JPS6010919Y2 - コンソ−ルボツクス構造 - Google Patents
コンソ−ルボツクス構造Info
- Publication number
- JPS6010919Y2 JPS6010919Y2 JP3221480U JP3221480U JPS6010919Y2 JP S6010919 Y2 JPS6010919 Y2 JP S6010919Y2 JP 3221480 U JP3221480 U JP 3221480U JP 3221480 U JP3221480 U JP 3221480U JP S6010919 Y2 JPS6010919 Y2 JP S6010919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console box
- tray
- rear wall
- lid
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車用コンソールボックスのコツプ立て構
造に関する。
造に関する。
従来、自動車室内においてコンソールボックスの近辺に
コツプ、ビン等を置くことができるよう、コンソールボ
ックスにコツプ立て構造を設けることが提案されている
。
コツプ、ビン等を置くことができるよう、コンソールボ
ックスにコツプ立て構造を設けることが提案されている
。
このような従来のコツプ立て構造は第1図および第2図
(実開昭53−70543号公報参照)に示すように、
コンソールボックス1のボックス本体2の開口2aを開
閉自在なリッド3を利用している。
(実開昭53−70543号公報参照)に示すように、
コンソールボックス1のボックス本体2の開口2aを開
閉自在なリッド3を利用している。
リッド3には内面にコツプC等の小物を安定的に載置す
るための円形凹部4を有し、且つリッド3の端部はヒン
ジ5によってボックス本体2の周囲を覆う化粧カバー6
の後部壁7の上端部に結合されている。
るための円形凹部4を有し、且つリッド3の端部はヒン
ジ5によってボックス本体2の周囲を覆う化粧カバー6
の後部壁7の上端部に結合されている。
リッド3は通常はボックス本体2の開口2aを閉じ、コ
ツプ立てとして使用するときにヒンジ5を回転中心とし
て後方に180°展開される。
ツプ立てとして使用するときにヒンジ5を回転中心とし
て後方に180°展開される。
この際、リッド3のヒンジ5側の端部が、コンソールボ
ックス1の後部壁7に当接してリッド3を第2図のよう
に水平に保持する。
ックス1の後部壁7に当接してリッド3を第2図のよう
に水平に保持する。
しかし、このような従来のコツプ立て構造にあっては、
コツプ立てとして使用する場合、リッド3が一端で支持
されて片持ち粱りのような状態となり、不安定となるた
め、自動車の揺れに従って第2図の矢印のように上下に
振動し易く、それ故、コツプCの中身がこぼれたりコツ
プC自身がリッド3から落下したりするおそれがある。
コツプ立てとして使用する場合、リッド3が一端で支持
されて片持ち粱りのような状態となり、不安定となるた
め、自動車の揺れに従って第2図の矢印のように上下に
振動し易く、それ故、コツプCの中身がこぼれたりコツ
プC自身がリッド3から落下したりするおそれがある。
この不安定さを避けるため、従来、米国特許第3909
09冴のように、リッドを開いたときに座席上で支持す
るように設けたものが提案されているが、これでは座席
が狭くなる欠点がある。
09冴のように、リッドを開いたときに座席上で支持す
るように設けたものが提案されているが、これでは座席
が狭くなる欠点がある。
また、リッド3はコンソールボックス1に被せであると
きに運転者のアームレストとして使用し得るものである
が、コツプ立てとしである間はそのような使用が不可能
になる欠点もある。
きに運転者のアームレストとして使用し得るものである
が、コツプ立てとしである間はそのような使用が不可能
になる欠点もある。
本考案は、これらの従来の問題点に着目してなされたも
ので、コツプ等を安定して載置することができると共に
、座席を占有したりコンソールボックスのアームレスト
としての使用を妨げたりすることのないコツプ立て構造
を有するコンソールボックスを提供することを目的とす
る。
ので、コツプ等を安定して載置することができると共に
、座席を占有したりコンソールボックスのアームレスト
としての使用を妨げたりすることのないコツプ立て構造
を有するコンソールボックスを提供することを目的とす
る。
次に第3図乃至第6図により、本考案の一実施例の構成
を説明する。
を説明する。
図中、10はコンソールボックスで、内部にカメラ等小
物を収容できるよう形成されたボックス本体11と、該
ボックス本体11の開口11a縁部から逆V字状に垂下
され且つボックス本体11の周囲を覆う化粧カバー12
と、前記ボックス本体11の開口11aを開閉自在なリ
ッド13とよりなる。
物を収容できるよう形成されたボックス本体11と、該
ボックス本体11の開口11a縁部から逆V字状に垂下
され且つボックス本体11の周囲を覆う化粧カバー12
と、前記ボックス本体11の開口11aを開閉自在なリ
ッド13とよりなる。
14は化粧カバー12の後部壁15を覆うように沿わせ
た状態で後部壁15に固持されるトレイで、薄肉状ヒン
ジ16を介して回動自在に後部壁15に連結される。
た状態で後部壁15に固持されるトレイで、薄肉状ヒン
ジ16を介して回動自在に後部壁15に連結される。
17はトレイ14の内面に形成された複数のリング状突
起である。
起である。
ヒンジ16は前記したように薄肉状ヒンジであればボッ
クス本体11と、化粧カバー12と、トレイ14とが一
体形成されるが、蝶番など別部材で化粧カバー12とト
レイ14とを連結してもよい。
クス本体11と、化粧カバー12と、トレイ14とが一
体形成されるが、蝶番など別部材で化粧カバー12とト
レイ14とを連結してもよい。
トレイ14は拡開した状態で、フロアパネルFによって
支持される構造である。
支持される構造である。
又、トレイ14のヒンジ16の設けられる他端側には爪
18がトレイ14の内側に向けて突設され、且つ後部壁
15の上端部中央には、爪18を受容する凹所19と、
この中で爪18と噛み合う突縁20が設けられている。
18がトレイ14の内側に向けて突設され、且つ後部壁
15の上端部中央には、爪18を受容する凹所19と、
この中で爪18と噛み合う突縁20が設けられている。
しかし、爪18及び突縁20に代えて磁石を用いること
も可能である。
も可能である。
次に、爪18の裏側には、トレイ14の開閉を容易にす
るための把手として機能し、指を掛けて使用される凹部
21が設けられている。
るための把手として機能し、指を掛けて使用される凹部
21が設けられている。
上記のように構成した本考案のコンソールボックス構造
は、コツプ立てとして不使用時はそのトレイ14が第4
図に示すように上方に折畳まれ、爪18および突縁20
が設けられていると、化粧カバー12の後部壁15に確
実に固定できる。
は、コツプ立てとして不使用時はそのトレイ14が第4
図に示すように上方に折畳まれ、爪18および突縁20
が設けられていると、化粧カバー12の後部壁15に確
実に固定できる。
また、コツプ立てとして使用する時にはトレイ14がヒ
ンジ16を回転中心として展開され、それまで外面であ
った底面14aがフロアF上に押し当てられ、且つ今ま
で内面であったコツプ載置面14bが表に現われること
になる。
ンジ16を回転中心として展開され、それまで外面であ
った底面14aがフロアF上に押し当てられ、且つ今ま
で内面であったコツプ載置面14bが表に現われること
になる。
このように、トレイ14はフロアF上に押し当てられる
ので極めて安定腰自動車の振動により揺れることがなく
なる。
ので極めて安定腰自動車の振動により揺れることがなく
なる。
特に、コツプC等を載せた場合にはその重みで押え付け
られるので、更に安定する。
られるので、更に安定する。
なお、トレイ14には凹部21のような把手部を設けて
おくことにより、ツメ18等の係合力に抗してトレイ1
4を開(ことが容易になる。
おくことにより、ツメ18等の係合力に抗してトレイ1
4を開(ことが容易になる。
以上説明したように本考案によると、コツプ等を載せる
ためのトレイの端部を化粧カバーの後部壁の下部にヒン
ジによって結合し、トレイの使用時にはその底面がフロ
アに当接し、不使用時には前記後部壁土に畳まれるよう
に構成したので、安定してコツプ等を載置できると共に
、座席を占有することもなく、折畳むことにより室内ス
ペースの有効利用を可能にし、更にコンソールボックス
のアームレスとしての使用を妨げることのないコツプ立
て構造が得られる。
ためのトレイの端部を化粧カバーの後部壁の下部にヒン
ジによって結合し、トレイの使用時にはその底面がフロ
アに当接し、不使用時には前記後部壁土に畳まれるよう
に構成したので、安定してコツプ等を載置できると共に
、座席を占有することもなく、折畳むことにより室内ス
ペースの有効利用を可能にし、更にコンソールボックス
のアームレスとしての使用を妨げることのないコツプ立
て構造が得られる。
また、従来のものと比べて部品数およびコストが増すこ
ともなく、車内インテリアとしての効果を奏する等の利
点がある。
ともなく、車内インテリアとしての効果を奏する等の利
点がある。
第1図は、従来のコンソールボックスの斜視説明図、第
2図は第1図の側面説明図、第3図は本考案に係るコン
ソールボックスの一実施例であって、折畳んだ状態の斜
視説明図、第4図は第3図のIV−IV線断面説明図、
第5図は第4図のV部を拡大して示す作動拡大説明図、
第6図は第4図のトレイを展開した状態の断面説明図で
ある。 10・・・・・・コンソールボックス、11・・・・・
・ボックス本体、12・・・・・・化粧カバー、13・
・・・・・リッド、14・・・・・・トレイ、15・・
・・・・後部壁、16・・・・・・ヒンジ、17・・・
・・・突起、18・・・・・・爪、19・・・・・・凹
所、20・・・・・・突縁。 第4図 辺 、3
2図は第1図の側面説明図、第3図は本考案に係るコン
ソールボックスの一実施例であって、折畳んだ状態の斜
視説明図、第4図は第3図のIV−IV線断面説明図、
第5図は第4図のV部を拡大して示す作動拡大説明図、
第6図は第4図のトレイを展開した状態の断面説明図で
ある。 10・・・・・・コンソールボックス、11・・・・・
・ボックス本体、12・・・・・・化粧カバー、13・
・・・・・リッド、14・・・・・・トレイ、15・・
・・・・後部壁、16・・・・・・ヒンジ、17・・・
・・・突起、18・・・・・・爪、19・・・・・・凹
所、20・・・・・・突縁。 第4図 辺 、3
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボックス本体と、該ボックス本体の周囲を覆う化粧カバ
ーと、前記ボックス本体の開口を開閉自在なリッドとよ
りなるコンソールボックス構造において、 前記化粧カバーの後部壁には、拡開してフロアパネルに
載置された状態でコツプ、ビン等の小物を支持し、閉じ
て前記後部壁に沿わせた状態で後部壁に固持されるトレ
イをヒンジを介して回動自在に取付けたことを特徴とす
るコンソールボックス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221480U JPS6010919Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | コンソ−ルボツクス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221480U JPS6010919Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | コンソ−ルボツクス構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134245U JPS56134245U (ja) | 1981-10-12 |
| JPS6010919Y2 true JPS6010919Y2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=29628010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221480U Expired JPS6010919Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | コンソ−ルボツクス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010919Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054762Y2 (ja) * | 1987-09-08 | 1993-02-05 |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3221480U patent/JPS6010919Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134245U (ja) | 1981-10-12 |
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