JPS6012332Y2 - アイソレ−シヨン・アンプ - Google Patents

アイソレ−シヨン・アンプ

Info

Publication number
JPS6012332Y2
JPS6012332Y2 JP19392283U JP19392283U JPS6012332Y2 JP S6012332 Y2 JPS6012332 Y2 JP S6012332Y2 JP 19392283 U JP19392283 U JP 19392283U JP 19392283 U JP19392283 U JP 19392283U JP S6012332 Y2 JPS6012332 Y2 JP S6012332Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pulse width
filter
amplifier
width modulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19392283U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59159017U (ja
Inventor
共之 田辺
良雄 小熊
貞夫 山本
敏秋 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP19392283U priority Critical patent/JPS6012332Y2/ja
Publication of JPS59159017U publication Critical patent/JPS59159017U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6012332Y2 publication Critical patent/JPS6012332Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、入力信号をアイソレーションして取出すよう
にしたアイソレーション・アンプに関するものである。
本考案のアイソレーション・アンプは、入力信号をパル
ス幅変調器によりパルス幅変調してアイ/Lz−ジョン
した後復調するようにしたもので、特にその復調回路部
分に改良を施したものである。
以下、図面により本考案を説明する。第1図は本考案の
アイソレーション・アンプの一実施例を示すブロック図
である。
第1図において、PWMは帰還形のパルス幅変調回路、
DMOは復調回路、TRAはアイソレーション手段を有
する伝送回路である。
パルス幅変調回路PWMにおいて、ITは直流から交流
までの入力信号Exが供給される端子、CI、Oは第2
図に示す一定のくり返し周期Tの方形波クロックを発生
する方形波電圧発生器で、この方形波電圧発生器が出力
するクロックの周波数は入力信号Ex(直流〜交流)の
周波数に対して十分高いものとなっている。
十Es、 −Esは正負の基準電圧源、IGは増幅器A
とコンデンサCよりなる積分器、COPは零コンパレー
タ、VIは電圧・電流変換器、Sl、S2はスイッチ、
R1−R9は抵抗である。
積分器IGの出力端はコンパレータcopを介して電圧
・電流変換器Vlの入力端に接続されている。
信号入力端子ITは抵抗R1を介して、方形波電圧発生
器CLOは抵抗R2を介して、また正の基準電圧源十E
sはスイッチS1と抵抗R3の直列回路を介して、負の
基準電圧源−EsはスイッチS2と抵抗R4の直列回路
を介してそれぞれ積分器ICのサミングポイントに接続
されている。
伝送回路TRAにおいて、PDは発光ダイオードのよう
な発光素子、PTはフォトトランジスタのような受光素
子、R5はシャント抵抗である。
発光素子PDの入力端は前記電圧・電流変換器Vlの出
力端に接続され、抵抗R5の一端dは発光素子PDの出
力端に接続され、他端は共通電位点COMに接続されて
いる。
発光素子PDと抵抗R5の接続点dより得られる電圧に
よりパルス幅変調回路PWMを構成する前記スイッチS
0とS2が駆動され、交互にオン・オフされるようにな
っている。
復調回路DMOにおいて、十Es、 −Esは正・負の
基準電圧源、S3.S4はスイッチ、R6,R7は抵抗
、SDはスイッチS3.S、を駆動する駆動回路、FL
はロウパス・アクティブ・フィルタである。
フィルタFLは演算増幅器A、とこの演算増幅器A1に
直列に接続されその増幅率Gが一定の広帯域直流増幅器
A2、及び演算増幅器A、の入出力端子間に接続された
コンデンサC1と、増幅器Nの出力端と増幅器A1の入
力端(−)の間に接続された抵稙B8よりなるものであ
る。
正の基準電圧源十EsはスイッチS3と抵抗R6の直列
回路を、また負の基準電圧源−EsはスイッチS4と抵
抗R7の直列回路を介してそれぞれフィルタFLを構成
する演算増幅器A1の(−)入力端に接続されている。
スイッチ駆動量EDの入力端は前記した伝送回路を構成
する受光素子PTの出力端に接続されている。
01JTはアイソレーションされた信号EOが取出され
る出力端子で、この出力端子はフィルタFLの出力端に
接続されている。
このような構成のアイソレーション・アンプについてそ
の動作ヲ説明すると次の通りである。
パルス幅変調回路PWMにおいて、積分器IGは入力端
子ITより印加される入力信号Exと方形波電圧発生器
■Dが出力する第2図に示す一定周期Tの方形波クロッ
クとともに、スイッチS1と82により切換えられる正
・負一対の基準電圧+Esまたは−Esとを加算積分す
る。
積分器IGの出力電圧eoは零コンパレータCOPを介
して電圧−電流変換器Vlに与えられて電流信号に変換
されたのち伝送回路TRAを構成する発光素子PDを介
して抵抗R3に供給され、接続点dに電圧降下を生じさ
せる。
この場合、接続点dの電圧降下の大きさ及び位相をコン
パレータCOPの出力と等しくなるようにすることによ
り、積分器ICの出力電圧eoが正−9極性、即ち接続
点dの電圧が正の極性のときにはスイッチS□がオンに
なって正の基準電圧+Esが、またeoが負の極性、即
ち接続点dの電圧が負の極性のときにはスイッチS2が
オンになって負の基準電圧−Esが積分器IGに加えら
れるようにスイッチS1.S2が接続点dの電圧によっ
て制御される。
これにより正、負の入力信号Exはデユーティ・レジ第
50%(入力零)を中心に対称となるような変調が行な
われ、電圧・電流変換器VIの出力端より第3図で示さ
れる1゛と°“0゛のレベルで表現され、下式(1)で
表わされるパルス幅変調信号に対応した電流が取出され
る。
ただし、T1=十ESが積分器IGに加えられている 期間 T2=−Esが積分器IGに加えられている期間 T ” TI +T2 に1=係数 電圧・電流変換器VIより取出される第(1)式で示す
パルス幅変調信号に対応した電流は、伝送回路TRAを
構成する発光素子PDに送出される。
発光素子PDはこのパルス幅変調信号をアイソレーショ
ンされた光パルス信号として受光素子PTに伝送腰受光
素子PTはこれをパルス幅変調信号に対応した“1゛と
0゛の電気信号に変換して復調回路DMOを構成するス
イッチ駆動回路SDに印加する。
伝送回路TRAより送出されたパルス幅信号が“1ルベ
ルのとき、すなわちパルス幅T□の期間、スイッチ駆動
回路SDにより駆動されてスイッチS3が閉じ、正の基
準電圧源+Esが抵抗R6を介してフィルタFLの入力
端に接続される。
また、パルス幅変調信号が“0“レベルのとき、すなわ
ちパルス幅T2の期間、スイッチS4が閉じて負の基準
電圧源−EsがフィルタFLの入力端に接続される。
フィルタFLはその入力端に与えられる正、負の基準電
圧子Esと−Esとの平均値を出力する。
したがって、出力端子OUTより取出される出力電圧E
oは下式(2)で表わされる。
ただし、k2=係数 (1)式と(2)式より、Eoは となり、入力信号Exに対応するとともに、アイソレー
ションされた信号Eoを出力端子口パより取出すことが
できる。
なお、ここでフィルタFLとして第4図で示す公知のロ
ウパス・アクティブ・フィルタを使用することも考えら
れる。
しかし、第1図のアンプに用いられる方形波電圧発生器
CLOが出力するクロックの周波数は非常に高いものと
なっており、第1図のアンプにおいてはこの方形波電圧
発生器が出力する周波数の高いくり返し周期Tで系が動
作するようになっている。
このようにくり返し周波数の高いパルス入力を高精度で
濾波させるには第4図に示す公知のフィルタでは増幅器
AMPとして直流的に十分安定であり、かつパルス入力
に対して十分速い出力特性をもつことが要求される。
しかし、実際このようなAMPは高価であり、実用的で
ない。
これに対して、第1図に示す構成のフィルタFLは安価
で容易に入手することのできる増幅器でくり返し周波数
の高いパルス入力に対して優れた特性をもつものである
以下、これを説明する。
すなわち、第1図に示すフィルタFLにおいて、周波数
f(=−9−)の交流電流12?r が入力端子INに与えられた場合、出力端子OUTより
取出される電圧EOは のロウパス・アクティブ・フィルタに他ならない。
第1図に示すフィルタFLにおいて、そのカットオフ周
波数をf工とすると、(4)式より明らかなようにf□
は で示される。
一方、第4図に示す従来のフィルタのカットオフ周波数
をちとすると、f2はとなる。
f□=f2とおいたとき、第1図のフィルタFLと第4
図のフィルタの入、出力特性は全く同一であるが、前記
したように第4図の回路においては増幅器AMPとして
低ドリフトのものと、ハイスピード特性のものが必要で
ある。
これに対して、第1図に示すフィルタFLにおいては、
演算増幅器A0の出力電圧をEとするとこの電圧Eは出
力端子OUTより取出される出力電圧EEOの1/Gで
ある。
したがって、演算増幅器A□は大振幅が要求されないの
で、増幅器A□の負担は楽になる。
このため、フィルタFLに供給される電流iがパルス状
でかつそのくり返し周波数が高い場合でもスリュレイト
(Slew rate)は良くなり、第1図のフィルタ
FLにおいては十分速い出力特性をもつものを得ること
ができる。
また、第1図のフィルタFLにおいて、増幅器んはその
増幅率Gが一定の広帯域直流増幅器を必要とするが、直
流性能(ドリフト等)は要求されない。
なぜなら、例えば入力電流iの周波数fにおける増幅器
A2のオフセット電圧をeとすると、第2図に関して次
式が成立する。
(E−e) G=Eo (7)E
R十jωCIE= O(8) <71. (81式よりEを消去してEoを求めるとと
なる。
第(9)式から明らかなように、ω=OとするとEo=
Qとなる。
すなわち、増幅器A2としては特に低ドリフト特性を有
するものでなくても第1図に示すフィルタFLにおいて
は、直流的に安定なロウパス・アクティブ・フィルタを
得ることができる。
このように、従来は1つの演算増幅器で構成されていた
ロウパス・アクティブ・フィルタを第1図のフィルタF
Lでは2つの増幅器を用いて構成することにより、パル
ス状でかつそのくり返し周波数が高い入力であっても低
ドリフト特性をもつと共に、入力に対して十分速い出力
特性をもつので、パルス幅変調信号を極めて高精度で復
調することができ、このためパルス幅変調回路を用いた
第1図のアイソレーション・アンプ用のフィルタとして
極めて好適なものである。
なお、上述した実施例ではアイソレーションの手段とし
て発光素子PDと受光素子PTによる光結合器を用いた
が、このような光結合器に代えて第3図に示すパルス幅
信号の前縁と後縁でそれぞれ微分パルスをつくり、この
パルスを変成器を介して取り出し、この変成器の出力を
フリップ・フロップ回路等によって第3図に示すパルス
幅信号にもどすようにしてもよい。
なおまた、上述の実施例ではパルス幅変調回路と復調回
路に正・負の基準電源±EsとスイッチS1.S、を用
いているが、これらに代えて正・負の定電流源と電流ス
イッチで構成してもよい。
更に、基準電圧源±EsおよびスイッチS1.S2とS
3.S4を変調回路と復調回路でそれぞれ共通にするこ
とにより、全体として部品点数を減少させることができ
、簡単な構成で誤差要因の少ないアイソレーション・ア
ンプを実現することができる。
以上説明したように、本考案のアイソレーション・アン
プは、帰還形パルス幅変調回路を用いて入力信号Exを
パルス幅変調し、このパルス幅変調された信号を伝送手
段を含む回路でアイソレーションして復調するようにし
ているので、入力信号Exを極めて正確にアイソレーシ
ョン信号として取出すことのできるアンプを得ることが
できる。
このような特徴の他に本考案のアイソレーションアンプ
においては、復調回路DMOに用イラれるフィルタFL
として従属的に接続された2つの増幅器を用いて構成し
たので、これらの増幅器は容易に入手できる安価なもの
で直流的に十分安定であり、かつパルス入力に対して十
分速い出力特性をもつフィルタを得ることができる。
このため、第1図の回路においてはパルス幅変調信号を
高精度で復調することができる復調回路を具えたアイソ
レーション・アンプを得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るアイソレーション・アンプの一実
施例を示す電気的接続図、第2図および第3図はそれぞ
れ第1図のアンプの動作を説明するための波形図、第4
図は従来のフィルタの一例の電気的接続図である。 PWM・・・・・・パルス幅変調回路、TRA・・・・
・・伝送回路、DMO・・・・・・復調回路、CLO・
・・・・・方形波発生器、IG・・・・・・積分器、C
OP・・・・・・コンパレータ、±Es・・・・・・基
準電圧源、S□〜S、・・・・・・スイッチ、vi・・
・・・・電圧・電流変換器、PD・・・・・・発光素子
、PT・・・・・・受光素子、SD・・・・・・スイッ
チ駆動回路、FL・・・・・・フィルタ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)入力信号をパルス幅信号に変調するパルス幅変調
    回路と、このパルス幅変調回路の出力信号を発光素子と
    受光素子よりなる光結合器によってアイソレーションし
    て伝送する伝送回路と、その人、出力端子間にコンデン
    サが接続された第1の増幅器の出力端を増幅率が一定の
    第2の増幅器を介して信号出力端子に接続するとともに
    抵抗を介して第1の増幅器の入力端に帰還するようにし
    たフィルタを有すると共に正および負の基準電源を有腰
    伝送回路を介して得られる前記パルス幅変調回路によっ
    て得られるパルス幅変調信号で駆動されるスイッチによ
    り交互に正または負の基準電源の出力を切換えて前記フ
    ィルタに入力させる復調回路とを具備し、前記フィルタ
    の信号出力端よりアイソレーションされた信号を取出す
    ようにしたアイソレーションアシプ。
  2. (2)基準電源として電圧源を用いた実用新案登録請求
    範囲第1項記載のアイソレーション・アンプ。
  3. (3)基準電源として電流源を用いた実用新案登録請求
    範囲第1項記載のアイソレーション・アンプ。
JP19392283U 1983-12-16 1983-12-16 アイソレ−シヨン・アンプ Expired JPS6012332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19392283U JPS6012332Y2 (ja) 1983-12-16 1983-12-16 アイソレ−シヨン・アンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19392283U JPS6012332Y2 (ja) 1983-12-16 1983-12-16 アイソレ−シヨン・アンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59159017U JPS59159017U (ja) 1984-10-25
JPS6012332Y2 true JPS6012332Y2 (ja) 1985-04-22

Family

ID=30416972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19392283U Expired JPS6012332Y2 (ja) 1983-12-16 1983-12-16 アイソレ−シヨン・アンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6012332Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59159017U (ja) 1984-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5032785A (en) Arrangement for measuring an electrical power or energy
JPH02177607A (ja) パルス幅変調増幅回路
JPS60220875A (ja) 受動的測定量検出器用評価回路
JPH0431157B2 (ja)
JP2914667B2 (ja) H−ブリッジ段を通る電流の大きさと方向を検出する電流検出回路
US4191929A (en) Isolation amplifier with high linearity
US4591810A (en) Pulse width modulator for electronic watthour metering
JPS6012332Y2 (ja) アイソレ−シヨン・アンプ
JP2004053528A (ja) 電流検出回路
JPS5948345B2 (ja) 磁気制御装置
JP3316567B2 (ja) トルク検出装置
WO1993026087A1 (en) Feedback isolation amplifier
KR840006108A (ko) 아날로그형 신호-펄스형 신호변환장치
JPS5894219A (ja) フイルタ回路
JPS622547Y2 (ja)
US5072173A (en) Phase detector for mark/space modulated signals
JPH0717016Y2 (ja) 絶縁アナログーデジタル変換回路
JPS5914853Y2 (ja) 電磁流量計用演算装置
JPH055501Y2 (ja)
JP3239185B2 (ja) レベル測定装置
JP2893763B2 (ja) 電力トランスデューサ
JPH0334683B2 (ja)
US4471315A (en) Differential amplifier circuit
RU2313797C1 (ru) Устройство для измерения ускорений
SU894746A1 (ru) Обратимый функциональный преобразователь код-частотно-временной сигнал