JPS6012076B2 - ミシン - Google Patents

ミシン

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JPS6012076B2
JPS6012076B2 JP14412881A JP14412881A JPS6012076B2 JP S6012076 B2 JPS6012076 B2 JP S6012076B2 JP 14412881 A JP14412881 A JP 14412881A JP 14412881 A JP14412881 A JP 14412881A JP S6012076 B2 JPS6012076 B2 JP S6012076B2
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sewing
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stitches
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勝弘 後藤
章 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はミシン、殊にィセ込み縫いができるミシンに
関するものである。
従来技術 従来、この種のミシンにおいて、例えば第で図に示す加
工布Kの各縫製エリアA〜Fの所定のエリアに第2図に
示すようにィセ込み縫いを施す場合には、縫製の途中で
王送り歯と勘送り歯との送り量を変更操作しなければな
らなかった。
従って、作業能率が悪くしかもその操作に熟練を必要と
していた。そこで、本出願人はミシンの主送り歯及び副
・り歯の送り量を制御する駆動制御回路の記憶菱に基準
サイズ(縫製長公)の加工布Kの各総エリアA〜日こお
ける縫目数データ及びイセ込み量データを予め記憶し、
そのデー外こ基づいて送り歯に対する劇送り歯の送り量
を各縫製エリアA〜Fごとに変更制御することにより〜
作業能のよいィセ込み縫いができ」しかもサイズ(縫製
長Z)のみ違った加工布にイセ込み縫いをする場合にも
第3図に実線で示すように前記データをサイズの対応し
て一義的に決る比率に変換して「その一義的に決った新
たなデー外こ基づいてサイズの異なる種々の加工布にも
固定的な比率でもつてィセ込み縫いが簡単にできる発明
を先に出醸した。
しかし、サイズが異なった場合でも第3図に破線で示す
ように常にィセ込み轟く:ィセ率×縫製長)だけは一定
となるように予め加工布が裁断されている場合「例えば
L第傘図及び第蚤図に示すようにMサイズの袖グリ薄と
対応して縫い合される袖の基端縁2のィセ込み量Y亀(
=2雁rl−2のr2)とLサイズの袖グリ3と対応し
縫い合される袖の基端縁亀のィセ込み轟く=2のr3−
2確r4)とを同じ蔓こしてィセ込み縫いをするように
袖グリ耳及び袖部加工布が裁断されている場合も又は前
記ィセ込み量がサイズの大きさによって一義的な比率で
もつて決定されるのではなく、サイズに対して種々の比
率でもつて加工布が裁断されている場合〜それらの裁断
された加工布に最適なィセ込み量で加工布にィセ込み縫
いを行うような縫製作業には先に出願したミシンで対応
できなかった。
目的 本発明の目的は上述した種々の縫製作業にも簡単に対応
できるミシンを提供することにある。
そこで本発明者は上記問題点に立って〜種々の裁断され
た加工布の各寸法等を検討した結果へそれらの加工布に
は前述したように種々のデザインパターンが存在するが
1つのデザインパターンによって裁断された一連の加工
布には何らかの関係があり〜それらの関係をみきわめれ
ば基準サイズと異なるサイズの各種の加工布に所望のィ
セ込み量でィセ込み縫いをする場合でもその各サイズの
異なる加工布に対して各縫製エーJアにおけるィセ込み
縫いのための所望のィセ込み量データを前記基準サイズ
のイセ込み量デ−夕及び縫目数データを基に簡単に求め
ることを見し、出した。すなわち、基準サイズ(縫製長
Zs)の加工布Kの各縫製エリアA〜F蔓こおける各ィ
セ込み量データ及び縫目数デー外と基づいても縫製長Z
の異なる加工布Kに対して第3図に実線で示すようにイ
セ込み量(=ィセ率×縫製長)Yが比例的に変化する場
合、ある縫製長Zに対するィセ込み量Yは「Yニk(Z
−な)十Ys・川 ‘1}k;比例定数
で表わされる。
Ysは基準サイズの縫製長Zsにおけるィセ込み量を表
わす。すなわち、第3図に実線で示めされる直線は(1
1式で表わされる。今、基準サイズの縫製長公の変化率
をx、ィセ率(:縮んだ最Ysノ縫製長Zs)Qsの変
化率をyとすればも{1}式はYs(1十x)(1十y
) =k{〕s(1十x)−な}十Ys M.{2}で表
わされるためト係数kも■式より蛇={YS(1十×)
く・十y)山YS}ノ{衣(1十※)一Zs}……【3
} で表わされ、また前記ィセ率Qsの変化率yは「‘21
式よめ1十yニ〔k{公(1十x)−Zs}+Ys〕パ
s(1十x)岬…{4}で表わされる。
今トィセ込み量Yが一定の場合には係数k‘ま0となら
ければならないのでも■式は1十y:1ノ(1十×)
…{5)となる。
すなわちも基準サイズにおけるィセ率Qsの変化率yは
縫製長Zsの変化率xの関数となる。
従って、縫製長2の長さ(基準サイズの縫製長Zsに対
する)とXの値がかわればも変化率yが求まる。すなわ
ち〜第3図に実線で示される基準サイズに対して一義的
な比率でもつて決定される一義的なィセ込み量デ刊夕か
ら「縫製長Zが変っても比例定数kの値を所望の値に変
更することによりィセ込み量を基準サイズのィセ込み量
に対して常に一定又は所望の値にすることができる。こ
の発明の目的は上記方法に基づいて、種々のデザインパ
ターンによって予め裁断された種々の加工布縫合時にお
いて基準サイズと異なるサイズの各種の加工布に所望の
イセ込み量でイセ込み縫いを行う場合、それらの基準サ
イズと異なる各サイズの加工布の縫合時においても基準
サイズにおける各ィセ込み量データから作業者によって
操作可能な縫製データ設定手段からの縫製データによっ
てそれらの縫合作業に最適なィセ込み量でィセ込み縫い
を施すためのィセ込み量データを自動的に演算でき種々
のデザインパターンに基づき裁断された加工布の縫合作
業に対応できるミシンを提供するにある。
実施例 以下、この発明を具体化したミシンの一実施例を図面に
基づいて説明する。
第6図において、ミシン11は右側下部に起動スイッチ
軍2を配設したテーブル13に園談され、そのミシン針
14が2重嬢ルーパ(図示せず)と協働して縫目形成機
構を構成し、加工布Kに2重環縫目を形成するようにな
っている。
前記縫針亀4の通過する針孔を備えた針板15はとの上
面と前記テーブル13の上面とにより加工布支持面を形
成し、その加工布支持面上には王送り歯貰6及び副騒り
歯17が出没するようになっている。そして、同主及び
郵送り歯亀6,亀7‘ま押え腕亀8の先端部に敬肴され
た布押え足(図示せず)と協働して加工布Kを一方向へ
送るための加工布送り装置を構成している。主送り歯富
6はその送り量が一定とるように、加工布Kを送り量を
決定する公知の揺動機構に駆動連結されている。副送り
歯亀7は同じく揺動機構に駆動連結され、その揺動機構
の調節軸19に歯車28,28を介して駆動連結された
パルスモータPMの正逆回敷に基づいてその送り量が可
変するようになっている。そして、本実施例ではパルス
モータPMが正転駆動されると「則送り歯亀すの送り量
が大きくなりも反対に逆転騒動されると、その量が小さ
くなる。従って〜布送り量が固定された前記王送り歯亀
6に対しても瓢送り歯竃すの布送り量はパルスモータP
Mを駆動制御させるとによって適宜に変更でき「加工布
Kに対してィセ込み縫いが可能となる。
前記ミシン亀奮の布送り込み側に配設された加工布案内
制御袋鷹22は縫製される加工布Kの側縁Kaをサーボ
センサ23で検出し、その検出信号に基づいて回転論2
4を正転若しくは逆転制御して加工布Kが正確に縫製位
直に案内されるように制御する。
次に、第1図に示す基準サイズの加工布Kの縫製エリア
Aから縫製を開始して縫製エリアFで縫製を終了するま
での間に、縫製エリアA,C,○,Eには第2図に示す
ようにそれぞれィセ込み量が異なる(前記王送り歯16
の布送り星に対して前記劇送り歯17の布送り量がそれ
ぞれ大きい)イセ込み縫いを、又、縫製エリアB,Fに
は、通常の縁かがり縫(前記主送り歯i6と前記副送り
歯17の布送り量が共に同じ)を、連続して行い得るよ
うにミシン11を駆動制御するための制御装置について
説明する。
なお「加工布Kの縫製エリアBには縫い合わせエリアU
があり、その縫い合わせエリアU内には縫い代Kbによ
って2重に重なった縫い代エリアPがあるとともに、そ
の縫い代紬の一部が加工布Kの側緑Kaから食み出して
いる。さて、制御装置は第6図に示す前記テーブル13
の右奥に設けられたコントロールボックス25に集約さ
れ、その前面左側には互に連動する5個のメモリセレク
トスイッチMS貴〜MS5が設けらげている。
そして「この5個のメモリセレクトスイッチMS亀〜M
S5は後記するモードセレクトスイッチMSSと協働し
てコントロールボックス2乳こ内蔵された後記するマイ
クロコンピュータMCに、前記縫い方が異なる各縫製エ
リアA〜F、縫い合わせ及び縫い代エリアU,Pを有す
る加工布Kに対して、6つの縫製パターンにおける各エ
ーjアA〜F,U蔓 Pの縫目数(以下針数という)及
びイセ込み量データのプログラムをプログラミングさせ
る場合、及び6つの縫製パターンのプログラムの内「1
つを選択してミシンljをそのプログラムに従って運転
させる場合に選択操作される。コントロールボックス2
5の前面中央層に設けた6個のイセ込み修正スイッチS
WA〜SWFはデジタルスイッチよりなり、それぞれ前
記プログラムされた加工布Kの各縫製ヱリアA〜Fに対
応したィセ込み量データを増減修正して、各エリアA〜
Fを任意のィセ込み量で縫製し得るようになつている。
従って「例えば縫製エリアAにおける前記プログラミン
グされたィセ込み量データを修正したい場合(プログラ
ミングされたイセ込み量データをプログラムから消すこ
となく)には「ィセ込み修正スイッチSWAを操作する
ことによって可能となる。前記修正スイッチSWAの上
方に設けられた開放エリア修正スイッチSWUはデジタ
ルスイッチよりなり、第1図に示すように前記縫製エリ
アB内にある縫い合わせエリアUにおいて「予めプログ
ラミングされた針数データを増減修正し〜加工布Kの縫
い合わせエリアUを縫製できるようになつている。
前記開放エリア修正スイッチSWUの右側に設けた補正
データ設定スイッチSWKはデジタルスイッチで構成さ
れ、前記予めプログラミングされた各縫製エリアA〜F
のィセ込み量データを縫製長に対して適宜の比率に補正
する場合に使用される。
補正データ設定スイッチSWKの右側に設けたトータル
縫目数修正スイッチSWTはデジタルスイッチで構成さ
れ「前記予めプログラミングされた各縫製エリアA〜F
の針数をtそれら総計針数に対する所定の比率に換算し
「その比率に基づいて前記プログラミングされた各エリ
アA〜Fの針数データを修正して加工布Kを縫製し得る
ようになつている。一方、コントロールボックス25の
前面右側中央に設けたデータセレクトスイッチDSSは
デジタルスイッチよりなり「各縫製エリアA〜F「縫い
合わせ及び縫い代エリアUヲ Pの針数及びィセ込みデ
ータを設定するようになっている。
そして「データセレクトスイッチDSSによって設定さ
れた針数及びィセ込み量デー外ま左側のデータ入力スイ
ッチ州Sを押すごとに後記するマイクロコンピュータM
Cにプログラミングされるとともにも上方に設けられた
表示装置DSPにてそのデータ値が表示されるようにな
っている。又〜入力スイッチ瓜Sの上方に設けられた針
数指示ランプ公電とィセ込み指示ランプL2は針数デー
タ及びィセ込み量データをマイクロコンピュータMCに
順番にプログラミングする際に交互に点灯制御される。
モードセレクトスイッチMSSはロータリースイッチよ
りなり「 8通りの鱗襖操作が可能であって、前記デー
タセレクトスイッチDSS及び入力スィッチINSを操
作してプログラミングさせる場合〜同プログラミングさ
れたプログラムをモニタさせる場合に操作される。又、
モードセレクトスイッチMSSはプログラミングされた
プログラム通りに加工布Kを縫製する場合(以下第1縫
製という)、前記プログラムされた各縫製エー」アA〜
Fのィセ込み量データを前記各ィセ込み修正スイッチS
WA〜SWFの選択操作に基づく修正デー外こ基づいて
、それぞれ修正して縫製する場合(以下第2縫製という
)、前記プログラムされた各縫製エリアA〜Fの針数デ
ータを前記トータル針数修正スイッチSWTの選択操作
に基づく修正データに基づいて所定の比率に修正して「
その修正された針数に基づいて加工布Kを縫製する場合
(以下第3縫製という)、前記プログラムされた各縫製
エリアA〜Fの針数データとィセ込み量データを前記ト
ータル針数修正スイッチSWT‘こ基づく修正データに
基づいて所定の比率に修正して、その修正された針数及
びィセ込み量データに基づいて加工布Kを縫製する場合
(以下第4縫製という)、前記プログラムされた各縫製
エリアA〜Fのィセ込み量データを前記ィセ込み修正ス
イッチSWA〜SWFの修正データに基づいて修正し、
かつ各縫製エリアA〜Fの針数データを前記修正された
ィセ込み量データとを前記トータル針数修正スイッチS
WTの修正データに基づいて所定の比率に修正して、そ
の修正した針数及びィセ込み量データに基づいて加工布
Kを縫製する場合(以下第5縫製という入及び前記プロ
グラムされた各縫製エリアA〜軒のィセ込み量データを
前記補正データ設定スイッチSWKに基づく機正データ
と前記トータル針数修正スイッチSWTに基づく針数修
正データとに基づいて縫製長に対して適宜の比率に補正
して「その補正された針数及びィセ込み量データに基づ
いて加工布Rを縫製する場合(以下第6縫製という)の
6通りを選択することができる。
次に前記コントロールボックス蟹5に内蔵された制御回
路について説明する。
籍竃図において〜マイクロコンピュータMCは中央処理
装置CPUと読み出し専用メモリROMと「読み出し及
び書込み可能なメモリRAM、及び入出力ポトlOPと
で構成されている。
その入出力ボートの各入力端子には前記メモリ及びモー
ドセレクトスイッチMSI〜MS5〜MSS、イセ込み
修正スイッチSWA〜SWF、開放エリア修正スイッチ
SWU、補正データ設定スイッチSWK、トータル針数
修正スイッチSWT及び、データセレクト及びデータ入
力スイッチPSS,mS及び起動スィッ12が接続され
ているとともに同入出力ボートlOPの各出力端子には
ミシンモータMMを駆動制御するミシンモータ駆動回路
31、前記パルスモータPMを駆動制御するパルスモー
タ駆動回路32、前記針数指示ランプL1、ィセ込み指
示ランプL2及び表示装置DSPを駆動制御する表示駆
動回路33が接続されている。又、入出力ボートlOP
の入力様子にはミシンモータMMと駆動連結されたミシ
ン主軸34等の回転に基づいてミシン針14の針位置を
検出する針位置検出器35と、同検出器35の検出信号
に基づいて針数を計数する計数カウンタ36が接続され
ている。一方、前記読み出し及び書き込み可能なメモリ
RAMには前記セレクトスイッチMS亀〜MS5「デー
タセレクトスイッチDSS及びデータ入力スイッチ瓜S
の操作に基づいて加工布に対する5つの縫製パターンの
縫製プログラムがメモリされるとともに、同縫製プログ
ラムの各縫製エリアA〜Fにおけるイセ込み量データに
対応したパルスモータPMの回動万向ならびに回動量が
メモリされている。次に上記のように構成されたミシン
の作用を第8図〜第10図に示すマイクロコンピュータ
MCのフローチャートに従って説明する。
さて「いま電源投入スイッチ(図示せず)を押すと、マ
イクロコンピュータMCは第8図のフローチャートに従
いィニシャラィズルーチンを実行し各種レジスタ「フラ
グ等のIJセットが行われる。
次に作業者がメモリセレクトスイッチMSIに基づく縫
製パターンにおける基準サイズ(縫製長Zs)の各縫製
エリアA〜Fの針数及びィセ込み量データをプログラム
すべ〈モードセレクトスイッチMSSをプログラムモー
ド‘こ切換えるとともに「 5個のメモリセレクトスイ
ッチMS亀〜MS5の内メモリセレクトスイッチMS‘
を押すと〜マイクロコンピュータMCは同メモリセレク
トスイッチMSIのメモリセレクト信号SGMSIを入
力し、レジスタに記憶するとともにモードセレクトスイ
ッチMSSのプログラム信号MSSPを入力しレジス外
こ記憶する。そして、前記プログラム信号MSSPに基
づいて、マイクロコンピュータMCは第9図に示すフロ
ーチャートに従ってメモリセレクトスイッチMS“こ基
づく縫製パターンのプログラムすなわち基準サイズ(縫
製長Zs)の各縫製エリアA〜Fの針数及びィセ込み量
データをメモリRAMの所定アドレスに書き込む動作を
実行する。このプログラミング動作は、本出願人が昭和
53年3月24日付で出醸した簿磯略55−聡0私号(
椿関昭56−132985号)の明細書中に記載された
プログラミング動作と同一であり、それらの動作につい
てはその明細書を参照すれば容易に理解されるであろう
。メモリセレクトスイッチMSIに基づく縫製パターン
のプログラムをメモリRAMの所定アドレスに書き込む
操作が終了すると、同機に他の4個のメモリセレクトス
イッチMS2〜MS5を順次操作して行くことによって
、第li図に示すように各メモリセレクトスイッチM恒
1〜MS5に基づく基準となる各縫製パターンの各縫製
エリアA〜F,U,Pにおける針数及びィセ込み縫いデ
ータがメモリRAMこ記憶される。
従って、この実施例ではメモリセレクトスイッチMSI
〜MS5の操作に基づいてメモリRAMには5つの縫製
パターンのィセ込み縫いのためのデータが記憶される。
次に上記のように読み出し及び書き込みメモリRAMに
書き込んだ縫製プログラムに基づいて加工布Kにイセ込
み縫いをすする場合について説明する。今、メモリセレ
クトスイッチMS事を選択し「第曾1図に示すように同
セレクトスイッチMS亀により前記メモリRAMに書き
込まれた各縫製エリアA〜F,U,Pの針数データAa
〜Fa,Ua,Pa及びィセ込み量データYA〜YFに
基づいて第6縫製「すなわち各縫製エリアA〜F;U,
Pのィセ込み量データを前記補正データ設定スイッチS
WKに基づく補正データと前記トータル針数修正スイッ
チSWT‘こ基づく各縫製エリアA〜Fの針数データ私
〜Faを所定の比率に変換するための針数修正データと
に基づいて縫製長に対して適宜の比率に補正して「その
橘正れた針数及びィセ込み量デー外こ基づいて所望のィ
セ込み量で加工布Kを縫製する場合について説明する。
今「 メモリセレクトスイッチMS亀が押されている状
態から作業者がモードセレクをスイッチMSSを第6縫
製モード車こ切換えるとも毅蟹図に示すようにLマイク
ロコンピュータMCはモ肌ドセレクトスィッチMSSが
第6縫製に切換えられていることにより世力されるモ町
ドセレクト信号MSS6もと基づいて同セレタトスイツ
チMSSがプログラムモ叫ぶ及びモニタモードでないこ
とを判別した後〜データ作成動作に移るQマィタロコシ
ピュ−夕MCは第電趣図に示すフローチャーNこ従いも
まずし前記モードセレタドスイッチMSSからのモード
セレタト信号MSS鯵及びメモリセレグドスイツチMS
電からメモリセレクト信号SGMS電を入力した後も同
入力した信号MSS鼠 SGMS川と基づいてモード及
びメモリセレクドスィッチMSS?MS富の切襖変更が
あったかどうかを判別した後も起動ズイッチ喜憂の操作
を待つ。
そして「作業者が起動又ゲッチ電露を樹とも前記メモリ
セレクぐ信号SGMS電を演算するルーチンを介してそ
の演算したメモリセレタト信号SGMS富を詔鰭するル
ーチンに達しv この間でメモljRAMに記憶された
5つの縫製プQグラムの内メモリセレタザスゲッチMS
富に基づく縫製プログラム(繁竜電図参燈)が読み申さ
れる。
次にマイクロコンビュ岬タMQまモードセレクト信号M
SS亀をス力Lても同信号MSS轟音こ基づいて縫製が
第6縫製であることを判別しも第8縫製を行うプログラ
ムデータの作成動作に移る野まずトマィタ8コンピュー
タMQま各縫製ヱリァ偽〜F3町;蟹め針毅デm夕鍬〜
舵8UaG勘から各灘製ェり?偽〜軒の縫製完了針数デ
ータXA〜XFも縫い合お蟹エリア■の縫製開始位置針
数データ父U皮び縫い代エリア礎の縫製完了位贋針数デ
ータ父区の債をそねを・協X丸=偽a XB=公a十Ba XC申公8ナB鰐.HfC銭 X鯛=Aaす.Ba十Cat町8 X8既Aa十82十Ca十のaト歴8 ×軒由公aす日卓★Caすのa十EaT軒歓XU母公a
す竪a岬U8X度=Aa十B亀mUa÷函あ の演算式によって求める。
続いて、マイクロコンピュータNCはトータル修正スイ
ッチSWTから出力されるトータル修正信号SGSWT
に基づいて演算される比率(=1土Yノ100事 Y客
トータル修正スイッチSWTで設定した値)と前記求め
た各針数データXA〜XFとにより繁官2図に示すよう
に針数修正データを演算作成を作成しメモリRAMの所
定アドレスに記憶する。
次にマイク。コンピュータMCさま各縫製エリアA〜F
の針数データの変化率x(=士Vノ100)と補正デー
タ設定スイッチSWKの操作に基づいて設定される補正
データ(前記比例定数k)とに基づいてもまず前記{4
)式に従って各縫製エリアA〜軒のィセ込み量すなわち
ィセ込み量データY公〜Y町こおけるィセ率の化率yを
求める。なおこの時〜各縫製エリアA〜軒の針数データ
が変化しても同各エリアA〜Fのィセ込み量が変わらな
いように補正データ設定スイッチSW区を操作して前記
補正データ(比例定数鷺)をQ号こ設定してあると勺各
エリアA〜Fの変化率yは軍 y了点亨−1 となる。
変化率yが求まると「マイクロコンピュータMQま各縫
製エリア&〜軒のィセ込み量データYA〜Y群と前記変
化率yとに基づいて補正しト第笹費図に示すようにイセ
込み量修正デ岬夕YAs(=YA(X+y))〜Y蟹s
(白YF(1十y))を演算作成しもメモリ浮ぶ肌の所
達アドレスに記憶する。
6縫製のためのデータを作成しメモリ隈AMに格納する
ともマイクロコンピュータMC‘ま次にこのデW夕に基
づいて縫製動作を実行する。
まずマィタロコンピュータMC尊まミシンモ−夕駆動回
路戦電尊こ駆動信号を世力しもミシンモータMMの駆動
を開始させるとも前記縫製エリア公のィセ込み量補正デ
ータYAsを読み出しも同データYAsに相当するィゼ
率でィセ込み縫いができるように前記パメッスゼー夕群
Mを駆動させも蚤韮送り滋官諌の送り鰯を主送ゐ歯富銭
より大きくするためにパルスギータ騒動回藤蓬凶こ駆動
制御信号を出力するととるにち メモリ潔&Mのアドレ
スをインタリメンいむて縫製完了針数修正データXA(
X士yノXQ■)を読み出す。従ってもミシン富蚤が騒
動と同時に加工稀豚の縫製エリア公におけるィセ込み縫
いが開始される。シンモータMMの駆動とともに前記針
数カウンタ36からの針数カウント信号をカウント針数
を演算し、前記針数疹正データXA(1±V/100)
とカウンタ36による針数とを比較してエリアAのィセ
込み縫いの完了を待て)。針数が前記針数修正データX
A(1土V/100)になると、すなわち、エリアAの
縫製が完了すると、マイクロコンピュータMCはエリア
Bにおけるィセみ量修正データY茂を読み出し、同デー
タY鞠に基づいてパルスモータPMを駆動制御するとと
もに、縫い合わせエリアUの縫製完了針数修正データX
B(1±V/100)を読み出す。そして、縫製エリア
Bの縫製完了を前記と同様な方法で待つ。なお、この針
数修正データXB(1±V/100)を読み出す前に縫
い合わせエリアUの縫製開始位置針数データXU及び縫
い代エリアPの縫製完了位鷹針数データPを読み出す動
作をマイクロコンピュータMCは行うが、これは前記加
工布案内装置22を駆動制御し、加工布Kの縫い代紬に
よって同装置22が誤動作するのを防止するためのもの
であるのでトその動作内容は直接この発明に関係がない
ので省略する。縫製エリアBの部分の縫製が完了すると
、マイクロコンピュータMCは縫製エリアCのィセ込み
量修正データYCsを読み出し、そのデータYCsに相
当するイセ率でイセ込み縫いができるようにパルスモー
タPMを駆動制御するとともにエリアCの縫製完了針数
修正データ(1±V/100)を読み出し、同エリアC
のィセ込み縫いが開始される。
以後縫製エリアFまで前記と同機な動作を繰り返し、加
工布Kのィセ込み縫いが行われた後、マイクロコンピュ
ータMCがミシンモータ駆動制御回路31に停止制御信
号を出力してミシンモータMMを停止させると、加工布
Kに対する1回のの縫製が終了して再び次の加工布Kの
縫製に備える。
この時、このィセ込み縫いされた加工布Kのィセ込み量
YY={Y飴・XA+YBs(XB−XA 十YCs(XC−XB)+…......十YFSくX
F−XE)}(1±Vノー〇。
)={YA・XA十YB(XB−XA)十YC(XC−
XB)十……… 十YF(XF−XE)} (1±V/100)(1十y) ={YA・XA十YB(XB−XA)十……十YF(X
F−XB)}(1±Vノ100)/(1±Vノ100)
:YA・XA十YB(XB−XA)十YC(XC−XB
)+.・・… YF(XF−XE) となり基準サイズすなわちメモリセレクトスイッチMS
Iに基づく縫製パターンの加工布Kのィセ込み縫いにお
けるイセ込み量と同じとなる。
従ってこの場合、加工布Kの縫製長Zが基準サイズの縫
製長と異なっても補正データ設定スイッチSWKを操作
して補正データを0にするだけで加工布Kの縫製長Zに
関係なく常に基準サイズの場合のィセ込み量Yと同じィ
セ込み縫いができる。なお、基準サイズと異なるサイズ
の加工布Kに基準サイズを同じイセ込み量以外の所望の
ィセ込み量でィセ込み縫いをしたい場合には補正データ
設定スイッチSWKを適宜の値に設定すれば前記と同様
な方法でその所望のイセ込み量で縫製が可能となる。な
お、本実施例ではモードセレクトスイッチMSSを第1
縫製モード乃至第5縫製モードに適宜に換えることによ
り第1縫製乃至第5縫製を実行することが可能であり、
それぞれ第愚3図〜第17図に示すようなデータが作成
されメモリRAMに記憶されて縫製が実行される。
このデータ作成及び縫製動作は本出願人が昭和53王3
月24日付で出願した特顔昭55−紙054号(特開昭
56−132985号)の明細書中に記載された動作と
同一であり、それら動作についてはその明細書を参照す
れば容易に理解されるであろう。なお、前記実施例では
第3図に示すように縫製長Zに対するィセ込み量の変化
が直線的に変化することを前提にしたものであるが、こ
れが曲線の場合には、その曲線を高次多項式(魚十a,
x+aもX2十・・・…+anxn)又はフー−リェ級
数等で表わし、その各係数に対応する補正データ設定ス
イッチを設けることにより、前記と同様に基準サイズ以
外のサイズのィセ込み縫いのためのイセ込み修正データ
を作成することも勿論可能である。
効果以上詳述したようにこの発明は、種々のデザインパ
ターンに基づき裁断された種々の各加工布の縫合時にお
いて「基準サイズと異なるサイズの各種加工布に所望の
ィセ込み量でイセ込み縫いをしたい場合でも、予めその
ィセ込み量が基準サイズの加工布におけるィセ込み縫い
のためのデータから簡単かつ自動的に設定できるため〜
樋々の縫製作業に対応でき縫製作業の能率向上を図るこ
とができるとともに「熟練者でなくても容易に操作する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第竃図はこの発明を説明するための加工布の斜視図「第
2図は同じくィセ込み縫いされた加工布の斜視図「第8
図はイセ込み量と縫製長との関係を示した図、第亀図及
び第蜜図は袖グijと袖との関係を示した説明図も第韓
図はミシンの斜視図「第7図は電気ブロック回路図も第
蚤図〜第再Q図はマイクロコンピュータのフローチャー
ト図も第亀1図〜第17図は読み出し及び書き出し及び
書き込み可能なメモリに記憶される内容を示す図である
。 ミシン・・・11、起動動スイッチ・・・12、ミシン
針…亀4〜王送り歯…16、鰯送り歯…IT「 コント
ロールボックス・・・2蚤、ミシンモータ駆動回路…3
貫、パルスモ−−タ駆動回路…32、ミシン主軸…34
、針位贋検出器…35〜針数カウンタ…36、加工布…
Kト縫製エリア…A〜Fもパルスモータ・・,PMもミ
シンモータ…MMトメモリセレクトスイツチ…MS竃〜
MS5〜 モードセレクトスイッチ…MSS〜補正デー
タ設定スイッチSWK、トータル針数修正スイッチSW
Tもィセ込み修正スイッチ・・・SWA〜SWF「マイ
クロコンピュータ…MCtデータセレクトスイッチDS
S「読み出し及び書き込みメモリ…RAM「データ入力
スイッチ…DVS。 第IQ図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第11図 第12図 第13図 第14図 第勺5図 第16図 第亀7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 往復動するミシン針14を含む縫目形成手段と、
    第1の布送り手段16及び第2の布送り手段17を含み
    、それらの布送り量を調節してイセ込み量を変え得る布
    送り装置とを備えたミシンにおいて、 少なくとも前記第1,第2の布送り手段16,17の
    いずれか一方の作動的に連結されたイセ込み量変更用の
    駆動手段PMと、 複数個に分割され且つ連続する縫製
    エリアA〜Fの各々についてその縫製エリアA〜F内の
    縫目数を記憶し得る第1の記憶手段RAMと、前記各縫
    製エリアA〜Fにおけるイセ込み量データを記憶し得る
    第2の記憶手段RAMと、 前記ミシン針14の往復動
    に調時して発生されるパルスを計数する計数手段36と
    、 前記第1の記憶手段RAMに記憶された各縫製エリ
    アA〜Fの縫目数の全部を比例的に修正する為の縫目数
    修正データ設定手段SWTと、 前記第1の記憶手段R
    AMに記憶された縫目数と前記縫目数修正データ設定手
    段SWTにより設定された修正データとに基づいて各縫
    製エリアA〜Fの縫目数を演算する為の第1の演算手段
    MCと、 前記第2の前憶手段RAMに記憶されたイセ
    込み量データを補正するためのイセ込み量補正デー設定
    手段SWKと、 そのイセ込み量補正データ設定手段S
    WKにより設定されたイセ込み量補正データと前記縫目
    数修正データ設定手段SWTにより設定された修正デー
    タとに基づいて前記各縫製エリアA〜Fにおけるイセ込
    み量データを演算する為の第2の演算手段MCと、 前
    記計数手段36の計数値と前記第1の演算手段MCによ
    って演算された縫目数とを比較し、その比較結果に基づ
    いて前記第2の演算手段MCによって演算されたイセ込
    み量データに応じた駆動信号を前記駆動手段PMに供給
    する為の制御手段MCと、を設けたことを特徴とするミ
    シン。
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WO1986002673A1 (fr) * 1984-10-25 1986-05-09 Tokyo Juki Industrial Co., Ltd. Dispositif de regulation de la couture de fronces
JP2006034695A (ja) * 2004-07-28 2006-02-09 Juki Corp 差動送りミシン

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