JPS5996010A - 自動車のサスペンシヨン - Google Patents
自動車のサスペンシヨンInfo
- Publication number
- JPS5996010A JPS5996010A JP20632182A JP20632182A JPS5996010A JP S5996010 A JPS5996010 A JP S5996010A JP 20632182 A JP20632182 A JP 20632182A JP 20632182 A JP20632182 A JP 20632182A JP S5996010 A JPS5996010 A JP S5996010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid chamber
- valve
- fluid
- air
- chambers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/033—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means characterised by regulating means acting on more than one spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のサスペンションに関し、特に、エア
等気体の圧縮弾性を利用した流体式サスペンションの改
良に関する。
等気体の圧縮弾性を利用した流体式サスペンションの改
良に関する。
従来より、この種の流体式サスペンションとして、例え
ば特開昭50−100469号公報に開示されているよ
うに、2輪車における各サスペンション機構に、車体と
車輪との上下変位に伴って容積が変化する@1エアチャ
ンバと、常に一定の容積ヲ保つ第2エアチヤンバとの2
種類のエアチャンバを設け、通常時には上記2種類のエ
アチャンバを連通させることにより、低いばね定数を得
て乗心地を良くしたソフト状態とする一方、急制動時の
如く高いばね定数が必要なときには上記両チャンバ間の
連通を遮断することにより、圧縮容積を減少させてばね
数を高くしたハード状態とし、急制動時の車体の前傾(
ノーズダイブ)を防止するようにしだものが知られてい
る。しかし、このものでは、各サスペンション機構毎に
2種類のエアチャンバを設けるため、4輪車に適用した
場合、全体の構成が複雑化する嫌いがある。
ば特開昭50−100469号公報に開示されているよ
うに、2輪車における各サスペンション機構に、車体と
車輪との上下変位に伴って容積が変化する@1エアチャ
ンバと、常に一定の容積ヲ保つ第2エアチヤンバとの2
種類のエアチャンバを設け、通常時には上記2種類のエ
アチャンバを連通させることにより、低いばね定数を得
て乗心地を良くしたソフト状態とする一方、急制動時の
如く高いばね定数が必要なときには上記両チャンバ間の
連通を遮断することにより、圧縮容積を減少させてばね
数を高くしたハード状態とし、急制動時の車体の前傾(
ノーズダイブ)を防止するようにしだものが知られてい
る。しかし、このものでは、各サスペンション機構毎に
2種類のエアチャンバを設けるため、4輪車に適用した
場合、全体の構成が複雑化する嫌いがある。
また、例えば実開昭56−39311号公報等に開示さ
れているように、上記した一定容積を保つ第2エアチヤ
ンバを左右のサスペンション機描ニつき共用して全体の
構成を簡単にしたものが提案されている。すなわち、こ
のものでは、コーナリンり時(7)ように左右のいずれ
かのサスペンション機構に大荷重がかかるときには、共
用している第2エアチヤンバと各第1エアチヤン・くと
の連通をそれぞれ開閉バルブで遮断することにより、各
サスペンション機kK 毎の第1エアチヤン/<のミラ
使用してか−ド状旙とし、左右のアン・くランスをなく
してローリングを防止するようになされている。
れているように、上記した一定容積を保つ第2エアチヤ
ンバを左右のサスペンション機描ニつき共用して全体の
構成を簡単にしたものが提案されている。すなわち、こ
のものでは、コーナリンり時(7)ように左右のいずれ
かのサスペンション機構に大荷重がかかるときには、共
用している第2エアチヤンバと各第1エアチヤン・くと
の連通をそれぞれ開閉バルブで遮断することにより、各
サスペンション機kK 毎の第1エアチヤン/<のミラ
使用してか−ド状旙とし、左右のアン・くランスをなく
してローリングを防止するようになされている。
しかしなから、この従来のサスペンションでは、左右の
サスペンション機構のエアチャンバ毎に各々lll’l
IW4パルプが設けられているため、一方の開閉バル
ブが故障したときにはサスペンション機構におけるエア
ばねのばね定数が左右でアンノくランスになり、乗心地
が極めて悪くなるとともに、構造上も部品点数が増加し
てコスト的にも不利であるという難点がある。
サスペンション機構のエアチャンバ毎に各々lll’l
IW4パルプが設けられているため、一方の開閉バル
ブが故障したときにはサスペンション機構におけるエア
ばねのばね定数が左右でアンノくランスになり、乗心地
が極めて悪くなるとともに、構造上も部品点数が増加し
てコスト的にも不利であるという難点がある。
そこで、上記した左右の第1エアチヤン/くと第2エア
チヤンバとの連通および連通遮断の切換えを1つの開閉
パルプで同時に行うようにすることにより、開閉パルプ
か故障しても左右のばね定数がアンバランスになること
はなく、シかも部品点数を減少させてコストダクン化を
図るようにすることが考えられる。
チヤンバとの連通および連通遮断の切換えを1つの開閉
パルプで同時に行うようにすることにより、開閉パルプ
か故障しても左右のばね定数がアンバランスになること
はなく、シかも部品点数を減少させてコストダクン化を
図るようにすることが考えられる。
ところが、このように両エアチャンバの連通および連通
遮断の切換制御を開閉パルプで行うようにシタサスペン
ションシステムにおいては、開閉バルブを閉じると両エ
アチャンバ間の連通が完全に遮断されてしまうだめ、以
下に示すような諸問題が生じる。すなわち、開閉バルブ
を閉じだノ・−ド状態で定容積の第2エアチヤンバのエ
ア圧を変更調整した後開閉バルブを開いて両エアチャン
バを連通させソフト状態に切り換えたときには、両チャ
ンバ間をエアが急速に移動することによって車高が急激
に増減変化する。
遮断の切換制御を開閉パルプで行うようにシタサスペン
ションシステムにおいては、開閉バルブを閉じると両エ
アチャンバ間の連通が完全に遮断されてしまうだめ、以
下に示すような諸問題が生じる。すなわち、開閉バルブ
を閉じだノ・−ド状態で定容積の第2エアチヤンバのエ
ア圧を変更調整した後開閉バルブを開いて両エアチャン
バを連通させソフト状態に切り換えたときには、両チャ
ンバ間をエアが急速に移動することによって車高が急激
に増減変化する。
まだ、ソフト状態で坂道駐車をすると重心の移動によっ
て車体が前後に傾き、そのまま開閉バルブを閉じてハー
ド状態に切り換えた後平坦路を走行すると車体が前方ま
たは後方に沈んだままの姿勢となる。
て車体が前後に傾き、そのまま開閉バルブを閉じてハー
ド状態に切り換えた後平坦路を走行すると車体が前方ま
たは後方に沈んだままの姿勢となる。
さらに、ハード状態にして走行中、サスペンションだ加
つだ大荷重により第1エアチヤンバ内のエアが万−第2
エアチヤンバ内にリークしたときには車体の姿勢が変化
し、この姿勢変化は開閉・くルプを開いてソフト状態に
切り換えない限り持続される等の問題である0 本発明ばかがる諸点に鑑み、上記の各第1エアチギンパ
と第2エアチヤン・ぐとを正規の連通路とは別個の、大
きな通路抵抗を有する連通路で連通させることにより、
開閉・々ルブを閉じた/・−ド状態で両エアチャンバ内
間に圧力差が発生しても該圧力差を全体のばね特性にさ
ほど影響を及ぼすことなく緩やかに解消するようにし、
よってばね特性切換時の車高の急激な変化の防止および
車体の走行姿勢の安定化を図ることを目的とするもので
ある。
つだ大荷重により第1エアチヤンバ内のエアが万−第2
エアチヤンバ内にリークしたときには車体の姿勢が変化
し、この姿勢変化は開閉・くルプを開いてソフト状態に
切り換えない限り持続される等の問題である0 本発明ばかがる諸点に鑑み、上記の各第1エアチギンパ
と第2エアチヤン・ぐとを正規の連通路とは別個の、大
きな通路抵抗を有する連通路で連通させることにより、
開閉・々ルブを閉じた/・−ド状態で両エアチャンバ内
間に圧力差が発生しても該圧力差を全体のばね特性にさ
ほど影響を及ぼすことなく緩やかに解消するようにし、
よってばね特性切換時の車高の急激な変化の防止および
車体の走行姿勢の安定化を図ることを目的とするもので
ある。
この目的を達成すべく、本発明の構成は、自動車の左右
のサスペンション機構にそれぞれ設けC7れ、車体と車
輪との上下変位に伴って容積が変化する第1流体室と、
常に一定の容積を保つ第2流体室と、上記各第1流体室
と第2流体室とをそれぞれ結ぶ互いに独立した左右の連
通路と、該左右の連通路を同時に開閉する開閉ノクルブ
と、上菖己各第1流体室と第2流体室とを上記各連通路
のIff閉バルブをバイパスして連通ずるオリフィス手
段とを備えているものであり、このことにより開閉・く
ルグを閉じた状態で両流体室間だ生じた圧力差をオリフ
ィス手段によって緩やかに解消するようにしたものであ
る。
のサスペンション機構にそれぞれ設けC7れ、車体と車
輪との上下変位に伴って容積が変化する第1流体室と、
常に一定の容積を保つ第2流体室と、上記各第1流体室
と第2流体室とをそれぞれ結ぶ互いに独立した左右の連
通路と、該左右の連通路を同時に開閉する開閉ノクルブ
と、上菖己各第1流体室と第2流体室とを上記各連通路
のIff閉バルブをバイパスして連通ずるオリフィス手
段とを備えているものであり、このことにより開閉・く
ルグを閉じた状態で両流体室間だ生じた圧力差をオリフ
ィス手段によって緩やかに解消するようにしたものであ
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図において、’4a、1bはそれぞれ自動車の車体
と前輪または後輪との間に装備された左右のサスペンシ
ョン機構であって、該各ツースペンション機構1a、1
bにはそれぞれ自動車走行時等の車体と車輪との上下変
位に伴って容積が変化する密閉状の第1流体室2a、2
bが形成され、該6第1流体室2a、 2b内には圧縮
エアが封入される。
と前輪または後輪との間に装備された左右のサスペンシ
ョン機構であって、該各ツースペンション機構1a、1
bにはそれぞれ自動車走行時等の車体と車輪との上下変
位に伴って容積が変化する密閉状の第1流体室2a、2
bが形成され、該6第1流体室2a、 2b内には圧縮
エアが封入される。
一方−,6はアキュムレータで構成された常に一定の容
積を保つ密閉状の第2流体室で、その内部に圧縮エアが
封入される。そして、該第2流体室6と上記各第1流体
室2a、2bとはそれぞれ互いに独立した左右の連通路
4a、4bによって連通され、該連通路4a、4bの途
中部分には連通路4a、4bを同時に開閉制御する1個
の電磁式開閉パルプ5が配設されている。すなわち、該
開閉パルプ5は、通常時にはノーマル位置(イ)にあっ
て連通路4a、4bを同時に開き、第2流体室6と各第
1流体室2a、2bとを連通させてサスペンション機構
1a、1bのばね定数を低くしソフト状態とする一方、
コーナリング時等にはオフセット位置(ロ)となって連
通路4a、4bを同時に閉じ、第2流体室6と各第1流
体室2a、2bとの連通を遮断してサスペンション機構
1a、1 bのばね定数を高くしハード状態とするよう
に作動するものである。
積を保つ密閉状の第2流体室で、その内部に圧縮エアが
封入される。そして、該第2流体室6と上記各第1流体
室2a、2bとはそれぞれ互いに独立した左右の連通路
4a、4bによって連通され、該連通路4a、4bの途
中部分には連通路4a、4bを同時に開閉制御する1個
の電磁式開閉パルプ5が配設されている。すなわち、該
開閉パルプ5は、通常時にはノーマル位置(イ)にあっ
て連通路4a、4bを同時に開き、第2流体室6と各第
1流体室2a、2bとを連通させてサスペンション機構
1a、1bのばね定数を低くしソフト状態とする一方、
コーナリング時等にはオフセット位置(ロ)となって連
通路4a、4bを同時に閉じ、第2流体室6と各第1流
体室2a、2bとの連通を遮断してサスペンション機構
1a、1 bのばね定数を高くしハード状態とするよう
に作動するものである。
さらに、上記第2流体室6(アキュムレータ)および開
閉パルプ5の具体的構成について第2図に基づき詳述す
るに、第2流体室6の一側壁外面には後述する弁室11
の壁部を構成する円形状の凹部6が形成され、該凹部6
の底壁には周縁部に、第2流体室内6と連通ずる一対の
孔7a、7bが、まだ中央部に、それぞれ%2流体室6
の一側壁に形成した通路8a、3bを介して上記各第1
流体室2a、2bと連通する一対の孔9a、9bがそれ
ぞれ開口され、上記通路8a、8b、孔9a。
閉パルプ5の具体的構成について第2図に基づき詳述す
るに、第2流体室6の一側壁外面には後述する弁室11
の壁部を構成する円形状の凹部6が形成され、該凹部6
の底壁には周縁部に、第2流体室内6と連通ずる一対の
孔7a、7bが、まだ中央部に、それぞれ%2流体室6
の一側壁に形成した通路8a、3bを介して上記各第1
流体室2a、2bと連通する一対の孔9a、9bがそれ
ぞれ開口され、上記通路8a、8b、孔9a。
9b、凹部6(弁室11)および孔7a、7bによって
連通路4a、4bの一部が構成される。
連通路4a、4bの一部が構成される。
まだ、上記凹部6には開閉パルプ5の固定コア10の一
部が気密状に嵌合され、該固定コア10と凹部6との間
に弁室11が形成されている。上記固定コア10にはパ
ルププランジャ12All+自在に貫通支持され、該パ
ルププランジャ12の先端には上記弁室11の底壁(凹
部6底壁)に着座可能な弁体16が形成され、該弁体1
6で上記各第1流体室2a、2bに連通ずる中央部の2
つの孔9a、9bを共に開閉することにより連通路4a
、4bを同時に開閉するようにしている。一方、上記パ
ルププランジャ12の後端には可動コア14が形成され
、該可動コア14と上記固定コア10との間には上記弁
体16を開弁方向に付勢するパルプスプリング15が縮
装されている。また上記固定コア10の周りには上記可
動コア14を固定コア10側へ吸引することにより弁体
16をパルプスプリング15の付勢力に抗して閉弁07
作させる駆動ソレノイド16が配置され、該駆動ソレノ
イド16はリード線17を介して電源およびコントロー
ルスイッチ(共に図示せず)に接続されており、コーナ
リング時等に自動的に、あるいはマニュアル操作により
コントロールスイッチを閉じて駆動ソレノイド16に通
電しパルプ5を閉じるように制御することにより、連通
路4 a +4bを同時に閉じるようにしている。
部が気密状に嵌合され、該固定コア10と凹部6との間
に弁室11が形成されている。上記固定コア10にはパ
ルププランジャ12All+自在に貫通支持され、該パ
ルププランジャ12の先端には上記弁室11の底壁(凹
部6底壁)に着座可能な弁体16が形成され、該弁体1
6で上記各第1流体室2a、2bに連通ずる中央部の2
つの孔9a、9bを共に開閉することにより連通路4a
、4bを同時に開閉するようにしている。一方、上記パ
ルププランジャ12の後端には可動コア14が形成され
、該可動コア14と上記固定コア10との間には上記弁
体16を開弁方向に付勢するパルプスプリング15が縮
装されている。また上記固定コア10の周りには上記可
動コア14を固定コア10側へ吸引することにより弁体
16をパルプスプリング15の付勢力に抗して閉弁07
作させる駆動ソレノイド16が配置され、該駆動ソレノ
イド16はリード線17を介して電源およびコントロー
ルスイッチ(共に図示せず)に接続されており、コーナ
リング時等に自動的に、あるいはマニュアル操作により
コントロールスイッチを閉じて駆動ソレノイド16に通
電しパルプ5を閉じるように制御することにより、連通
路4 a +4bを同時に閉じるようにしている。
そして、上記第2流体室6の一側壁(アキュムレーク壁
部)内部の各通路8a、8bはそれぞれ上記−側壁に形
成したオリフィス18a、18bによって第2流体室乙
に連通されており、よって上記オリフィス18a、18
bKより各第1流体室2a、2bと第2流体室6とは開
閉パルプ5をj I ハスして連通されている。尚、第
2図中、19 td 第2 a体室6(アキュムレータ
)に対するエフ補充およびエア抜きを行うだめのエア孔
である。
部)内部の各通路8a、8bはそれぞれ上記−側壁に形
成したオリフィス18a、18bによって第2流体室乙
に連通されており、よって上記オリフィス18a、18
bKより各第1流体室2a、2bと第2流体室6とは開
閉パルプ5をj I ハスして連通されている。尚、第
2図中、19 td 第2 a体室6(アキュムレータ
)に対するエフ補充およびエア抜きを行うだめのエア孔
である。
しだがって、上記実施例においては、自@J車の通常走
行時等に左右のサスペンション機構J構1 a 。
行時等に左右のサスペンション機構J構1 a 。
1bのばね定数を低くしてソフト状態にするときにはコ
ントロールスイッチを開いて開閉パルプ5を開弁状態(
ノーマル位置(イ))にする。この状態では各連通路4
a、4bが共に開いて第2流体室6と各第1流体室2a
、2bとが連通し、このことにより各サスペンション機
構1a、1bにおけるエアばねの圧縮容積が大きくなっ
てそのばね定数が低くなり、よって乗心地等を向上させ
ることができる。
ントロールスイッチを開いて開閉パルプ5を開弁状態(
ノーマル位置(イ))にする。この状態では各連通路4
a、4bが共に開いて第2流体室6と各第1流体室2a
、2bとが連通し、このことにより各サスペンション機
構1a、1bにおけるエアばねの圧縮容積が大きくなっ
てそのばね定数が低くなり、よって乗心地等を向上させ
ることができる。
一方、高速走行時やコーナリング時等に各サスペンショ
ン機構1a、Ibのばね定数を高くしてハード状態にす
るときにはコントロールスイッチを閉じて開閉パルプ5
の駆動ソレノイド16に通電し、該開閉パルプ5を閉弁
状態(オフセット位置枠))にする。この状態では各連
通路4a、4bが共に閉じて各第1流体室2a、2bは
第2流体室3との連通が略遮断され、このことにより各
すスペンションa構1 a、1 bにおけるエアばねの
圧縮容積が小さくなってそのばね定数が高くなり、よっ
て面40−リング性能等を高めて走行安定性を向上する
ことができる。
ン機構1a、Ibのばね定数を高くしてハード状態にす
るときにはコントロールスイッチを閉じて開閉パルプ5
の駆動ソレノイド16に通電し、該開閉パルプ5を閉弁
状態(オフセット位置枠))にする。この状態では各連
通路4a、4bが共に閉じて各第1流体室2a、2bは
第2流体室3との連通が略遮断され、このことにより各
すスペンションa構1 a、1 bにおけるエアばねの
圧縮容積が小さくなってそのばね定数が高くなり、よっ
て面40−リング性能等を高めて走行安定性を向上する
ことができる。
この場合、1つの開閉パルプ5により2つの連通路4a
、4bを同時に開閉してソフト状態およびハード状態に
切り換えるため、開閉パルプ5が故障しても左右のサス
ペンション機45i1 a、 1 bのばね定数が同
時に高低いずれか一方に保たれアンバランスになること
はなく、シかも部品点数を減少させ、コストダウン化を
図ることができる。
、4bを同時に開閉してソフト状態およびハード状態に
切り換えるため、開閉パルプ5が故障しても左右のサス
ペンション機45i1 a、 1 bのばね定数が同
時に高低いずれか一方に保たれアンバランスになること
はなく、シかも部品点数を減少させ、コストダウン化を
図ることができる。
また、オリフィス18a、18bにより各第1流体室2
a、2bが開閉バルブ5をバイパスして第2流体室6と
連通しているため、このようにオリフィス18a、
1ubによる連通がなされていない従来例のもつ諸問題
を一挙に解決することができる。すなわち、開閉パルプ
5を閉じて第2流体室6を各第1流体室2a、2bに対
し連通遮断したハード状態で該第2流体室6に高圧エア
を補充した場合には、第2流体室6と各第1流体室2a
、2bとでエア圧の差が生じ、この圧力差によって第2
流体室6内のエアが各オリフィス18a。
a、2bが開閉バルブ5をバイパスして第2流体室6と
連通しているため、このようにオリフィス18a、
1ubによる連通がなされていない従来例のもつ諸問題
を一挙に解決することができる。すなわち、開閉パルプ
5を閉じて第2流体室6を各第1流体室2a、2bに対
し連通遮断したハード状態で該第2流体室6に高圧エア
を補充した場合には、第2流体室6と各第1流体室2a
、2bとでエア圧の差が生じ、この圧力差によって第2
流体室6内のエアが各オリフィス18a。
18bを通って各第1流体室2a、2b内に緩やかに流
れ込み、遂には両流体室2a、2b、3内のエア圧は均
衡する。そのだめ、その後開閉パルプ5を開いて両流体
室2a、2b、3が完全に連通しだソフト状態に切り換
えだ際に第2流体室6内のエアが急速に各第1流体室2
a、2bに流入するようなことはなく、よって車高が急
激に上昇するのを防止するととができる。また、逆に、
第2流体室6からエアを抜いた場合にも上記と同様にオ
リフィス18a、18bによって両流体室2a、2b、
3内のエア圧が除々に等しくなり、車高の急激な下降変
化を防止することができる。
れ込み、遂には両流体室2a、2b、3内のエア圧は均
衡する。そのだめ、その後開閉パルプ5を開いて両流体
室2a、2b、3が完全に連通しだソフト状態に切り換
えだ際に第2流体室6内のエアが急速に各第1流体室2
a、2bに流入するようなことはなく、よって車高が急
激に上昇するのを防止するととができる。また、逆に、
第2流体室6からエアを抜いた場合にも上記と同様にオ
リフィス18a、18bによって両流体室2a、2b、
3内のエア圧が除々に等しくなり、車高の急激な下降変
化を防止することができる。
また、ソフト状態で坂道駐車をすると重心の移動により
車体が供〈が、そのままハード状態に切り換えて発進し
平坦路を走行したときには、該平坦路での重心の復帰移
動に伴って前後の各サスペンション機構1a、1bKお
ける各第1流体室2a、2bと第2流体室6との間にエ
ア圧の差が生じ、このエア圧の差により各オリフィス1
8a。
車体が供〈が、そのままハード状態に切り換えて発進し
平坦路を走行したときには、該平坦路での重心の復帰移
動に伴って前後の各サスペンション機構1a、1bKお
ける各第1流体室2a、2bと第2流体室6との間にエ
ア圧の差が生じ、このエア圧の差により各オリフィス1
8a。
18b内をエアが流れて各流体室2a、2b、 6内の
エア圧が等しくなる。その結果、上記坂道駐車で生じた
車体の傾きは自然に是正され、車体の姿勢が正常に保た
れて走行姿勢を安定にすることがてきる。
エア圧が等しくなる。その結果、上記坂道駐車で生じた
車体の傾きは自然に是正され、車体の姿勢が正常に保た
れて走行姿勢を安定にすることがてきる。
さらに、ハード状態にして走行中、バンプ運動等により
大荷重が各サスペンション機i1a、1bに作用して各
第1流体室2a、2b内のエアが開閉バルブ5の閉弁保
持力に抗して%2流体室6へ多量にリークし、第2流体
室6と各第1流体室2a、2bとの間のエア圧の均衡が
崩れて車体の姿勢が変化したとしても、上記と同様にし
て第2′1 流体室6内のエアロ各オリフィス18a、18b内を通
って各部1 体室2a、2bK:戻ることにより両流体
室2a、2b、3内間のエア圧が等しくなって車体が正
常姿勢に復帰し、よって走行姿勢を安定に保つことがで
きる。
大荷重が各サスペンション機i1a、1bに作用して各
第1流体室2a、2b内のエアが開閉バルブ5の閉弁保
持力に抗して%2流体室6へ多量にリークし、第2流体
室6と各第1流体室2a、2bとの間のエア圧の均衡が
崩れて車体の姿勢が変化したとしても、上記と同様にし
て第2′1 流体室6内のエアロ各オリフィス18a、18b内を通
って各部1 体室2a、2bK:戻ることにより両流体
室2a、2b、3内間のエア圧が等しくなって車体が正
常姿勢に復帰し、よって走行姿勢を安定に保つことがで
きる。
尚、このように第2流体室6と各第1流体室2a、2b
とをオリフィス18a、18bで連通することにより、
/・−ド状態にしたときの、開閉・ぐルゾ5で両流体室
’la、 2b、3を連通遮断する効果が削減されるこ
とが懸念されるが、実際には通路径の小さいオリフィス
13 a、 18 bfdハード状態での車体と車輪
との上下変位に伴う各、!< 1流体室2a、 2b内
の短いサイクルのエア圧変動を略遮断するだめ、さほど
の悪影響はなくハード状態を安定維持することができる
ものである。
とをオリフィス18a、18bで連通することにより、
/・−ド状態にしたときの、開閉・ぐルゾ5で両流体室
’la、 2b、3を連通遮断する効果が削減されるこ
とが懸念されるが、実際には通路径の小さいオリフィス
13 a、 18 bfdハード状態での車体と車輪
との上下変位に伴う各、!< 1流体室2a、 2b内
の短いサイクルのエア圧変動を略遮断するだめ、さほど
の悪影響はなくハード状態を安定維持することができる
ものである。
第3図はオリフィス手段の変形例を示しく尚、第2図と
同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は
省略する)、上記実施例では各第1流体室2a、2bと
第2流体室6とをそれぞれ該第2流体室6の一側壁に形
成したオリフィス18a、18bで連通させるようにし
たが、それに代えて、開閉バルブ5の弁体16の先端面
(弁室11に開口する孔9a、9bを開閉する面)に発
泡スチロール樹脂等多数の小孔を有する多孔質シート2
0を固着し、該多孔質シー)20に両流体室2a、 2
b、3を連通するオリフィス手段としての機能を持たせ
るようにしだものである。
同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は
省略する)、上記実施例では各第1流体室2a、2bと
第2流体室6とをそれぞれ該第2流体室6の一側壁に形
成したオリフィス18a、18bで連通させるようにし
たが、それに代えて、開閉バルブ5の弁体16の先端面
(弁室11に開口する孔9a、9bを開閉する面)に発
泡スチロール樹脂等多数の小孔を有する多孔質シート2
0を固着し、該多孔質シー)20に両流体室2a、 2
b、3を連通するオリフィス手段としての機能を持たせ
るようにしだものである。
したがって、木変形例でも、上記実施例と同様の作用効
果を奏することかでき、加えて開閉パルプ5の弁体16
の先端面に多孔質シート20を固着するたけで済むので
、簡単に製造実施することができる利点がある。
果を奏することかでき、加えて開閉パルプ5の弁体16
の先端面に多孔質シート20を固着するたけで済むので
、簡単に製造実施することができる利点がある。
尚、本発明は、上記実施例の如く、1つの開閉パルプ5
で互いに独立した左右の連通路4a、4bを同時に開閉
するようにした流体式サスペンション以外に、各連通路
をそれぞれ如設けた計2つの開閉パルプで同時に開閉す
るようにした流体式サスペンション(従来例で説明した
もの)に対しても適用することができるのは勿論である
。
で互いに独立した左右の連通路4a、4bを同時に開閉
するようにした流体式サスペンション以外に、各連通路
をそれぞれ如設けた計2つの開閉パルプで同時に開閉す
るようにした流体式サスペンション(従来例で説明した
もの)に対しても適用することができるのは勿論である
。
以上説明したように、本発明によれば、自動車の車体と
各車輪との上下変位に伴って容積が変化する左右で対の
第1流体室と、定容積を保つ第2流体室とを互いに独立
した左右の連通路で連通し、該左右の連通路を同時に開
閉パルプで開閉させて各サスペンション機構におけるば
ね特性を切り換えるようにした自動車の流体式サスペン
ションにおいて、上記各第1流体室と第2流体室とを開
閉パルプをバイパスするオリフィス手段によって連通し
だことにより、開閉パルプを閉じだ状態で発生した各第
1流体室と第2流体室との間の急激な圧力差を上記オリ
フィス手段によって全体のばね特性にさほど影響を及ぼ
すことなく緩やかに解消することができるので、ばね特
性切換時の車高の大幅な変化を防止し、かつ車体の走行
姿勢を安定にすることができ、よって流体式サスペンシ
ョンの実用化に寄与することができるものである。
各車輪との上下変位に伴って容積が変化する左右で対の
第1流体室と、定容積を保つ第2流体室とを互いに独立
した左右の連通路で連通し、該左右の連通路を同時に開
閉パルプで開閉させて各サスペンション機構におけるば
ね特性を切り換えるようにした自動車の流体式サスペン
ションにおいて、上記各第1流体室と第2流体室とを開
閉パルプをバイパスするオリフィス手段によって連通し
だことにより、開閉パルプを閉じだ状態で発生した各第
1流体室と第2流体室との間の急激な圧力差を上記オリ
フィス手段によって全体のばね特性にさほど影響を及ぼ
すことなく緩やかに解消することができるので、ばね特
性切換時の車高の大幅な変化を防止し、かつ車体の走行
姿勢を安定にすることができ、よって流体式サスペンシ
ョンの実用化に寄与することができるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、%1図は全体概略
構成図、第2図は要部拡大断面図、第3図はオリフィス
機構の変形例を示す第2図相当図である。 Ia、1b・・サスペンション機構、2a、2’b゛°
゛第1流体室、6・・°第2流体室、4a、4b山連通
路、5・・・開閉パルプ、11・・・弁室、16・・弁
体、18a、18b・・・オリフィス、2o・・・多孔
質シート。
構成図、第2図は要部拡大断面図、第3図はオリフィス
機構の変形例を示す第2図相当図である。 Ia、1b・・サスペンション機構、2a、2’b゛°
゛第1流体室、6・・°第2流体室、4a、4b山連通
路、5・・・開閉パルプ、11・・・弁室、16・・弁
体、18a、18b・・・オリフィス、2o・・・多孔
質シート。
Claims (1)
- (1) 自動車の左右のサスペンション機構にツレぞ
れ設けられ、車体と車輪との上下変位に伴って容積が変
化する第1流体室と、常に一定の容積を保つ第2流体室
と、上記各第]流体室と第2流体室とをそれぞれ結ぶ互
いに独立した左右の連通路と、該左右の連通路を同時に
開閉する開閉バルブと、上記各第1流体室と第2流体室
とを上記各連通路の開閉パルプをバイパスして連通ずる
オリフィス手段とを備えていることを特徴とする自動車
のサスペンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20632182A JPS5996010A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 自動車のサスペンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20632182A JPS5996010A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 自動車のサスペンシヨン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996010A true JPS5996010A (ja) | 1984-06-02 |
| JPS6148446B2 JPS6148446B2 (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=16521357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20632182A Granted JPS5996010A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 自動車のサスペンシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996010A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187440U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-28 | ||
| JPS62198538U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 | ||
| JPS6346647A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-02-27 | Hitachi Ltd | 回転磁気ヘッドシリンダの加工法 |
| JPH01118256A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド装置 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20632182A patent/JPS5996010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148446B2 (ja) | 1986-10-24 |
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