JPS6010205Y2 - 自動車における排気系遮熱板装置 - Google Patents
自動車における排気系遮熱板装置Info
- Publication number
- JPS6010205Y2 JPS6010205Y2 JP1509880U JP1509880U JPS6010205Y2 JP S6010205 Y2 JPS6010205 Y2 JP S6010205Y2 JP 1509880 U JP1509880 U JP 1509880U JP 1509880 U JP1509880 U JP 1509880U JP S6010205 Y2 JPS6010205 Y2 JP S6010205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust system
- heat shield
- recess
- shield plate
- shield device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車におけるエンジンの排気系の遮熱板装置
に関する。
に関する。
従来この種装置において、例えば第1図示のように車体
の下面のフロアaに凹部すを形成させ、これに該車体は
搭載されるエンジンからのびる排気系Cを収容すると共
にその上側にこれに略沿ってのびる遮熱板dを設ける式
のものは知られるが、この場合該遮熱板dはその両側縁
e、 eが該凹部す内に終る式を一般とするもので、か
)るものでは該排気系Cで加熱される空気は仝図に矢示
のように対流となって遮熱板dの下面を両外側に導かれ
た後、その両側縁e、eからその上方に廻り込んで該凹
部す内に頂部に集まり、この部分に温度の上昇を生じ勝
ちであり、これは該排気系Cが触媒型であると共に該車
体が低速走行或はアイドリングで該部に空気の流れが少
いとき特に著しい。
の下面のフロアaに凹部すを形成させ、これに該車体は
搭載されるエンジンからのびる排気系Cを収容すると共
にその上側にこれに略沿ってのびる遮熱板dを設ける式
のものは知られるが、この場合該遮熱板dはその両側縁
e、 eが該凹部す内に終る式を一般とするもので、か
)るものでは該排気系Cで加熱される空気は仝図に矢示
のように対流となって遮熱板dの下面を両外側に導かれ
た後、その両側縁e、eからその上方に廻り込んで該凹
部す内に頂部に集まり、この部分に温度の上昇を生じ勝
ちであり、これは該排気系Cが触媒型であると共に該車
体が低速走行或はアイドリングで該部に空気の流れが少
いとき特に著しい。
本考案はか)る不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、車体1の下面のフロア2に凹部3を形成
させ、該凹部3に、エンジン4からのびる排気系5を収
容させて該排気系5の上側を上側遮熱板6で覆うように
した自動車における排気系遮熱板装置において、前記上
側遮熱板6の下縁を前記凹部3の両側の水平部9,9の
下面に臨ませて、該水平部9,9と略平行の延長部8゜
8に形成させ、該延長部8,8と間隙を存して前記排気
系5の下側を覆う下側遮熱板10を設けたことを特徴と
する。
としたもので、車体1の下面のフロア2に凹部3を形成
させ、該凹部3に、エンジン4からのびる排気系5を収
容させて該排気系5の上側を上側遮熱板6で覆うように
した自動車における排気系遮熱板装置において、前記上
側遮熱板6の下縁を前記凹部3の両側の水平部9,9の
下面に臨ませて、該水平部9,9と略平行の延長部8゜
8に形成させ、該延長部8,8と間隙を存して前記排気
系5の下側を覆う下側遮熱板10を設けたことを特徴と
する。
第2図及び第3図はその1例を示すもので、該排気系5
はその中間に触媒を有してこの部分で特に高温化される
ものとする。
はその中間に触媒を有してこの部分で特に高温化される
ものとする。
図面で10は下側の遮熱板を示す。
尚、前記した上側の遮熱板6は必要に応じ例えば第3図
の左側半部に示すように2重構造として断熱性を向上さ
せる。
の左側半部に示すように2重構造として断熱性を向上さ
せる。
図面で11は該排気系5の尾端のマフラ、12は該フロ
ア2上に左右1対に配置される乗員用のシートを示す。
ア2上に左右1対に配置される乗員用のシートを示す。
その作動を説明するに、排気系5により加熱される空気
はこれに対流を生ずるが、この際その流れは第3図に矢
示のように上昇した後遮熱板6の下面に沿ってその両外
側に導かれ、両側縁7,7からのびる延長部8,8の下
面からその両外側の水平部9,9の下側に流れるもので
、かくてこれが廻り込んでその上部即ち凹部3内の頂部
に導かれるようなことがなく、かくて該凹部3内の頂部
の温度上昇が防止される。
はこれに対流を生ずるが、この際その流れは第3図に矢
示のように上昇した後遮熱板6の下面に沿ってその両外
側に導かれ、両側縁7,7からのびる延長部8,8の下
面からその両外側の水平部9,9の下側に流れるもので
、かくてこれが廻り込んでその上部即ち凹部3内の頂部
に導かれるようなことがなく、かくて該凹部3内の頂部
の温度上昇が防止される。
このように本考案によるときはフロア、2の下面の凹部
3内に収容される排気系5の上側を覆う上側遮熱板6は
、その下縁を凹部3の両側の水平部9.9の下面に臨ま
せて、該水平部9,9と略平行の延長部8,8に形成さ
せ、該延長部8,8と間隙を存して排気系5の下側を覆
う下側遮熱板10を設けたものであるから排気系5の熱
は上下の遮熱板6,10の間隙を介して放熱されて、放
熱効果を高めると共にその放熱は下側遮熱板6の下縁の
延長部8,8に沿って誘導されるため車体の凹部3への
熱の回り込みを防止して該凹部3が加熱されることがな
い等の効果を有する。
3内に収容される排気系5の上側を覆う上側遮熱板6は
、その下縁を凹部3の両側の水平部9.9の下面に臨ま
せて、該水平部9,9と略平行の延長部8,8に形成さ
せ、該延長部8,8と間隙を存して排気系5の下側を覆
う下側遮熱板10を設けたものであるから排気系5の熱
は上下の遮熱板6,10の間隙を介して放熱されて、放
熱効果を高めると共にその放熱は下側遮熱板6の下縁の
延長部8,8に沿って誘導されるため車体の凹部3への
熱の回り込みを防止して該凹部3が加熱されることがな
い等の効果を有する。
第1図は従来例の説明線図、第2図は本案装置の1例の
裁断側面線図、第3図はその要部の拡大した裁断正面図
である。 1・・・・・・車体、2・・・・・・フロア、3・・・
・・・凹部、4・・・・・・エンジン、5・・・・・・
排気系、6・・・・・・遮熱板、7゜7・・・・・・両
側縁、8,8・・・・・・延長部、9,9・・・・・・
水平部。
裁断側面線図、第3図はその要部の拡大した裁断正面図
である。 1・・・・・・車体、2・・・・・・フロア、3・・・
・・・凹部、4・・・・・・エンジン、5・・・・・・
排気系、6・・・・・・遮熱板、7゜7・・・・・・両
側縁、8,8・・・・・・延長部、9,9・・・・・・
水平部。
Claims (1)
- 車体1の下面のフロア2に凹部3を形成させ、該凹部3
に、エンジン4からのびる排気系5を収容させて該排気
系5の上側を上側遮熱板6で覆うようにした自動車にお
ける排気系遮熱板装置において、前記上側遮熱板6の下
縁を前記凹部3の両側の水平部9,9の下面に臨ませて
、該水平部9.9と略平行の延長部8,8に形成させ、
該延長部8,8と間隙を存して前記排気系5の下側を覆
う下側遮熱板10を設けたことを特徴とする自動車にお
ける排気系遮熱板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1509880U JPS6010205Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 自動車における排気系遮熱板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1509880U JPS6010205Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 自動車における排気系遮熱板装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118120U JPS56118120U (ja) | 1981-09-09 |
| JPS6010205Y2 true JPS6010205Y2 (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=29611562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1509880U Expired JPS6010205Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 自動車における排気系遮熱板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010205Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1509880U patent/JPS6010205Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118120U (ja) | 1981-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6010205Y2 (ja) | 自動車における排気系遮熱板装置 | |
| JPS581734U (ja) | 自動車エンジンのアンダ−カバ− | |
| JPS634711Y2 (ja) | ||
| JPH063691Y2 (ja) | バスのエンジン冷却装置 | |
| JP3840833B2 (ja) | キャブオーバ型車両 | |
| JPH0236729Y2 (ja) | ||
| JPS6120258Y2 (ja) | ||
| JP2005171792A (ja) | 自動車の排気系の遮熱板 | |
| JPS6052337U (ja) | 車輌の排気管カバ−の断熱構造 | |
| JPS58221709A (ja) | 自動車の外気導入促進装置 | |
| JP2554979Y2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH0439058Y2 (ja) | ||
| JPS5922259Y2 (ja) | クロスフロ−型エンジン構造 | |
| JPS6010195Y2 (ja) | 車両用ラジエ−タのエアダクトパネル | |
| JPH10100812A (ja) | 車体下部構造 | |
| JPH02120191A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS6229296Y2 (ja) | ||
| JPS626422U (ja) | ||
| JPS58150532U (ja) | 自動車用フロアカ−ペツト | |
| JPS621036Y2 (ja) | ||
| JPH0130313Y2 (ja) | ||
| JPS5843556U (ja) | 自動車のフ−ド構造 | |
| JPS5828945Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS62139861U (ja) | ||
| JPS58130809U (ja) | 自動車用保温装置 |