JPS60110991A - ワイヤロ−プ - Google Patents

ワイヤロ−プ

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Publication number
JPS60110991A
JPS60110991A JP22019183A JP22019183A JPS60110991A JP S60110991 A JPS60110991 A JP S60110991A JP 22019183 A JP22019183 A JP 22019183A JP 22019183 A JP22019183 A JP 22019183A JP S60110991 A JPS60110991 A JP S60110991A
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JP
Japan
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wire rope
outer layer
copper core
strand
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP22019183A
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English (en)
Inventor
清一 寺田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多数本の素線で構成される銅芯の周囲に多数
本のストランドを撚り合わせて成る銅芯ワイヤロープに
おいて、該ワイヤロープの疲労寿命を向上させることを
目的とするものである。
前記の目的を達成するために、本発明者が着目した点は
、銅芯の外層素線と、銅芯外層素線に接触するワイヤロ
ープストランドの外層素線との、接触角度である。
従来の銅芯ワイヤロープにあっては、銅芯外層素線とそ
れに接触するワイヤロープストランドの外層素線との接
触角度は、ワイヤロープの構成等によって異なるが、6
°〜lO°、またはそれ以上の角度であるのが普通であ
る。前記接触角度がこのようであると、素線同志の接触
面積が小さくなるのは必然で、このため、使用時にワイ
ヤロープが繰り返し曲げを受けると、素線が局所的に大
きな接触圧力を受け、素線相互の滑らかな動きが妨げら
れるほか、2次屈曲、3次屈曲を受けて、銅芯外層素線
の早期疲労断線及びワイヤロープの早期疲労寿命につな
がることが考えられる。
本発明は、この点に想到してなされたものであって、銅
芯の周囲に多数本のストランドを撚り合わせて成る銅芯
ワイヤロープにおいて、銅芯及びワイヤロープストラン
ドを構成する素線の素線径、また銅芯及びワイヤロープ
それぞれのストランド外径、ロープ外径、ストランドよ
り長さ、ロープより長さ等を調整することにより、銅芯
の外層素線と、銅芯外層素線に接触するワイヤロープス
トランドの外層素線との、接触角度をほぼ0度とし、素
線を平行状に接触させて銅芯及びワイヤ口−プの疲労寿
命を向上せしめたものである。
以下、図表を用いてより詳細に説明する。
第1図は7X7+6XFi(29)の構成を有する銅芯
ワイヤロープの断面を略示したものである。
図中、(1)は銅芯、(2)は銅芯の外層素線、(3)
はワイヤロープストランド、(4)はワイヤロープ3ト
ランドの外層素線、(5)はそれら外層素線の接触部を
示す。
第2図と第3図はそれぞれ本発明と従来例における調芯
外層素線とワイヤロープストランド外層素線との接触状
態を示したものである。これらを対比して説明すると、
第3図の従来例では、銅芯ぼ1の外層素線(凶とワイヤ
ロープストランド(コ)の外層素線(梢とが、角度αを
なして接触し、それらの接触部+cj+ a 、 +C
j+ bの接触長さは短く、接触面積は小さいが、第2
図の本発明では、銅芯(1)の外層素線(2)とワイヤ
ロープストランド(3)の外層素線(4)とがほぼ平行
状に、接触角度はぼ0度で接触し、従来例に比べて接触
部(51a 、 (51bの接触長さは長く、接触面積
は大きい。これにより、本発明では、ワイヤロープ使用
時に銅芯の外層素線(2)とワイヤロープストランド外
層素線(4)との間に発生する接触圧力を軽減し、素線
の移動を滑らかにし、かつ素線相互の2次屈曲、3次屈
曲を軽減することができる。その結果、銅芯の疲労寿命
を向上せしめ、さらにはワイヤロープの疲労寿命をも向
上せしめることができる。
下表はロープ構成7X7+6XFi(29)九、ロープ
径35.5 ymの銅芯ワイヤロープに係る本発明の実
施例を示したものである。
表示のように、ワイヤロープ中心軸に対する接触部外層
素線の傾斜角度は、銅芯及びワイヤロープストランドに
おいてほぼ同一角度であり、外層素線の接触角度はほぼ
θ°である。
銅芯の疲労寿命について、本発明品と従来品の比較試験
を行なった結果は次のとおりである。供試品、7X7+
6XFi(29)X、35.5 m径の銅芯ワイヤロー
プを用いて、従来品の繰り返し曲げ疲労試験を行なった
ところ、繰り返し曲げ2&600回にて銅芯に1本の断
線が発生した。これに対し、本発明品(前記表示のもの
)について同一条件で繰り返し曲げ疲労試験を行なった
ところ、繰り返し曲げ40.100回にて銅芯に1本の
断線が発生した。このように、本発明により銅芯の疲労
寿命は大幅に向上する。
本発明は、より方向が第2図に示したものと異なるワイ
ヤロープ、または銅芯が共芯型のワイヤロープにも適用
されることはいうまでもなく、銅芯あるいはワイヤロー
プの構成、より方向、潤滑状態等は問わない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明l実施例のワイヤロープの断面略図、第
2図は本発明における銅芯外層素線とワイヤロープスト
ランド外層素線との接触状態の説明図、第3図は従来例
における調芯外層素線とワイヤロープストランド外層素
線との接触状態の説明図である。 l・・・銅芯、 2・・・銅芯の外層素線、 3・・・
・ワイヤロープストランド、4・・・ワイヤロープスト
ランドの外層素線、5.5a、 5b・・・外層素線接
触部。 代理人 弁理士 今 村 貞〜道

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1tIl芯の周囲に多数本のストランドを撚り合わせて
    成る銅芯ワイヤロープにおいて、銅芯の外層素線と、そ
    れに接触するワイヤロープストランドの外層素線との、
    接触角度をほぼ0度にしたことを特徴とするワイヤロー
    プ。
JP22019183A 1983-11-21 1983-11-21 ワイヤロ−プ Pending JPS60110991A (ja)

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JP22019183A JPS60110991A (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ワイヤロ−プ

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JP22019183A JPS60110991A (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ワイヤロ−プ

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JPS60110991A true JPS60110991A (ja) 1985-06-17

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ID=16747304

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JP (1) JPS60110991A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029175A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Tokai Rubber Ind Ltd モータ用マウント
JP2015209611A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 トヨフレックス株式会社 ワイヤロープ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029175A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Tokai Rubber Ind Ltd モータ用マウント
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