JPS601322Y2 - ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ - Google Patents

ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ

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Publication number
JPS601322Y2
JPS601322Y2 JP12602181U JP12602181U JPS601322Y2 JP S601322 Y2 JPS601322 Y2 JP S601322Y2 JP 12602181 U JP12602181 U JP 12602181U JP 12602181 U JP12602181 U JP 12602181U JP S601322 Y2 JPS601322 Y2 JP S601322Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball valve
seal
valve
spindle
case
Prior art date
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Expired
Application number
JP12602181U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5831469U (ja
Inventor
政行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Engineering Corp
Original Assignee
Pacific Engineering Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Engineering Corp filed Critical Pacific Engineering Corp
Priority to JP12602181U priority Critical patent/JPS601322Y2/ja
Publication of JPS5831469U publication Critical patent/JPS5831469U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 従来ルームクーラ以外の一般配管の途中に取り付けられ
る開閉弁として、特に圧力損失を少なくしたい場合には
ボールバルブが使用されているが、従来のボールバルブ
は第1図に示す如く円筒状弁ケース■の左右両端に機内
配管口側開口部■と機外配管口■を備え、その中央より
上方に貫通したスピンドルケース■を備えたバルブ本体
の弁ケース中央部に、中心に流通口○を有するボールl
を装填すると共に、このボールの両側にシートパツキン
[相]0を介在させ、このパツキンの外方にねじ込み式
のパツキン押えりを設け、一方ボール弁0の上部には、
スピンドル[相]を設け、このスピンドルの外周部には
Oリングを設けて、スピンドルケース■との間のシール
を行なうと共に、スピンドルの上端部をハンドルにより
回転させて弁の開閉を行なうものであった。
しかし、このボールバルブにおいては、開閉操作ハンド
ルが本体外部に設けられていたため、操作が簡単であっ
た反面、シール方法としてOリングあるいはグランドパ
ツキン方式を取らざるを得す、外部洩れに関して信頼性
に欠けていたため、現在ルームクーラ用のバルブとして
は使用されていない。
特にルームクーラ用の弁においては、フレオンガスの漏
れ量が1年間で2y以下E制限されており従来のボール
バルブにおいては、この条件を満たすものはなかった。
また、従来、ルームクーラ用に使用されている開閉弁で
は、圧力損失が大きく、冷房能力の向上、省エネルギー
化に対しての一つの障害であった。
そこで、本考案は圧力損失の少ない従来の一般配管用ボ
ールバルブを、ルームクーラ用バルブの生命であるシー
ル性を向上させるべく改良し、圧力損失の少ないルーム
クーラ用バルブを提供することにより冷房能力アップ、
省エネルギーを目的とするもので、その構成はスピンド
ルと、スピンドルの回転角度を規制するガイド板をスピ
ンドルケース内に沈めた状態に配置すると共に、このス
ピンドルケースの上部にネジキャップをメタルシール状
にねじ込んだこと、およびシールパツキンの押圧に際し
、圧縮コイルバネを介してパツキン押えを、メタルシー
ル状にねじ込んだことを特徴とするものである。
以下第2図に示す実施例により本考案の詳細を説明する
本考案に係るボールバルブの弁本体Nは、第3図に示す
如く円筒状の弁ケース■とこれにより上部に張り出した
スピンドルケース■が一体戊形物より戒り、弁ケース■
の一方片端に機内配管口に通じる開口部■と他方片端に
機外配管口■を有し、機内配管口側開口部の内周縁には
、スリバチ状のシール面■を設けると共に、内周にネジ
■を設け、弁ケースの中央部にはネジ■の内径より小径
とした中間部■を形成し、さらにその右方には、段部■
を形成して機外配管口■に連通している。
なお■′は段部の内側に設けられたリンク状の山形突起
である。
又中間部■より上方に張り出した円筒状のスピンドルケ
ース■の上端内周縁には、スリバチ状のシール面■を設
けると共に、内周にネジ(IDを設けこのネジ部には後
記するストップリングのストッパーとなる縦溝0が設け
られている。
また、このネジ[相]の下部にはネジの谷の径より大径
の中間部[相]の設け、弁ケース■の中間部■と、連結
させて弁本体穴が構成されている。
前記弁ケース■の中間部■には、リング状のシールパツ
キンI[相]を段部■に当接するように挿入し、続いて
球状のボール弁6o及びリング状のシールパツキン■・
#を挿入する。
このパツキン■鵠に続いて、ワッシャー〇つ圧縮コイル
バネ■を挿入その外側からパツキン押えSを前記ネジ■
に締め付ける事によりボール弁の組付けは完了する。
このパツキン押え惺すは、円筒状を戊しており外径部に
は升ケース■の内周に設けられたネジ■と螺合するよう
にネジ[相]を設け、又このネジの後部には弁ケース■
のスリバチ状のシール面■と、圧着シール可能なシール
面e劫≦設けられ、その外方にはこれを弁ケースに締め
付けるための六角部[相]が設けられている。
又このパツキン押えの内部にはバネ受は部■9が設けら
れここで圧縮コイルバネを支持しワッシャーC9に圧接
している。
従って、シールパツキンIは弁ケースの段部側壁に設け
た山形突起■′に食い込み、弁ケース■とパツキン■[
相]とは完全にシールされる。
また、ボール弁(ハ)は球状で貫通穴@を設は貫通穴と
直交する上部にスピンドルの凸部[相]がはまり込むよ
うに凹部(9)が形成されている。
一方、前記スピンドルケース■内には第5図に示す如き
、上端にマイナスドライバー用の溝0と、中間部外周に
Oリング溝部)と下端にはボール弁■功の凹部□□□に
はまり込む凸部0を有する軸状のスピンドル[相]が、
該Oリンク溝にOリングをはめ、ボール弁の凹部(2ヤ
に凸部0をはめて、スピンドルケースの中間部0に装填
される。
そしてこのスピンドルの上部には、第4図に示す如き円
板状の外周部に、円板に対して直角に曲げられた2つの
突起00を有し円板中央部には扇形穴を2つ合わせた状
態の異形穴0−申を有するガイド板0が、その突起00
をスピンドルケースネジ部の縦溝0にはめ込んで装填さ
れる。
このガイド板の中央の異形穴(1◆は、マイナスドライ
バーの回転を90°に規制するもので、ボール弁の開閉
の位置決めストッパーとなる。
なお、このガイド板0およびスピンドル0−申は、ボー
ル弁0を弁ケースに組み込むに先立って、機内配管口側
開口部■から順次装填されるものである。
更に、本考案においては、スピンドルケース■からの最
終洩れを防止するため、スピンドルケースの上方にネジ
キャップ[相]がねじ込まれる。
このネジキャップは、棒状を戊しておりその下部にスピ
ンドルケースのネジ(色と螺合するようにネジ(a、:
)7%設けられており、その上方に前記スリバチ状のシ
ール面■と圧着シール可能なシール面■とさらにその上
方にこのネジキャップら一■をスピンドルケース■に締
め付けるための、六角部Oが設けられており、このネジ
キャップをスピンドルケースの上方からねじ込んでメタ
ルシールにより漏洩を防止するものである。
次に本考案の作用及び効果を従来品のボールバルブと比
較して説明する。
ルームクーラに使用されるバルブは、高温低温の温度差
が大きく、従来の一般用ボールバルブをルームクーラ用
に使用すれば、ボール弁をシールするパツキンは膨張収
縮が繰り返えされ、なおかつ高圧にもなるためパツキン
寸法は微妙な変化を起こし、シール性が悪くなり、漏洩
の原因になる。
本考案は、圧縮コイルバネ■により、シールパツキン[
相]に)をその寸法変化に付随して常に一定圧力にてボ
ール弁外周部に押圧するため、パツキン寸法の経時変化
による漏洩が発生することはない。
又従来のボールバルブは、第1図に示す如く外部に突出
状に張り出したレバーを操作することによりスピンドル
を回転させ、バルブを開閉するものであるが、これは操
作が容易である反面、シール方法としては、0リングシ
ール又はグランドパツキンシール方式をとらざるを得す
漏洩面で不完全であった。
又ルームクーラ用としては、クーラー配管時にストップ
しているバルブを開く時の外、バルブを操作するのは引
越し時や洩れの補充等のサービス時に使用する程度であ
り、多くてもそのクーラーの全使用期間中2〜3回程度
の操作頻度のため、操作性を良くすることよりもシール
性を向上させる必要があった。
この点に着目して、本考案においては操作部をスピンド
ルケースの内部に設け、最終シールはネジキャップ=に
よりメタルシールされるため、漏洩は完全に防止される
上記の如く本考案においてはパツキン寸法の経時変化を
吸収するため圧縮バネを介してパツキンをボール弁に押
圧し、また弁操作部をスピンドルケースの内部に設けた
ことにより、従来品のボールバルブにおいて漏洩の心配
は皆無となり、又圧力損失も非常に少なくなり、冷凍能
力を向上させ省エネルギーの面において甚だ大なる効果
を有するものである。
なお上記実施例は、二方弁について説明したが、この機
構は三方弁においても応用できることは云うまでもない
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のボールバルブの縦断面図、第2図は本考
案の一実施例のボールバルブの縦断面図、第3図は本考
案の弁本体の縦断面図、第4図は本考案のストップリン
グの斜視図、第5図は本考案のスピンドル斜視図である
。 A:弁本体、2:機内配管口側開口部、3:機外配管口
、13ニストツプリング、16:スピンドル、20:パ
ッキンI、21:ボール弁、22:パツキン■、25:
ワッシャー、26:圧縮コイルバネ、27:パツキン押
え、32:ネジキャップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に開口部を設けた円筒状弁ケース■の少くとも一方
    の開口部の内周縁にスリバチ状のシール面■を設けると
    共に該開口部の内周面にネジ■を設け、弁ケース■の中
    央上方に円筒状のスピンドルケース■を連結し、このス
    ピンドルケースの上端内周縁にスリバチ状のシール面■
    を設けると共に該スピンドルケースの内周面上方にネジ
    0を設け、このネジ部に縦溝0を設けてなるバルブ本体
    、A)の弁ケース中央部に、中心に流通口f2Jを有す
    るボール弁0を装填すると共にこのボールの両側に、シ
    ールパツキンI[相]およびシールパツキン■神を介在
    させ、スリバチ状シール面を有する側のシールパツキン
    ■に対しては、ワッシャー[相]と圧縮コイルバネ■を
    介して、パツキン押えe)によりパツキンをボール表面
    に圧接し、一方ボール弁(2)0の上方には、Oリング
    を胴部に有し上面にドライバー荷担と、下端に凸部を有
    するスピンドル[相]の下端凸部を前記ボール弁上方の
    凹部□□□とかん合し、その上部にドライバーの回転を
    規制するガイド板0を前記縦溝0にて回転方向と上下方
    向の動きを規制して固定し、その上部にネジキャップ曽
    をメタルシール状にねじ込んでなるルームクーラ用ボー
    ルバルブ。
JP12602181U 1981-08-25 1981-08-25 ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ Expired JPS601322Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12602181U JPS601322Y2 (ja) 1981-08-25 1981-08-25 ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ

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JP12602181U JPS601322Y2 (ja) 1981-08-25 1981-08-25 ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5831469U JPS5831469U (ja) 1983-03-01
JPS601322Y2 true JPS601322Y2 (ja) 1985-01-16

Family

ID=29919828

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JP12602181U Expired JPS601322Y2 (ja) 1981-08-25 1981-08-25 ル−ムク−ラ用ボ−ルバルブ

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