JPH01258982A - 感圧記録紙用塗工組成物 - Google Patents
感圧記録紙用塗工組成物Info
- Publication number
- JPH01258982A JPH01258982A JP63087550A JP8755088A JPH01258982A JP H01258982 A JPH01258982 A JP H01258982A JP 63087550 A JP63087550 A JP 63087550A JP 8755088 A JP8755088 A JP 8755088A JP H01258982 A JPH01258982 A JP H01258982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- pressure
- color
- coating composition
- sensitive recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Color Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は発色性に優れた感圧記録紙用塗工組成物及び該
組成物を用いた感圧記録紙の製法に関する。
組成物を用いた感圧記録紙の製法に関する。
〈従来の技術及びその問題点〉
感圧記録紙は各種伝票類等に大量に使用されている。
一般に感圧記録紙は、
裏面にロイコ染料及び/又はキレート発色系配位子化合
物を溶解させたオイルを内包したマイクロカプセルを塗
工した上用紙(CB)、表面に電子受容性顕色剤及び/
又はキレート系顕色剤を塗工し、裏面にロイコ染料及び
/又はキレート発色系配位子化合物を溶解させたオイル
を内包したマイクロカプセルを塗工した中用紙(CFB
)、 表面に電子受容性顕色剤及び/又はキレート系顕色剤を
塗工したマイクロカプセルを塗工した下用紙(CFB) からなる。また表面に上述したようなマイクロカプセル
と顕色剤とを含む塗工組成物を塗工したセルフコンテイ
ンド紙も知られている。
物を溶解させたオイルを内包したマイクロカプセルを塗
工した上用紙(CB)、表面に電子受容性顕色剤及び/
又はキレート系顕色剤を塗工し、裏面にロイコ染料及び
/又はキレート発色系配位子化合物を溶解させたオイル
を内包したマイクロカプセルを塗工した中用紙(CFB
)、 表面に電子受容性顕色剤及び/又はキレート系顕色剤を
塗工したマイクロカプセルを塗工した下用紙(CFB) からなる。また表面に上述したようなマイクロカプセル
と顕色剤とを含む塗工組成物を塗工したセルフコンテイ
ンド紙も知られている。
しかしかかる感圧記録紙は、圧力によりマイクロカプセ
ルが破壊されマイクロカプセル中のオイルが顕色紙に塗
工されている顕色剤と接触し反応することにより発色す
るものであるため、寒冷地ではオイルの粘性が高くなっ
たり、反応速度が低下したりして、発色性が低かったり
、発色に時間がかかるとじ)う問題があった。
ルが破壊されマイクロカプセル中のオイルが顕色紙に塗
工されている顕色剤と接触し反応することにより発色す
るものであるため、寒冷地ではオイルの粘性が高くなっ
たり、反応速度が低下したりして、発色性が低かったり
、発色に時間がかかるとじ)う問題があった。
〈問題を解決するための手段〉
本発明者らは、発色性および発色速度を高めるべく鋭意
検討した結果、顕色剤を含有する塗工組成物中にポリア
ミドポリアミン系樹脂、ポリアミドポリ尿素系樹脂及び
ポリアミン系樹脂から選ばれる1種もしくは2種以上の
樹脂を含有させることにより、発色性および発色速度が
高められることを見出し本発明に至った。本発明のポリ
アミドポリアミン系樹脂としては、ポリアミドポリアミ
ン−エピクロルヒドリン樹脂、ポリアミドポリアミン−
グリオキザール樹脂、ポリアミドポリアミン−ホルムア
ルデヒド樹脂などが挙げられる。またポリアミドポリ尿
素系樹脂としては、ポリアミドポリ尿素−エピクロルヒ
ドリン樹脂、ポリアミドポリ尿素−グリオキザール樹脂
、ポリアミドポリ尿素−ホルムアルデヒド樹脂などが挙
げられる。ポリアミン系樹脂としては、ポリアルキレン
ポリアミン−エピクロルヒドリン樹脂、ポリアルキレン
ポリアミン−エピクロルヒドリン−ジアルキル硫酸樹脂
、アルキレンジアミン−アルキレンジノ1ライド樹脂、
ポリエチレンイミンなどが挙げられる。
検討した結果、顕色剤を含有する塗工組成物中にポリア
ミドポリアミン系樹脂、ポリアミドポリ尿素系樹脂及び
ポリアミン系樹脂から選ばれる1種もしくは2種以上の
樹脂を含有させることにより、発色性および発色速度が
高められることを見出し本発明に至った。本発明のポリ
アミドポリアミン系樹脂としては、ポリアミドポリアミ
ン−エピクロルヒドリン樹脂、ポリアミドポリアミン−
グリオキザール樹脂、ポリアミドポリアミン−ホルムア
ルデヒド樹脂などが挙げられる。またポリアミドポリ尿
素系樹脂としては、ポリアミドポリ尿素−エピクロルヒ
ドリン樹脂、ポリアミドポリ尿素−グリオキザール樹脂
、ポリアミドポリ尿素−ホルムアルデヒド樹脂などが挙
げられる。ポリアミン系樹脂としては、ポリアルキレン
ポリアミン−エピクロルヒドリン樹脂、ポリアルキレン
ポリアミン−エピクロルヒドリン−ジアルキル硫酸樹脂
、アルキレンジアミン−アルキレンジノ1ライド樹脂、
ポリエチレンイミンなどが挙げられる。
ポリアミドポリアミン系樹脂は例えば特公昭58−53
653に記載の方法で得られるものである。
653に記載の方法で得られるものである。
ポリアミドポリ尿素系樹脂は、例えば特公昭56−28
929号、特開昭58−180529号に記載の方法で
得られるものである。
929号、特開昭58−180529号に記載の方法で
得られるものである。
ポリアミン系樹脂は例えばポリアルキレンポリアミンと
エピクロルヒドリンを反応させたり、さらにジエチル硫
酸の如きジアルキル硫酸を反応させたり、またはアルキ
レンジアミンとアルキレンシバライドとを反応させたり
して得られるものである。
エピクロルヒドリンを反応させたり、さらにジエチル硫
酸の如きジアルキル硫酸を反応させたり、またはアルキ
レンジアミンとアルキレンシバライドとを反応させたり
して得られるものである。
ここでポリアルキレンポリアミンとしてはジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペ
ンタアミンなどが挙ケラれる。アルキレンジアミンとし
てはエチレンジアミン、1,3−ジアミノプロパン、プ
ロピレンジアミン、ピペラジン、ジメチルアミノプロピ
ルアミン、ヘキサメチレンジアミンなどが挙げられる。
リアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペ
ンタアミンなどが挙ケラれる。アルキレンジアミンとし
てはエチレンジアミン、1,3−ジアミノプロパン、プ
ロピレンジアミン、ピペラジン、ジメチルアミノプロピ
ルアミン、ヘキサメチレンジアミンなどが挙げられる。
またアルキレンシバライドとしてはエチレンジクロライ
ド、プロピレンジクロライド、エチレンジブロマイドな
どが挙げられる。
ド、プロピレンジクロライド、エチレンジブロマイドな
どが挙げられる。
本発明に用いられる電子受容性顕色剤もしくはキレート
発色系顕色剤は特に限定されない。例えば、酸性白土、
活性白土などの無機[1物質、p−フェニルフェノール
−ホルムアルデヒド重合体等のフェノールアルデヒド重
合体及びフェノールアセチレン重合体等のフェノール樹
脂類、さらには安息香酸、p−tert−ブチル−安息
香酸、サリチル酸、3−フェニルサリチル酸、2−ヒド
ロキシ−1−ベンジル−3−ナフトエ酸、1−ベンゾイ
ル−2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸などの芳香族カル
ボン酸類およびこれらと例えば亜鉛、アルミニウム、マ
グネシウム、カルシウム等の多価金属との塩が電子受容
性顕色剤として用いられる。又ステアリン酸ニッケル、
ラウリル酸ニッケル、ステアリン酸チタン、ナフテン酸
鉄、パルミチン酸銅などがキレート発色系顕色剤として
用いられる。
発色系顕色剤は特に限定されない。例えば、酸性白土、
活性白土などの無機[1物質、p−フェニルフェノール
−ホルムアルデヒド重合体等のフェノールアルデヒド重
合体及びフェノールアセチレン重合体等のフェノール樹
脂類、さらには安息香酸、p−tert−ブチル−安息
香酸、サリチル酸、3−フェニルサリチル酸、2−ヒド
ロキシ−1−ベンジル−3−ナフトエ酸、1−ベンゾイ
ル−2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸などの芳香族カル
ボン酸類およびこれらと例えば亜鉛、アルミニウム、マ
グネシウム、カルシウム等の多価金属との塩が電子受容
性顕色剤として用いられる。又ステアリン酸ニッケル、
ラウリル酸ニッケル、ステアリン酸チタン、ナフテン酸
鉄、パルミチン酸銅などがキレート発色系顕色剤として
用いられる。
かかる顕色剤を主成分とする塗工組成物中には通常の水
溶性あるいはラテックス系バインダー、白色顔料、さら
には分散剤、消泡剤、蛍光増白剤、有色染料等の各種助
剤が必要に応じて配合される。水溶性バインダーとして
は例えばゼラチン、カゼイン等のプロティン類、酸化澱
粉、エステル化澱粉等の澱粉類、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース類
、ポリビニルアルコール、アクリル樹脂、アクリルアミ
ド樹脂等が挙げられ、ラテックス系パインダーとしては
例えばスチレン−ブタジェン系ラテックス、アクリル酸
エステル系ラテックス、酢酸ビニル系ラテッ゛クスおよ
びこれらのカルボキシ変性ラテックス等が挙げられる。
溶性あるいはラテックス系バインダー、白色顔料、さら
には分散剤、消泡剤、蛍光増白剤、有色染料等の各種助
剤が必要に応じて配合される。水溶性バインダーとして
は例えばゼラチン、カゼイン等のプロティン類、酸化澱
粉、エステル化澱粉等の澱粉類、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース類
、ポリビニルアルコール、アクリル樹脂、アクリルアミ
ド樹脂等が挙げられ、ラテックス系パインダーとしては
例えばスチレン−ブタジェン系ラテックス、アクリル酸
エステル系ラテックス、酢酸ビニル系ラテッ゛クスおよ
びこれらのカルボキシ変性ラテックス等が挙げられる。
白色顔料としては例えばアルミニウム、亜鉛、マグネシ
ウム、カルシウム、チタンなどの酸化物、水酸化物、炭
酸塩、硫酸塩およびカオリン、焼成カオリン等の粘度類
が挙げられる。バインダーの配合割合は用いられるバイ
ンダーの種類によって異なる。
ウム、カルシウム、チタンなどの酸化物、水酸化物、炭
酸塩、硫酸塩およびカオリン、焼成カオリン等の粘度類
が挙げられる。バインダーの配合割合は用いられるバイ
ンダーの種類によって異なる。
ポリアミドポリアミン系樹脂、ポリアミドポリ尿素系樹
脂及びポリアミン系樹脂から選ばれる1種もしくは2種
以上の樹脂の含有量(合計)は、顕色剤、白色顔料、バ
インダー等の総固型分に対して、好ましくは0.01〜
5、(1wt%であり、より好ましくは0.05〜2.
Owt%である。含有量がo、 Q1wt%に満だない
ときは、添加効果が不十分であり、また5、 0wt%
を越ても効果はあまり増大せず経済的に不利である。
脂及びポリアミン系樹脂から選ばれる1種もしくは2種
以上の樹脂の含有量(合計)は、顕色剤、白色顔料、バ
インダー等の総固型分に対して、好ましくは0.01〜
5、(1wt%であり、より好ましくは0.05〜2.
Owt%である。含有量がo、 Q1wt%に満だない
ときは、添加効果が不十分であり、また5、 0wt%
を越ても効果はあまり増大せず経済的に不利である。
本発明において用いられる顕色剤塗工液は電子受容性顕
色剤及びキレート系顕色剤から選ばれる1種以上の顕色
剤および白色顔料をボールミル、ケディミル、サンドミ
ル等の適当な粉砕機により湿式又は乾式で処理したのち
、バインダー右よび、ポリアミドポリアミン系樹脂、ポ
リアミドポリ尿素系樹脂及びポリアミン系樹脂から選ば
れる1種以上の樹脂などを添加して調製される。このと
きの顕色剤塗工液濃度は30〜75wt%が好ましく、
より好ましくは40〜(i5wt%である。濃度が3Q
wt%に満だないときは乾燥負荷が高くなったり、得ら
れる顕色剤シートの発色性及び印刷適性のバランスが崩
れやすくなり好ましくない。
色剤及びキレート系顕色剤から選ばれる1種以上の顕色
剤および白色顔料をボールミル、ケディミル、サンドミ
ル等の適当な粉砕機により湿式又は乾式で処理したのち
、バインダー右よび、ポリアミドポリアミン系樹脂、ポ
リアミドポリ尿素系樹脂及びポリアミン系樹脂から選ば
れる1種以上の樹脂などを添加して調製される。このと
きの顕色剤塗工液濃度は30〜75wt%が好ましく、
より好ましくは40〜(i5wt%である。濃度が3Q
wt%に満だないときは乾燥負荷が高くなったり、得ら
れる顕色剤シートの発色性及び印刷適性のバランスが崩
れやすくなり好ましくない。
また濃度が75wt%を越えると塗工適性が急激に低下
してしまい好ましくない。
してしまい好ましくない。
以上のようにして得られた顕色剤塗工液は、エアーナイ
フコーター、ロールコータ−、ブレードコーター、サイ
ズプレスコーター等各種公知の塗工方法によって塗工さ
れる。塗工方法は詩に限定されるものではない。好まし
い塗工量は乾燥重量で3〜15g/m’程度、より好ま
しくは4〜10 g / rn’程度である。3g /
m″に満たないときは顕色紙の効果が不十分であり、
15g/m″を越えると発色性と印刷適性のバランスが
崩れやすくなり好ましくない。また乾燥方法についても
特に限定されるものではなく、熱風方式、赤外線方式、
ドラムドライヤ一方式などによって行われ、必要に応じ
てオンライン又はオフラインに設置さレタマシンキャレ
ンダー、スーパーキャレンダー等の仕上加工が行われて
も差しつかえない。
フコーター、ロールコータ−、ブレードコーター、サイ
ズプレスコーター等各種公知の塗工方法によって塗工さ
れる。塗工方法は詩に限定されるものではない。好まし
い塗工量は乾燥重量で3〜15g/m’程度、より好ま
しくは4〜10 g / rn’程度である。3g /
m″に満たないときは顕色紙の効果が不十分であり、
15g/m″を越えると発色性と印刷適性のバランスが
崩れやすくなり好ましくない。また乾燥方法についても
特に限定されるものではなく、熱風方式、赤外線方式、
ドラムドライヤ一方式などによって行われ、必要に応じ
てオンライン又はオフラインに設置さレタマシンキャレ
ンダー、スーパーキャレンダー等の仕上加工が行われて
も差しつかえない。
〈発明の効果〉
上述のようにして得られた本発明の感圧記録用顕色紙は
加圧印字後の発色性及び発色速度に優れるものである。
加圧印字後の発色性及び発色速度に優れるものである。
この効果は中用紙、下用紙のみならず、セルフコンテイ
ンド紙においても同様に得られる。
ンド紙においても同様に得られる。
〈実施例〉
以下実施例により具体的に説明する。
参考例−1
温度計、還流冷却器、撹拌棒を備えた50〇−四ツロフ
ラスコにジエチレントリアミン103g(1モル)、水
10g1アジピン酸138.7g (0,95モル)お
よび98%硫酸3g(0,03モル)を仕込み、水を技
きながら155〜156℃にて13時間反応させた。そ
の微水205gを加えてポリアミドポリアミン水溶液を
得た。このものは固型分50.2%、粘度540cps
(25℃)であった。別のフラスコにこの50%ポリ
アミドポリアミン水溶液125 g (0,3gモル)
と水186 gを仕込み、エピクロルヒドリン44.
4 g(0,48モル)を添加した。60℃にて保温撹
拌し、粘度が360cps (25℃)に達したところ
で塩酸にてpHを3.6に調製した。得られた製品は固
型分28.6%、粘度348cps (25℃)であっ
た。
ラスコにジエチレントリアミン103g(1モル)、水
10g1アジピン酸138.7g (0,95モル)お
よび98%硫酸3g(0,03モル)を仕込み、水を技
きながら155〜156℃にて13時間反応させた。そ
の微水205gを加えてポリアミドポリアミン水溶液を
得た。このものは固型分50.2%、粘度540cps
(25℃)であった。別のフラスコにこの50%ポリ
アミドポリアミン水溶液125 g (0,3gモル)
と水186 gを仕込み、エピクロルヒドリン44.
4 g(0,48モル)を添加した。60℃にて保温撹
拌し、粘度が360cps (25℃)に達したところ
で塩酸にてpHを3.6に調製した。得られた製品は固
型分28.6%、粘度348cps (25℃)であっ
た。
参考例−2
温度計、還流冷却器、撹拌棒を備えた四ツロフラスコに
トリエチレンテトラミン292g(2モル)と尿素60
g(1モル)を仕込み、145〜150℃で、発生する
アンモニアを系外に除去しながら4時間反応を行ない、
次いでアジピン酸146g(1モル)を加え、150〜
155℃で5時間線合反応を行った。120℃まで冷却
した後尿素240g(4モル)を加え125〜130℃
で2時間脱アンモニア反応を行った。その後、水135
0 gを徐々に加え、ポリアミドポリ尿素の水溶液を得
た。
トリエチレンテトラミン292g(2モル)と尿素60
g(1モル)を仕込み、145〜150℃で、発生する
アンモニアを系外に除去しながら4時間反応を行ない、
次いでアジピン酸146g(1モル)を加え、150〜
155℃で5時間線合反応を行った。120℃まで冷却
した後尿素240g(4モル)を加え125〜130℃
で2時間脱アンモニア反応を行った。その後、水135
0 gを徐々に加え、ポリアミドポリ尿素の水溶液を得
た。
次に37%ホルマリン202.5 g (2,5モル)
を加え、濃塩酸にてpHを5に調整した後、65℃にて
4時間保温撹拌した。その後30℃まで冷却し、30%
苛性ソーダ水溶液にてpHを8に調整し、固型分30%
の熱硬化性樹脂水溶液を得た。
を加え、濃塩酸にてpHを5に調整した後、65℃にて
4時間保温撹拌した。その後30℃まで冷却し、30%
苛性ソーダ水溶液にてpHを8に調整し、固型分30%
の熱硬化性樹脂水溶液を得た。
参考例−3
(化合物x−1の合成)
温度計、還流冷却器、撹拌棒を備えた四ツロフラスコに
、トリエチレンテトラミン44g(0,3モル)、水1
89gを仕込み、ついでエピクロルヒドリン167 g
(1,8モル”) ヲ40℃に内温を維持しながら
加えた。その後40℃にて2時間反応を続けた後冷却し
、化合物X−tの50%水溶液を得た。
、トリエチレンテトラミン44g(0,3モル)、水1
89gを仕込み、ついでエピクロルヒドリン167 g
(1,8モル”) ヲ40℃に内温を維持しながら
加えた。その後40℃にて2時間反応を続けた後冷却し
、化合物X−tの50%水溶液を得た。
(樹脂Y−1の合成)
温度計、還流冷却後、撹拌棒を備えた四ツロフラスコに
トリエチレンテトラミン292g(2モル)と尿素60
g(1モル)を仕込み、150〜158℃で3時間脱ア
ンモニア反応を行い、次いで130℃まで冷却した後、
尿素240g(4モル)を加え、130〜135℃で2
時間脱アンモニア反応を行った。その浸水550gを徐
々に加えてポリアミドポリ尿素水溶液を得た。
トリエチレンテトラミン292g(2モル)と尿素60
g(1モル)を仕込み、150〜158℃で3時間脱ア
ンモニア反応を行い、次いで130℃まで冷却した後、
尿素240g(4モル)を加え、130〜135℃で2
時間脱アンモニア反応を行った。その浸水550gを徐
々に加えてポリアミドポリ尿素水溶液を得た。
次いで37%ホルマリン121.5g(1,5モル)を
加え、2ON−硫酸にてpHを4に調整し、70℃で4
時間保温撹拌した。その後30℃まで冷却し、30%苛
性ソーダ水溶液にてpl(を6.5に調整し、固型分5
0%の樹脂Y−1を得た。
加え、2ON−硫酸にてpHを4に調整し、70℃で4
時間保温撹拌した。その後30℃まで冷却し、30%苛
性ソーダ水溶液にてpl(を6.5に調整し、固型分5
0%の樹脂Y−1を得た。
(樹脂の合成)゛
温度計、還流冷却器、撹拌棒を備えた四ツロフラスコに
、化合物X−tの全量と、樹脂Y−1を全量を仕込み、
35〜40℃で2時間反応させた後、2ON硫酸にてp
Hを4に調整し、固型分50%の熱硬化性樹脂の水溶液
を得た。
、化合物X−tの全量と、樹脂Y−1を全量を仕込み、
35〜40℃で2時間反応させた後、2ON硫酸にてp
Hを4に調整し、固型分50%の熱硬化性樹脂の水溶液
を得た。
参考例−4
ジエチレントリアミン103.2g(1モル)を水19
5.7 gに溶解し内温50℃に保ちつつエピクロルヒ
ドリン120.3 g (1,3モル)を5時間かけて
滴下し反応させた。次いで28%苛性ソーダを用いて系
内pHを8〜9に維持させつつジエチル硫酸92.5
g (0,6モル)を徐々に加え温度40℃で3時間反
応させた後、水を加えて固型分50%、粘度19cps
(25℃)の樹脂水溶液を得た。
5.7 gに溶解し内温50℃に保ちつつエピクロルヒ
ドリン120.3 g (1,3モル)を5時間かけて
滴下し反応させた。次いで28%苛性ソーダを用いて系
内pHを8〜9に維持させつつジエチル硫酸92.5
g (0,6モル)を徐々に加え温度40℃で3時間反
応させた後、水を加えて固型分50%、粘度19cps
(25℃)の樹脂水溶液を得た。
実施例−1
水200部にポリアクリル酸ソーダ1部、ポリビニルア
ルコール1部を溶解し、サリチル酸亜鉛30部、炭酸カ
ルシウム80部、カオリン30部を添加し、これをボー
ルミルで粉砕処理した後、スチレン−ブタジェン共重合
体ラテックス(50部濃度)25部と参考例−1で得た
樹脂液(28,6%濃度)1.3部を加えて塗液を得た
。
ルコール1部を溶解し、サリチル酸亜鉛30部、炭酸カ
ルシウム80部、カオリン30部を添加し、これをボー
ルミルで粉砕処理した後、スチレン−ブタジェン共重合
体ラテックス(50部濃度)25部と参考例−1で得た
樹脂液(28,6%濃度)1.3部を加えて塗液を得た
。
このようにして得られた塗液を坪量55g/m1の紙に
乾燥重量で5 g / m’になるようにワイヤーロッ
ドにより手塗りし、オーブンにて120℃、1分間乾燥
させ、顕色紙を得た。
乾燥重量で5 g / m’になるようにワイヤーロッ
ドにより手塗りし、オーブンにて120℃、1分間乾燥
させ、顕色紙を得た。
この顕色紙を市販上用紙(富士写真フィルム感圧上用紙
ブルーA N40 W)と重ね合わせ、圧力18
0 kg / ctlの加重を5秒かけた後、15秒後
、30秒後、1分後、5分後、1日後の色濃度をマクベ
ス色濃度計にて測定した。結果を表−1に示した。
ブルーA N40 W)と重ね合わせ、圧力18
0 kg / ctlの加重を5秒かけた後、15秒後
、30秒後、1分後、5分後、1日後の色濃度をマクベ
ス色濃度計にて測定した。結果を表−1に示した。
実施例−2〜4
参考例−1で得た樹脂液に代えて、参考例−2〜4で得
た樹脂液をそれぞれ、1.24部、0.74部、0゜7
4部用いた他は実施例1と同様にして顕色紙を得、さら
に実施例1と同様にして発色性を比較した。結果を表−
1に示した。
た樹脂液をそれぞれ、1.24部、0.74部、0゜7
4部用いた他は実施例1と同様にして顕色紙を得、さら
に実施例1と同様にして発色性を比較した。結果を表−
1に示した。
比較例−1
参考例−1で得た樹脂液を用いなかった池は、実施例1
と同様にして行い、比較顕色紙を得、発色性を比較した
。結果を表1に示した。
と同様にして行い、比較顕色紙を得、発色性を比較した
。結果を表1に示した。
手 続 補 正 書 (自発)平成 元年 4
月)L/日 ・
月)L/日 ・
Claims (2)
- (1)ポリアミドポリアミン系樹脂、ポリアミドポリ尿
素系樹脂及びポリアミン系樹脂からなる群から選ばれる
1種以上の樹脂並びに電子受容性顕色剤及びキレート系
顕色剤からなる群から選ばれる1種以上の顕色剤を含有
する感圧記録紙用塗工組成物。 - (2)特許請求の範囲第1項の感圧記録紙用塗工組成物
を紙に塗工することを特徴とする感圧記録紙の製法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087550A JP2920913B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 感圧記録紙用塗工組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087550A JP2920913B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 感圧記録紙用塗工組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258982A true JPH01258982A (ja) | 1989-10-16 |
| JP2920913B2 JP2920913B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=13918097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63087550A Expired - Fee Related JP2920913B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 感圧記録紙用塗工組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920913B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288409A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-23 | Wiggins Teape Ltd | Materials of selffcontained pressureesensitive copying and method of their production |
| JPS6012955A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Ichibiki Kk | 醤油諸味の処理方法 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087550A patent/JP2920913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288409A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-23 | Wiggins Teape Ltd | Materials of selffcontained pressureesensitive copying and method of their production |
| JPS6012955A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Ichibiki Kk | 醤油諸味の処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920913B2 (ja) | 1999-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3864146A (en) | Sensitized record sheet material | |
| US4536219A (en) | Thermographic recording compositions | |
| US4431769A (en) | Binder composition for paper-coating materials | |
| JPH01258982A (ja) | 感圧記録紙用塗工組成物 | |
| US4435471A (en) | Transfer-onto-plain paper type of pressure-sensitive copying paper | |
| JPH0471894A (ja) | 感熱記録材料用塗布液の製造方法 | |
| JPH0327033B2 (ja) | ||
| JPH0216094A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPS60123557A (ja) | フルオラン誘導体、およびその誘導体を用いた記録体 | |
| JPH0231158B2 (ja) | ||
| JPH0811427A (ja) | 感圧記録紙用塗工組成物およびそれを用いた感圧記録紙 | |
| JPS62142684A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH0141512B2 (ja) | ||
| JPH082692B2 (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH0151595B2 (ja) | ||
| JPH0219239B2 (ja) | ||
| JPS62142685A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPS61109757A (ja) | 顕色性化合物および感熱記録材料 | |
| JPS6367597B2 (ja) | ||
| JPH0236987A (ja) | 記録材料 | |
| JPH0225351B2 (ja) | ||
| JPH0497893A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS63274589A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS5851185A (ja) | ジアゾ系感熱記録材料 | |
| JPH04103385A (ja) | 感熱記録材料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |