JPS60109596A - シチジン−5’−ジリン酸コリンの製法 - Google Patents
シチジン−5’−ジリン酸コリンの製法Info
- Publication number
- JPS60109596A JPS60109596A JP21511883A JP21511883A JPS60109596A JP S60109596 A JPS60109596 A JP S60109596A JP 21511883 A JP21511883 A JP 21511883A JP 21511883 A JP21511883 A JP 21511883A JP S60109596 A JPS60109596 A JP S60109596A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シチジン−5′−シリンj1マコリン(以下
CDP−コリンと略す)を工業的に有利に製造する方法
に関する。
CDP−コリンと略す)を工業的に有利に製造する方法
に関する。
CDP−コリンは脳外傷時の意識・析:11目障j、W
等の回復に用いられる有用な医薬であり、その製法も種
々知られている。例えば、’(1)、シチジン−5′−
リン酸(以下5’−CMPと略ず)とホスホリルコリン
を縮合せしめる方法(唱・公昭35 13024、同4
6−37594.同4.6−21588等) 、 (2
)、5’ CNIPの活性化誘導体とホスホリルコリン
を反応させる方法(特公昭4.2−1884゜1司4.
8−2101等) 、 (8)、ホスホリルコリンのl
内性化4導 昭4 5 − 4+ 7 4 7 、同52−1611
5等)、(4・)シチジン−5′−シリンI要エタノー
ルアミン*’, ABM山する方法(特公昭89−65
41等)などが知られている。しかしながらこれらの方
法は,晶愉な試薬の使用9反応媒作,収率のいず扛か9
才/こは2つ以上の点で不利な点があり,工・Y的に必
ず1〜も有利な方法とは言い難い。
等の回復に用いられる有用な医薬であり、その製法も種
々知られている。例えば、’(1)、シチジン−5′−
リン酸(以下5’−CMPと略ず)とホスホリルコリン
を縮合せしめる方法(唱・公昭35 13024、同4
6−37594.同4.6−21588等) 、 (2
)、5’ CNIPの活性化誘導体とホスホリルコリン
を反応させる方法(特公昭4.2−1884゜1司4.
8−2101等) 、 (8)、ホスホリルコリンのl
内性化4導 昭4 5 − 4+ 7 4 7 、同52−1611
5等)、(4・)シチジン−5′−シリンI要エタノー
ルアミン*’, ABM山する方法(特公昭89−65
41等)などが知られている。しかしながらこれらの方
法は,晶愉な試薬の使用9反応媒作,収率のいず扛か9
才/こは2つ以上の点で不利な点があり,工・Y的に必
ず1〜も有利な方法とは言い難い。
本発明者らは,かかる従来法の欠点をなりシ。
安価で反応操作が1711単で,工業的に有利なCJ)
P−コリンの製法を確立する目的で鋭意研究の結果5’
−CMI)と2−モルホリノ−2−オキソ−1。
P−コリンの製法を確立する目的で鋭意研究の結果5’
−CMI)と2−モルホリノ−2−オキソ−1。
8、2−ジオギザホスホラン(以下M 0 1) O
Pと略す)とをトリメチルアミンイf在下反応t 実1
tHiする事により,−気に好収率で目的とするC1)
P−コリンが得られる事を見い出し2本発明を完成する
にいたった。
Pと略す)とをトリメチルアミンイf在下反応t 実1
tHiする事により,−気に好収率で目的とするC1)
P−コリンが得られる事を見い出し2本発明を完成する
にいたった。
すなわち2本発明によれば、5’−CMPとアミデート
類との縮合反応においてポイントの一つである5’ −
CM I)の溶媒への溶解性と反応性について、公知技
術は1例えば特公昭45−474.7に見られるように
、5’−CMPfニーたんt −n−ブチルアミン塩等
の有機アミン塩とし、限定的なオルトクロロフェノール
を溶媒とする如<、4A4イ(、な操作と特殊な溶媒を
使用するという欠点を有していたが9本願発明はトリメ
チルアミンを存在きせる事により5’−CMPの溶媒へ
の溶解性の問題全解決する事が出来た。同時に、出発物
質としてMODOPを1更用する事により、アミデート
類の高い反応性を維持し、更に存在させたトリメチルア
ミンによって一気にCDP−コリンに変換するという極
めて簡便な方法で目的物を製造する事が可能になった。
類との縮合反応においてポイントの一つである5’ −
CM I)の溶媒への溶解性と反応性について、公知技
術は1例えば特公昭45−474.7に見られるように
、5’−CMPfニーたんt −n−ブチルアミン塩等
の有機アミン塩とし、限定的なオルトクロロフェノール
を溶媒とする如<、4A4イ(、な操作と特殊な溶媒を
使用するという欠点を有していたが9本願発明はトリメ
チルアミンを存在きせる事により5’−CMPの溶媒へ
の溶解性の問題全解決する事が出来た。同時に、出発物
質としてMODOPを1更用する事により、アミデート
類の高い反応性を維持し、更に存在させたトリメチルア
ミンによって一気にCDP−コリンに変換するという極
めて簡便な方法で目的物を製造する事が可能になった。
一方、MODOPとトリメチルアミンとを反応させる事
により、ホスホリルコリンモルホリゾートが製造される
事は公知(例えば特じ(1昭49−94650)である
が、かかる公知技術の反応粂件下では5’−CMPi存
在させても反応は進♀〒せず。
により、ホスホリルコリンモルホリゾートが製造される
事は公知(例えば特じ(1昭49−94650)である
が、かかる公知技術の反応粂件下では5’−CMPi存
在させても反応は進♀〒せず。
目的とするC D P−コリンは取得されなかった。
また2本発明の方法で実施した反応液を′■’ L C
でり(開(展開溶媒Et 01−1 : 0.5 M酢
酸アンモン=2:l、トB試薬で検出)したところ、ホ
ススト1Jルコ9フ これらの事実は1本願発明がM O D O Pとトリ
メチルアミンとから一旦ホスホリルコリンモル7トリデ
ートが生成し,こnと5’ − C M PとからC
1)P−コリンが生成される反応でな(、MOT)OP
と5’−CMPとトリメチルアミンとから一気にCDP
−コリンが生成した事を示すものである0本発明をさら
に詳しく説明する。出発物質MODOPは,製造容易な
公知化合物(文献例: ’lh。
でり(開(展開溶媒Et 01−1 : 0.5 M酢
酸アンモン=2:l、トB試薬で検出)したところ、ホ
ススト1Jルコ9フ これらの事実は1本願発明がM O D O Pとトリ
メチルアミンとから一旦ホスホリルコリンモル7トリデ
ートが生成し,こnと5’ − C M PとからC
1)P−コリンが生成される反応でな(、MOT)OP
と5’−CMPとトリメチルアミンとから一気にCDP
−コリンが生成した事を示すものである0本発明をさら
に詳しく説明する。出発物質MODOPは,製造容易な
公知化合物(文献例: ’lh。
0bshch Khim. 36 928( 196(
5))である。
5))である。
反応ハ浴媒中,トリメチルアミン存在下実施される。使
用されるトリメチルアミンは,4離の塩基のみならず,
5’−CMP)リメチルアミン地としても反応に供する
事が出来る。餠媒としては反応を阻害しない溶媒であれ
はよく,好適な例として,ジメチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド、ホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、ジオキサン、エタノール、メタノールなどの極性有
機溶媒,及びそれらと水との混合溶媒が挙げられる。
用されるトリメチルアミンは,4離の塩基のみならず,
5’−CMP)リメチルアミン地としても反応に供する
事が出来る。餠媒としては反応を阻害しない溶媒であれ
はよく,好適な例として,ジメチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド、ホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、ジオキサン、エタノール、メタノールなどの極性有
機溶媒,及びそれらと水との混合溶媒が挙げられる。
反応温度は,若干高められた温度.50℃から溶媒の沸
点まで適用されるが,80℃から12.0°Cが好まし
い。反応時間は5時間から20時間で充分であるn 反応混合物から目的物の61i離は,特別な方法に限定
されない。例えば9反応終了後水を加え.アニオン交換
樹脂に通し目的物を吸沿せしめ,ついで希ギ酸水溶液で
溶出し,CDP−コリン区分を集め.#縮乾燥すること
により容易に目的物を取得する事が出来る。
点まで適用されるが,80℃から12.0°Cが好まし
い。反応時間は5時間から20時間で充分であるn 反応混合物から目的物の61i離は,特別な方法に限定
されない。例えば9反応終了後水を加え.アニオン交換
樹脂に通し目的物を吸沿せしめ,ついで希ギ酸水溶液で
溶出し,CDP−コリン区分を集め.#縮乾燥すること
により容易に目的物を取得する事が出来る。
以下実施例を挙げ9本発明の詳細な説明する。
実施例 1
ジメチルホルムアミド81nl,水1tnI!.の混合
溶媒を耐圧性のガラス製フラスコに入れ2次いで5′−
〇MPlf,80%トリメチルアミン水浴液1ml。
溶媒を耐圧性のガラス製フラスコに入れ2次いで5′−
〇MPlf,80%トリメチルアミン水浴液1ml。
MODOPo.7fをこの順で加えた。密封した反応フ
ラスコを100“Cで12IIi′1′間攪拌した。反
応終了後水を加え,ダイードイオン5A11B(三,を
化成■製:ギ酸型)カラムにかけた。水洗段L1.UI
Mギ酸で浴出し,CDP−コリン区分を集めOl:、%
輔し,残渣にエタノールを加えることにより,CDP−
コリン1.15fを得た。
ラスコを100“Cで12IIi′1′間攪拌した。反
応終了後水を加え,ダイードイオン5A11B(三,を
化成■製:ギ酸型)カラムにかけた。水洗段L1.UI
Mギ酸で浴出し,CDP−コリン区分を集めOl:、%
輔し,残渣にエタノールを加えることにより,CDP−
コリン1.15fを得た。
本化合物は,F紙1b,気泳励で漂品と同じ位置に単一
な紫外稼吸収隙を与え,赤外線吸収スペクトル、1核磁
.気共theスペクトルは標品と完全に一致した。
な紫外稼吸収隙を与え,赤外線吸収スペクトル、1核磁
.気共theスペクトルは標品と完全に一致した。
実施例 2
実施例1において,ジメチルホルムアミドをジメチルア
セトアミド8meに代えたほかは実施例1と同様にして
CDP−コリン1.12をイ与た0実施例 8 エタノール8−1水l meの混合溶媒を耐圧性のガラ
ス性フラスコに入社2次いで5’−CMPlr。
セトアミド8meに代えたほかは実施例1と同様にして
CDP−コリン1.12をイ与た0実施例 8 エタノール8−1水l meの混合溶媒を耐圧性のガラ
ス性フラスコに入社2次いで5’−CMPlr。
30’A)リメチルアミン水溶液lゴ,MOL)(JP
o、7fをこの順で加えた。密封した反応フラスコを8
0℃で20時間攪拌した。以下実施例1と同様に処理す
る事により、CD1)−コリン08りを得た。
o、7fをこの順で加えた。密封した反応フラスコを8
0℃で20時間攪拌した。以下実施例1と同様に処理す
る事により、CD1)−コリン08りを得た。
実施例 4
ジメチルホルムアミド8ml、水■ゴのγ1を合浴媒に
、5’−CMP)リメチルアミン塩1.2f、M、0D
OPO,?fを順次加え、100℃l 211.冒11
1攪拌した。以下実施例1と同様に処理する事により。
、5’−CMP)リメチルアミン塩1.2f、M、0D
OPO,?fを順次加え、100℃l 211.冒11
1攪拌した。以下実施例1と同様に処理する事により。
CDP−コリン0.87を得た。
特許出願人 株式会社 興人
Claims (1)
- シチジン−5′−リンIM1.2−モルホリノー2−オ
キソ−1,3,2−ジオキサホスホランとヲトリメチル
アミン存在下7隋性有機浴媒又は極性有機溶媒と水との
混合溶媒中で反応させる事を特徴とするシチジン−5′
−シリン酸コリンの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21511883A JPS60109596A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | シチジン−5’−ジリン酸コリンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21511883A JPS60109596A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | シチジン−5’−ジリン酸コリンの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109596A true JPS60109596A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0374237B2 JPH0374237B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=16667039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21511883A Granted JPS60109596A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | シチジン−5’−ジリン酸コリンの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109596A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102952167A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-03-06 | 南京工业大学 | 胞苷5’-磷酸二钠的溶析结晶方法 |
| CN105693798A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-06-22 | 新乡学院 | 一种胞二磷胆碱及不使用氯化磷酸胆碱钙的胞二磷胆碱的合成方法 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21511883A patent/JPS60109596A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102952167A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-03-06 | 南京工业大学 | 胞苷5’-磷酸二钠的溶析结晶方法 |
| CN105693798A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-06-22 | 新乡学院 | 一种胞二磷胆碱及不使用氯化磷酸胆碱钙的胞二磷胆碱的合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374237B2 (ja) | 1991-11-26 |
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