JPS60137295A - L−カルニチンおよびその誘導体の製造法 - Google Patents

L−カルニチンおよびその誘導体の製造法

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JPS60137295A
JPS60137295A JP59232275A JP23227584A JPS60137295A JP S60137295 A JPS60137295 A JP S60137295A JP 59232275 A JP59232275 A JP 59232275A JP 23227584 A JP23227584 A JP 23227584A JP S60137295 A JPS60137295 A JP S60137295A
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carnitine
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crotonobetaine
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ハインツ・レスター
ライナー・クラウス
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    • C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P13/00—Preparation of nitrogen-containing organic compounds
    • C12P13/02—Amides, e.g. chloramphenicol or polyamides; Imides or polyimides; Urethanes, i.e. compounds comprising N-C=O structural element or polyurethanes
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P13/00—Preparation of nitrogen-containing organic compounds
    • C12P13/007—Carnitine; Butyrobetaine; Crotonobetaine

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  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学的に活性なI、(−)−カルニチン(R−
配位)をその光学的に不活性な前駆体から製造する方法
に関する。
17−カルニチン(3−ハイドロキシ−4−トリメデル
アミツブfレート)は通常生体内に存在し、ミトコンド
リア膜を通過する際の活性長鎖遊離脂肪酸の担体の役割
を果たす。ミトコンドリア膜はアシルCoAの誘導体に
不透性であり、長鎖脂肪酸がL−力ルニチンでエステル
化された場合のみこれを通過することが出来る。L−カ
ルニチンを治療目的に使用する重要性は、最近注目され
ている(TCarnitine biosynthes
is、 metabolism、andfunctio
nsJR,A;Frenkel and J、C,Mc
Garry@iAcademic Press(+98
0))。
これまでL−カルニチンの供給が充分でなかった為、化
学的全合成によって得られたDL−カルニチンラセメー
トがしばしば代替物として使用されて来た。しかしD’
L−力ルニチンはD(+)体を含んでいるため、L(−
)−カルニチンの使用では起こらないような副作用を示
す(Curr、 TherRes、 28(1980)
、 195−198)。
また、L(−)−カルニチン形成に必要なトランスフェ
ラーゼ、すなわちカルニチンアセチルトランスフェラー
ゼ(E C2,3,1,7)およびカルニチンパルミト
イルトランスフェラーゼ(E C2,3,1,21)は
L(−)体に特異性を示すが、D(+)体はこれらのト
ランスフェラーゼに対する競合的インヒビターである。
なおまた、D−カルニチンの投与は、心筋や骨格筋にお
けるL(−)−カルニチンの減少を伴うものであっζ、
これは実験動物(モルモット)によって確認されている
(Life 5ciences 28(1981)29
3+−2938)。17−カルニチン処置により改善さ
れた甲状腺機能亢進症は、l)−カルニチンにより劇的
に悪化されるので(Endokrinologie、 
38(1959)21g−225)、患者の処置にはL
(−)−カルニチンのみが使用出来る。これはまた特に
D(+)体を排除出来ない慢性腎疾患の患者にも有効な
ものである。
血液透析は+7−カルニチンの二次的欠乏をもたらす。
これはL−カルニチンが低分子51(161・2)であ
るため、透析中に除去されるからである。L(−)−カ
ルニチンを経口投与したり、透析液に添加することによ
って、カルニチン欠乏を避けることh≧出来る。
1−業国において特に問題とされる高リボ蛋白血症の場
合、L(−)−力ルニチンの投与によりプラスマ危険因
子、トリグリセライドおよびコレステロールの濃度が顕
著に低下する(L ancet II(1978)80
5−807)。同様の効果はアシルカルニチンの投与に
よっても認められる(西ドイツ特開第2903579号
明細書)。
L(=)−力ルニチンは肉エキスから複雑な精製法によ
って単離されている。種々の化学的合成法も知られてい
るが、得られるものは常にDL−カルニチンである。現
在までL(−’)体はカルニチンの光学的活性酸との塩
を分割再結晶することを含むラセメート分割によって得
られている。種々のカルニチン誘導体たとえばカルニチ
ンニトリル、カルニチンアミド、カルニチン内部塩など
が使用される。光学的活性酸としては、酒石酸、カンフ
ァー酸、カンファースルポン酸などが使用されている(
東ドイツ特許第23217号明細書;同第93347号
明細書;西ドイツ特開第2927672号明細書)。
DL−カルニチンはまた特異なL(−)−トランスフェ
ラーゼによっても分割される。しかしながら、L(−)
−力ルニチンIモルを生産するのにアシルCoA少なく
とも1モルを必要とするので、工業的に採用するには高
価に過ぎる。
他のすべての化学的合成法ではラセメート分割を必要と
し、合成りL−カルニチンから所望の異性体を50%以
上は単離出来ないと言う本質的な欠点か存在する。
この問題は、アキラル性(achiralic)前駆体
を使用4−る酵素的立体特異性合成によって克服された
。アメリカ特許第422186’9号明細書はデヒドロ
カルニチンにンコウドモナス・フルオルエツセンスから
分離さ4tたカルニチンデヒドロゲナーゼ(EC1,1
,1,108)と補酵素NADを作用させることに、1
;るL(−)−カルニチンの生産を開示している。ただ
し、この場合N A D Hの再生のため、グルコース
デヒドロゲナーゼやアルコールデヒドロゲナーゼのよう
な他の酵素を必要とする。また、デヒドロカルニチンは
非常に不安定であって、直ちにアセトニルトリメチルア
ンモニウムと二酸化炭素に分解する。西ドイツ特開第3
123975号明細書はγ−ブチロベタインにニューロ
スポラ・タラッザーから分離されたγ−ブチロベタイン
ヒドロキンラーゼ(E C1,14,11,1)を作用
させることによるしく−)−力ルニチンの生産を開示し
ている。このヒドロキシラーゼ反応の間に、α−ケトゲ
ルタール酸および還元剤(すなわちアスコルビン酸塩)
を培地に添加する必要がある。L(−)−カルニチンの
生産量を最大にするには、カタラーゼもまた必要である
。γ−ブチロベタインヒドロキンラーゼは、前記カビ菌
を増殖せしめた後、その胞子を単離、精製し、機械的ま
たは超音波的処理を施すことによって得られる。
L(−)−カルニチン生産成の前駆体はI、 (−) 
−メヂオニンおよびL−リジンである。ε−N、N。
N−トリメチルリジン、ε−N、、N、N−トリメチル
−β−ヒドロキシリジンおよびN、N、N−トリメチル
アミノブチルアルデヒド中間体を経てγ−ブヂロベタイ
ンが形成される。これは分子状酸素、α−ケトゲルター
ル酸、第1鉄イオンおよび還元剤の存在下、γ−ブヂロ
ベタインヒドロキシラーゼによってL−カルニチンにヒ
ドロキシル化される。クロトノベタインは生合成におけ
る中間体ではない。
本発明の目的は、L(−)−カルニチン生産のための公
知方法における欠点を排除し、経済的に好ましい条件で
該化合物の生合成生産を達成する方法を提イJ(するに
ある。
4′なわし、本発明は容易に人手し得る原料物質から簡
単な反応条件を用いて複雑な中間体分離操作を適用する
ことなくL(−)−力ルニチンの生産を可能にするもの
である。
現在まで、次の事項が知られている・ (+) L(−)−力ルニチン、D(→−)−カルニチ
ンおよびクロトノベタインは生体代謝によりγ−ブヂロ
ヘタインとなる。
(2)エンテロバクタ−増殖刺激はクロトノベタイン還
元に」;って得られるγ−ブチロベタイン形成に依存す
る(Arch、 Microbiol、 132(19
82)、9l−95); (3)クロストリシアバクテリアは嫌気性条件1でクロ
トン酸を酪酸に還元する。こと力咄来る(F1’=〕R
9Left、109(1980)、244−246)。
驚くべきごとに、ある種のバクテリアは特定条件下にお
いてクロトノベタインを立体特異的に水化してL(−)
−カルニチンを与える事実が見出だされた。これは培地
中においてγ−ブチロベタインの存在下では観察されな
かったものである。
」−記ある種のバクテリアの具体例としては、大腸菌(
エッンエリヒア・コリ044 K74.055 K59
゜0111 K2O: 0114 K2O)、サルモネ
ラ菌(ザルモネラ・ヂヒムリウムLTt; コツブス;
アナーツム;ニューイントン)、プロテウス菌(プロテ
ウス・ブルガリス; ミラビリス)、赤痢菌(シゲラ・
フレクスネリ la)、ハフニア菌(ハフニア・アルベ
イ バイオタイプAおよびB)、クロストリジウム菌(
クロストリジウム・クルイベリ;スポロゲネス)、シト
ロバクタ−菌(ントロバクター・フロインディ)などが
挙げられる。
本発明によれば、複合または最少培地上で生育せしめた
バクテリアまたは休止菌体に対し、クロトノベタイン(
4−N、N、N−トリメチルアミノクロトン酸)または
その塩(たとえばクロリド、アイオダイド、パークロレ
イト、ナイトレイト、ホスフエート)あるいは誘導体(
たとえばクロトノベタインアミド、ニトリルもしくはア
リールまたはアルキルエステル)を加える。一定期間培
養後、生成した1、、 (−)−カルニチンを反応培地
から分離4〜る。培地中のクロトノベタイン濃度はたと
えばIf!当ノこりIOμモル〜5モル程度であってよ
い。
後記第v表、第■表および第Vl1表から明らかなよう
に、L(−)−カルニチンの生成量はクロトノベタイン
濃度の−上昇に伴って増大するが、原1:′−1物質I
Rに7ikづく生成率は低下する。り〔ノトノヘタイン
から1.、 (−)−カルニチンを分向[トシた後、回
収され)こクロトノヘタインは再度使用に供されてよい
。
休止菌体は塩溶液あるい(J有機または無機緩衝液を含
む最少培地中で培養されたものであっζ、)−い。この
最少培地は炭素源および/または窒素源を01肴しない
ものであるか、また(J含有していてしその炭素源およ
び/または窒素源はバクテリアによって利用され得ない
ものである。
[8養時間は通7:曵3時間〜5日間であるが、好まし
く(」12〜48時間である。
クロトノベタインを水化出来るバクテリア目より複雑な
複合培地上で生育することが出来、該培地は固体である
と液体であるとを問わない。すなわち、肉、イースト、
麦芽、澱粉などの抽出物を含む市販の栄養培地が使用さ
れてよく、特に部分的に嫌気条件である場合には更に水
酸化アンモニウム、尿素、アルコール、炭水化物、脂肪
酸のような有機酸などから選択された炭素源および/ま
たは窒素源が配合されてもよい。生育は目盛りを倒した
試験管中で嫌気条件下攪拌を行うことな〈実施されてよ
い。
クロトノベタインのγ−ブチロベタインへの還元ill
: L (−)−カルニチン合成のための物質の損失を
もたらすものである。従って、この還元反応は嫌気的呼
吸作用のエレクトロン受容体あるい(:l他の物質を添
加することによっ゛ζ阻止される。具体例として酸素、
硝酸塩、トリメチル)′ミンN−オギサイドなどのN−
オキサイド類、ジメヂルスルホギザイド、グルコース、
フラクトース、ザッカロース、マルトース、エレクトロ
ン受容体(たとえばフマレート、クロトネート、アクリ
レート)なとが挙げられるが、勿論これらのみに限定さ
れるわ+Jではない(後記第■表、第■表および第■表
釡照)。
必要に応じ肉汁や膵臓ペプトンを補充した市販の栄養培
地−1−で生育せしめたハタう−リアはクロトノヘタイ
ンをL(−)−カルニチンに水化することが出来る(後
記第1X表参照)。L(−)−カルニチン合成の速度(
jバクテリアの生育培地にクロトノベタイノ、I)L−
カルニチン、I)(+)体エンリッチ1)I7−カルニ
ヂンフラクション(ラセメー)・の化学的分割に、j−
リ?L1られる。)またはその誘導体(たとえばツJル
ホン酸エステル、0−アシルカルニチン、0−アシルカ
ルニチンエステル)を添加ケろごとによりクシ11・ノ
ヘタインヒトロギノラーセの活性を高めろことによって
」−昇ずろ。
り(J )ノヘタイン、その塩あろい(」その誘導体は
たとえば次のような公知の方法によって製造することか
できる 1)Dl、−カルニチン、l) (+ )−カルニチン
またはD(+)体エンリッチDL−カルニチンの硫酸ま
たは酢酸無水物による脱水もしくは対応する0−アシル
DL−カルニヂンまノこζ、110−アンルD−カルニ
ヂンからの酸の脱離; 2)4−アミノクロトネートのハロゲン化メチルによる
完全メチル化。
3)トリメチルアミンと4−ハロゲン置換クロトネ−1
・との反応。
未反応クロトノベタインもしくは生成したγ−ブヂ〔1
ヘタインからのイオン交換クロマ)・グラフィ(” n
 eccnt Iえesearch on Carni
tine”、EDG 、Woll’、 pgll−2]
(1965);アメリカ特許第4221869号明細書
、西ドイツ特開第3123975号明細書)によるL(
−)−カルニチンの分離は良好に行いうろが、少量の場
合に限られろ。大量の場合には、l7(−)−カルニチ
ンのヒト〔lキンル基を中鎖また(J長鎖脂肪酸のアシ
ルクL1リドと反応させてから分離する。生成した0−
アシルカルニチン類は水層からn−ブタノールまたはイ
ソブタノールにより抽出しく13 iochim、B 
1ophys、 Acta 280.(1972)、4
22−433)、抽出液を蒸発させることによって得ら
れる。ここに得られたO−アシルカルニチン類は生化学
的研究に直接使用されてもよく、水酸化アンモニウムに
よりL(−)−カルニチンに加水分解してから治療目的
に利用されてもよい。水層に残ったタロトノベタインは
培養培地に戻せばよい。
生成したL(−)−カルニチンの量はアセチルCOAを
添加してからカルニチンアセチルトランスフエラ−セを
使用してD T N B法により測定することが出来る
。)/ロトノベタインか過剰に存在してしL(=−)−
カルニチンの定量が妨げられるもので(Jない。
本発明方法の利点としてたとえば次の事項を挙げること
か出来る。
1)ラセン−1・の化学的分割によって得られる1) 
(’+ )−−カルニチンまたはD(+)体エンリッチ
DI7−カルニチンを脱水することによって生成するク
ロノヘタインを原料物質とする。
2)生化学的物質やその他の酵素類を使用する必要がな
い。
3)培養や原料物質に関する費用が低廉である。
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例1 下記成分を含有する複合培地の入った500mf7フラ
スコに、予め5%血液寒天中で培養した大腸菌(E、 
coli)044 K74の生理食塩水懸澗液を接種す
る 膵臓ペプトン 20g# 蒸留水 塩化ナトリウム 5g/ρ 蒸留水 クロトノヘタイン 50 mmoQ/Q 蒸留水p11
7(八E54..−0.050)フラスコをパラフィン
/111で被覆し、37°Cで培養した。r−(−、)
−力ルニチン形成と培養時間と菌成長の関係を第1表に
示す。
バー酎 クロトノヘタインを含有する複合培地に大腸菌(実施例
1に同じ)を接種し、24時間培養後、6000 rp
mの速度で遠心分離した。遠心分離物をセーレンセンに
よるリン酸緩衝液(0,01M、pl−17,5,0,
201?/Q KH2PO,及び3.059/QNa2
1−11)04・l 1120)で洗い、5g/Qのク
ロトノヘタイン(34、9mmoQ/(!XΔE54o
=0.080)を含有するセーレンゼンリン酸緩衝液+
12に懸蜀さU、37℃に24時間維持する。これを遠
心分離し、溶液中にL(−)〜カルニチン908mm0
ρ/Qを認めた。クロトノベタインに基づく収率26%
、。
γ施−例」− 1、、(−)−プノルニーチン(5g/ Q ; 31
 mmoQ/ Q)を含イイ七る複合培地に実施例1の
ごとくエンテロバクテリアを接種し、嫌気呼吸のエレク
トc′7ノ受容体およびその他の物質(フハク酸すトリ
ウノ1、フマール酸すトリウムおよびグルコースlog
/i!、硝酸カリウノ1、トリメデルアミンN−オキシ
ド(TM O’) 5 gIQ)を添加した。第[1表
は消費された■。
(−) カルニチンに基づくγ−ブチロベタインのモル
収率を示づ゛。
坐1【□j卓−レリーイし一 実施例1に記載の複合培地(KM)または下記組成を有
する最少培地(MM)にクロトノベタイン50 mmo
Qを加え、更にフマール酸ナトリウム(10g/12)
、硝酸カリウム(5g/のおよびトリメチルアミンN−
オギント(5y/(りを添加したNa、HPO4−12
02015,0!?Kl−T、PO230g Nl−1,C(l 1.Oh MgSO4・71−120 0.I’5t+CaCQ2
 0.0149 PeCI230.00029 D−リポース 7.59 蒸留水を加えて1gとする。
これに大腸菌044 K74を接種し、パラフィン層を
設けるか(嫌気的条件)または設(づることなく(好気
的条件)37°Cで48時間培養を行う。結果を第■表
に示す。
実施例5 クロトノベタイン50 mmof2/ (lを含む複合
培地(KM)または最少培地(MM)に大腸菌044 
K?4を接種し、48時間培養する。菌体を集め、2度
洗い(実施例2参照)、クロトノヘタイン50mmof
!/Qを含有し、かつ実施例4のごとくエレクトロン受
容体を添加したゼーレンゼン緩衝液中で48時間にわた
り培養を行った。結果を第■表に示す。。
衷狽烈チー クロトノベタインを種々の濃度で含有し、かつ炭素源と
してD−リボースを補充された(実施例4)最少培地(
MM)に大腸菌044 K74(実施例1)を接種し、
37℃で48時間にわたって培養を行った3、結果を第
V表に示す。
寒旌例孟 L (−)−力ルニチン8 g/Cを含む実施例1に記
載の複合培地(A)または実施例4に7起載のD−リボ
ース補充最少培地(B)に大腸菌044’ K74を接
種し、48時間培養を行った。菌体を集め、2回洗浄し
た後、種々のクロトノベタイン濃度を有するゼーレンゼ
ン緩衝液に懸濁し、37℃に48時間培養した。結果を
第■表に示す。
χ夜蝕旦 実施例1と同様のクロトノベタイン含有複合培地で大腸
菌044 K74を培養し、48時聞役遠心分離した。
遠心分離物を2回洗浄した後、クロトノベタインを種々
の濃度で含有する、炭素源および窒素源を含有しない最
少培地中に分散せしめ、48時間培養した。結果を第1
表に示す。
叉践鳳y クロトノベタインの代わりに■、(−)−カルニチン5
0mmoQ/(!を含有する実施例4と同様の最少培地
に大腸菌(144’ K74を接種し、48時間培養し
た。菌体を集め、2回洗浄した後、クロトノベタイン5
0mmoI2/Qを含有する、炭素源および窒素源を含
有しない最少培地中で37℃において培養を行った。培
養開始時点における光学密度は八E64o= 0 、2
10であった。結果を第1表に示す。
実施例1−9− 第1X表に示す物質を50mmoQ/Qの濃度で含有す
る、炭素源を含有しない複合培地(KM)また(J最少
培地(MM)に大腸菌044 K74を接種し、48時
間にわたって培養した。その後菌体を集め、ゼーレンゼ
ン緩衝液で2回洗浄し、クロトノベタイン50 mmo
Q/ρを含有するゼーシンゼン緩衝液中で48時間にわ
たり培養した。結果を第1X表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クロトノベタインを生物系によりL−カルニチンに
    水化することを特徴とするL(’−)−カルニチンの製
    法。 2 生物系として\大腸菌を使用する第1項記載の製法
    。 3 生物系としてサルモネラ菌を使用する第1項記載の
    製法。 4 生物系として赤痢菌を使用する第1項記載の製法。 5 生物系としてシトロバクタ−菌を使用する第1項記
    載の製法。 6゛、生物系としてクロストリジウム菌を使用する第1
    項記載の製法。 7、生物系としてハフニア菌を使用する第1項記載の製
    法。 8、生物系としてプロテウス菌を使用する第1項記載の
    製法。 9、L(−)−カルニチン合成に対する原料物質として
    クロトノベタインお」:びその塩類ならびに誘導体から
    選択したものを使用する第1項記載の製法。 lO反応培地中のクロトノベタイン濃度が10μモル/
    a〜5モル/Qである第1項記載の製法。 11、バクテリアの培養をクロトノベタインのγ−ブヂ
    ロベタインへの還元を阻止する物質を含有する複合また
    は最少培地中で行う第1項〜第10項のいずれかに記載
    の製法。 12、 L(−)−力ルニチン合成を誘導された体止菌
    体を使用して行う第1項〜第11項のいずれかに記載の
    製法。 13、クロトノベタインをバクテリア増殖の予備的段階
    で使用し、かつL(−)−カルニチン合成の原料として
    使用する第1項記載の製法。 14、バクテリアが純粋またはそれらの混合物もしくは
    他の種類の微生物との混合物の形で使用される第1項〜
    第13項のいずれかに記載の製法。 15 標識クロトノヘタインまたはその塩もしくは誘導
    体あるいは標識水を使用し、標識L’(−:l−カルニ
    チンを得る第1項〜第14項のいずれかに記載の製法。 16、形成されたL(−)−カルニチンを反応培地に存
    在するクロトノベタインから0−アシルL(−)−カル
    ニチンとして分離する第1項〜第15項のいずれかに記
    載の製法。 +7. r、(−)−力ルニチン合成を嫌気的条件また
    は部分的嫌気的条件も1.<は好気的条件下で行う第1
    項〜第16項のいずれかに記載の製法。
JP59232275A 1983-11-03 1984-11-02 L−カルニチンおよびその誘導体の製造法 Pending JPS60137295A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD12P/256281-2 1983-11-03
DD83256281A DD221905B1 (de) 1983-11-03 1983-11-03 Verfahren zur herstellung von l(-)-carnitin und seinen derivaten

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60137295A true JPS60137295A (ja) 1985-07-20

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ID=5551596

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