JPS599271Y2 - 電子楽器のエクスプレッション装置 - Google Patents
電子楽器のエクスプレッション装置Info
- Publication number
- JPS599271Y2 JPS599271Y2 JP12114078U JP12114078U JPS599271Y2 JP S599271 Y2 JPS599271 Y2 JP S599271Y2 JP 12114078 U JP12114078 U JP 12114078U JP 12114078 U JP12114078 U JP 12114078U JP S599271 Y2 JPS599271 Y2 JP S599271Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic musical
- light source
- expression device
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- circuit
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- Expired
Links
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- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は電子楽器のエクスプレツション装置、特に乾電池
のような電源によって働く小型電子楽器に好適するエク
スプレツション装置に関するものである。
のような電源によって働く小型電子楽器に好適するエク
スプレツション装置に関するものである。
電子楽器においては譜面に記入されたピアニシモ、フォ
ルテ記号などの強弱音記号にもとづいて、スピーカ放出
音の強弱を制御するため、第1図に示す如きエクスプレ
ツション装置が用いられている。
ルテ記号などの強弱音記号にもとづいて、スピーカ放出
音の強弱を制御するため、第1図に示す如きエクスプレ
ツション装置が用いられている。
この装置は光源L例えば発光ダイオードと、その光が投
射される光抵抗体P例えばCdSと、大型電子楽器にお
いては足踏板、小型電子楽器において、は押釦或いは楽
器の左右揺動により変位して、上記光抵抗体Pの投射光
量を制御する可動遮光板Sとよりなるものである。
射される光抵抗体P例えばCdSと、大型電子楽器にお
いては足踏板、小型電子楽器において、は押釦或いは楽
器の左右揺動により変位して、上記光抵抗体Pの投射光
量を制御する可動遮光板Sとよりなるものである。
そして上記光源Lを電源Eにより点灯し、光抵抗体Pを
スピーカSP用の電力増幅器AMPの入力側に挿入して
、遮光板Sにより光抵抗体Pの投射光量を調整しその抵
抗値を制御することにより、スピーカSPの放出音量を
制御するものである。
スピーカSP用の電力増幅器AMPの入力側に挿入して
、遮光板Sにより光抵抗体Pの投射光量を調整しその抵
抗値を制御することにより、スピーカSPの放出音量を
制御するものである。
なお図においてAVRは電圧安定化回路で、電源電圧の
変動によって発振周波数が変化し音程に狂いを生じ易い
音源用発振器など、電源電圧の変動の影響を受け易い回
路に電力を供給するものである。
変動によって発振周波数が変化し音程に狂いを生じ易い
音源用発振器など、電源電圧の変動の影響を受け易い回
路に電力を供給するものである。
しかしこのようなエクスプレツション装置に使用される
光源の流入電流は、例えば電圧安定化回路に接続された
回路に流入する電流に比し無視できない大きさになる。
光源の流入電流は、例えば電圧安定化回路に接続された
回路に流入する電流に比し無視できない大きさになる。
従ってこのエクスプレツション装置を乾電池を電源とす
る携帯型などの小型電子楽器に適用した場合には電池の
消耗が大きく、栗器の使用時間は短縮される。
る携帯型などの小型電子楽器に適用した場合には電池の
消耗が大きく、栗器の使用時間は短縮される。
しかも一般に光源の使用電圧は電源電圧に比べて低いた
め、第1図の回路図に示すように光源Lと直列に電流制
限用の抵抗Rを接続しなければならない。
め、第1図の回路図に示すように光源Lと直列に電流制
限用の抵抗Rを接続しなければならない。
従ってこの部分においても電力損失を生ずることになり
、更に電池の寿命を短縮することになる。
、更に電池の寿命を短縮することになる。
本案は上記の如き難点の除去を目的としてなされたもの
で、次に図面を用いてその詳細を説明する。
で、次に図面を用いてその詳細を説明する。
第2図は本案の一実施例回路図である。
図においてEは電源、AVRは直列トランジスタ型電圧
安定化回路、RLは音源用発振器などの負荷であり、電
圧安定化回路AVRにおいてVRは負荷端子電圧の検出
抵抗、Tr,は制御トランジスタ、ZDは定電圧素子例
えばツエナーダイオード、Tr2は電圧安定化用の直列
トランジスタで、この回路は次のように動作する。
安定化回路、RLは音源用発振器などの負荷であり、電
圧安定化回路AVRにおいてVRは負荷端子電圧の検出
抵抗、Tr,は制御トランジスタ、ZDは定電圧素子例
えばツエナーダイオード、Tr2は電圧安定化用の直列
トランジスタで、この回路は次のように動作する。
制御トランジスタは負荷端子電圧の検出分圧電圧と、定
電圧素子ZDにより取得された基準電圧とを比較して得
られた誤差電圧により、直列トランジスタTr1のベー
スを制御する。
電圧素子ZDにより取得された基準電圧とを比較して得
られた誤差電圧により、直列トランジスタTr1のベー
スを制御する。
そしてそのコレクタ・エミツタ間抵抗を負荷端子電圧が
一定となるように制御する。
一定となるように制御する。
Lは光源、R1は電流制限用抵抗で、本案においては光
源Lを電圧安定化回路AVRのコレクタ・エミツタ間に
並列に接続し、そのコレクタ・エミツタ間抵抗に対する
光源Lと電流制限用抵抗R2の抵抗の和の比にもとづき
、負荷RLの電流の一部を光源Lに分流させることによ
り発光させるようにしたことを特徴とするものである。
源Lを電圧安定化回路AVRのコレクタ・エミツタ間に
並列に接続し、そのコレクタ・エミツタ間抵抗に対する
光源Lと電流制限用抵抗R2の抵抗の和の比にもとづき
、負荷RLの電流の一部を光源Lに分流させることによ
り発光させるようにしたことを特徴とするものである。
このようにすれば直列トランジスタTr2のコレクタ・
エミツタ間を流れる負荷電流は光源Lへの分流電流分だ
け減少し、コレクタ・エミッタ間抵抗にもとづく電力損
失は低減される。
エミツタ間を流れる負荷電流は光源Lへの分流電流分だ
け減少し、コレクタ・エミッタ間抵抗にもとづく電力損
失は低減される。
しがも一般にコレクタ・エミツタ間電圧は電源電圧に比
べて低く光源Lの使用電圧に近い値となるため、電流制
限用抵抗R1の抵抗値を低く選定することができ、これ
にもとづく電力損失も低減される。
べて低く光源Lの使用電圧に近い値となるため、電流制
限用抵抗R1の抵抗値を低く選定することができ、これ
にもとづく電力損失も低減される。
従ってエクスプレツション装置用光源にもとづく電力損
失は低減され、電源である乾電池の寿命はそれだけ延伸
されて楽器の使用時間を延伸することができる。
失は低減され、電源である乾電池の寿命はそれだけ延伸
されて楽器の使用時間を延伸することができる。
なおこの回路においては電源電圧の変動があった場合に
は、トランジスタTr2のコレクタ・エミツタ.間も変
化する。
は、トランジスタTr2のコレクタ・エミツタ.間も変
化する。
このため光源Lの明るさも変化しこれに伴って音量も変
化する欠点がある。
化する欠点がある。
これを改善するためには、第3図に示す部分回路図のよ
うに、光源Lと直列に定電流回路ISを設けて分流電流
を一定とすればよい。
うに、光源Lと直列に定電流回路ISを設けて分流電流
を一定とすればよい。
なお電圧安定化回路の実効出力抵抗は極めて低いため、
光源による分流があっても安定化機能に及ぼす影響は問
題にならない。
光源による分流があっても安定化機能に及ぼす影響は問
題にならない。
以上の説明から明らがなように、本案によればエクスプ
レツション装置の光源による回路の消費電力を抵低減で
きる利点があるもので、特に乾電池のような小容量電源
により働く電子楽器のエクスプレツション装置として好
適するものである。
レツション装置の光源による回路の消費電力を抵低減で
きる利点があるもので、特に乾電池のような小容量電源
により働く電子楽器のエクスプレツション装置として好
適するものである。
第1図はエクスプレッション装置の説明図、第2図は本
案の一実施例回路図、第3図は他の実施例を示す部分回
路図である。 E・・・電源、AVR・・・直列トランジスタ型電圧安
定化回路、Tr2・・・直列トランジスタ、L・・・エ
クスプレツション装置用光源、P・・・光抵抗体、S・
・・遮光板、RL・・・負荷回路。
案の一実施例回路図、第3図は他の実施例を示す部分回
路図である。 E・・・電源、AVR・・・直列トランジスタ型電圧安
定化回路、Tr2・・・直列トランジスタ、L・・・エ
クスプレツション装置用光源、P・・・光抵抗体、S・
・・遮光板、RL・・・負荷回路。
Claims (1)
- 電子楽器のトランジスタ電圧安定化回路の直列制御素子
入出力端間に、エクスプレッション装置用光源を接続し
たことを特徴とする電子楽器のエクスプレツション装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12114078U JPS599271Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 電子楽器のエクスプレッション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12114078U JPS599271Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 電子楽器のエクスプレッション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5538370U JPS5538370U (ja) | 1980-03-12 |
| JPS599271Y2 true JPS599271Y2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=29078004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12114078U Expired JPS599271Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 電子楽器のエクスプレッション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599271Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5886025A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-23 | 三菱化成ビニル株式会社 | マルチング用合成樹脂フイルム |
| JPH0445497Y2 (ja) * | 1985-06-07 | 1992-10-26 |
-
1978
- 1978-09-05 JP JP12114078U patent/JPS599271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5538370U (ja) | 1980-03-12 |
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