JPS6012955A - 醤油諸味の処理方法 - Google Patents
醤油諸味の処理方法Info
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- JPS6012955A JPS6012955A JP58119554A JP11955483A JPS6012955A JP S6012955 A JPS6012955 A JP S6012955A JP 58119554 A JP58119554 A JP 58119554A JP 11955483 A JP11955483 A JP 11955483A JP S6012955 A JPS6012955 A JP S6012955A
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- JP
- Japan
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- soy sauce
- flavor
- acetic acid
- strains
- soy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は翰油諸味の処理方法に関し、更に詳述づると醤
油諸株の香味を変化さけたり褐変を生じさせることなく
、醤油諸株の品質を維持したまま効宋的に殺菌し1qる
処理方法に関Jる。
油諸株の香味を変化さけたり褐変を生じさせることなく
、醤油諸株の品質を維持したまま効宋的に殺菌し1qる
処理方法に関Jる。
醤油諸株は、鵠61の製造にJ3いて、原石である六〇
とり4つ(プn+h脂大豆を蒸し、これに炒った小麦と
種こうじを入れてこうじを造り、食塩水を加え−C桶父
1.Lタンクに仕込み、330℃近辺の温度で約半年か
ら1年熟成して製造されるしので、醤油庖j■る前の中
間製品Cある。この醤油諸株は、醤油と異なり原料の大
豆や小麦に由来する固形物、即ちΦ白質、澱粉質、繊維
質等が混入しているもので、このため額油以上に豊潤な
香味を有し、日本犬の嗜好に非常にマツチしているもの
である。
とり4つ(プn+h脂大豆を蒸し、これに炒った小麦と
種こうじを入れてこうじを造り、食塩水を加え−C桶父
1.Lタンクに仕込み、330℃近辺の温度で約半年か
ら1年熟成して製造されるしので、醤油庖j■る前の中
間製品Cある。この醤油諸株は、醤油と異なり原料の大
豆や小麦に由来する固形物、即ちΦ白質、澱粉質、繊維
質等が混入しているもので、このため額油以上に豊潤な
香味を有し、日本犬の嗜好に非常にマツチしているもの
である。
従来、醤油諸株は、加工食品用の原料としてはあまり利
用されていないものであるが、これは醤油諸株の殺菌処
理が非常に難しいためであると考えられる。即ち、醤油
諸株には、一般生菌、発酵に利用した酵母等の微生物及
び酵素か非常に多く存在しており、加工食品用の原料と
して使用する場合、醤油と同様に褐変、変敗を防11ニ
する為の殺菌処理を施す必要があるが、醤油諸株は醤油
のにうに加熱処理ににる殺菌法を採用し難いものCあっ
た。醤油の場合は、温度70〜100 ℃で数時間加熱
し、殺菌処理を行えば十分であるのに対し、醤油諸株の
場合は、醤油と同じ加熱条件では十分な殺菌ができない
ばかりか、著しい褐変や香味変化が生じる。これは、鵠
油諸味中にポーラスな固形物か多数存在し、この固形物
の内部への熱伝導か悪いためであると考えられる。従っ
て、額油諸味を加工食品用の原料として有効に用いるた
めに、醤油諸株の効果的な殺菌方法の1イ「立が望まれ
ている。
用されていないものであるが、これは醤油諸株の殺菌処
理が非常に難しいためであると考えられる。即ち、醤油
諸株には、一般生菌、発酵に利用した酵母等の微生物及
び酵素か非常に多く存在しており、加工食品用の原料と
して使用する場合、醤油と同様に褐変、変敗を防11ニ
する為の殺菌処理を施す必要があるが、醤油諸株は醤油
のにうに加熱処理ににる殺菌法を採用し難いものCあっ
た。醤油の場合は、温度70〜100 ℃で数時間加熱
し、殺菌処理を行えば十分であるのに対し、醤油諸株の
場合は、醤油と同じ加熱条件では十分な殺菌ができない
ばかりか、著しい褐変や香味変化が生じる。これは、鵠
油諸味中にポーラスな固形物か多数存在し、この固形物
の内部への熱伝導か悪いためであると考えられる。従っ
て、額油諸味を加工食品用の原料として有効に用いるた
めに、醤油諸株の効果的な殺菌方法の1イ「立が望まれ
ている。
本発明者らは、上記事情に鑑み、醤油諸株の香味を低F
さけたり褐変を生じせることなり、醤油諸株の晶質を維
持したまま効率的に酵母等の微生物や酵素などを殺菌し
得る処理方法につき鋭意研究をf’j <’にった結果
、醤油37i味に対して醸造1111等の/〕またちて
酢酸を0.3重量%Lストの配合量にJ5い°C加え、
これを馬喰75へ一90℃で15〜60分間加熱処理づ
ることににす、上記目的が効果的に)!成されることを
知見し、本光明をなりに至ったものぐある。
さけたり褐変を生じせることなり、醤油諸株の晶質を維
持したまま効率的に酵母等の微生物や酵素などを殺菌し
得る処理方法につき鋭意研究をf’j <’にった結果
、醤油37i味に対して醸造1111等の/〕またちて
酢酸を0.3重量%Lストの配合量にJ5い°C加え、
これを馬喰75へ一90℃で15〜60分間加熱処理づ
ることににす、上記目的が効果的に)!成されることを
知見し、本光明をなりに至ったものぐある。
本発明者らの検量によれば、醤油諸株に甲に酢Vすを加
えるだけで(よ殺菌の点で(−分ではなく、酢酸を上記
配合用の範囲で醤油諸株と組合せること、しか〕J1記
範囲の加熱rW度、加熱時間にJスいで処理した場合に
、醤油諸株の香味を変化さけず、また褐変を生しさl!
づ゛、!111油諸味の品質を伺ら損なうことにTく殺
菌し1りることを見出したもので、酢酸をこのような殺
菌の助剤として使用覆ること、酢酸を上記醤油諸株の加
熱処理の処理助剤として用いた場合、その品質を維持し
たままで確実に殺菌処理が行なわれるという予想外の顕
著な作用効果が生じるということは本発明者らの新知見
である。
えるだけで(よ殺菌の点で(−分ではなく、酢酸を上記
配合用の範囲で醤油諸株と組合せること、しか〕J1記
範囲の加熱rW度、加熱時間にJスいで処理した場合に
、醤油諸株の香味を変化さけず、また褐変を生しさl!
づ゛、!111油諸味の品質を伺ら損なうことにTく殺
菌し1りることを見出したもので、酢酸をこのような殺
菌の助剤として使用覆ること、酢酸を上記醤油諸株の加
熱処理の処理助剤として用いた場合、その品質を維持し
たままで確実に殺菌処理が行なわれるという予想外の顕
著な作用効果が生じるということは本発明者らの新知見
である。
なお、通常醤油諸株中には、発酵詩の副精製物として酢
酸かごくわずか含まれているが、上記の湿度、時間の範
囲で殺菌効果を光現さヒるにはあまりにも微量であり、
また酢酸を加えづ゛或いは0.3%J、り少なく配合し
た場合でも高温で1に時間処理すれは十分な殺菌は行な
われるが、この場合は香味が変化し、激しく褐変づるも
のである。
酸かごくわずか含まれているが、上記の湿度、時間の範
囲で殺菌効果を光現さヒるにはあまりにも微量であり、
また酢酸を加えづ゛或いは0.3%J、り少なく配合し
た場合でも高温で1に時間処理すれは十分な殺菌は行な
われるが、この場合は香味が変化し、激しく褐変づるも
のである。
また、酢酸は、多くは醗造酢に含有される形で種々の加
工食品に使用されているものであり、醤油諸株を処理す
る際の助剤として酢酸を使用した場合でも処理後の醤油
諸株は加工食品等の原石として十分な多用性を有してお
り、従って酢酸を加熱処理の助剤として用いることは極
めて好都合である。
工食品に使用されているものであり、醤油諸株を処理す
る際の助剤として酢酸を使用した場合でも処理後の醤油
諸株は加工食品等の原石として十分な多用性を有してお
り、従って酢酸を加熱処理の助剤として用いることは極
めて好都合である。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る醤油諸株の処理り法は、習i油諸株に酢酸
を03%(1m 96、以F l1il U )以」−
の配合用Cツノ11え、これを混用75へ・90 ’C
で1th′)〜60分間加熱処理ηるbのである、2 この場合、本発明にd5いで用いる醤油諸株としては、
醤油を!Jl!li告づる際に圧搾して牛鵠油を精製り
るOηの原お1の大豆や小麦等の固形物が共存している
熟成諸株が好適に用いられる。また、醤油諸株どしては
、共存づる固形物を粉砕したものを使用しCも芹支えな
い。
を03%(1m 96、以F l1il U )以」−
の配合用Cツノ11え、これを混用75へ・90 ’C
で1th′)〜60分間加熱処理ηるbのである、2 この場合、本発明にd5いで用いる醤油諸株としては、
醤油を!Jl!li告づる際に圧搾して牛鵠油を精製り
るOηの原お1の大豆や小麦等の固形物が共存している
熟成諸株が好適に用いられる。また、醤油諸株どしては
、共存づる固形物を粉砕したものを使用しCも芹支えな
い。
W、ILT、本発明において襞1油諸味に酢酸を加える
場合、醤油諸株に酢酸を含有づる良品を加えることにJ
、り行イTうことか好;L I、 < 、特にM造酢等
の食用耐を加えることにJ、り行なうことが好ましい。
場合、醤油諸株に酢酸を含有づる良品を加えることにJ
、り行イTうことか好;L I、 < 、特にM造酢等
の食用耐を加えることにJ、り行なうことが好ましい。
ここで、+Ai!油rr15味に対りる酢0すの配合用
は、醤油諸株の0.3%以上どづ゛ることが必要てあり
、0、ζ3%J、り少ないと十分な殺菌が行なわれない
。
は、醤油諸株の0.3%以上どづ゛ることが必要てあり
、0、ζ3%J、り少ないと十分な殺菌が行なわれない
。
この場合、処理温度を高くし、或いは処理時間を長くり
れば殺mta可能ぐあるが、醤油諸株の品質が損なわれ
、本発明の目的を達成し得ない。なお、醤油諸株に対す
る酢酸の配合用のより好ましい範囲は0.5〜2%であ
る。
れば殺mta可能ぐあるが、醤油諸株の品質が損なわれ
、本発明の目的を達成し得ない。なお、醤油諸株に対す
る酢酸の配合用のより好ましい範囲は0.5〜2%であ
る。
更に、本発明においては、上記の酢酸を加えた醤油諸株
を温度75〜90℃で15〜60分間加熱するものであ
る。温度が75℃より低い場合、或いは加熱時間が15
分より知かい場合は十分な殺菌が行なわれない。この場
合、低温又は短時間の加熱では酢酸i11度を高くして
も十分な殺菌効果がδ工められず、本発明の目的か達成
されない。また、濡麿が90℃より高い場合、或いは加
熱時間が60分よりも長い場合は醤油諸株の香味が変化
し、好ましくない。なお、より好ましい加熱(品度は8
0〜85℃、加熱時間は15〜/′IO分間である。ま
た、本発明に113いて+JlI熱処理を行なう場合、
十分な撹拌下に行なうことか好ましい。なJ3、加熱装
置としては、蒸気、水が流通する蛇管イ」さのタンクな
どが好適に使用し得る。
を温度75〜90℃で15〜60分間加熱するものであ
る。温度が75℃より低い場合、或いは加熱時間が15
分より知かい場合は十分な殺菌が行なわれない。この場
合、低温又は短時間の加熱では酢酸i11度を高くして
も十分な殺菌効果がδ工められず、本発明の目的か達成
されない。また、濡麿が90℃より高い場合、或いは加
熱時間が60分よりも長い場合は醤油諸株の香味が変化
し、好ましくない。なお、より好ましい加熱(品度は8
0〜85℃、加熱時間は15〜/′IO分間である。ま
た、本発明に113いて+JlI熱処理を行なう場合、
十分な撹拌下に行なうことか好ましい。なJ3、加熱装
置としては、蒸気、水が流通する蛇管イ」さのタンクな
どが好適に使用し得る。
本発明処理方法により処理した11油諸味は、乳化状サ
ラダドレッシング、分1I111型リラクトレッシング
、ステーキソース、焼肉のたれ、鍋たれ、つゆ、ハーヘ
キ:I−ソース、→ノーラグスプレッド等の液体調味車
31など、種々の加工食品用の原料として好適に使用し
得、この醤油情味を使用づることにより保存安定性に浸
れた加工食品を得ることができる。この場合、加工食品
の調製に使用りる他の素材は、加工食品の種類に応じ、
通常使用されるbのが適宜選択される。例えば、液体調
味料の場合、一般的には上記醤油情味に加えC水、食酢
、!+1!油、ワイン、ミリン、食塩、砂糖、みそ、香
辛tl、化学調味わ1、卵黄、フレーバー、色素等の適
宜<k成分を使用し得る。
ラダドレッシング、分1I111型リラクトレッシング
、ステーキソース、焼肉のたれ、鍋たれ、つゆ、ハーヘ
キ:I−ソース、→ノーラグスプレッド等の液体調味車
31など、種々の加工食品用の原料として好適に使用し
得、この醤油情味を使用づることにより保存安定性に浸
れた加工食品を得ることができる。この場合、加工食品
の調製に使用りる他の素材は、加工食品の種類に応じ、
通常使用されるbのが適宜選択される。例えば、液体調
味料の場合、一般的には上記醤油情味に加えC水、食酢
、!+1!油、ワイン、ミリン、食塩、砂糖、みそ、香
辛tl、化学調味わ1、卵黄、フレーバー、色素等の適
宜<k成分を使用し得る。
以上jホベたJ:うに、本発明に係る醤油情味の処即グ
j法は、醤油情味に酢酸を0.33%以上の配合量ぐ加
え、これを温度75〜90℃で15〜60分間加熱する
ようにしたことにJ、す、醤油情味をその品質を変化さ
せることなく効果的に確実に殺菌しiT、7、加工食品
等の原ネ+1として好適に使用し1!7る醤油情味を得
ることができるものである。
j法は、醤油情味に酢酸を0.33%以上の配合量ぐ加
え、これを温度75〜90℃で15〜60分間加熱する
ようにしたことにJ、す、醤油情味をその品質を変化さ
せることなく効果的に確実に殺菌しiT、7、加工食品
等の原ネ+1として好適に使用し1!7る醤油情味を得
ることができるものである。
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
(実施例1〕
常法により1112脂大豆、小麦を加熱処理し、これに
種こうじを入れてこうじを造り、食塩水を加えて28℃
で半年間熟成した熟成醤油諸法を使用し、下記の処理を
行なった。
種こうじを入れてこうじを造り、食塩水を加えて28℃
で半年間熟成した熟成醤油諸法を使用し、下記の処理を
行なった。
即ち、この醤油情味にvJ1表に示すように梗々の配合
量で酢酸を加え、更に種々の加熱温度、h口前時間で加
熱処理を行ない、処理後の醤油情味の残存一般生菌数、
残存酵母数を測定すると共に、処理前後の香味変化を評
価した。結果を第1表にイ11記する。
量で酢酸を加え、更に種々の加熱温度、h口前時間で加
熱処理を行ない、処理後の醤油情味の残存一般生菌数、
残存酵母数を測定すると共に、処理前後の香味変化を評
価した。結果を第1表にイ11記する。
なお、酢酸の添加は、醸造酢を醤油情味に醸造酢中の酢
酸が所定配合量になるように加えることにより行なった
。また、加熱処理け、蒸気、水が流通する蛇笛付きのタ
ンクで十分に撹拌しなから行なった。
酸が所定配合量になるように加えることにより行なった
。また、加熱処理け、蒸気、水が流通する蛇笛付きのタ
ンクで十分に撹拌しなから行なった。
また、残存一般生菌数の測定は、標準寒天31X地を常
法により調製し、これに加熱処理後の醤油情味をとり、
その生菌数を測定することにより行なつノこ。まlζ、
残存酵In数の測定は、1ζ記組成の醤油培地を用法に
にリー1が5.2になるように調製し、こflに加熱処
理後の醤油情味をとり、その酵母数を測定することによ
り行なった。更に、香味変化の評価は、20名のパネラ
−に加熱処理前及び加熱処理後の醤油情味をそれぞれ味
見さけ、1/1人以−ト=のパネラ−が香味の変化が4
1いと判断したMA合を良どじ、それ以外を不良としl
ζ。また、総合か)価として、残存一般生菌故及び残存
酸Iυ数が1(に10個、′厭以下でかつ香味変化が良
の場合を0とし、それ」ス外の場合をXどした。結果を
下記表に承り。なJ5、熟成醤油情味自体(醸造酢を加
えない未98]!I’!晶)の一般生菌数は5.4×1
031固、/ Bf 、 B m数は1.7x 105
個、/厭であった。
法により調製し、これに加熱処理後の醤油情味をとり、
その生菌数を測定することにより行なつノこ。まlζ、
残存酵In数の測定は、1ζ記組成の醤油培地を用法に
にリー1が5.2になるように調製し、こflに加熱処
理後の醤油情味をとり、その酵母数を測定することによ
り行なった。更に、香味変化の評価は、20名のパネラ
−に加熱処理前及び加熱処理後の醤油情味をそれぞれ味
見さけ、1/1人以−ト=のパネラ−が香味の変化が4
1いと判断したMA合を良どじ、それ以外を不良としl
ζ。また、総合か)価として、残存一般生菌故及び残存
酸Iυ数が1(に10個、′厭以下でかつ香味変化が良
の場合を0とし、それ」ス外の場合をXどした。結果を
下記表に承り。なJ5、熟成醤油情味自体(醸造酢を加
えない未98]!I’!晶)の一般生菌数は5.4×1
031固、/ Bf 、 B m数は1.7x 105
個、/厭であった。
III’[L!l!’Jυし
!lX! 油 10%
炭 索 源 7%
窒 素 源 0.1 %
無 機 塩 0.16%
食 塩 5%
寒 天 1 、7%
合 計 ioo、o %
表の結果より、0.3%以上の酢酸配合量、75〜90
℃の加熱温度及び15〜60分間の加熱時間で処理を行
なった場合にのみ、香味を変化させることなく効果的に
殺菌を行なうことができることが認められた。なお、実
施例のものはいり゛れも褐変が生じないものであった。
℃の加熱温度及び15〜60分間の加熱時間で処理を行
なった場合にのみ、香味を変化させることなく効果的に
殺菌を行なうことができることが認められた。なお、実
施例のものはいり゛れも褐変が生じないものであった。
これに対し、酢酸配合用が少なすぎる場合、加熱温度が
低1ぎる場合、及び加熱時間が短かすぎる場合には十分
な殺菌が行なわれず、また加熱温度が高りきる場合及び
加熱時間が長ずきる場合には香味が変化づることが認め
られた。
低1ぎる場合、及び加熱時間が短かすぎる場合には十分
な殺菌が行なわれず、また加熱温度が高りきる場合及び
加熱時間が長ずきる場合には香味が変化づることが認め
られた。
〔実施例2〕
実施例1と同様の方法により熟成醤油情味をVI製し、
これに酢酸濃度8.0%の醸造酢を醤油情味の20%加
え(酢酸配合m1,6%〉、これを粉砕して蒸気が流通
づる蛇管突きのタンク内で十分に撹拌しながら温度85
℃、加熱時間30分の条件で加熱処理した。処理後の凹
面諸株は、残存一般生菌数、残存酵母数が共に10個、
・′厭以下(、完全に殺菌されて85す、また褐変もな
く、香味も変化していないものぐあった。
これに酢酸濃度8.0%の醸造酢を醤油情味の20%加
え(酢酸配合m1,6%〉、これを粉砕して蒸気が流通
づる蛇管突きのタンク内で十分に撹拌しながら温度85
℃、加熱時間30分の条件で加熱処理した。処理後の凹
面諸株は、残存一般生菌数、残存酵母数が共に10個、
・′厭以下(、完全に殺菌されて85す、また褐変もな
く、香味も変化していないものぐあった。
次に、処理後の!lτ1油諸味を用い、下記組成の分離
型リラクトレッシンタを、i1η製した。
型リラクトレッシンタを、i1η製した。
匪−m−に
菜(1997曲 20.0%
與 油 諸 味 45.0%
醸 造 m ′15.0%
砂 糖 10.0%
食 塩 2.0%
化 学 調 味 判 0.2%
動物系))ミノ酸調味!l’il 1.3%縮合リンM
塩 0.3% 肖 辛 オ゛31(放 hl −」辷−□−殴 合 削 100.0% −1記リラグトレツシング(よ、完全に殺菌されたり■
油諸株か配合されているため、1(期保存[:でちlj
酵、腐敗りることかなく、かつ香味も変化せず、保存安
定171に優れたしのであった。
塩 0.3% 肖 辛 オ゛31(放 hl −」辷−□−殴 合 削 100.0% −1記リラグトレツシング(よ、完全に殺菌されたり■
油諸株か配合されているため、1(期保存[:でちlj
酵、腐敗りることかなく、かつ香味も変化せず、保存安
定171に優れたしのであった。
〔実施例3〕
実施例1と同様の方法により熟成諸株を調製し、これに
酢酸1lii1度5.0%の醸造酢を醤油情味の10%
加え(酢酸配合量0.5’l’6>、これを蒸気が流通
する蛇管付きのタンク内で十分に撹拌しながら温度85
℃、加熱時間/10分の条件で加熱処理した。処1!!
!後の醤油情味は、残存一般生菌数、残存酵母数が共に
10個/ v1以下で、完全に殺菌され°Cおり、また
褐変もなく、香味も変化していないものひあった。
酢酸1lii1度5.0%の醸造酢を醤油情味の10%
加え(酢酸配合量0.5’l’6>、これを蒸気が流通
する蛇管付きのタンク内で十分に撹拌しながら温度85
℃、加熱時間/10分の条件で加熱処理した。処1!!
!後の醤油情味は、残存一般生菌数、残存酵母数が共に
10個/ v1以下で、完全に殺菌され°Cおり、また
褐変もなく、香味も変化していないものひあった。
次に、処理後の醤油情味を用い、下記オl成のバーベキ
コーソースを調製した。
コーソースを調製した。
把−一犬
鵠 油 諸 味 60.0%
ワ イ ン 5 、0 %
み リ /v 5.(う 96
砂 糖 5 0%
化 学 調 味 料 2.096
食 塩 1 、5%
占 辛 え31 微 半
水 7!
合 fft 100.0 %
」二δ己バーベキューソースは、実施1炉12のり一う
タ゛ドレッシンクと同様の特性をイラし、保存安定1(
1に浸れたものであった。
タ゛ドレッシンクと同様の特性をイラし、保存安定1(
1に浸れたものであった。
出願人 イ ヂ ヒ キ 株式公判
ラ イ A ン 株式会ネ1
代理人 弁理士 小 、弗 隆 司
手続補正書く自刃
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示
昭和58年特γ[願第119554号
2、発明の名称
11油諸味の処理方法
3、補正をする者
事件どの関係 特許出願人
住 所 愛知県名古屋市熱田区新尾頭1丁目11番6号
氏 名 イ チ ビ キ 株式会21 代表者 中 村 阜 − 住 所 東京都墨田区本所1丁目3番7号氏 名 <6
76) ライオン株式会社代表者 小 林 敦 4、代理人〒104 (5,補i【の内容 (1)明lll内第4頁第9 t>目1湿度」とあるの
を「渇庶」と訂正する。
氏 名 イ チ ビ キ 株式会21 代表者 中 村 阜 − 住 所 東京都墨田区本所1丁目3番7号氏 名 <6
76) ライオン株式会社代表者 小 林 敦 4、代理人〒104 (5,補i【の内容 (1)明lll内第4頁第9 t>目1湿度」とあるの
を「渇庶」と訂正する。
(2)同第81i 13 f’j目乃至第14行目「に
醸造酢」とあるのを削除する。
醸造酢」とあるのを削除する。
(3)同第11頁第1表にJ3いU、No、10の加熱
湿度の項に175」とあるのをl−85Jと訂j[シ、
No、11の加熱時間の項に[601とあるのを+30
Jと訂正し、No、13の香味変化の頂にF不良]とあ
るのを1−良1と占J正し、No、1’lの香味変化の
1nにi不良、1どあるのを「良」と訂正し、NO,1
5の残存一般生箇数の項に1−4.8X10jとあるの
をI’ 10以下」と■1止づる。
湿度の項に175」とあるのをl−85Jと訂j[シ、
No、11の加熱時間の項に[601とあるのを+30
Jと訂正し、No、13の香味変化の頂にF不良]とあ
るのを1−良1と占J正し、No、1’lの香味変化の
1nにi不良、1どあるのを「良」と訂正し、NO,1
5の残存一般生箇数の項に1−4.8X10jとあるの
をI’ 10以下」と■1止づる。
(4)同第12頁第16行目[¥ぎ−1とあるのを1イ
・jき」と削正りる。
・jき」と削正りる。
以 上
Claims (1)
- 1、醤油諸株に耐酸を0.3重w%以上の配合量にA3
いで加え、これを調度75〜90℃テ15〜60分間加
熱して、醤油諸株を殺菌りることを1″F黴とする醤油
諸株の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119554A JPS6012955A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 醤油諸味の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119554A JPS6012955A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 醤油諸味の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012955A true JPS6012955A (ja) | 1985-01-23 |
| JPS6244903B2 JPS6244903B2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=14764183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119554A Granted JPS6012955A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 醤油諸味の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012955A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258982A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | 感圧記録紙用塗工組成物 |
| JP2016059382A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | キッコーマン株式会社 | 醤油様調味料の製造方法及び醤油様調味料 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP58119554A patent/JPS6012955A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258982A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | 感圧記録紙用塗工組成物 |
| JP2016059382A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | キッコーマン株式会社 | 醤油様調味料の製造方法及び醤油様調味料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244903B2 (ja) | 1987-09-24 |
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