JPS60136638A - 流体圧式エラストマ−・マウント - Google Patents
流体圧式エラストマ−・マウントInfo
- Publication number
- JPS60136638A JPS60136638A JP24636984A JP24636984A JPS60136638A JP S60136638 A JPS60136638 A JP S60136638A JP 24636984 A JP24636984 A JP 24636984A JP 24636984 A JP24636984 A JP 24636984A JP S60136638 A JPS60136638 A JP S60136638A
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- JP
- Japan
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- orifice
- plate
- hydraulic
- diaphragm
- plates
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体圧式ニジストマー・マウント、一層詳し
くは、それ用のオリフィスおよび流体圧減衰デカツプラ
に関する。
くは、それ用のオリフィスおよび流体圧減衰デカツプラ
に関する。
自動車エンジンで使用するような代表的な振動遮断用マ
ウン1−においては、天然ゴムあるいは合成ゴムのボデ
ーを通常使用する。これらのエラストマー・マウントは
ほぼ満足できる要領で作動するように設計し得るが、そ
の材料固有の減衰係数が低く、自動車への成る種の不快
な振動性久方、たとえば、特に現代の軽量一体構造の車
体およびフレーム構造に有害な振動性入力を遮断する能
力に制限がある。成る種のゴム重合体を選び、添加物を
使用することによって減衰係数を高めることはできるが
、ゴムの他の性質に悪影響を与えるためにこれも満足で
きないことが証明されている。さらに、これは振動数ま
たは振幅に無関係にすべての振動性入力に対して大きな
減衰作用を示すが、エンジン・マウント、特に低振幅、
高振動数範囲において望ましくない。こうして、振動数
、振幅の変化する振動を減衰するに最も適った所定の変
化を生じる減衰量を与えるコストで有利な手段について
大部分の努力がなされている。エンジン・マウントの場
合、成る低い振動数、大きい振幅について減衰作用をか
なり高める必要があるが、低振幅、高振動数では比較的
減衰作用が低くてもよい。さらに、主軸に沿った剛性比
のような他の設計要件や、すえ付は空間制限に合わせた
マウント形態を犠牲にすることなく減衰を行なわなけれ
ばならない。
ウン1−においては、天然ゴムあるいは合成ゴムのボデ
ーを通常使用する。これらのエラストマー・マウントは
ほぼ満足できる要領で作動するように設計し得るが、そ
の材料固有の減衰係数が低く、自動車への成る種の不快
な振動性久方、たとえば、特に現代の軽量一体構造の車
体およびフレーム構造に有害な振動性入力を遮断する能
力に制限がある。成る種のゴム重合体を選び、添加物を
使用することによって減衰係数を高めることはできるが
、ゴムの他の性質に悪影響を与えるためにこれも満足で
きないことが証明されている。さらに、これは振動数ま
たは振幅に無関係にすべての振動性入力に対して大きな
減衰作用を示すが、エンジン・マウント、特に低振幅、
高振動数範囲において望ましくない。こうして、振動数
、振幅の変化する振動を減衰するに最も適った所定の変
化を生じる減衰量を与えるコストで有利な手段について
大部分の努力がなされている。エンジン・マウントの場
合、成る低い振動数、大きい振幅について減衰作用をか
なり高める必要があるが、低振幅、高振動数では比較的
減衰作用が低くてもよい。さらに、主軸に沿った剛性比
のような他の設計要件や、すえ付は空間制限に合わせた
マウント形態を犠牲にすることなく減衰を行なわなけれ
ばならない。
流体圧式減衰作用を追加すべく種々の振動遮断マウント
設計がこれまで提案されているが、種々の点で満足でき
るものではない。特に、低振動数での大きな減衰作用を
満足させるべく長さ対直径比が大きい減衰用オリフィス
を得るよりコンパクトでコストの面で有利という点で満
足できない。それ故、非常に低い振幅の振動を最も良く
遮断するとわかった成る振幅より下では流体圧式減衰作
用を効果的に阻止するよりコンパクトでコストの面で有
利ということが望ましい。
設計がこれまで提案されているが、種々の点で満足でき
るものではない。特に、低振動数での大きな減衰作用を
満足させるべく長さ対直径比が大きい減衰用オリフィス
を得るよりコンパクトでコストの面で有利という点で満
足できない。それ故、非常に低い振幅の振動を最も良く
遮断するとわかった成る振幅より下では流体圧式減衰作
用を効果的に阻止するよりコンパクトでコストの面で有
利ということが望ましい。
本発明の好ましい実施例では、公知の(例えば、EP−
A−115174に開示されている)流体圧式エラスト
マー・マウントの成る種の特徴を組み込んである。上記
の開示されたマウントでは、中空エラストマー・ボデー
がエンジンに固着するようになっている取付部材とエン
ジン支持構造に固着するようになっている別の取付部材
とを相互に連結している。エラストマー・ダイアフラム
がエラストマー・ボデーを囲み、それと共に液体充填密
閉空所を形成している。剛性の隔壁がこの空所をエラス
トマー・ボデーで囲まれた一次室とダイアフラムで囲ま
れた二次室とに分けており、オリフィスがこれらの室を
相互連結していて一次室の収縮時に限られた率で一次室
から二次室に強制的に液体が流され、−火室の膨張時に
は逆方向への強制流が生じ、一方の取付部材が他方の取
付部材に対して振動するときに減衰効果を奏するように
なっている。ダイアフラムは、さらに、隔壁の周縁まわ
り、またその上に延在し、両室間にシールを形成すると
共に両室を別々にシールするような形態となっている。
A−115174に開示されている)流体圧式エラスト
マー・マウントの成る種の特徴を組み込んである。上記
の開示されたマウントでは、中空エラストマー・ボデー
がエンジンに固着するようになっている取付部材とエン
ジン支持構造に固着するようになっている別の取付部材
とを相互に連結している。エラストマー・ダイアフラム
がエラストマー・ボデーを囲み、それと共に液体充填密
閉空所を形成している。剛性の隔壁がこの空所をエラス
トマー・ボデーで囲まれた一次室とダイアフラムで囲ま
れた二次室とに分けており、オリフィスがこれらの室を
相互連結していて一次室の収縮時に限られた率で一次室
から二次室に強制的に液体が流され、−火室の膨張時に
は逆方向への強制流が生じ、一方の取付部材が他方の取
付部材に対して振動するときに減衰効果を奏するように
なっている。ダイアフラムは、さらに、隔壁の周縁まわ
り、またその上に延在し、両室間にシールを形成すると
共に両室を別々にシールするような形態となっている。
さらに、ダイアフラムは一方の取付部材の他方の取付部
材に相対的な所定の低振幅より低い振幅では両室内の液
体圧力によって強制される隔壁の制限されているがかな
り自由な、あるいはソフトな移動を許すけれども、この
振幅以上ではこのような相対移動を阻止する成る種のコ
ンプライアンスをそのリムのところに持つような形態と
なっている。そして、オリフィスを通る流れ、したがっ
て、流体正式減衰は振幅依存であり、ダイアフラムのリ
ム形態のみによって非常に低い振幅では生じない。
材に相対的な所定の低振幅より低い振幅では両室内の液
体圧力によって強制される隔壁の制限されているがかな
り自由な、あるいはソフトな移動を許すけれども、この
振幅以上ではこのような相対移動を阻止する成る種のコ
ンプライアンスをそのリムのところに持つような形態と
なっている。そして、オリフィスを通る流れ、したがっ
て、流体正式減衰は振幅依存であり、ダイアフラムのリ
ム形態のみによって非常に低い振幅では生じない。
本発明によれば、隔壁は二つのプレートのうち一方のプ
レートによって形成され、これらのプレートは、その周
縁に隣接して係合面を有し、これらの面は協働してプレ
ート間にオリフィスを画成するようになっている。この
オリフィスは、面の周縁に沿い、且つそれに隣接して成
る平面内にこしんまりと延在する。各プレートは、さら
に、それを貫いてオリフィスの一端にのみ通じる直角開
口を有するように形成され、したがって、オリフィスが
両室を相互連結し、プレートの周縁の広がりとほぼ同じ
大きさとなり得る長さを有し、隔壁を形成していないプ
レートがオリフィスおよびそれに通じる前記開口の形成
の際に、環状またはリング状の形態であるだけでよいこ
れは、オリフィスが非常にコンパクトでコストの点で有
利に作られ、1011z (広い範囲の自動車エンジン
取付用途にとって、最適のピーク減衰振動数であること
がわかっている)で成る振幅において流体圧減衰作用を
最高にする充分に大きな長さ対直径比を持つことができ
るという点で非常に競争の激しいエンジン装置産業では
、かなり有利である。さらに、両室と並列接続の状態で
長さ対直径比の小さい同一のオリフィスを2つ以上設け
ると、所定の低振動数ではあるが減衰振幅の小さくなっ
たピーク流体圧減衰作用を与え得るということがわかっ
た。また、多数のオリフィスの場合、長さ対直径比を異
ならせて多数の減衰ピークを得るようにオリフィスを形
成してもよい。本発明の隔壁は、従来と同様ではあるが
、現在は同じあるいは異なった横断面および長さの1つ
またはそれ以」二の他の同様に形成したオリフィスと端
と端とを突合わせてプレート面にオリフィスの各々を形
成するだけで多数のオリフィスを与えるようにするのも
容易である。
レートによって形成され、これらのプレートは、その周
縁に隣接して係合面を有し、これらの面は協働してプレ
ート間にオリフィスを画成するようになっている。この
オリフィスは、面の周縁に沿い、且つそれに隣接して成
る平面内にこしんまりと延在する。各プレートは、さら
に、それを貫いてオリフィスの一端にのみ通じる直角開
口を有するように形成され、したがって、オリフィスが
両室を相互連結し、プレートの周縁の広がりとほぼ同じ
大きさとなり得る長さを有し、隔壁を形成していないプ
レートがオリフィスおよびそれに通じる前記開口の形成
の際に、環状またはリング状の形態であるだけでよいこ
れは、オリフィスが非常にコンパクトでコストの点で有
利に作られ、1011z (広い範囲の自動車エンジン
取付用途にとって、最適のピーク減衰振動数であること
がわかっている)で成る振幅において流体圧減衰作用を
最高にする充分に大きな長さ対直径比を持つことができ
るという点で非常に競争の激しいエンジン装置産業では
、かなり有利である。さらに、両室と並列接続の状態で
長さ対直径比の小さい同一のオリフィスを2つ以上設け
ると、所定の低振動数ではあるが減衰振幅の小さくなっ
たピーク流体圧減衰作用を与え得るということがわかっ
た。また、多数のオリフィスの場合、長さ対直径比を異
ならせて多数の減衰ピークを得るようにオリフィスを形
成してもよい。本発明の隔壁は、従来と同様ではあるが
、現在は同じあるいは異なった横断面および長さの1つ
またはそれ以」二の他の同様に形成したオリフィスと端
と端とを突合わせてプレート面にオリフィスの各々を形
成するだけで多数のオリフィスを与えるようにするのも
容易である。
別の特徴としては、2つの単純な射出成形したプラスチ
ック部分によって形成された流体圧減衰デカップラを設
け、」:記プラスチック部分は隔壁プレートを貫く開口
内に一緒に嵌合し、限られではいるが自由な相対移動を
行なう。デヵツプラの一方に形成したピストンは、隔壁
プレートにある開口を通して限られてはいるが自由な移
動を持つように作動し、室内で交互に体積変化を生じさ
せてオリフィスを通して液体を強制することなく低振動
数で小さな振幅を許し、それによって、上述のダイアフ
ラム・リムによって与えられる振幅制御から離れて、マ
ウントにおけるさらなる振幅制御のために小さい振幅と
低い振動数での流体圧減衰作用を効果的に排除する。こ
れは、ダイアフラム・リムによる振幅制御が一定に留ま
り得ると共にデヵツプラによる振幅制御をデカップラ・
ピストンの横断面積あるいは行程または、これら両方を
変化させることによって簡単に種々の振幅制御あるいは
減衰基準に合致させるように容易に変化させ得るという
点で用途範囲をかなり広げる。
ック部分によって形成された流体圧減衰デカップラを設
け、」:記プラスチック部分は隔壁プレートを貫く開口
内に一緒に嵌合し、限られではいるが自由な相対移動を
行なう。デヵツプラの一方に形成したピストンは、隔壁
プレートにある開口を通して限られてはいるが自由な移
動を持つように作動し、室内で交互に体積変化を生じさ
せてオリフィスを通して液体を強制することなく低振動
数で小さな振幅を許し、それによって、上述のダイアフ
ラム・リムによって与えられる振幅制御から離れて、マ
ウントにおけるさらなる振幅制御のために小さい振幅と
低い振動数での流体圧減衰作用を効果的に排除する。こ
れは、ダイアフラム・リムによる振幅制御が一定に留ま
り得ると共にデヵツプラによる振幅制御をデカップラ・
ピストンの横断面積あるいは行程または、これら両方を
変化させることによって簡単に種々の振幅制御あるいは
減衰基準に合致させるように容易に変化させ得るという
点で用途範囲をかなり広げる。
さらに、この流体圧式エラストマー・マウントの組立体
は、隔壁プレートおよびそのオリフィスプレート対応片
をダイアフラム内で予め組立てておき、次にそれを一方
の取付部材上に装着し、1つの半組立体とするという点
で簡略化されている。次に、最終組立てにおいて、この
半組立体を簡単にエラストマー・ボデーに接合した残り
の取付部材を含む第2の半組立体に固着するようになっ
ており、両方をいっぺんに液体に沈め、室の完全充填を
行なう。
は、隔壁プレートおよびそのオリフィスプレート対応片
をダイアフラム内で予め組立てておき、次にそれを一方
の取付部材上に装着し、1つの半組立体とするという点
で簡略化されている。次に、最終組立てにおいて、この
半組立体を簡単にエラストマー・ボデーに接合した残り
の取付部材を含む第2の半組立体に固着するようになっ
ており、両方をいっぺんに液体に沈め、室の完全充填を
行なう。
以下、添付図面を参照しながら本発明を一層詳しく説明
する。
する。
図面を参照して、ここには本発明を具体化し、乗り物エ
ンジンを取付けるようになっている流体圧式エラストマ
ー・マウントが示しである。このマウントは第1図の側
面から見て略矩形となっており、第2図の上から見て略
楕円形となっており、鋳造アルミニウムのヨーク形取付
部材10とスタンプ加工薄板金の楕円皿形取付部材12
とを包含する。取付部材10.12は、各々、外方に突
出する一対のスタッド14..16を有し、これらのス
タッドはエンジン(図示せず)や乗り物のフレームある
いはクラトル(図示せず)のようなエンジン支持部材に
取付けるようになっている。天然あるいは合成のゴムで
作った中空エラストマー・ボデー18が取付部材10゜
12を相互連結しており、そのために、エクストマー・
ボデーはヨーク形取付部材1oのまわりに成形されると
共に、楕円形スタンプ加工薄板金リテナ2Oの内外面を
覆って成形しである。
ンジンを取付けるようになっている流体圧式エラストマ
ー・マウントが示しである。このマウントは第1図の側
面から見て略矩形となっており、第2図の上から見て略
楕円形となっており、鋳造アルミニウムのヨーク形取付
部材10とスタンプ加工薄板金の楕円皿形取付部材12
とを包含する。取付部材10.12は、各々、外方に突
出する一対のスタッド14..16を有し、これらのス
タッドはエンジン(図示せず)や乗り物のフレームある
いはクラトル(図示せず)のようなエンジン支持部材に
取付けるようになっている。天然あるいは合成のゴムで
作った中空エラストマー・ボデー18が取付部材10゜
12を相互連結しており、そのために、エクストマー・
ボデーはヨーク形取付部材1oのまわりに成形されると
共に、楕円形スタンプ加工薄板金リテナ2Oの内外面を
覆って成形しである。
エラストマー・ボテ−は、ヨーク形取付部材10の下ま
わりでリテナ2oの内部に延在し、広い範囲にわたる面
取付けを行ないながら外に液体が漏れるのを確実に防ぐ
中空空所22をほぼ完全に画成するような形状となって
いる。さらに、スタッド14を有する取付部材10、エ
ラストマー・ボデー18およびリテナ2Oは第4図に2
4で示す半組立体を形成している。この半組立体24は
、エラストマー・ボデーを射出成形あるいはトランスフ
ァー成形で別体のコア片なしに、これらの部分に普通の
2分割金型内で鋳込むことができ、ゴムのはり取りなど
の仕上げ作業が少なくてすむような形態となっている。
わりでリテナ2oの内部に延在し、広い範囲にわたる面
取付けを行ないながら外に液体が漏れるのを確実に防ぐ
中空空所22をほぼ完全に画成するような形状となって
いる。さらに、スタッド14を有する取付部材10、エ
ラストマー・ボデー18およびリテナ2Oは第4図に2
4で示す半組立体を形成している。この半組立体24は
、エラストマー・ボデーを射出成形あるいはトランスフ
ァー成形で別体のコア片なしに、これらの部分に普通の
2分割金型内で鋳込むことができ、ゴムのはり取りなど
の仕上げ作業が少なくてすむような形態となっている。
これはエラストマー・ボデーそのものの内部に液体空所
の一部として方向性弾性率制御空隙を形成することを含
む。たとえば、直径方向に対向して設けた空隙(第1図
には1つだけ示す)がある場合、マウントは一横方向で
は高い、すなわち硬い弾性率を持ち、その方向に対して
横切る方向(第2図で見てそれぞれ垂直、水平方向)で
は低振幅で比較的柔らかい、すなわち、低い弾性率と高
振幅で比扇形の高いすなわち、硬い弾性率を示す。こわ
ら弾性率の差は、従来周知の成る種のエンジン振動を遮
断するのに特に有用である。
の一部として方向性弾性率制御空隙を形成することを含
む。たとえば、直径方向に対向して設けた空隙(第1図
には1つだけ示す)がある場合、マウントは一横方向で
は高い、すなわち硬い弾性率を持ち、その方向に対して
横切る方向(第2図で見てそれぞれ垂直、水平方向)で
は低振幅で比較的柔らかい、すなわち、低い弾性率と高
振幅で比扇形の高いすなわち、硬い弾性率を示す。こわ
ら弾性率の差は、従来周知の成る種のエンジン振動を遮
断するのに特に有用である。
リテナ2Oは、その下縁に外方突出カラー28を有し、
最初、複数の周方向に隔たったタブ30が、第4図に示
すように、下方にまっすぐに突出するように形成してあ
って、カラー28が第2の半組立体32を受けいれるこ
とができるようにしである。この第2半組立体32は他
方の取付部材12と、天然あるいは合成のゴムで作った
楕円形のエラストマー・ダイアフラム34と、楕円形の
隔壁・オリフィス組立体36と、流体圧減衰デカツプラ
組立体37とを包含する。エラストマー・ダイアフラム
34は、環状のリム部38を有し、このリム部には、半
径方向内向きの内側溝39が設けである。この溝のダイ
アフラムの横切り中央部42の、反対の側にある肩部4
0は可撓性があり、隔壁・オリフィス組立体36の周縁
を受けるようになっている。隔壁・オリフィス組立体の
周縁は、こうして、第1図に示すように、肩部4oと溝
の反対側にある肩部46 との間にはさまれる。肩部4
6は中央ダイアフラム部42と一体にそこから半径方向
外方に延びるように形成されて、中央ダイアフラム部を
ダイアフラムのリム部38と結合する。
最初、複数の周方向に隔たったタブ30が、第4図に示
すように、下方にまっすぐに突出するように形成してあ
って、カラー28が第2の半組立体32を受けいれるこ
とができるようにしである。この第2半組立体32は他
方の取付部材12と、天然あるいは合成のゴムで作った
楕円形のエラストマー・ダイアフラム34と、楕円形の
隔壁・オリフィス組立体36と、流体圧減衰デカツプラ
組立体37とを包含する。エラストマー・ダイアフラム
34は、環状のリム部38を有し、このリム部には、半
径方向内向きの内側溝39が設けである。この溝のダイ
アフラムの横切り中央部42の、反対の側にある肩部4
0は可撓性があり、隔壁・オリフィス組立体36の周縁
を受けるようになっている。隔壁・オリフィス組立体の
周縁は、こうして、第1図に示すように、肩部4oと溝
の反対側にある肩部46 との間にはさまれる。肩部4
6は中央ダイアフラム部42と一体にそこから半径方向
外方に延びるように形成されて、中央ダイアフラム部を
ダイアフラムのリム部38と結合する。
下方取付部材12にはカラー52が形成してあり、これ
はダイアフラム34のリム38を受け、隔壁・オリフィ
ス組立体36を所定位置に置き、後に詳しく説明するよ
うに、減衰デカツプラ組立体37を予めこの隔壁・オリ
フィス組立体に組合わせ、こうしてできた半組立体を他
方の半組立体24のリテナ20のカラー28内に嵌合さ
せ、それからタブを折曲げて全マウント組立体を一体に
保持する。
はダイアフラム34のリム38を受け、隔壁・オリフィ
ス組立体36を所定位置に置き、後に詳しく説明するよ
うに、減衰デカツプラ組立体37を予めこの隔壁・オリ
フィス組立体に組合わせ、こうしてできた半組立体を他
方の半組立体24のリテナ20のカラー28内に嵌合さ
せ、それからタブを折曲げて全マウント組立体を一体に
保持する。
この嵌合で、下方取付部材12がリテナのカラー28内
に入れ千人に入り、ダイアフラムのリム38を間で圧迫
し、その後、リテナのタブ3Oが下方取付部材のカラー
52に向がって折曲げられて、第1図に示すように半組
立体24.32を一緒に保持する。この組立体において
、下方取付部材12のカラー52の上縁60はリテナ2
Oのカラー28の半径方向肩部62と係合し、ダイアフ
ラム・リム38にかける予荷重を決定する。この予荷重
は後に詳しく説明するように、振幅制御とシール作用の
一部を分担する。
に入れ千人に入り、ダイアフラムのリム38を間で圧迫
し、その後、リテナのタブ3Oが下方取付部材のカラー
52に向がって折曲げられて、第1図に示すように半組
立体24.32を一緒に保持する。この組立体において
、下方取付部材12のカラー52の上縁60はリテナ2
Oのカラー28の半径方向肩部62と係合し、ダイアフ
ラム・リム38にかける予荷重を決定する。この予荷重
は後に詳しく説明するように、振幅制御とシール作用の
一部を分担する。
第1図でわかるように、エラストマー・ダイアフラム3
4はエラストマー・ボデー18を囲んでおり、全体的に
64で示す密閉空所を形成している。この密閉空所は隔
壁・オリフィス組立体36によってニジストマー・ボデ
ー18で囲まれた一火室66とダイアフラム34で囲ま
れた二次室68とに分けられている。しかしながら、組
立時に空所64を閉鎖する前に、後に詳しく説明するよ
うに、液体、たとえば、意図した使用環境で凍結するお
それのない市販の不凍液を充填する。
4はエラストマー・ボデー18を囲んでおり、全体的に
64で示す密閉空所を形成している。この密閉空所は隔
壁・オリフィス組立体36によってニジストマー・ボデ
ー18で囲まれた一火室66とダイアフラム34で囲ま
れた二次室68とに分けられている。しかしながら、組
立時に空所64を閉鎖する前に、後に詳しく説明するよ
うに、液体、たとえば、意図した使用環境で凍結するお
それのない市販の不凍液を充填する。
この時点で室66.68を相互連結するオリフィスがあ
ると仮定すれば、−火室内の液体は一次室の収縮時にこ
のオリフィスを制限された率で通って二次室に強制的に
流入させられ、−火室の膨張時には逆方向に流れて減衰
作用を与える。−火室66の収縮時、エラストマー・ボ
デー18の取付部材1Oとリテナ2Oとの間に延在する
環状壁部72(第」図参照)は外側にふくらみ、液体は
オリフィスを通って室68に流入し、ダイアフラムの中
央部42の弾性により一次室を膨張させる。
ると仮定すれば、−火室内の液体は一次室の収縮時にこ
のオリフィスを制限された率で通って二次室に強制的に
流入させられ、−火室の膨張時には逆方向に流れて減衰
作用を与える。−火室66の収縮時、エラストマー・ボ
デー18の取付部材1Oとリテナ2Oとの間に延在する
環状壁部72(第」図参照)は外側にふくらみ、液体は
オリフィスを通って室68に流入し、ダイアフラムの中
央部42の弾性により一次室を膨張させる。
次に、振幅が逆になり、その結果、−火室66が膨張す
ると、延びていた中央ダイアフラム部42が引込み、二
次室68を収縮させ、液体をオリフィスを通して一次室
に戻し、減衰サイクルを完了する。二次室68を自由に
膨張、収縮させるために、ダイアフラム34と下方取付
部材12の間の空間73は下方取付部材の側面に形成し
た複数の半径方向孔74を通して大気に連通している。
ると、延びていた中央ダイアフラム部42が引込み、二
次室68を収縮させ、液体をオリフィスを通して一次室
に戻し、減衰サイクルを完了する。二次室68を自由に
膨張、収縮させるために、ダイアフラム34と下方取付
部材12の間の空間73は下方取付部材の側面に形成し
た複数の半径方向孔74を通して大気に連通している。
さらに、下方取付部材12の底には、複数のドレン孔7
5が設けてあり、そこに水が溜り、それが凍結したとき
にダイアフラム34の運動を妨げることがないようにし
ている。
5が設けてあり、そこに水が溜り、それが凍結したとき
にダイアフラム34の運動を妨げることがないようにし
ている。
ダイアフラム34がリム38のところで、隔壁・オリフ
ィス組立体36の周縁まわりに延在する形態となってい
ることにより、両室間のシールを与えるばかりか、両室
と外部との間に二重のシールを与え、マウントに優れた
シール保全性を与えている。さらに、ダイアフラム・リ
ム38は、一方の取付部材の他方の取付部材に対する所
定の低振幅以下で取付部材10.12に対する隔壁・オ
リフィス組立体36の限られているがほぼ自由な、すな
わち、柔らかい移動を許し、所定振幅を越えた場合には
、このような相対移動を阻止し、両室間でオリフィスを
通って液体が流れて減衰を行なうことが所定の低振幅を
越えるまで起きないようにする形態となっている。たと
えば、隔壁・オリフィス組立体36のこのような自由移
動は、据付え状態で異なるが、±1.0mmはどである
。
ィス組立体36の周縁まわりに延在する形態となってい
ることにより、両室間のシールを与えるばかりか、両室
と外部との間に二重のシールを与え、マウントに優れた
シール保全性を与えている。さらに、ダイアフラム・リ
ム38は、一方の取付部材の他方の取付部材に対する所
定の低振幅以下で取付部材10.12に対する隔壁・オ
リフィス組立体36の限られているがほぼ自由な、すな
わち、柔らかい移動を許し、所定振幅を越えた場合には
、このような相対移動を阻止し、両室間でオリフィスを
通って液体が流れて減衰を行なうことが所定の低振幅を
越えるまで起きないようにする形態となっている。たと
えば、隔壁・オリフィス組立体36のこのような自由移
動は、据付え状態で異なるが、±1.0mmはどである
。
この限られてはいるが、はぼ自由な隔壁運動は精密な振
幅制御を与え、リテナ2oと下方取付部材12との間の
ダイアフラム・す1138の所定のコンプライアンスを
もって簡単に行なわれる。このために、ダイアフラム・
リム38は、第4図に示すように、自由に形成され、外
周のところに対向した環状のシール・ビード78.80
と、溝肩部40.46における一層厚いけれども一層半
径方向に広い壁部分とを有する。これらの溝肩部が隔壁
・オリフィス組立体36の周縁をはさむ。こうして、シ
ール・ビード78.80のコンプライアンスがかなり大
きくなり、組立時に平らになって緊密なシールを行なう
と共に、隔壁を保持するエラストマー肩部あるいは壁部
40゜46が所望の振幅応答性に依存して所定程度まで
予荷重をかけられる。
幅制御を与え、リテナ2oと下方取付部材12との間の
ダイアフラム・す1138の所定のコンプライアンスを
もって簡単に行なわれる。このために、ダイアフラム・
リム38は、第4図に示すように、自由に形成され、外
周のところに対向した環状のシール・ビード78.80
と、溝肩部40.46における一層厚いけれども一層半
径方向に広い壁部分とを有する。これらの溝肩部が隔壁
・オリフィス組立体36の周縁をはさむ。こうして、シ
ール・ビード78.80のコンプライアンスがかなり大
きくなり、組立時に平らになって緊密なシールを行なう
と共に、隔壁を保持するエラストマー肩部あるいは壁部
40゜46が所望の振幅応答性に依存して所定程度まで
予荷重をかけられる。
さらに、シールに関して、ダイアフラム・リムは楕円形
の周縁82を有し、これは最終組立てでダイアフラム・
リム38を締付けたときに、強制的にリテナ・カラー5
2の内面と係合させられ、面シール・ビード78.80
の両方と協働して両室66.68と大気との間の二重の
シールを行なう。一方、液圧的に片寄せられた隔壁・オ
リフィス組立体36はダイアフラム・リムのエラストマ
ー肩部4o。
の周縁82を有し、これは最終組立てでダイアフラム・
リム38を締付けたときに、強制的にリテナ・カラー5
2の内面と係合させられ、面シール・ビード78.80
の両方と協働して両室66.68と大気との間の二重の
シールを行なう。一方、液圧的に片寄せられた隔壁・オ
リフィス組立体36はダイアフラム・リムのエラストマ
ー肩部4o。
46に交互に押付けられて室66、68間の緊密なシー
ルを維持する。たとえば、−火室66が収縮し、その内
部の圧力が高まりつつあると仮定すると、隔壁・オリフ
ィス組立体36は下方肩部46と極めて緊密な密封接触
を行なうように圧迫され、一方、上方肩部4oが弛緩し
、シール・ビード78.80で与えられる二重シールは
ほぼ影響を受けない。これは別個のコンプライアンスの
ために効果的な遮断が行なわれるからである。次に、各
減衰サイクルの残りの部分が行なわれるときに二次室6
8が収縮し、その内部の圧力が高まりつつある場合、隔
壁・オリフィス組立体36は、液圧的に圧迫されて肩部
4Oと極めて緊密な密封接触を行ない、両室間の緊密な
シール保全性を維持し、一方、他方の室66は弛緩し、
両室と大気との間ではシール・ビード78.80によっ
て二重シールが保たれる。
ルを維持する。たとえば、−火室66が収縮し、その内
部の圧力が高まりつつあると仮定すると、隔壁・オリフ
ィス組立体36は下方肩部46と極めて緊密な密封接触
を行なうように圧迫され、一方、上方肩部4oが弛緩し
、シール・ビード78.80で与えられる二重シールは
ほぼ影響を受けない。これは別個のコンプライアンスの
ために効果的な遮断が行なわれるからである。次に、各
減衰サイクルの残りの部分が行なわれるときに二次室6
8が収縮し、その内部の圧力が高まりつつある場合、隔
壁・オリフィス組立体36は、液圧的に圧迫されて肩部
4Oと極めて緊密な密封接触を行ない、両室間の緊密な
シール保全性を維持し、一方、他方の室66は弛緩し、
両室と大気との間ではシール・ビード78.80によっ
て二重シールが保たれる。
この流体圧式エラストマー・マウントは、全体的な形態
(楕円形対円形)とは別に、特に隔壁・オリフィス組立
体36および減衰デカツプラ組立体37は公知のもの(
たとえば。
(楕円形対円形)とは別に、特に隔壁・オリフィス組立
体36および減衰デカツプラ組立体37は公知のもの(
たとえば。
EP−A−11,5174に開示されているもの)に類
似している。エラストマー・ボデーだけしか持っていな
い普通のマウントと比べて、優れた種々の動作特性を一
層詳しく知りたければ、上記EP−A−11,5174
を参照されたい。
似している。エラストマー・ボデーだけしか持っていな
い普通のマウントと比べて、優れた種々の動作特性を一
層詳しく知りたければ、上記EP−A−11,5174
を参照されたい。
次に、本発明の好ましい実施例の詳細を説明するが、隔
壁・オリフィス組立体36は2片式の射出成形プラスチ
ックモ!造体であり、周縁を係合させた一対の楕円形プ
レー1−84゜86を包含する。第1.第3図で最も良
くわかるように、下方プレート86は空所横切り壁87
を有し、これは室66.68を隔離するのに役立つ。一
方、上方プレート84は、下方隔壁プレートと協働して
、二つの室を相互連結する減衰オリフィス88を最小空
間で画成するようになっており、上方プレー1・は図示
したように、環状またはリング状の形態であるだけでよ
いので、かなり材料が少なくて済む。このために、上方
環状プレート84および下方隔壁プレート86は、平ら
で環状に広がる係合面90.92を有し、これらの面は
第1−5.7.8図に示す実施例では、それぞれ単一の
二重端チャンネル94.96が形成してあり、これらの
チャンネルは均一な深さ、横断面、壁厚のものであり、
協働してダイアフラム・リム38のすぐ内側でそれに沿
った楕円経路においてプレーl−の周縁に沿い、且つそ
れに隣接してプレート間を延びる平らな(非螺旋形)通
路としてのオリフィス88を画成する。さらに、プレー
1−84゜86のそれぞれには、それを貫いて楕円形の
直角方向開口 98,100が形成してあり、これらの
開口は、それぞれのチャンネル94゜96 の一端にの
み通じており、したがって、オリフィス88の一端にの
み通じており、その結果、オリフィスは両室を相互連結
し、第5図で最も良くわかるように、プレー1〜の周縁
の広がりとほぼ同じであり得る長さを有する。更に、明
らかなように、平らな配置および開口98,100が直
角方向であるという理由により、オリフィス88の形成
および室との相互連結に利用する空間は最小限でよい。
壁・オリフィス組立体36は2片式の射出成形プラスチ
ックモ!造体であり、周縁を係合させた一対の楕円形プ
レー1−84゜86を包含する。第1.第3図で最も良
くわかるように、下方プレート86は空所横切り壁87
を有し、これは室66.68を隔離するのに役立つ。一
方、上方プレート84は、下方隔壁プレートと協働して
、二つの室を相互連結する減衰オリフィス88を最小空
間で画成するようになっており、上方プレー1・は図示
したように、環状またはリング状の形態であるだけでよ
いので、かなり材料が少なくて済む。このために、上方
環状プレート84および下方隔壁プレート86は、平ら
で環状に広がる係合面90.92を有し、これらの面は
第1−5.7.8図に示す実施例では、それぞれ単一の
二重端チャンネル94.96が形成してあり、これらの
チャンネルは均一な深さ、横断面、壁厚のものであり、
協働してダイアフラム・リム38のすぐ内側でそれに沿
った楕円経路においてプレーl−の周縁に沿い、且つそ
れに隣接してプレート間を延びる平らな(非螺旋形)通
路としてのオリフィス88を画成する。さらに、プレー
1−84゜86のそれぞれには、それを貫いて楕円形の
直角方向開口 98,100が形成してあり、これらの
開口は、それぞれのチャンネル94゜96 の一端にの
み通じており、したがって、オリフィス88の一端にの
み通じており、その結果、オリフィスは両室を相互連結
し、第5図で最も良くわかるように、プレー1〜の周縁
の広がりとほぼ同じであり得る長さを有する。更に、明
らかなように、平らな配置および開口98,100が直
角方向であるという理由により、オリフィス88の形成
および室との相互連結に利用する空間は最小限でよい。
好ましくは、チャンネル94..96の横断面は矩形で
あり、オリフィス88の横断面は成形の容易さのために
正方形であるが、オリフィスが他の横断面形状、たとえ
ば、円形に形成してもよく、またオリフィスをいずれか
のプレートの面に設けたただ1つのチャンネルで形成し
てもよいことは了解されたい。また普通に使用される長
さ対直径比の寸法なしパラメータとの比較の目的で、開
示したものと同様の非円形横断面を有するオリフィスの
有効直径は、この非円形横断面積に均等な面積を有する
円の有効直径とほぼ同じと仮定する。
あり、オリフィス88の横断面は成形の容易さのために
正方形であるが、オリフィスが他の横断面形状、たとえ
ば、円形に形成してもよく、またオリフィスをいずれか
のプレートの面に設けたただ1つのチャンネルで形成し
てもよいことは了解されたい。また普通に使用される長
さ対直径比の寸法なしパラメータとの比較の目的で、開
示したものと同様の非円形横断面を有するオリフィスの
有効直径は、この非円形横断面積に均等な面積を有する
円の有効直径とほぼ同じと仮定する。
このような直角開口を通じてのオリフィスの各端への流
れ移行がピーク減衰振動数に影響を与え、流入した流れ
が乱流を生じさせるときに減衰振動数を低下させる傾向
があることがわかった。しかしながら、直角開口98゜
100の流れ面積をオリフィスのそれの約3倍にするだ
けで、流れ移行が充分滑らかに維持されてピーク減衰振
動数をなんら変化させることがないことがわかった。
れ移行がピーク減衰振動数に影響を与え、流入した流れ
が乱流を生じさせるときに減衰振動数を低下させる傾向
があることがわかった。しかしながら、直角開口98゜
100の流れ面積をオリフィスのそれの約3倍にするだ
けで、流れ移行が充分滑らかに維持されてピーク減衰振
動数をなんら変化させることがないことがわかった。
オリフィスを画成するときにチャンネル94゜96を一
致させるには、隔壁プレート86に2つの直角ピン10
2を形成するとよい。これらのピンは、チャンネルの内
側の位置で環状プレート84と一体に作った横方向ウェ
ブ105に形成した孔104に入る。ピンと孔を係合さ
せることによって、プレート 84゜86を正確に一致
させた場合、ピンまたは係合面90.92が分離しない
ように他の余分な止め手段を用いて、これらのプレート
を相互にさらに保持する必要はない。プレートのリムを
保持しているリム溝39の肩部40゜46のところで作
用するように最終組立てでダイアフラム・リム38にか
けた予荷重が適当な減衰荷重を与えてプレー1−面を緊
密な密封接触状態に維持するからである。その結果ピン
102の高さについて精密公差を考慮したり、また、環
状プレード84上の位置決めウェブ105の面と他方の
プレート86に形成した隔壁87との間の精密公差を考
慮したりする必要はまったくない。
致させるには、隔壁プレート86に2つの直角ピン10
2を形成するとよい。これらのピンは、チャンネルの内
側の位置で環状プレート84と一体に作った横方向ウェ
ブ105に形成した孔104に入る。ピンと孔を係合さ
せることによって、プレート 84゜86を正確に一致
させた場合、ピンまたは係合面90.92が分離しない
ように他の余分な止め手段を用いて、これらのプレート
を相互にさらに保持する必要はない。プレートのリムを
保持しているリム溝39の肩部40゜46のところで作
用するように最終組立てでダイアフラム・リム38にか
けた予荷重が適当な減衰荷重を与えてプレー1−面を緊
密な密封接触状態に維持するからである。その結果ピン
102の高さについて精密公差を考慮したり、また、環
状プレード84上の位置決めウェブ105の面と他方の
プレート86に形成した隔壁87との間の精密公差を考
慮したりする必要はまったくない。
こうして、プレート84.86は、非常にコンパクトで
効果的な方法でオリフィス88を形成し、このオリフィ
スが20−40のような大きくて効果的な長さ対直径比
を持って作られた10Hz(これは火花点火式、ディー
ゼル式エンジンの両方を含む広い範囲の車両エンジン取
付用途に対して最適すなわち最良のピーク減衰振動数で
あることがわかっている)で成る種の振幅において液圧
減衰を最高にすることができる。しかしながら、両室と
並列接続にもっと小さい長さ対直径比の同一のオリフィ
スを二つ以上使用しても、このような低振動数であるが
、減衰振幅は小さくなっているピーク液圧減衰作用を行
なえることもわかっている。さらに、多数のオリフィス
を設けた場合、それぞれを異なった長さ対直径比で形成
し、所定の減衰応答パターンにチューニングする際の助
けとなる多数の減衰ピークを得ることができ、特に、種
減衰作用を広い振動数範囲にわたって拡大したり、比較
的低く保ったりするつもりのときに便利であることがわ
かった。
効果的な方法でオリフィス88を形成し、このオリフィ
スが20−40のような大きくて効果的な長さ対直径比
を持って作られた10Hz(これは火花点火式、ディー
ゼル式エンジンの両方を含む広い範囲の車両エンジン取
付用途に対して最適すなわち最良のピーク減衰振動数で
あることがわかっている)で成る種の振幅において液圧
減衰を最高にすることができる。しかしながら、両室と
並列接続にもっと小さい長さ対直径比の同一のオリフィ
スを二つ以上使用しても、このような低振動数であるが
、減衰振幅は小さくなっているピーク液圧減衰作用を行
なえることもわかっている。さらに、多数のオリフィス
を設けた場合、それぞれを異なった長さ対直径比で形成
し、所定の減衰応答パターンにチューニングする際の助
けとなる多数の減衰ピークを得ることができ、特に、種
減衰作用を広い振動数範囲にわたって拡大したり、比較
的低く保ったりするつもりのときに便利であることがわ
かった。
本発明の隔壁・オリフィス組合せ設計は、従来のように
、隔壁プレートにオリフィスを形成するが、2片式隔壁
の周縁に沿って延びる他の1つまたはそれ以上の同様に
形成したオリフィスと端と端を突き合わせることだけで
多才リフイス構造とすることも容易にできる。このよう
なオリフィスを二つ並列に設けた例が第6図、第9図に
示しである。この場合、プレート84.86には、それ
ぞれの而90.92において、二つの複端チャンネル1
10.112,114,116が形成される。各プレー
トのチャンネルは端と端を突き合わせて配置してあり、
それぞれが他方のプレートの対応するチャンネルと協働
してプレート間に二つの独立したオリフィス118゜1
20を構成し、これらのオリフィスはプレートの周縁に
沿い、且つそれに隣接して端と端を突き合わせて配置さ
れる。次に、従来と同様に、プレート84.86は、そ
れぞれ、それを貫ぬく開口122,124,126゜1
28を有し、これらの開口は対応するチャンネルの一端
にのみ、したがって各オリフィス118,120に通じ
、それらを室66゜68と並列に接続する。この楕円形
配置のために、2つのオリフィスの全長はなおプレー1
−の周縁の広がりと略同じとすることができる。たとえ
ば、第5図の実施例でオリフィス88の長さ対直径比を
30としたならば、第6図の実施例における2つのオリ
フィス118゜120の長さ対直径比は、はぼその半分
、すなわち15とし、はぼ同じ低振動数でピーク減衰作
用を行なうことができる。
、隔壁プレートにオリフィスを形成するが、2片式隔壁
の周縁に沿って延びる他の1つまたはそれ以上の同様に
形成したオリフィスと端と端を突き合わせることだけで
多才リフイス構造とすることも容易にできる。このよう
なオリフィスを二つ並列に設けた例が第6図、第9図に
示しである。この場合、プレート84.86には、それ
ぞれの而90.92において、二つの複端チャンネル1
10.112,114,116が形成される。各プレー
トのチャンネルは端と端を突き合わせて配置してあり、
それぞれが他方のプレートの対応するチャンネルと協働
してプレート間に二つの独立したオリフィス118゜1
20を構成し、これらのオリフィスはプレートの周縁に
沿い、且つそれに隣接して端と端を突き合わせて配置さ
れる。次に、従来と同様に、プレート84.86は、そ
れぞれ、それを貫ぬく開口122,124,126゜1
28を有し、これらの開口は対応するチャンネルの一端
にのみ、したがって各オリフィス118,120に通じ
、それらを室66゜68と並列に接続する。この楕円形
配置のために、2つのオリフィスの全長はなおプレー1
−の周縁の広がりと略同じとすることができる。たとえ
ば、第5図の実施例でオリフィス88の長さ対直径比を
30としたならば、第6図の実施例における2つのオリ
フィス118゜120の長さ対直径比は、はぼその半分
、すなわち15とし、はぼ同じ低振動数でピーク減衰作
用を行なうことができる。
次に、流体圧減衰デカツプラ組立体37に目を向けると
、これも2つの単純な射出成形プラスチック部品134
,136によって簡単に形成するが、この場合、これら
の部品は隔壁プレートに形成した単一の隔壁87に設け
た中央開口138にスナップ嵌合させることによって相
互に固定され、隔壁・オリフィス組立体36の両実施例
において示したように、限られているが自由な相対移動
を行なう。
、これも2つの単純な射出成形プラスチック部品134
,136によって簡単に形成するが、この場合、これら
の部品は隔壁プレートに形成した単一の隔壁87に設け
た中央開口138にスナップ嵌合させることによって相
互に固定され、隔壁・オリフィス組立体36の両実施例
において示したように、限られているが自由な相対移動
を行なう。
このスナップ嵌合は下方デカップラ部分136に3つの
直立突起140を形成することによって行なわれる。こ
れらの突起は隔壁プレート開口138を通して他方のデ
カツプラ部分134にある中央の丸い孔42と係合する
。
直立突起140を形成することによって行なわれる。こ
れらの突起は隔壁プレート開口138を通して他方のデ
カツプラ部分134にある中央の丸い孔42と係合する
。
さらに、」ニ方デカップラ部分134の下面に形成した
2つの下方突出位置決めピン144が下方デカップラ部
分136の孔146に入り、これらの部分を適正な相対
位置に保持する。
2つの下方突出位置決めピン144が下方デカップラ部
分136の孔146に入り、これらの部分を適正な相対
位置に保持する。
画室66.68に限られた体積変化が生じて、低振動数
において所定の低振幅以下で流体圧デカップリング(流
体圧減衰作用の排除を意味する)を行なうには、下方デ
カツプラ部分136に直立ピストン、すなわち、体積排
除部148を形成し、これが隔壁プレート開口138に
摺動自在に嵌合するようにする。
において所定の低振幅以下で流体圧デカップリング(流
体圧減衰作用の排除を意味する)を行なうには、下方デ
カツプラ部分136に直立ピストン、すなわち、体積排
除部148を形成し、これが隔壁プレート開口138に
摺動自在に嵌合するようにする。
従って、この開口138はピストン148のためのシリ
ンダーとして作用し、このピストンはシリンダー長さく
すなわち、隔壁87の厚さ)よりも大きい高さを有し、
それに対して限られた移動すなわち行程を持つ。これは
第8.第9図で最も良くわかるように、開口138まわ
りに隔壁87の両側面と密封係合できるデカツプラ部分
のリムによって決定される。限られた自由移動が単一の
隔壁87のそれであるただ1つの壁厚に部分的に依存す
るので、デカップラ公差は二重壁の場合よりも一層制御
が簡単になる。さらに、ピストン148およびシリンダ
138は矩形横断面を有し、それぞれ、デカツプラが隔
壁において曲がるのを防ぎ、それぞれのプレー1−84
。
ンダーとして作用し、このピストンはシリンダー長さく
すなわち、隔壁87の厚さ)よりも大きい高さを有し、
それに対して限られた移動すなわち行程を持つ。これは
第8.第9図で最も良くわかるように、開口138まわ
りに隔壁87の両側面と密封係合できるデカツプラ部分
のリムによって決定される。限られた自由移動が単一の
隔壁87のそれであるただ1つの壁厚に部分的に依存す
るので、デカップラ公差は二重壁の場合よりも一層制御
が簡単になる。さらに、ピストン148およびシリンダ
138は矩形横断面を有し、それぞれ、デカツプラが隔
壁において曲がるのを防ぎ、それぞれのプレー1−84
。
86とデカップラ部分134,136の間に側方間隙1
50,151を維持するような輪郭となっている。
50,151を維持するような輪郭となっている。
デカップラ部分134,136は、それぞれの室を占有
する同一の低輪郭の矩形箱形152.154を有し、デ
カツプラ・ピストン148が二つの室66.68内でゆ
っくり上昇する交互の圧力に応答して隔壁に対して限ら
れた自由移動を行なうことによって室に周期的な体積変
化を生じさせ、第5図の実施例の場合には、一つのオリ
フィス88を通って液体が画室間を流れないようにし、
あるいは、第6図の実施例の場合には、二つのオリフィ
ス118,120を通って画室間を液体が流れないよう
にして、 2 Hz未満の低振動数で小さい振幅を許す
ようになっている。これは、コンプライアンスに合わせ
て設計した」ニ述のダイアフラム・す1138によって
与えられるものとは別に、所定の低振幅以下での流体圧
減衰作用を効果的に排除する。減衰デカップラ組立体3
7は、ダイアフラム・リムによる振幅制御が比較的制限
されるという点でマウントの使用範囲をかなり広げ、ま
た、寸法を一定に保ち、対応する他の部品を変える必要
がなく、一方、デカツプラ・ピストン148の横断面積
や行程を変えることによってのみマウントに他の変更を
必要とすることなく、種々の振幅制御基準に合うように
容易に変更できる。
する同一の低輪郭の矩形箱形152.154を有し、デ
カツプラ・ピストン148が二つの室66.68内でゆ
っくり上昇する交互の圧力に応答して隔壁に対して限ら
れた自由移動を行なうことによって室に周期的な体積変
化を生じさせ、第5図の実施例の場合には、一つのオリ
フィス88を通って液体が画室間を流れないようにし、
あるいは、第6図の実施例の場合には、二つのオリフィ
ス118,120を通って画室間を液体が流れないよう
にして、 2 Hz未満の低振動数で小さい振幅を許す
ようになっている。これは、コンプライアンスに合わせ
て設計した」ニ述のダイアフラム・す1138によって
与えられるものとは別に、所定の低振幅以下での流体圧
減衰作用を効果的に排除する。減衰デカップラ組立体3
7は、ダイアフラム・リムによる振幅制御が比較的制限
されるという点でマウントの使用範囲をかなり広げ、ま
た、寸法を一定に保ち、対応する他の部品を変える必要
がなく、一方、デカツプラ・ピストン148の横断面積
や行程を変えることによってのみマウントに他の変更を
必要とすることなく、種々の振幅制御基準に合うように
容易に変更できる。
この流体圧式エラストマー・マウントの組立体は簡略化
されており、隔壁・オリフィス組立体36を画成してい
る二つのプレート84.86を予め組み立てておき、そ
の後に減衰デカツプラ組立体37を画成する二つの部品
134,1.36を先の組立体に組み込むことができ、
これら部品はすべてダイアフラム34に予め組み込み、
それと−緒に下方取付部材]−2に装着して半組立体3
2を形成することができる。次に、最終組み立てにおい
て、この上半組立体を他方の上半組立体24のリテナ2
oに合わせ、タブ3oを折り込んで固定するだけでよい
。好ましくは、これら両生組立体を充分に液体内に沈め
て室に完全に充填する。
されており、隔壁・オリフィス組立体36を画成してい
る二つのプレート84.86を予め組み立てておき、そ
の後に減衰デカツプラ組立体37を画成する二つの部品
134,1.36を先の組立体に組み込むことができ、
これら部品はすべてダイアフラム34に予め組み込み、
それと−緒に下方取付部材]−2に装着して半組立体3
2を形成することができる。次に、最終組み立てにおい
て、この上半組立体を他方の上半組立体24のリテナ2
oに合わせ、タブ3oを折り込んで固定するだけでよい
。好ましくは、これら両生組立体を充分に液体内に沈め
て室に完全に充填する。
リテナ20と取付部材1oの間にニジストマ一連結が失
われた場合に、取付部材10゜】2を結合状態に留める
べく鋼製ピン156が設けてあり、これはスタッド14
間でヨーク形取付部材10をまたぎ、その両端を第1−
4図に示すように、リテナ20に形成しか−対の直立フ
ランジ158に固着しである。
われた場合に、取付部材10゜】2を結合状態に留める
べく鋼製ピン156が設けてあり、これはスタッド14
間でヨーク形取付部材10をまたぎ、その両端を第1−
4図に示すように、リテナ20に形成しか−対の直立フ
ランジ158に固着しである。
本発明による流体圧式エクストマー・マウントは所望の
振幅制御および減衰係数を与えるべく特定の用途に容易
に適用でき、且つそれに合わせて調整することができ、
そうして得た動的弾性率は特定組の振動条件を遮断する
のに最も適するものとなる。こうして、動的弾性率およ
び振幅制御のような重要なパラメータを選んで、非常に
コンパクトな形態で一連のマウントを低コストで得るこ
とができる。
振幅制御および減衰係数を与えるべく特定の用途に容易
に適用でき、且つそれに合わせて調整することができ、
そうして得た動的弾性率は特定組の振動条件を遮断する
のに最も適するものとなる。こうして、動的弾性率およ
び振幅制御のような重要なパラメータを選んで、非常に
コンパクトな形態で一連のマウントを低コストで得るこ
とができる。
第1図は、本発明の好ましい実施例を組み込んだ流体圧
式エラストマー・マウントの部分断面側面図である。 第2図は、第1図の流体圧式エラストマー・マウントの
頂面図である。 第3図は、第1図の3−3線に沿った断面図である。 第4図は、第1図の流体圧式エラストマー・マウントの
成る部分の展開図である。 第5図は、第1図の流体圧式エラストマー・マウントに
おけるオリフィス画成隔壁および振幅制御変異装置の縮
尺頂面図である。 第6図は、オリフィス画成隔壁の別の実施例を示す、第
5図と同様の図である。 第7図は、第5図の7−7線に沿った拡大断面図である
。 第8図は、第5図の8−8線に沿った断面図である。 第9図は、第6図の9−9線に沿った断面図である。 [主要部分の符号の説明コ
式エラストマー・マウントの部分断面側面図である。 第2図は、第1図の流体圧式エラストマー・マウントの
頂面図である。 第3図は、第1図の3−3線に沿った断面図である。 第4図は、第1図の流体圧式エラストマー・マウントの
成る部分の展開図である。 第5図は、第1図の流体圧式エラストマー・マウントに
おけるオリフィス画成隔壁および振幅制御変異装置の縮
尺頂面図である。 第6図は、オリフィス画成隔壁の別の実施例を示す、第
5図と同様の図である。 第7図は、第5図の7−7線に沿った拡大断面図である
。 第8図は、第5図の8−8線に沿った断面図である。 第9図は、第6図の9−9線に沿った断面図である。 [主要部分の符号の説明コ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の取付部材と、これらの取付部材を相互連結す
る中空エラストマー・ボデーと、該エラストマー・ボデ
ーを囲み、液体を詰める密閉空所を形成するような形状
となっているエラストマー・ダイアフラムと、前記密閉
空所を前記エラストマー・ボデーに囲まれた室と前記ダ
イアフラムで囲まれた室とに分けている隔壁とを包含す
る流体圧式ニジストマー・マウントにおいて、前記隔壁
が前記両室をもっばら隔離する隔壁プレートと環状プレ
レートとを包含し、これらのプレートが協働してそれら
の間に、成る平面内でプレートの周縁に沿い、かつそれ
に隣接して延びる少ななくとも1つのオリフィスを画成
するようになっている対応する面を有し、前記プレート
の各々を貫いて前記メーリフイスの一端にのみ通じる開
口が設けてあり、前記オリフィスが前記画室を相互連結
し、前記プレートの周縁の広がりとほぼ同じになり得る
長さを有するようになっていることを特徴とする流体圧
式%式% 2、特許請求の範囲第1項記載の流体圧式エラストマー
・マウントにおいて、前記プレートが協働してそれらの
間に複数の独立したオリフィスを画成しており、これら
のオリフィスが端と端を合わせて配置してあり、成る平
面内で前記プレートの周縁に沿い、かつそれに隣接して
延びており、前記プレートの各各を貫いて各オリフィス
の一端にのみ通じる開口が設けてあり、各オリフィスが
前記画室を相互連結しており、それによって、前記オリ
フィスがすべて前記両室間に並列に接続され、前記プレ
ートの周縁の広がりとほぼ同じになり得る全長を有する
ことを特徴とする流体圧式エラストマー・マウント。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の流体圧式
エラストマー・マウントにおいて、前記面の各々に均一
な横断面の少なくとも1つのチャンネルが設けてあり、
該チャンネルが対応するプレートの周縁に沿い、かつそ
れに隣接して延びており、他方のプレートの面にある対
応したチャンネルと協働して前記プレート間に単数また
は複数のオリフィスを画成していることを特徴とする流
体圧式エラストマー・マウント。 4、特許請求の範囲第3項記載の流体圧式エラストマー
・マウントにおいて、前記面の各々に均一な横断面の複
数の独立したチャンネルが設けてあり、これらのチャン
ネルが対応するプレートの周縁に沿い、がっそれに隣接
して端と端を合わせて配置してあり、他方のプレートの
面にある対応したチャンネルと協働して前記プレート間
に複数の独立したオリフィスを画成しており、前記オリ
フィスが前記両室間に並列に接続しであることを特徴と
する流体圧式エラストマー・マウント。 5、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1
つの項に記載の流体圧式エラストマー・マウントにおい
て、前記開口が前記オリフィスに対して直角であり、前
記オリフィスの流れ面積の約3倍の流れ面積を有するこ
とを特徴とする流体圧式エラストマー・マウント。 6、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1
つの項に記載の流体圧式エラストマー・マウントにおい
て、前記プレートが前記ダイアフラムのリム内に周縁密
封状態で装着され、相互に保持されていることを特徴と
する流体圧式エラストマー・マウント。 7、特許請求の範囲第6項記載の流体圧式エラストマー
・マウントにおいて、前記プレートを支持している前記
ダイアフラムの前記リムが所定レベルより低い振幅で前
記オリフィスを通して液体を強制することなく前記画室
の交互の体積変化を生じさせ、このような振幅での前記
オリフィスによる流体圧減衰作用を排除するようになっ
ていることを特徴とする流体圧式エラストーマー・マウ
ンlへ。 8、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1
つの項に記載の流体圧式エラストマー・マウントにおい
て、前記プレーI−が成形プラスチック材料で作っであ
ることを特徴とする流体圧式エラストマー・マウン1−
.。 9、特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1
つの項に記載の流体圧式エラストマー・マウントにおい
て、前記隔壁が流体圧式減衰デカップラ手段も包含し、
該減衰デカップラ手段が前記隔壁プレー1−にある開口
を通して相互に固着されて制限されているが相対的に自
由な移動乞行なうようになっている一対の部分を包含し
、これらの部分の一方が前記開口に入っており、両端を
前記室内に突入させて前記限られた自由移動に応じて前
記両室の周期的な体積変化を行なわせるピストン部を有
し、それによって、前記オリフィスを通して液体を強制
せず、したがって、流体圧式減衰作用を行なわせずに所
定レベルより小さい振幅を許すことを特徴とする流体圧
式エラストマー・マウント。 10、特許請求の範囲第9項記載の流体圧式エラストマ
ー・マウントにおいて、前記流体圧式減衰デカップラ手
段の前記部分が成形プラスチック材料のものであること
を特徴とする流体圧式エラストマー・マウント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55452683A | 1983-11-23 | 1983-11-23 | |
| US554526 | 1990-07-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136638A true JPS60136638A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=24213705
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24636984A Pending JPS60136638A (ja) | 1983-11-23 | 1984-11-22 | 流体圧式エラストマ−・マウント |
| JP10530490U Pending JPH0362244U (ja) | 1983-11-23 | 1990-10-08 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10530490U Pending JPH0362244U (ja) | 1983-11-23 | 1990-10-08 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0142943B1 (ja) |
| JP (2) | JPS60136638A (ja) |
| AU (1) | AU563057B2 (ja) |
| CA (1) | CA1226230A (ja) |
| DE (1) | DE3481019D1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330624A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-09 | ロ−ド・メツチエラ−・オ−トモテイブ・インコ−ポレ−テツド | 流体充てん振動防止装置 |
| WO2007080705A1 (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-19 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | 液封入式防振装置 |
| JP2007521444A (ja) * | 2003-03-31 | 2007-08-02 | クーパー−スタンダード・オートモーティブ・インコーポレーテッド | エンジンマウント |
| JP2016138571A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 山下ゴム株式会社 | 液封防振装置 |
| JP2018515722A (ja) * | 2015-10-12 | 2018-06-14 | ビブラコースティック ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクター・ハフトゥングVibracoustic Gmbh | 液圧式マウント、特には自動車両のエンジンを搭載するための液圧式マウント |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3347274C2 (de) * | 1983-12-28 | 1987-02-26 | Lemförder Metallwaren AG, 2844 Lemförde | Hydraulischer Schwingungsdämpfer für elastische Stützlager in Kraftfahrzeugen |
| JPS6145130A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-05 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 液体減衰式防振支承装置 |
| DE3443618A1 (de) * | 1984-11-29 | 1986-06-05 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Motorlager mit hydraulischer daempfung |
| GB8503144D0 (en) * | 1985-02-07 | 1985-03-13 | Avon Ind Polymers | Hydraulically damped mounting device |
| CA1250824A (en) * | 1985-02-28 | 1989-03-07 | General Motors Corporation | Hydraulic-elastomeric mount |
| DE3737252A1 (de) * | 1987-11-03 | 1989-05-24 | Wolf Woco & Co Franz J | Hydraulisch gedaempftes elastomer-metall-lager |
| GB8730005D0 (en) * | 1987-12-23 | 1988-02-03 | Avon Ind Polymers | Hydraulically damped mounting device |
| FR2755648B1 (fr) * | 1996-11-12 | 1999-01-15 | Hutchinson | Vehicule automobile comportant un bloc motopropulseur dote d'une suspension a debattement limite |
| GB0312726D0 (en) * | 2003-06-03 | 2003-07-09 | Avon Vibration Man Syst Ltd | Hydraulically damped mounting device |
| US10145443B2 (en) | 2015-01-26 | 2018-12-04 | Itt Manufacturing Enterprises Llc | Compliant elastomeric shock absorbing apparatus |
Citations (1)
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| DE2727244C2 (de) * | 1976-06-30 | 1990-06-21 | Automobiles Peugeot, 75116 Paris | Gummifeder mit Flüssigkeitsfüllung |
| FR2467724A1 (fr) * | 1979-10-22 | 1981-04-30 | Peugeot | Cale elastique, notamment pour la suspension d'un moteur de vehicule |
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| DE3246587C2 (de) * | 1982-12-16 | 1986-09-25 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
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| EP0133588B1 (en) * | 1983-08-15 | 1989-11-08 | Bridgestone Corporation | Vibration isolating device and system |
-
1984
- 1984-07-30 CA CA000459986A patent/CA1226230A/en not_active Expired
- 1984-10-22 EP EP84307248A patent/EP0142943B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-22 DE DE8484307248T patent/DE3481019D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-16 AU AU35603/84A patent/AU563057B2/en not_active Ceased
- 1984-11-22 JP JP24636984A patent/JPS60136638A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-08 JP JP10530490U patent/JPH0362244U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362244U (ja) | 1991-06-18 |
| CA1226230A (en) | 1987-09-01 |
| AU563057B2 (en) | 1987-06-25 |
| AU3560384A (en) | 1985-05-30 |
| EP0142943A3 (en) | 1985-11-21 |
| EP0142943A2 (en) | 1985-05-29 |
| DE3481019D1 (de) | 1990-02-15 |
| EP0142943B1 (en) | 1990-01-10 |
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