよりコーテングしたり、モールド
すること1こより形成し、これら各鉄心ブロックを、そ
の巻回方向と直交する両側端面tこ積み重ねること1こ
よって巻鉄心を構成するよう1こなっているので、即ち
、従来のようシこ、巾の異なる非晶質磁性薄帯を並べ、
その接合部分がラップ等しないように細心の注意を払っ
て巻回する必要は全くなく、巾の異なる鉄心月料を個別
1こ巻回し、これを単に積み重ねるという手段を講じる
だけでよいので、巻鉄心の製作は極めて簡単となり、し
かも、巻回された個々の鉄心ブロックは接着剤等の使用
1こより矩形状−こ強固−こ維持されているので、とか
く形崩れしやすい非晶質磁性薄帯からなる鉄心ブロック
の取扱が容易1こ行い得る等1、本発明は、小形軽量に
製作でき、しかも、変圧器等tこ使用すると鉄損および
励磁電流が極めて小さい省エネルギー形の機器に利用可
能な巻鉄心を得ることができる著しい特長を有するもの
である。
の鉄心ブロックは、それぞれ継鉄部間の寸法は同一であ
るが、脚部間の寸法は、巻層厚が順次に小さくなるに従
って大きくなるようをこして設けられ、そして、これら
各鉄心ブロックは、巻層厚の大きな鉄心ブロックの両側
端面tこ順次巻層厚が小さくなる鉄心ブロックを積み重
ねること1こよって、非晶質磁1コト薄帯を使用した巻
鉄心を製作するよう−こしたもので、従来のようtこ、
巾の異なる非晶質磁性薄帯を横に並べて巻回形成した巻
鉄心のようtこ、並設された非晶質磁性薄帯同志の接合
部において、その接合部が重なりあったり、ギャグが生
じたり、更に、積厚寸法の不ぞろいが生じたりするもの
と異なり、本発明は、各鉄心ブロックの接合端面は接着
剤の塗布によりその表面は滑かtこ形成されているため
、各鉄心ブロックを接合して巻鉄心を形成した場合、接
合端面はギャップ等が生じることなく密結合されるので
、巻鉄心の占積率を良好1こ維持できる結果、占積率の
悪化に伴う鉄心特性の低下を解消することができる利点
がある。又、本発明は、各鉄心ブロックの継鉄部間は同
一寸法で設けられ、脚部間の寸法のみを、巻層厚が順次
に小さくなる鉄心ブロックをこおいて順次大きくなるよ
うtこ設けであるので、巻鉄心の脚部断面形状は円形状
となるが継鉄部所面形状は、脚部断面と異なり半だ円形
状となり、このため、継鉄部における中心は、ツ・2図
(A) I (0) tこ示すように、通常、円の中心
0□にこ存在することとなるが、本発明−こおいては、
継鉄部断面が半だ円形状となるよう−こ設けであるため
、継鉄部の中心02は、通常の中心0□より必然的1こ
下方−こ少し下った位置をこ存在する結果、巻鉄心の平
均磁路長を、従来の巻鉄心に比して短くすることが可能
となり、上記平均磁路長の短縮は巻鉄心自体の重量軽減
−こつながるため、本発明の巻鉄心は、小形軽量で、鉄
損および励磁電流を著しく少なくした鉄心特性の優れた
巻鉄心を得ることが可能となる。更に、本発明において
は、一つの鉄心ブロックを巻回したらその鉄心ブロック
の周囲をこ次の鉄心ブロックを巻回して巻鉄心を製造す
る従来方法とは全く異なり、本発明は、各鉄心ブロック
をそれぞれ個々に巻回形成して、これら鉄心ブロックを
個別tこ接着剤等−こよりコーテングしたり、モールド
すること1こより形成し、これら各鉄心ブロックを、そ
の巻回方向と直交する両側端面tこ積み重ねること1こ
よって巻鉄心を構成するよう1こなっているので、即ち
、従来のようシこ、巾の異なる非晶質磁性薄帯を並べ、
その接合部分がラップ等しないように細心の注意を払っ
て巻回する必要は全くなく、巾の異なる鉄心月料を個別
1こ巻回し、これを単に積み重ねるという手段を講じる
だけでよいので、巻鉄心の製作は極めて簡単となり、し
かも、巻回された個々の鉄心ブロックは接着剤等の使用
1こより矩形状−こ強固−こ維持されているので、とか
く形崩れしやすい非晶質磁性薄帯からなる鉄心ブロック
の取扱が容易1こ行い得る等1、本発明は、小形軽量に
製作でき、しかも、変圧器等tこ使用すると鉄損および
励磁電流が極めて小さい省エネルギー形の機器に利用可
能な巻鉄心を得ることができる著しい特長を有するもの
である。
第7図(Nは従来の巻鉄心を示す正面図で、117図(
B)は】//図(A)におけるA−A線断面図、J−2
図<A)は不発11JJの巻鉄心を示す正面図で、】・
2図(B)は112図(A) )こおけるB−B線断面
図、第2図(0)は牙2図(A) )こおけるC−C線
断面図、ツ・3図(A) 、 (日。 (0)は本発明の巻鉄心を構成する各鉄心ブロックの正
面図、オを図は本発明を実施するための装置を示す概略
図、;31−’j図は本発明の巻鉄心の製作途中を示す
正面図である。 /、/・巻鉄心 / /am牙/の鉄心ブロック//
b(//C)II牙コの鉄心ブロック/ IQ(/ /
d)・牙3の鉄心ブロックa・継鉄部 b・脚 部 特許出願人 中部電力株式会社 株式会社愛知電機工作所 fijtfl(A) 淳2図(A) 0゜ 82β(C)
B)は】//図(A)におけるA−A線断面図、J−2
図<A)は不発11JJの巻鉄心を示す正面図で、】・
2図(B)は112図(A) )こおけるB−B線断面
図、第2図(0)は牙2図(A) )こおけるC−C線
断面図、ツ・3図(A) 、 (日。 (0)は本発明の巻鉄心を構成する各鉄心ブロックの正
面図、オを図は本発明を実施するための装置を示す概略
図、;31−’j図は本発明の巻鉄心の製作途中を示す
正面図である。 /、/・巻鉄心 / /am牙/の鉄心ブロック//
b(//C)II牙コの鉄心ブロック/ IQ(/ /
d)・牙3の鉄心ブロックa・継鉄部 b・脚 部 特許出願人 中部電力株式会社 株式会社愛知電機工作所 fijtfl(A) 淳2図(A) 0゜ 82β(C)
Claims (2)
- (1) 巻層厚をそれぞれ異tこして矩形状tこ巻回
形成された複数の鉄心ブロックがらなり、これら鉄心ブ
ロックのうち、巻層厚が最も大きな鉄心ブロックのその
積層方向と直交する両側端面tこ巻層厚を順次小さくし
た鉄心ブロックを順次階段状tこ積み重ねて、脚部断面
形状が円形状tこ、継鉄部断面を半だ円形状となるよう
に形成するようをこしたことを特徴とする巻鉄心。 - (2) 巻層厚がそれぞれ異なる複数の鉄心ブロック
を、これら各鉄心ブロックはその継鉄部間の長さは同一
であるが脚部間の長さは巻層厚が小さくなるに従って大
きくなるよう非晶質磁性薄帯を用いて矩形状tこ巻回し
て形成し、上記巻層厚が異なる各鉄心ブロックをそれぞ
れ個々に耐熱性接着剤tこよりコーティングまたはモー
ルドしてこの耐熱性接着剤を硬化させた後、巻層厚が最
も大きな鉄心ブロックの積層方向と直交する両側端面に
巻層厚が順次小さくなる鉄心ブロックを積み重ね、これ
ら各鉄心ブロックをガラステープ等の締付部材または耐
熱性接着剤等の固定手段をこより固定せしめて、巻鉄心
を形成するようtこしたことを特徴とする巻鉄心の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20274082A JPS5990911A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 巻鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20274082A JPS5990911A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 巻鉄心の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990911A true JPS5990911A (ja) | 1984-05-25 |
| JPS6366406B2 JPS6366406B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=16462373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20274082A Granted JPS5990911A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 巻鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990911A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193106A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Hitachi Ltd | アモルフアス巻鉄心 |
| WO2009028992A1 (ru) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Dmitry Sergeevich Ermolaev | Способ изготовления магнитоп ово а элект ической машины |
| JP2010176148A (ja) * | 2010-04-05 | 2010-08-12 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 細径ケーブル一束化用ガイドチューブおよび細径ケーブル入線方法 |
| JP2016039269A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870511U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | 高木産業株式会社 | 保護ワツシヤ付きねじ |
| JPS58127619U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-30 | 株式会社高岳製作所 | 段付角形巻鉄心 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20274082A patent/JPS5990911A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870511U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | 高木産業株式会社 | 保護ワツシヤ付きねじ |
| JPS58127619U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-30 | 株式会社高岳製作所 | 段付角形巻鉄心 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193106A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Hitachi Ltd | アモルフアス巻鉄心 |
| WO2009028992A1 (ru) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Dmitry Sergeevich Ermolaev | Способ изготовления магнитоп ово а элект ической машины |
| JP2010176148A (ja) * | 2010-04-05 | 2010-08-12 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 細径ケーブル一束化用ガイドチューブおよび細径ケーブル入線方法 |
| JP2016039269A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366406B2 (ja) | 1988-12-20 |
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