JPS5994226A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5994226A JPS5994226A JP57204056A JP20405682A JPS5994226A JP S5994226 A JPS5994226 A JP S5994226A JP 57204056 A JP57204056 A JP 57204056A JP 20405682 A JP20405682 A JP 20405682A JP S5994226 A JPS5994226 A JP S5994226A
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- JP
- Japan
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- wear resistance
- amorphous alloy
- magnetic head
- magnetic
- atmosphere
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/147—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with cores being composed of metal sheets, i.e. laminated cores with cores composed of isolated magnetic layers, e.g. sheets
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より、磁気へラドコアー材として、パーマロイヤセ
ンダヌト、アルパームなどの合金材料が使われている。
ンダヌト、アルパームなどの合金材料が使われている。
これらの材料がビデオテープレコーダなどの回転型磁気
ヘッドとして使用されると、この回転ヘッドのトラック
幅が60μm以下の極めて小さい場合が多く、またこの
回転ヘッドとテープ相対速度が毎秒数mと極めて大きい
ために、ヘッドの摩耗が著しく大きく、ヘッド寿命が短
い欠点があった。
ヘッドとして使用されると、この回転ヘッドのトラック
幅が60μm以下の極めて小さい場合が多く、またこの
回転ヘッドとテープ相対速度が毎秒数mと極めて大きい
ために、ヘッドの摩耗が著しく大きく、ヘッド寿命が短
い欠点があった。
他方耐摩耗性が良好な材料としてフェライトがある。現
在のところ最も耐摩耗性が良い長所があるが、飽和磁束
密度Bsが前記合金材料にくらべ30〜100%も低い
ので近年登場してきた高抗3し 磁力の高密度記録媒体に使用した場合、ヘッドコアの磁
電飽和が問題となり、合金材料にくらべ劣る欠点がある
。
在のところ最も耐摩耗性が良い長所があるが、飽和磁束
密度Bsが前記合金材料にくらべ30〜100%も低い
ので近年登場してきた高抗3し 磁力の高密度記録媒体に使用した場合、ヘッドコアの磁
電飽和が問題となり、合金材料にくらべ劣る欠点がある
。
この様な観点より、耐摩耗性、磁電特性ともに優れた材
料として非晶質合金、なかでもCo −Mo −Zr
糸のようなメタル−メタ/L/系のものが優れている
ことを本発明者らは見い出した。それでも耐摩耗性はフ
ェライトの耐摩耗性と比較して十分とは言えず、より耐
摩耗性の向上が望まれている。
料として非晶質合金、なかでもCo −Mo −Zr
糸のようなメタル−メタ/L/系のものが優れている
ことを本発明者らは見い出した。それでも耐摩耗性はフ
ェライトの耐摩耗性と比較して十分とは言えず、より耐
摩耗性の向上が望まれている。
発明の目的
本発明は上記の非晶質材料よりさらに優れた材料を提供
するもので、耐摩耗が少なくともフェライトと同等かそ
れ以上、かつ飽和磁束密度Bsがフェライトより30〜
1oO%高い材料を具備した材料を提供することを目的
とする。
するもので、耐摩耗が少なくともフェライトと同等かそ
れ以上、かつ飽和磁束密度Bsがフェライトより30〜
1oO%高い材料を具備した材料を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明の磁電ヘッドの製造方法は、上記の目的を達成す
るため、非晶質合金からなる磁気ヘッド用磁心材料を、
酸素濃度が1 p’pm以l上60oppm以下の雰囲
気において300℃以下、結晶化温度以下で熱処理する
ものである。この方法により磁電特性をほとんど損なう
ことなく、磁気ヘッドの耐摩耗性を少なくとも2倍程度
向上できる。従って本発明によれば従来量も耐摩耗性が
良好であったフェライト材料と耐摩耗性が同等か、それ
以上であり、飽和磁束密度Bsが30〜100%も高い
ヘッド材料として理想の材料を得ることができる。
るため、非晶質合金からなる磁気ヘッド用磁心材料を、
酸素濃度が1 p’pm以l上60oppm以下の雰囲
気において300℃以下、結晶化温度以下で熱処理する
ものである。この方法により磁電特性をほとんど損なう
ことなく、磁気ヘッドの耐摩耗性を少なくとも2倍程度
向上できる。従って本発明によれば従来量も耐摩耗性が
良好であったフェライト材料と耐摩耗性が同等か、それ
以上であり、飽和磁束密度Bsが30〜100%も高い
ヘッド材料として理想の材料を得ることができる。
実施例の説明
本願発明の実施例の磁気ヘッドの製造方法において、磁
心材料の組成範囲は なる組成範囲が望ましいことがわかった。
心材料の組成範囲は なる組成範囲が望ましいことがわかった。
上記組成範囲のうちXおよびzHこの糸の合金が非晶質
化するのに必要な範囲であるが、メタル糸6 ′ c′ WB9jCヘッドとしてフェライトより飽和磁束密度B
sが高いという条件ではX≧76であることがより望ま
しい。
化するのに必要な範囲であるが、メタル糸6 ′ c′ WB9jCヘッドとしてフェライトより飽和磁束密度B
sが高いという条件ではX≧76であることがより望ま
しい。
Mは磁歪を調整するのに有効でかつ非晶質化を妨げない
添加物であるが、 FeとMnについてはあまり磁歪を
大きく正にすらさ々いために、また他の元素については
あまりBSヲ低下させないために、20%以下にするの
が望ましい。
添加物であるが、 FeとMnについてはあまり磁歪を
大きく正にすらさ々いために、また他の元素については
あまりBSヲ低下させないために、20%以下にするの
が望ましい。
耐摩耗性という立場からは上記組成中テの元素の寄与が
大であると考えられ、特にZr、 Ti、を含むものが
最も耐摩耗性が優れている。
大であると考えられ、特にZr、 Ti、を含むものが
最も耐摩耗性が優れている。
以下具体的に実施例にて本発明の効果を述べる。
直空そう内を3 X 10 Toorに排気した後、
ムr2 ガヌを導入して2×10TOOrで、鏡面研磨し十分洗
浄されたMn 4 Znフェライト基板上に各種非晶質
合金を約5時間ヌバッターした。スパッターされた非晶
質合金の厚みは段差針により測定され約IC)%lであ
った。
ムr2 ガヌを導入して2×10TOOrで、鏡面研磨し十分洗
浄されたMn 4 Znフェライト基板上に各種非晶質
合金を約5時間ヌバッターした。スパッターされた非晶
質合金の厚みは段差針により測定され約IC)%lであ
った。
第1図に示すように、得られた各種非晶質合金2トMn
−Znフェライト基板1の複合体をヘッドチ8 /−
シ ツブ形状に加工した後、各種熱処理をしてビデオテープ
レコーダヘッドシリンダーに取付けて耐摩耗性の測定を
、同ビデオテープレコーダを走行させて行なった。
−Znフェライト基板1の複合体をヘッドチ8 /−
シ ツブ形状に加工した後、各種熱処理をしてビデオテープ
レコーダヘッドシリンダーに取付けて耐摩耗性の測定を
、同ビデオテープレコーダを走行させて行なった。
使用したテープは二酸化クロム系テープで、ヘッドとテ
ープの相対ヌピードは約5・e m/sθCであった。
ープの相対ヌピードは約5・e m/sθCであった。
第2図に0085w62r11における熱処理温度と摩
耗量の関係を示す。a o ppmの酸素を含むアルゴ
ン雰囲気であり各温度保持時間は30分である。
耗量の関係を示す。a o ppmの酸素を含むアルゴ
ン雰囲気であり各温度保持時間は30分である。
図から明らかなように360℃以上の温度で耐摩耗性が
急激に改善され、それ以上の温度ではや\良くなる傾向
があるが、材料の結晶化を考慮すれば360℃〜400
℃が望ましい。
急激に改善され、それ以上の温度ではや\良くなる傾向
があるが、材料の結晶化を考慮すれば360℃〜400
℃が望ましい。
第3図はCo 80 Tx 20 における酸素濃度と
摩耗量およびBsの関係を示す。こ\でのBsの測定は
、ガラス基板上にスパッターした同一組成の非晶質合金
’iiVsMにより測定した。なおこの材料の熱処理し
ていない材料の摩耗量は8−である。
摩耗量およびBsの関係を示す。こ\でのBsの測定は
、ガラス基板上にスパッターした同一組成の非晶質合金
’iiVsMにより測定した。なおこの材料の熱処理し
ていない材料の摩耗量は8−である。
温度は400℃で30分間保存した。使用したガ、スは
窒素ガスである。
窒素ガスである。
図から分かる様に、摩耗量は0.5 ppm以下では改
善ざnず1 ppmは付近より効果があり、5〜50p
pmの酸素濃度付近が最適である。さらに濃度を高める
とむしろ効果がうすれるばかりか、Bsの値が5o o
ppmを越えると低下する傾向があるので500 p
pm以下が望ましい。
善ざnず1 ppmは付近より効果があり、5〜50p
pmの酸素濃度付近が最適である。さらに濃度を高める
とむしろ効果がうすれるばかりか、Bsの値が5o o
ppmを越えると低下する傾向があるので500 p
pm以下が望ましい。
第1表に各種材料の結果を示す。
(1゛^″′l−金b〉
第 1 表
9、二・
第1表に示した実験結果よりわかるように、本発明の熱
処理によらない材料の摩耗量はMn −Znフェライト
の2−3倍、センダスト合金の棒〜猶に対して、本発明
の熱処理を施すと、フェライトと同程度かそれ以上の耐
摩耗性を示す。
処理によらない材料の摩耗量はMn −Znフェライト
の2−3倍、センダスト合金の棒〜猶に対して、本発明
の熱処理を施すと、フェライトと同程度かそれ以上の耐
摩耗性を示す。
なお本実施例では酸素を含むガヌとして、アルゴン、窒
素ガヌについて述べたが、水素ガスまたはその他の不活
性ガスあるいは真空中においても支障はない。また、非
晶質合金の相別として、B。
素ガヌについて述べたが、水素ガスまたはその他の不活
性ガスあるいは真空中においても支障はない。また、非
晶質合金の相別として、B。
Si、Goなどの半金属が入っても一向にはしつかえは
ないものである。
ないものである。
発明の効果
以上のように、本発明は、非晶質合金からなる磁気ヘッ
ド用磁心材料を、360℃以上、結晶化温度以下の温度
で、酸素濃度として1 ppm以上e o o ppm
以下の雰囲気で熱処理することにより従来最も耐摩耗性
が優れているとさnているフェライト材料と同等もしく
はそれ以上の材料を提供するものであり、耐摩耗性のす
ぐれた磁気ヘッドが得られるものである。 ′ lO′・−コ゛
ド用磁心材料を、360℃以上、結晶化温度以下の温度
で、酸素濃度として1 ppm以上e o o ppm
以下の雰囲気で熱処理することにより従来最も耐摩耗性
が優れているとさnているフェライト材料と同等もしく
はそれ以上の材料を提供するものであり、耐摩耗性のす
ぐれた磁気ヘッドが得られるものである。 ′ lO′・−コ゛
第1図は磁気ヘッドの耐摩耗性試験するためのダミーヘ
ッドの構造を示す図、第2図は本発明の方法における熱
処理温度と摩耗量の関係を示す曲線図、第3図は同じく
本発明の方法における酸素濃度と摩耗量およびBS′f
f:示す曲線図である。 1・・・・・・フェライト基板、 2・・・・・・非晶
質合金。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏 男ほか1名第 2 4m1図 2 岑 に 川 ′ぐ ↑ −博交素432印 (1t′へり
ッドの構造を示す図、第2図は本発明の方法における熱
処理温度と摩耗量の関係を示す曲線図、第3図は同じく
本発明の方法における酸素濃度と摩耗量およびBS′f
f:示す曲線図である。 1・・・・・・フェライト基板、 2・・・・・・非晶
質合金。 代理人の氏名 弁理士 中 尾敏 男ほか1名第 2 4m1図 2 岑 に 川 ′ぐ ↑ −博交素432印 (1t′へり
Claims (3)
- (1)非晶質合金からなる磁気ヘッド用磁心材料を酸素
濃度が1 ppm以上500 m)pm以下の雰囲気に
おいて350℃以上、結晶化湿度以下で熱処理し、耐摩
耗性を改善することを特徴とする磁気ヘッドの製造方法
。 - (2)非晶質合金が、Cox My Tzなる原子組成
を有し、M FiFe 、Ni 、Or 、Mo 、W
、Mnからなる群より選ばれる1種もしくは、2種以上
の金属であり、TはZr、Ti、Wb、Hf、Taから
なる群より選ばレル1種もしくは2種以上の金属であり
、x、y、zuそれぞし75<X <95 、 O<Y
< 20 。 5くZく20 、X+Y、−1−Z=100であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の磁気ヘッド
の製造方法。 - (3)少なくとも磁気テープが接する磁気ギャップ部分
に非晶質合金部分が位置することを特徴と2 ページ する特許請求の範囲第1項に記載の磁電ヘッドの製造方
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204056A JPS5994226A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204056A JPS5994226A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994226A true JPS5994226A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16484013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204056A Pending JPS5994226A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107999A (en) * | 1990-03-30 | 1992-04-28 | Videocolor S.P.A. | Cathode-ray tube having improved 16×9 aspect ratio faceplate |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204056A patent/JPS5994226A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107999A (en) * | 1990-03-30 | 1992-04-28 | Videocolor S.P.A. | Cathode-ray tube having improved 16×9 aspect ratio faceplate |
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