JPS60118268A - 集成単板の塗装法 - Google Patents

集成単板の塗装法

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Publication number
JPS60118268A
JPS60118268A JP22732283A JP22732283A JPS60118268A JP S60118268 A JPS60118268 A JP S60118268A JP 22732283 A JP22732283 A JP 22732283A JP 22732283 A JP22732283 A JP 22732283A JP S60118268 A JPS60118268 A JP S60118268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
coating
laminated veneer
laminated
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP22732283A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kishimoto
隆 岸本
Ayumi Yasuda
歩 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は集成単板を加工する技術の分野、とりわけ塗
装技術の分野に属する。
[背景技術] 従来、集成単板を塗装した場合、第2図に示すように、
いわゆる「目やせ」現象が生じて実用上問題となってい
た。つまり、集成単板Aには木質部Bと接着剤部Cが存
在するので、塗装した後、本質部Bが窪んで塗装単板の
表面に凹凸ができるのである。この現象が起こる理由は
、接着剤部Cに対して木質部Bが塗料を吸い込みやすく
、吸い込まれた塗料が硬化収線するために起こると考え
られている。
[発明の目的] この発明は、集成単板の塗装時に発生する「目やせ」を
防止し、塗装後の凹凸の発生をなくすることを目的とす
る。
[発明の開示コ この発明は、集成単板の塗装法において、素材としての
集成単板を予めロールプレスした後、これの表面を研磨
して平滑にして塗装を施すことを特徴とする 以下実施例として示した図面に基づき説明する。第1図
は本発明に係る工程図であり、用意された集成単板1か
ら塗装集成単板単板11を得るまでの工程を示している
。すなわち第1図(イ)はこの発明における素材として
の集成単板1を示す断面図であり、(ロ)は前記集成単
板1をロールプレスする工程を示す図である。ここで2
は接着剤部、3は木質部、5はゴムロール、6はベース
ロールである。
第1図(ハ)は前記ロールプレスにより得られたプレス
単板7を示す断面図であり、木質部3が柔らかいので窪
んでいる。なお、この際の単板の含水率は、5〜10%
が良く、これより低いと木質部が固くなり、高いとプレ
ス後回部が回復しやすく好ましくない。つぎに第1図(
ニ)のように、これを研磨する。研磨すると凸部となっ
ていた接着剤部2が削られて平滑な単板8がiυられる
つぎの工程(ホ)では、前記rJJf磨単板8の含水率
を高くする。含水率を高(すると前記の木質部3が膨潤
して凸部9となる。この凹凸単板に常法により塗装を施
すと(10は塗Iff)、木質部3が硬化収縮を起こし
、表面が平・滑な仕上がりとなる。
なお、以上の工程において、研磨単板への水の添加は必
須的なものではなく、必要でなければ添加しなくてもよ
い。また水の添加後は直ちに塗装を施してもよいが、風
乾した後塗装を施してもよい。素材としての集成単板は
、合板に貼りつけてカラロールプレスしてもよい。
実施例1 テパ材を使用し、ウレタン系接着剤で一体化して得た集
成単板を使用し、ロールプレスした。この時単板合板(
41■厚)・に貼ったものを使用した。ロールは上ロー
ル5として強化ゴムロール、下ロール6は鋼製ロールを
使用した。最初の単板含水率は5〜10%であった。つ
ぎにこの単板を180#と320#のペーパで表面が平
滑になるまで研磨した。
つぎにこの単板表面に単板含水率が15〜20%になる
ように水を撒布して木質部を膨潤させた。その後気乾状
態になるまで室温で放置しく約1日)、その後塗装した
。塗装は常法に従い、下塗、中塗、上塗りを行った。塗
装後の集成単板は温湿繰り返しの試験の後も「目やせ」
は生じなかった。
実施例2 実施例1の場合において、研磨後の単板に水の添加を行
わずにそのまま、塗装した。
この塗装集成単板も実施例1と同様に「目やせ」は生じ
なかった。
[発明の効果] この発明は、素材としての集成単板を予めロールプレス
した後、これの表面を研磨して平滑にして塗装を施すこ
とを特徴とするので塗装後の「目やせ」が生じないと言
う効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る塗装法を説明するための工程図
であり、第2図は従来の塗装方法を説明する工程図であ
る。 1は集成単板 2は接着剤部 3は木質部 4は合板 5はゴムロール 6はベースロール 7はプレス単板 8は研磨単板 9は凹凸単板 10は塗膜 11は塗装集成単板 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸(ほか2名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集成単板の塗装法において、素材としての集成単
    板を予めロールプレスした後、これの表面を研磨して平
    滑にして塗装を施すことを特徴とする集成単板の塗装法
  2. (2)研磨した単板の含水率を高くしてから塗装を施す
    ことを特徴とする特許請求の範囲台1項記載の塗装法。
  3. (3)研磨単板の含水率高くした後、こを風乾すること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の塗装法。
JP22732283A 1983-11-29 1983-11-29 集成単板の塗装法 Pending JPS60118268A (ja)

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