JPS60138196A - スクリ−ン巻取り装置 - Google Patents

スクリ−ン巻取り装置

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JPS60138196A
JPS60138196A JP58225311A JP22531183A JPS60138196A JP S60138196 A JPS60138196 A JP S60138196A JP 58225311 A JP58225311 A JP 58225311A JP 22531183 A JP22531183 A JP 22531183A JP S60138196 A JPS60138196 A JP S60138196A
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winding
shaft
carrier
spring
winding shaft
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大治郎 中村
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Esuemu Kogyo Kk
SM IND CO Ltd
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Esuemu Kogyo Kk
SM IND CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 この発明は、たとえば、カーアン、ブラインド、軽量シ
ャッタ、テント、映写用スクリーン等の各種スクリーン
を巻取り収納また(ま巻戻して展開使用するようなスク
リーンの巻取り装置に関する。
(ロ)発明の背景 通常、この種のスクリーン巻取り装置は、スクリーンを
巻取り操作する巻取り軸を減速機構を介したモータによ
り駆動するものであり、かつこれにより巻取りまたは展
開されたスクリーンをその停止位置で固定すべく電磁ブ
レーキを使用し、このブレーキ作用をモータの回転停止
動作に連動させてスクリーンを固定操作することにより
、スクリーンの自重による滑り落ちを防止している。
しかし、このようなスクリーンの巻取り装置にあっては
、モータとその減速機構に加えて電磁ブレーキのイノ1
設を余儀なくされているため、これらを備えて構成した
装置の全体が大型化するばかりか、モータOFF時に連
動して電磁ブレーキを停止動作させるためのブレーキ用
のバネ機構部が必要′となり、構成部材が多く不経済に
なる問題を有していた。
(ハ)発明の目的 そこでこの発明は、電磁ブレーキのバネ力を要すること
なくスクリーンの停止動作を得ることができるスクリー
ン巻取り装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、巻取り用のモータとその減速機構を、巻取
り軸の内部空間に収納することに基づいて巻取り軸端部
を小型化し、かつスクリーン昇降時の停止位置をセルフ
ロック機構にて自動的にロックし得るスクリーン巻取り
装置であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 そしてこの発明によれば、筒状体に形成された巻取り軸
の中空内部に、正・逆転モータおよび遊星歯車減速am
の各駆動機構を内設しであるため、巻取り軸の端部外方
には駆動機構を要せず、その分だけ巻取り軸を延長でき
ることになり、現状の巻取り装置に比ベスクリーンの巻
取り幅を十分に長く取れ、無駄なスペースを要すること
なく、設置スペース全体を効率よく使用できる。
そして、このスクリーン巻取り装置にはセルフロック機
構を備えであるため、モータの出力を停止すると同時に
巻取り軸の回動をロックしてスクリーンの巻取り位置お
よび展開位置を自動的に固定し得る。
特に、このセルフロック機構はコイル状のバネを用いる
だ(プでロックおよびロック解除機能がIF?−られる
簡単な構造であるため、構成部材が少なくてすみ、低コ
ストに製作できる。
また、モータの出力を減速する減速機構にあっては、小
型で高出力が得られる遊星歯車減速機構を用いであるた
め、巻取り軸の中空内部への配設に適し、かつ巻取り装
置をコンパクトに形成できる。
くべ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスクリーン巻取り装置の例として、日除け、光徐
けを行なうロールブラインドの巻取り装置を示し、第1
図において、このロールブラインドの巻取り装置1はブ
ラインドを装備した巻取り軸2と、その駆動部3と、減
速機構部4と、第1セルフロック部5と、第2セルフロ
ック部6と、手動巻取り部7と、ブラインドの位置決め
m構部8とから構成される。
上述の巻取り軸2tよ、筒状体に形成され、この中空内
部に当該巻取り@2を駆動制御する駆動機構が内装され
るものであって、両端部にはこの軸2を壁面に取付ける
ための取付は部材9,10をそれぞれ備えている。
そして、−側(図中左端側)の取付は部材9は、巻取り
軸2の開口端部に内嵌された端板11に、巻取り軸2か
らの伝導を遮断Jべく軸受け12を介して取付はピン1
3が取付けられ、この取付はピン13は外端部が巻取り
軸2の端面に突設され、この突設部に形成された回り止
め部14が壁面の固定部材14aに固定保持されて取付
けられる。
なお、この取付はピン13の内端部は、鋼球15を介し
た受け部材16により位置規制される。
一方、他側(図中右端側)の取付は部材10は、巻取り
@20開口端部に、巻取り軸2からの伝導を遮断すべく
軸受け17を介して軸支された接続環18の一側が内嵌
され、他側には固定ケース19が外嵌固定され、この固
定ケース19の外端面中央部に突設した四角形状の固定
突起20が壁面の固定部材14. bに固定支持されて
取付lJられる。
一方この固定ケース19の内端面中央部には長尺筒体に
形成された支持軸21の外端部が内嵌固定され、かつ固
定ピン20aにて抜止めされ、その内端側が巻取り軸2
の内方に同志して挿入されて巻取り軸2の内周面に支持
環22を介して軸受け23で軸支されている。そして、
この固定された支持軸21上に巻取り軸2に対する各々
の後述する駆動機構が装備される。
前述の駆動部3は、たとえばアウタロータ型の正・逆転
モータ24により構成され、この正・逆転モータ24は
、支持軸21の内端部の軸上に固定されたステータ25
の外周囲をアウタロータ26が回動すべくロータ26の
両端部が軸受け27゜27を介して支持軸21上に軸支
される。
また、支持軸21の内端側にはこのモータのコンデンサ
Cが螺着接続されている。そして、支持軸21の中空内
部にはこの軸21の外端部側より内方のモータ位置およ
びコンデンサ位置まで挿通されたモータ配線用のリード
線28が接続されてこの正・逆転モータ24は0N−O
FF制御される。
これにより、アウタロータ26の回動、停止操作が行な
われ、このアウタロー夕26の出力は後述する減速機構
部に伝導されて巻取り軸2が回動される。
上述の減速機構部4は、小型で高出力が得られる第1〜
第4段の遊星歯車減速機構29.30゜31.32を支
持軸21上に連設して構成するものであり、第1段目2
9は、上述のアウタロータ26の外端側に一体に連結さ
れて回転する第1サンギヤ33と、これと噛合する第1
プラネタリギヤ34・・・と、第1〜第2段目の各プラ
ネタリギヤ34.35・・・と共通して噛合覆る第1イ
ンターナルギヤ36と、第1プラネタリギヤ34・・・
の公転出力を第2段目30に伝導する第1キヤリア37
とから構成される。
この第1キヤリア37の外端部には第2サンギヤとして
の軸を突設しており、この第2サンギヤ兼用の第1キヤ
リア37を介して第2段目30に伝導される。この第2
段目30は後述する第1セルフロック部5を介して第3
〜第4段目31,32に動力伝導されるものであり、こ
れら第2〜第4段目の遊星歯車減速機構30.31.3
2は、第1段目29と同様なギヤ構成にてモータ出力が
第4段目32に伝導され、第4段目32にあっては、所
定の回転ノ〕に減速され、巻取り軸2を一定速度で回動
させる。この場合、第4段目32は第4キヤリア38の
軸端部の周面が六角形状され、後述1′る第2セルフロ
ック部の第5キヤリアに嵌合固定されて回り止めされて
いる。そのため、第4プラネタリギヤ39は自転のみを
許容した状態となり、第3段目31および第4段目32
に対応する第2インターナルギ1740を回動し、この
ギヤ40の回動に基づいて当該ギヤ40と一体の巻取り
軸2が回動される。なお、上’rflSの第1、第2イ
ンターナルギヤ36.40は、巻取り@2の内周面に一
体に嵌着されている。
また、モータ24の正・逆転方向に対し、第2インター
ナルギヤ40は第4プラネタリギヤ39を介して反対方
向に回転する。
前述の第1セルフロック部5は、ブライトンドを巻取っ
た位置および展開して使用した位置を負荷側からの加重
に対応して自動的にロックするセルフロック機能を持た
せたものであって、固定環41と、ロック用バネ42と
、第2駆動キヤリア43および第2従動キヤリア44と
から構成される。
上述の固定環41は、第2インターナルギヤ40の内端
側に環状形成され、また第2、第3段目の遊星歯車減速
機wJ30.31間に配設されて、この固定環41の内
周面に後jホするロック用バネ42が1■装される。
上述のロック用バネ42は、コイル状に形成され、この
バネ42の外周面を上述した固定環41の内周面に摺接
さヒた状態で嵌着すると共に、こ・のバネ42の両端部
には相対向する内向きの径方向に突出する突子45.4
5を突設し、通常はこのバネ42のもつ拡径方向に対す
る付勢力によって固定環41と一体化した状態にある。
そして、このバネ42の内周には上述の第2駆動キヤリ
ア43および第2従動キヤリア44の軸部外周面と当該
バネ42の内周面との間に若干の間隙を形成した状態で
これらキャリア43.44の軸部がバネ42内に嵌装さ
れる。
上々の第2駆動キヤリア43は、内端側の大径軸部が第
2段目30の各プラネタリギヤ35・・・を軸支してお
り、外端側の小径軸部が軸方向に断面半月状に形成され
て上述のバネ42内にその内端面側より挿入される。
そして、第2従動キヤリア44は、内端側の小径軸部が
軸方向に断面半月状に形成され、この軸部が上述の第2
駆動キヤリア43の半月状の軸部と対応してバネ42の
内にその外端面側より挿入され、外端端は第3段目の遊
星歯車機構31に対する第3サンギヤ兼用に設けられる
。
さらに、これらキャリア43.44は、バネ42の内周
面において、両側面より互いに挿入された半月軸部の対
向面間にはその平面対向した径方向の両側よりバネ42
の両突子45.45を介在させると共に、これら突子4
5.45の周方向に対する初期回動を許容する許容空間
部46を隔てて対設している。
この場合、第2駆動キヤリア43を正・逆転いずれかの
方向に回動しても、−側または他側の突子45を介して
バネ42を緩める方向に初期回動ずべく設定してバネ4
2の一側に挿入される。一方、これとは反対側に対向す
る第2従動キヤリア44は正・逆転いずれの方向に対し
ても、突子45を介してバネ42を締付ける方向に設定
されたバネ42内の他側に挿入される。
また、これらキャリア43.44の外周面とバネ42の
内周面との間に間隙を設定したのは、後述するロック解
除操作によりバネ42を縮径してバネの固定作用を開放
した際に、そのバネ42の内・外周面が片当りすること
なく、周方向に均一に縮径規制すべく許容するためであ
る。47は固定環に内嵌されたバネの収納筒である。
第2図は巻取り軸2の回動を許容したロックオフの状態
を示し、これは正・逆転モータ24が正転して時計方向
に回転し、これにより第2インターナルギヤ40が反時
計方向に回転し、これと一体の巻取り軸2が反時計方向
に回転して、ブラインドを所定位置まで繰出して展開す
るものであって、この際のロック解除操作はモータ24
からの出力に基づいて第2駆動キヤリア43が許容空間
部46内において一側の突子45を介してバネ42を緩
めるべき方向に初期回動させて、固定環41に固定され
たバネ42のロックを解くことにより、第2従動キヤリ
ア44に対する回動が許容されて後段に動力伝導される
。
第3図は巻取り軸2の回動を規制したロックオンの状態
を示し、これはブラインドを所定位置で巻取りまたは展
開したときに、このブラインドをその位置で止めるべく
ロックオンさせるものであって、このモータ24の回転
を停止すると、巻取り軸2は回転が停止されるが、この
とき巻取り軸2にはブラインドの自重にてさらに降下し
ようとする反時計方向の回動力が作用し、この作用を受
けて第2従動キVリア44が回動しようとするも、この
第2従動キヤリア44の回動初期にあっては、−側の突
子45を介してバネ42を拡径方向に回動させることに
なるため、バネ42が固定環41に一体に固定されて当
該第2従動キヤリア44の回動が規制される。このため
、ブラインドの負荷に対応する第2従動キヤリア44の
反力によって自動的にセルフロック動作がなされ、巻取
り軸2の反時計方向の回動を自然にロックする。
これによりブラインドはモータの回転停止動作に基づい
て巻取り位置と展開位置の各停止位置で自動的にセルフ
ロックされる。
また、上述の第1セルフロック部5は、周方向に対して
左右対称に設(プであるため、モータの逆転時において
も同様のロックおよびロック解除操作が行なわれる。
なお、ロック用バネ42は、ロックおよびロック解除操
作が拡縮変形するバネ外周面の摺接作用によって行なわ
れるため、バネの線形断面は摺接抵抗か十分に大きくと
れる矩形状が適している。
前述の第2セルフロック部6は、後述する手動巻取り用
ブーりからの出)〕を巻取り軸2に伝導し、巻取り軸2
側からの出力をロックする役目をするものであって、前
述のモータ24を介した自動巻取り操作時は、上述した
第4キヤリア38を固定する第5キヤリア48の回動を
ロックして巻取り軸2の回動を許容すると共に、手動巻
取り用プーリ側への伝導を遮断する。
一方、手動巻取り操作時は、ロックを解除して第5キヤ
リア48の回動を許容し、これに基づいて巻取り軸2を
回動するものである。
このロック部6は、第1セルフロック部5の外側位置に
手動巻取り用の第5、第6遊星歯車減速機構49.50
を隔てて連設され、その第1セルフロック部5と同機構
であり、固定環41には第3インターナルギ1P51の
外端側に形成した内周面が相当し、第2駆動キヤリア4
3には第7駆動キヤリア52が相当し、第2従動キヤリ
ア44には第7従動キヤリア53が相当し、第2プラネ
タリギヤ35には後述づる手動巻取りプーリに連結され
た手動用としての第7サンギヤ54が相当し、第3、第
4段目の遊星歯車減速機構31.32には第6、第5段
目50.49がそれぞれ相当して同様なロック作用をす
るため、その説明は省略する。図中55は支持部材、5
6はブラインド、57は第6キヤリア、58は第2セル
フロック部のバネである。
上述の手動巻取り部7は、たとえば手動巻取りプーリ5
9を支持軸21の外端部上に回動可能に配設し、これを
外部より回動操作するものであって、プーリ59の外周
面にはこのプーリ59を回動操作するためのロープ60
がかけられ、取付は部材10の下面より下方に垂設され
ている。さらに、このプーリ59の内端側中央部には支
持軸21上に長く沿った伝導用の中空軸が突設され、そ
の中空軸の内端部周面に手動用としての第7サンギヤを
備えて前述の第2セルフロック部6の第7駆動キヤリア
と噛合する。
このように構成された手動巻取り部7は、プーリ59を
介した手動操作時の出力が第2セルフロック部6のロッ
クを解除し、これにより第5キヤリア48と一体の第4
キヤリア38を回動し、これに基づいて減速機構部4の
全体が回動され、これに伴い巻取り軸2は回動される。
なお、これとは反対側に位置するモータ側からの出力に
基づいて巻取り軸2を回動しても、第2セルフロック部
6により両キャリア38.48は固定されているため、
モータ出力は手動巻取り部γ側へは伝導されない。
前述のブラインドの位置決め111部8は、ブライドを
巻取り収納した際の巻取り設定位置と、巻戻して展開使
用した際の展開設定位置との各設定位置の位置決めを行
なうものであり、この位置決め動作は巻取り軸2の回動
mに対応して位置決めする巻取り位置決め用の遊星歯車
機構61と、展開位置決め用の遊星歯車機構62と、こ
れらに対応する各リミットスイッチ63.64との組合
せにより構成される。
上述の巻取り位置決め用の遊星歯車機構61は、第4図
〜第6図に示すように、巻取り軸2の外端間口部に一体
に内嵌された第4インターナルギヤ65に、大小の異径
ギヤを備えたピニオン66の大径ギヤが噛合し、小径ギ
ヤにはこの両側に第8゜第9サンギv67.68がそれ
ぞれ噛合され、この第8サンギヤ67側が巻取り側に、
そして第9サンギ1768側が展開側の位置決め用に設
けられる。
上述の第8サンギヤ67は、その外端面中央部に小径軸
6つを突設し、その小径Q’1l169の外端部内面上
にサンギヤを形成している。またこの小径軸69上には
、サンギヤと噛合する第7プラネタリギヤ70・・・の
軸を保持した第8キヤリア71が遊嵌され、この第8キ
ヤリア71は後述づるクラッチ機構にて回動が規制され
ている。そして、第7プラネタリキヤ70には第5イン
ターナルギヤ72が対応しており、このギヤ72は外端
面中央部にリーンギヤを形成した小径のギヤ軸を突設し
、このギレ軸上に第8プラネタリギヤ73・・・を等配
し、かつこれに連設して第9プラネタリギヤはその軸が
第9キヤリア75にそれぞれ保持されて公転される。上
述の第8プラネタリギヤ73には第6インターナルキヤ
76が対応し、第9プラネタリギ1774には第フィン
ターナルギヤ77がそれぞれ独立して対応している。
そして、これら第5〜第フインターナルギv72.76
.77に対し、巻取り側リミットスイツチロ3を設置す
るものであって、これらギヤは外周面をそれぞれ同一径
に形成し、かつ各々の回転比を異ならせて形成し、その
周方向の−り所にはそれぞれ軸方向に係合溝78・・・
を刻設する。そして、これらギl772.76.77の
係合溝78・・・が−直線上に一致したとき、リミット
スイッチ63のアクチュエータ79が係合してOFF作
動し、モータ24の回転を停止して巻取り位置を固定す
る。
なお、上述の巻取り側リミットスイッチ63は非操作時
にON状態にセラ1〜しておぎ、巻取り位置に至ったと
き、OFFになるようセットする。
次に、ブラインドの巻取り位置の微調整を行なう場合は
、前述した第5〜第フインターナルギヤ72.76.7
7の回動を許容または規制するクラッチ機構80により
行なうものであって、このクラッチ機構80はウオーム
ギヤ81と第8キヤリア71の局面に刻設したギヤとの
噛合操作と、解除操作とにより行なうものであり、つA
−ムギャ81は内端が取付は部材10の内部に適宜支持
された枢支ピン82により回動可能に支持され、このウ
オームギヤの外端に突設した回動軸83を取付は部材1
0の開口窓84を介した外部より枢支ピン82を支点に
上下操作することにより第8キヤリア71に対づる場合
、解除操作が行なわれる。そして、回動軸83の上動位
置には巻取り設定用スイッチ85が配設され、このスイ
ッチ85を介してモータ24を微調整用に駆動する。な
お、これら各スイッチは支持軸21内を挿通づるり一ド
線28を介してモータ24と接続される。また回動軸8
3は、バネ86で第8キヤリア71と噛合する方向に常
時付勢されている。
このように構成されたクラッチ機構80により巻取り側
リミットスイッチ63の設定位置を調整する場合、通常
はウオームギr81が第8キヤリア71に噛合して第8
キヤリア71の回動を規制しており、これにより第5〜
第フィンターナルギヤ72,76.77の回動を許容し
て巻取り側リミットスイッチ63が作動可能な状態にあ
る。この状態より微調整するにあたり、先ず回動軸83
を上方に押し上げて第8キヤリア71の回動を許容し、
仰れに伴い巻取り設定用スイッチ85がON動作してモ
ータ24を駆動し、巻取り軸12を回動させる。
そして、所定の巻取り位置に達覆ると、再び回動軸83
を下動して元の噛合位置に戻し、この設定用スイッチ8
5をOFF作動させれば、モータ24の回転が停止して
直ちに所望の設定位置に調整することができる。
なお、この場合ウオームギヤ81の噛合を解除した状態
、いわゆる係合溝78・・・が一致したレット状態のま
まで再設定できることになり、セット操作が簡単に行な
える。
またウオームギヤ81を外部より回動操作することによ
っても、第5〜第フインターナルギヤ72.76.77
を回動して簡単に設定位置の微調整を行なうことができ
る。
前述の第9サンギヤ68以降に接続される構成部材は、
上述した第8サンギヤ67以降の構成部材と全く同一に
並設されるものであって、巻取り側リミットスイッチ6
3に代えて展開側リミットスイッチ64を設置し、また
巻取り設定用スイッチ85に代えて展開設定用スイッチ
87を設置するものであり、同様の構成部材に基づいた
展開位置決め操作とその展開位置決め機構が得られるた
め、その説明は省略する。
第7図において、正・逆転モータ24は、正・逆転切換
えスイッチ88の切換え操作で正・逆転駆動し、このス
イッチ88が中立のとき停止される。
巻取り側リミットスイッチ63と巻取り設定用スイッチ
85および展開側リミットスイッチ64と展開設定用ス
イッチ87とはモータ24の正・逆転の各ライン上で切
換えスイッチ88とモータ24との間に並設して接続さ
れている。
このように構成されたロールブラインドの巻取り装置は
、正・逆転モータ24の正転、または逆転操作によりモ
ータ出力が第1〜第4遊星歯車減速機構29〜32を介
して所定の回転速度に減速され、その回転力が巻取り軸
2に伝導され、巻取リ@2は所定の回転速度でブライン
ドを巻取り、または展開して所定の設定位置に達づると
、位置決め機構部8が作動してモータ24の回転を停止
−し、ブラインドの巻取りまたは展開位置を自動的に固
定してそのブラインドの昇降操作は完了する。
また、手動操作を要するときは、ロー160を引っばっ
てプーリ59を正転または逆転させることにより、これ
と連動する巻取り軸2を回転させてブラインドを適宜所
定位置に固定し、巻取りまたは展開使用する。
なお、巻取り軸2に対しては、スクリーンの巻取り幅が
長い場合や巻取り□□□が大きい場合はその必要強度に
応じて適宜巻取り軸上に補強用の巻取りパイプを外嵌固
定する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はロールブラインドの巻取り装置を示す要部縦断
正面図。 第2図および第3図はそのセルフロック機構を示す要部
縦断拡大側面図。 第4図はその装置の位置決め機構部を示′!1′要部縦
断拡大正面図。 第5図および第6図はその要部縦断拡大側面図。 第7図はモータの制御回路図である。 1・・・ロールブラインドの巻取り装置2・・・巻取り
軸 3・・・駆動部 4・・・減速機構部 5.6・・・セルフロック部 7・・・手動巻取り部 8・・・ブラインドの位置決め機構部 41・・・固定環 42.58・・・ロック用バネ 43・・・第2駆動キヤリア 44・・・第2従動キヤリア 45・・・突 子 46・・・許容空間部第2図 第3図 第4図 第5図 0 第6図 0 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筒状体の巻取り軸内部に内装した正・逆転モータお
    よびこのモータ出力を減速する遊星歯車減速機構を介し
    て巻取り軸を正・逆転制御するスクリーン巻取り装置で
    あって、前記巻取り軸に内嵌固定した固定環に対し、そ
    の固定環の内周面に当該ロック用バネの外周面を摺接さ
    せた状態でコイル状のロック用バネを嵌着すると共に、
    ロック用バネの両端を相対向する内向きの径方向に突設
    し、 前記ロック用バネの内周には前記遊星歯車減速機構のキ
    ャリアの軸部外局面と当該バネの内周面との間に若干の
    間隙を形成した状態でキャリアの軸部を嵌装し、 前記キャリアの軸部は軸方向に断面半月状にして前段側
    と後段側とに分割し、これら半月軸部の径方向の対向面
    間には前記ロック用バネ両端の周方向に対する初期回動
    を許容した許容空間部を隔ててロック用バネの両端を介
    在してなるセルフロック機構を備えたことに基づいてt
    −9側からの出力を伝導し、巻取り軸側からの出力をロ
    ックすべく溝底したスクリーン巻取り装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002256785A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Aisin Seiki Co Ltd 電動シャッター駆動装置
JP2002266572A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Aisin Seiki Co Ltd 電動シャッター駆動装置

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JP2002256785A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Aisin Seiki Co Ltd 電動シャッター駆動装置
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