JPS6012927A - 削節シ−トの製造方法 - Google Patents

削節シ−トの製造方法

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JPS6012927A
JPS6012927A JP58120038A JP12003883A JPS6012927A JP S6012927 A JPS6012927 A JP S6012927A JP 58120038 A JP58120038 A JP 58120038A JP 12003883 A JP12003883 A JP 12003883A JP S6012927 A JPS6012927 A JP S6012927A
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JP
Japan
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flakes
dried bonito
sheet
cut
rotating
Prior art date
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JP58120038A
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JPS6255813B2 (ja
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Tsuneo Ito
伊藤 常男
Toyoichi Shinkai
新海 豊一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1!g節、鯖節等の魚節を切削した削節同志を
結着させて約1mm以下の薄いシート状に成形するよう
にした削節シートの製造方法に関する。
この種削節シートの製造方法としては本件出願の発明者
が先に各種開発している。その一つとして、平面状の板
材の上に削節を分散し、その上に板材をのせて両板間に
削節を挟着し、この両板に圧力を加えて削節を挟着加圧
するようにしたものがある。しかしこれは平面な板材で
挟着加圧する面加圧であるため以下のような各種欠点が
あった。
(イ)単位面積当りの加圧力はそれほど高くなくてもよ
いが、板材全体に同時に圧力を加えるものであるため、
板材全体に加えるトータルの圧力がかなり強くないと削
節同志の結着が不十分になる。そのため圧力の大きな加
圧装置が必要になると共にそれを設置するのに広い場所
が必要になり、更には設備費が高くなる。
(ロ)分散された削節に厚い部分と薄い部分とがあると
、薄い部分よりも厚い部分に強く圧力が加わり薄い部分
には十分圧力が加わらないため成形されるシートの結着
にばらつきが生じ、又シート全体の厚さや強度もばらつ
く。更にはシートの厚い部分と薄い部分との境目に亀裂
が入ってそこがらしJれたり裂けたりし易くなり、強度
や柔軟性が劣る。
(ハ)これらの欠点は板材が弾性に富んで変形し易いゴ
ムやプラスチックの場合は少ないが(板材が削節の凹凸
に応じて変形するため)、板材がアルミ、ステンレス等
の金属板のように弾性に乏しく変形しにくいもの\場合
はど著しい。又金属板の場合は加圧時に削節が付着し易
いため、成形した削節シートが金属板から剥離しに〈〈
なり、無理に剥離するとシートが裂けたり破れたりする
ことがある。
(ニ)ゴム板やプラスチック板は剥離性は良いが、長期
間使用すると延びたり変形したりすることがあり、変形
すると分散された削節全体に均一に圧力がかかりにくく
なるため新しい板と交換しなければならず経済的でない
。又延びた分だけ弾力性が劣化するため加圧成形時に削
節全体に均一に圧力がかかりにくくなる。又加圧成形さ
れるシートがその板材に付着しやすくなるため、同シー
トがその板から剥離しにくくなり、剥離時にシートが裂
tすたり破れたりし易くなる。
(ホ)従来は、板材としてコム板ややプラスチック板を
使用して0.5mm以下の厚さのシートを成形する場合
、約100kg/cm2の圧力を20〜30分もの長い
時間かけなければならないため、その間に削節特有の味
や香りが失なわれてしまい、品質の良い削節シートが得
られない。
(へ)従来の成形方法は削節を板材間に挟着して一枚一
枚或いは多数枚積層して加圧成形するものであるため連
続成形ができず生産効率が悪い。又自動化もしにくい。
本発明はこれらの各種難点を解消するため、削節を回転
体で加圧することにより線加圧とし、これによりトータ
ル圧力が低くても削節同志を確実に結着させることがで
きるようにすると共に強度や柔軟性に優れた削節シート
を作ることができるようにし、又分散した削節を移送し
ながら加圧することにより削節シートを連続成形して製
造効率を向−トさせることができるようにしたものであ
る。以下本発明を図面に基いて詳細に説明する。
本発明の一例として第1図に示すものは、ベルトコンベ
ア等の移送体lのtに削tr12を分散し、その削節2
を移送体lにより移送する間に回転加圧体3により加圧
して削rri2同志を結着させて約1mm以下の厚さの
シート状に成形するようにしたものである。
移送体lのベルト4はステンレスとか、スチール、その
他適宜の材料で形成する。
移送体lの移動速度と回転加圧体3の回転速度とは同速
にして、回転加圧体3による加圧時に移送体l]二の削
節2がずれたり、寄せられたりしないようにする。
第1図の回転加圧体3は移送体lを挟んでそのトートに
対向させであるが、回転加圧体3は第2図のように移送
体lの上にだけ設けるようにしても良い。この場合はベ
ルト4を肉厚にして下の回転加圧体3かなくとも加圧時
にベルト4上の削節を支持できるようにするのがよい。
第3図に示すものは、移送体1の上の回転加圧体3とし
て、複数の回転ロール5を横方向に並べ、その上に複数
の回転ロール5を数段設け、更に回転ロール5の外周に
配置した案内ロール6の外周に回転ベルト7を巻き、回
転ロール5全体をエアーシリンタとか油圧シリンダ等の
加圧装置8により下方に押して回転ベルト7を押し下げ
ると同ベルト7が回転しながら移送体l上の削節2を加
圧するようにしたものである。
下の回転加圧体3は、複数の回転ロール5を横方向に並
べ、その上に複数の回転ロール5を数段設けたものであ
る。
回転ロール5は金属製とか硬質プラスチ・ンク製等適宜
のものにする。
」二の回転加圧体3を構成する回転ベルト7もステンレ
ス製とかスチール製或はプラスチック製等適宜のものに
する。この回転ベルト7は厚すぎると削節2を加圧する
場合、加圧力が分散されて平面状の板材で加圧するのと
同じようになって削節2を十分に加圧できなくなるため
、できるだけ薄くしてそのようにならないようにするの
がよい。
回転加圧体3は第4図に示すように、回転ロール5を横
方向に一列に並べるだけでもよく、又第5図に示すよう
に回転ロール5を数段ルねて設けてもよい。
第2図〜第5図において9は回転ロール5を取イ償する
支持体である。
回転ロール5を第6図のように横方向に並べる場合は、
移送体lとその上の回転ロール5と間の間隔りが、進行
方向手前の回転ロール5.側から進行方向先方の回転ロ
ール54側に次第に狭くなるようにして、削W12の移
送が進むにつれてそれか次第に強く加圧されるようにし
てもよい。
回転加圧体3の前には第7図のように、移送体l」二の
削節2を予備加圧する予備加圧体10を設けてもよい、
第7図の予備加圧体lOは回転ロール11の外周にベル
ト12を回転自在なるよう設けたものである。
この場合、ベルト12を熱伝導性の良い金属製とし、回
転ロール11としてベルト12を加熱できる加熱ロール
とすれば、予備加圧体10が削節2を加熱するための加
熱体にもなる。このようにすれば削節を予め加熱してか
ら削節2を加圧することができるため加圧効果が向上す
る。予備加圧体10と加熱体とは別々に設けても良 い。
削節2は移送体lの上に直接分散してもよいが、第8図
のように移送体1の上に板材13をのせ、その−りに分
散するようにしてもよい。
削節2には結着剤や調味料或は梅果肉、ごま、乾海苔等
々の他の食品を添加しても良く、それらは削節2を分散
する前に添加してもよく、分散してから添加してもよい
板材13としては金属板、プラスチック板、ゴム板、或
はプラスチックと金属とを組合せたものとか、プラスチ
ックとゴムとを組合せたもの等を使用する。
本発明は以上のように、削1f12を移送体lの上に分
散し、移送体lにより移送される削節2を回転加圧体3
により加圧して削節同志を結着させてシート状に成形す
るようにしたものであるため以下のような各種効果があ
る。
(イ)削fri2と回転加圧体3とが線接触の状態にな
るため、回転加圧体3の押圧力が削節2と接触する部分
に集中することになる。従って押圧力が回し強さであれ
ば平面状の板材で押圧する場合よりも削節2に加わる力
が強くなるため弱い押圧力で結着の強い削節シートを得
ることができる。しかも弱い加圧力で11つ短時間で加
圧できるため削節特有の味や香りが失われず良質の削節
シートをイ1(ることができる。
(ロ)削節2と回転加圧体3とが線接触の状態になるた
め、分散された削節に厚い部分と薄い部分とがあっても
削節全体が均一・圧に加圧されることになり、成形され
る削節シートは強度や柔軟性にばらつきのない良質のも
のとなる。
(ハ)弱い力で十分加圧することができるため加圧装置
として小型のものを使用することが出来、そのため経済
的であると共に設置場所もとらない。
(ニ)従来は金属板を使用すると望ましい削節シートを
製造することがむずかしかったが、本発明では弱い力で
しかも短時間で加圧できるため回転加圧体3や移送体l
のベルトとして金属製のものを使用することができる。
しかもそれらを金属製にすれば変形しにくいため、常に
同じ状態で成形することができ、ひいては長期間使用す
ることができるため経済的でもある。
(ホ)削節2を移送しながら回転加圧体3により加圧す
るものであるため、連続生産することができ、生産効率
が著しく向上する。又自動化もし易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の各種説明図である。 lは移送体 2は削節 3は回転加圧体 5は回転ロール 出願人 株式会社 に ん べ ん

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移送体の上に直接或いは間接的に削節を適宜の広
    さに分散し、移送体で移送中の削節を回転加圧体で加圧
    することにより削節同志を結着させてシート状に成形す
    るようにしたことを特徴とする削節シー)・の製造方法
  2. (2)回転加圧体として回転ローラを使用するようにし
    た特許請求の範囲第1項記載の削節シートの製造方法
  3. (3)回転加圧体として、回転ローラの外周にベルトを
    1Qノ転自在なるよう巻いたものを使用するようにした
    特許請求の範囲第1項記載の削節シートの製造方法
  4. (4)回転加圧体を移送体の上にだけ設けてなる特許請
    求の範囲第1項記載の削節シートの製造力7ノ、
JP58120038A 1983-07-01 1983-07-01 削節シ−トの製造方法 Granted JPS6012927A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58120038A JPS6012927A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 削節シ−トの製造方法

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JP58120038A JPS6012927A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 削節シ−トの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6012927A true JPS6012927A (ja) 1985-01-23
JPS6255813B2 JPS6255813B2 (ja) 1987-11-21

Family

ID=14776363

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JP58120038A Granted JPS6012927A (ja) 1983-07-01 1983-07-01 削節シ−トの製造方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024145A (ja) * 1983-07-16 1985-02-06 Yamaki Kk シ−ト状食品の製法及び装置
JPH0363469U (ja) * 1989-10-23 1991-06-20

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53121960A (en) * 1977-03-31 1978-10-24 Naoki Hara Packaged flakes of dried bonito
JPS54107550A (en) * 1978-02-10 1979-08-23 Ajinomoto Kk Novel dainty

Patent Citations (2)

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JPH0363469U (ja) * 1989-10-23 1991-06-20

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JPS6255813B2 (ja) 1987-11-21

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