JPS599261B2 - 連続鋳造設備におけるダミ−バ - Google Patents
連続鋳造設備におけるダミ−バInfo
- Publication number
- JPS599261B2 JPS599261B2 JP15701179A JP15701179A JPS599261B2 JP S599261 B2 JPS599261 B2 JP S599261B2 JP 15701179 A JP15701179 A JP 15701179A JP 15701179 A JP15701179 A JP 15701179A JP S599261 B2 JPS599261 B2 JP S599261B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dummy bar
- mold
- link
- continuous casting
- dummy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続鋳造設備におけるダミーバに関する。
連続鋳造設備において、ツインブルームを連続鋳造する
場合には、モールド内を仕切板により2つに区切り、次
にダミーバの2つのダミーバヘッドを上記モールドの2
つの区域内にそれぞれ挿入し、次にモールドの各区域内
に溶湯を注入し、ダミーバを引っ張ってツインブルーム
を引き抜くわけであるか、従来のツインブルーム用のダ
ミーバは、一本のリンク状体からなるダミーバ本体に2
つのダミーバヘッドを取り付けただけの構造であるため
、このダミーバを上方からモールド内に挿入しようとし
た場合には、ダミーバ本体がモールド内の仕切板に当た
ってこのダミーバ本体をモールド内に挿入することかで
きない。
場合には、モールド内を仕切板により2つに区切り、次
にダミーバの2つのダミーバヘッドを上記モールドの2
つの区域内にそれぞれ挿入し、次にモールドの各区域内
に溶湯を注入し、ダミーバを引っ張ってツインブルーム
を引き抜くわけであるか、従来のツインブルーム用のダ
ミーバは、一本のリンク状体からなるダミーバ本体に2
つのダミーバヘッドを取り付けただけの構造であるため
、このダミーバを上方からモールド内に挿入しようとし
た場合には、ダミーバ本体がモールド内の仕切板に当た
ってこのダミーバ本体をモールド内に挿入することかで
きない。
そこで従来では、ダミーバを鋳片搬送経路を介してダミ
ーバに向けて搬送し、下からモールド内にダミーバヘッ
ドを挿入するようにしているが、この挿入方法では、非
常に手間のかかるものである。
ーバに向けて搬送し、下からモールド内にダミーバヘッ
ドを挿入するようにしているが、この挿入方法では、非
常に手間のかかるものである。
そこで本発明は、かかる問題点を解消した連続鋳造設備
におけるダミーバを提供するものである。
におけるダミーバを提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図および第2図に示すものはツインブルーム用のダ
ミーバであって、ダミーバ本体Aおよびダミーバテール
Bを、互いに一定間隔をおいて平行する一対のリンク状
体1と、該両リンク状体1を互いに連結する複数の連結
プレート2とから構成し、上記各連結プレート2を、両
リンク状体1の両ロール接当面1a,1bのいずれか一
方1aの近傍に位置させてある。
ミーバであって、ダミーバ本体Aおよびダミーバテール
Bを、互いに一定間隔をおいて平行する一対のリンク状
体1と、該両リンク状体1を互いに連結する複数の連結
プレート2とから構成し、上記各連結プレート2を、両
リンク状体1の両ロール接当面1a,1bのいずれか一
方1aの近傍に位置させてある。
Cは各リンク状体1に取り付けられたツインブルーム用
のダミーバヘッド、3は各連結プレート2と各リンク状
体1の内側面との間に配設された補強リブである。
のダミーバヘッド、3は各連結プレート2と各リンク状
体1の内側面との間に配設された補強リブである。
上記構成のダミーバをモールド内に挿入する場合には、
次のようにすればよい。
次のようにすればよい。
すなわち第3図において、4は後縁側の固定モールド長
片、5は前縁側の移動モールド長片、6,7はモールド
短片、8,9は上記両長片4,5にそれぞれ配設された
冷却箱、10は両冷却箱8,9を互いに接近する方向に
締め付ける緩衝ばね11付き締付ボルト装置、12はモ
ールド内を2つの区域13.14に区切る仕切板であっ
て、移動モールド長片5に固着されている。
片、5は前縁側の移動モールド長片、6,7はモールド
短片、8,9は上記両長片4,5にそれぞれ配設された
冷却箱、10は両冷却箱8,9を互いに接近する方向に
締め付ける緩衝ばね11付き締付ボルト装置、12はモ
ールド内を2つの区域13.14に区切る仕切板であっ
て、移動モールド長片5に固着されている。
かかる構成において、開放装置(図示せず)により矢印
イで示すごとく前縁側の冷却箱9を緩衝ばね11に抗し
て前側へ押し出し、これによって仕切板12と後縁側固
定モールド長片4との間に連結プレート2の厚さ以上の
間隙αを形成し、次に上方からダミーバをモールド内に
挿入する。
イで示すごとく前縁側の冷却箱9を緩衝ばね11に抗し
て前側へ押し出し、これによって仕切板12と後縁側固
定モールド長片4との間に連結プレート2の厚さ以上の
間隙αを形成し、次に上方からダミーバをモールド内に
挿入する。
すると、両リンク状体1はそれぞれ各区域13.14内
を通り、連結プレート2は上記間隙α内を通ることにな
り、ダミーバ本体AおよびダミーパテールBはモールド
内をスムーズに通過する。
を通り、連結プレート2は上記間隙α内を通ることにな
り、ダミーバ本体AおよびダミーパテールBはモールド
内をスムーズに通過する。
次に両ダミーバヘッドCが各区域13.14内に入ると
、前記開放装置による前縁側冷却箱9の押し出しを解除
する。
、前記開放装置による前縁側冷却箱9の押し出しを解除
する。
すると、緩衝はね11によって移動モールド長片5が両
モールド短片6,7に圧接すると共に仕切板12が固定
モールド長片4に圧接し、ツインブルームの鋳造開始可
能状態となる。
モールド短片6,7に圧接すると共に仕切板12が固定
モールド長片4に圧接し、ツインブルームの鋳造開始可
能状態となる。
次にシングルスラブを連続鋳造する場合には、ツインブ
ルーム用のダミーバヘッドCをダミーバ本体Aから取り
外し、第4図に示すごとくシングルスラブ用のダミーバ
ヘッドDをダミーバ本体Aに取り付ければよい。
ルーム用のダミーバヘッドCをダミーバ本体Aから取り
外し、第4図に示すごとくシングルスラブ用のダミーバ
ヘッドDをダミーバ本体Aに取り付ければよい。
以上述べたごとく本発明の連続鋳造設備におけるダミー
バによれば、ダミーバ本体およびダミーバテールを、互
いに一定間隔をおいて平行する一対のリンク状体と、該
両リンク状体を互いに連結する複数の連結プレートとか
ら構成し、上記各連結プレートを両リンク状体の両ロー
ル接当面のいずれか一方に近接させてあるから、ツイン
ブルームを連続鋳造する場合には、両モールド長片の間
隔を広げてモールド内に配設された仕切板と一方のモー
ルド長片との間に前記連結プレートの厚さ以上の間隙を
形成するだけで、ダミーバの両リンク状体はモールド内
に仕切板で形成された各区域内を通り、連結プレートは
仕切板と一方のモールド長片との間の間隙内を通ること
ができるものである。
バによれば、ダミーバ本体およびダミーバテールを、互
いに一定間隔をおいて平行する一対のリンク状体と、該
両リンク状体を互いに連結する複数の連結プレートとか
ら構成し、上記各連結プレートを両リンク状体の両ロー
ル接当面のいずれか一方に近接させてあるから、ツイン
ブルームを連続鋳造する場合には、両モールド長片の間
隔を広げてモールド内に配設された仕切板と一方のモー
ルド長片との間に前記連結プレートの厚さ以上の間隙を
形成するだけで、ダミーバの両リンク状体はモールド内
に仕切板で形成された各区域内を通り、連結プレートは
仕切板と一方のモールド長片との間の間隙内を通ること
ができるものである。
したがってこのダミーバを上方からモールド内に挿入す
ることができるものであって、従来に比べてダミーバの
挿入が容易である。
ることができるものであって、従来に比べてダミーバの
挿入が容易である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図はツインブルーム
用のダミーバヘッドを取り付けたダミーバの平面図、第
2図は第1図のII−ff矢視図、第3図はツインブル
ーム用のダミーバヘッドを取り付けたダミーバをモール
ド内に挿入した状態の一部切欠き平面図、第4図はシン
グルスラブ用のダミーバヘッドを取り付けたダミーバの
部分平面図である。 1・・・・・・リンク状体、1a,1b・・・・・・ロ
ール接当面、2・・・・・・連結プレート、3・・・・
・・補強リブ、A・・・・・・ダミーバ本体、B・・・
・・・ダミーバテール、C・・・・・・ツインブルーム
用タミーバヘッド、D・・・・・・シングルスラブ用タ
ミーバヘッド。
用のダミーバヘッドを取り付けたダミーバの平面図、第
2図は第1図のII−ff矢視図、第3図はツインブル
ーム用のダミーバヘッドを取り付けたダミーバをモール
ド内に挿入した状態の一部切欠き平面図、第4図はシン
グルスラブ用のダミーバヘッドを取り付けたダミーバの
部分平面図である。 1・・・・・・リンク状体、1a,1b・・・・・・ロ
ール接当面、2・・・・・・連結プレート、3・・・・
・・補強リブ、A・・・・・・ダミーバ本体、B・・・
・・・ダミーバテール、C・・・・・・ツインブルーム
用タミーバヘッド、D・・・・・・シングルスラブ用タ
ミーバヘッド。
Claims (1)
- 1 ダミーバ本体およびダミーバテールを、互いに一定
間隔をおいて平行する一対のリンク状体と、該両リンク
状体を互いに連結する複数の連結プレートとから構成し
、上記各連結プレートを両リンク状体の両ロール接当面
のいずれか一方に近接させたことを特徴とする連続鋳造
設備におけるダミーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15701179A JPS599261B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 連続鋳造設備におけるダミ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15701179A JPS599261B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 連続鋳造設備におけるダミ−バ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680364A JPS5680364A (en) | 1981-07-01 |
| JPS599261B2 true JPS599261B2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15640221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15701179A Expired JPS599261B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 連続鋳造設備におけるダミ−バ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599261B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147652U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-04 | 新日本製鐵株式会社 | 連続鋳造設備におけるツインダミ−バ |
| DE10056911A1 (de) * | 2000-11-16 | 2002-05-29 | Sms Demag Ag | Anfahrstrang für eine Metall-Stranggießvorrichtung, insbesondere für eine Vorprofil-Stahl-Stranggießvorrichtung |
| DE102024126423A1 (de) * | 2024-09-13 | 2026-03-19 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Vorrichtung zum Stranggießen eines Gießstrangs |
| DE102024210076A1 (de) * | 2024-10-17 | 2026-04-23 | Sms Group Gmbh | Stranggießkokille und Verfahren zum Betreiben einer solchen |
-
1979
- 1979-12-03 JP JP15701179A patent/JPS599261B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680364A (en) | 1981-07-01 |
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