JPS6010214B2 - デイスクブレ−キ - Google Patents
デイスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS6010214B2 JPS6010214B2 JP52091235A JP9123577A JPS6010214B2 JP S6010214 B2 JPS6010214 B2 JP S6010214B2 JP 52091235 A JP52091235 A JP 52091235A JP 9123577 A JP9123577 A JP 9123577A JP S6010214 B2 JPS6010214 B2 JP S6010214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- brake
- cylinder
- lever
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/34—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting in the direction of the axis of rotation
- F16D2125/36—Helical cams, Ball-rotating ramps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブルドーザ等の建設用車両や、トラクタ等の農
業用車両に採用される油圧式ディスクブレーキに関する
もので、エンジンが停止して油圧ポンプが停止し、油圧
でブレーキが作動できない時、及びパーキング時等に、
手動作又は足動作でブレーキ作用ができるようにするこ
とを目的としている。
業用車両に採用される油圧式ディスクブレーキに関する
もので、エンジンが停止して油圧ポンプが停止し、油圧
でブレーキが作動できない時、及びパーキング時等に、
手動作又は足動作でブレーキ作用ができるようにするこ
とを目的としている。
従来上記目的を達成するため、固定プレーキケ−ス内に
環状断面のシリンダーを設け、上記シリンダー内に環状
ピストンを鉄挿して制動時油圧の供給される油圧室を形
成し、固定側のブレーキプレートと回転側のブレーキデ
ィスクを、上記環状ピストンにより油圧の作用で圧接せ
しめる形式のディスクブレーキ装置に於て、シリンダー
底部に第2の環状ピストンを回動自在に懐め、油圧室を
介して対向している両ピストンの端面に底面が同方向に
煩斜した一対の対向カム溝を複数対設け、各カム構内に
1個のボールを入れ、第2のピストンをレバー等により
回動操作できるようにしたブレーキ装置は既に提案され
ている。
環状断面のシリンダーを設け、上記シリンダー内に環状
ピストンを鉄挿して制動時油圧の供給される油圧室を形
成し、固定側のブレーキプレートと回転側のブレーキデ
ィスクを、上記環状ピストンにより油圧の作用で圧接せ
しめる形式のディスクブレーキ装置に於て、シリンダー
底部に第2の環状ピストンを回動自在に懐め、油圧室を
介して対向している両ピストンの端面に底面が同方向に
煩斜した一対の対向カム溝を複数対設け、各カム構内に
1個のボールを入れ、第2のピストンをレバー等により
回動操作できるようにしたブレーキ装置は既に提案され
ている。
ところがその場合は第2のピストンを用意しなければな
らないため、そのシール機構等を含めて部品点数が増し
、コストが増大するばかりでなく、装置が嵩張る不具合
は避けられない。本発明は油圧による制動時にシリンダ
ー内で摺敷する環状ピストン自体を、駐車時にカムその
他のピストン回動機機により、手動又は足動操作により
回動せしめ、機械的にブレーキをロックできるようにし
たもので、次に図面により説明する。
らないため、そのシール機構等を含めて部品点数が増し
、コストが増大するばかりでなく、装置が嵩張る不具合
は避けられない。本発明は油圧による制動時にシリンダ
ー内で摺敷する環状ピストン自体を、駐車時にカムその
他のピストン回動機機により、手動又は足動操作により
回動せしめ、機械的にブレーキをロックできるようにし
たもので、次に図面により説明する。
第1図はトラクタ後部右側のブレーキ装置を示すための
、車両前後方向と直角な垂直断面部分図で、固定ブレー
キケース1は、具体的にはトラクタのフレームを兼ねる
ギャケースの右側壁部分である。動力軸2は車中方向に
のび、車両中央側先端(図の左端)はデフアレンシャル
機構に連結され、車両が前進する時回転する部材である
。トラク夕に於ては左右の動力鞠2と平行に左右の後車
軸が配置され、対応する側の動力麹2と後車軸は平歯車
により連続される。3は環状断面の有底シリンダーで、
ケース1とプレート4により形成されている。
、車両前後方向と直角な垂直断面部分図で、固定ブレー
キケース1は、具体的にはトラクタのフレームを兼ねる
ギャケースの右側壁部分である。動力軸2は車中方向に
のび、車両中央側先端(図の左端)はデフアレンシャル
機構に連結され、車両が前進する時回転する部材である
。トラク夕に於ては左右の動力鞠2と平行に左右の後車
軸が配置され、対応する側の動力麹2と後車軸は平歯車
により連続される。3は環状断面の有底シリンダーで、
ケース1とプレート4により形成されている。
プレート4はケース1の内面(図の右側面)にいんろう
部5により位置決めした状態で○リング6を介し、複数
個のボルトにより液密を保つように締着され、ケース1
と協働してシリンダー3の内側円筒面3aを形成してい
る。シリンダー3の外側円筒面3bと底面3cはケース
1により形成される。7はシリンダー3の底部に鉄合し
たりングで、ピン8により回り止めが施してあり、シリ
ンダー3内の空間に面した面9が実質的にシリンダー3
の底面となっている。
部5により位置決めした状態で○リング6を介し、複数
個のボルトにより液密を保つように締着され、ケース1
と協働してシリンダー3の内側円筒面3aを形成してい
る。シリンダー3の外側円筒面3bと底面3cはケース
1により形成される。7はシリンダー3の底部に鉄合し
たりングで、ピン8により回り止めが施してあり、シリ
ンダー3内の空間に面した面9が実質的にシリンダー3
の底面となっている。
環状ピストン1川ま○リング11,12を介してシリン
ダー3内に液密を保ち、回動及び往復勤自在に鞍合して
いる。13はリング7とピストン10の間に形成された
油圧室で、第3図の如くケース1内の油路14と、途中
に切換弁15を有する油路16を経てオイルポンプ17
に連結されている。
ダー3内に液密を保ち、回動及び往復勤自在に鞍合して
いる。13はリング7とピストン10の間に形成された
油圧室で、第3図の如くケース1内の油路14と、途中
に切換弁15を有する油路16を経てオイルポンプ17
に連結されている。
オイルポンプ17はエンジンにより駆動されているため
、エンジンが停止すると油圧は発生しない。切換弁15
はエンジン運転中にブレーキをかける時、油路16を開
く働きをする。第1図の18は環状ピストン10の本体
から半径方向外方にのびるレバーで、第4図の如く、軸
2の中心を含む面と平行なカム面19を備え、カム面1
9はカム軸20のカム面21と接している。
、エンジンが停止すると油圧は発生しない。切換弁15
はエンジン運転中にブレーキをかける時、油路16を開
く働きをする。第1図の18は環状ピストン10の本体
から半径方向外方にのびるレバーで、第4図の如く、軸
2の中心を含む面と平行なカム面19を備え、カム面1
9はカム軸20のカム面21と接している。
カム面21は円形断面のカム軸20の一部を断面半月形
に切欠くことにより得られる。カム軸20‘ま第!図の
如く、ケース1の穴22と、ケースーに固定されたブレ
ーキカバー23の孔24に支持され、カバ−23から外
方へ突出した部分にアーム25が固定してある。26は
○リングである。
に切欠くことにより得られる。カム軸20‘ま第!図の
如く、ケース1の穴22と、ケースーに固定されたブレ
ーキカバー23の孔24に支持され、カバ−23から外
方へ突出した部分にアーム25が固定してある。26は
○リングである。
アーム25の先端はボーデンワイヤ又はリンク機構(共
に図示せず)を介して駐車ブレーキレバーに連結され、
駐車するために駐車ブレーキレバーを操作した時、カム
軸20が矢印A方向に回動し、環状ピストン10がA′
方向に回動するように、第1図上半部に於てカム軸20
はしバー18の手前側の位置を占めている。第1図中2
8,29は共に環状のブレ〜キプレートで、外周に設け
た円弧状の凹部30,31がピン32に噛合い、ピン3
2の長手方向には摺動自在ではあるが、回転はピン32
により阻止されている。
に図示せず)を介して駐車ブレーキレバーに連結され、
駐車するために駐車ブレーキレバーを操作した時、カム
軸20が矢印A方向に回動し、環状ピストン10がA′
方向に回動するように、第1図上半部に於てカム軸20
はしバー18の手前側の位置を占めている。第1図中2
8,29は共に環状のブレ〜キプレートで、外周に設け
た円弧状の凹部30,31がピン32に噛合い、ピン3
2の長手方向には摺動自在ではあるが、回転はピン32
により阻止されている。
33はブレーキディスクで、中央の内歯スプラィン34
が麹2上のスプラィンに競合している。
が麹2上のスプラィンに競合している。
35はカバー23の内側に設けた軸2と直角な摩擦面で
ある。
ある。
環状ピストン10を回動させた時ブレーキプレート28
をブレーキディスク33側(矢印B方向)へ張世させる
べく、ピストン10の両側にそれぞれ複数個のボール3
7,38が配置されている。
をブレーキディスク33側(矢印B方向)へ張世させる
べく、ピストン10の両側にそれぞれ複数個のボール3
7,38が配置されている。
39,40はボール37を収容するカム溝で、カム溝3
9の底面(最も深い点をつなぐ線)は第2図の如く、ピ
ストン10の移動するA′方向に行くにつれて深くなり
、カム溝40‘ま逆A′方向に行くにつれて浅くなり、
両カム溝39,40‘ま共にボール37が適合する円弧
状断面を備え、しかも底面は周方向に対し同方向に傾斜
して平行となっている。
9の底面(最も深い点をつなぐ線)は第2図の如く、ピ
ストン10の移動するA′方向に行くにつれて深くなり
、カム溝40‘ま逆A′方向に行くにつれて浅くなり、
両カム溝39,40‘ま共にボール37が適合する円弧
状断面を備え、しかも底面は周方向に対し同方向に傾斜
して平行となっている。
ボール38を収容しているカム溝41,42はピストン
10の中央面○−0に対しカム溝40,39と概ね面対
称の形状を備え、これによりピストン10が矢印A′方
向に移動すると各ポ−ル37,38はカム溝39〜42
を浅い方に向し、転動.し、これによりピストン10と
ブレーキプレート28は矢印B方向に移動する。第3図
は軸2の中心線を含む別の断面部分図で、図中43はリ
ターンスプリングである。
10の中央面○−0に対しカム溝40,39と概ね面対
称の形状を備え、これによりピストン10が矢印A′方
向に移動すると各ポ−ル37,38はカム溝39〜42
を浅い方に向し、転動.し、これによりピストン10と
ブレーキプレート28は矢印B方向に移動する。第3図
は軸2の中心線を含む別の断面部分図で、図中43はリ
ターンスプリングである。
リターンスプリング43はピストン1川こ矢印A′方向
の操作力が作用していない時、一旦A′方向に移動した
ピストン10を第2図に示す中立位置へ戻す働きをする
。通常運転中切換弁15(第3図)の操作により油圧室
13へ油圧を供聯合すると、ピストン1川ま油圧の作用
によりB(第1図)方向に張出し、ケース1に対し回転
が阻止されているブレーキプレート28,29及び摩擦
面35の間に回転中のブレーキディスク33を挟みつけ
、これにより動力軸2に対し制動力を及ぼすことができ
る。
の操作力が作用していない時、一旦A′方向に移動した
ピストン10を第2図に示す中立位置へ戻す働きをする
。通常運転中切換弁15(第3図)の操作により油圧室
13へ油圧を供聯合すると、ピストン1川ま油圧の作用
によりB(第1図)方向に張出し、ケース1に対し回転
が阻止されているブレーキプレート28,29及び摩擦
面35の間に回転中のブレーキディスク33を挟みつけ
、これにより動力軸2に対し制動力を及ぼすことができ
る。
エンジンを停止して駐車する場合は、前述の如く駐車ブ
レーキレバーの操作によりカム軸20を矢印A方向に回
動せしめ、カム面21(第4図)の作用によりピストン
10を矢印A′方向に回す。ピストン10の回動により
ボール37,38はカム溝39〜42を浅い方に向い転
動し、ピストン10及びブレーキプレート28が共にB
方向に張出し、油圧室13に油圧を供V給した場合と同
様にブレーキディスク33をロックすることができる。
その間ボール37,38はカム溝39,42内に保持す
る。以上説明したように本発明においては、固定ブレー
キケースー内に環状断面のシリンダー3を設け、シリン
ダー3内に環状ピストン10を鉄挿してブレーキペダル
による制動時油圧が供V給される油圧室13を形成し、
ケース1に対し鮫方向へ摺動のみ自在に支持されたブレ
ーキプレート28にピストン10の反油圧室側先端を対
向せしめ、制動時ブレーキプレート28が圧接するブレ
ーキディスク33を中央の動力軸2にスブライン隊合し
、環状ピストン10より半径方向外方へ突設したレバー
18をそれよりも外側に配置したカム軸20のカム面2
1に当ててピストン10を駐車ブレーキレバーにより回
動自在とし、ピストン10の鞄方向に並んだ複数の表裏
位置とこれらに対向するシリンダー3の底面及びブレー
キプレート28にそれぞれ対向カム溝39,40を設け
、各カム溝間にボール37,38を入れたことを特徴と
しているので次のような特殊な効果を得ることができる
のである。
レーキレバーの操作によりカム軸20を矢印A方向に回
動せしめ、カム面21(第4図)の作用によりピストン
10を矢印A′方向に回す。ピストン10の回動により
ボール37,38はカム溝39〜42を浅い方に向い転
動し、ピストン10及びブレーキプレート28が共にB
方向に張出し、油圧室13に油圧を供V給した場合と同
様にブレーキディスク33をロックすることができる。
その間ボール37,38はカム溝39,42内に保持す
る。以上説明したように本発明においては、固定ブレー
キケースー内に環状断面のシリンダー3を設け、シリン
ダー3内に環状ピストン10を鉄挿してブレーキペダル
による制動時油圧が供V給される油圧室13を形成し、
ケース1に対し鮫方向へ摺動のみ自在に支持されたブレ
ーキプレート28にピストン10の反油圧室側先端を対
向せしめ、制動時ブレーキプレート28が圧接するブレ
ーキディスク33を中央の動力軸2にスブライン隊合し
、環状ピストン10より半径方向外方へ突設したレバー
18をそれよりも外側に配置したカム軸20のカム面2
1に当ててピストン10を駐車ブレーキレバーにより回
動自在とし、ピストン10の鞄方向に並んだ複数の表裏
位置とこれらに対向するシリンダー3の底面及びブレー
キプレート28にそれぞれ対向カム溝39,40を設け
、各カム溝間にボール37,38を入れたことを特徴と
しているので次のような特殊な効果を得ることができる
のである。
即ち環状ピストン10が油圧式ブレーキの油圧ピストン
の役割と、駐車ブレーキ用の回動リングの役割を果し、
即ち2種類の機能を果すため、駐車時リング7に相当す
る部材を回動させる形式等に比べてブレーキ装置の軸方
向長さが短縮し、部品点数の低減によるコストダウンを
図ることができる。又第1図のようにボール37,38
を2列に設けているので、ピストン10を僅かに回動さ
せるだけで、ブレーキプレート28のB方向のストロー
クを増すことができ、ピストン10を回動させるための
りンク機構がコンパクトにまとまる利点がある。ボール
37,38をピストン10とブレーキプレート28、リ
ング7との間でスラストベアリングの役割を兼ねるため
、操作力が軽減する利点もある。更に本発明によると、
レバー18がピストン10より半径方向外方へ突出して
いるため、ピストン10の外側においてカム軸20のカ
ム面21と係合させることができ、ピストン10の操作
機構を設けたことによる軸万向長さが増加する恐れがな
くし装置がコンパクトにまとまる。又本発明においては
ピストン101こ設けたカム溝40,41が軸方向に並
んだ表裏位置を占めるので、制動時にピストン10に2
個のボール37,38から掛かる軸万向の荷重が相殺し
、ピストン10が波打つ恐れがなく、ピストン10の軸
万向の厚さを減しても、強度が低下せず、しかもブレー
キ効率を高く維持しうる利点がある。リング7を採用す
るとケース1の材質に関係な〈耐摩耗性の大きいカム溝
39を簡単に得ることができ、ブレーキ装置ユニットの
製造が容易になる。本発明を実施する場合は各種の変形
が可能である。
の役割と、駐車ブレーキ用の回動リングの役割を果し、
即ち2種類の機能を果すため、駐車時リング7に相当す
る部材を回動させる形式等に比べてブレーキ装置の軸方
向長さが短縮し、部品点数の低減によるコストダウンを
図ることができる。又第1図のようにボール37,38
を2列に設けているので、ピストン10を僅かに回動さ
せるだけで、ブレーキプレート28のB方向のストロー
クを増すことができ、ピストン10を回動させるための
りンク機構がコンパクトにまとまる利点がある。ボール
37,38をピストン10とブレーキプレート28、リ
ング7との間でスラストベアリングの役割を兼ねるため
、操作力が軽減する利点もある。更に本発明によると、
レバー18がピストン10より半径方向外方へ突出して
いるため、ピストン10の外側においてカム軸20のカ
ム面21と係合させることができ、ピストン10の操作
機構を設けたことによる軸万向長さが増加する恐れがな
くし装置がコンパクトにまとまる。又本発明においては
ピストン101こ設けたカム溝40,41が軸方向に並
んだ表裏位置を占めるので、制動時にピストン10に2
個のボール37,38から掛かる軸万向の荷重が相殺し
、ピストン10が波打つ恐れがなく、ピストン10の軸
万向の厚さを減しても、強度が低下せず、しかもブレー
キ効率を高く維持しうる利点がある。リング7を採用す
るとケース1の材質に関係な〈耐摩耗性の大きいカム溝
39を簡単に得ることができ、ブレーキ装置ユニットの
製造が容易になる。本発明を実施する場合は各種の変形
が可能である。
先ずピストン回動機横としては第5図の如く、レバー1
8にリンク45の一端をピン46を介して連結し、手動
又は足動により制動時リンク45を矢印A″方向に引く
ことにより、ピストン10を矢印A′方向に回すことが
できる。環状ピストン10とブレーキプレート28は直
接摺動接触させることもでき、又は第6図の如くその間
に保持器47を有するボール群38を配置することもで
きる。その場合はB方向のストロークは第1図の場合に
比べて半減するが、ピストン10とブレーキプレート2
8を直俵摺動援触させる場合に比べてレバー操作は軽快
になる。第1図中のボール37,38を保持器48,4
9内に組込むと「B方向のストロークが増大した場合に
も各ボールの位置及び作動が安定する利点がある。
8にリンク45の一端をピン46を介して連結し、手動
又は足動により制動時リンク45を矢印A″方向に引く
ことにより、ピストン10を矢印A′方向に回すことが
できる。環状ピストン10とブレーキプレート28は直
接摺動接触させることもでき、又は第6図の如くその間
に保持器47を有するボール群38を配置することもで
きる。その場合はB方向のストロークは第1図の場合に
比べて半減するが、ピストン10とブレーキプレート2
8を直俵摺動援触させる場合に比べてレバー操作は軽快
になる。第1図中のボール37,38を保持器48,4
9内に組込むと「B方向のストロークが増大した場合に
も各ボールの位置及び作動が安定する利点がある。
第7図中のカム溝39′〜42′は円錐形皿穴で、この
場合は加工が容易になる利点がある。
場合は加工が容易になる利点がある。
第1図は本発明によるディスクブレーキの縦断面部分図
、第2図は第1図のロー0断面図、第3図は軸の中心線
を含む別の断面の部分図、第4図は第1図のW−W断面
図、第5図はピストン回動機機の別の実施例を示す図面
、第6図、第7図は別の実施例を示すための第2図に対
応した図面である。 1……ブレーキケース、2・・・・・・動力軸、3・・
・・・・シリンダー、10…・”環状ピストン、13・
・・…油圧室、20……カム軸(ピストン回動機機)、
28……ブレーキプレート、33……ブレーキデイスク
、37,38…・・・ボール、39,40……カム溝。 第1図第5図 第2図 第4図 第7図 第3図 第6図
、第2図は第1図のロー0断面図、第3図は軸の中心線
を含む別の断面の部分図、第4図は第1図のW−W断面
図、第5図はピストン回動機機の別の実施例を示す図面
、第6図、第7図は別の実施例を示すための第2図に対
応した図面である。 1……ブレーキケース、2・・・・・・動力軸、3・・
・・・・シリンダー、10…・”環状ピストン、13・
・・…油圧室、20……カム軸(ピストン回動機機)、
28……ブレーキプレート、33……ブレーキデイスク
、37,38…・・・ボール、39,40……カム溝。 第1図第5図 第2図 第4図 第7図 第3図 第6図
Claims (1)
- 1 固定ブレーキケース1内に環状断面のシリンダー3
を設け、シリンダー3内に環状ピストン10を嵌挿して
ブレーキペダルによる制動時油圧が供給される油圧室1
3を形成し、ケース1に対し軸方向へ摺動のみ自在に支
持されたブレーキプレート28にピストン10の反油圧
室側先端を対向せしめ、制動時ブレーキプレート28が
圧接するブレーキデイスク33を中央の動力軸2にスプ
ライン嵌合し、環状ピストン10より半径方向外方へ突
設したレバー18をそれよりも外側に配置したカム軸2
0のカム面21に当ててピストン10を駐車ブレーキレ
バーにより回動自在とし、ピストン10の軸方向に並ん
だ複数の表裏位置とこれらに対向するシリンダー3の底
面及びブレーキプレート28にそれぞれ対向カム溝39
,40を設け、各カム溝間にボール37,38を入れた
ことを特徴とするデイスクブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52091235A JPS6010214B2 (ja) | 1977-07-28 | 1977-07-28 | デイスクブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52091235A JPS6010214B2 (ja) | 1977-07-28 | 1977-07-28 | デイスクブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5425372A JPS5425372A (en) | 1979-02-26 |
| JPS6010214B2 true JPS6010214B2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=14020749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52091235A Expired JPS6010214B2 (ja) | 1977-07-28 | 1977-07-28 | デイスクブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010214B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814546U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | 株式会社クボタ | 作業車の走行用制動装置 |
| JPS5816441U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-01 | 渡辺 勲 | プレ−トデイスクブレ−キ |
| JPS5874633U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−のブレ−キ装置 |
| JPS58125741U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | 渡辺 勲 | プレ−トデイスクブレ−キ |
| JPS649870U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-01-19 |
-
1977
- 1977-07-28 JP JP52091235A patent/JPS6010214B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5425372A (en) | 1979-02-26 |
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