JPS60105232A - 自動焦点合わせ装置 - Google Patents

自動焦点合わせ装置

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Publication number
JPS60105232A
JPS60105232A JP58212491A JP21249183A JPS60105232A JP S60105232 A JPS60105232 A JP S60105232A JP 58212491 A JP58212491 A JP 58212491A JP 21249183 A JP21249183 A JP 21249183A JP S60105232 A JPS60105232 A JP S60105232A
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JP
Japan
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wafer
drive
voltage
detector
piezo element
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Application number
JP58212491A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Yamamura
山村 貢
Minoru Yomoda
四方田 実
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58212491A priority Critical patent/JPS60105232A/ja
Publication of JPS60105232A publication Critical patent/JPS60105232A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7049Technique, e.g. interferometric
    • G03F9/7053Non-optical, e.g. mechanical, capacitive, using an electron beam, acoustic or thermal waves
    • G03F9/7057Gas flow, e.g. for focusing, leveling or gap setting

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、IC,LSI、超LSI等の半導体回路素子
製造用の投影焼付装置、特にマスクの一部の像又は全体
の像をウェハー上に形成する結像光学系を使用し、マス
クとウェハーはこの結隊光学系の所定の位置に精度よく
位置決めする技術に関するものである。
〔従来技術〕
半導体回路素子はその構成パターンの最小寸法が微細化
しており、このため投影焼付装置においても高い分解能
が必要とされる。高い分解能を得るためには、結像光学
系のマスク位置およびウェハー位置はその焦点位置に正
確に位置決めされなければならない。
従来この種の装置の焦点合わせ方法は、背面矯正能力の
ある超平面プレート(ウェハーチャック)により平面矯
正されたウェハーの上面を、所定位置にある参照面(ウ
ェハーディスク)の3個所のツメに突き当てて停止させ
ることにより行っていた。その為、ウェハー面上に塗布
されている粘着性のあるレジストが参照面(ウェハーデ
ィスク)のツメに付着され、数多くのウェハーを処理し
た場合レジスト付着により焦点ボケの大きな原因となっ
ていた。またウェハーに突き当っている参照面の3個所
のツメ部分はフォトマスク像が投影されず、半導体素子
の収益率が減小する大きな要因でもあった。
更にステッパー等においては、−ウェハーについて何度
も焦点合わせする必要があり、このため焦点合わせに長
時間かかるという問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、マスク
やレティクルまたはウェハーを所定の任意の位置に移動
させて迅速に、かつ最良の焦点位置に合わせることを可
能とする自動焦点合わせ装置の提供を目的とする。
〔実施例〕
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
まず本発明の実施例に係る縮小投影装置の外観を描いた
第1図で全体の構成を説明する。1oは光源10aを発
したマスク照明光を収束させるための照明光学系であり
、1は集積回路パターンを具えたマスクである。2はマ
スクチャックで1のマスクを規定位置に高精度に保持し
ている。6は縮小投影レンズ、4は感光層を具えるウェ
ハー、5はウェハーステージである。ウェハーステージ
5はウェハー4を縮小投影レンズ3の光軸に対して直角
な平面XY面を移動することが出来る。ウェハーステー
ジ5にはウェハー4を縮小投影レンズの光軸方向(2方
向)に移動させる不図示のウェハー2ユニツトが内蔵さ
れている。
第2図に縮小投影レンズ6とウェハー2ユニツトの配置
を示す断面図を示す。6は縮小投影レンズ、4は投影像
が映されるウェハー、20はウェハーチャックでウェハ
ー4を保持する。26はピエゾ素子であり、その一端が
ウェハーチャック20゜他端がピエゾ素子26の容器の
底部に圧接している。ウェハーチャック20はピエゾ素
子26の伸縮により上下に移動する。27はテコでウェ
ハー、チャックホルダー24に軸支され、ウェハーチャ
ックホルダー24に対してウェハーチャックベース21
を、ピエゾ素子26の容器とボールを介して上下に移動
、させる。なお、ウェハーチャックホルダー24はウェ
ハーステージ5に固定されている。25と26はボール
ブツシュガイドであり、ウェハーチャックベース21を
ウェハーチャックホルダー24に対して精度よくz軸方
向の移動を行なわせる。
28はウェハーチャックホルダー24に固着するナツト
、29はこれに係合するネジ棒、60はネジ棒29に取
付けられた歯車、61は軸方向の厚みのあるアイドラー
歯車、62はステッピングモータの出力軸に取付けられ
た駆動歯車、63はステッピングモーターである。この
ステッピングモーター66が回転すると歯車列を介して
ネジ棒29が回転して上下に移動し、これによりテコ2
7の一端がボールを介して押されてウェハー4の面が縮
小レンズの投影レンズの結像面へと移行するのである。
22はウェハーチャックベース21に取付けられたピエ
ゾ素子26による駆動量を検知するための渦電流型位置
検知器であり、ウェハーチャックベース21とウェハー
チャック20との距離を測定する。64・65は縮小投
影レンズ6に取付けられたエアマイクロセンサーのノズ
ルであり、ノズルから吹出す空気の流量または圧力の変
化によりウニへ−表面までの距離を測定する。
第3図に縮小投影レンズ6とエアマイクロセンサーのノ
ズルおよびウェハー4の上面図を示す。
64〜67は縮小投影レンズに取付けられた4ケのエア
マイクロセンサーのノズルであり、4のウェハー表面ま
での距離を測定している。ノズル64〜67で測定した
縮小投影レンズの端面から4のウェハー表面までの距離
を各々d1.d2.d3.d4とすると、その平均距離
は(d+ + d2+ d3+ d4)/4となる。所
定の縮小投影レンズ乙の結像面位置と縮小投影レンズ乙
の端面間の距離をd。とすると、結像面位置にウェハー
を移動させるのにはΔd = do7 (d+ + d
2+ d3−1− d+ )/4なる量Δdだけウェハ
ー2機構を移動させれば良い。この結果ウェハーの平均
面が結像面位置となる。
第4図は本発明の実施例の自動焦点合わせ装置の駆動制
御機構の構成を示すブロック図である。
40はマイクロプロセッサ−で各種判断処理を行い、各
々の場合に応じた指令を出す。41はレジスタであり、
マイクロプロセッサ−40からステッピングモーター6
6への回転方向2回転量2回転速度などの指令情報を記
憶する。42はステッピングモーター制御回路であり、
レジスタ41の指令情報に基づき、ステッピングモータ
ー66のオープンループ制御を行う。初期状態において
、ウェハーの表面位置は結像面位置より例えば2wn以
上離れている。これはウェハーの厚みが規定より厚かっ
た場合でも縮小投影レンズ乙に衝突しないためである。
なお、エアセンサーノズルで精度よく測定できる範囲は
、ノズルの端面からウェハー表面までの距離が約0.2
期以内のときである。
従って所定の焦点面位置がノズルの端面から帆IUのと
ころにあると仮定すると、精度よく測定できるのはウェ
ハー表面が上方向に移動して結像面位置より下側o、i
mm以内に入ってからである。
50はエアセンサーノズル64〜67の流体流量の変化
を電圧に変換する回路であり、縮小投影レンズ6とウェ
ハー面落の距離d1.d2.d3.d4に対応した電圧
出力v、 、 v2 、 v3. V4を発生する。
49はアナログ−デジタル変換器(ADC)であり、電
圧変換回路50で発生シタ電圧Vle、 V2 、 V
3 、 V4をデジタル信号に変換してマイクロプロセ
ッサ−40に送る。ここでウエノ・−4の初期位置が結
像面位置より2′IIU1以上離れているので、マイク
ロプロセッサ−40はウエノ’i−Z軸が上昇し、エア
センサーノズルの測定範囲に入るまでレジスタ41にス
テッピングモーターの駆動指令を与え続ける。
ステッピングモーター66の回転によりウエハ−Z軸が
上昇し、ウェハー4が焦点面位置より0.1期以内に入
ると、エアセンサーノズル64〜67゜電圧変換回路5
0およびアナログ−デジタル反換回路49を通じてマイ
クロプロセッサ−40は測定範囲に入った事を検知し、
レジスタ41ヘヌテツピングモーター66に停止指令を
送り、ウエノX−4の上昇を停める。次にマイクロプロ
セッサ−40は、再びエアセンサーノズル64〜67、
電圧変換回路50およびアナログ−デジタル変換回路4
9を介してウェハー4の表面位置の測定を行い、ウェハ
ーz機構の移動量Δd+ = do (d+ + d2
+ds+d4)/4を算出する。ステッピングモーター
66による移動分解能は2μmであり、マイクロプロセ
ッサ−40は2μm単位の移動量Δd1をレジスタ41
に与えウェハー2軸を上昇させる。この結果ウェハー4
の表面位置は焦点面位置に対して約2μm以内の精度で
位置する。ここで、またウェハー4の表面までの距離を
測定する。エアセンサーノズル64〜67による測定距
離をそれぞれd9〜d+2 とすれば、マイクロプロセ
ッサ−40はレジスタ46にΔd2” do (do 
十d+o + do + d+2)/4なるピエゾ素子
23の駆動方向、駆動量の指令を出す。レジスタ43は
この指令およびピエゾ素子駆動の要否指令を記憶すると
ともに、その指令をそれぞれデジタルアナログ変換器4
4およびピエゾ駆動電圧発生回路46に出力する。
44はデジタルアナログ変換器(DAC)であり、マイ
クロプロセッサ−40の指令をアナログ電圧として差動
増幅器45の指令電圧として出力する。
46はピエゾ駆動電圧発生回路であり、ピエゾ素子26
に印加する最大電圧■Hの約2分の1の電圧を中心にし
て上下に電圧を、差動増幅器45の出力に応じて発生す
る。ピエゾ素子26の駆動によりウェハー4が上下する
と、その駆動量はエアセンサーノズル34 、35 、
36 、37 、および渦電流型位置検知器22で検知
し、測定することが出来る。渦電流型位置検知器22の
出力は変位電圧変換回路48により変位量に比例した電
圧に変換され、差動増幅器45およびアナログデジタル
変換器47に出力される。差動増幅器45は渦電流型位
置検知器22によって検出されたピエゾ素子26による
ウェハー4の駆動量とマイクロプロセッサ−40により
指示された駆動量と逐次比較し、その差が誤差範囲内に
納まるまで駆動する。
この結果ウェハー4の表面は所定の焦点面位置に対して
精度よく位置することが出来る。47はアナログデジタ
ル変換器(ADC)であり、渦電流型位置検知器22に
より検知したピエゾ素子26の駆動量をデジタル量に変
換してマイクロプロセッサー40に伝送する。なお、第
2の検知器として渦電流型位置検知器を使用した理由は
その反応速度が速いからである。もしエアセンサーを使
用してサーボループを形成すれば、収れんするまでの時
間は長くなるであろう。
第5図は本発明の実施例に係るサーボ回路図である。回
路素子60〜86は第4図のピエゾ駆動電圧発生回路4
6を形成している。60は鋸歯状波発生回路で約10 
KH2の鋸歯状波の発振を行っている。62は比較器(
コンパレータ)であり、差動増幅器45の出力と60の
鋸歯状波発生回路の比較を行い、この結果を0または1
のデジタル出力として反転器(インバーター)64に与
える。
この比較器62により差動増幅器45と鋸歯状波発生回
路6I]との比較を行うことでパルス幅変調された出力
が得られる。
反転器64は比較器62の出力を反転させて論理積回路
(アンド回路)66と67に与えている。
レジスタ46の内容がピエゾ素子駆動の不要出力0 (
OFF)のとき、差動増幅器45の出力と無関係に論理
積回路66・67の出力はOとされる。
これによりピエゾ素子23を放電状態にすることができ
る。ピエゾ素子23をサーボループで駆動する場合、レ
ジスタ46のピエゾ素子駆動必要出力1 (ON)をマ
イクロプロセッサ−40より与える。この結果、論理積
回路66・67は差動増幅器45の出力を比較器62で
パルス幅変調した信号として変換された形で通過させて
光結合器(フォトカプラー)70・78に与える。論理
積回路66が出力0 (OFF)のとき光結合器70は
OFF 。
トランジスタ76はON、)ランジスタフ5もON。
トランジスタ76はOFFとなり、ピエゾ素子26は充
電されない。また論理積回路66が出力1(ON)のと
き光結合回路10はON、トランジスタ76はOFF 
、 )ランジスタフ5はQFF、)ランジスタフ6はO
Nとなリピエゾ素子26は充電される。
一方論理積回路67が出力0(OFF’)のとき、光結
合器78はoFF、 )ランジヌタ81はON 。
トランジスタ82はONとなり、ピエゾ素子26は放電
される。また論理積回路67が出力1 (ON)のとき
、光結合器78はON、)ランジスタ81はOFF 、
 )ランジスタ82はOFFとなり、ピエゾ素子23は
放電されない。ここで論理積回路66・67の出力の組
み合せはOと0かまたは1と1の組み合せしかないので
、この組み合せを表1にまとめる。
表 1 ここでピエゾ素子26はピエゾスタックと呼ばれている
ものを使用する。ピエゾスタックは厚さ約0.5 wL
のピエゾ素子が100枚程変種層されてし)るもので、
もし数百Vの電圧を加えると30μmの変位が得られる
。またピエゾ素子は電気の等何回路としては蓄電器(コ
ンデンサー)として表わ也この寸法では帆01μFの容
量を持っている。ピエゾ素子26はトランジスタ76が
ONでトランジスタ86がOFFのとき電源■Hから抵
抗76を通じて充電され、光軸方向に伸びる。またトラ
ンジスタ76がOFFでトランジスタ86がONのとき
抵抗86を通じて蓄わえられた電荷が放電され、電位が
下がり光軸方向に縮む。ここで電圧電源vHは例えば4
00Vで、抵抗68は電圧降下用抵抗。
ツェナーダイオード69は光結合器70・78に過大な
電圧を与えないための定電圧源、抵抗71・72・74
・79・80は各トランジスタのコレクタ抵抗である。
抵抗77はピエゾ素子充電用抵抗、抵抗86は放電用抵
抗で200〜300にΩを使用して挙り、従ってピエゾ
素子の充放電時定数は2〜3m5ecとなる。
次に実施例に係るサーボ回路の動作を説明する。
初期状態ではレジスタ43から制御不要信号が出され、
ピエゾ素子26は完全に放電状態になっている。次にレ
ジスタ46から制御必要信号が出され、かつデジタルア
ナログ変換器44に最大駆動量の2分の1に相当する駆
動量すなわち15μmを与える。デジタルアナログ変換
器44は駆動量15μmに相当するアナログ電圧5Vを
出力し、差動増幅器45に与える。一方、渦電流型位置
検知器22の出力は、15μmの変位を検知したとき変
位電圧変換回路48より5Vの電圧が出力される様に調
整されている。
しかし最初の状態付近ではまだピエゾ素子26は放電状
態にあり、伸びの変位がないため変位電圧変換器48は
出力OVを出力し、差動増幅器45に与える。従って差
動増幅器45は、変位電圧変換器48からの帰還量が少
ないため大きなプラス電圧を出力として発生する。比較
器62は、鋸歯状波発生回路60の出力電圧より差動増
幅器45の出力が大きいためほとんどO(OFF)出力
な発生し、従って論理積回路66・67の出力をともに
1としピエゾ素子23を充電し続ける。ピエゾ素子26
は充電されて伸びの変位を発生するので変位電圧変換回
路48から変位に比例した電圧を発生し、やがて変位は
15μmに近づき、変位電圧変換回路48からは5Vに
近い電圧が発生する。
デジタルアナログ変換器44の出力(駆動指令電圧)に
近い電圧が変位電圧変換回路48の出力(変位電圧)か
ら帰還されてくると、差動増幅器45の出力はOVに近
づく。差動増幅器45の出力がOvに近づくと鋸歯状波
発生回路60の出力電圧のほぼ中心電圧となり、比較器
62はほとんど時間幅の等しいO(OFF)とt (O
N)出力を繰り返し、鋸歯状波発生回路60の発振周波
数で発/JEする。比較器62の出力がほとんど時間幅
の等しい0と1信号の繰り返しとなると、ピエゾ素子2
6の充電量と放電量は相等しくなり、ピエゾ素子26の
端子電圧は収束してくる。
この様にして回路に帰還が行なわれ、駆動指令電圧と変
位電圧が等しくなった所で安定し、ピエゾ素子26は所
望の駆動量(15μrn)の駆動を行ったことになる。
このように最大駆動量の2分の1の15μmを最初に設
定することにより、この後の調整の迅速化を図ることが
できる。ここで再びウェハー4の表面位置をエアセンサ
ーノズル64〜67で測定し、その時の距離をd9〜d
12とすればピエゾ素子23の新たな設定駆動量はΔd
2−do (do+d+o + d++ + du)/
4 として与えられる。ここで前述のようにΔd2は2
μm以内の量にすでに位置決めされている。そこでマイ
クロプロセッサ−40は、すでに駆動の済んだ初期駆動
量(15μm)に新たな駆動量Δd2を加えた値をレジ
スタ43に与える。レジスタ46は新たな駆動指令電圧
を発生し、差動増幅器45で誤差増幅を行う。変位電圧
変換器!1848の出力(変位電圧)が駆動指令電圧と
等しくなるとピエゾ端子電圧は収束し、所定の駆動が終
了する。
第6図は第5図で示す鋸歯状波電圧発生回路6゜から出
力される信号が比較器62によりパルス幅変調される状
態を説明するための信号波形図である。第6図(イ)は
ピエゾ素子の伸びが駆動指令値より小さい場合である。
駆動指令′電圧より変位電圧が低いため差動増幅器45
は高い電圧を発生し、コンパレータは鋸歯状波電圧と比
較してルベルの時間幅の狭い出力を発生する。論理枯回
路ではこの信号が反転されてルベルの時間幅の広い信号
、つまりピエゾ素子を充電する信号となる。第6図(ロ
)はピエゾ素子の伸びが駆動指令値とほとんど一致した
場合である。駆動指令電圧と変位′電圧がほとんど等し
いため差動増幅器は中間電圧を発生し、コンパレータは
鋸歯状波電圧と仕較してルベルとOレベルの時間幅のほ
ぼ等しい出力を発生する。論理積回路ではこの信号を反
転するが、ルベルとOレベルの時間幅の差が少ないため
ピエゾ素子の充放電が平衡する信号となる。第6図(ハ
)はピエゾ素子の伸びが駆動指令値より大きい場合であ
る。駆動指令電圧より変位電圧が高いため差動増幅器は
低い電圧を発生し、コンパレータは鋸歯状波電圧と比較
してルベルの時間幅の広い出力を発生する。論理積回路
ではこの信号が反転されてルベルの狭い信号、つまりピ
エゾ素子を放電する信号となる。
第7図はウェハー4」二のショット配列、縮小投影レン
ズ6およびエアセンサーノズル34〜67の配置を示し
た図である。図中Pで示した領域はlショットで露光さ
れるパターン領域である。スアツプアンドリピートタイ
プの投影焼付機はこの様にウェハーステージ5に載った
ウェハー4をXY軸方向に移動させて分割焼付を行う。
ところで領域Qを焼付ける場合、ウェハー4に対して縮
小投影レンズ6、エアセンサーノズル64〜67は図の
様に位置し−Cいるのでエアセンサーノズル65・66
・67はウェハー表面位置を検知測定出来るが、エアセ
ンサーノズル64はウェハー表面位置を検知測定出来な
い。すなわちウェハー4を縮小投影レンズ6に近づけて
いくと、マイクロプロセッサ−40はエアセンサーノズ
ル65・36・67が十分測定範囲内に入った事を検知
することが出来るが、エアセンサーノズル64からは応
答入力がない。そこでマイクロプロセッサ−40はエア
センサーノズル34が測定不能と判断して、エアセンサ
ーノズル65・66・67の測定値d2・d3・d4の
値を取り出し平均してウエノ・−4までの平均距離を(
d2+ d3+ d4)/3として算出する。焦点位置
合せはこの算出値を基に行われる。
露光領域Qの露光が終了して次にRの露光パターン領域
の露光を行う場合、Qの露光終了時にあらかじめエアセ
ンサーノズル65によって露光領域Rのウェハー表面位
置を検知して距離を測定しておき、この値をマイクロプ
ロセッサ−40はレジスタ46に駆動指令量として与え
る。ウエノ・−4が移動して露光領域Rが縮小レンズ乙
の下に位置する以前又は直後にピエゾ素子26は駆動を
開始し、渦電流型位置検知器22で駆動用を確認して駆
動を終了させる。この様にしてウェハー4が露光領域Q
から露光領域Rへ移動する間に次の露光領域Rでの焦点
合わせを終了させる事が出来る。
このため他の動作時間を利用した無駄時間の少ない露光
装置が達成出来る。またエアセンサーノズルの配置の関
係で、ノズルが次の露光領域Rに入り込まない場合は最
も近傍にあるもので代用することもできる。
なお実施例ではウェハーについて記述されているが、マ
スクまたはレティクルにも応用可能であり、またウェハ
ーを上下する替りに投影光学系を上下方向に動かしても
良い。第1の検知器としては実施例で用いたエアマイク
ロセンサー変位計の他に、光電反射形変位計などを用い
てもよい。第2の検知器としては渦電流形変位計の他に
、静電容量形変位計などを用いても精度よく測定できる
また駆動源としては実施例のピエゾ素子やリニアモータ
などの直線運動駆動源を用いて直接駆動すればメカニカ
ルリンク機構を不要としバックラッシュなどの不感帯が
なくなるので、精密な位置制御と速い応答速度が得られ
るが、回転運動源を用いても勿論可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば前の焦点合わせ時
の複数の検知器の位置データの一つを利用し、所定の領
域への水平方向移動中に、所定の距離だけ垂直方向に移
動して焦点合わせを1」えるものであるから、特別な焦
点合わせのための時間を省略することができ、あるいは
計測のための時間を省略できて、正確でかつ迅速な焦点
合わせが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る縮小投影装置の外観を示
す斜視図、第2図は本発明の実施例に係る縮小投影レン
ズおよびウェハー2ユニツトの配置を示す断面図、第6
図は本発明の実施例に係る縮小投影レンズとエアマイク
ロセンザーのノズルおよびウェハーの上面図である。第
4図は本発明の実施例に係る自動焦点合わせ装置の駆動
機構の構成を示すブロック図、第5図は本発明の実施例
に係るサーボ回路図、第6図は第5図で示す鋸歯状波電
圧発生回路60から出力される信号が比較器62により
パルス幅変調される状態を説明するだめの信号波形図、
第7図はウェハー」二のショット配列、縮小レンズおよ
びエアセンサー7ノズルの配置を示す図である。 6・・・・・・・縮小投影レンズ 4 ・・・・ ウェハー 5 ・・・・・・・・・ウェハーステージ20 ・・・
・・・・・・・ウェハーチャック21 ・・・・・・・
・・・・ウェハーチャンクベース22 ・・・・・・・
・・・渦電流型位置検知器26 ・・・・・・・ ピエ
ゾ素子 24・・・・・・・・・・・・ウェハーチャックホルダ
ー27・・・・・・・・・・・・てこ 66 ・・・・・・・・・・ ステッピングモーター6
4〜67・・・エアマイクロセンサーノズル40・・・
・・・・・・・・・マイクロプロセッサ−41・46・
・・ レジツタ 42・・・・・・・・・・・・ステッピングモーター制
御回路44・・・・・・・・・・・・デジタルアナログ
変換器45・・・・・・・・・・・・差動増幅器46・
・・・・・・・・・・・ピエゾ素子駆動電圧発生回路4
7・49・・・アナログデジタル変換器48・・・・・
・・・・・・変位電圧変換回路50・・・・・・・・・
・・・電圧変換回路60・・・・・・・・・鋸歯状波電
圧発生回路62・・・・・・・・・・・・比較器 64・・・・・・・・・・・・反転器 66・67・・・論理積回路 68〜86・・・ピエゾ素子駆動電圧発生回路46の構
成回路素子 (1) (八) 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 平板状物体を水平方向にステップ移動させるとともに垂
    直方向(光軸方向)にも移動させ、該物体面の各領域を
    順次投影光学系の結[象面に一致することを可能とする
    自動焦点合わせ装置において、投影光学系の結像面と物
    体面との距離を測定する複数の位置検知手段と、 前記平板物体が水平方向に位置移動すべき次の領域内又
    はその最も近傍の前記位置検知手段の一つにより得られ
    た位置情報を設定駆動量とし、前記物体または前記投影
    光学系を光軸方向に駆動する駆動手段とを具え、次の領
    域の焦点合わせな行う様にしたことを特徴とする自動焦
    点合わせ装置。
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