JPS6012948A - ハト麦入り大麦麺並びにハト麦入り大麦麺の製造方法 - Google Patents
ハト麦入り大麦麺並びにハト麦入り大麦麺の製造方法Info
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- JPS6012948A JPS6012948A JP58121381A JP12138183A JPS6012948A JP S6012948 A JPS6012948 A JP S6012948A JP 58121381 A JP58121381 A JP 58121381A JP 12138183 A JP12138183 A JP 12138183A JP S6012948 A JPS6012948 A JP S6012948A
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Landscapes
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハト麦及び大麦澱粉の特性である粘性を最大
限に活性化したことにより麺の糊料として十分にその効
用を発揮し、グルーテンを含捷ず粘性の不足する大麦粉
に製麺の加工適性を与え、ハト麦、大麦又はそば粉の風
味を発露する様になしたハト麦入り大麦類又はそば秒並
びにその製法に関するものである。
限に活性化したことにより麺の糊料として十分にその効
用を発揮し、グルーテンを含捷ず粘性の不足する大麦粉
に製麺の加工適性を与え、ハト麦、大麦又はそば粉の風
味を発露する様になしたハト麦入り大麦類又はそば秒並
びにその製法に関するものである。
従来、・・ト麦は漢方薬として、才だけ着食任(ヨクイ
ニン)と呼び、その効用は広く一般に公知されていると
ころである。しかし、食用としては自然食品市場にかな
り出廻っているが、・・1・麦澱粉はアルファ化が米麦
に比べて難しく、長時間水に浸漬した後に煮沸しなけれ
ばならず、多くはおされているにすぎない。寸だ大麦は
戦前、戦中、戦後を通じ全国民に愛用されてきたが、近
時米飯混用としてはその需要が激減し、その利用も主に
味噌、焼酎等の食品工業用原石として流通して漸次利用
が少なく々っている。しかし、最近食物繊維素「ダイニ
ータリーファイバー」というものが人体の生理的消化に
すばらしい効用を持ち不可欠のものであることがアメリ
カを始め我国でも立証され、特にその中のへミセルロー
ズの含有量は精白大麦には白米の80倍も含すれている
ことが判り、健康、長生きのだめに夕げ−ズアツプされ
てきた。
ニン)と呼び、その効用は広く一般に公知されていると
ころである。しかし、食用としては自然食品市場にかな
り出廻っているが、・・1・麦澱粉はアルファ化が米麦
に比べて難しく、長時間水に浸漬した後に煮沸しなけれ
ばならず、多くはおされているにすぎない。寸だ大麦は
戦前、戦中、戦後を通じ全国民に愛用されてきたが、近
時米飯混用としてはその需要が激減し、その利用も主に
味噌、焼酎等の食品工業用原石として流通して漸次利用
が少なく々っている。しかし、最近食物繊維素「ダイニ
ータリーファイバー」というものが人体の生理的消化に
すばらしい効用を持ち不可欠のものであることがアメリ
カを始め我国でも立証され、特にその中のへミセルロー
ズの含有量は精白大麦には白米の80倍も含すれている
ことが判り、健康、長生きのだめに夕げ−ズアツプされ
てきた。
本発明は、上記諸点を勘案して各種薬用成分に富むハト
麦や大麦の含有する澱粉を完全アルファ化させることに
より、その澱粉の粘性を活性化させ、大麦麺の天然糊料
としてパイタルグルーテンの代りにその効用を発揮し、
更に[ダイニータリーファイバー」という食物繊維素を
含む大麦との成分とにより栄養価の高い大麦麺並びにそ
げ麺を得る様になし、食する人の健康を増進し得ること
を特徴とするものである。
麦や大麦の含有する澱粉を完全アルファ化させることに
より、その澱粉の粘性を活性化させ、大麦麺の天然糊料
としてパイタルグルーテンの代りにその効用を発揮し、
更に[ダイニータリーファイバー」という食物繊維素を
含む大麦との成分とにより栄養価の高い大麦麺並びにそ
げ麺を得る様になし、食する人の健康を増進し得ること
を特徴とするものである。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
精白したハ)・麦捷たは胚芽つきノ・)・麦を水洗して
水分含有率20乃至25俸捷で吸水させた後に加熱定温
乾燥器捷たけマイクロウェーブ加熱装置等を用いて加熱
、乾燥して水分含有率12乃至15弼、澱粉のアルファ
化度を10乃至20係捷で助長し、調質タンク内に貯留
した後にアルファ化を助長した精白したノ・ト麦または
胚芽つきノ・ト麦と精白した大麦とを適性比率(例えば
重量%50:50)で配合、混合してパフマシンに投入
し、混線、高温、高圧、放出、膨化の工程を経て・・ト
麦や大麦の澱粉を98乃至100%寸で完全アルファ化
させると共にポーラス状に膨化させ、該ポーラス状に膨
化させたものを製粉機で80乃至160メツシユになる
様に通常の方法で製粉した・・ト麦入り大麦粉Aに、別
に精白した大麦を8015至160メツ7ユに通常の方
法で製粉した大麦粉丑だはそば粉B1さらに少量の小麦
粉Cを加えて製麺すべくなして成−るものである。
水分含有率20乃至25俸捷で吸水させた後に加熱定温
乾燥器捷たけマイクロウェーブ加熱装置等を用いて加熱
、乾燥して水分含有率12乃至15弼、澱粉のアルファ
化度を10乃至20係捷で助長し、調質タンク内に貯留
した後にアルファ化を助長した精白したノ・ト麦または
胚芽つきノ・ト麦と精白した大麦とを適性比率(例えば
重量%50:50)で配合、混合してパフマシンに投入
し、混線、高温、高圧、放出、膨化の工程を経て・・ト
麦や大麦の澱粉を98乃至100%寸で完全アルファ化
させると共にポーラス状に膨化させ、該ポーラス状に膨
化させたものを製粉機で80乃至160メツシユになる
様に通常の方法で製粉した・・ト麦入り大麦粉Aに、別
に精白した大麦を8015至160メツ7ユに通常の方
法で製粉した大麦粉丑だはそば粉B1さらに少量の小麦
粉Cを加えて製麺すべくなして成−るものである。
つぎに、実施例を例記しながら本発明の作用効果を説明
する。
する。
ハ!・麦の澱粉は、その他の穀物の澱粉に比べその粒子
が2倍゛も大きく、その加工性を犬きく阻んでいる。そ
してハト麦澱粉のアルファ化開始温度や最高アルファ化
温度は白米、その他の穀物より高温、高圧を必要とする
が、しかしハト麦澱粉の完全アルファ化後の最高粘度は
、小麦やもち米の粘度より高く、極めて粘性に富むが他
の穀物と同一条件の加工法でに、その特性を発揮させる
ことが出来ない。
が2倍゛も大きく、その加工性を犬きく阻んでいる。そ
してハト麦澱粉のアルファ化開始温度や最高アルファ化
温度は白米、その他の穀物より高温、高圧を必要とする
が、しかしハト麦澱粉の完全アルファ化後の最高粘度は
、小麦やもち米の粘度より高く、極めて粘性に富むが他
の穀物と同一条件の加工法でに、その特性を発揮させる
ことが出来ない。
寸だハト麦は脂肪分が玄穀で14係、精白ハト麦で5乃
至6チと高く、一方精白大麦は1.9乃至2J%である
。従って、ハト麦を単独でパフマシンでもってパフ処理
すると含有する脂肪のためにパフマシンの連続運転に支
障を生ずる。そこで、本発明においては、精白したハト
麦−または胚芽っきハト麦を加熱定温乾燥器捷/ζはマ
イクロウェーブ加熱装置勢を用いて加熱して澱粉のアル
ファ化度を10乃至20係まで助長して前処理し、該ア
ルファ化を助長したハト麦と精白した大麦とを適性比率
で配合、混合しパフマシンに投入してハト麦入り大麦の
澱粉質を完全アルファ化させるものである。ハト麦の脂
肪分と大麦の脂肪分でもって相殺された形となり、パフ
マシンも連続パフが可能となり、ポーラス状に膨化さぜ
たものを製粉してハト麦入り大麦粉Aを形成する。パフ
させる場合のアルファ化を助長したハト麦と精白した大
麦との配合比は重量裂で50:50を目安とするが、こ
の配合比に限定されることなく、適宜その目的により変
更し得るものである。この様にパフして製粉したハト麦
入り大麦粉Aは、その澱粉が完全アルファ化しているた
めに粘度が強く、バイクルグルーテンの代用糊料として
活用することができ、別に通常の方法で製粉した大麦粉
寸たはそば粉Bと混合し、更にテクスチャー(口ざわり
)の助長のため、或いは麺の種類に応じて小麦粉Cを混
合して製麺するものである。製麺原料としての各粉の割
合は、例えばハト麦入り大麦粉Aが20係、通常の大麦
粉またはそば粉Bが45係、小麦粉Cが35%(単位重
量%)であり、この割合で製麺17だ麺類の中にはハト
麦入り大麦粉Aの20%の半分の10%が・・1・麦の
配合率となる。各粉の配合比は用途によって適宜調整す
るもので、しかし、ハト麦入り大麦粉Aが30%以上と
なると、ハト麦の量が増大してコスト高となり、逆にハ
ト麦入り大麦粉Aが10φ以下となると・・ト麦の栄養
成分が少なくなる。従って、ハト麦入り大麦粉Aは30
乃至10係が望捷しい。
至6チと高く、一方精白大麦は1.9乃至2J%である
。従って、ハト麦を単独でパフマシンでもってパフ処理
すると含有する脂肪のためにパフマシンの連続運転に支
障を生ずる。そこで、本発明においては、精白したハト
麦−または胚芽っきハト麦を加熱定温乾燥器捷/ζはマ
イクロウェーブ加熱装置勢を用いて加熱して澱粉のアル
ファ化度を10乃至20係まで助長して前処理し、該ア
ルファ化を助長したハト麦と精白した大麦とを適性比率
で配合、混合しパフマシンに投入してハト麦入り大麦の
澱粉質を完全アルファ化させるものである。ハト麦の脂
肪分と大麦の脂肪分でもって相殺された形となり、パフ
マシンも連続パフが可能となり、ポーラス状に膨化さぜ
たものを製粉してハト麦入り大麦粉Aを形成する。パフ
させる場合のアルファ化を助長したハト麦と精白した大
麦との配合比は重量裂で50:50を目安とするが、こ
の配合比に限定されることなく、適宜その目的により変
更し得るものである。この様にパフして製粉したハト麦
入り大麦粉Aは、その澱粉が完全アルファ化しているた
めに粘度が強く、バイクルグルーテンの代用糊料として
活用することができ、別に通常の方法で製粉した大麦粉
寸たはそば粉Bと混合し、更にテクスチャー(口ざわり
)の助長のため、或いは麺の種類に応じて小麦粉Cを混
合して製麺するものである。製麺原料としての各粉の割
合は、例えばハト麦入り大麦粉Aが20係、通常の大麦
粉またはそば粉Bが45係、小麦粉Cが35%(単位重
量%)であり、この割合で製麺17だ麺類の中にはハト
麦入り大麦粉Aの20%の半分の10%が・・1・麦の
配合率となる。各粉の配合比は用途によって適宜調整す
るもので、しかし、ハト麦入り大麦粉Aが30%以上と
なると、ハト麦の量が増大してコスト高となり、逆にハ
ト麦入り大麦粉Aが10φ以下となると・・ト麦の栄養
成分が少なくなる。従って、ハト麦入り大麦粉Aは30
乃至10係が望捷しい。
この様にして配合した粉を食塩水を加えて混線、圧延、
線切、裁断してゆで麺、蒸麺、生麺、乾麺等として製麺
するものであり、/・ト麦と大麦との優れた成分によっ
て健康食品的な栄養価の高い麺類を得ることが出来て食
する人の健康を増進させ、寸だ・・ト麦と大麦との消費
を拡大することによって稲作転換作物として奨励し更に
食糧自給率の低い我国で国産農産物の確保の一助ともな
り得る等、前記した様な顕著な諸効果を奏するものであ
る。
線切、裁断してゆで麺、蒸麺、生麺、乾麺等として製麺
するものであり、/・ト麦と大麦との優れた成分によっ
て健康食品的な栄養価の高い麺類を得ることが出来て食
する人の健康を増進させ、寸だ・・ト麦と大麦との消費
を拡大することによって稲作転換作物として奨励し更に
食糧自給率の低い我国で国産農産物の確保の一助ともな
り得る等、前記した様な顕著な諸効果を奏するものであ
る。
特π「出願人 石橋4助
同 石橋通良
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水洗、加熱、調質して澱粉のアルファ化を助長 3
゜した精白したハト麦まだは胚芽つきハト麦と、精白し
た大麦とを適性比率で配合した後にポーラス状に膨化さ
せて澱粉を完全アルファ化させた後に粉末化し、該粉末
化したハト麦−大麦制別に通常の方法で製粉した大麦粉
捷たはそば粉を加え、更に少量の小麦粉を加えて製麺し
たことを%徴として成る、ハト麦入り大麦類。 2 精白したハト変寸だは胚芽っきハト麦を水洗し、吸
水させた後、加熱乾燥して澱粉のアルファ化度を助長し
、該前処理して澱粉のアルファ化を助長した精白したハ
ト麦または胚芽つきハト麦と、別に精白した大麦とを適
性比率で配合、混合した後にパフマシンに投入して混練
、高温、高圧、放出、各原料の含有する澱粉を完全アル
ファ化させた後に粉末化し、該製粉したハト麦−大麦糊
料に通常の方法で製粉した大麦粉まだはそば粉を加え、
更に少量の小麦粉を加えて製麺したことを特徴として成
る、・・ト麦入り大麦類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121381A JPS6012948A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | ハト麦入り大麦麺並びにハト麦入り大麦麺の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121381A JPS6012948A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | ハト麦入り大麦麺並びにハト麦入り大麦麺の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012948A true JPS6012948A (ja) | 1985-01-23 |
| JPS6214256B2 JPS6214256B2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=14809807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121381A Granted JPS6012948A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | ハト麦入り大麦麺並びにハト麦入り大麦麺の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102723482B1 (ko) * | 2023-06-20 | 2024-10-29 | 김진홍 | 구수한 보리 국수의 제조방법 및 그 방법에 의한 보리 국수 |
-
1983
- 1983-07-02 JP JP58121381A patent/JPS6012948A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102723482B1 (ko) * | 2023-06-20 | 2024-10-29 | 김진홍 | 구수한 보리 국수의 제조방법 및 그 방법에 의한 보리 국수 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214256B2 (ja) | 1987-04-01 |
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