JPS5991977A - ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 - Google Patents
ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法Info
- Publication number
- JPS5991977A JPS5991977A JP57203462A JP20346282A JPS5991977A JP S5991977 A JPS5991977 A JP S5991977A JP 57203462 A JP57203462 A JP 57203462A JP 20346282 A JP20346282 A JP 20346282A JP S5991977 A JPS5991977 A JP S5991977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frp
- molding
- head
- mold
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、繊維強化プラスチックス(以下FRPと略
記する)を外殻としたゴルフ用ウッドクラブヘッドの製
法に関し、ヘッド外殻を構成するF’RPを2段階に分
けて熱圧成形することにより、FRP外殻成形における
パリの発生を防止するようにしたものである。
記する)を外殻としたゴルフ用ウッドクラブヘッドの製
法に関し、ヘッド外殻を構成するF’RPを2段階に分
けて熱圧成形することにより、FRP外殻成形における
パリの発生を防止するようにしたものである。
この種のウッドクラブヘッドを製造するにおいては、先
に本特許出願人が昭和57年4月23日付けで出願した
特願昭57−68478号明細書及び図面に 1 一 記載の発明のように、ヘッド本体の芯部を構成するコア
型の周面を、袋織り状に編成した連続補強繊維の袋体か
らなるF’RP成形用生材(補強繊維にマトリックス用
未硬化合成樹脂液を含浸し、必要に応じて半硬化させた
ものを相称する)で被包し添付したヘッド成形用材料を
割型内に挿入し、型締めして熱圧することにより得る手
段が提案されている。
に本特許出願人が昭和57年4月23日付けで出願した
特願昭57−68478号明細書及び図面に 1 一 記載の発明のように、ヘッド本体の芯部を構成するコア
型の周面を、袋織り状に編成した連続補強繊維の袋体か
らなるF’RP成形用生材(補強繊維にマトリックス用
未硬化合成樹脂液を含浸し、必要に応じて半硬化させた
ものを相称する)で被包し添付したヘッド成形用材料を
割型内に挿入し、型締めして熱圧することにより得る手
段が提案されている。
しかしながら、このような先願発明に係る製造手段では
、目的とする成形品形状が複雑なため、FRP成形用生
材を芯材の周囲に添付する際、手積み積層法を採る場合
が多く、該FRP成形用生材は充分圧締されないため層
厚は膨張し、かつその形状は芯材の形状とは相似性が減
ると共に凹凸が生じやすかった0このような状態のヘッ
ド成形用材料を割型内に挿入し型締めすると、その際F
RP成形用生材が、型締めの際、割型の型角縁部との摩
擦により型締め方向に引張られ、FRP成形用生材の一
部が割型の当接面部間に挾壕れて硬化してパリ状になり
、離型後のパリ状部分の取2− り除き処理により、補強繊維の一部分も切断されて不連
続になることから、FRP外殻強度が低下し、耐久性や
打球時のが−ルの飛距離に多大な影響を及ぼすなど、種
々の不具合が生じ易かった。
、目的とする成形品形状が複雑なため、FRP成形用生
材を芯材の周囲に添付する際、手積み積層法を採る場合
が多く、該FRP成形用生材は充分圧締されないため層
厚は膨張し、かつその形状は芯材の形状とは相似性が減
ると共に凹凸が生じやすかった0このような状態のヘッ
ド成形用材料を割型内に挿入し型締めすると、その際F
RP成形用生材が、型締めの際、割型の型角縁部との摩
擦により型締め方向に引張られ、FRP成形用生材の一
部が割型の当接面部間に挾壕れて硬化してパリ状になり
、離型後のパリ状部分の取2− り除き処理により、補強繊維の一部分も切断されて不連
続になることから、FRP外殻強度が低下し、耐久性や
打球時のが−ルの飛距離に多大な影響を及ぼすなど、種
々の不具合が生じ易かった。
また型締めの際FRP成形用生材が割型の型角縁部との
摩擦により型締め方向に引張られ、補強繊維が袋織り状
に編成された連続繊維配列になっていると、その引張力
が割型内の型奥面側に相当するヘッド本体のフェイス面
部及びパック面部に添付されたFRP成形用生材中の補
強繊維に集中し圧力過大のまま熱圧成形され、このため
ヘッド本体のフェイス面部分及びパック面部分のFRP
外殻の樹脂と繊維との構成比が、その補強繊維の形態に
より定まるべき最適範囲から限界外にはずれやすく、該
FRPの弾性等の特性を低下させ、設計値からズレを生
じてFRP外殻の剛性分布が不均一となり、材料使用効
率が低下しやすかった。
摩擦により型締め方向に引張られ、補強繊維が袋織り状
に編成された連続繊維配列になっていると、その引張力
が割型内の型奥面側に相当するヘッド本体のフェイス面
部及びパック面部に添付されたFRP成形用生材中の補
強繊維に集中し圧力過大のまま熱圧成形され、このため
ヘッド本体のフェイス面部分及びパック面部分のFRP
外殻の樹脂と繊維との構成比が、その補強繊維の形態に
より定まるべき最適範囲から限界外にはずれやすく、該
FRPの弾性等の特性を低下させ、設計値からズレを生
じてFRP外殻の剛性分布が不均一となり、材料使用効
率が低下しやすかった。
この発明は、上記した先願技術の製造手段の欠点を改良
するとともに、ヘッド本体のFRP外殻を形成する補強
繊維の切断防止及び作業性を高め得ることを目的とした
もので、以下、図示の実施例に基づいて説明する。
するとともに、ヘッド本体のFRP外殻を形成する補強
繊維の切断防止及び作業性を高め得ることを目的とした
もので、以下、図示の実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、図中1は後述する製造
工程により得られたヘッド本体である。
工程により得られたヘッド本体である。
該ヘッド本体1は、FRPからなる外殻2と、発泡合成
樹脂からなる芯材3とから形成されているとともに、該
FRP外殻2け内側殻21と外側殻22とが一体化した
複数の積層構造を有する。また、ヘッド本体1のフェイ
ス部1aには硬化済FRP(補強繊維としてカーがン及
びガラス繊維使用)からなるフェイス面板4が、またソ
ール部1b及びパック部ICには、鉛または真鍮等の金
属材料からなるソールウェイト部材5及びパックウェイ
ト部材6がそれぞれ必要に応じて埋設固定されている0
そして、前記ヘッド本体1を構成するFRP外殻2は全
周面に亘って樹脂/繊維の配合比がほぼ均一もしくは最
適範囲内になっている。なお、図中7は前記ヘッド本体
1のネック部1dに挿着されたクラブシャフトである。
樹脂からなる芯材3とから形成されているとともに、該
FRP外殻2け内側殻21と外側殻22とが一体化した
複数の積層構造を有する。また、ヘッド本体1のフェイ
ス部1aには硬化済FRP(補強繊維としてカーがン及
びガラス繊維使用)からなるフェイス面板4が、またソ
ール部1b及びパック部ICには、鉛または真鍮等の金
属材料からなるソールウェイト部材5及びパックウェイ
ト部材6がそれぞれ必要に応じて埋設固定されている0
そして、前記ヘッド本体1を構成するFRP外殻2は全
周面に亘って樹脂/繊維の配合比がほぼ均一もしくは最
適範囲内になっている。なお、図中7は前記ヘッド本体
1のネック部1dに挿着されたクラブシャフトである。
すなわち、上記したウッドクラブヘッドを製造するには
、第2Mから第4図に示すように、クラブシャフト部材
に相当する芯金材10に、ヘッド本体の芯部形状に別途
造形された発泡合成樹脂からなる芯材11を結合し、次
いで該芯材11の周囲に、袋織9状に編成した連続補強
繊維の袋体を主体とした補強繊維からなるFRP成形用
生材のうちの一部12のヘッド外殻の全層厚の60〜9
0%の範囲に相当する複数層(例えば5〜10層)の分
を添付した後(第2図参照)、該ヘッド中間品の成形用
材料をヘッド外周形状より小寸法の第1の割型13゜1
4内に挿入し型締めして第1回目の熱圧成形を行なう(
第3図参照)ことによりヘッド中間成形品を成形する。
、第2Mから第4図に示すように、クラブシャフト部材
に相当する芯金材10に、ヘッド本体の芯部形状に別途
造形された発泡合成樹脂からなる芯材11を結合し、次
いで該芯材11の周囲に、袋織9状に編成した連続補強
繊維の袋体を主体とした補強繊維からなるFRP成形用
生材のうちの一部12のヘッド外殻の全層厚の60〜9
0%の範囲に相当する複数層(例えば5〜10層)の分
を添付した後(第2図参照)、該ヘッド中間品の成形用
材料をヘッド外周形状より小寸法の第1の割型13゜1
4内に挿入し型締めして第1回目の熱圧成形を行なう(
第3図参照)ことによりヘッド中間成形品を成形する。
そしてさらに、前記工程で得られたヘッド中間成形品1
5の外表面を形成する硬化済のFRP内側殻16の周囲
に、残りのヘッド外殻の全層厚の10〜40チに相当す
るFRP成形用生材の残部17の部分(例えば1〜3層
)を添付しく第4図参照)、このようなヘッド成形用材
料をヘッド外周形状と略同寸法の第2の割型18,19
内に挿入し型締め、第2回目の熱圧成形を行ない(第5
図参照)、離型後、前記芯金材10を剥脱してクラブシ
ャフトを別途挿入し接着することによシ、第1図に示す
ようなりラブヘッドを得るものである。
5の外表面を形成する硬化済のFRP内側殻16の周囲
に、残りのヘッド外殻の全層厚の10〜40チに相当す
るFRP成形用生材の残部17の部分(例えば1〜3層
)を添付しく第4図参照)、このようなヘッド成形用材
料をヘッド外周形状と略同寸法の第2の割型18,19
内に挿入し型締め、第2回目の熱圧成形を行ない(第5
図参照)、離型後、前記芯金材10を剥脱してクラブシ
ャフトを別途挿入し接着することによシ、第1図に示す
ようなりラブヘッドを得るものである。
ところで、この発明において、フェイス面板やパックウ
ェイト部材あるいけソールウェイト部材等のウェイト部
材を成形と同時に一体化するにあたっては、内側殻及び
外側殻を構成するFRP成形用生材の添付時にそれらの
内側、外側またげ中間に介在し仮保持される。また、芯
材の周囲に内側殻を構成するFRP成形用生材の一部と
する複数層添付するにあたっては、特に後工程で外側殻
を構成するFRP成形用生材の残部が添付される最外層
の生材の補強繊維をガラス繊維とすれば、硬化後の内側
殻の最外層はガラス繊維強化グラスチック(GFRP)
となり、外側殻のFRP成形用生材との接着が良好とな
る。
ェイト部材あるいけソールウェイト部材等のウェイト部
材を成形と同時に一体化するにあたっては、内側殻及び
外側殻を構成するFRP成形用生材の添付時にそれらの
内側、外側またげ中間に介在し仮保持される。また、芯
材の周囲に内側殻を構成するFRP成形用生材の一部と
する複数層添付するにあたっては、特に後工程で外側殻
を構成するFRP成形用生材の残部が添付される最外層
の生材の補強繊維をガラス繊維とすれば、硬化後の内側
殻の最外層はガラス繊維強化グラスチック(GFRP)
となり、外側殻のFRP成形用生材との接着が良好とな
る。
この発明は、以上説明したように、FRP外殻からなる
ヘッドを成形するにあたり、FRP成形用生材を第1、
第2の割型を用いて2段階の工程に分割して熱圧成形し
てなることから、第1回目の熱圧工程によfiFRP成
形用生材の縮み代が圧締されて硬化して固定表面の凹凸
は消滅し平滑になり、またこのようなヘッド中間成形品
の外表面を構成するF’RP内側殻は、第2工程による
FRP外側殻の添付成形の隠蔽により製品表面に現出し
ないため、第1の割型内へのヘッド中間品成形用材料の
挿入手段が外観を気にすることなく自由に採れる結果、
生材を細束補強材によシ縛巻きしたシ、硬質板材でカバ
ーするなどによシ生材の割型内への詰込み及び型閉めが
容易にでき、型締め時の生材の型挾みを防止することが
できるとともに、ヘッド中間成形品表面の凹凸をなくす
ることができ、また仮に、凹凸が生じてもその表面の修
正も可能になる。さらに、第2工程において、前記ヘッ
ド中間成形品の内側殻表面にFRP成形用生材の残部を
添付するにあたっては、内側殻表面が製品形状と相似形
に保たれ、かつ平滑性を有することから、生材の凹凸は
減少し、しかも圧縮代が少ないため、第2の割型への挿
入が容易にでき、型締め時の生材の型挾みを最小限度に
抑えることができ、パリの発生による補強繊維の切断を
防止でき、FRP外殻層全体の樹脂l繊維の配合比を好
適範囲内に収めることができるなど、成形性にすぐれた
効果を奏するものである。
ヘッドを成形するにあたり、FRP成形用生材を第1、
第2の割型を用いて2段階の工程に分割して熱圧成形し
てなることから、第1回目の熱圧工程によfiFRP成
形用生材の縮み代が圧締されて硬化して固定表面の凹凸
は消滅し平滑になり、またこのようなヘッド中間成形品
の外表面を構成するF’RP内側殻は、第2工程による
FRP外側殻の添付成形の隠蔽により製品表面に現出し
ないため、第1の割型内へのヘッド中間品成形用材料の
挿入手段が外観を気にすることなく自由に採れる結果、
生材を細束補強材によシ縛巻きしたシ、硬質板材でカバ
ーするなどによシ生材の割型内への詰込み及び型閉めが
容易にでき、型締め時の生材の型挾みを防止することが
できるとともに、ヘッド中間成形品表面の凹凸をなくす
ることができ、また仮に、凹凸が生じてもその表面の修
正も可能になる。さらに、第2工程において、前記ヘッ
ド中間成形品の内側殻表面にFRP成形用生材の残部を
添付するにあたっては、内側殻表面が製品形状と相似形
に保たれ、かつ平滑性を有することから、生材の凹凸は
減少し、しかも圧縮代が少ないため、第2の割型への挿
入が容易にでき、型締め時の生材の型挾みを最小限度に
抑えることができ、パリの発生による補強繊維の切断を
防止でき、FRP外殻層全体の樹脂l繊維の配合比を好
適範囲内に収めることができるなど、成形性にすぐれた
効果を奏するものである。
第1図はこの発明に係るゴルフ用ウッドクラブヘッドの
一実施例を示す要部断面図、 第2図から第5図は同じく製造工程を示す説明図 である。 11・・・・・・芯 材 12・・・・・・FRP成形用生材の一部分13.14
・・川・第1の割型 15・・・・・・ヘッド中間成形品 16・・・・・・内側殻 17・・・・・・FRP成形用生材の残部分18.18
・・・・・・第2の割型
一実施例を示す要部断面図、 第2図から第5図は同じく製造工程を示す説明図 である。 11・・・・・・芯 材 12・・・・・・FRP成形用生材の一部分13.14
・・川・第1の割型 15・・・・・・ヘッド中間成形品 16・・・・・・内側殻 17・・・・・・FRP成形用生材の残部分18.18
・・・・・・第2の割型
Claims (1)
- 芯材の周囲に、複数層積層されるFRP成形用生材の一
部を添付して割型内に挿入し熱圧してヘッド成形品を成
形した後、該ヘッド中間成形品の周囲に前記FRP成形
用生材の残部を添付して割型内に挿入し熱圧するゴルフ
用ウッドクラブヘッドの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203462A JPS5991977A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203462A JPS5991977A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991977A true JPS5991977A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16474523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203462A Pending JPS5991977A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991977A (ja) |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57203462A patent/JPS5991977A/ja active Pending
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