JPS599770B2 - 摩擦クラツチ - Google Patents
摩擦クラツチInfo
- Publication number
- JPS599770B2 JPS599770B2 JP13958079A JP13958079A JPS599770B2 JP S599770 B2 JPS599770 B2 JP S599770B2 JP 13958079 A JP13958079 A JP 13958079A JP 13958079 A JP13958079 A JP 13958079A JP S599770 B2 JPS599770 B2 JP S599770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- friction surface
- clutch
- recess
- friction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイヤフラムスプリング式の摩擦クラッチに関
する。
する。
この種のクラッチはその縦断面部分図である第1図の如
く環状のプレッシャープレート1の摩擦而2と反対側の
裏面3に設けた環状の突起5の先端にダイヤフラムスプ
リング6の外周部が当接しており、スプリング6外周部
の突起5と反対側の面には円周方向に間隔を隔てて配置
した例えば3個の板状のクリップ7(1個のみ図示)の
半径方向内端部が当接している。
く環状のプレッシャープレート1の摩擦而2と反対側の
裏面3に設けた環状の突起5の先端にダイヤフラムスプ
リング6の外周部が当接しており、スプリング6外周部
の突起5と反対側の面には円周方向に間隔を隔てて配置
した例えば3個の板状のクリップ7(1個のみ図示)の
半径方向内端部が当接している。
各クリップ7の外端部はプレッシャープレート1の外周
上の突起10の裏面に軸方向(左右方向)のリベット1
1により固着してある。
上の突起10の裏面に軸方向(左右方向)のリベット1
1により固着してある。
12はクラッチ力バー、13はスプリング6の支点とな
る2個のワイヤーリングである。
る2個のワイヤーリングである。
上述の如くクラッチ軸方向に延びるリベット11により
クリップ7をプレッシャープレート1に固定するように
した構造では次のような利点がある。
クリップ7をプレッシャープレート1に固定するように
した構造では次のような利点がある。
すなわちプレッシャープレート1や突起5の厚さ(第1
図で左右方向長さ)をリベット11を考慮せずに設定す
ることができ、上記厚さを小さくしてクラッチ全体の軸
方向長さを短かくすることができる。
図で左右方向長さ)をリベット11を考慮せずに設定す
ることができ、上記厚さを小さくしてクラッチ全体の軸
方向長さを短かくすることができる。
又リベット11の装着孔は単なる孔でよく、ねLJLに
する必要がないので、リベット装着孔の加工も容易であ
る。
する必要がないので、リベット装着孔の加工も容易であ
る。
更にリベット110頭部(クリップ7と反対側の頭部)
が着座する面は平坦にする必要があるが、そのような平
坦而は摩擦而2と同じ側(第1図で突起10の左側面)
において摩擦而2と平行に加工すればよい。
が着座する面は平坦にする必要があるが、そのような平
坦而は摩擦而2と同じ側(第1図で突起10の左側面)
において摩擦而2と平行に加工すればよい。
従ってリベット頭部の着座而の加工も容易である。
ところが従来のクラッチにおいては第1図のA矢視図部
分である第2図の如くリベット11全体は摩擦而2の外
周縁16よりも外側に位置し、突起10は外周・縁16
から距離tだけ大きく突出しているので、クラッチハウ
ジング17の半径Rも大きくしておく必要があり、クラ
ッチ全体が嵩張るという不具合があった。
分である第2図の如くリベット11全体は摩擦而2の外
周縁16よりも外側に位置し、突起10は外周・縁16
から距離tだけ大きく突出しているので、クラッチハウ
ジング17の半径Rも大きくしておく必要があり、クラ
ッチ全体が嵩張るという不具合があった。
本発明は上記不具合を解消するもので、プレッシャープ
レートの摩擦面と反対側の裏面の外周部に軸方向のリベ
ットによりクリップを固定し、上記クリップによりプレ
ッシャープレートの裏面にダイヤフラムスプリングの外
周部を当接させたクラッチにおいて、上記リベットの少
なくとも一部分を摩擦面の外周縁よりも内方に入り込ま
せ、摩擦而の外周部に凹部を設け、上記リベットの摩擦
面側の頭部を上記凹部内に収容すると共に、摩擦面上の
摩耗粉が流入する空間を上記凹部内に形成したことを特
徴としており、次に第3、第4図により説明する。
レートの摩擦面と反対側の裏面の外周部に軸方向のリベ
ットによりクリップを固定し、上記クリップによりプレ
ッシャープレートの裏面にダイヤフラムスプリングの外
周部を当接させたクラッチにおいて、上記リベットの少
なくとも一部分を摩擦面の外周縁よりも内方に入り込ま
せ、摩擦而の外周部に凹部を設け、上記リベットの摩擦
面側の頭部を上記凹部内に収容すると共に、摩擦面上の
摩耗粉が流入する空間を上記凹部内に形成したことを特
徴としており、次に第3、第4図により説明する。
第3、第4図において第1、第2図の符号と同一符号は
対応する部分を示している。
対応する部分を示している。
第4図で明らかな如くリベット20の中心Qは摩擦而2
の外周縁16上(円弧状外周縁16の延長線上)に位置
し、リベット20はクラッチ中心側の内半部が摩擦而2
側に入り込んでいる。
の外周縁16上(円弧状外周縁16の延長線上)に位置
し、リベット20はクラッチ中心側の内半部が摩擦而2
側に入り込んでいる。
又リベット20取付用の突起21は外周縁16から前記
距離tの約半分の距離t1だけしか突出しておらず、従
ってクラッチハウジング22の半径R1も従来の半径R
よりも小さくすることが可能となっている。
距離tの約半分の距離t1だけしか突出しておらず、従
ってクラッチハウジング22の半径R1も従来の半径R
よりも小さくすることが可能となっている。
又摩擦面2には外周縁16側に開放した概ね半円形の凹
部23が形成してあり、第3図の如く凹部23にはリベ
ット290頭部25が入り込んでいる。
部23が形成してあり、第3図の如く凹部23にはリベ
ット290頭部25が入り込んでいる。
凹部23は摩擦面2上に発生した摩耗粉を排出するだめ
の溝の役割を果す。
の溝の役割を果す。
以上説明したように本発明によるとリベット20を摩擦
面2側に入り込ませたので、突起21の突出量を小さく
することができ、従ってハウジング22の半径R1を小
さくしてクラッチをコンパクト化することができる。
面2側に入り込ませたので、突起21の突出量を小さく
することができ、従ってハウジング22の半径R1を小
さくしてクラッチをコンパクト化することができる。
又摩擦面2の外周部に凹部23を設け、リベット22の
摩擦面側の頭部25を凹部23に収容したので、頭部2
5がフエーシングFに接触することはない。
摩擦面側の頭部25を凹部23に収容したので、頭部2
5がフエーシングFに接触することはない。
更に本発明では摩擦而2上の摩耗粉が流入する空間を凹
部23内に形成したので、摩耗粉が原因となって摩擦而
2に滑りが生じたり、摩擦而2と圧接するフエーシング
Fを摩耗粉が研摩するという不具合を解消することがで
きる。
部23内に形成したので、摩耗粉が原因となって摩擦而
2に滑りが生じたり、摩擦而2と圧接するフエーシング
Fを摩耗粉が研摩するという不具合を解消することがで
きる。
なお凹部23を設けても摩擦面2の面積減少率はごく僅
かであり、よってクラッチ接続時における摩擦面20面
圧は従来の場合と比べてほとんど変化せず、摩擦而2の
摩耗は増加しない。
かであり、よってクラッチ接続時における摩擦面20面
圧は従来の場合と比べてほとんど変化せず、摩擦而2の
摩耗は増加しない。
なお本発明を具体化する場合には第5図の如くリベット
20全体を摩擦而2の外周縁16よりも内側に配置する
こともできる。
20全体を摩擦而2の外周縁16よりも内側に配置する
こともできる。
又本発明はコイルスプリング式のクラッチにも流用でき
る。
る。
第1図は従来品の縦断面部分図、第2図は第1図のA矢
視部分図、第3、第4図は第1、第2図に対応する本発
明の部分図、第5図は変形例を示す第4図に対応する図
である。 1・・・・・・プレッシャープレート、2・・・・・・
摩擦面、3・・・・・・裏面、6・・・・・・ダイヤフ
ラム、16・・・・・・外周縁、20・・・・・・リベ
ット、23・・・・・・凹部。
視部分図、第3、第4図は第1、第2図に対応する本発
明の部分図、第5図は変形例を示す第4図に対応する図
である。 1・・・・・・プレッシャープレート、2・・・・・・
摩擦面、3・・・・・・裏面、6・・・・・・ダイヤフ
ラム、16・・・・・・外周縁、20・・・・・・リベ
ット、23・・・・・・凹部。
Claims (1)
- 1 プレッシャープレートの摩擦面と反対側の裏面の外
周部に軸方向のリベットによりクリップを固定し、上記
クリップによりプレッシャープレートの裏面にダイヤフ
ラムスプリングの外周部を当接させたクラッチにおいて
、上記リベットの少なくとも一部分を摩擦面の外周縁よ
りも内方に入り込ませ、摩擦面の外周部に凹部を設け、
上記リベットの摩擦面側の頭部を上記凹部内に収容する
と共に、摩擦面上の摩耗粉が流入する空間を上記凹部内
に形成したことを特徴とする摩擦クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13958079A JPS599770B2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | 摩擦クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13958079A JPS599770B2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | 摩擦クラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663124A JPS5663124A (en) | 1981-05-29 |
| JPS599770B2 true JPS599770B2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15248561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13958079A Expired JPS599770B2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | 摩擦クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599770B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475967A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Rotation detector |
| JPH0438569U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-31 | ||
| JPH04137452U (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-22 | 株式会社三協精機製作所 | 薄型コイル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11802558B2 (en) | 2020-12-30 | 2023-10-31 | Rotoliptic Technologies Incorporated | Axial load in helical trochoidal rotary machines |
-
1979
- 1979-10-29 JP JP13958079A patent/JPS599770B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475967A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Rotation detector |
| JPH0438569U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-31 | ||
| JPH04137452U (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-22 | 株式会社三協精機製作所 | 薄型コイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663124A (en) | 1981-05-29 |
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