JPS60131828A - 廃酸からのレニウムの回収法 - Google Patents
廃酸からのレニウムの回収法Info
- Publication number
- JPS60131828A JPS60131828A JP23623883A JP23623883A JPS60131828A JP S60131828 A JPS60131828 A JP S60131828A JP 23623883 A JP23623883 A JP 23623883A JP 23623883 A JP23623883 A JP 23623883A JP S60131828 A JPS60131828 A JP S60131828A
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- Japan
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- rhenium
- resin
- waste acid
- acid
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レニウムの回収方法に関するものであり、特
には廃酸中に含まれるレニウムをイオン交換樹脂塔を使
用して回収するに当ってイオン交換樹脂の反覆使用とレ
ニウムの効率的回収を実現したレニウムの回収方法に関
する。
には廃酸中に含まれるレニウムをイオン交換樹脂塔を使
用して回収するに当ってイオン交換樹脂の反覆使用とレ
ニウムの効率的回収を実現したレニウムの回収方法に関
する。
レニウムは、モリブデン原鉱の輝水鉛鉱や銅鉱石に僅か
に随伴する希少金属であるが、触媒の添加元嵩、熱電対
や超耐熱合金用添加元葉、高真空電子管材料等に用いら
れる重要な金属である。
に随伴する希少金属であるが、触媒の添加元嵩、熱電対
や超耐熱合金用添加元葉、高真空電子管材料等に用いら
れる重要な金属である。
レニウムを工業的に回収する為の有望な原料の一つとし
て廃酸がある。廃酸は、銅等の非鉄金属の製錬工程から
発生する亜硫酸ガスを硫酸の製造に利用する場合に水洗
浄が為されるが、その際生成する硫酸を定期的に一部抜
出したものである。
て廃酸がある。廃酸は、銅等の非鉄金属の製錬工程から
発生する亜硫酸ガスを硫酸の製造に利用する場合に水洗
浄が為されるが、その際生成する硫酸を定期的に一部抜
出したものである。
原鉱中に含まれていたレニウムがその他の不純物と共に
廃酸中に混入している。その他の不純物としてはHg−
%M(ISBl及びA1が代表的である。
廃酸中に混入している。その他の不純物としてはHg−
%M(ISBl及びA1が代表的である。
レニウムの工業的回収法についてはあまり系統的な研究
が為きれていないが、一つの有力な方法としてRe2O
3を含む原料を水溶液に溶解し、陰イオン交換樹脂を使
用してのイオン交換法に逼りレニウムを樹脂に吸着しそ
して吸着したレニウムを溶離する方法が提唱されている
。
が為きれていないが、一つの有力な方法としてRe2O
3を含む原料を水溶液に溶解し、陰イオン交換樹脂を使
用してのイオン交換法に逼りレニウムを樹脂に吸着しそ
して吸着したレニウムを溶離する方法が提唱されている
。
本発明者等は、レニウム回収源として廃酸を対象として
、上記陰イオン交換樹脂を使用するしニウム回収法を基
本とするレニウム回収法について系統的研究を行った。
、上記陰イオン交換樹脂を使用するしニウム回収法を基
本とするレニウム回収法について系統的研究を行った。
この方法においては、しニウム以外の随伴する不純物と
レニウムとの分離、樹脂の再生及び繰返し使用、樹脂か
らのレニウムの効率的溶離、溶離抜液からのレニウムの
効果的回収等解決すべき問題点は多いが、広範な研究の
結果、工業的に有用なレニウム回収法の確立に□成功し
た。
レニウムとの分離、樹脂の再生及び繰返し使用、樹脂か
らのレニウムの効率的溶離、溶離抜液からのレニウムの
効果的回収等解決すべき問題点は多いが、広範な研究の
結果、工業的に有用なレニウム回収法の確立に□成功し
た。
廃酸中には、R・の外にHg SMo 、 B1及びA
mが不純物として含まれているが、廃酸をレニウム吸着
樹脂塔に通液した場合Reと共にこれら不純物も吸着さ
れる。吸着した不純物のうちHgは溶離が困難であり、
樹脂塔の繰返し使用中Re吸着率を悪化することが見出
された。従って、廃酸を吸着樹脂塔に通す前にHgをあ
らかじめ除去しておくことがレニウム回収系統を円滑に
操業する上できわめて有利であることが判明した。
mが不純物として含まれているが、廃酸をレニウム吸着
樹脂塔に通液した場合Reと共にこれら不純物も吸着さ
れる。吸着した不純物のうちHgは溶離が困難であり、
樹脂塔の繰返し使用中Re吸着率を悪化することが見出
された。従って、廃酸を吸着樹脂塔に通す前にHgをあ
らかじめ除去しておくことがレニウム回収系統を円滑に
操業する上できわめて有利であることが判明した。
−こうして脱Kgされた廃酸はRe 、 Mo 、 B
i及Asを含んでおり、これらが樹脂に吸着される。
i及Asを含んでおり、これらが樹脂に吸着される。
このうちMe及びAsは水酸化ナトリウムを樹脂塔に通
液することによりきわめて効果的に樹脂から除去しうる
ことか見出された。このようにMo及びAsを先に樹脂
から脱着除去しておくことは後の操作を容易とするので
きわめて好都合である。
液することによりきわめて効果的に樹脂から除去しうる
ことか見出された。このようにMo及びAsを先に樹脂
から脱着除去しておくことは後の操作を容易とするので
きわめて好都合である。
次いで、樹脂に吸着しているRe及びBi並びに残留す
る少量のMo及びAsが樹脂から溶離される。
る少量のMo及びAsが樹脂から溶離される。
陰イオン交換樹脂からRsを溶離するのに金属塩化物を
含む塩酸溶液を溶離液として使用することが本件出願人
により既に提案されており(特願昭58−82576号
)、本方法においても採用することが好ましい。得られ
る1mm液液はReとntが主体的に含まれ、少量のM
l及びAsが随伴する。
含む塩酸溶液を溶離液として使用することが本件出願人
により既に提案されており(特願昭58−82576号
)、本方法においても採用することが好ましい。得られ
る1mm液液はReとntが主体的に含まれ、少量のM
l及びAsが随伴する。
溶離抜液からのR・の回収にはReを硫化物として回収
するのが一番効果的であることが判明した。
するのが一番効果的であることが判明した。
B・、Mo及びAsはほぼ全量硫化物となるが、B1は
ほぼ全量硫化液液に残るので、ReとBlとの効果的な
分離が可能となる。
ほぼ全量硫化液液に残るので、ReとBlとの効果的な
分離が可能となる。
溶離後の樹脂は次のサイクルに−(liftえて再生す
ることができる。
ることができる。
上述した脱Hg工程、吸着工編、不#H# (Mo’。
Am)除去工程、溶離工程、硫化工8漏び再生工程の組
合せによって廃酸中のR・は硫化物の形で効率的に回収
することができると共に、樹脂の繰返し使用が可能とな
る。こうして、廃酸から′Reを回収する一貫プpセス
が斯界で始めて確立されたものである。
合せによって廃酸中のR・は硫化物の形で効率的に回収
することができると共に、樹脂の繰返し使用が可能とな
る。こうして、廃酸から′Reを回収する一貫プpセス
が斯界で始めて確立されたものである。
要約すると、本発明は、レニウム、水銀、モリブデン、
ビスマス及び砒素を含む廃酸からレニウムを硫化レニウ
ムとして回収する方法であって、(→ 脱水銀した廃酸
を陰イオン交換樹脂を含む樹脂塔に通液して、レニウム
、モリブデン、ビスマス及び砒素を該樹脂にV&着する
吸着工程と、(ハ)前記樹脂塔に水酸化ナトリウムを通
液して主としてモリブデン及び砒素を除去する不純物除
去工程と、 に)樹脂から主としてレニウム及びビスマスを溶離する
溶離工程と、 (ホ)溶離後液中に含まれるレニウムを硫化レニウムと
して回収する硫化工程と、 1 (へ)必要に応じ、樹脂を再生する再生工程とを包含す
る廃酸からのレニウムの回収法を提供する。
ビスマス及び砒素を含む廃酸からレニウムを硫化レニウ
ムとして回収する方法であって、(→ 脱水銀した廃酸
を陰イオン交換樹脂を含む樹脂塔に通液して、レニウム
、モリブデン、ビスマス及び砒素を該樹脂にV&着する
吸着工程と、(ハ)前記樹脂塔に水酸化ナトリウムを通
液して主としてモリブデン及び砒素を除去する不純物除
去工程と、 に)樹脂から主としてレニウム及びビスマスを溶離する
溶離工程と、 (ホ)溶離後液中に含まれるレニウムを硫化レニウムと
して回収する硫化工程と、 1 (へ)必要に応じ、樹脂を再生する再生工程とを包含す
る廃酸からのレニウムの回収法を提供する。
以下、本発明について具体的に説明する。
−
図面は本発明方法の7四−シートである。前述したよう
に、非鉄金属精錬工場において産出する廃酸は重要なレ
ニウム回収源であり、出所に応じて5〜6ottq/l
のレニウムを含んでいる。しかしながら、廃酸はReの
外にHg N Me 、 B1及び。、を主、す、不純
物や獣含有り、cお0、ユゎ。
に、非鉄金属精錬工場において産出する廃酸は重要なレ
ニウム回収源であり、出所に応じて5〜6ottq/l
のレニウムを含んでいる。しかしながら、廃酸はReの
外にHg N Me 、 B1及び。、を主、す、不純
物や獣含有り、cお0、ユゎ。
不純物がReの回収の障害となっている。
本発明は基本的に陰イオン交換樹脂を使用してR・を吸
着するものであるが、R・と共に上記不純物も吸着され
る。不純物のうちMo、旧、AIは後に樹脂から除去し
うるが、H,に関しては除去がきわめて困難である。そ
の為、樹脂中にHgが累積し、R@の吸着効率を悪化す
る。そこで本発明に従えば、先ず廃酸からの脱水銀が計
られる。
着するものであるが、R・と共に上記不純物も吸着され
る。不純物のうちMo、旧、AIは後に樹脂から除去し
うるが、H,に関しては除去がきわめて困難である。そ
の為、樹脂中にHgが累積し、R@の吸着効率を悪化す
る。そこで本発明に従えば、先ず廃酸からの脱水銀が計
られる。
脱水銀は、例えばユニチカ製U R−,220,OHT
のような午レート樹脂、Amb@rlite I RA
−400のようなIJI&#1基性陰イオン交換樹脂の
ような水銀に対する吸着力の強い樹脂に廃酸を通すこと
によりほぼ完全にもたらしうる。塩酸等の適当な除去剤
によりHgの除去が可能である。
のような午レート樹脂、Amb@rlite I RA
−400のようなIJI&#1基性陰イオン交換樹脂の
ような水銀に対する吸着力の強い樹脂に廃酸を通すこと
によりほぼ完全にもたらしうる。塩酸等の適当な除去剤
によりHgの除去が可能である。
脱水銀廃酸は次いで陰イオン交換樹脂を収納した樹脂塔
に通流される。陰イオン交換樹脂としては、レニウムに
対して吸着性の強いことが当然に要求されるが、例えば
ダイヤイオンSA2・oA %ダイヤイオンP A S
16 % Jl’イヤイオンPA40 B(三菱化成
工業(株)商品名)が効果的に使用しうる。レニウムは
陰イオン交換樹脂に10t/L樹脂までの量において強
力に吸着され、廃酸中のレニウムの90〜95%のもの
が吸着捕集される。
に通流される。陰イオン交換樹脂としては、レニウムに
対して吸着性の強いことが当然に要求されるが、例えば
ダイヤイオンSA2・oA %ダイヤイオンP A S
16 % Jl’イヤイオンPA40 B(三菱化成
工業(株)商品名)が効果的に使用しうる。レニウムは
陰イオン交換樹脂に10t/L樹脂までの量において強
力に吸着され、廃酸中のレニウムの90〜95%のもの
が吸着捕集される。
レニウムの吸着と同時に、廃酸中のMoの一部とBi及
びAsの大部分が吸着される。
びAsの大部分が吸着される。
廃酸の通流後、樹脂の洗浄の為例えば100f/L前後
の希硫酸を樹脂等に通し、続いて洗浄水にて洗浄を為す
ことが好ましい。
の希硫酸を樹脂等に通し、続いて洗浄水にて洗浄を為す
ことが好ましい。
Re) Mo、 B 1及びAsを吸着した樹脂は次い
で不純物除去工程に切換えられ、ここで主としてMe及
び人lの除去が計られる。除去液としてはs 0〜20
0 f/lノ、好ましくは60〜150f/jf)Na
OH溶液が使用される。不純物除去後液への若干のレニ
ウム損失は避けられないが、実質上レニウムのほぼ全量
を樹脂に吸着したまま、吸着MOの95%以上が除去さ
れると共に吸着Asも90%近くまで除去される。吸着
Biも少量除去されるが実質量は吸着したままである。
で不純物除去工程に切換えられ、ここで主としてMe及
び人lの除去が計られる。除去液としてはs 0〜20
0 f/lノ、好ましくは60〜150f/jf)Na
OH溶液が使用される。不純物除去後液への若干のレニ
ウム損失は避けられないが、実質上レニウムのほぼ全量
を樹脂に吸着したまま、吸着MOの95%以上が除去さ
れると共に吸着Asも90%近くまで除去される。吸着
Biも少量除去されるが実質量は吸着したままである。
不純物除去工程の終了に際し、て樹脂を水洗浄しておく
のがよい。
のがよい。
次いで樹脂塔は吸着成分を樹脂から脱着する溶離工程に
切換えられる。溶111w1としては樹脂に強固に吸着
したレニウムその他の成分を容易に脱着ししかも樹脂を
破壊しないものが選定されねばならない。本発明におい
ては既にMo及びム−の大半が除去されているので溶離
工程の負担が軽減される。溶離液としては塩酸が使用し
うるが、本件出願人は金属塩化物を含む塩酸溶液を溶*
iとして用いる溶離法に先に開発し、好結果を得ている
。
切換えられる。溶111w1としては樹脂に強固に吸着
したレニウムその他の成分を容易に脱着ししかも樹脂を
破壊しないものが選定されねばならない。本発明におい
ては既にMo及びム−の大半が除去されているので溶離
工程の負担が軽減される。溶離液としては塩酸が使用し
うるが、本件出願人は金属塩化物を含む塩酸溶液を溶*
iとして用いる溶離法に先に開発し、好結果を得ている
。
従って、本方法においてもその採用が好ましい。
金属塩化物としては、銅、カドミウム或いは亜鉛の塩化
物が特に好ましく、中でも後工程の硫化処理を行なうこ
とを考慮すると亜鉛が特に好ましい。
物が特に好ましく、中でも後工程の硫化処理を行なうこ
とを考慮すると亜鉛が特に好ましい。
亜鉛であれば簡易に精製が可能となる。3〜9規定の塩
酸濃度が使用しうる。金属塩化物添加量は30〜150
t/L水準で十分である。溶離用の液量は樹脂の容量当
り3〜9倍量あれば十分である。金属塩化物の添加によ
って塩酸のみの溶離液に比べ、Aの液量で100%近く
の溶離が可能であり、高塩酸酸性としなくとも充分の溶
離が可能である。
酸濃度が使用しうる。金属塩化物添加量は30〜150
t/L水準で十分である。溶離用の液量は樹脂の容量当
り3〜9倍量あれば十分である。金属塩化物の添加によ
って塩酸のみの溶離液に比べ、Aの液量で100%近く
の溶離が可能であり、高塩酸酸性としなくとも充分の溶
離が可能である。
溶離工程において樹脂に吸着されていたRe及びBiは
実質量溶離接液に入り、残留していたMO及び五Bは完
全に溶11i後液に入る。従って、Re及びBlを主体
としそしてMe及びAIを随伴した溶W!1後鹸が得ら
れる。
実質量溶離接液に入り、残留していたMO及び五Bは完
全に溶11i後液に入る。従って、Re及びBlを主体
としそしてMe及びAIを随伴した溶W!1後鹸が得ら
れる。
溶離後のイオン交換樹脂は塩酸の使用によりC1fiと
なっているので、繰返し使用の為にはOH型に戻す再生
工程が必要となる。再生は水酸化ナトリウム等の通流に
より簡易に実施しうる。その後、充分に水洗浄を行い次
のサイクルが開始される。
なっているので、繰返し使用の為にはOH型に戻す再生
工程が必要となる。再生は水酸化ナトリウム等の通流に
より簡易に実施しうる。その後、充分に水洗浄を行い次
のサイクルが開始される。
溶離後筬からのレニウムの回収の為には硫化処理を行っ
てレニウムを硫イリとして回収するのが有利である。溶
離後筬を攪拌しながら例えば硫化水素ガスを吹込むこと
により、R・、Mo及びABはほぼ全量硫化物となるが
%Bii、tはぼ全jt硫化抜液に残留する。塩酸濃度
が3N以上の時特に旧は液中辷残留する。こうして、レ
ニウムとビスマスの分離が可能となる。生成する硫化レ
ニウムは生成物の品位からS /Reモル比を計算して
みると、R@ 1 Sγに近い硫化物と考えられる。
てレニウムを硫イリとして回収するのが有利である。溶
離後筬を攪拌しながら例えば硫化水素ガスを吹込むこと
により、R・、Mo及びABはほぼ全量硫化物となるが
%Bii、tはぼ全jt硫化抜液に残留する。塩酸濃度
が3N以上の時特に旧は液中辷残留する。こうして、レ
ニウムとビスマスの分離が可能となる。生成する硫化レ
ニウムは生成物の品位からS /Reモル比を計算して
みると、R@ 1 Sγに近い硫化物と考えられる。
硫化液液は液中の■2Sを空気で脱却して溶離液として
再使用可能であるが、Blの蓄積が考えられるので許容
濃度を把握しておく必要がある。
再使用可能であるが、Blの蓄積が考えられるので許容
濃度を把握しておく必要がある。
以上で全工程サイクルが完結する。樹脂塔を複数基設置
することにより連続操業が可能である。
することにより連続操業が可能である。
実施例
以下の組成の廃酸を本発明に従い処理した。
先ず、ユニチカ製キレート樹脂UR−2200HTによ
りHgを全量除去した。その後、150Lの陰イオン交
換樹脂(ダイヤイオンPA408 )を収納する樹脂塔
3基を使用して吸着工程以降を実施した。各工程条件及
び分析結果を示す。
りHgを全量除去した。その後、150Lの陰イオン交
換樹脂(ダイヤイオンPA408 )を収納する樹脂塔
3基を使用して吸着工程以降を実施した。各工程条件及
び分析結果を示す。
吸着工程
樹脂量: 1501
廃酸通液量+5ml
洗浄:1oot/を硫酸 761
その後洗浄水 5oot
吸着樹脂
吸着接液
除去液:2.5NNaOH150j
洗浄水=3oot
不純物除去後液
溶離工程
溶1ijl液: HCI(6N)+ZnC1* (10
09/A)180 を 洗浄水: 5004 溶離樹脂 溶離抜液 硫化工程 吹込ガス”H3S 450を 吹込時間= 30分 攪拌 : 500 rpm 回収硫化物(230F) 再生工程 再生液?2.5NNa0H6001 洗浄水: 3oot コラして、出発廃酸中の15Ofのレニウムのうち13
8tを硫化物の形で高い純度において回収することに成
功した。
09/A)180 を 洗浄水: 5004 溶離樹脂 溶離抜液 硫化工程 吹込ガス”H3S 450を 吹込時間= 30分 攪拌 : 500 rpm 回収硫化物(230F) 再生工程 再生液?2.5NNa0H6001 洗浄水: 3oot コラして、出発廃酸中の15Ofのレニウムのうち13
8tを硫化物の形で高い純度において回収することに成
功した。
以上、本発明は斯界で始めて廃酸中からのしニウム回収
の為の効率的な一貫プロセスを確立したものであり、希
少物質のレニウム製造にきわめて有益な貢献を為すもの
である。
の為の効率的な一貫プロセスを確立したものであり、希
少物質のレニウム製造にきわめて有益な貢献を為すもの
である。
11 、
代理人の氏名 倉 内 基 弘1・゛・5−手続補正謬
昭和59年 3月 2日
特許庁長官 若 彰 相 夫 殿
事件の表示 昭和58年特 願第256238号発明の
名称 廃酸からのレニウムの回収法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 日本鉱業株式会社 代理人 一弁害の譲りIi搗虜JJl龜= 明細書の −efFJ−5−プ明の詳細な説明の欄補正
の内容 別紙の通り 特願昭58−236238号明細書を以下の通り補正し
ます。 1 第7頁、8行及び第11頁、下から8行に「UR−
2200HT」とあるをいずれもli’UR−2200
HJlと訂正します。 2 第13頁、4行(不純物除去後液を表す表の量(9
)の欄)に「五B」とあるを「12. OJlにそして
同「5.0」とあるをli” 15.9 Jlに訂正し
、そして同7行(溶離工程の2行目)「180j!Jと
あるを「12ooz」と訂正します。 手続補正式 昭和59年6 月1911 特許廠官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和58年 特願第236268 ぢ゛発
明の名称 廃酸からのレニウムの回収法補正をする者 事件との関係 特許11漕1人 名 称 日本鉱業株式会社 代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋3」°目13番11号油脂
」ニ業会館−叩;銘;−背563)−弁理す1午−=−
一暎一=−補正の対象 一俯H1の発明者−@願頬」弧 明細書の発明つ各除椅H(へ)耐着の範冊−発明の詳細
な説明の欄補正の内容 別紙の通り 特願昭’58−256238号明細書を以下の通り補正
します。 t 第4頁、下から1行17M1Jとあるを「Mo」と
訂正します。 2 第9頁、8行「溶離法に」とあるを「溶離法を」と
訂正します。
名称 廃酸からのレニウムの回収法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 日本鉱業株式会社 代理人 一弁害の譲りIi搗虜JJl龜= 明細書の −efFJ−5−プ明の詳細な説明の欄補正
の内容 別紙の通り 特願昭58−236238号明細書を以下の通り補正し
ます。 1 第7頁、8行及び第11頁、下から8行に「UR−
2200HT」とあるをいずれもli’UR−2200
HJlと訂正します。 2 第13頁、4行(不純物除去後液を表す表の量(9
)の欄)に「五B」とあるを「12. OJlにそして
同「5.0」とあるをli” 15.9 Jlに訂正し
、そして同7行(溶離工程の2行目)「180j!Jと
あるを「12ooz」と訂正します。 手続補正式 昭和59年6 月1911 特許廠官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和58年 特願第236268 ぢ゛発
明の名称 廃酸からのレニウムの回収法補正をする者 事件との関係 特許11漕1人 名 称 日本鉱業株式会社 代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋3」°目13番11号油脂
」ニ業会館−叩;銘;−背563)−弁理す1午−=−
一暎一=−補正の対象 一俯H1の発明者−@願頬」弧 明細書の発明つ各除椅H(へ)耐着の範冊−発明の詳細
な説明の欄補正の内容 別紙の通り 特願昭’58−256238号明細書を以下の通り補正
します。 t 第4頁、下から1行17M1Jとあるを「Mo」と
訂正します。 2 第9頁、8行「溶離法に」とあるを「溶離法を」と
訂正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) レニウム、水銀、そりプアン、ビスマス及び砒素
を含む廃酸からしニウムを硫化レニウムとして回収する
方法であって、 (へ)廃酸から水銀を除去する脱水銀工程と、(→ 脱
水銀した廃酸を陰イオン交換樹脂を含む樹脂塔に通液し
て、レニウム、モリブデン、ビスマス及び砒素を該樹脂
に吸着する吸着工程と、(ハ) 前記樹脂塔に水酸化ナ
トリウムを通液して主としてモリプでン及び砒素を除去
する不純物除去工程と、 に)樹脂から主としてレニウム及びビスマスを溶離する
溶離工程と、 (ホ)溶離抜液中に含まれるレニウムを硫化レニウムと
して回収する硫化工程と、 (へ)必要に応じ、樹脂を再生する再生工程とを包含す
る廃酸からのレニウムの回収法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23623883A JPS60131828A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 廃酸からのレニウムの回収法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23623883A JPS60131828A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 廃酸からのレニウムの回収法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131828A true JPS60131828A (ja) | 1985-07-13 |
| JPS6316340B2 JPS6316340B2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16997826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23623883A Granted JPS60131828A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 廃酸からのレニウムの回収法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131828A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102703737A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-03 | 青岛阿库卡稀有金属有限公司 | 一种从含铼料渣中提取分离铼的方法 |
| JP2016014167A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | パンパシフィック・カッパー株式会社 | 過レニウム酸水溶液の製造方法及びこれを用いた過レニウム酸カリウム、過レニウム酸アンモニウム及びレニウムメタルの製造方法 |
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| JP5284378B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2013-09-11 | パンパシフィック・カッパー株式会社 | 廃酸からのレニウム回収方法及びシステム |
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1983
- 1983-12-16 JP JP23623883A patent/JPS60131828A/ja active Granted
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| JPS6316340B2 (ja) | 1988-04-08 |
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