JPS6011825Y2 - 板付かまぼこ - Google Patents

板付かまぼこ

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Publication number
JPS6011825Y2
JPS6011825Y2 JP1980035806U JP3580680U JPS6011825Y2 JP S6011825 Y2 JPS6011825 Y2 JP S6011825Y2 JP 1980035806 U JP1980035806 U JP 1980035806U JP 3580680 U JP3580680 U JP 3580680U JP S6011825 Y2 JPS6011825 Y2 JP S6011825Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kamaboko
board
cut
cutting
cuts
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980035806U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56138589U (ja
Inventor
茂人 保芦
厚志 栗林
修 渡辺
Original Assignee
株式会社紀文
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社紀文 filed Critical 株式会社紀文
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は調理、塩抜き等に便なる板付かまぼこを提供す
るものである。
一般にかまぼこはぐち、はも、えぞ、すけとうだら等の
魚肉又はすりみを原料とし、これにでん粉、砂糖、化学
調味料、みりん等を混合して欄潰し、捕潰後押し出し成
型機によりかまぼこ板の上に連続的に押出し、所定の長
さに切断して、これを直に或は坐り処理を行った後80
〜90℃の温度で蒸気加熱を行いかまぼことするもので
ある。
通常、いわゆるかまぼこ型をなし、そのま)或は包装し
て販売されるが、かまぼこの表面は光沢の勝れたすりみ
で被覆されるので無地とするもので、多少の模様を刻印
することがあっても極めて例外的なものに限られている
。
一般消費者は前記かまぼこを購入後、所望の厚さに切断
し、調理に使用するものであるが、家庭では兎も角、大
口消費者では所定の厚さに切断するためには料理人の熟
練を必要と腰特に4閣以下の薄さに均一に切断すること
は初心者にとって容易なことではない。
又、かまぼこの食塩を減少させ、減塩かまぼことするに
は、均一に薄く切断されたものを湯煮するのが好ましく
、そのような薄く切断することはきわめてわずられしい
ことである。
本考案は上下事情によりなされたもので、製造後の板付
かまぼこに切れ目を入れても、その底部はかまぼこ板に
密着し、互に剥離しないことに着目し、かまぼこの上下
方向に0.5〜4mmの間隔で多数の切込みを入れ、切
込みはかまぼこ板上にほぼ達するようにし、底部を切断
するだけでばらばらになる板付かまぼことしたものであ
る。
本考案を添付の図面の簡単な説明すると1はかまぼこ板
で、通常されら、もみ、つが、とどまつ又は杉等の板材
より作られ長方形をなす。
かまぼこ板1の上にはすり身捕潰物を載置し蒸煮したか
まぼこ2を密着するが、かまぼこ2は蒸しかまぼこであ
っても良く焼きかまぼこであっても良い。
このかまぼこ2には上下方向に切込3を刻設するが、切
込み3は好ましくはかまぼこ2の両端切り口面4と平行
に切断するもので、切込み3の最下端はかまぼこ板1に
達せしめるか、或はかまぼこ板の上ITIn迄とする。
切断は上下動する薄刃の刃体を切り口面4と平行にあて
がい、1ピツチずつ送りながら連続切断するとか、或は
、枠体に薄刃の刃体、又はピアノ線を一定間隔に張設し
、該枠体を上下させながら切り口面4と平行に切断する
とか、或は刃体等を固定し、かまぼこ板1を挾持して上
下させても良いものである。
切断は一挙に行ってもよく、多数に行っても良いもので
、要は0.5〜4mmの間隔に切断されるようにする。
切断が0.5mm以下の薄さであると薄すぎて調理又は
塩抜き等の作業に不便を伴うのみならず、料理の具とし
て不適となる。
又4順以上の厚さとすると薄片とする意味が失われ塩抜
き等に長時間要するので採用できない。
又、外観からしても0.5〜4m;mの間隔で切込み3
を入れたものが美麗となる。
上記の如く切込み3を入れてもかまぼこはその有する弾
性により変形することなく容易に1日形に復復し、切り
口は互に密着してかまぼこの形状を崩すことはない。
又、かまぼこの底はかまぼこ板1と密着し、板体が離れ
ることもないのでそのま)自動包装機に送入し包装する
ことができる。
上記板付かまぼこは包装を解いただけでばらばらになら
ないが、かまぼこ板1の面にそって包丁を入れると一挙
に一板一板の薄片となり、包丁さばきの上手下手にかか
わらず、均一な切断物とすることができるのである。
従って、使用に際しては所望の位置迄鉋庁を入れるだけ
で均一な厚さのかまぼこを得ることができ調理がきわめ
て省力的となる外、この切断片を湯煮して塩抜き等を行
う場合は厚さが均一であるからむらなく塩抜きできるも
のである。
上記例は、かまぼこの切口面4と平行に多数の切込みを
入れた例であるが、直角方向としても良く、更には切込
み3は直線とせず曲線としても良いもので、第4図にそ
の1例を示す。
第4図の切込み3は甜菜裁断に使用するコゼットナイフ
の如き刃体を薄くして横方向から切込みを入れたものの
側断面図で、上下方向ではかまぼこ板1の近傍症切断さ
れている。
このように切断すると、かまぼこの食感を良好にすると
か、表面積が増加するので塩抜き時を短縮できるとか、
或は美麗な曲線をえかくので外観を改善する等の利点を
有するものである。
本考案の切込み3は蒸しかまぼこ、焼きかまぼこ等あら
ゆる板付かまぼこに刻設し、極めて有用で外観を美麗に
し、商品価値を高めるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の板付かまぼこの平面図、第2図は第1
図の側面図、第3図は第2図の端部側面図、第4図は他
の例を示す側断面図である。 1・・・・・・かまぼこ板、2・・・・・・かまぼこ、
3・・・・・・切込み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. かまぼこの上下方向に0.5〜4mmの間隔で多数の切
    込みを刻設し、前記切込みはかまぼこ板上にほぼ達せし
    め、かまぼことかまぼこ板とを分離することなく形成せ
    しめることを特徴とする板付かまぼこ。
JP1980035806U 1980-03-21 1980-03-21 板付かまぼこ Expired JPS6011825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980035806U JPS6011825Y2 (ja) 1980-03-21 1980-03-21 板付かまぼこ

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56138589U JPS56138589U (ja) 1981-10-20
JPS6011825Y2 true JPS6011825Y2 (ja) 1985-04-18

Family

ID=29631423

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JP1980035806U Expired JPS6011825Y2 (ja) 1980-03-21 1980-03-21 板付かまぼこ

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JPS56138589U (ja) 1981-10-20

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