JPS599739B2 - エンジンの電子式燃料噴射装置 - Google Patents
エンジンの電子式燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS599739B2 JPS599739B2 JP13162279A JP13162279A JPS599739B2 JP S599739 B2 JPS599739 B2 JP S599739B2 JP 13162279 A JP13162279 A JP 13162279A JP 13162279 A JP13162279 A JP 13162279A JP S599739 B2 JPS599739 B2 JP S599739B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fuel injection
- engine
- cooling water
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの電子式燃料噴射装置、とくに、そ
の燃料の増量補正制御に関するものである。
の燃料の増量補正制御に関するものである。
一般に、第1図に示すように、吸気通路1に介設したエ
アフローメータ2により検出した吸入空気量、エンジン
Eの点火装置3より検出したエンジン回転数とを基本信
号としてコンピュータ4に入力し、各気簡の吸気通路に
臨ませた燃料噴射ノズル5,・・・・・・,5の開弁時
間をコンピュータ4の制御信号によって制御し、燃料ポ
ンプ6により供給される燃料噴射量を制御するようにし
たエンジンの電子式燃料噴射装置はよく知られている。
アフローメータ2により検出した吸入空気量、エンジン
Eの点火装置3より検出したエンジン回転数とを基本信
号としてコンピュータ4に入力し、各気簡の吸気通路に
臨ませた燃料噴射ノズル5,・・・・・・,5の開弁時
間をコンピュータ4の制御信号によって制御し、燃料ポ
ンプ6により供給される燃料噴射量を制御するようにし
たエンジンの電子式燃料噴射装置はよく知られている。
上記コンピュータ4は、基本パルス設定回路Tと補正増
量回路8とによって基本的に構成され、基本パルス設定
回路7で吸入空気量およびエンジン回転数に応じた時間
間隔を有する基本パルスτ0を設定し、冷却水温信号p
およびアイドル信号qに所要の補正パルヌ△τを付加し
、燃料の増量を行なうようにしている。
量回路8とによって基本的に構成され、基本パルス設定
回路7で吸入空気量およびエンジン回転数に応じた時間
間隔を有する基本パルスτ0を設定し、冷却水温信号p
およびアイドル信号qに所要の補正パルヌ△τを付加し
、燃料の増量を行なうようにしている。
ところで、上記冷却水温信号pは、エンジンEの冷却水
温をサーミスタによって検出し、サーミヌタの抵抗変化
を利用して、冷却水温の上昇に反して電圧が降下する信
号として補正増量回路8に入力され、補正増量回路8は
、第2図に曲線Aで示すように、冷却水温の上昇に反比
例した増量比でいわゆる暖機増量を行なう。
温をサーミスタによって検出し、サーミヌタの抵抗変化
を利用して、冷却水温の上昇に反して電圧が降下する信
号として補正増量回路8に入力され、補正増量回路8は
、第2図に曲線Aで示すように、冷却水温の上昇に反比
例した増量比でいわゆる暖機増量を行なう。
一力、アイドル信号qは、従来においては、吸気通路1
のスロットル弁9が全閉した状態にあることを検出する
アイドルスイッチのオン信号が用いられており、入力電
圧は一定であり、したがって増量比も一定であった。
のスロットル弁9が全閉した状態にあることを検出する
アイドルスイッチのオン信号が用いられており、入力電
圧は一定であり、したがって増量比も一定であった。
従来、アイドル信号qにより燃料をアイドル増量する方
式にはアイドル信号の入力方式に応じて二通りがあり、
第2図に点線Bで示すように、冷却水温に無関係にアイ
ドル信号qを入力して暖機増量Aに上乗せして増量する
方式と、第2図に二点鎖線Cで示すように、冷却水温が
80℃以上であるときのみ、アイドル信号qを入力して
、暖機増量とアイドル増量とが重ならないようにした方
式が知られている。
式にはアイドル信号の入力方式に応じて二通りがあり、
第2図に点線Bで示すように、冷却水温に無関係にアイ
ドル信号qを入力して暖機増量Aに上乗せして増量する
方式と、第2図に二点鎖線Cで示すように、冷却水温が
80℃以上であるときのみ、アイドル信号qを入力して
、暖機増量とアイドル増量とが重ならないようにした方
式が知られている。
ところが、エンジンの放置暖機時、すなわち、スロット
ルバルブ9が閉じた状態での暖機運転時の実際の燃料要
求ラインは、第2図に実線Dで示すように、冷却水温が
20℃以下のときには、暖機増量ラインAと合致し、ま
た、冷却水温が8000以上のときには、アイドル増量
ラインB,Cに合致するものの、中間の温度範囲では、
暖機増量ラインAからもアイドル増量ラインBからも外
れてしまう傾向があり、上記前者の方式では、燃料が過
剰となってエンジンの排気系に設ける排気ガス浄化触媒
に過度の負担を与えて触媒性能の低下を招来する一力、
後者の方式では、上記中間の温度領域で燃料が不足し、
エンストを生ずるといった問題があった。
ルバルブ9が閉じた状態での暖機運転時の実際の燃料要
求ラインは、第2図に実線Dで示すように、冷却水温が
20℃以下のときには、暖機増量ラインAと合致し、ま
た、冷却水温が8000以上のときには、アイドル増量
ラインB,Cに合致するものの、中間の温度範囲では、
暖機増量ラインAからもアイドル増量ラインBからも外
れてしまう傾向があり、上記前者の方式では、燃料が過
剰となってエンジンの排気系に設ける排気ガス浄化触媒
に過度の負担を与えて触媒性能の低下を招来する一力、
後者の方式では、上記中間の温度領域で燃料が不足し、
エンストを生ずるといった問題があった。
この問題は、次の理由によるものである。
即ち、冷却水温の低下に伴い燃料を増量力向に一般に補
正するが、それと同時にエンジンの安定度を保障するた
めにアイドル時におけるヌロットル開度を冷却水温の低
下に伴い開力向に補正するようにしている。
正するが、それと同時にエンジンの安定度を保障するた
めにアイドル時におけるヌロットル開度を冷却水温の低
下に伴い開力向に補正するようにしている。
従って冷却水温の極めて低い所では、エンジンの運転状
態がアイドル状態でもエンジンそのものを見てみればス
ロットル開度がエンジン暖機完了時のアイドル開度に比
べ比較的開いた状態にあり、もはやアイドル開度ではな
くなっているものであることから、この状態でアイドル
補正を行なうことは当然要求からずれることになる。
態がアイドル状態でもエンジンそのものを見てみればス
ロットル開度がエンジン暖機完了時のアイドル開度に比
べ比較的開いた状態にあり、もはやアイドル開度ではな
くなっているものであることから、この状態でアイドル
補正を行なうことは当然要求からずれることになる。
そして、冷却水温の上昇に伴って、スロットル開度が徐
々に小さくなっていくため、それに応じてアイドル補正
を行なってやる必要が生じてくるものである。
々に小さくなっていくため、それに応じてアイドル補正
を行なってやる必要が生じてくるものである。
本発明は、したがって、エンジンの放置暖機時、換言す
れば暖機が完了する以前の中間の温度領域での燃料要求
ラインに適合したアイドル補正増量を行なうことができ
る電子式燃料噴射装置を提供することを基本的な目的と
している。
れば暖機が完了する以前の中間の温度領域での燃料要求
ラインに適合したアイドル補正増量を行なうことができ
る電子式燃料噴射装置を提供することを基本的な目的と
している。
このため、本発明は、吸入空気量により決定された燃料
噴射量をエンジンの冷却水温度に応じて、該温度が低い
程増量力向に補正する一力、第1の温度以上では零とす
るとともに、エンジンのアイドル時前記補正に加えて、
さらに燃料噴射量を増加すべくアイドル補正をする補正
増量回路を備えたエンジンの電子式燃料噴射装置におい
て、上記アイドル補正量をエンジンの冷却水温度が上記
第1の温度より低い第2の温度以下のとき零とし、第2
の温度以上では冷却水温上昇に伴って増大するとともに
、第1の温度以上では略一定とする制御回路を設け、こ
の制御回路によってエンジンのアイドル時の燃料要求ラ
インに合致するようにアイドル補正量を制御するように
したことを基本的な特徴としている。
噴射量をエンジンの冷却水温度に応じて、該温度が低い
程増量力向に補正する一力、第1の温度以上では零とす
るとともに、エンジンのアイドル時前記補正に加えて、
さらに燃料噴射量を増加すべくアイドル補正をする補正
増量回路を備えたエンジンの電子式燃料噴射装置におい
て、上記アイドル補正量をエンジンの冷却水温度が上記
第1の温度より低い第2の温度以下のとき零とし、第2
の温度以上では冷却水温上昇に伴って増大するとともに
、第1の温度以上では略一定とする制御回路を設け、こ
の制御回路によってエンジンのアイドル時の燃料要求ラ
インに合致するようにアイドル補正量を制御するように
したことを基本的な特徴としている。
以下、より具体的に図示の実施例について本発明を説明
する。
する。
第3図において、8は前記した如く冷却水温信号Pの入
力端子8aと、アイドル信号Qの入力端子8bを有する
コンピュータ(第1図参照)の補正増量回路、10はバ
ツテリ電源、11はキースイッチ、12は冷却水温信号
Pの制御回路(以下では、暖機信号制御回路という。
力端子8aと、アイドル信号Qの入力端子8bを有する
コンピュータ(第1図参照)の補正増量回路、10はバ
ツテリ電源、11はキースイッチ、12は冷却水温信号
Pの制御回路(以下では、暖機信号制御回路という。
)、13はアイドル信号Qの制御回路(以下ではアイド
ル信号制御回路という。
ル信号制御回路という。
)である。上記暖機信号制御回路12は、電源10に対
して、キースイッチ11を介して、固定抵抗14と、エ
ンジンの冷却水温を検出する負特性のサーミスタ15と
を直列接続した分圧回路16と、分圧回路16によって
、分圧した電圧Vrを取出すエミツタフオロアタイプの
トランジヌク17とからなり、トランジスタ17によっ
て取出した電圧Vrを固定抵抗18を介して補正増量回
路8の暖機増量用端子8aに入力する。
して、キースイッチ11を介して、固定抵抗14と、エ
ンジンの冷却水温を検出する負特性のサーミスタ15と
を直列接続した分圧回路16と、分圧回路16によって
、分圧した電圧Vrを取出すエミツタフオロアタイプの
トランジヌク17とからなり、トランジスタ17によっ
て取出した電圧Vrを固定抵抗18を介して補正増量回
路8の暖機増量用端子8aに入力する。
即ち、暖機増量用端子8aに入力する冷却水温信号Pの
電圧Vrは、負特性のサーミヌタ15によって制御され
、冷却水温の上昇にともなってサーミヌタ15の抵抗は
減少することから、冷却水温の上昇にほぼ反比例して降
下し、第2図について説明したように、冷却水温の上昇
にともなって増量比を減少し、80℃(第1の温度)以
上で1とする(増量を零とする)暖機増量ラインAを与
えることができる。
電圧Vrは、負特性のサーミヌタ15によって制御され
、冷却水温の上昇にともなってサーミヌタ15の抵抗は
減少することから、冷却水温の上昇にほぼ反比例して降
下し、第2図について説明したように、冷却水温の上昇
にともなって増量比を減少し、80℃(第1の温度)以
上で1とする(増量を零とする)暖機増量ラインAを与
えることができる。
一力、アイドル信号制御回路13は、電源10に直夕1
ルた2つの固定抵抗19.20によって電源電圧を一定
の比率で分圧するいま一つの分圧回路21と、該分圧回
路21によって与えられる基準電圧Voを一力入力とし
、他力入力を前記トランジスタ17によって取出された
冷却水温信号Pとしての電圧Vrとし、両電圧Vo,V
rの差電圧(vo−vr)を所定の増巾率kで増幅する
引算回路22と、引算回路22の出力側に接続され、負
の出力でオフするダイオード23と、ダイオード23と
アイドル増量用端子8bとの間に接続され、スロットル
バルブの全閉でオンするアイドルスイッチ24とからな
る。
ルた2つの固定抵抗19.20によって電源電圧を一定
の比率で分圧するいま一つの分圧回路21と、該分圧回
路21によって与えられる基準電圧Voを一力入力とし
、他力入力を前記トランジスタ17によって取出された
冷却水温信号Pとしての電圧Vrとし、両電圧Vo,V
rの差電圧(vo−vr)を所定の増巾率kで増幅する
引算回路22と、引算回路22の出力側に接続され、負
の出力でオフするダイオード23と、ダイオード23と
アイドル増量用端子8bとの間に接続され、スロットル
バルブの全閉でオンするアイドルスイッチ24とからな
る。
上記基準電圧Voは、エンジンの燃料要求ラインDが暖
機増量ラインAからずれ始める冷却水温具体的には、冷
却水温が約20℃(第2の温度)の時の冷却水温信号P
の電圧Vr(20℃)の値となるように、固定抵抗19
.20の値を設定する。
機増量ラインAからずれ始める冷却水温具体的には、冷
却水温が約20℃(第2の温度)の時の冷却水温信号P
の電圧Vr(20℃)の値となるように、固定抵抗19
.20の値を設定する。
また、引算回路22の増巾率kは、冷却水温が約80℃
以上になったときに必要なアイドル増i比を与えること
ができるように、引算回路22の各固定抵抗2 5 ,
2 6 , 2 5’ , 2 6’の抵抗値R1,
R2を適当に設定すればよい。
以上になったときに必要なアイドル増i比を与えること
ができるように、引算回路22の各固定抵抗2 5 ,
2 6 , 2 5’ , 2 6’の抵抗値R1,
R2を適当に設定すればよい。
即ち、固定抵抗2 5 . 2 5’の抵抗値Rい固定
抵抗2 6 , 2 6’の抵抗値をR2としたときに
、増巾率kは(R2/Rl)で与えられる。
抵抗2 6 , 2 6’の抵抗値をR2としたときに
、増巾率kは(R2/Rl)で与えられる。
したがって、アイドル信号制御回路13によって与えら
れるアイドル信号Qは、冷却水温が第2の温度(20℃
)以下のときには零であり、冷却水温が第2の温度を越
えたときには、その電圧値は冷却水温の上昇にほぼ比例
して増大し、水温補正比が1(冷却水温が80℃(第1
の温度))となって暖機が完了(例えば冷却水温が80
℃以上)すると一定となる。
れるアイドル信号Qは、冷却水温が第2の温度(20℃
)以下のときには零であり、冷却水温が第2の温度を越
えたときには、その電圧値は冷却水温の上昇にほぼ比例
して増大し、水温補正比が1(冷却水温が80℃(第1
の温度))となって暖機が完了(例えば冷却水温が80
℃以上)すると一定となる。
即ち、冷却水温が第2の温度以上のアイドル時には、暖
機増量に重畳したアイドル増量が開始され、しかもアイ
ドル増量比は冷却水温にほぼ比例することから、エンジ
ンの燃料要求ラインと一致した補正増量ラインが得られ
るのである。
機増量に重畳したアイドル増量が開始され、しかもアイ
ドル増量比は冷却水温にほぼ比例することから、エンジ
ンの燃料要求ラインと一致した補正増量ラインが得られ
るのである。
上記実施例のアイドル補正を開始する設定冷却水温度は
エンジンの種類等によって任意に選択すればよいもので
ある。
エンジンの種類等によって任意に選択すればよいもので
ある。
以上詳細に説明したことから明らかなように、本発明は
、燃料噴射量を制御するコンピュータのアイドル補正を
エンジンの冷却水温に応じて制御するものであって、該
アイドル補正を冷却水温が第2の温度以下のときには、
カットする一力、冷却水温が第2の温度以上のときには
、冷却水温に見合ってアイドル補正量を増大するととも
に、第1の温度以上で略一定とするようにしたことを特
徴とするエンジンの電子式燃料噴射装置を提供するもの
である。
、燃料噴射量を制御するコンピュータのアイドル補正を
エンジンの冷却水温に応じて制御するものであって、該
アイドル補正を冷却水温が第2の温度以下のときには、
カットする一力、冷却水温が第2の温度以上のときには
、冷却水温に見合ってアイドル補正量を増大するととも
に、第1の温度以上で略一定とするようにしたことを特
徴とするエンジンの電子式燃料噴射装置を提供するもの
である。
本発明に係るエンジンの電子式燃料噴射装置によれば、
エンジンのアイドル時における燃料要求特性に合致した
燃料の補正増量特性を得ることができるので、燃料の過
不足を生じることなく適正な燃料制御が行なれる利点が
得られる。
エンジンのアイドル時における燃料要求特性に合致した
燃料の補正増量特性を得ることができるので、燃料の過
不足を生じることなく適正な燃料制御が行なれる利点が
得られる。
第1図はエンジンの電子式燃料噴射装置の概略説明図、
第2図は、燃料の補正増量ラインを示すグラフ、第3図
は本発明の一実施例に係る信号制御回路の回路図である
。 2・・・・・・エアフローメータ、3・・・・・・点火
装置、4・・・・・・コンピュータ、5,・・・・・・
,5・・・・・・燃料噴射ノズル、7・・・・・・基本
パルス設定回路、8・・・・・・補正増量回路、12・
・・・・・暖機信号制御回路、13・・・・・・アイド
ル信号制御回路、21・・・・・・分圧回路、22・・
・・・・引算回路、23・・・・・・ダイオード、24
・・・・・・アイドルスイッチ。
第2図は、燃料の補正増量ラインを示すグラフ、第3図
は本発明の一実施例に係る信号制御回路の回路図である
。 2・・・・・・エアフローメータ、3・・・・・・点火
装置、4・・・・・・コンピュータ、5,・・・・・・
,5・・・・・・燃料噴射ノズル、7・・・・・・基本
パルス設定回路、8・・・・・・補正増量回路、12・
・・・・・暖機信号制御回路、13・・・・・・アイド
ル信号制御回路、21・・・・・・分圧回路、22・・
・・・・引算回路、23・・・・・・ダイオード、24
・・・・・・アイドルスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸入空気量により決定された燃料噴射量をエンジン
の冷却水温度に応じて、該温度が低い程増量力向に補正
する一力、第1の温度以上では零とするとともに、エン
ジンのアイドル時前記補正に加えて、さらに燃料噴射量
を増加すべくアイドル補正をする補正増量回路を備えた
エンジンの電子式燃料噴射装置において、 上記アイドル補正量をエンジンの冷却水温度が上記第1
の温度より低い第2の温度以下のとき零とし、第2の温
度以上では冷却水温上昇lこ伴って増大するとともに、
第1の温度以上では、略一定とする制御回路を設けたこ
とを特徴とするエンジン電子式燃料噴射装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のエンジンの電子式燃料
噴射装置において、 上記第2の水温に対応したしきい値電圧を与える第1分
圧回路と、冷却水温を検知するサーミスタにより冷却水
温の上昇にともなって下降する電圧を与える第2分圧回
路と、第1、第2分圧回路によって与えられる電圧の差
を所定の増巾率で増巾する引算回路と、引算回路の出力
が負のとき不導通となる整流素子と、アイドルスイッチ
とにより制御回路を構成したことを特徴とするエンジン
の電子式燃料噴射装置。 3 特許請求の範囲第2項記載のエンジンの電子式燃料
噴射装置において、 上記サーミスタを、暖機増量用の入力電圧を制御する制
御回路と、アイドル増量用の入力電圧を制御する制御回
路で共用するようにしたことを特徴とするエンジンの電
子式燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13162279A JPS599739B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | エンジンの電子式燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13162279A JPS599739B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | エンジンの電子式燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5654930A JPS5654930A (en) | 1981-05-15 |
| JPS599739B2 true JPS599739B2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15062350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13162279A Expired JPS599739B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | エンジンの電子式燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599739B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58167832A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
| JPS58165529A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-09-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
| JPS5929747A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-17 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料供給装置 |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP13162279A patent/JPS599739B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5654930A (en) | 1981-05-15 |
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