JPS60104155A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS60104155A JPS60104155A JP21279083A JP21279083A JPS60104155A JP S60104155 A JPS60104155 A JP S60104155A JP 21279083 A JP21279083 A JP 21279083A JP 21279083 A JP21279083 A JP 21279083A JP S60104155 A JPS60104155 A JP S60104155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyphenylene oxide
- groups
- polyarylate
- resin composition
- group
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な樹脂組成物に関するものであり、更に詳
しくは特定のボリアリレートとポリフェニレンオキサイ
ドからなるすぐれた相溶性を示す樹脂組成物に関するも
のである。その目的はポリフェニレンオキサイドの成形
性を改良すると共に、高い耐熱性、力学特性を保持し、
かつ延伸加工可能な樹脂組成物を提供するにある。
しくは特定のボリアリレートとポリフェニレンオキサイ
ドからなるすぐれた相溶性を示す樹脂組成物に関するも
のである。その目的はポリフェニレンオキサイドの成形
性を改良すると共に、高い耐熱性、力学特性を保持し、
かつ延伸加工可能な樹脂組成物を提供するにある。
ポリフェニレンオキサイドは広い範囲において。
化学的、物理的および電気的性質のすぐれた樹脂として
注目されているが1分子構造に由来する溶融流動性の低
さのため単独での成形加工は極めて困雉であるという欠
点がある。また、この重合体は融点または軟化点が高い
ため、成形加工時の温度を相当高くする必要があり、ポ
リフェニレンオキサイド自体はもとより、添加物の多く
は溶融成形時に変質もしくは分解を生じ、成形品の物性
を著しく低下させると共に、外観を損う傾向がある。
注目されているが1分子構造に由来する溶融流動性の低
さのため単独での成形加工は極めて困雉であるという欠
点がある。また、この重合体は融点または軟化点が高い
ため、成形加工時の温度を相当高くする必要があり、ポ
リフェニレンオキサイド自体はもとより、添加物の多く
は溶融成形時に変質もしくは分解を生じ、成形品の物性
を著しく低下させると共に、外観を損う傾向がある。
したがって、ポリフェニレンオキサイドの成形加工にお
いて成形温度をできるだけ下げ、かつ流動特性を向上さ
せることは単に成形加工性の改善のみならず熱劣化によ
る物性の低下を制御するため。
いて成形温度をできるだけ下げ、かつ流動特性を向上さ
せることは単に成形加工性の改善のみならず熱劣化によ
る物性の低下を制御するため。
その用途開発において極めて重要である。
従来、かかるポリフェニレンオキサイドの成形加工性を
改良するため、低分子量可塑剤や低溶融粘度樹脂等との
組合せによる多くの組成物も知られているが、それらの
多くは流動性は改善するものの1反面能の物性の低下が
著しく満足すべきものは得られていない。たとえばポリ
スチレンのブレンドはポリフェニレンオキサイドの実用
化に最も大きく寄与したものの一つとして重要である。
改良するため、低分子量可塑剤や低溶融粘度樹脂等との
組合せによる多くの組成物も知られているが、それらの
多くは流動性は改善するものの1反面能の物性の低下が
著しく満足すべきものは得られていない。たとえばポリ
スチレンのブレンドはポリフェニレンオキサイドの実用
化に最も大きく寄与したものの一つとして重要である。
この場合1両者の混合組成物は相溶性か極めてよいため
透明な成形体を与え、ガラス転移点(以下Tt )は単
一となる。したがって、強度、伸度。
透明な成形体を与え、ガラス転移点(以下Tt )は単
一となる。したがって、強度、伸度。
弾性率などの力学的特性にすぐれ、流動特注、加工性等
は大幅に改良される反面、添加したポリスチレンのT2
が低((105℃)、かっ非晶性重合体であるため組成
物の力学的性質の温度特注は大幅に低下するという欠点
を存している。更に。
は大幅に改良される反面、添加したポリスチレンのT2
が低((105℃)、かっ非晶性重合体であるため組成
物の力学的性質の温度特注は大幅に低下するという欠点
を存している。更に。
この組成物は非晶性重合体同士の組合わせであるため通
常の延伸加工によるフィルムまたは繊維への成形ができ
ず、用途は大幅に制限されている。
常の延伸加工によるフィルムまたは繊維への成形ができ
ず、用途は大幅に制限されている。
一方、添加する重合体として結晶性で高い加工性を示す
ポリエチレン、ポリプロピレンのようなポリオレフィン
、ナイロン6、ナイロン6.6のようなポリアミド、ポ
リエチレンテレフタレート。
ポリエチレン、ポリプロピレンのようなポリオレフィン
、ナイロン6、ナイロン6.6のようなポリアミド、ポ
リエチレンテレフタレート。
ポリブチレンテレフタレートのようなポリエステル等を
添加した組成物−はいずれも相溶性が悪いために単一の
TVを示さず透明成形品を与える組成物を得ることはで
きない。このためポリフェニレンオキサイドに対する結
晶性重合体の混合比率が高い程強度、伸度1弾性率等の
力学的特性は著しく低下し、外観も悪く1色調も乳白色
〜白色と、なり透明な成形物を得ることができない。更
に、このような組成物からなる成形品は延伸加工できな
いという致命的欠点を有するため用途展開は大幅に制限
されている。
添加した組成物−はいずれも相溶性が悪いために単一の
TVを示さず透明成形品を与える組成物を得ることはで
きない。このためポリフェニレンオキサイドに対する結
晶性重合体の混合比率が高い程強度、伸度1弾性率等の
力学的特性は著しく低下し、外観も悪く1色調も乳白色
〜白色と、なり透明な成形物を得ることができない。更
に、このような組成物からなる成形品は延伸加工できな
いという致命的欠点を有するため用途展開は大幅に制限
されている。
本発明者等は、上記事情に鑑み、ポリフェニレンオキサ
イドの溶融流動性を大幅に改善し1かっこれと相溶性が
よく、透明性にすぐれると共に、単一のT2を与え、し
かも非晶性重合体/結晶性重合体の組合わせにより力学
的、熱的特性が良好で、延伸加工可能な樹脂組成物を得
るべく鋭意riJf究の結果、本発明に到達した。すな
わち1本発明は全酸成分の95モルチ以下がテレフタル
酸残基であり、かつ全グリコール成分の25モルチ以上
が一般式CI) (但し、式中−X−は−0−t −5−t −802−
1−CO+。
イドの溶融流動性を大幅に改善し1かっこれと相溶性が
よく、透明性にすぐれると共に、単一のT2を与え、し
かも非晶性重合体/結晶性重合体の組合わせにより力学
的、熱的特性が良好で、延伸加工可能な樹脂組成物を得
るべく鋭意riJf究の結果、本発明に到達した。すな
わち1本発明は全酸成分の95モルチ以下がテレフタル
酸残基であり、かつ全グリコール成分の25モルチ以上
が一般式CI) (但し、式中−X−は−0−t −5−t −802−
1−CO+。
アルキレン払、アルキリデン基およびそれらの置換基よ
りなる群から選ばれ、R1−R8は水素原子、ハロゲン
原子、アルキル基、置換アルキル基、シアノ基、アルコ
キシ基、フェノキシ基およびニトロ基よりなる群から選
ばれる。) で表わされるビスフェノール類残基よりなるポリ(@シ
1式中Aは置換または未置換の芳香族基であり、nは正
の整数である。) 本発明におけるボリアリレートは全酸成分に対しテレフ
タル酸残基が95モルチ以下であり、好ましくは80モ
ルチ以下よりなるものであり、テレフタル酸残基が95
モル饅を越えるとボリアリレートの溶融粘度が高過ぎ、
ポリフェニレンオキサイドとの組成物の成形加工が困難
となる欠点を生じる。ま几、同時にポリフェニレンオキ
サイドとの相溶性も低下すること、更にボリアリレート
自身の結晶性が高過ぎて組成物の力学時!ll:を熱的
性質、透明性、延伸性等が低下する等の欠点を生じる。
りなる群から選ばれ、R1−R8は水素原子、ハロゲン
原子、アルキル基、置換アルキル基、シアノ基、アルコ
キシ基、フェノキシ基およびニトロ基よりなる群から選
ばれる。) で表わされるビスフェノール類残基よりなるポリ(@シ
1式中Aは置換または未置換の芳香族基であり、nは正
の整数である。) 本発明におけるボリアリレートは全酸成分に対しテレフ
タル酸残基が95モルチ以下であり、好ましくは80モ
ルチ以下よりなるものであり、テレフタル酸残基が95
モル饅を越えるとボリアリレートの溶融粘度が高過ぎ、
ポリフェニレンオキサイドとの組成物の成形加工が困難
となる欠点を生じる。ま几、同時にポリフェニレンオキ
サイドとの相溶性も低下すること、更にボリアリレート
自身の結晶性が高過ぎて組成物の力学時!ll:を熱的
性質、透明性、延伸性等が低下する等の欠点を生じる。
テレフタル酸以外の酸成分としては芳香族。
脂肪族等のジカルボン酸やオキシカルボン酸など広範囲
のものを使用することができる。
のものを使用することができる。
一方、グリコール成分としては、上記一般式〔1〕で示
されるビスフェノール類を全グリコール成分に対し25
モル頭以上、好ましくは40モルチ以上を含むことが必
要である。ビスフェノールM76X25モル%未満では
ポリフェニレンオキサイドとの相溶性が減少し、諸物性
が低丁する欠点を生じる。使用し得るビスフェノール類
としては、たとえば4,4′−ジヒドロキシジフェニル
エーテル、4゜4′−ジヒドロキシジフェニルサルファ
イl’、4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン(
以下ビスフェノールS)、4.4’−ジヒドロキシジフ
ェニルケトン、 4.4’−ジヒドロキシジフェニルメ
タン、4゜4′−ジヒドロキシジフェニルプロパン([
FビスフェノールA)、その他の広範囲のものを使用す
ることができるが、ビスフェノールAおよびビスフェノ
ールSが特に好ましい化合物である。上記ビスフェノー
ル以外のグリコール成分として場合によりハイドロキノ
ン、レゾルシノール、2.6−シヒドロキシトルエン、
2,6−シヒドロキシナフタレン、 2.2’−ヒドロ
キシジフェニルその他のグリコール等を共重合グリコー
ル成分として使用することができる。
されるビスフェノール類を全グリコール成分に対し25
モル頭以上、好ましくは40モルチ以上を含むことが必
要である。ビスフェノールM76X25モル%未満では
ポリフェニレンオキサイドとの相溶性が減少し、諸物性
が低丁する欠点を生じる。使用し得るビスフェノール類
としては、たとえば4,4′−ジヒドロキシジフェニル
エーテル、4゜4′−ジヒドロキシジフェニルサルファ
イl’、4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン(
以下ビスフェノールS)、4.4’−ジヒドロキシジフ
ェニルケトン、 4.4’−ジヒドロキシジフェニルメ
タン、4゜4′−ジヒドロキシジフェニルプロパン([
FビスフェノールA)、その他の広範囲のものを使用す
ることができるが、ビスフェノールAおよびビスフェノ
ールSが特に好ましい化合物である。上記ビスフェノー
ル以外のグリコール成分として場合によりハイドロキノ
ン、レゾルシノール、2.6−シヒドロキシトルエン、
2,6−シヒドロキシナフタレン、 2.2’−ヒドロ
キシジフェニルその他のグリコール等を共重合グリコー
ル成分として使用することができる。
これらの組成よりなるボリアリレートはポリスチレンな
どとは異なり、適度な結晶性を付与させることが可能で
あり、したがって本発明の組成物は延伸特注か付与され
るのが特長的である。そのため得られた延伸フィルムは
透明性が高く、かつ耐熱性、ガスバリアー性に優れる特
長を付しでいる。
どとは異なり、適度な結晶性を付与させることが可能で
あり、したがって本発明の組成物は延伸特注か付与され
るのが特長的である。そのため得られた延伸フィルムは
透明性が高く、かつ耐熱性、ガスバリアー性に優れる特
長を付しでいる。
本発明において用いるボリアリレートは種々の重合法に
よるものを用いることができる。たとえばビスフェノー
ル類の酢酸エステルと酸成分からの溶融重合法、ジカル
ボン酸のジクロフィトとビスフェノール類を脱酸剤とし
てのアミンの存在下に有機溶線中で反応させる溶液重合
法およびジカルボン酸のジクロライドとビスフェノール
類とを互いに相溶しない2槙の溶媒に溶解した後、アル
カリの存在下で重縮合を行わせる界面重合法などである
。その際、6櫨の触媒、安定剤、改質声1などを使用す
ることができる。
よるものを用いることができる。たとえばビスフェノー
ル類の酢酸エステルと酸成分からの溶融重合法、ジカル
ボン酸のジクロフィトとビスフェノール類を脱酸剤とし
てのアミンの存在下に有機溶線中で反応させる溶液重合
法およびジカルボン酸のジクロライドとビスフェノール
類とを互いに相溶しない2槙の溶媒に溶解した後、アル
カリの存在下で重縮合を行わせる界面重合法などである
。その際、6櫨の触媒、安定剤、改質声1などを使用す
ることができる。
また1本発明において用いられるポリフェニレンオキサ
イドは一般式(■〕で示され、更に好ましくは一般式〔
■′〕で示される。
イドは一般式(■〕で示され、更に好ましくは一般式〔
■′〕で示される。
(−A−0−)、1 ・・・・・・・・・叩・・(fl
、)〔式中、Aけ置換または未置換の芳香族基であり*
nrri正の整数〕 (式中、R9〜RI2は同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、炭化水素基、置換炭化水素基、シアノ基
、アルコキシ基、フェノキシ基またはニトロ法であり、
nは重合度を示す整数である。) R9−12の具体例としては、水素、塩素、臭素。
、)〔式中、Aけ置換または未置換の芳香族基であり*
nrri正の整数〕 (式中、R9〜RI2は同一または相異なる水素原子、
ハロゲン原子、炭化水素基、置換炭化水素基、シアノ基
、アルコキシ基、フェノキシ基またはニトロ法であり、
nは重合度を示す整数である。) R9−12の具体例としては、水素、塩素、臭素。
ヨウ累、メチル、エチル、プロピル、アリル、ベンジル
、メチルベンジル、クロルメチル、ブロムメチル。シア
ノエチル、シアン、メトキシ、エトキシ、フェノキy、
ニトロ基などか挙げられる。
、メチルベンジル、クロルメチル、ブロムメチル。シア
ノエチル、シアン、メトキシ、エトキシ、フェノキy、
ニトロ基などか挙げられる。
ポリフェニレンオキサイドの具体例としては。
たとえばポリ−2,6−シメチルー1,4−フェニレン
オキサイド、ポリ−2,6−ジエチル−1,4−フエニ
レンオキサイド、ポリ−2,6−ジプロピル−1,4−
フェニレンオキサイド、ポリ−2,6−シメトキシー1
,4−7二二レンオキサイド、ポリ−2゜6−シクロロ
メチルー1.4−フェニレンオキサイド、ポリ−2,6
−ジプロムメチルー1,4−フェニレンオキサイド、ポ
リ−2,6−ジクロル−1,4−フェニレンオキサイド
などが挙げられる。また。
オキサイド、ポリ−2,6−ジエチル−1,4−フエニ
レンオキサイド、ポリ−2,6−ジプロピル−1,4−
フェニレンオキサイド、ポリ−2,6−シメトキシー1
,4−7二二レンオキサイド、ポリ−2゜6−シクロロ
メチルー1.4−フェニレンオキサイド、ポリ−2,6
−ジプロムメチルー1,4−フェニレンオキサイド、ポ
リ−2,6−ジクロル−1,4−フェニレンオキサイド
などが挙げられる。また。
ポリフェニレンオキサイドを含む重合体とは、ポリフェ
ニレンオキサイドとポリフェニレンオキサイド以外の1
種以上の重合体とのブレンドあるいはポリフェニレンオ
キサイド以外の1種以上の重合体をグラフトさせた共重
合体が含まれる。たと、t[ポリフェニレンオキサイド
にスチレンあるいはスチレン誘導体の単独あるいは共恵
合体、ポリカーボネート、ポリスルフォン、ポリアミド
、ポリオレフィン、ゴム質重合体などの1種または2種
以上をブレンドして得られ次ものでもよく、また一方の
重合体の存在ドで他方の原料上ツマ−を重合させたもの
でもよい。ポリフェニレンオキサイドの含イfJttt
−t50重t%以上であることが好ましい。
ニレンオキサイドとポリフェニレンオキサイド以外の1
種以上の重合体とのブレンドあるいはポリフェニレンオ
キサイド以外の1種以上の重合体をグラフトさせた共重
合体が含まれる。たと、t[ポリフェニレンオキサイド
にスチレンあるいはスチレン誘導体の単独あるいは共恵
合体、ポリカーボネート、ポリスルフォン、ポリアミド
、ポリオレフィン、ゴム質重合体などの1種または2種
以上をブレンドして得られ次ものでもよく、また一方の
重合体の存在ドで他方の原料上ツマ−を重合させたもの
でもよい。ポリフェニレンオキサイドの含イfJttt
−t50重t%以上であることが好ましい。
本発明におけるボリアリレートとポリフェニレンオキサ
イドとの配合割合は特に限定されるものではなく、目的
、用途などによって適宜決定されるが、延伸成形性およ
び耐熱性等から重量比でlO:90〜9o:ioが好ま
しく、更には20:80〜80 : 20が特に好まし
い。
イドとの配合割合は特に限定されるものではなく、目的
、用途などによって適宜決定されるが、延伸成形性およ
び耐熱性等から重量比でlO:90〜9o:ioが好ま
しく、更には20:80〜80 : 20が特に好まし
い。
本発明におけるボリアリレートとポリフェニレンオキサ
イドの混合には種々の方法を用いることができる。たと
えば両者の粉体またはベレットを混合して供給し、押出
機にて混練する方法、更には両者を溶媒にて溶解し、湿
式混合後共沈させた後脱溶媒する方法などが例示される
。かくして得られた組成物は混合工程と直結して、また
は一旦ベレット化した後各楓成形部品、フィルム、繊維
、パイプ、容器などの成形加工をすることができるし、
必要に応じて延伸処理を行うことも可能である。また、
コーティング剤、塗料、含浸剤などに用いることもでき
る。
イドの混合には種々の方法を用いることができる。たと
えば両者の粉体またはベレットを混合して供給し、押出
機にて混練する方法、更には両者を溶媒にて溶解し、湿
式混合後共沈させた後脱溶媒する方法などが例示される
。かくして得られた組成物は混合工程と直結して、また
は一旦ベレット化した後各楓成形部品、フィルム、繊維
、パイプ、容器などの成形加工をすることができるし、
必要に応じて延伸処理を行うことも可能である。また、
コーティング剤、塗料、含浸剤などに用いることもでき
る。
本発明の組成物には目的、用途その他必要に応じて各種
添加剤、たとえば光安定剤、熱安定剤。
添加剤、たとえば光安定剤、熱安定剤。
染顔料、離型剤、架橋剤、補強剤たとえば粉末状補強剤
、繊維状補強剤、摺動性改良剤、核剤、難燃剤、難燃助
剤、導電剤、制電剤、可塑剤等の他。
、繊維状補強剤、摺動性改良剤、核剤、難燃剤、難燃助
剤、導電剤、制電剤、可塑剤等の他。
本発明の要旨を損わない範囲において、その他の樹脂や
改質剤を適宜配合することもできる。
改質剤を適宜配合することもできる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
なお、実施例中、単に部とあるのは恵財部を意味する。
また、各種の物性の測定は以−ドの方法によった0
ボリアリレートの還元粘度(η81)/c)フェノール
/テトラクロロエタン(6/4重ffi比)の溶媒にて
ポリマー濃度Q、4r/dJ、30℃にて測定した。
/テトラクロロエタン(6/4重ffi比)の溶媒にて
ポリマー濃度Q、4r/dJ、30℃にて測定した。
流 出 量
i化成フローテスターにて、シリンダーm度り95℃、
圧力250kF/−のとき1閘φ×8鵡のノズルを流出
する樹脂量cQA/5ec)を測定した。
圧力250kF/−のとき1閘φ×8鵡のノズルを流出
する樹脂量cQA/5ec)を測定した。
ガラス膓く移点(TVL弾注率(E′)ダイにて厚さ0
.5 Inn X幅50朗のノズルを使用して吐出jd
4217分、シリンダーおよびダイ温度295℃にて組
成物を押し出し、厚さ300μの未延伸フィルムを作成
した。これを東洋ボールドウィン製バイグロンl型にて
室温〜250℃の範囲でE’、E“、tanδの測定を
行いT1およびE′をめた。なお、第1表には耐熱性の
尺度として180℃でのE′を比較表示した。
.5 Inn X幅50朗のノズルを使用して吐出jd
4217分、シリンダーおよびダイ温度295℃にて組
成物を押し出し、厚さ300μの未延伸フィルムを作成
した。これを東洋ボールドウィン製バイグロンl型にて
室温〜250℃の範囲でE’、E“、tanδの測定を
行いT1およびE′をめた。なお、第1表には耐熱性の
尺度として180℃でのE′を比較表示した。
抗張力
上記未延伸フィルムをインストロンにて引張速度20m
/分にて測定した。
/分にて測定した。
透明性
上記未延伸フィルムの透明性を目視により観察し、透明
度の高い順に◎〉○〉Δ〉△〉×の順位付けをした。
度の高い順に◎〉○〉Δ〉△〉×の順位付けをした。
砥 伸 注
上記未延伸フィルムの作成において、引き続き90〜1
45℃にて引張シ速度24 nz 7分で5.2倍の延
伸を行った。ここでの延伸の谷易さおよびフィルムの性
状を総合して同様に順位付けを行った。
45℃にて引張シ速度24 nz 7分で5.2倍の延
伸を行った。ここでの延伸の谷易さおよびフィルムの性
状を総合して同様に順位付けを行った。
実施例工。
テレフタル酸、共重合酸、ビスフェノール、共重合フェ
ノールなどの酢酸エステルを触媒と共に反応釜に投入し
、窒素気流T” 220〜240℃にて60分間反応さ
せた。次いで285〜315℃に昇温し、0.1mHf
にて90分間爪縮合反応を行った。得られたボリアリレ
ートの組成および還元粘度を第1表に示した。表中9〜
121d比較例である。
ノールなどの酢酸エステルを触媒と共に反応釜に投入し
、窒素気流T” 220〜240℃にて60分間反応さ
せた。次いで285〜315℃に昇温し、0.1mHf
にて90分間爪縮合反応を行った。得られたボリアリレ
ートの組成および還元粘度を第1表に示した。表中9〜
121d比較例である。
実施例2゜
2.6−シメチルー1,4−フェニレンオキサイド75
部および第1表の各ボリアリレート25部を予め5 m
Hfの減圧下、120℃で12時間乾燥した。次いで
これを押し出し機により305℃にて押し出し、混練し
た。この試料を用い、流出量を測定すると共に、ダイに
よりフィルム試料を作成し、ガラス転移点(Tf)、弾
性率(E’)、抗張力、透明性、延伸性について評価し
た。また、比較例としてボリアリレートの替りにポリス
チレン(分子ff180,000)、ポリエチレンテレ
フタレート(フェノール/テトラクロロエタン−6/4
M量比中30℃でめた固有粘度0.62)、tたけポリ
エチレン(分子jft250,000,1を添加した場
合についても示した。これらの結果を第2表に示した。
部および第1表の各ボリアリレート25部を予め5 m
Hfの減圧下、120℃で12時間乾燥した。次いで
これを押し出し機により305℃にて押し出し、混練し
た。この試料を用い、流出量を測定すると共に、ダイに
よりフィルム試料を作成し、ガラス転移点(Tf)、弾
性率(E’)、抗張力、透明性、延伸性について評価し
た。また、比較例としてボリアリレートの替りにポリス
チレン(分子ff180,000)、ポリエチレンテレ
フタレート(フェノール/テトラクロロエタン−6/4
M量比中30℃でめた固有粘度0.62)、tたけポリ
エチレン(分子jft250,000,1を添加した場
合についても示した。これらの結果を第2表に示した。
以下余白
931表
TPA :テレフタル酸
I PA :イソフタル酸
AA :アジビン酸
SA :セバシン酸
NDA:2,6−ナフタレンジカルボン酸DDAニドデ
カンジオン酸 FA :フマル酸 OB :p−オキシ安息香酸 BPA:ビスフェノールA BPS :ビスフェノールS HQ :ハイドロキノン R8Nニレゾルシノール DBP:4,4’−ジヒドロキシベンゾフェノンDDE
: 4.4’−ジヒドロキシジフェニルエーテルDD
S:4,4’−ジヒドロキシジフェニルサルファイド第
2 表 本発明の組成物による成形品は単一の12を示すと共に
、すぐれた延伸性および透明性を有していた。
カンジオン酸 FA :フマル酸 OB :p−オキシ安息香酸 BPA:ビスフェノールA BPS :ビスフェノールS HQ :ハイドロキノン R8Nニレゾルシノール DBP:4,4’−ジヒドロキシベンゾフェノンDDE
: 4.4’−ジヒドロキシジフェニルエーテルDD
S:4,4’−ジヒドロキシジフェニルサルファイド第
2 表 本発明の組成物による成形品は単一の12を示すと共に
、すぐれた延伸性および透明性を有していた。
特許出願人 東洋紡績株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 全酸成分の95モルチ以下がテレフタル酸残基であり、
かつ全グリコール成分の25モルチ以上が一般式[I) (但し1式中−X−は−0−* −5−1−802−*
−CO−iアルキレン基、アルキリデン基およびそれ
らの置換基よりなる群から選ばれ、R1−Rafi水素
原子、ハロゲン原子、アルキル基、置換アルキル基、シ
アノ基、アルコキシ基、フェノキシ基およびニトロ基よ
りなる群から選ばれる。) で表わされるビスフェノール類残基よりfzるボリアリ
レートと一般式〔…〕 モA−0+n ・・・・・曲・・曲〔■〕(但し1式中
人は置換または未置換の芳香族基であり、nは正の整数
である。) で表わされるポリフェニレンオキサイドまたはポリフェ
ニレンオキサイドを含む重合体を合音してなることを特
徴とする樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21279083A JPS60104155A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21279083A JPS60104155A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104155A true JPS60104155A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16628423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21279083A Pending JPS60104155A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104155A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161852A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-07-17 | アモコ・コ−ポレイション | ポリ(アリ−ルエ−テル)、ポリカ−ボネ−ト及び又はポリアリレ−トのブレンドから成形した成形品 |
| JPS62218440A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-25 | ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション | 安定化芳香族ポリエステル組成物 |
| WO2016052748A1 (ja) * | 2014-10-03 | 2016-04-07 | 株式会社カネカ | ポリカーボネート用およびポリアリレート用流動性向上剤、ポリカーボネート樹脂組成物、ポリアリレート樹脂組成物、並びにその成形品 |
| WO2016199886A1 (ja) * | 2015-06-11 | 2016-12-15 | 京セラ株式会社 | 複合樹脂材料、誘電体フィルムと、これを用いたフィルムコンデンサおよび連結型コンデンサ、ならびにインバータ、電動車輌 |
| JPWO2016104398A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2017-04-27 | 京セラ株式会社 | 誘電体フィルムと、これを用いたフィルムコンデンサおよび連結型コンデンサ、ならびにインバータ、電動車輌 |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP21279083A patent/JPS60104155A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161852A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-07-17 | アモコ・コ−ポレイション | ポリ(アリ−ルエ−テル)、ポリカ−ボネ−ト及び又はポリアリレ−トのブレンドから成形した成形品 |
| JPS62218440A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-25 | ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション | 安定化芳香族ポリエステル組成物 |
| WO2016052748A1 (ja) * | 2014-10-03 | 2016-04-07 | 株式会社カネカ | ポリカーボネート用およびポリアリレート用流動性向上剤、ポリカーボネート樹脂組成物、ポリアリレート樹脂組成物、並びにその成形品 |
| US10253178B2 (en) | 2014-10-03 | 2019-04-09 | Kaneka Corporation | Flowability improver for polycarbonate and polyarylate, polycarbonate resin composition, polyarylate resin composition, and molded article thereof |
| JPWO2016104398A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2017-04-27 | 京セラ株式会社 | 誘電体フィルムと、これを用いたフィルムコンデンサおよび連結型コンデンサ、ならびにインバータ、電動車輌 |
| WO2016199886A1 (ja) * | 2015-06-11 | 2016-12-15 | 京セラ株式会社 | 複合樹脂材料、誘電体フィルムと、これを用いたフィルムコンデンサおよび連結型コンデンサ、ならびにインバータ、電動車輌 |
| JPWO2016199886A1 (ja) * | 2015-06-11 | 2018-02-08 | 京セラ株式会社 | 複合樹脂材料、誘電体フィルムと、これを用いたフィルムコンデンサおよび連結型コンデンサ、ならびにインバータ、電動車輌 |
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