JPS5997876A - パネルのふき取り装置 - Google Patents
パネルのふき取り装置Info
- Publication number
- JPS5997876A JPS5997876A JP57205385A JP20538582A JPS5997876A JP S5997876 A JPS5997876 A JP S5997876A JP 57205385 A JP57205385 A JP 57205385A JP 20538582 A JP20538582 A JP 20538582A JP S5997876 A JPS5997876 A JP S5997876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- tip
- wiping
- window glass
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパネルのふき取り方法およびその方法に使用す
るチップ把持ハンドに関する。
るチップ把持ハンドに関する。
一般に自動車のウィンドウガラスは接着剤で車体に取付
けている。この取付けをよシ詳細に説明すれば、ウィン
ドウガラスの接着部分の外観を良くするため予めウィン
ドウガラスの外周に黒色の焼付プリントを施しておき、
この外周にプライマ(接着補助剤)、接着剤を塗布して
車体に取付けていた。
けている。この取付けをよシ詳細に説明すれば、ウィン
ドウガラスの接着部分の外観を良くするため予めウィン
ドウガラスの外周に黒色の焼付プリントを施しておき、
この外周にプライマ(接着補助剤)、接着剤を塗布して
車体に取付けていた。
しかしこの取付けではウィンドウガラスの外周に焼付プ
リントを施す必要があるため高価になるという問題があ
った。この問題を解決するため、本出願人はプライマに
外観を良くする機能、すなわちウィンドウガラスの外周
に均一な膜厚で塗布し易く、シかも見切り線が鮮明に現
われるという機能を加え、ウィンドウガラスにプライマ
を塗布した後接着剤を塗布するだけで車体に取付は可能
な方法を研究した。この方法を確立する過程でプライマ
を塗布するに際し、ガラス面が汚れていたり、指などの
脂肪分が付着していたりすると、ウィンドウガラスを車
体に取付けた後に接着剤がはく離してウィンドウガラス
の取付けが不十分になったり、指紋等が白く浮き上がっ
て見えて外観を損ねるという問題を見い出した。ウィン
ドウガラス取付けを行う犠装組立工程は自動車組立工程
のなかではきれいであるとはいってもウィンドウガラス
の工場への搬送途中あるいは保管時にウィンドウガラス
を人がされることによって脂肪分が付着したり、あるい
はほこシをかぶってしまう。
リントを施す必要があるため高価になるという問題があ
った。この問題を解決するため、本出願人はプライマに
外観を良くする機能、すなわちウィンドウガラスの外周
に均一な膜厚で塗布し易く、シかも見切り線が鮮明に現
われるという機能を加え、ウィンドウガラスにプライマ
を塗布した後接着剤を塗布するだけで車体に取付は可能
な方法を研究した。この方法を確立する過程でプライマ
を塗布するに際し、ガラス面が汚れていたり、指などの
脂肪分が付着していたりすると、ウィンドウガラスを車
体に取付けた後に接着剤がはく離してウィンドウガラス
の取付けが不十分になったり、指紋等が白く浮き上がっ
て見えて外観を損ねるという問題を見い出した。ウィン
ドウガラス取付けを行う犠装組立工程は自動車組立工程
のなかではきれいであるとはいってもウィンドウガラス
の工場への搬送途中あるいは保管時にウィンドウガラス
を人がされることによって脂肪分が付着したり、あるい
はほこシをかぶってしまう。
そこで本発明においてはこの脂肪分あるいはほこりをロ
ボットでふき取ることを目的としているが、ウィンドウ
ガラスはそれぞれよごれ方が相違しているため、ウィン
ドウガラスをふくチップをくり返して使用しようとする
とチップの汚れを、監視しである汚れ以上になったらチ
ップを捨てる必要がある。この汚れを監視するとなると
かなりな設備投資が必要となり高価になる。したがって
本発明はロボットを使ってウィンドウガラスをチップで
ふき取るとともに、このチップを1回ふき取る毎に捨て
ることによって監視を必侠とすることなく安価に行うも
のである。
ボットでふき取ることを目的としているが、ウィンドウ
ガラスはそれぞれよごれ方が相違しているため、ウィン
ドウガラスをふくチップをくり返して使用しようとする
とチップの汚れを、監視しである汚れ以上になったらチ
ップを捨てる必要がある。この汚れを監視するとなると
かなりな設備投資が必要となり高価になる。したがって
本発明はロボットを使ってウィンドウガラスをチップで
ふき取るとともに、このチップを1回ふき取る毎に捨て
ることによって監視を必侠とすることなく安価に行うも
のである。
なおパネルとはガラス板、銅板、プラスチック板等を含
む。
む。
そして、本発明に係るパネルのふき取り方法の要旨とす
るところは、ロボットアームの先端に固定されたチップ
把持ハンドでチップ供給装置から一定量ずつ供給される
チップを把持し、このチップをパネルのふき取シ部位に
沿って自動的に摺接移動させると共に、ふき取υ時には
チップに向けてふき取り剤を供給し、ふき取り終了後に
はチップの把持状態を解除してチップを1回ふき取る毎
に捨てることにある。
るところは、ロボットアームの先端に固定されたチップ
把持ハンドでチップ供給装置から一定量ずつ供給される
チップを把持し、このチップをパネルのふき取シ部位に
沿って自動的に摺接移動させると共に、ふき取υ時には
チップに向けてふき取り剤を供給し、ふき取り終了後に
はチップの把持状態を解除してチップを1回ふき取る毎
に捨てることにある。
また本発明に係るチップ把持ハンドの要旨とするところ
は、ロボットアームに固定されるベース部材と、このベ
ース部材に取付けられチップ供給装置から一定量ずつ供
給されるチップを着脱可能に挾持するり2ンプ部材とを
有し、かつこのクランプ部材に近接してふき取り剤供給
チューブの先端部およびエアー吐出チューブの先端部を
夫々設けてなるチップ把持ハンドにある。
は、ロボットアームに固定されるベース部材と、このベ
ース部材に取付けられチップ供給装置から一定量ずつ供
給されるチップを着脱可能に挾持するり2ンプ部材とを
有し、かつこのクランプ部材に近接してふき取り剤供給
チューブの先端部およびエアー吐出チューブの先端部を
夫々設けてなるチップ把持ハンドにある。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図は自動車用ウィンドウガラス1の脱脂工程システ
ムの概略を示す斜視図である。第1図において、ウィン
ドウガラス1は、平行に延びる二本のプレンシャトルパ
ー2上に載量されて移動し、所定位置に達したときにリ
フタ3が作動し、吸引盤4で四隅を吸引固定された状態
ムRaの先端部にはチップ把持ハンドHが取付けられて
いる。そして、このチップ把持ハンドHの近傍には、ロ
ボツ)Rからのティーチング情報に基づいてチップ把持
ハンドHに一定量の脱脂用チップを供給するチップ供給
装置Cが設置されており、更にチップ把持ハンドHに脱
脂剤を供給する貯留タンク5およびチップ把持ノ・ンド
Hの動作を制御する制御装置6がロボン)Hの後方に設
置されている。
ムの概略を示す斜視図である。第1図において、ウィン
ドウガラス1は、平行に延びる二本のプレンシャトルパ
ー2上に載量されて移動し、所定位置に達したときにリ
フタ3が作動し、吸引盤4で四隅を吸引固定された状態
ムRaの先端部にはチップ把持ハンドHが取付けられて
いる。そして、このチップ把持ハンドHの近傍には、ロ
ボツ)Rからのティーチング情報に基づいてチップ把持
ハンドHに一定量の脱脂用チップを供給するチップ供給
装置Cが設置されており、更にチップ把持ハンドHに脱
脂剤を供給する貯留タンク5およびチップ把持ノ・ンド
Hの動作を制御する制御装置6がロボン)Hの後方に設
置されている。
この実施例において、上記チップ把持ハンドHは第1図
乃至第3図に示すように、ベース部材としての空圧シリ
ンダ1を有していて、この空圧シリンダ7のピストンロ
ンドアaをその突出方向に常時付勢する一方、このピス
トンロッド7aの先端にはアクチュエータとしての空圧
シリンダ8を螺子9止め固定し、この空圧シリンダ8の
ピストンロッド10の先端には、第3図に示すように、
例えばリンク機構11を介してクランプ部材としての一
対のクランプアーム12a。
乃至第3図に示すように、ベース部材としての空圧シリ
ンダ1を有していて、この空圧シリンダ7のピストンロ
ンドアaをその突出方向に常時付勢する一方、このピス
トンロッド7aの先端にはアクチュエータとしての空圧
シリンダ8を螺子9止め固定し、この空圧シリンダ8の
ピストンロッド10の先端には、第3図に示すように、
例えばリンク機構11を介してクランプ部材としての一
対のクランプアーム12a。
12bを連結すると共に、第3図中実線と二点鎖線で示
すように、空圧シリンダ8の下室13に連通ずるエアー
供給チューブ14からのエアー供給と、大気開放孔15
を有する王室16に内蔵されるリターンスプリング17
のリターン力とによって作動する前記ピストンロッド1
0の進退動作に応じてクランプアーム12a 、 12
bを開閉動作させるようにしてなるものである。そして
、クランプアーム12a、12bの内壁にはチップ37
を挾持するための幅広の挟持片18a 、 18bがポ
ルト19固定によシ夫々設けられている。この挾持片1
8a 、18bの内壁は摺接抵抗を大きくするために凹
凸状に形成されておシ、また一方の挟持片18bには脱
脂時におけるチップの摺接ガイドとなる略り字状のバッ
クアップ部材20が貼着されている。なお、このバック
アップ部材20は弾性パッド又はハケで所定形状に形成
されている。また空圧シリンダ8の下部には脱脂剤供給
チューブ21が取付けられており、この脱脂剤供給チュ
ーブ21の先端部がチップ37に向けられている。この
実施例では脱脂剤がチップ37の摺動方向手前の摺接面
に供給されるよう脱脂剤供給チューブ21の先端部がク
ランプアーム12aに近接して設けられているが、この
先端部をバンクアップ部材20又は、チップ3Tに達す
るように配置し、脱脂剤を直接チ゛ツブにふくませても
良い。
すように、空圧シリンダ8の下室13に連通ずるエアー
供給チューブ14からのエアー供給と、大気開放孔15
を有する王室16に内蔵されるリターンスプリング17
のリターン力とによって作動する前記ピストンロッド1
0の進退動作に応じてクランプアーム12a 、 12
bを開閉動作させるようにしてなるものである。そして
、クランプアーム12a、12bの内壁にはチップ37
を挾持するための幅広の挟持片18a 、 18bがポ
ルト19固定によシ夫々設けられている。この挾持片1
8a 、18bの内壁は摺接抵抗を大きくするために凹
凸状に形成されておシ、また一方の挟持片18bには脱
脂時におけるチップの摺接ガイドとなる略り字状のバッ
クアップ部材20が貼着されている。なお、このバック
アップ部材20は弾性パッド又はハケで所定形状に形成
されている。また空圧シリンダ8の下部には脱脂剤供給
チューブ21が取付けられており、この脱脂剤供給チュ
ーブ21の先端部がチップ37に向けられている。この
実施例では脱脂剤がチップ37の摺動方向手前の摺接面
に供給されるよう脱脂剤供給チューブ21の先端部がク
ランプアーム12aに近接して設けられているが、この
先端部をバンクアップ部材20又は、チップ3Tに達す
るように配置し、脱脂剤を直接チ゛ツブにふくませても
良い。
尚、脱脂剤供給チューブ21は、脱脂剤をカ蔭比t=;
定量に圧送する定量ポンプを内蔵する制御装置6を介し
て、例えば脱脂剤として使用される酢酸エチルを貯留す
るタンク5に接続されている。また空圧シリンダ8の下
部例はエアー吐出チューブ23が取付けられておシ、こ
のエアー吐出チューブ23の先端に形成された吐出ノズ
ル部24が挾持片18a 、 18b間の上方近傍位置
に達し、かつ下方に向かうように配置されている。
定量に圧送する定量ポンプを内蔵する制御装置6を介し
て、例えば脱脂剤として使用される酢酸エチルを貯留す
るタンク5に接続されている。また空圧シリンダ8の下
部例はエアー吐出チューブ23が取付けられておシ、こ
のエアー吐出チューブ23の先端に形成された吐出ノズ
ル部24が挾持片18a 、 18b間の上方近傍位置
に達し、かつ下方に向かうように配置されている。
この実施例において吐出ノズル部24から吐出されるエ
アーは、前記空圧シリンダ8からの排圧エアーが利用さ
れ、第4図および第5図に示すように制御装置6内に配
管されたエアー供給チューブ14とエアー吐出チューブ
23とを接続するソレノイドバルブ25のパルプ26.
27切換により制御されている。
アーは、前記空圧シリンダ8からの排圧エアーが利用さ
れ、第4図および第5図に示すように制御装置6内に配
管されたエアー供給チューブ14とエアー吐出チューブ
23とを接続するソレノイドバルブ25のパルプ26.
27切換により制御されている。
更に上記クランプアーム12a、12b、挾持片18a
。
。
18b及びバックアンプ部材20には水平方向に貫通す
る細孔28a、28aが一直線上に穿設され、一方のク
ランプアーム12a側の細孔28a内には制御装置6か
ら延びるチップ検知用の光ファイバ29の先端が挿入さ
れている。この光ファイバ29は、この光ファイバを利
用した透受光形センサとして用いられるものであって、
細孔28a 、 28bの透光が遮られたときにオ/作
動するようになっている。
る細孔28a、28aが一直線上に穿設され、一方のク
ランプアーム12a側の細孔28a内には制御装置6か
ら延びるチップ検知用の光ファイバ29の先端が挿入さ
れている。この光ファイバ29は、この光ファイバを利
用した透受光形センサとして用いられるものであって、
細孔28a 、 28bの透光が遮られたときにオ/作
動するようになっている。
尚、上記の構成からなるチップ把持ノ・ンドHは、空圧
シリンダ7の取付7ランジ30をロボットアームRaの
先端取付部に螺子31止めしてロボッ)Hに組付けられ
ており、このロボツ)Rは、予め定められたティーチン
グ動作を行うものであって、制御装w6からの指令信号
によりチップの把持およびウィンドウガラス1の周縁移
動をチップ把持ハンドHに行わせるようにしている。
シリンダ7の取付7ランジ30をロボットアームRaの
先端取付部に螺子31止めしてロボッ)Hに組付けられ
ており、このロボツ)Rは、予め定められたティーチン
グ動作を行うものであって、制御装w6からの指令信号
によりチップの把持およびウィンドウガラス1の周縁移
動をチップ把持ハンドHに行わせるようにしている。
一方、チップ供給装置Cは、第・2図に示すように支持
台33に取付けられた一対のフィードローラ34a 、
34bの間でロール状に巻かれたチップ材としての綿
布35を巻き上げ、一定量巻き上げタトコろでエアシリ
ンダ32により作動するカッタ36で切断し、チップ3
1として供給するものである。綿布35の巻き上げは、
一方のフィードローラ34aを回転駆動させるモータ3
8によシ行われ、またフィードローラ34a 、 34
bの上方所定位置に設けられた一対の光電スイッチ39
a 、 39bによって綿布35の巻き上げ量を検知す
る。尚、上記ロール状の綿布35、カッタ36、モ〒り
38および光電スイッチ39も、フィードローラ34と
同様、支持台33に取付けられている。符号40は使用
済チップの排出容器である。この実施例ではチップ材と
して綿布35を用いているが、これは綿布35が吸水性
を有し、かつ斡溶ホ毛羽立たない性質を有しているから
であり、これと同様の性質を有するものであれば綿布3
5以外のものでも利用できる。まだチップ37の供給手
段として、上記のようにカッタ36を用いることなく、
ロール状又は折り畳んだ綿布35にチップ37の大きさ
毎にミシン目を付けておき、チップ把持ハンド1(で挾
持した後、引張って切断したり、又は当初からチップの
大きさに切断しである綿布をチップ把持ハンドHに挾持
させるようにしてもよい。
台33に取付けられた一対のフィードローラ34a 、
34bの間でロール状に巻かれたチップ材としての綿
布35を巻き上げ、一定量巻き上げタトコろでエアシリ
ンダ32により作動するカッタ36で切断し、チップ3
1として供給するものである。綿布35の巻き上げは、
一方のフィードローラ34aを回転駆動させるモータ3
8によシ行われ、またフィードローラ34a 、 34
bの上方所定位置に設けられた一対の光電スイッチ39
a 、 39bによって綿布35の巻き上げ量を検知す
る。尚、上記ロール状の綿布35、カッタ36、モ〒り
38および光電スイッチ39も、フィードローラ34と
同様、支持台33に取付けられている。符号40は使用
済チップの排出容器である。この実施例ではチップ材と
して綿布35を用いているが、これは綿布35が吸水性
を有し、かつ斡溶ホ毛羽立たない性質を有しているから
であり、これと同様の性質を有するものであれば綿布3
5以外のものでも利用できる。まだチップ37の供給手
段として、上記のようにカッタ36を用いることなく、
ロール状又は折り畳んだ綿布35にチップ37の大きさ
毎にミシン目を付けておき、チップ把持ハンド1(で挾
持した後、引張って切断したり、又は当初からチップの
大きさに切断しである綿布をチップ把持ハンドHに挾持
させるようにしてもよい。
次に上記実施例に係る装置を用いた自動車用ウィンドウ
ガラス1の脱脂工程を説明する。
ガラス1の脱脂工程を説明する。
先ず、ロボツ)Rは、第2図に示すようにそのティーチ
ング情報に基づいてチップ把持ノ1ンドHをチップ供給
装置Cのフィードローラ34a。
ング情報に基づいてチップ把持ノ1ンドHをチップ供給
装置Cのフィードローラ34a。
34bの上方近傍位置まで降下させる。この状態におい
て、ロボツ)Rから制御装置6に到着信号が発せられ、
モータ38が駆動してフィードローラ34a 、 34
bを回転させ、綿布35を巻き上げる。
て、ロボツ)Rから制御装置6に到着信号が発せられ、
モータ38が駆動してフィードローラ34a 、 34
bを回転させ、綿布35を巻き上げる。
そして、一定量巻き上がった所で綿布35の通過を光電
スイッチ39a 、 39bが検知し、その検知信号で
モータ38の回転を停止する。次に第4図に示すように
、ソレノイドパルプ25が作動して一方のパルプ26が
接続され、エアー供給源41:とエアー供給チューブ1
4とが接続して空圧シリンダ8の下室13内に所定圧の
エアーを供給する。そしてピストンロッド10を後退さ
せクランプアーム12a 、 12bを閉じて挾持片1
8a、18bで綿布35の上端部を挾持する。そして光
ファイバ29の透光を綿布35で遮ることによりスイッ
チを作動させ、制御装置6からの指令信号によりカッタ
36が作動して綿布35をチップ31状に切断する。こ
のようにチップ37を先端に把持したチップ把持ノ・ン
ドHは第1図および第3図に示すように次のティーチン
グ情報によシ、リフタ3によって所定位置にセットされ
たウィンドウガラス1の周縁上に移動し、更に次の動作
でチップ37がウィンドウガラス1に接触する位置まで
降下する。この状態において、制御装置6からの指定信
号によって定量ポンプが作動し始めると共に、ロボット
Rはチップ把持ハンドHをウィンドウガラス1の周縁に
沿って移動させる。このとき、定量ポンプから圧送され
る脱脂剤は、脱脂剤供給チューブ21を通じてその先端
からチップ370手前側に点滴状にしかも定量ずつ送り
出されることになり、この脱脂剤をテップ37で摺接さ
せることによりウィンドウガラス1に付着している脂肪
分や汚れをふき取る。この場合、チップ37は空圧シリ
ンダ7のスプリング作用によってウィンドウガラス1面
に押し付けられた状態にあるので、ウィンドウガラス1
面の上下方向のバラツキに対してチップ37が追従移動
することになシ、脱脂等を十分に行うことができる。チ
ップ把持ハンドHがウィンドウガラス10周縁を一周し
たところで脱脂終了信号が発せられ、定量ポンプからの
脱脂剤の供給が停止されると共に、チップ把持ハンドH
がウィンドウガラス1から離れた位置まで上昇する。そ
して更に所定位置に復帰したのち到着信号が発せられ、
第5図に示すようにソレノイドパルプ25がパルプ2T
側に切換わる。そのため、エアー供給源41からのエア
ー供給は停止され、リターンスプリング17の復元力に
よってピストンロッド10を押し下げ、リンク機構11
を介してクランプアーム12a。
スイッチ39a 、 39bが検知し、その検知信号で
モータ38の回転を停止する。次に第4図に示すように
、ソレノイドパルプ25が作動して一方のパルプ26が
接続され、エアー供給源41:とエアー供給チューブ1
4とが接続して空圧シリンダ8の下室13内に所定圧の
エアーを供給する。そしてピストンロッド10を後退さ
せクランプアーム12a 、 12bを閉じて挾持片1
8a、18bで綿布35の上端部を挾持する。そして光
ファイバ29の透光を綿布35で遮ることによりスイッ
チを作動させ、制御装置6からの指令信号によりカッタ
36が作動して綿布35をチップ31状に切断する。こ
のようにチップ37を先端に把持したチップ把持ノ・ン
ドHは第1図および第3図に示すように次のティーチン
グ情報によシ、リフタ3によって所定位置にセットされ
たウィンドウガラス1の周縁上に移動し、更に次の動作
でチップ37がウィンドウガラス1に接触する位置まで
降下する。この状態において、制御装置6からの指定信
号によって定量ポンプが作動し始めると共に、ロボット
Rはチップ把持ハンドHをウィンドウガラス1の周縁に
沿って移動させる。このとき、定量ポンプから圧送され
る脱脂剤は、脱脂剤供給チューブ21を通じてその先端
からチップ370手前側に点滴状にしかも定量ずつ送り
出されることになり、この脱脂剤をテップ37で摺接さ
せることによりウィンドウガラス1に付着している脂肪
分や汚れをふき取る。この場合、チップ37は空圧シリ
ンダ7のスプリング作用によってウィンドウガラス1面
に押し付けられた状態にあるので、ウィンドウガラス1
面の上下方向のバラツキに対してチップ37が追従移動
することになシ、脱脂等を十分に行うことができる。チ
ップ把持ハンドHがウィンドウガラス10周縁を一周し
たところで脱脂終了信号が発せられ、定量ポンプからの
脱脂剤の供給が停止されると共に、チップ把持ハンドH
がウィンドウガラス1から離れた位置まで上昇する。そ
して更に所定位置に復帰したのち到着信号が発せられ、
第5図に示すようにソレノイドパルプ25がパルプ2T
側に切換わる。そのため、エアー供給源41からのエア
ー供給は停止され、リターンスプリング17の復元力に
よってピストンロッド10を押し下げ、リンク機構11
を介してクランプアーム12a。
12bを開く。また、ソレノイドパルプ25の上記作動
により、エアー供給チューブ14とエアー吐出チューブ
23とが接続され、ピストンロッド10の下降により空
圧シリンダ8の下室13からの排圧エアーがエアー吐出
チューブ23を介して吐出ノズル部24から圧縮エアー
としてチップ37に向けて吐出される。そのため、その
エアー圧によってチップ37は強制的に吹き飛ばされ、
下方に設けた排出容器40内に捨てられる。そしてその
状態で一つの脱脂工程が完了し、再びチップ供給装置C
の上方位置に戻って次の脱脂工程に備える。
により、エアー供給チューブ14とエアー吐出チューブ
23とが接続され、ピストンロッド10の下降により空
圧シリンダ8の下室13からの排圧エアーがエアー吐出
チューブ23を介して吐出ノズル部24から圧縮エアー
としてチップ37に向けて吐出される。そのため、その
エアー圧によってチップ37は強制的に吹き飛ばされ、
下方に設けた排出容器40内に捨てられる。そしてその
状態で一つの脱脂工程が完了し、再びチップ供給装置C
の上方位置に戻って次の脱脂工程に備える。
尚、上記実施例では吐出エアーとして空圧シリンダ8か
らの排圧エアーを利用しているが、エアー供給源として
別途設けてもよいことは勿論である。
らの排圧エアーを利用しているが、エアー供給源として
別途設けてもよいことは勿論である。
また、上記実施例では、チップ把持ノ・ンドHのペース
部材として空圧シリンダIが用いられているが、必ずし
もこれに限定さルるものではなく、例えばスプリングを
内蔵したような部材等適宜設計変更して差支えない。更
に、チップ把持ハンドHのクランプ部材やそのアクチュ
エ−夕については1.チップを把持できるものであれば
適宜選択してもよく、またクランプ部材でのチップの把
持確認も光ファイバを利用した透受光形センサによる検
知手段に限定されないことは勿論である。
部材として空圧シリンダIが用いられているが、必ずし
もこれに限定さルるものではなく、例えばスプリングを
内蔵したような部材等適宜設計変更して差支えない。更
に、チップ把持ハンドHのクランプ部材やそのアクチュ
エ−夕については1.チップを把持できるものであれば
適宜選択してもよく、またクランプ部材でのチップの把
持確認も光ファイバを利用した透受光形センサによる検
知手段に限定されないことは勿論である。
そして、上記実施例では脱脂を施す部材として、自動車
ウィンドウガラスを例に挙げて説明したが、必ずしもこ
れに限定されないことは勿論であるばかりか、脱脂に限
らず、チップを利用してパネルをふき取る手段に本発明
を適用できることは勿論である。またふき取り剤として
は酢酸エチルに限られず、一般に知られている脱脂剤を
適用出来ることは勿論である。
ウィンドウガラスを例に挙げて説明したが、必ずしもこ
れに限定されないことは勿論であるばかりか、脱脂に限
らず、チップを利用してパネルをふき取る手段に本発明
を適用できることは勿論である。またふき取り剤として
は酢酸エチルに限られず、一般に知られている脱脂剤を
適用出来ることは勿論である。
以上説明したように、本発明に係るパネルのふき取シ方
法によれば、人手を介することなく1回のふき取り毎の
チップの取り換えおよびパネルのふき取シを行うことが
でき、ふき取9作業の自動化を達成することができた。
法によれば、人手を介することなく1回のふき取り毎の
チップの取り換えおよびパネルのふき取シを行うことが
でき、ふき取9作業の自動化を達成することができた。
また本発明に係るチップ把持ハンドによれば、着脱可能
にチップを把持することができると共に、不用となった
チップを人手を介することなく捨てることができ、また
ふき取シ剤がチップの近傍に自動的に供給されるめで、
チップを用いたふき取シ作菜の自動化を達成することが
できた。
にチップを把持することができると共に、不用となった
チップを人手を介することなく捨てることができ、また
ふき取シ剤がチップの近傍に自動的に供給されるめで、
チップを用いたふき取シ作菜の自動化を達成することが
できた。
第1図は本発明の一実施例を示す自動車用ウィンドウガ
ラスのふき取)工程システムの斜視図、第2図はチップ
把持ハンドおよびチップ供給装置の一実施例を示す斜視
図、第3図はチップ把持ハンドの正面図、第4図および
第5図はチップ把持ハンドの作動図である。 1・・・ウィンドウガラス(パネル) 1・・・空圧シリンダ(ベース部材) 12a 、 12b・・・クランプアーム(クランプ部
材)21・・・ふき取シ剤供給チューブ(脱脂剤供給チ
ー−ブ)23・・・エアー吐出チューフ 37・・・チップ C・・・チップ供給装置H
・・・チップ把持ハンドR・・・ロボットRa・・・ロ
ボットアーム 第4図 第5図 44
ラスのふき取)工程システムの斜視図、第2図はチップ
把持ハンドおよびチップ供給装置の一実施例を示す斜視
図、第3図はチップ把持ハンドの正面図、第4図および
第5図はチップ把持ハンドの作動図である。 1・・・ウィンドウガラス(パネル) 1・・・空圧シリンダ(ベース部材) 12a 、 12b・・・クランプアーム(クランプ部
材)21・・・ふき取シ剤供給チューブ(脱脂剤供給チ
ー−ブ)23・・・エアー吐出チューフ 37・・・チップ C・・・チップ供給装置H
・・・チップ把持ハンドR・・・ロボットRa・・・ロ
ボットアーム 第4図 第5図 44
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil ロボットアーム(Ra )の先端に固定され
たチップ把持ハンドIでチップ供給装置(0から一定量
ずつ供給されるチップ(37)を把持し、このチップ(
37)をパネル(1)のふき取り部位に沿って自動的に
摺接移動させると共に、ふき取υ時にはチップ(37)
に向けてふき取シ剤を供給し、ふき取シ終了後にはチッ
プ(37)の把持状態を解除してチップ(37)を載る
ようにしたことを特徴とするパネルのふき取シ方法。 (2) ロボットアーム(Ra )に固定ケれるペー
ス部材(力と、このペース部材(7)に取付けられチッ
プ供給装置(C)から、一定量ずつ供給されるチップ(
37)を着脱可能に挾持するクランプ部材(12a )
(12b )とを有し、かつこのクランプ(12a
)Q2b )に近接してふき取り剤供給チューブ0υの
先端部およびエアー吐出チューブ(2jの先端部を夫々
設けたことを特徴とするチップ把持ハンド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205385A JPS5997876A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | パネルのふき取り装置 |
| US06/553,995 US4605569A (en) | 1982-11-25 | 1983-11-21 | Method and apparatus for panel wiping operation |
| DE8383111675T DE3366852D1 (en) | 1982-11-25 | 1983-11-22 | Method and apparatus for panel wiping or coating operation |
| EP83111675A EP0111206B1 (en) | 1982-11-25 | 1983-11-22 | Method and apparatus for panel wiping or coating operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205385A JPS5997876A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | パネルのふき取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997876A true JPS5997876A (ja) | 1984-06-05 |
| JPS646076B2 JPS646076B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=16505943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205385A Granted JPS5997876A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | パネルのふき取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075582A1 (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Honda Motor Co., Ltd. | ウインドガラス接着剤塗布の前処理装置及びその方法 |
| JP2008195277A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ガラス取付装置及び車両用ガラスの移動方法 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57205385A patent/JPS5997876A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075582A1 (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Honda Motor Co., Ltd. | ウインドガラス接着剤塗布の前処理装置及びその方法 |
| JP2006192392A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Honda Motor Co Ltd | ウインドガラス接着剤塗布の前処理装置及びその方法 |
| GB2437008A (en) * | 2005-01-14 | 2007-10-10 | Honda Motor Co Ltd | Pretreatment apparatus for window glass adhesive application and method of the pretreatment |
| GB2437008B (en) * | 2005-01-14 | 2010-08-04 | Honda Motor Co Ltd | Pretreatment apparatus for window glass adhesive application and method of the pretreatment |
| JP2008195277A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ガラス取付装置及び車両用ガラスの移動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646076B2 (ja) | 1989-02-01 |
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