JPS6012189B2 - 水晶振動子などの加工装置 - Google Patents

水晶振動子などの加工装置

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JPS6012189B2
JPS6012189B2 JP51092483A JP9248376A JPS6012189B2 JP S6012189 B2 JPS6012189 B2 JP S6012189B2 JP 51092483 A JP51092483 A JP 51092483A JP 9248376 A JP9248376 A JP 9248376A JP S6012189 B2 JPS6012189 B2 JP S6012189B2
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JP
Japan
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spherical
chuck
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plate
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JP51092483A
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均 池野
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はしンズ、水晶振動子などの加工装億に関するも
のである。
従来よりたとえばフラノ・コンペックス型水晶振動子は
、適当な加工法がないため大型の振動子の少数例を除い
て実用に供された例は皆無に近し、。
この型の水晶振動子の従釆の加工法の1つの研磨方法は
、球面の研磨皿に水晶片を指で押し当て、人手により球
面研磨加工をしている。しかし人手によるため能率が悪
く、コストアップの原因となり、指先で力を加えるため
均一な加工は難かしく、片肉研磨の心配があり、水晶ブ
ランク切断角度をくずすことになって、温度特性の劣下
をも招来する欠点がある。またレンズ用球面研磨機を用
いて水晶振動子を研磨する場合、水晶片を接着剤にて接
着するため接着層の厚みが一定になりにくく片寄った研
磨すなわち片肉研磨が行われやすく、また水晶片の厚み
チェックがしにくかった。
そこで本発明は、球面加工面を有する加工皿を揺動させ
ながら水晶振動子などを加工し、被加工材は片肉加工な
どが防止でき、正確な球面度を得ることができる加工装
置を提供するものである。また本発明は水晶振動子など
被加工材の加工時の圧電検出が可能であり、被加工材の
厚みの測定が容易である。さらに本発明は無人化を可能
とする研磨装置などの加工菱鷹を提供するものである。
そこで本発明の具体的構成について説明すると、第1図
において基板1には枠板2,3が所定間隔にて槌立して
おり、枠板2,3の上部には軸受4,5が固着し、軸受
4には腕軸6が遊嫁し、軸受5には腕軸7が挿着してい
る。
そして両腕軸6,7間には揺動体8が取付けられてある
が、腕軸6とはキー9にて固着し、腕軸7とは遊鼓して
いる。揺動体8の底板には、軸受亀0が貫通し、ナット
11,12にて固着されており、軸受IQには軸13が
軸受部14,15を介して回転自在に軸支されている。
軸13の上端ネジ部には加工皿たとえば研磨加工の場合
はラップ皿16が螺着しており、下端にはプーリー17
がナット18にて軸着されている。そしてラップ皿16
には球面加工面16aが形成されており「 この球面は
腕藤6,7の鞄心A−A線とラップ皿16を支持する軸
13の中心線との交点を中心とし、この交点と球面加工
面16aとの距離Rを半径とした球面である。ラップ皿
16の回転駆動手段は第2図示のように揺動体8に取付
けてあるモータ19および減速機構20の駆動軸に軸着
したプーリ2貫とプーリ17との間にベルト21aを張
設した構造である。また揺動体8の揺動手段は、第1,
2図示のようにモータ22、減速機23によって定速回
転する回転板24の外周辺に突出した軸25にはリンク
26の一端が連結され、このリンクの他端は、腕軸6に
ナット27にて連結されたりンク28の他端と、ピン2
9を介して連結している。つぎに被加工材をチャックす
るチャック手段およびこの手段の回転駆動手段について
説明する。第1図において、基板1には支持柱30が横
設してあり、この支持柱上端にはアーム31が藤32に
回転自在に軸支されている。30aはアーム31の回転
角を規制する段部である。
アーム31の先端部には、軸受33が上下方向に挿通さ
れ、ナット34,34によって絶縁プッシュ35,35
を介して固定されている。絶縁プッシュは圧電気検出を
しなし、場合は不要である。そして軸受33内には回転
軸36が回転自在に挿入され、軸受部37およびダブル
ナット381こて所定位置に軸支されている。回転軸3
6の下端には回転軸39上端が螺着し、回転軸39下端
にはチャック手段40が設けられてある。回転軸36,
39の中心線は、前述の軸13の中心線と一致している
。軸受33の内周面中央部には空隙部33aが設けられ
、この空隙部に蓮適する中空部33b,31aが軸受3
3およびアーム311こ穿設されている。空隙部33a
は回転軸36,39の鼠心部を貫通した中空部36a,
39aに運通している。回転軸39下端に取付けてある
チャック手段40の構造は第4,5図示のようである。
回転軸39下方には中空部39aの吸込口39bが開口
しており「その下方に軸41が固着してあり、下端は半
球状部39cとなっている。回転軸39にはカバ一体4
2が上下動自在に若干の隙間を有して装着されている。
カバ一体42は内隙42aを有しており、軸41により
回転軸39からの離脱を防止されるとともに、軸41と
接しているときは第5図示のように吸込口39bを閉塞
する。43はチャック具であり、下面に被加工材44を
鞍合する鉄合溝43aが形成してあり、鉄合溝43aか
らチャック具上面まで紬孔43b,43bが貫通してい
る。
チャック具43の上面中央には円錐穴43cが形成され
ており、回転軸下端の半球状部39cと間隙を有して接
合している。45,45はチャック具43に楯設された
駆動ピンであり「軸41と係合することによりチャック
具43を回転軸39とともに回転させるものである。
カバ一体42と回転軸39とは若干の隙間があるためチ
ャック具43が多少懐いてもチャック具43上面とカバ
一体42の下面とは常に密接している。また被加工材4
4をチャック具43に接着剤などにて接着せず、吸着し
ているので、水晶片などの圧電素子を研磨加工するとき
は圧電気の検出が容易である。第6〜8図示のようにチ
ャック具43にストッパピン43dを埋め込み、被加工
材44に切欠辺44aを設けてストッパピン43dと係
合させれば「チャック具43と被加工材44との回転は
防止され、空転しなくなるとともに圧電気検出の際は有
利となる。減圧通路を構成する中空部3貴a,33bト
空隙部33a、中空部36a,39aは、第3図に示す
ようにアーム3亀の側方に突出したノズル46に蓮通し
トこのノズルは減圧または真空ポンプ(図示せず)に連
結しているので、カバ一体42の内隙42aは減圧され
、被加工材44を装着した減圧状態においてはチャック
具43は第4図の状態を維持する。つぎに被加工材44
の球面加工面奪6aに押圧する加圧手段について述べる
アーム31の先端部には「係合突起47が蝿着している
。そして枠板2,3の上端面に架設された蓋板48の一
端には、L字状の係止板49がナット50‘こて突談さ
れている。係止板49の係合溝49aには、係合突起4
7が孫合可能である。係合突起47の小径部には、重綾
51が接合している。つぎにチャック手段40を回転す
る回転軸36の回転駆動手段について説明する。
アーム31の基端には取付板52が突設してあり、取付
板52の先端にはモーター53が取付けてある。
そしてモータ53の駆動軸54に髄着しているプーリ5
5と、第3図示のようにアーム3首の側面により楯設さ
れた軸受56,57に軸支されたプーリ58,59およ
び回転軸36上端に藤着しているプーリ601こは、ベ
ルト61が巻回している。つぎに本発明の作用について
説明する。
第1図の状態により、アーム31を軸32を中心として
時計方向に揺動させ持ち止げる。
このときチャック手段亀0‘ま、第5図示のような状態
である。チャック具43の下面に穿設された鉄合溝43
aに被加工材44を鉄合させ、第4図示の状態に指で押
さえ、そこで減圧ポンプによりカバー体42内の内隙4
2aを減圧する。そのためチャック具43に穿設された
、細孔43b,43bによって被加工材44は吸引「吸
着される。つぎにアーム31を反時計方向に揺動し、被
加工材44を球面加工面16aに接触させ、車鍵51に
よりこの球面加工面に押圧する。被加工材44を球面加
工面16aに押圧する力が係合突起47が係合する係合
簿49aの方向のみに作用する。モータ199 22,
53を駆動するとラップ血16は回転するとともに揺動
を開始し、被加工材44を保持したチャック手段40も
回転する。このとき研磨剤などが球面加工面16aに供
給されている。そしてラップ皿16の球面加工面16a
の球面の中心は、揺動体8の揺動中心と一致しているた
めト被加工材4Mま片肉加工されるおそれはない。さら
にチャック具43は、その円錐穴43aを回転軸39の
下端の半球状部39cが自由度をもって押圧していると
ともに回転軸39とカバ一体42とは若干の隙間がある
ので「 この回転藤39とチャック具43とが傾斜して
いる場合でも、被加工材44さよ、その全周にて球面加
工面16aに均一に接触するため片肉加工されず、加工
が均一に行われる。
球面加工面16aの中心付近は周速が低く、加工が遅い
ので揺動体8の揺動運動は中心部を除いた方が加工時間
は短縮できる。加工が終了したのち、まずモータ19,
22,53の作動を停止することにより、ラップ血16
の回転、揺動運動とチャック手段40の回転運動を停止
し、そしてアーム31を持ち上げ、減圧ポンプを停止す
る。
そのためチャック手段40に減圧が作用しないので、チ
ャック臭43は取り外ずし可能となり、チャック具43
を取り外ずすとカバ一体42は第5図示のように自重に
より下方に移動し、吸込口39bを閉塞する。そしてチ
ャック具43より被加工材44を容易に取外すのである
。本実施例ではプラノコンベツクス型水晶振動子の加工
について述べたが、本発明の加工装置はバィコンベツク
ス型およびべべリング型水晶振動子の研磨加工も可能で
ある。
バィコンベツクス型水晶振動子を研磨加工するときは被
加工材の鉄合溝の面を球面に形成したチャック具を用意
し、片面の球面研磨加工の終了した被加工材を上下反対
にこのチャック具に接合し、他面の研磨加工を行えばよ
い。なおラップ血16とチャック手段40とは、そのい
ずれか一方を回転させれば十分である。
以上のとおり本発明によれば、加工皿加工時に揺動させ
たので被加工材を正確な球面度で加工でき、片肉加工も
完全に防止できるものであり、温度特性がよく、品質の
安定した水晶振動子を量産するこてが可能である。さら
に加工皿はその全加工面を均一に用いて加工するので、
片減りがなく、長寿命化が達成できる。チャック手段の
中央部を押圧すれば被加工材は球面加工面に全周にて均
一に接合するので片肉加工はより完全に防止できる。
一如工時に加工皿とチャック手段との両方を回転すれば
、加工時間は大幅に短縮できる。
加圧手段の押圧力を重錘の重力によれば、バネ等による
場合に比して重錘の押圧力は静的で安定している。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は断面図「
第2図は左側面図、第3図は平面図、第4図は被研磨材
を装着した状態のチャック手段の断面図、第5図は加工
作動時外の同上断面図、第6図はチャック具の底面図、
第7図は第6図皿一肌線断面図、第8図は被加工材の拡
大正面図である。 2,3…・・・枠体、8…・・・揺動体、竃6・・・・
・・加工皿、16a・・・…球面加工面、17…・・・
プーリ、量9……モータ、21……プーリ「22……モ
ータ、24…・・・回転板〜 26,28・・・・・・
リンク、38・・・・・・アーム、36,39……回転
軸、39c・・・・・・半球状部「 48……チャック
手段、43…・・・チャック具、43c……円錐穴、4
7・・・・・・係合突起、亀9・・・…係止板、49a
・…・・係合溝、51・・・・・・車錘、53……モー
タ、65,60……プーリ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第?図 第溝図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持体と、この支持体に揺動自在に支持され加工時
    に揺動する揺動体と、上記揺動体に配設した加工皿と、
    この加工皿に形成した球面加工面と、被加工材のチヤツ
    ク手段と、上記チヤツク手段の中央部を加圧し上記球面
    加工面に上記被加工材を均一に押圧する加圧手段と、上
    記加工皿と上記チヤツク手段との少なくとも一方を加工
    時に回転する回転駆動手段と、上記揺動体の揺動手段と
    を設け、 上記球面加工面は上記揺動体の揺動中心と上
    記チヤツク手段および上記加工皿の中心線との交点を中
    心とし、この交点と上記球面加工面との距離を半径とし
    た球面である水晶振動子などの加工装置。 2 特許請求の範囲第1項において、加工皿とチヤツク
    手段との両方に回転駆動手段を設けてあることを特徴と
    する水晶振動子などの加工装置。 3 特許請求の範囲第1項において、加圧手段は重錘の
    重力によることを特徴とする水晶振動子などの加工装置
JP51092483A 1976-08-03 1976-08-03 水晶振動子などの加工装置 Expired JPS6012189B2 (ja)

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JP51092483A JPS6012189B2 (ja) 1976-08-03 1976-08-03 水晶振動子などの加工装置
DE2734650A DE2734650C2 (de) 1976-08-03 1977-08-01 Maschine zum Polieren von Schwingquarzen
CH948877A CH612372A5 (ja) 1976-08-03 1977-08-02
US05/821,573 US4173848A (en) 1976-08-03 1977-08-03 Polishing device

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JPS5318088A JPS5318088A (en) 1978-02-18
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