JPS60120772A - 異方導電性接着剤 - Google Patents
異方導電性接着剤Info
- Publication number
- JPS60120772A JPS60120772A JP58230165A JP23016583A JPS60120772A JP S60120772 A JPS60120772 A JP S60120772A JP 58230165 A JP58230165 A JP 58230165A JP 23016583 A JP23016583 A JP 23016583A JP S60120772 A JPS60120772 A JP S60120772A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- electrodes
- resin
- electrically conductive
- electrode
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回路基板相互あるいは回路基板と回路部品等の
接続に用いることができる異方導電性接着剤に関するも
のである。
接続に用いることができる異方導電性接着剤に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来、複数個の回路基板相互において、対応する電極間
を電気的に接続する場合に、その手段としては、例えば
各対応する電極を同形状に形成しかつ対向させ、両電極
間にいわゆるエラスティックコネクタを挾み加圧して接
続を得る方法がある。
を電気的に接続する場合に、その手段としては、例えば
各対応する電極を同形状に形成しかつ対向させ、両電極
間にいわゆるエラスティックコネクタを挾み加圧して接
続を得る方法がある。
しかし、この種のエラスティックコネクタは、常に加圧
状態を必要とすること、エラスティックコネクタ自体の
寸法に限界があるため両回路基板の対向間隔が制限され
ること、極端な狭ピツチ電極。
状態を必要とすること、エラスティックコネクタ自体の
寸法に限界があるため両回路基板の対向間隔が制限され
ること、極端な狭ピツチ電極。
例えば100μピツチ等には使用不可能である等の欠点
がある。
がある。
また、他の手段として、繊維状導電体が接着剤中に含有
されたシート状の異方性導電膜を用いる方法がある。す
なわち、このシートを対向した電極間に挾んだ後、熱プ
レスを行い繊維状導電体を電極に接触させ導通を得る方
法であるが、この場合においても繊維状導電体として長
さ50〜1000μm程度の炭素繊維を用いているため
、狭ピツチ電極には使用できない欠点がある。
されたシート状の異方性導電膜を用いる方法がある。す
なわち、このシートを対向した電極間に挾んだ後、熱プ
レスを行い繊維状導電体を電極に接触させ導通を得る方
法であるが、この場合においても繊維状導電体として長
さ50〜1000μm程度の炭素繊維を用いているため
、狭ピツチ電極には使用できない欠点がある。
さらに、他の手段として、絶縁フィルム」二に導電性イ
ンクと熱圧着性を有する非導電性インクを交互にストラ
イプ状に印刷し形成しだ熱圧着ソートを用いる方法があ
る。すなわち、この種の熱川着シートは被接続電極の形
状に合わせて印刷形成され、使用時にはストライプ状印
刷パターンのうち導電部を回路基板上の電極に位置整合
した後、熱プレスを行って導通を得る作業を各回路基板
に対して行い、対応する電極間の電気的接続を得る方法
である。ところが、この熱圧着シートもファインパター
ン印刷に限界があるため、狭ピツチ電極には使用できな
い欠点を有するものであった。
ンクと熱圧着性を有する非導電性インクを交互にストラ
イプ状に印刷し形成しだ熱圧着ソートを用いる方法があ
る。すなわち、この種の熱川着シートは被接続電極の形
状に合わせて印刷形成され、使用時にはストライプ状印
刷パターンのうち導電部を回路基板上の電極に位置整合
した後、熱プレスを行って導通を得る作業を各回路基板
に対して行い、対応する電極間の電気的接続を得る方法
である。ところが、この熱圧着シートもファインパター
ン印刷に限界があるため、狭ピツチ電極には使用できな
い欠点を有するものであった。
発明の目的
本発明は以上の欠点を除去し、狭ピツチ電極にも使用で
きる異方導電性接着剤を提供しようとするものである。
きる異方導電性接着剤を提供しようとするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の異方導電性接着剤は
、熱可塑性樹脂中あるいは熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
の混合物中に導電性粉末が分散され、10〜10oμm
厚の薄膜状に成形されてなることを特徴としている。こ
のように構成された異方導電性接着剤は、第1の被接着
回路基板の接続すべき電極上にそれを固定し、第2の被
接着回路基板上の被接続電極を前記被接続電極と対向し
て整合させた後熱を加えながら加圧し、次いで減圧、冷
却させることにより、硬化した樹脂によって導電性粉末
は一対の被接続電極間に固定され、電気的接続を得るこ
とができる。この時、本発明の異方導電性接着剤は、1
0〜100μmの薄膜状に形成されているため、一方の
被接続電極上に置き、加熱加圧することで容易に固定さ
れるので、スクリーン印刷等の手段を用いる必要はない
。ここで膜厚が10〜100μmに形成されているのは
、10μm未満であると接着力不足であり、一方100
μmを越えると導通不良が発生するためである。まだ、
導電性粉末の粒径を十分に小さく選ぶことで、100μ
m以下の狭ピツチ電極にも電極間ンヨートを発生するこ
となく使用できる。
、熱可塑性樹脂中あるいは熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
の混合物中に導電性粉末が分散され、10〜10oμm
厚の薄膜状に成形されてなることを特徴としている。こ
のように構成された異方導電性接着剤は、第1の被接着
回路基板の接続すべき電極上にそれを固定し、第2の被
接着回路基板上の被接続電極を前記被接続電極と対向し
て整合させた後熱を加えながら加圧し、次いで減圧、冷
却させることにより、硬化した樹脂によって導電性粉末
は一対の被接続電極間に固定され、電気的接続を得るこ
とができる。この時、本発明の異方導電性接着剤は、1
0〜100μmの薄膜状に形成されているため、一方の
被接続電極上に置き、加熱加圧することで容易に固定さ
れるので、スクリーン印刷等の手段を用いる必要はない
。ここで膜厚が10〜100μmに形成されているのは
、10μm未満であると接着力不足であり、一方100
μmを越えると導通不良が発生するためである。まだ、
導電性粉末の粒径を十分に小さく選ぶことで、100μ
m以下の狭ピツチ電極にも電極間ンヨートを発生するこ
となく使用できる。
さらに、導電性粉末として、酸化スズ、アンチモンがド
ープされた酸化スズ、酸化インジウム等の金属酸化物を
用いることによって本発明品に透光性を付与す名ことが
できる。例えば、液晶表示パネルとドライブ回路の接続
の場合、最近の傾向として液晶パネルの大型化と引出し
電極の多極化および高密度化があシ、接続作業において
両者の被接続電極の位置整合作業が問題になることがあ
る。
ープされた酸化スズ、酸化インジウム等の金属酸化物を
用いることによって本発明品に透光性を付与す名ことが
できる。例えば、液晶表示パネルとドライブ回路の接続
の場合、最近の傾向として液晶パネルの大型化と引出し
電極の多極化および高密度化があシ、接続作業において
両者の被接続電極の位置整合作業が問題になることがあ
る。
この両者の接続に前述した本発明の透光性を付与した異
方導電性接着剤を用いた場合、両者の被接続電極間に異
方導電性接着剤を設置した後、液晶パネルを形成するガ
ラス側より位置整合すべき部分を目視することで、透光
性を持つ異方導電性接着剤を通してドライブ回路基板側
の被接続電極が観察でき、容易にガラス上の透明電極と
の位置整合作業を行うことができることとなる。
方導電性接着剤を用いた場合、両者の被接続電極間に異
方導電性接着剤を設置した後、液晶パネルを形成するガ
ラス側より位置整合すべき部分を目視することで、透光
性を持つ異方導電性接着剤を通してドライブ回路基板側
の被接続電極が観察でき、容易にガラス上の透明電極と
の位置整合作業を行うことができることとなる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について説明する。
まず、本発明の接着剤の樹脂成分として、熱可塑性樹脂
としてのエピコート#828 (米国;シェル化学社製
)30重量部、熱可塑性高分子量ポリエステル樹脂(日
本合成ゴム工業株式会社製)40重量部、熱硬化性樹脂
としてのフェノール樹脂(松下電工株式会社製)30重
量部をメチルエチルケトンに溶解させ、約30%の固形
分の溶液に調合し、導電性粉末として粒径0.1μmの
カーボ゛ンブラノク(ランププラック、西独;テグサ社
製)を使用し、それを前記混合物中に分散させて異方導
電性接着剤を作成した。
としてのエピコート#828 (米国;シェル化学社製
)30重量部、熱可塑性高分子量ポリエステル樹脂(日
本合成ゴム工業株式会社製)40重量部、熱硬化性樹脂
としてのフェノール樹脂(松下電工株式会社製)30重
量部をメチルエチルケトンに溶解させ、約30%の固形
分の溶液に調合し、導電性粉末として粒径0.1μmの
カーボ゛ンブラノク(ランププラック、西独;テグサ社
製)を使用し、それを前記混合物中に分散させて異方導
電性接着剤を作成した。
次に、接着剤層は第1図に示すように前記組成物の接着
剤1を剥離紙2上に30μm厚にコーティングし、85
°°Cで6o分子備乾燥させて作成した。(この時、接
着剤層を作成するもう一つの方法としては、本組成物の
接着剤を後述する基板上にスクリーン印刷等により直接
塗布し、予備乾燥することにより設けることもできる。
剤1を剥離紙2上に30μm厚にコーティングし、85
°°Cで6o分子備乾燥させて作成した。(この時、接
着剤層を作成するもう一つの方法としては、本組成物の
接着剤を後述する基板上にスクリーン印刷等により直接
塗布し、予備乾燥することにより設けることもできる。
)そして、接続テスト用基板として、1.6陥厚ガラス
エポキシ材ベースで35μm銅箔の基板と?6μm厚ポ
リイミドベースで35μm@箔のフレキシブル基板を使
用し、両者共銅箔面に線幅。
エポキシ材ベースで35μm銅箔の基板と?6μm厚ポ
リイミドベースで35μm@箔のフレキシブル基板を使
用し、両者共銅箔面に線幅。
線間各126μm計250μmビ、チで等間隔に160
本のラインが並んだパターンを形成した。
本のラインが並んだパターンを形成した。
次に、第2図に示すように前記フレキシブル基板3の被
接続電極4上に前記のように剥離紙2上に薄膜状に形成
した接着剤1を適当な大きさに切断しだものをその接着
剤面を電極4側にして仮止めを行った。この仮止めは温
度110 ”C、6F’y/crlの温度、圧力を加え
て行った。仮止め後、剥離紙2を除去し、両基板3,3
a上の対応する電極4゜4a間の位置整合を行った後本
圧着を行った。この本圧着は温度140”C、40Kl
/ct!の温度、圧力を加えて両基板3,3aを接着さ
せた。第3図に本圧着後の状態を示しており、1aは圧
着時に流動した接着剤層である。そして、評価方法とし
て30μm厚にコーテイング後の接着剤1自身の表面絶
縁抵抗と導体パターン間の接触抵抗と40′”C,96
ZRH中に48時間放置後の接触抵抗と160本の接続
点におけるショート発生率を測定した。
接続電極4上に前記のように剥離紙2上に薄膜状に形成
した接着剤1を適当な大きさに切断しだものをその接着
剤面を電極4側にして仮止めを行った。この仮止めは温
度110 ”C、6F’y/crlの温度、圧力を加え
て行った。仮止め後、剥離紙2を除去し、両基板3,3
a上の対応する電極4゜4a間の位置整合を行った後本
圧着を行った。この本圧着は温度140”C、40Kl
/ct!の温度、圧力を加えて両基板3,3aを接着さ
せた。第3図に本圧着後の状態を示しており、1aは圧
着時に流動した接着剤層である。そして、評価方法とし
て30μm厚にコーテイング後の接着剤1自身の表面絶
縁抵抗と導体パターン間の接触抵抗と40′”C,96
ZRH中に48時間放置後の接触抵抗と160本の接続
点におけるショート発生率を測定した。
下記の表に前記接着剤1におけるカーボンブラックの分
散量を種々変えた場合の測定値を示す。
散量を種々変えた場合の測定値を示す。
以下余白
※・・・・・・比較例であり、請求範囲外である。
ここで、接触抵抗は、接触面積0.15X3.Ommで
測定した値であり、また試料流6は炭素繊維を導電体と
して使用した従来品による特性を同様の条件にて測定し
た値である。
測定した値であり、また試料流6は炭素繊維を導電体と
して使用した従来品による特性を同様の条件にて測定し
た値である。
以上の表から明らかなように、本発明品ではカーボンブ
ランクを加えても表面絶縁性は実用に十分耐えうる値を
示し、接触抵抗もほぼ試料A;sで示す従来品と同等以
上の低い値であり、さらに湿中放置による接触抵抗もわ
ずかな上昇に抑えられている。
ランクを加えても表面絶縁性は実用に十分耐えうる値を
示し、接触抵抗もほぼ試料A;sで示す従来品と同等以
上の低い値であり、さらに湿中放置による接触抵抗もわ
ずかな上昇に抑えられている。
この実施例はプリント基板相互の接続について述べたが
、次に液晶パネルとドライブ回路基板との接続について
の実施例を述べる。まず、接着剤の結合剤としては前述
の実施例と同じ樹脂組成物を用い、導電性粉体としてア
ンチモンがドープされた酸化スズ粉末(三菱金属株式会
社製T−1)を樹脂組成物100重量部に対して3重量
部分散させ、第1図のように剥離紙上に30μm厚にコ
ーティングした接着剤を作成した。この接着剤をフレキ
シブル基板上の被接続電極上に仮止めしだ。
、次に液晶パネルとドライブ回路基板との接続について
の実施例を述べる。まず、接着剤の結合剤としては前述
の実施例と同じ樹脂組成物を用い、導電性粉体としてア
ンチモンがドープされた酸化スズ粉末(三菱金属株式会
社製T−1)を樹脂組成物100重量部に対して3重量
部分散させ、第1図のように剥離紙上に30μm厚にコ
ーティングした接着剤を作成した。この接着剤をフレキ
シブル基板上の被接続電極上に仮止めしだ。
この仮止めは温度110℃、圧力6 Kp/crlを加
えて行った。次に、剥離紙を除去し、液晶パネルのガラ
ス板上の被接続透明電極との位置整合作業を行ったが、
この際に第4図に示すように本実施例の異方導電性接着
剤7は透光性であるだめ、液晶パイ、ルのガラス板5側
から観察することによって、透明電極6と前記フレキシ
ブル基板3上の電極4との位置整合がきわめて簡単に行
うことができた。
えて行った。次に、剥離紙を除去し、液晶パネルのガラ
ス板上の被接続透明電極との位置整合作業を行ったが、
この際に第4図に示すように本実施例の異方導電性接着
剤7は透光性であるだめ、液晶パイ、ルのガラス板5側
から観察することによって、透明電極6と前記フレキシ
ブル基板3上の電極4との位置整合がきわめて簡単に行
うことができた。
この時、導電性粉体としてカーボンブラックを用いた場
合は、接着剤が不透明であるため、電極4の観察が困難
である。そして、本圧着は140°゛C140に//c
aの温度、圧力を加えて行い、圧着後透明電極6とフレ
キシブル基板3上の電極4との接触抵抗を測定しだが、
22Q/−であり、高インピーダンスである液晶パネル
とドライブ回路との接続には十分な値であった。したが
って、本実施例の導電性粉体として用いたアンチモンが
ドープされた酸化スズ粉末は、透光性と導電性にすぐれ
、透光性を持つ異方導電性接着剤の添加用導電性粉体と
して特に有効なものである。
合は、接着剤が不透明であるため、電極4の観察が困難
である。そして、本圧着は140°゛C140に//c
aの温度、圧力を加えて行い、圧着後透明電極6とフレ
キシブル基板3上の電極4との接触抵抗を測定しだが、
22Q/−であり、高インピーダンスである液晶パネル
とドライブ回路との接続には十分な値であった。したが
って、本実施例の導電性粉体として用いたアンチモンが
ドープされた酸化スズ粉末は、透光性と導電性にすぐれ
、透光性を持つ異方導電性接着剤の添加用導電性粉体と
して特に有効なものである。
尚、前記実施例では結合剤として、熱可塑性樹脂と熱硬
化性樹脂の混合物を用いる場合について説明したが、こ
れは熱可塑性樹脂単独を結合剤として用いた場合におい
ても前記と同等の効果が得られることを確認した。
化性樹脂の混合物を用いる場合について説明したが、こ
れは熱可塑性樹脂単独を結合剤として用いた場合におい
ても前記と同等の効果が得られることを確認した。
発明の効果
以上のように本発明の異方導電性接着剤は、樹脂組成物
中に導電性粉末が分散され、10〜100μm厚の薄膜
状に成形されてなるものである。この接着剤を用いるこ
とにより、常に最適量の接着剤によって被接続物が結合
されるため、低接触抵抗にして耐環境性の高い確実な接
続が得られる。
中に導電性粉末が分散され、10〜100μm厚の薄膜
状に成形されてなるものである。この接着剤を用いるこ
とにより、常に最適量の接着剤によって被接続物が結合
されるため、低接触抵抗にして耐環境性の高い確実な接
続が得られる。
まだ、導電性粉末の粒径を適当に選ぶことで、狭ピツチ
電極でもシチートが発生することなく確実な接続が得ら
れる。さらに接続後に機械的補助圧接手段が不要である
ので、被接続物の構造に何ら制限を加えないという利点
が得られる。そして、導電性粉体としてアンチモンがド
ープされた酸化スズ等の導電性金属酸化物粉体を用いる
ことによって、透光性を有する異方導電性接着剤を提供
することができ、狭ピッチかつ多ピンの液晶パネルとド
ライブ回路との接続等における位置整合作業を著しく容
易にするという効果が得られる。さらに、本発明の異方
導電性接着剤は回路基板相互や液晶表示パネルとドライ
ブ回路基板の接続に用いるだけでなく、従来ハンダ付け
によっていた部分に本接着剤を使ボすることで製品の低
コスト化、信頼性の向上を図ることができる等、すぐれ
た効果を得ることができる。
電極でもシチートが発生することなく確実な接続が得ら
れる。さらに接続後に機械的補助圧接手段が不要である
ので、被接続物の構造に何ら制限を加えないという利点
が得られる。そして、導電性粉体としてアンチモンがド
ープされた酸化スズ等の導電性金属酸化物粉体を用いる
ことによって、透光性を有する異方導電性接着剤を提供
することができ、狭ピッチかつ多ピンの液晶パネルとド
ライブ回路との接続等における位置整合作業を著しく容
易にするという効果が得られる。さらに、本発明の異方
導電性接着剤は回路基板相互や液晶表示パネルとドライ
ブ回路基板の接続に用いるだけでなく、従来ハンダ付け
によっていた部分に本接着剤を使ボすることで製品の低
コスト化、信頼性の向上を図ることができる等、すぐれ
た効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例による異方導電性接着剤を剥
離紙にコーティングした状態を示す斜視図、第2図およ
び第3図は本発明接着剤を用いて基板相互を接続する状
態を示す断面図、第4図は本発明接着剤を用いて液晶パ
ネルとドライブ回路基板との接続状態を示す断面図であ
る。 1.7・・ 異方導電性接着剤、1a−・ 接着剤層、
2・・・・剥離紙、3・・・ フレキシブル基板、3a
・・・・・基板、4.4a・・・電極、6 ・ガラス板
、6・・・透明電極。
離紙にコーティングした状態を示す斜視図、第2図およ
び第3図は本発明接着剤を用いて基板相互を接続する状
態を示す断面図、第4図は本発明接着剤を用いて液晶パ
ネルとドライブ回路基板との接続状態を示す断面図であ
る。 1.7・・ 異方導電性接着剤、1a−・ 接着剤層、
2・・・・剥離紙、3・・・ フレキシブル基板、3a
・・・・・基板、4.4a・・・電極、6 ・ガラス板
、6・・・透明電極。
Claims (2)
- (1)熱可塑性樹脂中または熱可塑性樹脂と熱硬化性樹
脂の混合物中に導電性粉末が分散され、10〜100μ
m厚の薄膜状に成形されてなることを特徴とする異方導
電性接着剤。 - (2)導電性粉末として導電性金属酸化物粉体を用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第Cノ瑣記載の異方導
電性接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230165A JP2644717B2 (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | シート状異方導電性接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230165A JP2644717B2 (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | シート状異方導電性接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120772A true JPS60120772A (ja) | 1985-06-28 |
| JP2644717B2 JP2644717B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=16903615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230165A Expired - Lifetime JP2644717B2 (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | シート状異方導電性接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2644717B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170176A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | ソニ−ケミカル株式会社 | 透明導電膜との接続構造体 |
| JPS6164085A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | ダイソー株式会社 | 電気部材 |
| JPS61501924A (ja) * | 1984-04-19 | 1986-09-04 | アンプ インコ−ポレ−テツド | 異方導電性接着剤組成物 |
| EP0688022A3 (en) * | 1991-03-27 | 1996-07-17 | Canon Kk | Optical modulation element |
| JPH0946028A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Nec Corp | 端子接続方法およびこの方法により製造される回 路基板 |
| JPH11123246A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-05-11 | Becton Dickinson & Co | 結合剤及び電極を印刷導電性配線に結合する方法 |
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-
1983
- 1983-12-06 JP JP58230165A patent/JP2644717B2/ja not_active Expired - Lifetime
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