JPS6011897B2 - ビス(n,n−ジアルキルアミノ)アルキルエ−テルの新規な製造法 - Google Patents

ビス(n,n−ジアルキルアミノ)アルキルエ−テルの新規な製造法

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JPS6011897B2
JPS6011897B2 JP54052599A JP5259979A JPS6011897B2 JP S6011897 B2 JPS6011897 B2 JP S6011897B2 JP 54052599 A JP54052599 A JP 54052599A JP 5259979 A JP5259979 A JP 5259979A JP S6011897 B2 JPS6011897 B2 JP S6011897B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C213/00Preparation of compounds containing amino and hydroxy, amino and etherified hydroxy or amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
    • C07C213/06Preparation of compounds containing amino and hydroxy, amino and etherified hydroxy or amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton from hydroxy amines by reactions involving the etherification or esterification of hydroxy groups

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式(R2NR′)20(こ)で、Rはメチル
又はエチル基でありそしてR′は2〜3個の炭素原子を
有する二価アルキレン基である)のビス(N・N−ジア
ルキルアミノ)アルキルエーテルの製造法に関する。
この新規な方法は、反応体としてR2NR′ONa(こ
)で、R及びR′は先に定義される)と一緒に塩化スル
フリル、塩化チオニル及びクロロスルホン酸よりなる群
から選定される塩素含有化合物を使用する二段階“ワン
ポット”反応によって行われる。これらのエーテルは、
ポリウレタン特に気泡ポリウレタンの製造における触媒
として有用であ,る。工業的に重要なビス〔2一(N・
Nージメチルアミノ)エチル〕エーテル ぐBDM旧E
”)を含めてビス〔8(N・Nージメチルアミノ)アル
キル〕エーテルは、特に軟質ポリウレタンフオームの製
造において価値あるポリウレタン触媒であることが知ら
れている。
一例として、米国特許第3330782号‘こは、ビス
〔8−(N・N−ジメチルアミノ)アルキル〕エーテル
触媒の存在下に有機イソシアネートに活性水素含有化合
物(ポリオール)を反応させることによりポリウレタン
フオームの製造が開示されている。BDM旧Eを含めた
ビス〔8(N・Nージメチルアミノ)エチル〕エーテル
の幾つかの製造法が知られている。
1つの方法は、米国特許第3400157号及び同第3
426072号もこ開示されると同じ反応体としてジ(
2ークロロェチル)エーテルを利用する。しかしながら
、ジ(2ークロロエチル)エーテルの使用には幾つかの
不利益が付随し、例えば、{aー 反応混合物中に塩化
物が存在するために比較的高価な耐腐食性装置を用いる
必要性、{b’副生物の塩化物に関する廃棄問題 及び
{c’ジ(2ークロロェチル)エーテルのコストが比較
的高〈そしてその入手が容易でないこと等が挙げられる
。ビス〔8−(N・Nージメチルアミノ)アルキル〕エ
ーテルの他の製造法は、米国特許第3480675号に
開示される如き変形ウィリアムソン合成法を用いてB−
(N・N−ジメチルアミノ)アル力/ール、8−(N・
Nージメチルアミ/)アルキルクロリド及びアルカリ金
属水酸化物を反応させることを包含する。しかしながら
、この変形ウィリアムソン合成法は、【aー 幾つかの
固形物管理工程、‘b’不連続的な操作態様、{c}
創生物である塩化ナトリウムに関連する廃棄問題、及び
‘d’BDM旧Eの製造に使用される反応体のうちの0
1つである2ージメチルアミノェチルクロリドが不安定
な液体でありそして特別な取扱いを必要とする発泡剤で
もあることなどの幾つかの不利益を有する。BDMEE
の製造のための更に他の方法は、米国特許第39578
75号に開示されるように大タ気圧よりも高い圧力下に
ニッケル触媒の存在下にトリメチルアミンを2一〔2一
(N・Nージメチルアミノ)ェトキシ〕エタノールと反
応させることを包含する。しかしながら、この方法は、
高価な耐圧反応器の使用を必要とし、且つ改善の余地0
がある生成物収率をもたらす。従って、BDM旧Eを含
めたビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルェーテ
ルの製造法にしてしかも上記の方法に付随する不利益を
有しない方法を提供するのが好ましい。従って、本発明
の目的は、比較的安価で入手が容易な出発材料からBD
MEEを含めたピス(N・N−ジアルキルアミノ)アル
キルェーテルを製造するための方法を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、改善された生成物収率をもたらす
ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルェーテルの
製造法を提供することである。
本発明の他の目的は、物質移動の必要性を最少限にする
ために本質上“ワンポット(Onepot)”法である
ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルェーテルの
製造法を提供することである。本発明の更に他の目的は
、固形物管理工程の必要性を回避する液相反応によるビ
ス(N・N−ジアルキルアミン)アルキルェーテルの製
造法を提供することである。
これらの目的及び他の目的は、次の詳細な説明の通読か
ら明らかになるであろう。
本発明は、式(R2NR′)20(こ)で、Rはメチル
又はエチル基でありそしてR′は2〜3個の炭素原子を
有する二価アルキレン基である)を有するビス(N・N
ージアルキルアミノ)アルキルエーテルの製造法に関す
るものである。
本発明の方法は、【a}(1)ナトリウムN・Nージア
ルキルアミノアルコキシド及びN・N−ジアルキルアミ
ノアルカノールの使用量を基にして0〜約60(好まし
くは約40〜約60)重量%の範囲内の量の有機希釈剤
/分散剤、及び(ロ)ナトリウムN・Nージアルキルア
ミノアルコキシド対N・N−ジアルキルアミノアルカノ
ールのモル比が約1:1〜約1:5の範囲内となるよう
な量で存在する式R2NR′OH(こ)で、R及びRは
後に定義される)のN・N−ジアルキルアミノアルカノ
ール、* の存在下に、約15〜約115(好ましくは
約25〜約30℃)の温度において、式R2NR′ON
a(こ)で、R及びR′は後に定義される)のナトリウ
ムN・Nージアルキルアミノアルコキシドを塩化スルフ
リル、塩化チオニル及びクロロスルホン酸よりなる群か
ら選定される硫黄−酸素−塩素含有化合物と、N・N−
ジアルキルアミノアルコキシド1モル当り硫黄−酸素−
塩素含有化合物約0.10〜約0.50(好ま0 し
くは約0.20〜約0.35)モルの量で反応させて中
間反応生成物混合物を生成し、{b} 工程■からの中
間反応生成物混合物を高められた温度に加熱し且つ該高
められた温度をビス(N・Nージアルキルアミノ)アル
キルエーテルの生成に十分な時間給持し、そして‘cー
ピス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルェーテル
を回収する、ことを包含する。
本発明の他の面に従えば、上記の特定の方法においてナ
トリウムN・N−ジアルキルアミノアルコキシドの代わ
りにカリウムN・Nージアルキルアミノアルコキシドが
使用される。
本発明の方法に従って製造されるビス(N・Nージアル
キルアミノ)アルキルェーテルは、気泡ポリウレタンの
製造における触媒として使用である。
1つのか)る触媒であるビス〔2−(N・N−ジメチル
アミノ)エチル〕エーテルは、敏質ポリウレタンフオー
ムの製造において特に有用である。
本発明の方法に従った反応は、硫黄−酸素−塩素含有化
合物が塩化スルフリルである場合について次の如く記載
することのできる二段階“ヮンポット”反応である。
2 0日十 希釈剤/分散剤 s。
2C,2十2R2NR′ONa 15〜115 ℃R
2NROSOR′NR2十2NaC1(段階1)R2“
NR′ OH +R2NR′OS○2○R2十2R2N
R′。
Na 希釈剤/分散剤加熱(R2NR′)20十Na2
S04(段階2)上記式において、Rはメチル又はエチ
ルであ り「そしてR′は2〜3個の炭素原子を有す
る二価アルキレン基である。
ナトリウムジアルキルアミノァルコキシド反応体は、約
100℃において水酸化ナトリウムをN・N−ジァルキ
ルァルカノールァミンと反応させそして創生物である水
を蒸留によって除くことによって製造することができる
また、ナトリウムジアルキルアミノアルコキシド反応体
は、ナトリウム金属をN・N−ジアルキルアルカノール
アミン中に熔解させることによっても製造することがで
きる。有用なナトリウムジアルキルアミノアルコキシド
としては、例えばナトリウム2一N・N−ジメチルアミ
ノエトキシド、ナトリウム1−N・N−ジメチルアミノ
−2−ブロポキシド、ナトリウム3−N・N−ジメチル
アミノー1ープロポキシド、ナトリウム2−N・N−ジ
エチルアミノエトキシド、ナトリウム1−N・Nージエ
チルアミノー2ープロポキシド及びナトリウム3−N・
N−ジヱチルアミノ−1−プロポキシドが挙げられる。
カリウムジアルキルアミノアルコキシド反応体は、同様
の方法によって(例えば、水酸化カリウムをN・N−ジ
アルキルアルカノールアミンと反応させそして副生物で
ある水を蒸留によって除去することによって)製造する
ことができる。有用なカリウムジアルキルアミノアルコ
キシドとしては、例えばカリウム2一N・N−ジメチル
アミノェトキシド及びカリウム1−N・Nージメチルア
ミノ−2−プロポキシドの如き上記ナトリウム化合物の
カリウム類似体が挙げられる。ナトリウムジアルキルア
ミノアルコキシド反応体は、反応混合物中において対応
するジアルキルアミノアルカノール〔式R2NROH(
こ〉で、R及びRは先に定義される)によって特徴づけ
られる〕との溶液状態で使用される。
ジアルキルアミノアルカノールは、ナトリウムジアルキ
ルアミノアルコキシドに対する溶媒として作用する。か
3〈して、例えば、ナトリウム2一N・N−ジエチルア
ミノエトキシドはN・Nージエチルエタノールアミンと
溶液状態で使用され、ナトリウム2−N・Nージメチル
アミノエトキシドはN・Nージメチルェタノールアミン
と溶液状態で使用され、4そしてナトリウム3一N・N
ージメチルアミノー1ープロポキシドは3−N・Nージ
メチルアミノー1ープロパノールと溶液状態で使用され
る。ジアルキルアミノアルカノールは、ナトリウムジア
ルキルアミノアルコキシドが反応の段階1の間に反応混
合物中に可溶性のま)であって混合物から晶出しないこ
とを確実にするために使用される。ナトリウムジアルキ
ルアミノアルコキシドと対応するジアルキルアミノアル
カノールとのモル比は必ずしも厳密なものでなく一般に
は約1:1〜約1:3(好ましくは約1:1.5〜約1
:2.5)の範囲内である。別法として、本発明の方法
に従った反応は、ナトリウムジアルキルアミノアルコキ
シドの代わりにカリウムジアルキルアミノアルコキシド
を用いることによって行なうことができる。本発明の方
法において随意に用いられる有機希釈剤/分散剤は、幾
つかの機能を果すことができる。第一に、それはナトリ
ウムジアルキルァミノアルコキシド反応体に対する希釈
剤として作用し、これによってナトリウムジアルキルア
ミノアルコキシドノ硫黄−酸素−塩素含有化合物の反応
速度を調節し且つその反応間に炭化するという可能性を
減少する。第二に、それはナトリウムジアルキルアミノ
アルコキシドlこ対する分散剤兼補助溶剤(ジアルキル
ァミノァルカノールと一緒に)として作用し、しかして
反応の段階1間におけるナトリウムジアルキルアミノア
ルコキシドの晶出を防止する。第三に、それは副生物で
ある塩化ナトリウムに対する分散剤として作用し、これ
によって塩化ナトリウムによる反応混合物の鷹梓の妨害
を最少限にする。第四に、それは随意としてビス(N・
Nージアルキルアミノ)アルキルエーナルの回収間に“
ポットボイラー(pot−boiler)”として作用
する。有用な希釈剤/分散剤は、‘a}反応混合物中に
配合したときに硫黄−酸素−塩素含有化合物と容易には
反応しないこと及び‘b)大気圧において少なくとも約
90℃(好ましくは少なくとも約100qo)の沸点を
有することの両方でなければならない。か)る沸点は、
工業的に受入れ可能な時間内で反応が生じるのを確実に
する。と云うのは、反応混合物について達成可能な還流
温度(それ故に、反応温度)は希釈剤/分散剤の沸点に
直接関係するからである。加えて、もし希釈剤/分散剤
の沸点がビスェーテル生成物のそれよりも少なくとも約
10qC高い(好ましくは少な〈と1も約20qC高い
)ならば、それはビスェーテルの回収のための“ポット
ボイラー”として働く。有用な希釈剤/分散剤としては
、nーヘプタン、n−オクタン及びn−テトラデカンの
如き直鎖炭化水素、分子当り約6〜約3の固の多数の炭
素原子を有する混成直鎖、混成分岐鎖及び混成直鎖/分
岐鎖炭化水素、並びにテトラヒドロフラン、ジオキサン
、モノグリム及びジグリムの如きエーテルが挙げられる
。本発明の方法に従って用いられる希釈剤ノ分散剤の量
は、用いる反応体及び希釈剤/分散剤の種類に左右され
て広範囲に変動することができる。
一般的に言えば、希釈剤/分散剤は、反応混合物中に用
いられるナトリウムN・Nージアルキルアミノアルコキ
シド及びN・Nージアルキルアミノアルカノ−ルの量を
基にして約0〜約60(好ましくは40〜60)重量%
の範囲内の量で存在する。N・N−ジアルキルアミノア
ルカノ−ルを比較的多量(即ち、ナトリウムN・N−ジ
アルキルアミノアルコキシド対N・Nージアルキルアミ
ノアルカノールのモル比が約1:2.5〜約1:3の範
囲内となるような量)で用いるときには、希釈剤ノ分散
剤を用いないで反応を行なうことができる。本発明の方
法において有用な硫黄−酸素−塩素含有化合物は、ナト
リウムN・N−ジァルキルアミノァルコキシド反応体1
モル当り約0.10〜約0.50(好ましくは約0.2
0〜約0.35)モルの量で加えられる液体である。本
発明の方法に対する反応時間の限界はそれほど厳密なも
のではなく、広範囲にわたって変動することができる。
反応の段階1は反応器への硫黄−酸素−塩素含有化合物
の添加時に急速に進行するので、段階1に必要とされる
時間は、反応混合物の温度を特定の範囲内に維持しなが
ら達成できる添加速度によってのみ制限される。一般に
は、段階1に対して好適な時間は、約0.5〜約1M時
間(好ましくは約0.5〜約2時間)である。副生物で
ある塩化ナトリウムは、第一反応段階間に反応混合物か
ら分離する。反応の段階2では、反応体は、例えば約8
000以下から約190oo以上(好ましくは約100
〜約130qo最とも好ましくは約1160)の如き高
められた温度に加熱されそして該高められた温度におい
てビス(N・Nージアルキルアミ/)アルキルェーテル
生成物を生成するのに十分な時間給持される。段階2に
対して必要とされる時間は、一般には約1.5〜約1幼
時間(好ましくは約1.5〜約3時間)である。本発明
の方法においては一般には大気圧が使用されるけれども
、所望ならばある目的に対しては大気圧よりも高い又は
低い圧力を使用することができる。
ビス(N.Nージアルキルアミノ)アルキルエーテル生
成物の回収は、任意の公知法によって行なうことができ
る。
好ましい方法は、反応順序の終りにおけるストリツピン
グ蒸留を包含する。か)る技術を用いると、反応器から
生成物の回収を直接に行なうことができるので、本法は
明らかに“ワンポツト”法である。先に記載したように
、本発明の方法は、式(R2NR′)20(こ)で、R
及びR′は先に定義される)によって特徴づけられるビ
ス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルェーテルを製
造する際に有用である。
上記式によって包含されるビス(N・Nージアルキルア
ミノ)アルキルエーテルとしては、ビス〔8(N・N−
ジメチルアミノ)エチル〕エーテル、ビス〔8(N・N
−ジメチルアミノ)−1ーメチルエチル〕エーテル、ピ
ス〔3一N・N−ジメチルアミノ)プロピル〕エーテル
、ビス〔B(NON−ジヱチルアミノ)エチル〕エーテ
ル及びビス〔8(N・Nージェチルアミノ)−1ーメチ
ルェチル〕エーテルが挙げられる。好ましいビス(N・
Nージアルキルアミノ)アルキルェーテルはBDMEE
である。本発明の方法に従って製造することができるが
上記式によって包含されない他の第三アミン含有ビスェ
ーテルとしては、が挙げられる。
先に記載したように、か)るエーテルは、気泡ポリウレ
タンの製造における触媒として有用である。次の実施例
は、本発明を例示するものであって「限定するものでは
ない。
実験についての記載では、次の略語が使用されている。
BDMEE・・・・・.ビス〔2一(N・N−ジメチル
アミノ)エチル〕工−テル%・・・・・・重量% 側……ミリメートル 希釈剤1・・・…n−パラフィンより本質上なる炭化水
素混合物。
典型的な組成物は次のものを含有する。パラフィン
重量% n−パラフインC,3 <4n−
/ぐラフインC,4 20〜25
n−/ぐラフインC,5 42〜
47n−/fラフインC,6 2
3〜28n−/ぐラフインC,7
5〜I0n−パラフィンC,8及びそれより高級 <
3例1塩化スルフリルを使用するBDMEEの合成三つ
口2そフラスコに、機械的渡洋器、温度計、供給タンク
及び乾燥窒素雰囲気の源に連結した還流凝縮器を備えた
また、反応器に、反応混合物の温度を制御するための冷
却浴も備えた。反応器に、177.8夕(1.6モル)
のナトリウム2−(N・Nージメチルアミノ)エトキシ
ド、214.5夕(2.4モル)のN・Nージメチルエ
タノールアミン及び267夕の希釈剤1の混合物を加え
た。混合物を燈拝しながら迅速に約25ooに冷却した
。反応混合物温度を24〜29q0に維持するために鷹
拝及び冷却しながら塩化スルフリル(54.09、0.
4モル)を1時間にわたって加えた。添加間に、副生物
の塩化ナトリウムが分離した。塩化スルフリルの添加の
完了時に、混合物を鷹拝しながら24〜29qoで1時
間維持した。次いで、混合物を115qoに加熱し、そ
してこの温度において乾燥した窒素雰囲気下に損拝しな
がら2.5時間維持した。ェントレィンメントセバレー
夕一によって蒸留の始めには5仇奴の圧力でそして終り
には5肋の圧力で反応生成物を蒸留して少量の希釈剤1
の他にN・Nージメチルェタノールアミン及びBDME
B生成物よりなる留出物を得た。
この広範囲留出物を35トレーオールダーショー塔によ
って再蒸留すると、25帆において沸点が8800の留
分としてBDMEEが得られた。BDMEEの収率は、
用いた塩化スルフリルを基にして54〜57%であった
。例2 塩化チオニルを使用するBDMEEの合成例1の装置及
び操作を使用して、0.4モルの塩化スルフリルの代わ
りに47.6夕(0.4モル)の塩化チオニルを用いた
ことを除いて同じ量の反応体を用いて反応を実施した。
例1の操作を用いてBDMEEを分離した。BDM旧E
の収率は、用いた塩化チオニルを基にして35%であっ
た。例3 クロロスルホン酸を使用するBDMEEの合成四つ口の
2そ反応器に、機械的燈梓器、温度計、供給タンク及び
乾燥窒素雰囲気の源に連結した還流凝縮器を備えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)(I) ナトリウムN・N−ジアルキルアミ
    ノアルコキシド及びN・N−ジアルキルアミノアルカノ
    ールの使用量を基にして0〜約60重量%の範囲内の量
    の有機希釈剤/分散剤、及び(II) ナトリウムN・N
    −ジアルキルアミノアルコキシド対N・N−ジアルキル
    アミノアルカノールのモル比が約1:1〜約1:5の範
    囲内となるような量で存在する式R_2NR′OH(こ
    ゝで、R及びR′は後に定義される)のN・N−ジアル
    キルアミノアルカノール、の存在下に、約15〜約11
    5℃の温度において、 式R_2NR′ONa(こゝで
    、R及びR′は後に定義される)のナトリウムN・N−
    ジアルキルアミノアルコキシドを塩化スルフリル、塩化
    チオニル及びクロロスルホン酸よりなる群から選定され
    る硫黄−酸素−塩素含有化合物と、ナトリウムN・N−
    ジアルキルアミノアルコキシド1モル当り硫度−酸素−
    塩素含有化合物約0.10〜約0.50モルの量で反応
    させて中間反応生成物混合物を生成し、(b) 工程(
    a)からの中間反応生成物混合物を高められた温度に加
    熱し且つ該高められた温度をビス(N・N−ジアルキル
    アミノ)アルキルエーテルの生成に十分な時間維持し、
    そして(c) ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アル
    キルエーテルを回収する、ことからなる式(R_2NR
    ′)_2O(こゝで、Rはメチル又はエチル基であり、
    そしてR′は2〜3個の炭素原子を有する二価アルキレ
    ン基である)を有するビス(N・N−ジアルキルアミノ
    )アルキルエーテルの製造法。 2 硫黄−酸素−塩素含有化合物が塩化スルフリルであ
    ることからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 硫黄−酸素−塩素含有化合物が塩化チオニルである
    ことからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 硫黄−酸素−塩素含有化合物がクロロスルホン酸で
    あることからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 硫黄−酸素−塩素含有化合物の量がナトリウムN・
    N−ジアルキルアミノアルコキシド1モル当り約0.2
    0〜約0.35モルの範囲内であることからなる特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 6 工程(a)を約25〜約30℃の温度で実施するこ
    とからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 ナトリウムN・N−ジアルキルアミノアルコキシド
    及びN・N−ジアルキルアミノアルカノールの使用量を
    基にして約40〜約60重量%の量で有機希釈剤/分散
    剤を用いることからなる特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 8 ナトリウムN・N−ジアルキルアミノアルコキシド
    対N・N−ジアルキルアミノアルカノールのモル比が約
    1:1.5〜約1:2.5であることからなる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 9 ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルエーテ
    ルがビス〔β−(N・N−ジメチルアミノ)エチル〕エ
    ーテルであり、ナトリウムN・N−ジアルキルアミノア
    ルコキシドがナトリウム2−N・N−ジメチルアミノエ
    トキシドであり、N・N−ジアルキルアミノアルカノー
    ルがN・N−ジメチルエタノールアミンであり、そして
    希釈剤/分散剤が約6〜約30個の炭素原子を有する脂
    肪族炭化水素の混合物であることからなる特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 10 ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルエー
    テルがビス〔β−(N・N−ジエチルアミノ)エチル〕
    エーテルであり、ナトリウムN・N−ジアルキルアミノ
    アルコキシドがナトリウム2−N・N−ジエチルアミノ
    エトキシドであり、N・N−ジアルキルアミノアルカノ
    ールがN・N−ジエチルエタノールアミンであり、そし
    て希釈剤/分散剤が約6〜約30個の炭素原子を有する
    脂肪族炭化水素の混合物であることからなる特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 11 ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルエー
    テルがビス〔3−(N・N−ジメチルアミノ)プロピル
    〕エーテルであり、ナトリウムN・N−ジアルキルアミ
    ノアルコキシドがナトリウム3−N・N−ジメチルアミ
    ノ−1−プロポキシドであり、N・N−ジアルキルアミ
    ノアルカノールが3−N・N−ジメチルアミノ−1−プ
    ロパノールであり、そして希釈剤/分散剤がn−オクタ
    ンであることからなる特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 12 ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルエー
    テルがビス〔β−(N・N−ジメチルアミノ)−1−メ
    チルエチル〕エーテルであり、ナトリウムN・N−ジア
    ルキルアミノアルコキシドがナトリウム1−N・N−ジ
    メチルアミノ−2−プロポキシドであり、N・N−ジア
    ルキルアミノアルカノールが1−N・N−ジメチルアミ
    ノ−2−プロパノールであり、そして希釈剤/分散剤が
    約6〜約30個の炭素原子を有する脂肪族炭化水素の混
    合物であることからなる特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 13 (a)(I) ナトリウム2−N・N−ジメチル
    アミノエトキシド及びN・N−ジメチルエタノールアミ
    ンの量を基にして約40〜約60重量%の範囲内の量を
    有機希釈剤/分散剤、及び(II) 約1:1〜約1:5
    のナトリウム2−N・N−ジメチルアミノエトキシド対
    N・N−ジメチルエタノールアミンモル比を提供するの
    に十分な量のN・N−ジメチルエタノールアミン、の存
    在下に、約25〜約30℃の温度において、 ナトリウ
    ム2−N・N−ジメチルアミノエトキシドを塩化スルフ
    リル、塩化チオニル及びクロロスルホン酸から選定され
    る硫黄−酸素−塩素含有化合物と、ナトリウム2−N・
    N−ジメチルアミノエトキシド1モル当り硫黄−酸素−
    塩素含有化合物約0.10〜約0.50モルの量で、中
    間反応生成物混合物を生成するのに十分な時間反応させ
    、(b) 工程(a)からの中間反応生成物混合物を高
    められた温度に加熱し且つ該高められた温度をビス〔2
    −(N・N−ジメチルアミノ)エチル〕エーテルの生成
    物に十分な時間維持し、そして(c) ビス〔2−(N
    ・N−ジメチルアミノ)エチル〕エーテルを回収する、
    ことからなる方法。 14 硫黄−酸素−塩素含有化合物が塩化スルフリルで
    あることからなる特許請求の範囲第13項記載の方法。 15 硫黄−酸素−塩素含有化合物が塩化チオニルであ
    ることからなる特許請求の範囲第13項記載の方法。1
    6 硫黄−酸素−塩素含有化合物がクロロスルホン酸で
    あることからなる特許請求の範囲第13項記載の方法。 17 (a)(I) カリウムN・N−ジアルキルアミ
    ノアルコキシド及びN・N−ジアルキルアミノアルカノ
    ールの使用量を基にして0〜約60重量%の範囲内の量
    の有機希釈剤/分散剤、及び(II) カリウムN・N−
    ジアルキルアミノアルコキシド対N・N−ジアルキルア
    ミノアルカノールのモル比が約1:1〜約1:3の範囲
    内となるような量で存在する式R_2NR′OH(こゝ
    で、R及びR′は後に定義される)のN・N−ジアルキ
    ルアミノアルカノール、の存在下に、約15〜約115
    ℃の温度において、 式R_2NR′OK(こゝで、R
    及びR′は後に定義される)のカリウムN・N−ジアル
    キルアミノアルコキシドを塩化スルフリル、塩化チオニ
    ル及びクロロスルホン酸よりなる群から選定される硫黄
    −酸素−塩素含有化合物と、カリウムN・N−ジアルキ
    ルアミノアルコキシド1モル当り硫黄−酸素−塩素含有
    化合物約0.10〜約0.50モルの量で反応させて中
    間反応生成物混合物を生成し、(b) 工程(a)から
    の中間反応生成物混合物を高められた温度に加熱し且つ
    該高められた温度をビス(N・N−ジアルキルアミノ)
    アルキルエーテルの生成に十分な時間加熱し、そして(
    c) ビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキルエー
    テルを回収する、ことからなる式(R_2NR′)_2
    O(こゝで、Rはメチル又はエチル基でありそしてR′
    は2〜3個の炭素原子を有する二価アルキレン基である
    )を有するビス(N・N−ジアルキルアミノ)アルキル
    エーテルの製造法。
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