JPS60104952A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPS60104952A JPS60104952A JP58213837A JP21383783A JPS60104952A JP S60104952 A JPS60104952 A JP S60104952A JP 58213837 A JP58213837 A JP 58213837A JP 21383783 A JP21383783 A JP 21383783A JP S60104952 A JPS60104952 A JP S60104952A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0664—Dyes
- G03G5/0675—Azo dyes
- G03G5/0687—Trisazo dyes
- G03G5/0688—Trisazo dyes containing hetero rings
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0664—Dyes
- G03G5/0666—Dyes containing a methine or polymethine group
- G03G5/0668—Dyes containing a methine or polymethine group containing only one methine or polymethine group
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子写真用の感光体に関し、更に詳しくは、光
を照射したとき′に萄担体を発生する物質(以下、電荷
発生物質と言う。)を含む層(以下、電荷発生層と言う
。)と電荷発生層が発生した電荷担体を受け入れ、これ
を搬送する物質(以下、電荷搬送物質と言う。)を含む
層(以下、電荷搬送層と言う。)からなる積層型の電子
写真感光体に関する。
を照射したとき′に萄担体を発生する物質(以下、電荷
発生物質と言う。)を含む層(以下、電荷発生層と言う
。)と電荷発生層が発生した電荷担体を受け入れ、これ
を搬送する物質(以下、電荷搬送物質と言う。)を含む
層(以下、電荷搬送層と言う。)からなる積層型の電子
写真感光体に関する。
従来技術
従来、電子写真用の感光体として、無機物系のものでは
セレン及びその合金を用いたもの、あるいは色素増感し
た酸化亜鉛を結着樹脂中に分散した感光体などかあり、
また有機物系のものでは、2,4.7−ドリニトロー9
−フルオレノン(以下、TNFと言う。)とポリーN−
ビニルカルノ々ゾール(以下、PVKと言う。)との電
荷移動錯体を用いたものなどが代表的なも0)である。
セレン及びその合金を用いたもの、あるいは色素増感し
た酸化亜鉛を結着樹脂中に分散した感光体などかあり、
また有機物系のものでは、2,4.7−ドリニトロー9
−フルオレノン(以下、TNFと言う。)とポリーN−
ビニルカルノ々ゾール(以下、PVKと言う。)との電
荷移動錯体を用いたものなどが代表的なも0)である。
しかし、これらの感光体は多くの長所を持っていると同
時に、さまざまな欠点を持っていることも事実である。
時に、さまざまな欠点を持っていることも事実である。
例えば、現在広く用いられているセレン感光体は製造す
る条件がむずかしく、製造コストが高かったり、可撓性
がないためにベルト状に加工することがむずかしく、ま
た熱や機械的な衝撃に鋭敏なため取扱いに注意を要する
。また酸化亜鉛感光体は安価な酸化亜鉛を用いて支持体
への塗布で製造することが出来るためコストは低いか、
一般に感度が低かったり、表面の平滑性、硬度、引っ張
り強度、耐摩擦性などの機械的な欠点があり、通常反復
して使用する普通紙複写機用の感光体としては耐久性な
どに問題が多い。また、TNFとPVKの電荷移動錯体
を用いた感光体は感度が低く、高速複写機用の感光体と
しては不適当である。
る条件がむずかしく、製造コストが高かったり、可撓性
がないためにベルト状に加工することがむずかしく、ま
た熱や機械的な衝撃に鋭敏なため取扱いに注意を要する
。また酸化亜鉛感光体は安価な酸化亜鉛を用いて支持体
への塗布で製造することが出来るためコストは低いか、
一般に感度が低かったり、表面の平滑性、硬度、引っ張
り強度、耐摩擦性などの機械的な欠点があり、通常反復
して使用する普通紙複写機用の感光体としては耐久性な
どに問題が多い。また、TNFとPVKの電荷移動錯体
を用いた感光体は感度が低く、高速複写機用の感光体と
しては不適当である。
近年、これらの感光体の欠点を排除するために広範な研
究が進められ、特に有機物系のさまざまな感光体が提案
されている。中でも有機顔料の薄膜を導電性支持体上に
形成しく電荷発生/−’)、この上に電荷搬送物質を主
体とする層(電荷搬送層)を形成した積層型の感光体が
従来の有機物系の感光体に比べ、一般に感度が高く帯電
性が安定していることなどの点から普通紙複写機用の感
光体として注目されており、一部実用に供されているも
のがある。
究が進められ、特に有機物系のさまざまな感光体が提案
されている。中でも有機顔料の薄膜を導電性支持体上に
形成しく電荷発生/−’)、この上に電荷搬送物質を主
体とする層(電荷搬送層)を形成した積層型の感光体が
従来の有機物系の感光体に比べ、一般に感度が高く帯電
性が安定していることなどの点から普通紙複写機用の感
光体として注目されており、一部実用に供されているも
のがある。
この種の従来の積層感光体として、(1)電荷発生層に
ペリレン誘導体を用い、電荷搬送層にオキサジアゾール
誘導体を用いたもの(米国特許第3871882号公報
参照)、(2)i荷発生層として、有機アミンを溶媒と
して用いて、クロフレダイアンプル−を塗布したものを
用い、電荷搬送層にピラゾリン誘導体を用いたもの(特
開昭52−55643 号公報及び特開昭52−722
31号公報参照)、(1)k荷発生層として、トリフェ
ニルアミン系トリスアゾ顔料(−特開昭53−1323
47号公報参照)を例えばテトラヒドロフランなどの分
散媒に分散した分散液を塗布したものを用い、電荷搬送
層に2.5−ビス(4−ジエチルアミノフェニル)−1
,3,4−オキサジアゾールあるいはTNFを用いたも
のなどが公知である。
ペリレン誘導体を用い、電荷搬送層にオキサジアゾール
誘導体を用いたもの(米国特許第3871882号公報
参照)、(2)i荷発生層として、有機アミンを溶媒と
して用いて、クロフレダイアンプル−を塗布したものを
用い、電荷搬送層にピラゾリン誘導体を用いたもの(特
開昭52−55643 号公報及び特開昭52−722
31号公報参照)、(1)k荷発生層として、トリフェ
ニルアミン系トリスアゾ顔料(−特開昭53−1323
47号公報参照)を例えばテトラヒドロフランなどの分
散媒に分散した分散液を塗布したものを用い、電荷搬送
層に2.5−ビス(4−ジエチルアミノフェニル)−1
,3,4−オキサジアゾールあるいはTNFを用いたも
のなどが公知である。
しかしながら、この棟の積層型の感光体においても、従
来のものは多くの長所を持っていると同時に、さまざま
な欠点を持っていることも事実である。
来のものは多くの長所を持っていると同時に、さまざま
な欠点を持っていることも事実である。
例えば、先に(1)で示したペリレン誘導体とオキサジ
アゾール誘導体を用いる感光体は実用上は問題がないと
しても、より高速な複写機等用としては感度か低い。才
たこの感光体の分光感度を支配する電荷発生物質である
ペリレン誘導体は、可視域全般にわたっては吸収がない
ためカラー複写機用の感光体としては不適当であるなど
の欠点を有している。
アゾール誘導体を用いる感光体は実用上は問題がないと
しても、より高速な複写機等用としては感度か低い。才
たこの感光体の分光感度を支配する電荷発生物質である
ペリレン誘導体は、可視域全般にわたっては吸収がない
ためカラー複写機用の感光体としては不適当であるなど
の欠点を有している。
才だ(2)で示したクロルダイアンブルーとピラゾリン
誘導体を用いた感光体は本発明者らの実験ではその感度
は比収的良いものの、電荷発生層を形成するための塗布
溶剤として、一般的に取扱いにくい有機アミン(例えば
エチレンジアミン)を用いる必要があり感光体作成上の
欠点が多い。
誘導体を用いた感光体は本発明者らの実験ではその感度
は比収的良いものの、電荷発生層を形成するための塗布
溶剤として、一般的に取扱いにくい有機アミン(例えば
エチレンジアミン)を用いる必要があり感光体作成上の
欠点が多い。
また(3)に示した感光体は本発明者らが提案9たもの
で、これらの感光体は電荷発生層を形成する方法として
、顔料の微細粒子を有様溶剤に分散した顔料分散液(必
要により結着樹脂を加えてもよい)を支持体上に塗布す
ることによつて、容易に形成出来る利点はあるが若干感
度が低いため、高速複写機用の感光体としては不充分で
ある。
で、これらの感光体は電荷発生層を形成する方法として
、顔料の微細粒子を有様溶剤に分散した顔料分散液(必
要により結着樹脂を加えてもよい)を支持体上に塗布す
ることによつて、容易に形成出来る利点はあるが若干感
度が低いため、高速複写機用の感光体としては不充分で
ある。
一方、近年レーザー・プリンター用感光体の要求も高ま
っており、特に半導体レーザーの波長域における高感度
感光体の開発が望まれているが、上述の感光体はこれら
半導体レーザーに対し、極めて感度が低(、実用に供し
えないのが実状である。
っており、特に半導体レーザーの波長域における高感度
感光体の開発が望まれているが、上述の感光体はこれら
半導体レーザーに対し、極めて感度が低(、実用に供し
えないのが実状である。
この種の積層型の感光体における靜電溜像形成のメカニ
ズムは、感光体を帯電したのち光照射すると、光は透明
な電荷搬送層を通過し、電荷発生層中の電荷発生物質に
より吸収され、光を吸収した電荷発生物質は電荷担体を
発生し、この電荷担体は電荷搬送層に注入され、帯電に
よって生じている電界に従って電荷搬送層中を移動し、
感光体表面の電荷を中和することにより静電m源を形成
すると考えられている。従って、この種の感光体に用い
られる電荷発生物質としては、画像形成のための光の照
射に際して、効率よく電荷担体を発生することが要求さ
れる。
ズムは、感光体を帯電したのち光照射すると、光は透明
な電荷搬送層を通過し、電荷発生層中の電荷発生物質に
より吸収され、光を吸収した電荷発生物質は電荷担体を
発生し、この電荷担体は電荷搬送層に注入され、帯電に
よって生じている電界に従って電荷搬送層中を移動し、
感光体表面の電荷を中和することにより静電m源を形成
すると考えられている。従って、この種の感光体に用い
られる電荷発生物質としては、画像形成のための光の照
射に際して、効率よく電荷担体を発生することが要求さ
れる。
一方、電荷搬送物質は用いる光に対して透明であり、所
望の帯電電位を保つことができ、光照射した場合、電荷
発生物質が発生した電荷担体をすみやかに搬送する能力
を有することか要求される。
望の帯電電位を保つことができ、光照射した場合、電荷
発生物質が発生した電荷担体をすみやかに搬送する能力
を有することか要求される。
目 的
本発明者らは以上の点に艦み高感度で、しかも可視域全
般及び半導体レーザーの波長域にわたってほぼフラット
な感度を示し、才たその製造も容易な積層感光体を開発
することを目的として、数多くの電荷発生物質と電荷搬
送物質について鋭意研究を重ねた結果、電荷発生物質と
しては後記一般式(1)で表わされるトリスアゾ顔料に
おいても、置換基凡の種類及び位置の違いによって特性
が太き(異なり、几が下記に示したものであるトリスア
ゾ顔料か特に優れた特性を有しており、また、電荷発生
物質と電荷搬送物質との組合わせによって、その感光体
特性が非常に異なることを見出し、それらの特定の組合
わせによって、優れた感光特性を有する感光体を得、上
記の目的を達成した。
般及び半導体レーザーの波長域にわたってほぼフラット
な感度を示し、才たその製造も容易な積層感光体を開発
することを目的として、数多くの電荷発生物質と電荷搬
送物質について鋭意研究を重ねた結果、電荷発生物質と
しては後記一般式(1)で表わされるトリスアゾ顔料に
おいても、置換基凡の種類及び位置の違いによって特性
が太き(異なり、几が下記に示したものであるトリスア
ゾ顔料か特に優れた特性を有しており、また、電荷発生
物質と電荷搬送物質との組合わせによって、その感光体
特性が非常に異なることを見出し、それらの特定の組合
わせによって、優れた感光特性を有する感光体を得、上
記の目的を達成した。
本発明の目的は極めて電荷担体発生能に優れた電荷発生
物質を含む電荷発生層と該電荷発生物質と共に用いる場
合に優れた性能を示す電荷搬送物質を含む電荷搬送層と
を積層することにより、暗所に於いて十分な帯′a電位
を与え、露光時、表面電荷か速やかに散逸することによ
り、帯電、露光、現像、転写、クリーニングをくり返す
複写プロセスにおいて、これらの工程を繰り返しても何
らその特性が変化しない積層型電子写真感光体を提供す
ることにある。
物質を含む電荷発生層と該電荷発生物質と共に用いる場
合に優れた性能を示す電荷搬送物質を含む電荷搬送層と
を積層することにより、暗所に於いて十分な帯′a電位
を与え、露光時、表面電荷か速やかに散逸することによ
り、帯電、露光、現像、転写、クリーニングをくり返す
複写プロセスにおいて、これらの工程を繰り返しても何
らその特性が変化しない積層型電子写真感光体を提供す
ることにある。
構成
本発明の電子写真感光体は導電性支持体上に電荷発生層
及び電荷搬送J−を設けた積層型の電子写真感光体にお
いて、電荷発生層が一般式(1)%式%) で示されるトリスアゾ顔料を含み、且つ電荷搬送層が一
般式(2) (但しR1、R” 、R”は水素原子、置換又は無置換
のアルキル基、置換又は無置換のアリール基、を表わし
、Ar’は置換又は無置換のアリール基を、またAr”
は置換又は無置換のアリーレン基を表わす。nはO又は
1の察数である。)で示されるスチリル化合物を含むこ
とを特徴とするものである。
及び電荷搬送J−を設けた積層型の電子写真感光体にお
いて、電荷発生層が一般式(1)%式%) で示されるトリスアゾ顔料を含み、且つ電荷搬送層が一
般式(2) (但しR1、R” 、R”は水素原子、置換又は無置換
のアルキル基、置換又は無置換のアリール基、を表わし
、Ar’は置換又は無置換のアリール基を、またAr”
は置換又は無置換のアリーレン基を表わす。nはO又は
1の察数である。)で示されるスチリル化合物を含むこ
とを特徴とするものである。
こ−で一般式(2)のBl、R11及−びR3における
アルキル基の具体例としてはメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等が挙げら
れる。また置換アルキル 基の具体例としてはメトキシ基、エトキシ基、ゾロポキ
シ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基等のアルコキシ基
;フェノキシ基、トリフレオキシ基、ナフチルオキシ基
等のアリールオキシ基;フェニル基、ナフチル基等のア
リール基;N−メチルアミノ基、N,N−ジメチルアミ
ノ基、NN−ジエチルアミノ基等のアルキルアミノ基;
N−フェニルアミノ基、N,N−ジフェニルアミノ基等
のアリールアミノ基;アミノ基;ヒドロキシ基等が挙げ
られる。なお置換アlレキル基の置換基数は1つでも2
つ以上であってもよく、2つ以上の場合は同一の基でも
異なる基でもよい。
アルキル基の具体例としてはメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等が挙げら
れる。また置換アルキル 基の具体例としてはメトキシ基、エトキシ基、ゾロポキ
シ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基等のアルコキシ基
;フェノキシ基、トリフレオキシ基、ナフチルオキシ基
等のアリールオキシ基;フェニル基、ナフチル基等のア
リール基;N−メチルアミノ基、N,N−ジメチルアミ
ノ基、NN−ジエチルアミノ基等のアルキルアミノ基;
N−フェニルアミノ基、N,N−ジフェニルアミノ基等
のアリールアミノ基;アミノ基;ヒドロキシ基等が挙げ
られる。なお置換アlレキル基の置換基数は1つでも2
つ以上であってもよく、2つ以上の場合は同一の基でも
異なる基でもよい。
一般式(2)のR1, R” 、R”及びAr”におけ
るアリール基としては炭素環式又は複素環式の単核又は
多核の芳香族環残基、更に具体的にはフェニル基、ナフ
チル基、アントリル基、チェニlし基、ピリジル基、フ
リル基、カルノ々ゾリル基等が挙げられる。また置換ア
リール基の置換基としてはN,N−ジメチルアミノ基、
N,N−ジエチルアミノ基、N,N−ジエチルアミノ基
等のアルキルアミノ基;メトキシ基、エトキシ基、ゾロ
ボキシ基、ブトキシ基等のアルコキシ基;フェノキシ基
、トリルオキシ基、ナフチlレオキシ基等のアリールオ
キシ基;メチル基、エチlし基、ゾロピル基、ブチル基
等のアlレキル基;アミノ基;ヒドロキシ基;フェニル
基;塩素原子、臭素原子等のハロゲン原子;シアノ基;
ニトロ基;メチルチオ基、エチルチオ基等のアルキルチ
オ基;フェニルチオ基、ナフチルチオ基等のアリールチ
オ基等が挙げられる。なお置換基数は1つでも2つ以上
であってもよく、2つ以上の場合は同一の基でも異なる
基でもよい。
るアリール基としては炭素環式又は複素環式の単核又は
多核の芳香族環残基、更に具体的にはフェニル基、ナフ
チル基、アントリル基、チェニlし基、ピリジル基、フ
リル基、カルノ々ゾリル基等が挙げられる。また置換ア
リール基の置換基としてはN,N−ジメチルアミノ基、
N,N−ジエチルアミノ基、N,N−ジエチルアミノ基
等のアルキルアミノ基;メトキシ基、エトキシ基、ゾロ
ボキシ基、ブトキシ基等のアルコキシ基;フェノキシ基
、トリルオキシ基、ナフチlレオキシ基等のアリールオ
キシ基;メチル基、エチlし基、ゾロピル基、ブチル基
等のアlレキル基;アミノ基;ヒドロキシ基;フェニル
基;塩素原子、臭素原子等のハロゲン原子;シアノ基;
ニトロ基;メチルチオ基、エチルチオ基等のアルキルチ
オ基;フェニルチオ基、ナフチルチオ基等のアリールチ
オ基等が挙げられる。なお置換基数は1つでも2つ以上
であってもよく、2つ以上の場合は同一の基でも異なる
基でもよい。
一般式(2)のAr”におけるアリーレン基としては上
記のアリール基における炭素環式又は複素環式の単核又
は多核の芳香族残基の例と同じものが挙げられる。また
置換アリーレン基の置換基としては上記の置換アリール
基の置換基の例と同じものが挙げられる。なお置換アリ
ーレン基の置換基数は1つでも2つ以上であってもよく
、2つ以上の場合は同一の基でも異なる基でもよい。
記のアリール基における炭素環式又は複素環式の単核又
は多核の芳香族残基の例と同じものが挙げられる。また
置換アリーレン基の置換基としては上記の置換アリール
基の置換基の例と同じものが挙げられる。なお置換アリ
ーレン基の置換基数は1つでも2つ以上であってもよく
、2つ以上の場合は同一の基でも異なる基でもよい。
以上のような一般式(2)で示されるスチリル化合物は
一般式(3) 〔但しAr’は一般式(2)で定義した通りである。
一般式(3) 〔但しAr’は一般式(2)で定義した通りである。
ンイオンを表わす。)で示されるトリフェニルホスホニ
ウム基又は−PO ( OR4)、に\でR4は低級ア
ルキル基を表わす。)で示されるジアルキル亜燐酸基で
ある。〕 で示されるアリール誘導体と一般式(4)(但しR1、
8意、R” 、 Ar”及びnは一般式(2)で定義し
た通りである。) で示されるカルボニル化合物とを反応させることにより
製造される。
ウム基又は−PO ( OR4)、に\でR4は低級ア
ルキル基を表わす。)で示されるジアルキル亜燐酸基で
ある。〕 で示されるアリール誘導体と一般式(4)(但しR1、
8意、R” 、 Ar”及びnは一般式(2)で定義し
た通りである。) で示されるカルボニル化合物とを反応させることにより
製造される。
一般式(3)で示されるアリール誘導体は対応するハロ
メチル化合物とトリフェニルホスフィン又は亜燐酸トリ
アルキルとを直接、又はトルエン、キシレン等の溶媒.
、中で加熱することにより容易に得られる。なお亜燐酸
トリアルキルのアルキル基としては炭素数1〜4のもの
、特にメfJ14及びエチル基が好ましい。
メチル化合物とトリフェニルホスフィン又は亜燐酸トリ
アルキルとを直接、又はトルエン、キシレン等の溶媒.
、中で加熱することにより容易に得られる。なお亜燐酸
トリアルキルのアルキル基としては炭素数1〜4のもの
、特にメfJ14及びエチル基が好ましい。
こうして得られた一般式(3)で示されるアリール誘導
体と一般式(4)で示されるカルボニlし化合物との反
応は溶媒中、塩基性触媒の存在下、室温から100℃程
度の温度で行なわれる。
体と一般式(4)で示されるカルボニlし化合物との反
応は溶媒中、塩基性触媒の存在下、室温から100℃程
度の温度で行なわれる。
塩基性触媒としては、苛性ソーダ、苛性カリ、ナトリウ
ムアミド、水素化ナトリウム及びナトリウムメチラート
、カリウム−1−ブトキサイドなどのアルコラードを挙
げることができる。
ムアミド、水素化ナトリウム及びナトリウムメチラート
、カリウム−1−ブトキサイドなどのアルコラードを挙
げることができる。
反応溶媒としては、メタノール、エタノ−1し、インゾ
ロパノール、ブタノール、2−メトキシエタノール、1
.2−ジメトキシエタン、ビス(2−メトキシエチル)
エーテlし、ジオキサン、テトラヒドロフラン、トルエ
ン、キシレン、ジメチルスルホキシド、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、N−メチルぎロリドン、1,3−ジメ
チル−2−イミダゾリジノンなどを挙げることができる
。中でも極性溶媒、例えばN、N−ジメチルホルムアミ
ド及びジメチルスルホキシドが好適である。
ロパノール、ブタノール、2−メトキシエタノール、1
.2−ジメトキシエタン、ビス(2−メトキシエチル)
エーテlし、ジオキサン、テトラヒドロフラン、トルエ
ン、キシレン、ジメチルスルホキシド、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、N−メチルぎロリドン、1,3−ジメ
チル−2−イミダゾリジノンなどを挙げることができる
。中でも極性溶媒、例えばN、N−ジメチルホルムアミ
ド及びジメチルスルホキシドが好適である。
反応温度は、1)使用する溶媒の塩基性触媒に対する安
定性、2)縮合成分(一般式(3)及び(4)の化合物
)の反応性、3)前記塩基性触媒の溶媒中における縮合
剤としての反応性によって広範囲に選択する事ができる
。例えば極性溶媒を用いる時は、実際には室温から10
0℃、好ましくは室温から80℃である。しかし、反応
時間の短縮又は活性の低い縮合剤を使用する時は更に高
い温度でもよい。
定性、2)縮合成分(一般式(3)及び(4)の化合物
)の反応性、3)前記塩基性触媒の溶媒中における縮合
剤としての反応性によって広範囲に選択する事ができる
。例えば極性溶媒を用いる時は、実際には室温から10
0℃、好ましくは室温から80℃である。しかし、反応
時間の短縮又は活性の低い縮合剤を使用する時は更に高
い温度でもよい。
一方1不発明の電荷発生層に用いられる一般式(1)で
示されるトリスアゾ顔料は公知の物質で、例えば%開1
1@ 57−195767号等に記載された方法で製造
される。
示されるトリスアゾ顔料は公知の物質で、例えば%開1
1@ 57−195767号等に記載された方法で製造
される。
次に以上のようにして得られる、一般式(1)で示され
るトリスアゾ顔料の具体例及び一般式(2)で示される
スチリル化合物の具体例を夫々表−1及び表−2に示す
。
るトリスアゾ顔料の具体例及び一般式(2)で示される
スチリル化合物の具体例を夫々表−1及び表−2に示す
。
表 −1
次に本発明を図面を参照して更に詳細に駁明する。
添付図は本発明の実施態様を示す電子写真感光体の拡大
断面図である。この感光体は導電性支持体11上に電荷
発生層22及び電荷搬送層33よりなる感光層44を設
けて構成されている。
断面図である。この感光体は導電性支持体11上に電荷
発生層22及び電荷搬送層33よりなる感光層44を設
けて構成されている。
こ\で導電性支持体としては、アルミニウム、ニッケル
、クロム−などからガる金跣板、金属ドラム又は金絹箔
;アルミニウム、酸化スズ、酸化インジウム、クロム、
パラジウムなどの薄層を設けたプラスチックフィルム;
導電性物質を塗布又は含浸させた紙又はプラスチックフ
ィルムなどが用いられる。
、クロム−などからガる金跣板、金属ドラム又は金絹箔
;アルミニウム、酸化スズ、酸化インジウム、クロム、
パラジウムなどの薄層を設けたプラスチックフィルム;
導電性物質を塗布又は含浸させた紙又はプラスチックフ
ィルムなどが用いられる。
電荷発生層は前記一般式(1)で表わされる特定のトリ
スアゾ顔料をゼールミルなどの手段により微細粒子とし
、適当な溶剤中に分散した液、又は必要に応じてこれに
結合剤樹脂を溶解した分散液を導電性支持体上に塗布し
て形成される。
スアゾ顔料をゼールミルなどの手段により微細粒子とし
、適当な溶剤中に分散した液、又は必要に応じてこれに
結合剤樹脂を溶解した分散液を導電性支持体上に塗布し
て形成される。
こうして形成された電荷発生層はさらに必要に応じて、
例えばノ々フ研磨などの方法により表面仕上げをしたり
、膜厚の調整を行なう。こ\で使用される結合剤樹脂と
しては、ポリエステル樹脂、ゾチラール樹脂、エチルセ
ルロース、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、アクリル樹
脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリブタ
ジェン樹脂、及びそれらの共重合体などがあげられる。
例えばノ々フ研磨などの方法により表面仕上げをしたり
、膜厚の調整を行なう。こ\で使用される結合剤樹脂と
しては、ポリエステル樹脂、ゾチラール樹脂、エチルセ
ルロース、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、アクリル樹
脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリブタ
ジェン樹脂、及びそれらの共重合体などがあげられる。
これらは単独で又は2種以上の混合状態で用いられる。
電荷発生層の厚さは0.01〜5 pfn、好ましくは
0.05〜2pWLであシ、またこの層中のトリスアゾ
顔料の割合は10〜100重量係、好ましくは30〜9
5重量%である。電荷発生層の厚さが0.01/1m以
下では感度が悪く、5μm以上では電位の保持が悪い。
0.05〜2pWLであシ、またこの層中のトリスアゾ
顔料の割合は10〜100重量係、好ましくは30〜9
5重量%である。電荷発生層の厚さが0.01/1m以
下では感度が悪く、5μm以上では電位の保持が悪い。
また電荷発生層中のトリスアゾ顔料の割合が10重量%
以下では感度が悪く々る。
以下では感度が悪く々る。
電荷搬送層は前述した一般式(2)で表わされるスチリ
ル化合物と結合剤樹脂とを適当な溶剤、例えばナト2ヒ
ドロフ2ンなどに溶解した溶液を前記電荷発生層上に塗
布することによシ形成される。こ\で使用される結合剤
樹脂としてはポリカーゼネート樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリスチレン樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂
、フェノキシ樹脂・アクリル樹脂、シリコン樹脂及びそ
れらの共重合体などがあげられる。
ル化合物と結合剤樹脂とを適当な溶剤、例えばナト2ヒ
ドロフ2ンなどに溶解した溶液を前記電荷発生層上に塗
布することによシ形成される。こ\で使用される結合剤
樹脂としてはポリカーゼネート樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリスチレン樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂
、フェノキシ樹脂・アクリル樹脂、シリコン樹脂及びそ
れらの共重合体などがあげられる。
これらは単独で又は2種以上の混合状態で用いられる。
また、電荷搬送層にけ可撓性の向上あるいは耐久性の向
上などを目的として各種の添加剤を加えることができる
。この目的に使用される添加剤としては、ハ四ゲン化ノ
ぞラフイン、ジアルキルフタレート、シリコンオイル等
があげられる。
上などを目的として各種の添加剤を加えることができる
。この目的に使用される添加剤としては、ハ四ゲン化ノ
ぞラフイン、ジアルキルフタレート、シリコンオイル等
があげられる。
なお電荷搬送層に含有されるスチリル化合物の割合は1
0〜80重iチ、好ましくは25〜75重量%であシ、
その膜厚は2〜100μm、好ましくは5〜40μ常で
ある。電荷搬送層中のスチリル化合物の割合が101J
、′F/i′%以下では感度が悪く、80重量%以上で
は層が脆くなったリ、結晶の析出によシ層が白濁して好
ましくない。また電荷搬送層の厚さが5μ毒以下では電
位の保持が悪く、40μm以上では残留電位が高くなる
。
0〜80重iチ、好ましくは25〜75重量%であシ、
その膜厚は2〜100μm、好ましくは5〜40μ常で
ある。電荷搬送層中のスチリル化合物の割合が101J
、′F/i′%以下では感度が悪く、80重量%以上で
は層が脆くなったリ、結晶の析出によシ層が白濁して好
ましくない。また電荷搬送層の厚さが5μ毒以下では電
位の保持が悪く、40μm以上では残留電位が高くなる
。
また本発明の感光体においては、必要により導電層と電
荷発生層との中間にノ々リヤ層、電荷発生J@と電荷搬
送層の中間に中間層、また電荷搬送層上にオーツ々−コ
ート層を′設けることもできる。
荷発生層との中間にノ々リヤ層、電荷発生J@と電荷搬
送層の中間に中間層、また電荷搬送層上にオーツ々−コ
ート層を′設けることもできる。
効 果
以上のような構成によシ本発明の積層型電子写真感光体
は後記実施例及び比較例からも明らかな如く、従来の積
層型電子写真感光体に比して製造が容易であシ、反復使
用に対しても特性が安定で、しかも半導体レーザーの波
長域(約800 nm )においても高感度である等の
優れた性質を有している。
は後記実施例及び比較例からも明らかな如く、従来の積
層型電子写真感光体に比して製造が容易であシ、反復使
用に対しても特性が安定で、しかも半導体レーザーの波
長域(約800 nm )においても高感度である等の
優れた性質を有している。
実施例1
表−1中の(1−1)式で示されるトリスアゾ顔料1重
量部、テトラヒドロフ2ン19重i部及びポリビニルゾ
チラール樹脂(商品名X′Yl(lL;ユニオン・カー
ノ々イド・ゾ2スチックカンパニー製)の5重量係テト
ラヒドロフラン溶液6重量部をゼールミルにて充分に粉
砕した。次にこの粉砕混合物を取り出し、ゆつ〈シ攪拌
しながら、テトラヒドロフラン104重量部を加え希釈
した。次にアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上に
、この液をウェットギャップ35μmでドクターブレー
ドにて塗布し80℃で5分間乾燥して、1.0μm厚さ
の電荷発生層を形成した。
量部、テトラヒドロフ2ン19重i部及びポリビニルゾ
チラール樹脂(商品名X′Yl(lL;ユニオン・カー
ノ々イド・ゾ2スチックカンパニー製)の5重量係テト
ラヒドロフラン溶液6重量部をゼールミルにて充分に粉
砕した。次にこの粉砕混合物を取り出し、ゆつ〈シ攪拌
しながら、テトラヒドロフラン104重量部を加え希釈
した。次にアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上に
、この液をウェットギャップ35μmでドクターブレー
ドにて塗布し80℃で5分間乾燥して、1.0μm厚さ
の電荷発生層を形成した。
前記電荷発生層に、構造式(2−13)で示されるスチ
リル化合物10重量部、ポリカーぜネート樹脂(M品名
パンライ)K−1300:帝人化成株式会社製)10重
量部、シリコンオイル(KF−50;信越化学工業株式
会社製)0.002重量部及びテトラヒドロフ2フ80
重量部よシなる溶液をウェットギャップ200pmでド
クターブレードにて塗布し、80℃で2公開、次に10
0℃で5分間乾燥して、厚さ25μmの電荷搬送層を形
成し、感光体A1を作成した。
リル化合物10重量部、ポリカーぜネート樹脂(M品名
パンライ)K−1300:帝人化成株式会社製)10重
量部、シリコンオイル(KF−50;信越化学工業株式
会社製)0.002重量部及びテトラヒドロフ2フ80
重量部よシなる溶液をウェットギャップ200pmでド
クターブレードにて塗布し、80℃で2公開、次に10
0℃で5分間乾燥して、厚さ25μmの電荷搬送層を形
成し、感光体A1を作成した。
実施例2〜22
下記表−3に示したトリスアゾ顔料及びスチリル化合物
を用いた以外は実施例1と全く同様にして以下の感光体
を作成した。
を用いた以外は実施例1と全く同様にして以下の感光体
を作成した。
(以下余白)
眼
実施例23〜26
ポリー二ルゾチラール樹脂をポリエステル樹脂(商品名
ノセイロン200;東洋紡績株式会社製)に変え、且つ
下記表−4に示した) Uスアゾ顔料を用いた以外は実
施例1と全く同様にして以下の感光体を作成した。
ノセイロン200;東洋紡績株式会社製)に変え、且つ
下記表−4に示した) Uスアゾ顔料を用いた以外は実
施例1と全く同様にして以下の感光体を作成した。
表−4
比較例1
電荷発生物質としてN、N’−ジメチルペ1ルン−3,
4,9,10−ナト2カルゼン酸ジイミド0をアルミニ
ウム板上に、真空度10−’ wnHg、蒸着源温度3
50℃、蒸着時間3分間の条件下に真空蒸着し、電荷発
生層を形成した。次いでこの電荷発生層上に、2,5−
ビス(4−ジエチルアミノフェニル) −1,3,4−
オキサジアゾール5重量部、イリエステル樹脂(デュポ
ン社ネ1J、商品名ポリエステルアドヒーシゾ4900
0 )5重量部及びテトラヒドロフラン90重量部から
々る溶液を塗布し、120℃で10分間乾燥して、厚さ
約10μmの電荷搬送層を形成し、比較用感光体A1を
作成した。
4,9,10−ナト2カルゼン酸ジイミド0をアルミニ
ウム板上に、真空度10−’ wnHg、蒸着源温度3
50℃、蒸着時間3分間の条件下に真空蒸着し、電荷発
生層を形成した。次いでこの電荷発生層上に、2,5−
ビス(4−ジエチルアミノフェニル) −1,3,4−
オキサジアゾール5重量部、イリエステル樹脂(デュポ
ン社ネ1J、商品名ポリエステルアドヒーシゾ4900
0 )5重量部及びテトラヒドロフラン90重量部から
々る溶液を塗布し、120℃で10分間乾燥して、厚さ
約10μmの電荷搬送層を形成し、比較用感光体A1を
作成した。
比較例2
電荷発生物質としてベンジジン系顔料であるクロルダイ
アンブルー1.08:ii部をエチレンジアミン24.
46重量部に溶解し、この溶液に攪拌しなからn−ブチ
ルアミン20.08重量部を加え、更にナト2ヒドロフ
ラン54.36重量部を加えて電荷発生層塗布液を作成
した。次にこの塗布液をアルミ蒸着したポリエステルフ
ィルム上にドクターブレードを用いて塗布し、80℃で
5分間乾燥し、厚さ約0.5 pmの電荷発生層を形成
した。前記電荷発生層上に1−フェニル−3−(4−ジ
エチルアミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノフ
ェニル)−ピラゾリン1重量部、Iリカーボネート樹脂
(商品名、eン2イ) K−1300:帝人化成株式会
社製)1重量部、及びテトラヒドロフラン8重量部から
なる溶液をドクターブレードにて塗布し、−80℃で2
分間、次に100℃で5分間乾燥して厚さ約20μmの
電荷搬送層を形成し、比較用感光体A2を作成した。
アンブルー1.08:ii部をエチレンジアミン24.
46重量部に溶解し、この溶液に攪拌しなからn−ブチ
ルアミン20.08重量部を加え、更にナト2ヒドロフ
ラン54.36重量部を加えて電荷発生層塗布液を作成
した。次にこの塗布液をアルミ蒸着したポリエステルフ
ィルム上にドクターブレードを用いて塗布し、80℃で
5分間乾燥し、厚さ約0.5 pmの電荷発生層を形成
した。前記電荷発生層上に1−フェニル−3−(4−ジ
エチルアミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノフ
ェニル)−ピラゾリン1重量部、Iリカーボネート樹脂
(商品名、eン2イ) K−1300:帝人化成株式会
社製)1重量部、及びテトラヒドロフラン8重量部から
なる溶液をドクターブレードにて塗布し、−80℃で2
分間、次に100℃で5分間乾燥して厚さ約20μmの
電荷搬送層を形成し、比較用感光体A2を作成した。
比較例3
電荷発生物質としてトリフェニルアミン系顔料である4
、4’、4“−トリス〔2−ヒドロキシ−5−(2−メ
トキシフェニル力ルノ々モイル〕−1−ナフチルアゾ〕
トリフェニルアミン2重量部およびテトラヒドロフラン
98重量部をゼールミル中で粉砕混合し、得られた分散
液をアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にドクタ
ーブレードで塗布し、自然乾燥して厚さ1μ情の電荷発
生層を形成した。一方、2,5−ビス(4−ジエチルア
ミノフェニル) −1,3,4−オキサジアゾール2重
量部、ポリカーゼネート樹脂(ノクン2イトL;帝人化
成株式会社11!! ) 2重量部およびテトラヒドロ
フラン46重量部を混合して溶液とし、これを前記電荷
発生層上にドクターブレードで塗布し、120’Cで1
0分間乾燥して厚さ10μmの電荷搬送層を形成せしめ
、比較用感光体屋3を作成した。
、4’、4“−トリス〔2−ヒドロキシ−5−(2−メ
トキシフェニル力ルノ々モイル〕−1−ナフチルアゾ〕
トリフェニルアミン2重量部およびテトラヒドロフラン
98重量部をゼールミル中で粉砕混合し、得られた分散
液をアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にドクタ
ーブレードで塗布し、自然乾燥して厚さ1μ情の電荷発
生層を形成した。一方、2,5−ビス(4−ジエチルア
ミノフェニル) −1,3,4−オキサジアゾール2重
量部、ポリカーゼネート樹脂(ノクン2イトL;帝人化
成株式会社11!! ) 2重量部およびテトラヒドロ
フラン46重量部を混合して溶液とし、これを前記電荷
発生層上にドクターブレードで塗布し、120’Cで1
0分間乾燥して厚さ10μmの電荷搬送層を形成せしめ
、比較用感光体屋3を作成した。
比較例4
ポリエステル樹脂(デュポン社製、商品名ポリエステル
アドヒーシゾ49000 )1重量部、トリフェニルア
ミン系顔料で−ある4、 4′、4// −)リス〔2
−ヒドロキシ−5−(2,5−ジメトキシフェニルカル
、2モイル)−1−ナフチルアゾ〕トリフェニルアミン
エ取量部及びテトラヒドロフラン26重量部を7]z−
ルミル中で粉砕混合し、得られた分散液をアルミニウム
蒸着したポリエステルフィルム上にドクターブレードを
用いて塗布し100℃で10分間乾燥して厚さ7 pm
の感光層を有する比較用感光体屋4を得た。
アドヒーシゾ49000 )1重量部、トリフェニルア
ミン系顔料で−ある4、 4′、4// −)リス〔2
−ヒドロキシ−5−(2,5−ジメトキシフェニルカル
、2モイル)−1−ナフチルアゾ〕トリフェニルアミン
エ取量部及びテトラヒドロフラン26重量部を7]z−
ルミル中で粉砕混合し、得られた分散液をアルミニウム
蒸着したポリエステルフィルム上にドクターブレードを
用いて塗布し100℃で10分間乾燥して厚さ7 pm
の感光層を有する比較用感光体屋4を得た。
比較例5
ポリエステル樹脂10重量部、2,4.7−)リニトロ
ー9−フルオレノン10重量部、本発明の一般式+11
においてRが2−メチル−4−メトキシフェニル基であ
るトリスアゾ化合物(特開昭53−1.32347号に
開示されているトリスアゾ化合物)2重量部及びナト2
重量ロフ9フ198重景部をボールミル中で粉砕混合し
、得られた分散液をアルミニウムを蒸着したポリエステ
ルフィルム上にドクターブレードを用いて塗布し、10
0℃で10分間乾燥して厚さ102mの感光層を有する
比較用感光体應5を作成した。
ー9−フルオレノン10重量部、本発明の一般式+11
においてRが2−メチル−4−メトキシフェニル基であ
るトリスアゾ化合物(特開昭53−1.32347号に
開示されているトリスアゾ化合物)2重量部及びナト2
重量ロフ9フ198重景部をボールミル中で粉砕混合し
、得られた分散液をアルミニウムを蒸着したポリエステ
ルフィルム上にドクターブレードを用いて塗布し、10
0℃で10分間乾燥して厚さ102mの感光層を有する
比較用感光体應5を作成した。
以上のようにして作成した感光体A I −A26及び
比較用感光体51〜A5について、静電複写紙試験装置
(@川口電機製作新製、SF328M)を用いて、−(
あるいは+)6KVのコロナ放電を20秒間行なって負
あるいは正に帯電せしめた後、20秒間暗所に放置し、
その時の表面電位Vpo (voH)を測定し、次いで
タングステンランプによってその表面が照度4.5Ju
xになるようにして光を照射しその表面電位がVpoの
各になるまでの時間(秒)をめ、露光量B I、/、口
ux * sec )を算出した。
比較用感光体51〜A5について、静電複写紙試験装置
(@川口電機製作新製、SF328M)を用いて、−(
あるいは+)6KVのコロナ放電を20秒間行なって負
あるいは正に帯電せしめた後、20秒間暗所に放置し、
その時の表面電位Vpo (voH)を測定し、次いで
タングステンランプによってその表面が照度4.5Ju
xになるようにして光を照射しその表面電位がVpoの
各になるまでの時間(秒)をめ、露光量B I、/、口
ux * sec )を算出した。
また各感光体について長波長の光に対する感度を調べる
ために以下の測定を行なった。
ために以下の測定を行なった。
まず各感光体を暗所でコロナ放電により帯電せしめ、つ
いでその上にモノクロメータ−を用いて800 nmに
分光した1μw/cJの単色光を照射した。次にその表
面電位がbに減衰するまでの時間(sec)をめ(この
時、暗減衰による表面電位の減衰分は補正した)、更に
露光量(μW・sec/cd)をめて光減衰速度(vo
lt−cJ・μw−”5ec−’)を算出した。これら
の結果を表−5に示す。
いでその上にモノクロメータ−を用いて800 nmに
分光した1μw/cJの単色光を照射した。次にその表
面電位がbに減衰するまでの時間(sec)をめ(この
時、暗減衰による表面電位の減衰分は補正した)、更に
露光量(μW・sec/cd)をめて光減衰速度(vo
lt−cJ・μw−”5ec−’)を算出した。これら
の結果を表−5に示す。
表−5
表−5の結果から明らかのように本発明の積l−型感光
体は、比較用感光体Al〜A5に比べ可視域の感度が高
いと共に半導体レーザーの波長域(800nm)におい
てはきわめて優れた感度を有していることが判る。また
、その製造において比較用感光体屋2を作成する際に用
いた有機アミンを用いる必要がないため、製造上も有利
々ものである。古らに本発明感光体A1〜A26をそれ
ぞれ電子写真複写機(株式会社リコー製FT−4700
)に装着し、画像出しをio、ooo回くり返した。そ
の結果、いずれの感光体からも鮮明な画像が得られた。
体は、比較用感光体Al〜A5に比べ可視域の感度が高
いと共に半導体レーザーの波長域(800nm)におい
てはきわめて優れた感度を有していることが判る。また
、その製造において比較用感光体屋2を作成する際に用
いた有機アミンを用いる必要がないため、製造上も有利
々ものである。古らに本発明感光体A1〜A26をそれ
ぞれ電子写真複写機(株式会社リコー製FT−4700
)に装着し、画像出しをio、ooo回くり返した。そ
の結果、いずれの感光体からも鮮明な画像が得られた。
このことによシ、本発明の感光体が耐久性においてもき
わめてすぐれたものであることが理解できるであろう。
わめてすぐれたものであることが理解できるであろう。
図は本発明の一実施例を示す電子写真感光体の拡大断面
図である。
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 導電性支持体上に電荷発生層及び電荷搬送層を設け
た積層型の電子写真感光体において、電荷発生層が一般
式(1) ) で示されるトリスアゾ顔料を含み、且つ電荷搬送層が一
般式(2) (但しR’、R’ 、Raは水素原子、置換又は無置換
のアルキル基、置換又は無置換のアリール基を表わし%
Ar’は置換又は無置換のアリール基を、またAr”
は置換又は無置換のアリーレン基を表わす。nは0又は
lの整数である。) で示されるスチリル化合物を含むことを特徴ν とする
電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213837A JPS60104952A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213837A JPS60104952A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 電子写真感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104952A true JPS60104952A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0546939B2 JPH0546939B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=16645845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213837A Granted JPS60104952A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114642A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JPH01261648A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-18 | Konica Corp | 電子写真感光体 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58213837A patent/JPS60104952A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114642A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JPH01261648A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-18 | Konica Corp | 電子写真感光体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546939B2 (ja) | 1993-07-15 |
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