JPS601263B2 - リ−ル鍔検出方法 - Google Patents

リ−ル鍔検出方法

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Publication number
JPS601263B2
JPS601263B2 JP2297277A JP2297277A JPS601263B2 JP S601263 B2 JPS601263 B2 JP S601263B2 JP 2297277 A JP2297277 A JP 2297277A JP 2297277 A JP2297277 A JP 2297277A JP S601263 B2 JPS601263 B2 JP S601263B2
Authority
JP
Japan
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reel
filament
detection means
detection
winding
Prior art date
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Expired
Application number
JP2297277A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53109070A (en
Inventor
卓三 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2297277A priority Critical patent/JPS601263B2/ja
Publication of JPS53109070A publication Critical patent/JPS53109070A/ja
Publication of JPS601263B2 publication Critical patent/JPS601263B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、線条体をリール上に自動的に整列巻きさせる
場合に線条体がリール鍔迄巻回されたことを検出する方
法に関する。
従来、線条体をリール上に自動的に整列巻きさせるには
、リール軸と平行に配置されたトラバース軸上を線状体
の外径に等しいピッチにて横行するトラバーサ−により
リール上に巻回されるべき線条体の送給位置を係合案内
しつつリール上に巻取る方法が一般に採用されている。
この際、線条体がリール鍔迄巻回されたことの正しい検
出は、その後のトラバーサーの停止、反転動作等の指令
を与える上で極めて重要である。従来は、これを例えば
リール胴上に臨んで両リール鍔内際に配置されたビーム
スイッチのごとき非接触型検出手段により、次層を形成
すべくリール鍔に沿って盛上りを示し始める線条体表面
を光学的に検出することにより行っていた。しかしなが
ら、上記の方法は巻取りールが鉄製リールのごとくリー
ル自体の寸法精度が比較的高い場合には線条体の盛上り
を正確に検出することが可能であるが、巻取りールが木
製リールのごとく寸法精度が低い場合には正確な検出が
不可能である。即ち、一般に木製リールの場合にはリー
ル8同にかなりの偏心(リールの回転中心とりール月同
中心とのズレ)があるためリール胴に巻回された線条体
表面と検出手段との間の離間距離はリールの回転に伴っ
て変化し、このためリール8同の偏心量の季が糠条体を
超える場合には検出手段に誤動作を引き起す結果となる
。例えば、リール眼の偏心量が1物肋(通常木製リール
にはこの位の偏心がある)である場合に直径5肌以下の
線条体を巻取った際には、検出手段はIJ−ル鍔際にお
ける線条体の盛上りがない場合にもリールの回転に伴う
線条体表面の上昇を検出し、誤検出を行うこと)なる。
本発明は、上記従来の欠点を除去すべ〈なされたもので
あって、巻取りールの寸法精度の如何に拘らず、つねに
リール鍔際における線条体の盛上りを正確に検出するこ
とができるリール鍔検出方法を提供する。このため、本
発明は、線条体がリール鍔迄巻回されたことを、リール
胴に臨んでリール鍔際に配置した検出手段により次層を
形成すべくリール鍔に沿って盛上りを示す線条体を検出
することにより方法において、上記検出手段の検出範囲
を線条体の巻取角の一部分に限定したことを特徴とする
。これを図について説明すると、リール2に線条体4を
整列密着巻きさせるには、線条体の巻始め端を一方のリ
ール鍔の取付口6に挿通固定し、リールを図示しない駆
動源により図示矢方向に回転させるとともに、トラバー
サー8により線条体の送給位置を線条体の外径に等しい
ピッチにて積送りする。
これにより線条体は隣接ループに密着しながら巻回され
るが、この際線条体の巻回ループが次の巻回ループに移
行する部分(移行部と称す)は、図示のごとく「巻回が
漸次一方のリール鍔から他方の−ル鍔に向け進められる
につれ、取付口6を起点として漸次周方向に遅れるごと
く変位する。しかして、線条体は第一層目の最終ループ
を形成した後該最終ループの移行部Tより第二層目を形
成し始める。従って、他方のリール鍔際における線条体
の盛上り(降起開始の意)はこの第一層目の最終ループ
の移行部において生じ、これを検出手段10により検出
される。この第二層目以降の線条体の巻回は下層ループ
間の溝に線条体を倣い巻きさせることにより行われるが
、このときの各層の綾条体の盛上りはそれぞれ下層にお
ける線条体の移行部において生ずる。それ故、最終巻回
層に至る迄の線条体の盛上りは、巻取角(3600)の
全範囲に亘つて生ずるのではなく、各層の巻回移部を含
む巻取角のある一定の範囲(例えば図示斜線の範囲)に
亘つてのみ生ずる。又このときの各リール鏡際における
線条体の盛上りは、それぞれの第一層目の各リール鍔際
における巻回移行部を含む狭い範囲においてのみ生ずる
こと)なる。そこで、本発明においては各リール鍔際に
あって総条体の盛上りを検出する検出手段10の検出範
囲を、従来のごとく巻取角の全範囲内に亘つて行うので
はなく、巻取角の中上記最終巻回層に至る迄に線条体が
盛上りを示す範位を含む或る一定の範囲に限定する。
これによって検出手段10はIJ−ル月岡の橋心による
線条体表面と当該検出手段10との間の離間距離がリー
ルの回転によって変動を生じてもリール鍔際における線
条体の盛上りを正しく検出することができる。例えば、
図示のごとく、リールの回転中心○,とりール胴中心0
2との間に偏心量eがある場合、検出手段10とりール
胴に巻回された線条体表面との間の離間距離はリールの
一回転により2eだけの変動を生ずるがこれを本発明に
従って検出手段の検出範囲を例えば約900の範囲に限
定すれば、上記線上体表面と検出手段の離間距離の変動
を約享つまり妻eにまで額少することができる。それ故
、この場合線状体の外径が夢eより大ならばリール月岡
の偏心に拘らず正しい検出を行うことができる。勿論、
上記検出範囲は、リール中全体に亘る線条体の盛上りを
検出する必要はなく「各リール鍔に最も接近した巻回ル
ープの盛上りのみを検出すればよいので第一層目の各リ
ール鍔際における巻回移行部を含む狭い範囲に限定する
こともできる。本願発明において、検出手段10の検出
範囲を上記のように限定するには、例えば第1図に示す
ごとく「線条体を係合案内するトラバ−ス台8により線
条体がリール鍔付近迄巻回されてきたとき、リール鍔付
近に対応して設置されたりミットスイッチ12とトラバ
ース台8とが係合し、該係合によるリミットスイッチの
信号によりリール鍬と係合するりミットスイッチ14が
作動し、該リミットスイッチ14は検出女台点に当るリ
ール鍔の取付口6に対応するりール軸上の点を検出し、
該検出信号に基き各リール鍔際に設けた検出手段10と
りール軸上に設けたパルス発信器16とを同時に作動せ
しめ、パルス発信器によりリール麹の所定回転角を計測
した時点で上記検出手段10の検出動作を停止せしめれ
ばよい。なお、上記検出手段10は従来の検出手段と同
機に巻回層が一層増すごとにリール胴から線条体の外径
分だけ離間されるようになっている。以上のように、本
願発明によるときは、リール上に線条体を整列巻きさせ
るにリール胴の偏心に拘らず、リール鍔際における線条
体の盛上りを正しく検出することができるので、木製リ
ール等の比較的寸法精度の低いリールの場合であっても
検出手段の誤動作を防止でき、IJ−ル鍔の精度高い検
出が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるリール鍔検出方法を説明するため
の巻取装置の一部を平面にて示す図、第2図は第1図の
側面図にて説明の都合上一部省略して示す図である。 2…リ−ル、4・・・線条体、10・・・検出手段、1
4・・・リミットスイッチ、16・・・パルス発信器、
T…巻回移行部。 髪ノ図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 線条体をリール上に自動的に整列巻きさせるに線条
    体がリール鍔迄巻回されたことをリール胴に臨んでリー
    ル鍔際に配置した検出手段により次層を形成すべくリー
    ル鍔に沿つて盛上りを示す線条体を検出することにより
    検出する方法において、前記検出手段の検出範囲を少く
    もリール鍔際における線条体の巻回移行部を含む巻取角
    の一部分に限定し、これによりリール胴の偏心に基く前
    記検出手段の誤動作を防止したことを特徴とするリール
    鍔検出方法。
JP2297277A 1977-03-03 1977-03-03 リ−ル鍔検出方法 Expired JPS601263B2 (ja)

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JP2297277A JPS601263B2 (ja) 1977-03-03 1977-03-03 リ−ル鍔検出方法

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JP2297277A JPS601263B2 (ja) 1977-03-03 1977-03-03 リ−ル鍔検出方法

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Publication Number Publication Date
JPS53109070A JPS53109070A (en) 1978-09-22
JPS601263B2 true JPS601263B2 (ja) 1985-01-12

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