JPS6013264Y2 - 車輪室の側面カバ− - Google Patents

車輪室の側面カバ−

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Publication number
JPS6013264Y2
JPS6013264Y2 JP12855779U JP12855779U JPS6013264Y2 JP S6013264 Y2 JPS6013264 Y2 JP S6013264Y2 JP 12855779 U JP12855779 U JP 12855779U JP 12855779 U JP12855779 U JP 12855779U JP S6013264 Y2 JPS6013264 Y2 JP S6013264Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side cover
wheel well
main motor
bogie
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12855779U
Other languages
English (en)
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JPS5648261U (ja
Inventor
尚 谷
正人 小橋
飛雄 民谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5648261U publication Critical patent/JPS5648261U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6013264Y2 publication Critical patent/JPS6013264Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、こ圧型モルレールカーにおける車輪室の側面
カバーに関するものである。
従来、二座型モル−ルカー用の主電動機の冷却風取入れ
装置については、実公昭47−14885号公報記載の
ものがあり、ボギ一台車の主電動機の配置上、降雨時ゴ
ムタイヤによる雨水の飛散が原因で故障があることや車
輪室内の制動子摩耗粉の吸込みによるブラシの異常摩耗
があることから、冷却風取入れ装置の吸込み口はこれら
の影響の少ない台車下部の台車スカート位置まで延長さ
せた長大なダクトを用いた構成であったが、この従来例
にあってはダクトが長大であることから、台車の振動に
よる損傷があり、また構成部品点数が多く重量面や保守
面で劣る欠点があった。
本考案は上記欠点を改良し、冷却風取入れの吸込口を小
型軽量のものとし、その吸込口は主電動機本体位置の車
輪室内であっても新鮮外気を吸込可能とすることを目的
としたもので、車輪室側面カバーの外面の車体輪郭より
突出した位置に走行風取入ダクトの開口部を配置し、前
記走行風取入れダクトを車両の進行方向に所要の長さを
もって配置するとともにその中央部車輪室側に導入口部
を形成し、さらに、該導入口部を主電動機の吸入口より
車体台車間の相対変位を許容可能な間隙分だけ大きく形
成して、該導入口部に前記吸入口を対応配置させたこと
に特徴がある。
本考案の一実施例を第1〜3図に示す。
第1図は本考案によるモルレールカーのボギ一台車構成
と車輪室との関係を示しており、第2図と第3図は主電
動機に一体型で設けた冷却風取入れ装置と走行風取入れ
ダクトとも関係を示している。
1は駆動用のタイヤ、2は台車枠、4はタイヤ1の近傍
に配置された主電動機、3は減速機であり、図示してい
ないが減速機3にはディスクブレーキが取付けられてい
る。
主電動機4の風胴10には冷却風取入れ装置6が設けら
れており、主電動機4の回転子軸に設けられたファンに
よって本体内に冷風が流される。
冷却風取入れ装置見においては、フィルター7が風胴1
0に内蔵され、風胴10に接続される管路9には水切り
8を設けている。
5は吸込口である。上記管路9ど風胴10はヒンジ19
と締付具20で第2,3図に示す如く横向きに吸込口5
がくるように配置されている。
台車廻りを囲んで台車部から発生する騒音をしや音吸音
する車輪室16は、車体より垂下させた側面カバー17
および台車カバー18で騒音の車外放射を低下させてい
る。
側面カバー17の外面側には走行風取入れダクト11が
車両の進行方向に所要の長さをもって設けられ、その開
口部14は車体輪郭よりも突出するように配置されてお
り、車両が走行することによって発生する走行風を車輪
室16内に効率よく取入れるようになっており、該走行
風取入れダクト11の長手方向のほぼ中央部で車輪室1
6の内側部に導入口部13が設けられる。
該導入口部13はその径が前記吸込口5よりも側面カバ
ー17と管路9との走行時における相対変位を許容し得
る間隙だけ大きく形成している。
15は前記導入口部13の開口部周囲に取付けられた遮
へいゴムで、前記吸込口5が該遮へいゴム15の内方に
挿入配置されており、導入口部13と吸入口5との間隙
をある程度覆っている。
次に作用について説明する。
車両が走行すると、進行方向に開口した開口部14より
外気の新鮮な走行風が入り、導入口部13に至って主電
動機、4のファンによって吸込が行なわれ、走行風は吸
込口5より管路9、水切り8、フィルター7、風胴10
を経て主電動機4本体に至る。
一方、主電動機4本体より発生した騒音は走行風吸込と
は逆の放射によって車輪室16外に出るが、走行風取入
れダクト11内に設けた吸音材12とダクト長によって
減音されたものとなる。
また、吸込口5と導入口部13は台車と車体すなわち走
行時において相対的な動揺を有する関係であるが、前述
のように導入口部13と吸入口5との間には前記相対変
位を許容できる間隙が設けられている。
したがって、吸込口5と導入口部13との衝突による損
傷を防止できるとともに、走行風取入れダクト11内の
走行風を吸込口5より吸込む構成であるため、車輪室1
6内の他機器からの冷却排風あるいはブレーキ動作時に
発生する制輪子摩耗粉を吸引することなく、走行風を主
電動機4に供給できる。
また、前述のように相対変位を有する部材間において、
簡単な構成で走行風の経路が構成でき、蛇腹等を用いる
従来の慣用的な構成に比べて保守点検等の簡略化が図れ
る。
以上のように本考案は、主電動機冷却のために台車下部
に吸込口を持つ長大な冷却風取入れ管路を設ける必要が
なく、主電動機側のみに管路を設けて一体化し、他の構
成は側面カバーに形成した構成であるから、小型軽量で
保守が容易となり、管路抵抗が少ないことおよび走行風
の動圧が得られることでファンの小型化が可能となり出
力効率が向上する効果がある。
また、こ原型モルレールカーにおいて、各種機器の冷却
排風あるいは制動子摩耗粉等の塵埃の最も少ない車体外
面近傍における走行風を主電動機へ供給するものであり
、冷却効率を向上できるとともに塵埃による主電動機の
損傷を防止できる。
さらに、走行時に相対変位が生じる部材間に走行風の供
給経路を形成しているにも拘らずその構成を簡略化でき
るとともに、前記相対変位を許容し、かつ、他機器の冷
却風の混入あるいは制動子摩耗粉等の塵埃の混入を防止
できる。
また、冷却風取入れ装置から放射される騒音レベルが走
行風取入ダクトの吸音によって減音される効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車輪室の側面カバーを備えた台車と車
体を示す側面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は第1図のB−B断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体内部を冷却するファンを設けた主電動機を収納する
    こ圧型モルレールカーの車輪室において、前記車輪室を
    覆う車輪室側面カバーと、該車輪室側面カバーに車体輪
    郭より突出させた開口部を有するとともに進行方向に所
    要長さをもって設けられた走行風取入れダクトと、前記
    走行風取入れダクトの長さ方向にほぼ中央位置の車輪室
    側部に前記主電動機の冷却風を取入れる吸込口との間に
    車体台車間の相対変位を許容する間隙を設けて開口した
    導入口部とから戊り、前記吸込口を導入口部に走行風取
    入れダクト内を流れる走行風を吸込み可能に配置したこ
    とを特徴とする車輪室の側面ガバー。
JP12855779U 1979-09-19 1979-09-19 車輪室の側面カバ− Expired JPS6013264Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12855779U JPS6013264Y2 (ja) 1979-09-19 1979-09-19 車輪室の側面カバ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP12855779U JPS6013264Y2 (ja) 1979-09-19 1979-09-19 車輪室の側面カバ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5648261U JPS5648261U (ja) 1981-04-28
JPS6013264Y2 true JPS6013264Y2 (ja) 1985-04-26

Family

ID=29360371

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12855779U Expired JPS6013264Y2 (ja) 1979-09-19 1979-09-19 車輪室の側面カバ−

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JP (1) JPS6013264Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014169070A (ja) * 2013-02-28 2014-09-18 Boeing Co 航空機の着陸ギアの冷却系統

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014169070A (ja) * 2013-02-28 2014-09-18 Boeing Co 航空機の着陸ギアの冷却系統

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JPS5648261U (ja) 1981-04-28

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