JPS601052Y2 - 巻締型耐圧容器 - Google Patents

巻締型耐圧容器

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Publication number
JPS601052Y2
JPS601052Y2 JP10500378U JP10500378U JPS601052Y2 JP S601052 Y2 JPS601052 Y2 JP S601052Y2 JP 10500378 U JP10500378 U JP 10500378U JP 10500378 U JP10500378 U JP 10500378U JP S601052 Y2 JPS601052 Y2 JP S601052Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaming
chuck
fitting groove
width
container
Prior art date
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Expired
Application number
JP10500378U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5522538U (ja
Inventor
正幸 小林
一昭 森本
勝雄 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP10500378U priority Critical patent/JPS601052Y2/ja
Publication of JPS5522538U publication Critical patent/JPS5522538U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS601052Y2 publication Critical patent/JPS601052Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は巻締型耐圧容器の考案に係V?1.、巻締構造
を利用して複数部体に成形された部材を連結し容器を形
成するようにしたものにおいて1:、簡易な加工により
その耐圧強度を有効に向上し、薄層部材により適切な耐
圧性能を得しめるようにしたものである。
液体等を収納する容器を金属材で得る:・に当り単一部
材で口部つき容器を成形するよりも、2部材又はそれ以
上に分割した状態で球形したも::のを連結して形成す
る方が原材に対するプレス成形操作並びにその工程を簡
易化し有利に目的の容器を得しめる所以であることは一
般に知られている通りであり、又斯うして2部材として
成形されたものを連結組付ける手法としては巻締め構造
がそれなりに好ましい強度をもたらすものとして従来か
ら種々に早用されているところである。
ところがこのように複数部体として成形されたものを巻
締構造で連結組付けるようにしたものにおいて具体的に
その耐圧性能を検討した結果によると、必ずしも好まし
い耐圧性能が得られない即ちこの種容器においては必栗
強度を確保するに足る限度内において可及的に厚さの小
さい素材を用いることが経済的であると共に上記したよ
うなプレス成形操作その他を容易ならしめる所以である
に拘わらず、一般的に前記したような巻締め部において
とび移り挫屈の如きが発生し所期するような強度が求め
られないことから素材自体を厚肉のものとして斯様なと
び移り拌屈等を発生しないようにしなければならない不
利がある。
本考案は上記したような実情に鑑み検討を重ねて考案さ
れたものである。
即ち本考案によるものの具体的な実棒態様を添付図面に
示すものについて説明すると第1図に示すようにプレス
成形された上下の2部体1.2によって容器を形成する
に当り、これう2部体1.2を巻締部4によって連結し
一埼化さすることは上記した従来のものと同様であるが
、本考案においてはこの場合においてその巻締部4を形
成するために一方の部体1に形成されたチャック装嵌溝
3の奥部における外側の巻締部4側に押圧加工によりチ
ャック装嵌溝より幅を縮小した幅縮小部6を形成し、該
幅縮小部6に連続して巻締加工時にチャック13の先端
と接合する段部5を前記したチャック装嵌溝3の内側に
形成したものであり、このような幅縮小部6を形成する
ための手法の1例としては第2図に示すようにプレス成
形によってチャック装嵌溝3をも形成した同図Aのよう
に部体1に対して故国Bに示すようにそのチャック装嵌
溝3の奥部に対し押圧ロール11.12を対設し、その
一方のロール12により前記段部5を形成させつつ幅縮
小部6を形成する。
又このような工程で得られたものにより他方の部体2の
上端部を巻締め連結する工程の様相は別に第3図に示す
通りであって、チャック装嵌溝3に対しては前記したよ
うな段部5部分まで挿入されるように先端を平坦部13
aとしたチャック13を装嵌した状態で巻締溝14aを
有する巻締めロール14により巻締加工をなすものであ
る。
なお上記した関係から自ら理解されるようにチャック装
嵌溝3は巻締部4よりも適当に深くされた高さHを以て
形成され、第2図に示したようなロール11.12によ
る段部5を形成した幅縮小部6はこの巻締部4よりも深
くされた高さ範囲りにおいて形成されるものであり、チ
ャック装嵌溝3の幅Wについては従粂のものと同等又は
それ以上に採られるものであるが、幅縮小部6の幅Wに
ついては充分に小さいことは第3図の通りである。
上記したような本考案によるときはチャック13を装嵌
するための装嵌溝3の奥部に前記したような押圧加工に
よる幅縮小部6が形成されるものであるからチャック装
嵌溝3の全体としての深さHはその幅Wに対して充分に
大きく形成することができる。
然して通常の成形加工においては荷の全体としての深さ
Hが浅く、溝下部の幅Wが大きいほど成形し易いが、こ
の場合には巻締め後の耐圧性能が低下する。
又溝全体としての深さHを一定とした場合において溝下
部の幅Wが小さいほど巻締め後の耐圧性能が向上するが
溝下部の幅Wが極端に小さいようなチャック装嵌溝を1
工程でプレス成形することは困難であり、しかもプレス
成形、巻締加工ともチャック先端肉厚を薄くしなければ
ならないのでチャック寿命も短くなる。
本考案では第2図Aのように先ずプレスで成形の容易な
溝下部幅の大きい形状に成形し、次いで同図Bのように
チャック装嵌溝3の下部を例えばロールによって押し潰
して押圧加工による幅縮小部6を形成し、溝下部幅W寸
法を小さくするもので、このようにして溝下部のW寸法
が小さく、しかも溝全体の高さHと幅Wとの比H/Wの
値を犬きくすることにより該チャック装嵌溝3部分にお
けるとび移り挫屈の発生を適切に防止し得るが、しかも
上記のような段部5および押圧加工による幅縮小部6の
成形加工によりこれらの部分に好ましい加工硬化を得し
め、斯様な加工硬化によってもとび移り挫屈の発生を回
避し得ることとなり、更に仮りに斯かる部分においてと
び移り挫屈が発生しょうとしても該とび移り挫屈による
変形を段部5において吸収し又幅縮小部6によって適確
に阻止することができ、それらの作用の総合結果として
該部分におけるとび移り挫屈の発生を的確に防止し得る
こととなる。
しかもチャック装嵌溝3に装着されるチャック13とし
ては段部5に先端を接合させるものであるから該先端部
における厚さの充分なものを利用し得ることも明かであ
って、この点からしても巻締部4の加工を確実とし同様
にとび移り挫屈の発生を防止し、全体としてとび移り発
生の少い充分な耐圧性能の容器を得しめることができ、
従って部体1その他の厚みの如きをも特別に考慮する必
要がなく、成形、加工のためのチャック寿命を延長し得
るなどの事情からして有利に目的の製品を製造し得るも
のであって工業的にその効果の大きい考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施様態を示すものであって、第1図は
本考案による容器全体の部分切欠側面図、第2図はその
段部及び押圧加工部の加工過程を示した説明図、第3図
はその巻締構造の形成状態を示した部分的な断面図であ
る。 然しこれらの図面において1.2は容器を形成すべき部
体、3はチャック装嵌溝、4は巻締部、5は段部、6は
押圧加工による幅縮小部を示すものである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数部体として成形されたものを巻締構造によって連結
    し一体化された容器を形成するようにしたものにおいて
    、前記巻締構造形成のために一方の部体に形成されたチ
    ャック装嵌溝の奥部における外側の巻締部側に押圧加工
    によりチャック装嵌溝より幅を縮小した幅縮小部を形成
    腰、該幅縮小部に連続して巻締加工時にチャック先端と
    接合する段部を前記したチャック装嵌溝の内側に設けた
    ことを特徴とする巻締型耐圧容器。
JP10500378U 1978-08-01 1978-08-01 巻締型耐圧容器 Expired JPS601052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10500378U JPS601052Y2 (ja) 1978-08-01 1978-08-01 巻締型耐圧容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10500378U JPS601052Y2 (ja) 1978-08-01 1978-08-01 巻締型耐圧容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5522538U JPS5522538U (ja) 1980-02-13
JPS601052Y2 true JPS601052Y2 (ja) 1985-01-12

Family

ID=29046859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10500378U Expired JPS601052Y2 (ja) 1978-08-01 1978-08-01 巻締型耐圧容器

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JP (1) JPS601052Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS5522538U (ja) 1980-02-13

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